Bハウス さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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アイドルメモリーズの感想・評価はどうでしたか?
Bハウス さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
P さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
RC MBT さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
設定や試みはやや面白かったが、それだけですね。
中国資本のアニメらしいクオリティです。30分アニメですが、半分以上は、新人声優のバラエティ番組という謎の構成です。多分、「ガーリッシュナンバー」の「万葉」がこれに出演してたら、ガチギレしてます(笑)
【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
「アイドルもの」も、すっかりとアニメのひとつのジャンルになりましたな。
唯一の良さは、水樹奈々さんの凄さが分かるアニメってところ。
なんかこう、キャラや世界観に馴染む前に、怪我とか根性とか友情とか青春とかライブとか見せられても、感動がない。視聴者おいてけぼりとは、こういうことを言うのだろう。なんか、アイドルがやりたくもないコントをしているような寒さを感じた(登場人物達に熱を感じない、やらされてる感というか。演技力の問題なのかもしれないが)。
アニメ自体、(ネットでのアイドル活動など、設定には目新しさもあるものの)よくある展開をなぞっているだけに思え、シンプルにつまらなかったです。キャラの掘り下げも不十分。まあ、尺が短いから仕方がないけど。
私はあまり声優さんに詳しくなく、演技の上手さとかもよくわかりませんが、メインの6人はわりと若い(経験の浅い)声優さんが多いのかな? 初々しさや新鮮さ、元気は感じるものの、なんかこう微妙な違和感があるような、ないようなw 上手く言葉にできませんが、やはり「熱」を感じなかった。その中で、学園長役の水樹奈々さんはやはり別格というか、流石だかな~と感心してしまった。
各回ともBパート(15分)は、声優さんたちのトークショー「私立華音学園ホームルーム」が流されるという一風変わった構成。声優さん好きな人にとっては良い演出なのだろうか?
個人的には、あまり好きな構成ではなかったです。というか、私は漫画やアニメ、小説など、フィクションを作る分野においては、監督や作者など、「作り手」や「中の人」が表に出すぎるのは好きではないです。尾田栄一郎先生だか鳥山明大先生だかも、そんなことを言っていたような気がします(だから極力メディアに出ないと)。
創作は、創作の世界で完結してほしい。
もっとも、声優さんもお仕事でやっていますし、今はそういうビジネスモデルも確立されてます。ジャンプの顔出しNG漫画家さんなんかも、昔は特集号とかで無理矢理素顔さらされてましたし、(中の人達には)罪はないんですけどね。私の意見が少数派で、時代に逆行した意見だというのも、重々承知。
まあ、個人的な趣味趣向です。
{/netabare}
ダレイオス さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作:Happy Elements Asia Pacific
監督:菊池カツヤ
シリーズ構成/脚本:大野木寛
キャラクターデザイン:奥山鈴奈
アニメーション制作:セブン・アークス・ピクチャーズ
製作:Idol Memories製作委員会
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
中国ゲーム会社のHappy Elementsによる日本で制作したアニメ。
15分間のアニメーションに15分間の声優雑談。
ごめんなさい。声優さんのCパートはほとんど見ていません。
本当にごめんなさい。
さて、物語ですが、
バーチャル空間でライブし、1万組参加するアイドルリーグの頂点を目指す物語。
設定的には面白いのかなと思いましたが、
蓋を開けてみたら、
誰一人として魅力的なキャラクターがいなかった。
本当にテンプレの数々。
物語の中心は、2組のアイドルユニット
StarRing(スターリング)とShadow(シャドウ)です。
「アイドルとは」のフレーズのもと、
しっかり基礎練習して、体力作りをしてと結構本格的なのかなと思ってみてはいましたが、
最後まで、何が伝えたかったのか分からないアニメでした。
(といか声優売りたいだけなのかな?)
{netabare}歌も正直そこまで上手いとは感じませんでしたし、
キャラ設定も普通。歌の歌詞も普通。
頑張ってはいるのだろうが、逐一学園長からのお叱りをうけ
しかもそれが説明不足で・・・
やる気を削ぎ落としているようにしか見えなかったし、
バーチャルライブとはまた別で、路上ライブもやるから分けわからん。
短い時間の中、練習風景が多いですので、そこもまた残念でした。
しっかり観ていたつもりでしたが、
気付いたらグングン順位をあげる2組
・・・あれ?好感度上げるような事してた?っと置いてけぼりな私。
途中StarRingの2人はSNSを始めますが、
ファンとの交流もなしに、Shadowのが人気が出る不思議さ。
また、学園にはこの2組意外にもアイドル目指す子が溢れているはずなのに
この2組の応援ばかりしているモブ勢。
他校のライバルとか名前だけで出てこない。
2組を落とすために、女装したスパイが登場しますが、
スパイじゃなく、強豪のライバルの登場のが盛り上がったのではないでしょうか。
終始2組が張り合い、お互いを高め合い・・・といった事を繰り返すので
最後のワールド・アイドルリーグ・ルーキーフェス・・・
もう2組しか出ていないんじゃないかという錯覚。
ほかのグループ絵だけでもいいからだしてくださいな。
3Dパブリック・ビューイングのようなシステムで観客は多いですが、
「StarRingいいな!」「Shadowよかったよね!」なんかの歓声の数々。
StarRingなんか機械トラブルで映像もなく生歌のみの演出でしたのに・・・
なんで?どこが?
結果の分かりきったENDではあるものの、ここまでつまらなくさせるのか・・・
枠の問題じゃない。枠が短いのは最初から分かってた。
ストーリー構成がやっぱりおかしい。っと改めて最終回で思い知らされました。
{/netabare}
ストーリーもめちゃくちゃ。
アイドル物のくせにキャラの掘り下げもできない。
声優の演技力の無さ。歌もイマイチ。
まったくもって熱の入らないアニメでした。
CGやライブシーンは綺麗に感じましたが、それすら吹っ飛ばすようなストーリー展開。
なんで私完走できたんだろうっていう疑問だけ残る作品でした。
ここまで崩しつつ、最後の大逆転を無意識にも期待していたのかな?
・・・なかったけどね。
どらむろ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アトランティス さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
-萩- さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
アニメが売りたいのか声優が売りたいのか…
私には合わなかったようで、面白くなかったです。
後半の声優の部分も私はいらないです。
ストーリーはありきたり。良く言えば王道。悪く言えば量産型。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、Happy Elements Asia Pacificさん原作で、セブン・アークス・ピクチャーズさん制作の日本のアニメ作品です。
セブン・アークス・ピクチャーズさんは、トリニティセブンやDOG DAYS''…直近ではフーカとリンネの熱い戦いを描いたViVid Strikeを手掛けられています。
来年上映予定の「魔法少女リリカルなのは Reflection」も目下制作中のようです。
ここから言える事…アニメーション制作会社としては申し分無し、という事です。
一方、原作を手掛けられたHappy Elementsさんは、「アジアNo.1のネットワークゲームデベロッパーと成長すること」を目標に掲げ、2010年に設立された会社のようです。
事業内容としては「モバイル向けゲームアプリの開発・運営」と会社概要には記載されています。
アジアといっても広大で文化、歴史、宗教、価値観がまるで異なります。
そこでNo.1を勝ち取るのは、知らない事が多すぎる事からも極めてハードルが高いと思います。
この様に整理をしてみて気付いたこと…アニメの原作は、会社の事業内容に入っていないという事です。
新規参入分野でこれから伸ばしていこうと考えているのかなとも思いましたが実際のところは良く分かりませんでした。
つまり、何が言いたいのかというと「視聴者に対してこの作品で伝えたいメッセージが見えなかった」という事です。
アイドルを題材にした作品は多数あります…でもそれらの作品の殆どはこの道のプロが全身全霊をかけて作品を生み出しているんです。
この世界は、ぽっと出の会社がいきなり成り上がれるような甘い世界ではないと思います。
どんなに凄いアニメーション制作会社を起用しても、コンセプトや作品の持つメッセージが明確じゃないと仕上がりがブレてしまう事だってあると思うんです。
だから作品の面白さに関する物言いがあるとするなら、それは原作の問題じゃないかと思いました。
でもこうしてアイドル系の作品を見てみると、ラブライブはアイマスなどの作品が際立って見えてしまうのは私だけでしょうか…
ライブの時のカメラワークやキャラの描き方など視聴者を虜にするツボを心得ているというか…
でも、私にはこの作品のメッセージは見えませんでしたが、別に途中で切ろうと思う作品ではありませんでした。
目標に向かって努力する…その努力の仕方は一見色々あるようで振り回されたりもするのですが、仲間と歩調を合わせて進んで行く大切さに気付き、しっかり原点に立ち返ってくるあたりは王道ながら見ていて登場人物を応援したくなる展開だったと思います。
こうして突き詰めて考えていくとどうしても分からなかったのが、オープニングで見せる理事長の涙の理由…
そしてショート作品で半ば仕方無いと思っているのですが、ラストのご都合主義はどうにも合点がいきませんでした。
アイドルの世界はもっと厳しいと思います…それに一生懸命なパフォーマンスを披露しているのは、周りも一緒です。
どのアイドルも数々の挫折を味わいながら、自分の目標と向き合い…高みを目指して日々研鑽に励んでいるんです。
多分、今回の登場人物を演じた声優さんも同じ努力を積み重ねている事と思います。
アイドル作品…煌びやかなステージと衣裳は確かに映えると思いますが、名作と呼ばれるまでの作品を生み出そうとすると、そのハードルの高さにびっくりしてしまいそうです。
オープニングテーマは「毎日がGood Day」
エンディングテーマは、「ソラノカナタ」
どちらもProject Frontierさんが歌っています。
1クール12話の作品でした。アニメパートは15分/話のショート作品なので、サクッと視聴する事ができます。
いきなり名作は生まれません…たくさんの紆余曲折の果てに名作はあるのだと思います。
だから必要なのは賜わぬ努力と決して挫けない根性…
そんな事を改めて感じさせてくれた作品でした。
37111 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんじゃこりゃ。。。
Aパートのアニメ部分のみの評価をするが全てにおいてダメだろ。
アイドルものと見てもWUGよりもダメ。アイマスやラブライブの足元にも及ばない蟻んこぶり。
楽曲も全然だめだし、ストーリーもチープ。ペラッペラwwww
これも中国資本?
ちーぴん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私MMDもやるんで
モデルの動かし方とか
カメラワーク、エフェクト
興味あるのだけど
そんな悪くないと思うヨ。
ポストプロダクションもうちょっと
頑張ってホコリの舞う光とか入れると
けっこう臨場感
でるとおもうんだけどな・・
途中まさかの実写トーク
脳内補完コーナーというか・・
でもなんか楽しそう。
それと声優さんの衣装にビックリだわ
キャラはプロジェクションマッピングみたいな
感じで変身して歌うのだけど
その衣装の再現度がえらく高いのよ。
マジマジと見てしまったー
それがいわゆるアイドルが着るのでなくて
フツーの体型の声優さんが着るのだから
もうインパクト抜群なんす。
若干無理感はある。
でもそれは主張すべきじゃないと思う。
だって楽しいじゃん!!
声優さんの顔がアップになるとき
左上と右下にキャラの顔もアップになる構図。
脳内補完レイアウトだ。
ああっ!!
徐々に脳が震えていくのが分かる。
それが止まったとき
脳内補完ソフトのインストールが
コンプリートするのだろう。
しかもチームで・・・攻めてくる。
是非、怪しいボスなんかも出てきてほしい!!
そしてまさかの中国語講座!?
なんね?
なんなんね?
NHKのとは違うぞ。
中国の2次元ヲタク用語だ。
中国も意識した動画を作るとき
何気に使える情報だ。
いままで見たこと無いスタイルだから
自分は観てみることにするヨ。
チーティング・・は断念したけど
こっちは大丈夫。
思いのほか人気でて、
声優さんが喜んだりするのを期待。
人が喜んでるのを観るのって
自分は好き。
こっちまで嬉しいのをもらえるから。
キャラも良く描けてると思う。
目のキラキラが凄いなー
この手の作品の流儀にのっとっていて
及第点なんじゃないか?
個人的には、お約束のボヨヨンキャラとか
空母飛行甲板系キャラが居ると変化があって
面白いんだけどなーと思った。
中国でライブを目指すというから
ボヨヨンは当局からみの大人の事情で
NGなのかな。
まずは・・
ビックリした・・・
----------
観終わった。
このテキストを読む人はきっと少ないと思うが
ここでマル秘な見どころを紹介しようと思う。
それは声優さんのスターリングの衣装だ。
ヘソ出しになっている。
途中から制服になってヘソ出しは封印されたが
12話でヘソ出し。そのとき僕は見たんだ。
最初、ちょっとはみ出し気味だったヘソ周りの肉が
絞られているのを。
ビデオ撮影のとき
声優さん、ヘソ出しなんでごはん食べないで
頑張ったって言ってた。
でもヘソ周りの絞りは、きっともっと以前に
努力してたのだと思う。
そりゃー、モデルさんみたいに
バリバリに絞れてはいないけど・・
イイっ!!
そこには想いがあるからだ。
それを、感じないでどうする??
ここの住人ならば、
感じて欲しい。
ストーリーとか
絵だけじゃない。
生身の人間の想いもアニメの
構成要素と僕は思う。
そこに想いを寄せると
・・楽しい。
ビジュアルだけなら
可愛い子を集めればそれでいい。
でも..
違うんだ。
鍛えられた話術の
中の人と
アニメの合体・・
した世界が構築される。
君は脳内補完能力は充分か?
僕は、十分に鍛えた。
そしてヒジョーに楽しく
これを見届けた。
スターリングの声優さんの
衣装のヘソ周りの肉のはみ出し具合。
その、一般人ぽいいところがイイんだ。
ココは突っ込むところではナイ。
その自然さがいい。
それから何気にキャラも
頑張って描いていて好ましい。
よく頑張った!と言いたい。
このジャンル、ラブライブとか
アイマスとかとコラボなんかあったら
面白いなーとセツに思ふ
いやー・・
自分も出し物用の絵描いてんだけど
大変なんだわ・・
だから頑張ったなーって想う
動画には、
めっちゃ
”ありがとう”って言いたい。
えたんだーる さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中国での展開を前提にした日中共同企画らしい、謎のアイドルアニメ+キャスト出演による声優バラエティ。
放送枠30分の前半のみがアニメ本編で、後半は出演声優によるトークと謎の(オタク向け?)中国語コーナーという異例の番組構成になっている。
近未来でのアイドル活動をするグループStarRing(スターリング)3人+Shadow(シャドウ)3人の計6人がメインキャスト。
StarRing:
林 薇薇(リン・ヴィヴィ) CV:豊田萌絵
服部 惺梛(はっとりせな) CV:早瀬莉花
早川 心桜(はやかわここな) CV:木村 優
Shadow:
梶原 未来(かじわらみく) CV:相良茉優
羅 雨照(ラ・ユチョウ) CV:青木瑠璃子
星 七海(ほしななみ) CV:小原莉子
アニメ本編については手描き+ライブシーンは3DCGという、今どきの普通なアイドルアニメ的作画スタイル。
ワールドアイドルリーグというランキングのシステムがあるらしく、私立花音学園(かのんがくえん)というアイドル養成学校に通う6人はそのルーキーフェスという新人向けの大会への出場・優勝を目指すというのが大まかなストーリー。
この世界ではライブで「VRシステム」という映像投影技術が使用されていて、ライブ専用のアクトスーツで歌って踊っている本人たちに衣装がテクスチャマッピングされているため衣装替えとかも即時にでき、舞台についても映像配信されているためコンサート会場は「3Dパブリック・ビューイング」みたいな状態になっているようです。(← 観客はこれで良いのか…?)
…まあ、一応路上ライブなども行われているようですが。
本人たちの特訓などによる成長の他、ライバル校であるクリムゾンスター学園の理事長がワールドアイドルリーグのお偉いさんとして妨害行為をしたり華音学園にスパイとして生徒を送り込んで攪乱したりといったところをいかに乗り越えるかみたいな話がストーリー上のヤマです。
後半キャスト出演部分については、本編ストーリに関連したトークであったり制作現場レポートであったり、とりあえずアニメ本編絡みのことしかしないのでいわゆる普通の「声優バラエティ」とはちょっと違うのかもしれないです。
なんとなく初回から最終話まで観てしまったのですが、観終わった後には片っ端から録画を消してしまっているので再視聴はできません(笑)。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
ストーリーは平凡だが……
Bパート、あれは何だ!?
とりあえずキープw
12月4日追記
可もなく不可もなく、声優紹介の作品かなぁ……
嫌いじゃないけど、飽きたのでw
終了~
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ABOUT アイドルメモリーズ(公式の紹介)
わたしの夢は、ここ(現実)でも輝く!
この物語の舞台は、近未来。
高速ネット通信とVR技術の革新により、自宅にいながらリアルな旅行体験やライブ体験が一般化している。
アイドル活動もその在り方を変え、主にネットを介したVR空間が活動の起点となっている。
アイドルのニーズは世界的に高まり、世界各地にアイドル育成を目的とした学校が設立された。
この学園もその中の一つで、
どこの国にも属さない公海上に存在する天然の島と人工島を連結して構成されたビギニング島にある。
過去にも世界的に活躍したアイドルを数々生み出してきたことがある学園だが、
それも過去の栄光で最近はランキング上位に入ることがなく低迷している。
そんな学園に世界各国から入学してきた個性豊かなアイドルの卵たちが、
苦楽をともにし切磋琢磨しながらアイドルリーグのトップを目指して成長していく青春物語である。
STAFF
原作 Happy Elements Asia Pacific
監督 菊池カツヤ
シリーズ構成・脚本 大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督 奥山鈴奈
美術背景 手塚プロダクション
3DCGアニメーション テトラ
音響監督 横田知加子
音響制作 グロービジョン
アニメーション制作 セブン・アークス・ピクチャーズ
CAST
林 薇薇(リンヴィヴィ) 豊田萌絵
服部 惺梛(ハットリセナ) 早瀬莉花
早川 心桜(ハヤカワココナ) 木村 優
梶原 未来(カジワラミク) 相良茉優
羅 雨照(ラウチョウ) 青木瑠璃子
星 七海(ホシナナミ) 小原莉子
白雪 翔子(シラユキショウコ) 水樹奈々
片岡 宗一郎(カタオカソウイチロウ) さかき孝輔
安川 みなと(ヤスカワミナト) 劉 セイラ
安川 みなみ(ヤスカワミナミ) 高垣彩陽
速水 蓮(ハヤミレン) 置鮎龍太郎
森 拓海(モリタクミ) 永塚拓馬
#01 栄光のティアラ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野木寛 絵コンテ:菊池カツヤ/博史池畠
演出:菊池カツヤ/博史池畠 作画監督:奥山玲奈/大塚あきら
数多のアイドルを輩出し、アイドル育成校の名門として名をはせた私立華音学園。
そこに通うStarRingとShadowのメンバー6人は、ワールドアイドルリーグのNo.1を目指すべく、日々レッスンに明け暮れる。ある日フィジカルトレーニングに勤しんでいる中、バランスを崩した七海を助けようと、リンが身を乗り出し…。
{/netabare}
感想
{netabare}
Happy Elementsってゆう中国のゲーム会社が日本で作ったアニメみたい
26分の番組だけど前半がアニメで
後半が中の人たちのトークショーで用語の解説みたいなクイズとか。。
13分だからおはなしあらすじ通りで
りんが足を痛めたけどステージ配信のパフォーマンスは
がんばってやり切った。。ってゆうくらい
歌とダンスはよくあるアイドルものってゆう感じで
さいごに敵役のクリムゾンスター学園の速水さんが
「輝く前につぶす」とかって何かしてきそうだけど
オチが何となく分かっちゃうみたい。。
それから後半のトークショーとか
ふつうだったらアニメが間に合わない時ごまかすのに流したりするよね?
これで12話だとおはなしはあんまりおもしろくならないかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#02 アイドルへの道
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野木寛 絵コンテ:菊池カツヤ/田中宏紀
演出:菊池カツヤ/二宮壮史 作画監督:河本美代子/関根千奈未
七海はトレーニング中の事故でリンに怪我をさせてしまった事で、StarRingのメンバーに対して強く責任を感じてしまう。練習でも思うようにいかず、Shadowの他メンバーにも迷惑をかけていると思いつめていく。そんな中とうとう七海は学園を去る決意をし、学園のある華音学園島を出ようとする。追いかけるメンバー達。
{/netabare}
感想
{netabare}
また初めに飛び込んだのはりんだった。。
いいおはなしなんだけどとってもふつう。。
今期は見るの多いからにゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでて面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}
{/netabare}
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
ゲームっぽいなと思ったら、中国のゲーム会社が原作らしい。
ちょっとだけ近未来チックなアイドルもので、絵は綺麗。実質 15 分みたいだし、お話はともかく、観やすいかも。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
jujube さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
アニメ+実写で、低予算か。
実質10分アニメと考えれば作画は良い方だが、30分アニメと考えると普通以下。
ダンスシーンがCGで可愛くない。
操り人形みたい。
楽曲は印象に残らない。
ストーリーはつまらない。冒頭シーンの説明(目的)がなく、意味不明。
暇な人だけ見てどうぞ。
中国原作、企画、出資で、様子見で単発打ちすぎ。中国人金あるんだろ?
30分アニメ化できるくらい資金出せないのか。
つか日本を頼らずに、中国内でアニメ化してから日本に輸出して欲しい。
主人公キャラ中国人だし。それで日本でアイドル声優活動しようとするのがチグハグなんだよな。
皆実写パートがっかりみたいだけど、無名アイドル声優を青田買いしようとする層以外嬉しくないよな。
あと声優滑舌悪くてセリフが分かんない奴居たわ。
似た番組構成のヴィーナスプロジェクトの声優はその後どうなったんだったか…
あとさらに劣化盤短編のクレーンゲール?とかもあったな。
もう何番煎じか。
アニメ大コケでアイドルグループだけ延命してるWUGラインを狙うにしても色々足りないよな。
一点、実写パートで声優6人が衣装着てたが、アニメと揃えてきたの関心した。
1着10万として60万くらいかけたか。
小さいハコでミニライブヤル気満々なんだろうな。
ちなみに上記に挙げた作品群の中で衣装が一番センス良い。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
頭悪めの内容に目が滑って画面から注意が逸れたと思ったら、いつの間にか実写で声優が喋ってた
何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…
事前番組とか糞アニメだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!
恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。
実質15分枠なの?もう見ないからいいか
amZ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
キャラクターが可愛く、作画も結構良い感じです。
ダンスは3Dを使用しておりまるでアイカツやプリパラのよう。
しかし… Bパートから突然の実写!! 完全に興ざめ、これ以上見る気になりませんでした。
ヴィーナスプロジェクトといい、プロデューサーは何を考えているのか…
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
kuronotuki さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほげ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アイドルメモリーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アイドルメモリーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
この物語の舞台は、近未来。
高速ネット通信とVR技術の革新により、自宅にいながらリアルな旅行体験やライブ体験が一般化している。
アイドル活動もその在り方を変え、主にネットを介したVR空間が活動の起点となっている。
アイドルのニーズは世界的に高まり、世界各地にアイドル育成を目的とした学校が設立された。
この学園もその中の一つで、どこの国にも属さない公海上に存在する天然の島と人工島を連結して構成されたビギニング島にある。
過去にも世界的に活躍したアイドルを数々生み出してきたことがある学園だが、それも過去の栄光で最近はランキング上位に入ることがなく低迷している。
そんな学園に世界各国から入学してきた個性豊かなアイドルの卵たちが、苦楽をともにし切磋琢磨しながらアイドルリーグのトップを目指して成長していく青春物語である。(TVアニメ動画『アイドルメモリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊田萌絵、早瀬莉花、木村優、相良茉優、青木瑠璃子、小原莉子、水樹奈々、劉セイラ、高垣彩陽、置鮎龍太郎、永塚拓馬、さかき孝輔
原作:Happy Elements Asia Pacific、 監督:菊池カツヤ、シリーズ構成・脚本:大野木寛、キャラクターデザイン・総作画監督:奥山鈴奈、美術背景:手塚プロダクション、3DCGアニメーション:テトラ、音響監督:横田知加子、音響制作:グロービジョン
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
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放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
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放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
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放送時期:2012年秋アニメ
「私のアツいアイドル活動! “アイカツ!”始まりますっ!」 主人公の星宮いちごは、ごくごくフツーの中学一年生の女の子。 ところが、親友のあおいに誘われてアイドル養成の名門校“スターライト学園”に編入したことで、いちごをとりまく世界がガラリと変わってしまう。 さまざまなライバルたちと出...
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放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
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放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...
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放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
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放送時期:2021年秋アニメ
ずっとずっと憧れたあの場所へ毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門「SELECTION PROJECT」それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。そして、伝説のアイドル「天沢 灯」が生まれた場所。美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。幼い...
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放送時期:2021年冬アニメ
関東郊外にある星見市。「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、またたく間にアイドルランキン...
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放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
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放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
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放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
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放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
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放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
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放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
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放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?