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「ViVid Strike!(TVアニメ動画)」

総合得点
67.6
感想・評価
242
棚に入れた
1284
ランキング
2401
★★★★☆ 3.6 (242)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ViVid Strike!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なにを主題にすればいいの?

このアニメなのはの続編かとおもえは
格闘技がメインのなのはの後継者がサブキャラで物語り中盤までいき
これは主役二人のガチタイトル戦かと思ったら、やっぱりなのはでした
もうどこに主題もっていけばいいかわからん
まっ、それより気になったのは主役のなまりの、~じゃ、
の使い方がおかしいてん
アクセントが強すぎるんよね
こっちのギャル、飲み行かん?てさそったら
アクセント強くせず普通にさらっと、いやじゃ、というよ

投稿 : 2024/06/10
閲覧 : 55
サンキュー:

1

ネタバレ

たかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なのはシリーズの最高傑作

後半から全ての回が神回。
戦いの中で分かり合っていく、なのはシリーズの伝統を受け継ぎつつ更に熱いストーリーに心を揺さぶられる。
とらハの頃から何度も路線変更しているのに毎回面白いから凄いと思った。

投稿 : 2023/09/09
閲覧 : 548
サンキュー:

6

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シリーズから独立してるけど都築作品らしい面白さは感じられる

この作品一応なのはシリーズの世界観では有るけど
ただ作品タイトル名から「なのは」の名前を削除したので
実質的には一つの独立した作品となってるけど、
内容的には良い意味で都築さんらしさが出てる感じで
特にフーカとリンネに付いては衝突を繰り返しながらも
戦いを通して最後に分かり合う形というのは
かつてのリリカルなのは1期におけるなのはとフェイトの関係を思い出す物が有りました。

それと個人的に印象的なバトルは8話でのヴィヴィオVSリンネ戦で
初見だとヴィヴィオがリンネに勝つとは思ってなかったので
ヴィヴィオが勝った時は個人的にはサプライズでしたが、
それにしてもヴィヴィオがリンネにKO勝ちする所は今見ても盛り上がるかなと。

【評価】

95点・3A級

投稿 : 2023/08/18
閲覧 : 137
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝57

フーカ
「アイン・・・ハルト様・・・ご無事・・・ですか」
アインハルト
「ばかっ、何を言う。もうすぐ医者が来る。こんな傷はすぐ治る。治ったら会長のところへ勝利の報告に行こう。なっ、そうしよう」
フーカ
「アインハルト様、宇宙を手にお入れください。それと、リンネローゼ様にお伝えください。フーカは、昔の誓いを守ったと・・・」

・・・いや、アインハルトと聞いたら何故かラインハルトを連想したもので(汗)
この作品、魔法少女リリカルなのはViVidの1年後を描いた作品だそうですが、魔法少女リリカル観てないもので(おいっ)てっきりオリジナルの作品かと思って観てました(苦笑)
おかげで、冒頭のような連想をする始末で(反省)
しかし、熱い作品でしたね。あの絵柄で格闘技というのは、ちょっとキツイかなと思ってたのですが、面白かったです。

ただ、車田作品と同じで、巨漢の選手は引き立て役だったですね。
最後の決勝戦も出来れば観たかったですが、事実上のメインはフーカとリンネローゼ(違)じゃなくてリンネとの闘いだったので、二人の闘いと和解を描いた段階で物語は終了したも同然でしたし、この後を描いてもむしろ蛇足になるだけだったでしょうね。
いつか、魔法少女リリカルなのはViVidも観たいと思います。

投稿 : 2023/04/12
閲覧 : 132
サンキュー:

4

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

夢中になってる競技で、全力で競い合うなら、それは…凄く楽しいことですから

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 225
サンキュー:

0

種馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

美少女がガチ殴り合いのギャップw

予想を良い意味で裏切られた作品。
少女漫画のような絵のタッチとは裏腹に
吐血、嘔吐頻発、ガチの殴り合いの格闘バトル。
目がデカすぎて絵的にどう考えても受けつけないと思ってたのに最後にはスッカリ楽しみになってたアニメ。
ストーリーはベタだけど、熱血バトルの王道良作。
キャラは丁寧に描かれているし、バトルシーンは迫力満点。
前作?はまったく知らなくても全然楽しめました。

投稿 : 2021/09/07
閲覧 : 360
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

魔法少女の格闘技スポ根。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
孤児院で暮らしていた少女、フーカとリンネ。幼馴染みで姉妹のような関係として、貧しいながらも明るい未来を夢見て過ごしていた二人。
しかし、フーカとリンネに訪れた「二度の離別」が、二人の運命を変えてゆく—。
{/netabare}

STAFF{netabare}
原作・脚本       都築真紀
監督           西村純二
キャラクター原案   藤真拓哉
キャラクターデザイン いとうまりこ
サブデザイン      新垣一成
デバイスデザイン   大塚あきら
プロップデザイン   岡戸智凱
総作画監督      橋本貴吉、新垣一成
アクション監修     飯野まこと
メインアニメーター  中西和也
美術設定        泉 寛、益田賢治
美術監督        Scott MacDonald
色彩設計        菅原美佳
撮影監督        北岡 正
編集関         一彦
音楽           吉川洋一郎
音響制作        グロービジョン
制作           セブン・アークス・ピクチャーズ
オープニングテーマ
「Future Strike」小倉 唯(キングレコード)
エンディングテーマ
「Starry Wish」水瀬いのり(キングレコード)
{/netabare}
CAST{netabare}
フーカ・レヴェントン   水瀬いのり
リンネ・ベルリネッタ   小倉 唯
高町ヴィヴィオ      水橋かおり
アインハルト・ストラトス 能登麻美子
ユミナ・アンクレイヴ   上坂すみれ
リオ・ウェズリー      喜多村英梨
コロナ・ティミル      福圓美里
ミウラ・リナルディ     伊藤かな恵
ノーヴェ・ナカジマ    斎藤千和
ジル・ストーラ       佐倉綾音
アスティオン        阿澄佳奈
{/netabare}

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

1話ずつの感想

{netabare}
第一話 フーカ・レヴェントン
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:西村純二 演出:菱川直樹 
作画監督:柴田志朗/中西和也 総作画監督:橋本貴吉

公式のあらすじ
{netabare}
孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。
しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。
そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。
少女の名はアインハルト・ストラトス。挌闘競技選手である彼女との出会いが、フーカの運命を変えてゆく。
{/netabare}
感想
{netabare}

メインキャラは女子だけかな

キャラは子ども向けっぽい目が大きい顔してて
ほとんどが15歳以下の子だからロリコン好きな人向け?

格闘技だけどデバイスを付けてるからケガはしないみたい
あと、小さなマスコットキャラがかわいい☆


おはなしは
お金持ちの家に引き取られて格闘技をはじめたリンネは
人を見下すような子になってて
フーカはそんなリンネに勝つために
ジムで働きながらアインハルトから格闘技を教えてもらうことになるの。。


アツい少女のスポ根アニメになりそう
でも、相手のリンネもほんとは悪い子じゃないみたいだし。。

しばらく見てみるね☆彡
{/netabare}
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第二話 ナカジマジム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:飯野まこと 演出:皆春羊二 
作画監督:宮地聡子/岡田豊広/金子俊太朗 総作画監督:新垣一成

ナカジマジムの住み込みアルバイトとして働きながら、格闘競技選手の道を進み始めたフーカ。
アインハルトを師匠として、アインハルトの流派「覇王流」を学び、
ジムの先輩たちとともに練習を重ねてゆく。
一方、格闘技選手としてワールドランク1位の実力者になっていたリンネ。
天性の才能と圧倒的なパワーで勝ち続けているリンネ。
そんなリンネから、ナカジマジム一同にある申し出が行われる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はフーカの1日のおはなし

変身とか魔力がふつうにある世界なんだね^^


後半はリンネからジムに試合観戦のさそいが来るおはなし

フーカはリンネに何かすごいうらみとかあるのかなって思てたけど
もしかしてそんなことないのかな?

また仲良くなれたらいいけど☆彡
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第三話 挑戦
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:西森章 演出:秋山宏 
作画監督:河本美代子/服部憲知 総作画監督:橋本貴吉

リンネの試合観覧のため、スタジアムを訪れるフーカとナカジマジム一同。
試合で圧倒的な実力を見せたリンネから、チャンピオンであるアインハルトと、リンネがかつて一度だけ敗北した相手・ヴィヴィオ、同じ強打者であるミウラに対して「同じ大会で戦いたい」という挑戦が行われる。
その時、フーカは……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は試合が始まるまでのおはなしでちょっと長かったかな?
試合相手もモブ選手ってゆう感じだったのに変身シーンも長くって。。


後半はリンネの試合に対する思いが伝わってきて痛かった。。
勝つのはイジメられた復しゅうのためみたいで
ぜんぜん楽しんで試合してない。。って

何か、おじいさんと関係あるのかも?


年末のウィンターカップでフーカが勝って
リンネの戦い方が間違ってるって気づかせてあげるおはなしになるのかな?

でも、始めたばっかりだしこれから大変そう。。
{/netabare}
{/netabare}
第四話 リンネ・ベルリネッタ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:西村純二 演出:吉田俊司 
作画監督:平田賢一/飯島友里恵/柴田志朗 総作画監督:新垣一成

孤児院から服飾メーカーの社長夫婦のもとに養子入りしたリンネは、
優しい両親と祖父に愛され、幸せに暮らしていた。
しかし小さな出来事をきっかけに、リンネは3人のクラスメイトから執拗ないじめを受ける事になる。
家族を思い、誰にも相談することなくいじめに耐えていたリンネだったが、ある日、事件が起こる。
{/netabare}
感想
{netabare}

イジメがすごかった。。

にゃんもいじめられてたから分かるけど
やり返さないとイジメってもっとひどくなるから
リンネみたいになっちゃう。。

モノをこわされたり隠されたりはふつうかな?
水をかけたら目立つし
キズがのこるようなことするとバレるから
あんまりやられなかったけど

1番イヤだったのは弱い人同士でケンカさせること。。

にゃんはやり返したりしないでガマンしてたけど
イジメられてる人がこんどはもっと弱い人をイジメたり。。

でも、クラスの子は誰も助けてくれない
ぎゃくに目立つ子をみんなで無視しようとかって誰かが言い出して
みんなそうだ!そうだ!みたくなってた。。

その子ってかばったらぎゃくギレしたりするきつい子だったから
みんなからきらわれちゃうの分かるけど
キライだったら自分は近づかないようにすればいいのに
みんなで相談してって。。

にゃんは誰かと友だちになったら
そんな仲間に入らないとダメだからイジメられてた方がよかった。。
イジメられっ子どうしって仲良くなれないし。。


そんなこと思い出しながら見てたら
スマホをこわされたくらいから体がぶるぶるしてきて
終わったらいつの間にか泣いてた。。
{/netabare}
{/netabare}
第五話 ウラカン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:まついひとゆき 演出:浅見松雄
作画監督:輿石明/佐野陽子/福島豊明 総作画監督:橋本貴吉

リンネに起きた悲しく複雑な出来事と、リンネが「強くなろうとする理由」を知るフーカとナカジマジム一同。
リンネの過去と未来について思い悩みながらも、自分がリンネとどう向き合うかを決めるフーカ。
そして、フーカの元に豹型デバイス「ウラカン」が到着する。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はいじめ事件のその後のおはなしで
リンネをイジメてた子たちがぜんぜん反省とかしてなくって
本当に悲しかった。。

ただ、リンネは自分が弱かったから強くなりたいって思ったみたいだったけど
ホントはもっと弱かったら
イジメた人たちに復しゅうなんかできなかったのに。。ってにゃんは思った


後半はぜんぶ知ったあとのフーカが
それでもあんな弱いものを見下すみたいな目がイヤって
リンネをなぐる決意するおはなし

何人か新しい人たちが出てきて
その中の1人と練習試合なことするんだけど
相手は刀で。。

スポ根みたいだったんだけど
だんだんバトルっぽくなってきたみたいかな?


それからデバイスのウラカンかわいかった☆
{/netabare}
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第六話 ウインターカップ
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:都築真紀 絵コンテ:西村純二 演出:種村綾隆
作画監督:小畑賢/桐谷真咲/服部益美/小林優子 総作画監督:坂田理/新垣一成

冬の大会、ウインターカップ。
ナカジマジム4人とリンネがエントリーしたこの大会、
リンネと一回戦でぶつかるのは、ナカジマジム所属選手ミウラ。
U15最後の試合に情熱を燃やすミウラは、1ラウンド目にリンネから2ダウンを奪う善戦を見せるが……
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はウィンターカップ前のジムのようすと組み合わせの発表で
後半から試合。。


ナカジマジムジムの初戦はヴィヴィオ×アディール・テルスター
ヴィヴィオは相手に打たせないで連打KO

次は(予選1位通過の)フーカ×(うわさの新人)カルナ・メイブンの新人対決
新人同士なのにカルナは上から目線w

フーカは左ローキック左ジャブ・右ストレートで
さいごは断空拳の左ボディーブローで秒殺。。
これくらい強くないとリンネとなんか戦えないよね^^


今回のさいごは
開幕初日前半戦クライマックスプライムマッチ(って紹介が長い。。^^;)
ミウラ×リンネの試合

つかみ技のないミウラに
リンネもつかみと投げはやめて打撃だけで倒す。。って強気^^

はじめはあらすじ通り2ダウンとってミウラの善戦に見えたけど
トドメ!って思って出した「抜剣!空牙!」の必殺技を受けられて

先回負けてからディフェンスとタフネスをきたえてたみたい
そのあと反撃されてミウラもすごくダメージ受けてた。。

さいごは「抜剣!飛燕!」を出したけど
しないってはじめに言ったのにリンネがつかんでパンチ。。
わぁ。。胸の骨が粉々!!(><;


このアニメって本気でけったり殴ったり血が出たりってけっこうグロいよね。。
リアルだったら死んじゃいそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第七話 高町ヴィヴィオ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:太田雅三 演出:佐藤和磨 作画監督:北川和樹/中川淳/久保山陽子/石田啓一/服部憲治/武藤信宏/長澤翔子/津熊健徳/吉岡佳宏/滝川和男/島崎望 総作画監督:橋本貴吉

敗北し、負傷したミウラは病院に搬送される。
ブロック決勝でリンネと戦うのは、かつてリンネに勝利した事があるヴィヴィオ。
技術のヴィヴィオと力のリンネ。双方譲らない試合展開となる。
自分を追い詰めるように強さと勝利を求めるリンネに対して、ヴィヴィオが伝えようとした言葉は……。
{/netabare}
感想
{netabare}

初日のつづきで
ジャニス・ゴート×アインハルト・ストラトスの試合

アインハルトはU15のワールドチャンピオンだからかんたんに勝っちゃった。。


ミウラはイクスさんのおかげで治るのが速いみたい☆
それから会長がジムをはじめたころのおはなしで
後半が2日目の第1試合のリンネ×ヴィヴィオ

ミウラ×リンネで
ミウラが勝ったらフーカがリンネと戦うことになってたけど負けちゃったから
こんどの試合でヴィヴィオが勝ったらフーカとリンネが戦うことに。。


ヴィヴィオは打撃に弱かったから
すごい努力して目とディフェンスをきたえた

でも、リンネだっておんなじくらいがんばってきた

どっちが勝ってもおかしくないみたいだけど
ヴィヴィオは言いたいことをフーカに言わせるために
今回は勝つ!って。。

今のリンネって昔のアインハルトに似てて
ヴィヴィオは何とかしてあげたいって思ってるみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第八話 勝者と敗者
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公式のあらすじ
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脚本:都築真紀 絵コンテ:飯野まこと 演出:吉田俊司
作画監督:宮地聡子/大塚あきら/大西秀明/中西和也/服部憲知/坂田理/飯塚葉子/保村成/河本美代子/石井ゆりこ/土屋祐太/飯野まこと 総作画監督:新垣一成

リンネが持って生まれた、技術を蹂躙する圧倒的なパワー、そして「強者としての才能」。
一方、筋力やタフネスといった「格闘技者としての才能」には恵まれなかったヴィヴィオだが、
ノーヴェの指導で身につけた、自分のストライクアーツを信じて貫こうとする。
二人の試合の決着は……。
{/netabare}
感想
{netabare}

自分がいじめられたのは弱かったからって思って
強くなろうってしたリンネ
でも、ほんとは強い体を持ってたのに

ヴィヴィオはリンネを変えてあげたくて
今回はゼッタイ勝つって決めてた


弱点を攻めて勝とうってするリンネに
負けないで立ち上がってがんばってたヴィヴィオ見てたら
なみだが出てきちゃった。。


さいごはヴィヴィオのKO勝ちでリンネは意識がなくなったみたい。。

同じ相手に2回負けた。。はじめは判定、今回はKO
わたしは弱い。。って泣いてたリンネを見てたらまたなみだが。。


リンネはこれからどうするのかな?
もっと強くならなきゃって練習してフーカと戦う?
このまま引退とかってはないよね。。?
{/netabare}
{/netabare}
第九話 再会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ/演出:菱川直樹 作画監督:飯嶋友里恵/平田賢一/宇都木勇 総作画監督:橋本貴吉

ヴィヴィオに敗北し、戦意も自身も失ったリンネ。
リンネは競技を続ける意味を失い、競技を辞めるとヴィクターやジルに伝える。
一方、ブロック決勝にも勝利したフーカは、アインハルトと決勝で戦う事が決定する。
しかしリンネとフーカとの試合は流れる事になり、
リンネとの再戦のために努力を続けてきたフーカの思いは宙に浮いてしまう。
そんなフーカとリンネを見たアインハルトが、二人のためにとった行動とは……
{/netabare}
感想
{netabare}

アインハルトはリンネに
「フーカと戦って勝ったらすぐチャンピオンベルトをかけて戦う」って
約束したの。。

それですぐ試合をすることになったんだけど。。

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

きっとこの試合フーカが勝って
リンネと仲直りして
2人で楽しみながら戦えるようになるんじゃないかな?
ってゆうかそうなったらいいよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第十話 雨
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:のりみそのみ/西村純二 演出:のりみそのみ 作画監督:飯嶋友里恵/平田賢一/河本美代子/土屋雄太/のりみそのみ/森本由布希/飯塚葉子/木下由美子/鞠野黄英/宇津木勇/坂田理/金子俊太朗 総作画監督:新垣一成

野外試合場で激戦を続けるフーカとリンネ。
ナカジマジムの先輩たちに教わり、身につけた技でリンネを圧倒するフーカと、
苦戦と負傷の中、それでも闘い続けるリンネ。
二人の胸に去来するのは、孤児院時代の二人の出会いと、二人で過ごした思い出だった。
すれ違ったまま繋がらない二人の思い出が、互いの拳に乗って激突する。
{/netabare}
感想
{netabare}

2人がおたがいに自分の思いを話しながら戦うんだけど
あんまり話し過ぎるとウソっぽく聞こえちゃうかも?

でも、フーカのしたいことが
戦うことよりリンネのホンネを聞きたいってゆうんだったら
それで、今まで誰にも話せなかった思いを話して
明るくなれたらそれでいいのかも。。☆
{/netabare}
{/netabare}
第十一話 撃ち抜く一撃
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ:のりみそのみ/西村純二 演出:高林久弥
作画監督:服部益美/金子俊太朗/服部賢知/宮下雄次/総作画監督:橋本貴吉

限界を超えて戦い続けるうち、ついに力尽きかけるリンネ。
意識を失いかけたリンネの心によぎったのは、ジルとの出会い、そしてジルと重ねてきた練習の日々だった。
決着をつけるため、二人は再び向かい合う。
{/netabare}
感想
{netabare}

2人のなぐり合いではじまって終わったけど

1発1撃に今までの2人の経験とか思いとかがこもってて
気もちが伝わってきたいいおはなしだった☆


はじめはこんな試合もうイヤみたいな感じのリンネだったけど
頭がぼうっとなってきてジルさんとの練習のこと思い出してから
戦うことだけに集中できるようになったみたい


そして格闘は好きじゃなかったし苦しかったけど
ジルさんと練習してた時は楽しかったこと思い出して
笑顔がもどってきたみたい☆


けっきょくフーカが勝ったけど
さいごはどっちが勝ってもいいくらいリンネの思いが変わったみたいで
いい試合だった☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話(最終話)「繋いだ手の中に」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:都築真紀 絵コンテ/演出:佐藤清光 総作画監督:新垣一成
作画監督:平田賢一/飯嶋友里恵/柴田志朗/寺尾憲治/土屋祐太/小菅和久/河本美代子/坂田理

戦いを終えたフーカとリンネ、改めて今までとこれからの話をする。
沢山の人に見守られていたこと、これから進んでゆく道。
リンネは、自分の迷いや悩みを打ち砕いてくれたフーカに、心からの感謝を伝える。
そして、フーカとアインハルトが戦う、決勝の日々が訪れる。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は今までお世話になったいろんな人への感謝とかだったけど
知らない人とかばっかりで長く感じちゃった。。


後半は
リンネがフーカとの試合で気がついたこととかで
卒業式の校長先生の送辞みたいかなって^^

きっとほんとにがんばってきた人にしか分からないのかも。。


それからアインハルトとフーカの試合

「わたしたちの戦いはこれからだ!」かなw
2期もあるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって

なやみながら強くなりたいってムリして戦う子と
その幼なじみの子の目を覚ましたくって戦う少女のおはなしで
なぐり合って分かる男どうしの友情みたいなよくある系だけど
気もちが痛いくらい伝わってくるところもあっていいおはなしだった☆


キャラデザは目が大きくって ちょっと苦手な人も多いかも?

ふつうのときはちょっとカクカクしてるみたいだけど
バトルのときはちゃんと動いてたみたい^^


「魔法少女リリカルなのはシリーズ」のスピンオフだから
そっちを先に見てた方が楽しめるかも?
 


 


 

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 1135
サンキュー:

69

ネタバレ

たかなし さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

酷すぎた

前作の魔法少女リリカルなのはビビットはほんと
魔法少女リリカルなのは要素がなく終わりも突然
そしてまあ二期がコレ
が、しかし本当は二期ではなかった
まあそれはもういいや

このアニメ自体が正直微妙だった
いや、微妙というか…酷かったかな
ストーリーも薄っぺらい
最後もいきなり性格が変わって仲直り
見ていてイライラしかしなかった

ご都合展開で ふうかサイドとも仲良くなるんやろ?
何も面白くなかった

試合もあざの描写とかなく 
殴られる瞬間は目が開きまくったり傷みたいな描写はでるけど
直ぐに消えてきれいな肌に元通り そら二次元のかわいいキャラなんだから
しゃーないが 血くらいはちゃんとずっと描写してくれ


そして最後にもう一度…リリカルなのは要素はもう0です!
何一つない…

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 503
サンキュー:

2

ネタバレ

ツナマヨ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

エンディングが…

ストーリーに関しては言わずに、エンディングの曲について私は話そうと思う。まず、主役であるフーカの声優の水瀬いのりさんがエンディングを歌うことは別に間違ってはいないが、エンディングの演出とアニメーションが歌と何もマッチしていない。ただ歌をと製作者の名前を流すだけの手抜きだとしか思えない。歌のフレーズはフーカとリンネの感情が伝わってくるとてもいい歌詞なのにちみキャラがただ降りてくるだけでせっかくの歌詞が台無し。作詞者と歌ってるいのりさんが可哀想です。それに比べてオープニング、こちらは皮肉なことにとても凝っている。そして歌っているのはライバルであり親友のリンネ(小倉唯)だアニメーションも歌詞のイメージにピッタリ。私はつまり何が言いたいかと言うと主役のキャラの声優が歌っているのであるなら「もっと手間をかけてエンディングを作れ」と思った。
だから制作側は小倉唯やリンネをえこひいきする人たちなのかな。とても残念だ。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 450
サンキュー:

2

ネタバレ

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラスボスいじめるなよw

孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。
しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。
そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。
少女の名はアインハルト・ストラトス。挌闘競技選手である彼女との出会いが、フーカの運命を変えてゆく。(TVアニメ動画『ViVid Strike!』のwikipedia・公式サイト等参照)というあらすじ


リリカルなのはでもなく、その後継者、高町vivioが主役でもない本作。
思い切った設定は、作風にも出ております。孤児院で暮らしていたフーカのヤンキー顔負けなキャラが映えている。

序盤はフーカが苦しみながらも生きていた思いの邂逅であったり、そこをバネにした情熱の姿は胸にくるものがありました。、本作特有のバトルアイドル?みたいなシステムは、良い意味で泥臭く、ここら辺の設定は目新しく面白味がありました。

物語の主軸となっていくのが、主人公と共に育ち、格闘技の世界に先に足を踏み入れたリンネの存在。彼女は強くなるために、想像を絶する努力を重ね、DSAA・U15ワールドランク1位にまで登り詰めていた。ただ、フーカはリンネの人を見下すような目が気にくわないと口論の果て決別。

そこからが拳で語り合う展開に…
熱いじゃないですか。ただね、{netabare} ~ 闇堕ちした彼女の心の鎧を、フーカ以外のキャラで削る削る。リング上では、vivioさんが勝っちゃいましたし、フーカとの直接対決になる頃には、随分 鎧が砕けた彼女になっていやがりまして というか格闘技辞める言いだして復活させてボコすといういじめこれ {/netabare}

フーカVSリンネ最終決戦は当然のラストで、そこをどう最高潮で持ってくるかが評価の分かれ目。本作は思い切った設定ゆえ、どこまでも思い切ってほしかった。安易にキャラ配分などなど都合を考えた尺割を持ち込み、その結果、盛り上がりに欠ける塩梅に。最後までvividしてほしかったのが本音です。(師匠との戦いは後日談)

投稿 : 2020/01/03
閲覧 : 621
サンキュー:

24

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

格闘アニメ

魔法少女リリカルなのはViVidの続編かと思いきや、数年後?の話でした。

前作を見ている人ならわかりますが、またもや全編通して格闘ものです。

熱いバトルで視聴者を飽きさせることはなく、良い作品でした。

とは言え、前作を見ていないとキャラクターはほとんどわかりませんし、わかったところで今回はわき役にすぎません。
ストーリーもさして重要ではなく、結局は昔ながらの拳で語る展開しかないです。

暗い話もありますが、かわいいキャラが見たい人むけですかね

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 303
サンキュー:

5

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なのはシリーズ見てなくても楽しめました!

何となく見だしてアレ?!と言うわけで、リリカルなのはのスピンオフでしたね!・・(;^_^A
で、リリカルなのは は無印しか見てなかったのでキャラの事とか良く解りませんでしたが、全然大丈夫で魔法少女みたいな感じだけどガチガチの殴り合い格闘技でビックリ!Σ( ̄□ ̄;)最初はロリロリな女子の殴られ顔が・・見るに絶えなかったのですが慣れました!
なんか見たことあるような、フリッカージャブとかデンプシーロールみたいのとか出てきてニヤリ!!ギャラクティカマグナムみたいに殴られてぶっ飛んで更にニヤリ!
ストーリーもちゃんとあって、ジーンとなる場面も多々。
おかげでなのはシリーズにも興味持ってしまったです(^ー^;A

投稿 : 2018/10/26
閲覧 : 423
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

全く期待していなかったが良かったと思う

キャラの裏設定がそれぞれ上手く描かれていて、良かったと思う。
ヴィヴィオも前作では、裏が描かれておらず魅力が感じられなかったが、今作ではそういうところがしっかりと描かれていて、良いキャラに仕上がっていたと思う。
また、話の内容もかなりシリアスでそこも中々良かったと思う。
主題歌も両方ともかなり良曲だった。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 413

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リリカルなのはシリーズに連なる物語

とりあえず概要だけ。

リリカルなのはシリーズとして見ると『魔法少女リリカルなのはStrikerS』以来9年ぶりとなる完全新作TVアニメであり、漫画『魔法少女リリカルなのはViVid』の続編的スピンオフです。

主人公は孤児の少女フーカ・レヴェントン。
アインハルトに出会った事で格闘技を始める事となり、大切な友人の目を覚まさせるために強くなっていきます。

主人公の座は譲っても、ヴィヴィオの見せ場もちゃんとあり。
リリカルなのはViVidの序盤と比べると、アインハルトの心に余裕が生まれて性格が比べ物にならないほど穏やかになっているのが感慨深いです。
そこに至るまでの流れは、ぜひリリカルなのはViVidを読んで欲しいです。
ViVid Strike!放送終了後でしたが、2017年で完結したので。

投稿 : 2018/02/10
閲覧 : 396
サンキュー:

5

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲しみの記憶は勇気の種になる 希望の光 貫いて

2016年放送のテレビアニメ 全12話 OVA3話

原作 都築真紀 監督 西村純二 制作 セブン・アークス・ピクチャーズ

なのはシリーズの第五弾となるようですが、
タイトルからは「魔法少女なのは」は消えて続編ではありますが主人公は変わりました。
シリーズで中心人物だった「なのは」と「フェイト」は登場せず、
前作「魔法少女なのはViVid」の主人公「高町ヴィヴィオ」は準主役級または脇役止まりです。

フーカ・レヴィントン CV水瀬いのり 
リンネ・ベルリネッタ CV小倉唯 

孤児院出身の二人の少女が主人公となる格闘アスリートストーリー。

タイトルから魔法少女が外され、所属も「ナカジマジム」と言うことで、
ほぼ、美少女格闘スポコンアニメになっています。
総合格闘技つまりキックボクシングの進化系ですが、
寝技や投げは少なく、パンチ偏重のようです。
格闘系にはあまり詳しくないので分かりませんが。

孤児院と言うことで虐げられた過去から這い上がる努力と根性物で、
梶原一騎の作品へのリスペクトがこの作品の真髄かとも思います。

「タイガーマスク」「あしたのジョー」「キックの鬼」「空手バカ一代」などですが、
その後のK-1などの総合格闘技とストリートファイターなどの格闘ゲームも、
視野に入り、ネタは十分だと思います。

それを魔法少女風ファッションの10代美少女に行わせるというアイディアは、
そのうちやるだろうと予測していた人も多かったと思います。

この作品は四角いリング内のファイトという選択で、70年代スポコンものの流れです。
少女と言うことでコメディ、お色気、ゆとり、などの可能性があったと思いますが、
梶原一騎風一本に絞ったようで、個人的にはちょっと微妙かなという感じです。

可能性があるジャンルなので、エロゲキャラではなく、現代少女キャラで見たいと言う希望です。

なのは系を期待すると肩透かし、スポコン系として観るとキャラデがかみ合わない、
やっぱり、なのはのスピンアウトとして楽しめればと思いましたが、
「魔法少女なのはViVid」と同様にイマイチ合いませんでした。
レビューを見ると比較的好評のようなので、魔法少女と思わずスポコンと思って観れば楽しめそうです。
ただ、リングの上での魔法少女ファッションは心震わせるものがありました。

わたし個人としては「劇場版魔法少女なのは」に期待と言うことで。

投稿 : 2018/02/06
閲覧 : 827
サンキュー:

31

クルーガー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なのはシリーズを観ていなくても

なのはシリーズを観ていなくても単純な、ファンタジースポ根アニメとして中々楽しめる作品。

なのはシリーズに共通の友情、激情こもったバトルが熱く描かれています。

勿論なのはシリーズ好きは観て損はないかと。
軽くサクッと最後まで見れちゃいますよ!

投稿 : 2018/01/17
閲覧 : 312
サンキュー:

4

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

美少女バトルもの
ストーリーに強引なところがあるものの楽しめました。
脇役にまわったけどヴィヴィオのバトルはかっこいい

投稿 : 2017/08/22
閲覧 : 262
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3

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

25点 リリカルなのは?のスピンオフ?

であってるのかな?
可愛いキャラがどつきあうアニメ
見ててはじめの一歩を思い出す

投稿 : 2017/05/17
閲覧 : 239
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2

過たる さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

試合ルールに矛盾を感じた

U-15の試合で、変身して18歳付近の体型にするみたいで
もはやドーピングじゃね?と思った。

しかもなぜ18歳にこだわるのか不明だった。

3話まで見て断念。

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 283
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

そんなに悪くなかった。
でも次は見なくてもいいかな(●´σ‥`)ホジホジ

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 233
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残された時間を燃焼しろ! そこにお前の命の輝きがあるんだ! ……今から、お前を殴る!!

「魔法少女リリカルなのは」シリーズの外伝?みたいなことかな? シリーズを観てないので、よくわからないです(汗)

[2016秋 個人内ランキング 9位]

《以下ネタバレ》

【各話感想】
{netabare}
第1話
なかなかシビアな冒頭。格闘技系のスポ根もの? やたらとオッドアイの人物多いけど、何の意味もなくオッドアイのキャラを出すアニメはあんまり好きくないな。ヴィヴィオの「アクセルスマッシュダブル」は、「はじめの一歩」「ヴォルグ・ザンギエフ」の「ホワイトファング」にしか見えないw

第2話
絵柄があれだけど、微エロには少し萌えたw 腹とかw フーカの1日を淡々と紹介しつつ、各キャラクターに触れていく感じはなかなか良かった。

第3話
リンネのトレーニングシーンは、しっかりと筋肉を見せたいって感じでしたね。第2話の寝ているフーカの腹の描写もそうだけど、制作にはなんらかの特殊なフェチを感じる(笑)

第4話
リンネ過去編。たまたま、「いじめ~いけにえの教室~」を観てレビューを書いた直後の視聴で、不思議とリンクした。ラストのリンネの暴行リベンジで胸がスッとしてしまった私は、いけない人間なのだろうか?

第5話
大分バイオレンスな回でした。魔法少女の要素、必要ですか?

第6話
ミウラに、分かりやすい死亡(負け)フラグがぁ……。バトルシーンの手抜きがヤバイ(笑)

第7話
アインハルトの1回戦、鳩尾への肘打ちからの延髄蹴りとか、リンネよりエグいんじゃ(苦笑) フリッカージャブって、やっぱり「はじめの一歩」に似ている気が(笑)

第8話
今井VS板垣 戦を観ているようだな。二人ともスマッシュ撃ってたな。ヴィヴィオのスイッチスタイルも、ランディー・ボーイ・ジュニアがやってたな。カウンター狙わず、判定勝ち狙えばヴィヴィオは普通に勝てたんじゃ? でもここでヴィヴィオを勝たせるとか、良い展開ですね!

第9話
やはりここでリンネを負けさせるとは、凡百の格闘アニメとは違いますね。もしかしたらリンネは、「格闘技を辞めるために、格闘技を続けていた」のかな? やたら熱血展開だ(笑)

第10話
殴り合いながらの過去を回想。どこの熱血バトルやねん(笑) 熱く、熱く、熱く!

第11話
意識が無くなりかけ、トレーナーの言葉とミットの位置だけが見えるって、やっぱり「はじめの一歩」じゃんw 怪我と才能の無さを努力と理論でカバーしてきたジルが、才能のあるリンネと出会い、新たな夢をみる。「あなたの強靭な体に、私の技術と理論の全てが乗って、あなたの全身の筋肉が完璧に連動した一撃を討てたのなら、その打撃に耐えられる人間なんていません。きっと神様だって倒せます。」という言葉は、胸熱だった。神様=運命、なんだと思う。私もたまに道場で子供の指導をするので、どうしてもジルに感情移入してしまうw 才能ある若者との出会いは、それだけで幸せだよね。

第12話
殴り合って、仲よくなった後の平和な世界。百合百合してたw 太腿のアップとか、やっぱり制作の妙なフェチを感じるw キャラとか知らない人も出てきてるし、前作(シリーズ)ファンへのサービスも兼ねてるのかな? 決勝は、観たい気もするけど、ここまできたらもう蛇足ですよね。コーチ二人の会話とか、深いこと言ってた。
{/netabare}

【視聴終了】
{netabare}
愛は奇跡を信じる力よ~♪ 孤独が心~閉じ込めても~♪

……ハッ! 仲良くして頂いている(と思ってる)天地人さんのレビューの入りに似ている(しかも平成生まれの方には伝わらない)w

絵柄と違い、ガチのバトルアニメでした。実はリリカルなのはシリーズは観たことがなく、これが初の視聴ですw 結論としては、かなり面白かったです。ストーリーにも重厚さがあり、意表をつく展開もあり、熱さもあり、悲しさもあり。

個人的には第4話が印象に残っています。人としてどうかとは思いますが、正直に言って、スカッとしてしまいました(汗)

4話以降は、ナカジマジムの面々とリンネを中心した話が多く、サブキャラもよく掘り下げられていると感じました。

一方、フーカは途中から空気になっていましたが、リンネとのラストバトルで面目躍如。この作品の主人公であることを証明してくれました。リンネの目の、心の曇りを晴らすために殴り合う姿は胸熱。ところどころ完璧に「はじめの一歩」だったのはまあ、ご愛敬ということでw

ただ私は、リンネとジルのコンビに一番心を奪われました。才能という壁に夢を阻まれたジルと、才能溢れるリンネとの出会い。ジルの「私の理論とあなたの才能が合えば、神様も倒せる」という言葉、じ~んときました。この場合、神様=運命(人生)、だと思います。ジルは自分の不甲斐ない格闘技人生を、リンネは大好きな祖父の死とその後に起こしていまった事件を、それぞれが呪っています。そんな自分の人生を吹き飛ばすような、強烈なアッパー。第4話以上に胸がスッキリしました。

リンネは強くなりたかったのではない。強くなったと思いたかっただけ。だから、形(ベルト)を欲した、というのは納得の出来る心情です。

リンネはこれまで誰とも試合をしてなかったのですね。だから、勝っても冷たい目をしていました。それは、リンネの戦う相手は常に弱い自分自身、弱い自分自身が起こしてしまった過去の出来事だから。そういう、いつまでも過去に立ち止まっている姿、誰のことも見ていないリンネを、フーカは許せませんでした。だから殴ったのです。涙を流しながら。ジャジャジャン、愛は奇跡を信じる力よ~♪(って、もう良いってw)

そんなリンネが、フーカとの殴り合いを通し、過去を払拭し、自分がどれだけ格闘技が好きなのかを自覚し、最後は青空の中で二人揃って倒れるシーンは、正に名シーン。フーカに勝てなかったからもうベルトには手は届かないのだけど、そんなのどうでも良いんですよね。リンネは自分が本当に欲しかったものを手に入れられたのだから。

最終回は、本当に色んなことに結末をつける、温かいものになっていました。ちょい役のキャラにもちゃんと後日談を用意しているとか、芸が細かい。

リリルカなのはシリーズ(というより外伝的な扱い?)は本作が初めての視聴でしたが、予想以上に楽しめました! 時間ができたら、一作目から全部観てみたいと思えました♪
{/netabare}

【総括】
絵柄とは違う、ガチの格闘アニメ。格闘技を観る、というより、そこに至るまでの経緯や、バトル中の心情の変化を楽しむアニメか。シリーズ未視聴だが、ここから入っても充分に楽しめた。他の作品も観たくなった♪

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 687
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31

つみきち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画が凄い

とにかくバトルの作画が凄いと感じました。私はこれまでにも沢山のバトルアニメを見てきましたが、これほどまでに迫力のある凄まじい殴り合いを見ることができるのはこの作品だけだと思います。あと個人的にEDは最高でした。

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 261
サンキュー:

4

ネタバレ

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とにかく熱かった

美少女キャラたちがここまで戦うの?っていうくらい試合での戦闘が激しく熱くて手に汗握って見てました。リンネちゃんのいじめ報復シーンとヴィヴィオちゃんの10連打KOシーンが個人的にはお気に入りです。とくに後者は何回も見直してしまいました。
また主人公のフーカちゃんの純朴でまっすぐなところがとても良かった。エグくて壮絶な戦闘の後味を中和してくれていた。
あとOP・ED曲ともにお気に入りでした。
前作?のなのはvividが中途半端なところで終って、この作品も大丈夫かと思ってましたが杞憂に終わって良かったです。

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 311
サンキュー:

16

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

strike!って拳で殴るって意味なんだね

美少女キャラがリングで戦うお話。

こういう可愛らしいキャラがガチで殴りあうっていうのは新鮮ではあった。少年漫画のように決着が気になってつい続きを見ちゃうみたいな要素もある。

ただ中盤のいじめの話がムナクソ悪すぎ。そのあとフーカがリンネを殴りに行くっていう展開にはちょっとついていけなかった。

見終わったあと、「なのは」の流れをくむ作品と知り、なるほどと思った。悪役側が戦う理由に闇深いけど一定の道理がある設定をかませて熱いバトルを展開し、最後悪役が負けて心を開くという大枠は健在ですな。あと魔法少女よろしく変身シーンが無理に突っ込まれてるのも納得させられた。。

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 373
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

バトル的にはまあまあ面白いけど

全体がなんかかみ合ってないような

根性アニメのような部分と成長部分のような

無意味な変身とか

なんか混ぜすぎちゃったんじゃないかな

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 238
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時に拳でしか語れないことも女の子にはあるみたい

1話{netabare}
わしっ子美少女も悪くない(*‘ω‘ *)
いきなりシリアスな展開だな~…
強いからって女の子に容赦しない男はクズだな

フーカ追い出される…
アインハルト・ストラトスとの出会い
格闘技のお話か!!
女の子の着替えシーンはナイス

フーカ食事と住む場所に弱いw
フーカの才能はすごいものみたいだな(*‘ω‘ *)
アルバイトはスパーリング相手
アインハルト=ハルにゃん(*´▽`*)

おちびさんでも格闘技選手
油断するとあれなのね
強いな~(*´▽`*)少女たち
大振りな攻撃は隙を生みやすい
フーカが通じるのはアマチュア喧嘩だけみたいね

幼馴染を絡ませることでフーカも乗るのな
シンプルに拳で戦うのもたまには悪くないな
フーカの才能は輝くものがありそうだね

幼馴染が変わってしまったのには理由がありそうだな
{/netabare}

フーカ・レヴェントン
孤児院出身の少女。自分を拾ってくれたアインハルトを師匠と仰ぎ、覇王流の技を学んでいる。真面目でまっすぐな性格の持ち主で、年下であっても先輩には敬語で話すちゃんとした面もある。

2話{netabare}
フーカ目覚ましと同時に起きれるとか尊敬(*´▽`*)

会長の家にお世話になってるのね
ナカジマさんいいと住んでるのな
そして選手見習いまでなってるのね

すごいな!広いジムを一人で奇麗にしてるとか
さらにそこからロードワークだと…体力無敵か?w
アインハルト…ハルさんにも色々とあるんだろうな
古流武術とかかっこいいな٩( ‘’ω’’ )و

朝からたくさん食べるのな~
ハルさんのペット?ティオをお預かりしてジムの手伝いをするのが仕事なのね
会長も忙しそうだな~

おチビさんたちとユミさん
なるほど!フーカの生活リズムを見てる感じね(*‘ω‘ *)
拷問ストレッチとか(笑)

段違いだねアインハルト
少しずつ鍛えていくしかないか
でもパンチ力はすごいよな
フーカいいパンツ姿だ(*‘ω‘ *)bbb

たまにヴィヴィオも朝走ってるのか
変身魔法?強化モード?成人の姿の先取り?

スーパー変身タイム(/・ω・)/
かっこいいな魔法陣☆彡
みんな成人したら超美人さんだな
ハルさんはそのまんまな感じだな(*´ω`)

デバイスなくてもコントロールしてもらえればセットアップできるのな
フーカのセットアップの勢いすさまじいな(●´ω`●)
最初からうまくはいかないみたい☆彡

フーカもそれなりに女の子らしいところもあるのな(/・ω・)/

フロンティアジムからの観覧の誘い
試合を見に来いと…

フーカも会長もみんなでいくことに…
絶対なんかありそうだな~
リンネの研究~♪
チャンピオンと1位は違うのか

打撃と組み技がうまいし
魔法攻撃ありだと射撃、砲撃も使いこなしている
フィジカルがすごく強いのね(^-^)
リンネ辛辣だな

少しのことから口論に…
そういうことあるよな~…
{/netabare}

アインハルト
古流武術「覇王流」の伝承者。DSAA格闘競技 U15ワールドチャンピオンで、U15では無敗かつ全試合KOの戦歴を誇る絶対王者。ナカジマジムの「先輩」として、初等科選手たちを引っ張っていっている。ユミナとは同じ学校の同じクラスで親友同士。
フーカの才能を見いだし、自身の流派である覇王流を教えてゆく

3話{netabare}
ベルリネッタ邸…すごいトレーニングしてるな~リンネ
リンネさんのシャワーシーンはなんか煽情的だな
そして格闘技やってる風には見えないお嬢様然としてるよな
そして両親に愛されてるな☆彡
亡くなったおじいちゃんのことが好きなのかね?
試合に関してはドライだな~

フロンティアジムは全国区のジムに所属
アインハルトにヴィヴィオ、ミウラも負けてない
格闘技にも種類があるみたいだね
ヴィヴィオが試合をして思ったのは格闘技をなんでやってるんだろうと感じたみたい
おせっかいだけど素敵なところヴィヴィオ

会長とリンネのコーチは知り合い
っていうか育成方針の対立でヴィヴィオとリンネが戦う羽目にw
勝った方が正しいというわけではないけどね(笑)
勝手に対立構造とかwww

リンネのコーチもなんか含んでるな~
リンネの相手の子セットアップ後の姿かわいいな
リンネ急にボインだな(/・ω・)/でもボス感のオーラはすごいなw
リンネ試合相手より…

ギフトの量が勝敗を物語るか…それが向こうのコーチの信念
キャリー選手電光石火で決着…蹂躙…才能の差っていうのはすごいな
肉体的にも…精神的にも…壊れる?

リンネが戦ってる姿は辛そう…
リンネにも背負っているものはあるのな…
色々といじめられてたり、大切な人を無くしていたり…

フーカの知らないリンネの4年間はわからないけれど
決着はウィンターカップ
宣戦布告かっこいいのう(/・ω・)/
{/netabare}

高町 ヴィヴィオ
DSAAのU15格闘競技選手で、ワールドランク7位の有力選手。
明るく人見知りしない、天真爛漫な性格の持ち主。

4話{netabare}
朝からトレーニングとか精が出ますな~
アインハルトの教えを少しずつ身に着けていくフーカ
はるにゃんのパンチでグローブ破けてるよ~Σ(゚Д゚)

リンネ家では穏やかな表情なのね
学校では畏怖される存在
リンネが変わってしまった理由…
ユミナマネ、調査とかもできるのか

4年前何があったのか?
アルテナ児童保護院リンネに里親の誘い
リンネ上品な子だな~
いきなりすごい家に来てしまった感じw

受け継がれる宝飾品
傷も無くすことも大切な思い出か
いいこというなぁおじいちゃん(*´▽`*)
まぁ人気者を由としない空気ってどんな学校にもあるもんな

リンネの運動神経はここで開花される
超一流のスポーツ選手の才能がある
楽しく遊べるという名の公開的ないじめ
いじめしょうもない…

リンネへのいじめは日々加速傾向…こりゃいいものでなはいな
露骨ないじめってすごく見てる方も傷つくな
リンネの気丈な感じひたむきだなぁ
はぁ…悪意を知らない少女は…

悪意って本当に…きついよなぁ
いやーいけ好かない連中だこと…
悪意と不慮の事故のダブルパンチとかきっついな…

本当に怒らせたリンネはおっかないな~
いやーEDの可愛い感じとの落差なw
{/netabare}

リンネ・ベルリネッタ
孤児院育ちで、フーカの幼馴染み。4年前に大手ファッションメーカー「ベルリネッタ・ブランド」の社長夫妻の養子となった。試合では冷徹だが、家族には笑顔を見せる。

5話{netabare}
いやー頭を踏み潰すリンネちゃんかっこいい(*‘ω‘ *)ノ
まぁ自業自得だろうないじめてた方は(笑)

なるほどリンネの情報が集まりやすいのは結構大々的にニュースされたからか
リンネ愛されてるな~両親に…
戻らないことを決意した少女は…拉致られる…
さらに重なってこんな事件になるとはな

メガネコーチとの出会いはここか
メガネコーチもなかなかにしてすごいな
リンネすごいフィジカルだな
最後決死になるのはおろかだなw
無敵のリンネだなww

同じことを繰り返さないように強くなろうとしているのかリンネは…
過去の話を聞いたはフーカは果たして…
フーカ落ち込むどころか集中してる

あのシリアスムードからのこの落差な~(笑)
最近の銭湯は何でもそろってていいところだな~
ちびっこたちの気遣いはありがたいな

フーカがしてあげられることは何もないと思ったのね
あいつの悩みはあいつだけのもの…
ただ人を下に見る濁ったどぶみたいな目が気に食わないから殴りに行く
わかりやすいシンプルな理由だなw
フーカのデバイスもそろそろらしい

お!新キャラの金髪巻髪っ子
この子がデバイスを持ってきてくれた「うらかん」かわいいなw
幼馴染のハヴィア?先祖繋がり?腐れ縁?

スパークリング相手ミカヤさん
エルスにハリヤ、シャンテ、スパークリング相手勢ぞろい

フーカ紹介がてらに連続練習試合
決まってるな~ミカヤさんw
フーカとうーら☆彡
武装したフーカかっこよく見違えたね(*´▽`*)
ハルさん師匠を参考に

その意気込みやよし!!
{/netabare}

ミウラ
DSAAのU15格闘競技選手で、ワールドランク5位の実力者。本人はおとなしく優しい性格の持ち主で、ナカジマジムの初等科チーム、特にヴィヴィオと仲良しでライバル同士。
実家がレストランのため、料理は趣味で特技。

6話{netabare}
フーカ試合してたのか?しかも1位通過とはお見事(*´▽`*)ノ
そしてトーナメント表が発表されるみたい
それなりにみんな強い相手(*´▽`*)ノ

ミウラが最初にリンネに当たるのか
次がヴィヴィオで、フーカ、アインハルトか
勝っても負けてもアインハルトとの試合は組んでもらえることに

ミウラちゃん一家に一人欲しい逸材
飼われてるなフーカwww
ミウラ流テンションコントロールらしい

ミウラもフーカも寝付けなかったのな
ヴィヴィオとやり逢いたいのねミウラは
いざウィンターカップ開幕

ヴィヴィオかっこいいな(*´▽`*)一番惚れそう
オッドアイがいいよな~
華麗って言葉が似合うな~

次はフーカの番
フーカのポニーの揺れ具合は(・∀・)イイネ!!
カルナ、ルーキー対決
なかなかにパンクな相手だなw
普通にフーカ強いやんwww

そしてミウラとリンネの試合
ミウラの健康的美少女な感じいいよね~(*´▽`*)

打撃のみの闘い
挑発か戦術か…まぁ何はともあれ倒すだけ
一発目はミウラが持って行ったけど
流れはミウラが持って行ってるが…おっとこれリンネ倒せるんじゃね?
と思わせてくれる展開よな~

ミウラの一撃必殺「抜剣」
それさえも防ぐリンネ
リンネが鍛えてきたのはディフェンスとタフネス
100年に一人の逸材には敵わないか…

ミウラここで散る…のか?
粘ったけどここまでよな…
あばらのいき具合…えげつないな…
{/netabare}

リオ
DSAA総合魔法戦競技選手。明るく、何事にも物怖じしない元気な子。魔法戦が得意なため、総合競技をメインステージにしているがルーフェン武術「春光拳」を駆使して、格闘競技でも好成績を残している。

7話{netabare}
ミウラ敗北…リンネの方が強かっただけの話
リンネも結構追い詰められてたのね
最後は掴み技使ってたもんね…いやー使わせただけでもすごいよな~

ミウラちゃんの咬ませ犬感すごかったのが残念だよな~( *´艸`)
イクスは教会の治療師さんらしいしかも凄腕の

アインハルトの相手はなかなかの巨体だな~体格差w
すごい人気者だな~はるにゃん☆彡
ラリアットに張り手とかなりふり構わずだけど王者の一撃はすさまじいな
アインハルトかっこぇぇ

リンネとは違う風格があるな~
泣きたいよな~…
ミウラの思いはヴィヴィオに託された

会長と一番付き合いが長いのがヴィヴィオ
会長は身体のせいで選手を断念したらしい
ジムを立ち上げたのはヴィヴィオのせい?おかげw
最初は個人的に教えてただけらしい

アインハルトも一騒動起こしてたのかw
ヴィヴィオのお節介は拳で語る
ノーヴェっていうのか会長w今更w

ヴィヴィオとリンネの試合は注目の的みたいだね
この作品で一番かわいいのはヴィヴィオだよな~
ただの片側ポニテ好き…←

一瞬の奪い合い
ヴィヴィオ少しずつダメージ与えてるな
なんで陛下なんだろう?
ヴィヴィオは頑丈じゃないけどその代わりに様々なテクニックがある
ストライクアーツかっこいいな
圧倒的な練習量と情熱に支えられた技術
それはリンネも負けてないか

ヴィヴィオ捕まっちゃったなー…
リンネの信念は確固たるものがあるな
ただヴィヴィオには負けていない

アインハルトさんもそんなときがあったのか…
かっこつえぇぇヴィヴィオ!!
惚れる~!!
{/netabare}

コロナ
DSAA総合魔法戦競技選手。優しく礼儀正しい少女。格闘技は本人曰く「練習に付き合える程度」で、自身が試合を控えていない時はマネージャー的な立ち回りをしている事も多い

8話{netabare}
リンネダウンしたけど全然やれるよな~
何か言われたくらいで揺れるようなリンネではないか
リンネのコーチこっちの事大嫌いかよw

リンネもガードを取ってきた!!
ヴィヴィオも乗ってきたね~( *´艸`)流れはヴィヴィオのものだが…
リンネ耐えてるな~終始ヴィヴィオが押してるな~

カウンターにも耐えるリンネのタフネスさ
一撃が重いな~…きしむヴィヴィオ
この猛攻には耐えきれんだろうな…
なんていう迫力の一撃
ヴィヴィオダウン
文字通りなぎ倒したな
リンネのギフトすげーな( *´艸`)

努力がギフトを覆すことはなかったか…
ヴィヴィオの身体は格闘技向けではないけれどテクニックと努力でここまできた
立ち上がったヴィヴィオに拍手を
圧倒的強者の猛攻…ただ倒れないヴィヴィオに疑問を抱くリンネ
リンネの暗い思いが爆発してるな
差伊緒の最後でいいカウンター食らわしたな

ヴィヴィオかっけぇ
こんなにオッドアイの子がいいと持ったのは初めてかも

すっげぇなヴィヴィオ(`・ω・´)
これはスタンディングオベーション
ディカプルラッシュ、ヴィヴィオのフィニッシュブロウ
アクセルスマッシュインフィニティすげー
ヴィヴィオ勝利だけどこの大会はここで終わりかな?

心配なのは置いといて明日のことは今日勝ってから( *´艸`)
万全なはずだったのに勝てなかった…
次なんてない…リンネはもう戦えないかもしれないか

負けることはトラウマのスイッチが入っちゃうのな…

次はフーカの番(‘ω’)ノ
リンネはここまでか?

歓声がリンネを虚しくさせるね…
{/netabare}

ユミナ
ナカジマジムのバイトリーダーで選手部門のマネージャー。アインハルトとは同じ学校・同じクラスの親友同士。料理が得意で、アインハルトの家にはよく食事を作りにいっている。スポーツドクターを目指しており、その勉強も含めてナカジマジムで経験を積んでいる。ユミナ式のストレッチ&マッサージは選手に人気。

9話{netabare}
ヴィヴィオに敗北したリンネ…塞ぎこんでるな

フーカ決勝に行ったのか
決勝戦はフーカVSアインハルトか
同門同士の見ものの試合だな

会長業も大変だな
ヴィヴィオ自分のケガより人の心配ばっかり
ヴィクト―リアとリンネ
強くなりたくて、ここまで来たけど負けてしまってわからなくなってしまった
なんのために自分が戦ってきたのか…

コーチはコーチで大変だなぁ…
ジルさんも追い込まれてるな~
リンネ選手生命の危機か

勢ぞろい…リンネが競技を辞める?
ごめんなさい…か、フーカに…
でもフーカはリンネと戦いたい気持ちはまだ残っている

アインハルト…リンネからのチャンス
明後日にフーカとの試合
いきなりちらつかせられるチャンス
勝手にすごい約束してるな~

アインハルトは昔はリンネに似てたみたい
リンネの闘志に再び火が点いたみたい
アインハルトさんまじめに無茶をやらかすやつw

フーカ無駄にプレッシャーw
さてと流れのままに…
リンネとフーカとの再会は近い模様

いざ合宿所へ
ルーテシアさんすごいお嬢様
ジークリンデチャンピオン
すんごくこのマッチは注目されてるなw
二人が納得するまでの試合ルール
庭に町があるんですけどwww

うーらの安定の可愛さな(‘ω’)ノ
フーカもリンネも決まってるな~
初手はリンネの猛攻ラッシュに一発ダウンのフーカ
ただフーカも負けてないぜ
リンネを弱い扱いとはな

やっと拳で語り合うときが来たな
そう簡単には逃げ出させてなんかやらないんだからね
{/netabare}

ノーヴェ
ナカジマジムの若き会長。気さくで優しい性格の持ち主。ジム近くのマンションで一人暮らしをしており、フーカを自宅の一室に住ませて面倒を見ている。選手たちを見守りながら、時に優しく、時に厳しく育てていっている

10話{netabare}
とことんまでリンネの性根を叩き直すつもりのフーカ
フーカにいい一撃を食らわせましたね(‘ω’)ノ

他の誰にもわからんのは伝えようとしないからか…
周りが勝手にわかってくれると思うなよ~
リンネの痛いところつくなーフーカ
他人には関係ないか…

奪われないための力…
お互いかますな~(‘ω’)ノ
強くなったらいい

フーカの説教モードすごいな
自分の辛いことは無かったことにしなきゃいけないのか?
折り合いをつけろか…つけられたらつけられてるけど…
思いのぶつかり合い…

やられっぱなしのフーカじゃない
攻撃パターンをすごく変えてくるとはな
フーカの格闘技センスもすさまじいのか

古流も近代格闘技もできるフーカすげぇ
フーカの拳は神様からのギフト
破壊する拳、神撃の領域…

リンネも譲らないのね…
本人たちのやらせたいようにやらせるだけ

夢見るのは何も間違わなかった日々
あの日はもう二度と戻ってこない…
自分を許せるときが来ればな…

世界中で一番嫌いな自分を…
フーカとリンネは姉妹みたいだったのにな
フーカに笑顔をくれたのはリンネだった

いくらリンネが突き放してもフーカは食らいつく

いやー引っ張るね~w
フーカとリンネの闘いもいよいよ佳境
後一発で決着つくくらい☆彡
{/netabare}

ジル
フロンティアジム所属の格闘技トレーナーで、現在はリンネの専属コーチ。もと格闘競技選手である。強い信念を持って選手育成に望んでおり、技術と理論でリンネを育てている

11話{netabare}
雨の中での決戦ってすんごく燃えるシチュエーションよね♪

思いは拳で語るしかない…
ジルコーチに求めた
手っ取り早く強くなりたかった
強さにも色々と種類あるからな

ジルさんも自分が間違っていたと反省しているのね…
お互い譲らない…いや譲れない
ここにきてもフーカの拳は健在だな
リンネも心が揺れているか

いつも以上のフーカといつも通りではないリンネ
お互いそろそろ限界…肉体的にも精神的にも
アインハルトが道しるべだったのねたった一つの…
昔の思い出が駆け巡る…それはつらい過去かもしれない
リンネが鍛えてきた、耐えてきた地獄はきちんと局面につながってるのな

ラストのラストでリンネの動きがよくなった
リンネの股関節すんばらしいなw
神様だって倒せるギフトと努力の一撃
これがリンネの底力か

あれを喰らっちゃフーカも立てないだろう
ほぼほぼ無意識でやってたのか
ここにきてラスボスのパワーアップすごいなw

フーカよかったまだ立てる…でもぎりぎりだろうな
歯が折れようとまだ止まらない
最後はただの殴り合い
世界で一番大切な幼馴染の一撃は重い

ようやくリンネは少しだけ…少しだけ
自分の気持ちに素直になれたのかな?
過去は変えられないけれどこれから先のことなら変えていけられるのかな?
ちょっと泣きそうになりましたカボチャです( ;∀;)

この闘いに勝ちも負けもない
ただの友達同士の喧嘩だわな(笑)
{/netabare}

ヴィクト―リア
フロンティアジムに所属するDSAA総合魔法戦競技の選手で、U19の選手会長

12話{netabare}
闘いの果てに…フーカもリンネも一緒に寝てたのね
何気恥ずかしくなってるんだか二人ともw
二人とも何を話していいかわからないんだろうなw

ジルコーチとリンネ
なんて空気の読める周りの方々なんだかw
笑ってくれるだけで満足よねなんか報われた(‘ω’)ノ
なんだかんあ愛されてるよなリンネ

アインハルトの試合本当に練習なのかってレベルw
統合チャンピオンでも疲れる相手アインハルト
決勝に向けてアインハルトの闘いも控えてるわけな
ここからの話はアインハルトとの試合が終わってからね

フーカとリンネ、仲良しに戻れそうでよかった
困っている二人の姿が目に浮かぶw
昨日の試合関係者に見られてたのか(‘ω’)ノ

リンネが倒してった相手もあの試合を見て再起していってるみたいね
リンネを元の道に戻してくれたのはフーカ
あの頃のようにとはいかないが…それでも…

ちみっこたちに質問攻めされたいw
才能は結果的にもたらされる言葉か

いやーこのラストの試合みたいな~
本当のラスボスはハルさん

そして私たちの闘いはこれからだ!!
{/netabare}

時にはシンプルに思いを乗せた拳で語り合う作品もいいですね('ω')ノ
こういう青臭い感じ好きですよ☆彡
いやー最後の最後の試合みたいですね!!

投稿 : 2017/03/13
閲覧 : 315
サンキュー:

7

ネタバレ

わたぐもパウダー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良主人公像。

フーカちゃんの『迷いのない性格』が物語の主軸を担っているといえる作品でした。これぞまさしく物語の主人公ですね。立場的には下っ端感もありますが……。

物語の中盤、シリアスでブラックなリンネ回がありました。視聴者は見ていて決して気持ちのいい回とは言えなかったです。
このリンネの陰惨な過去設定はちょっと行き過ぎているかなと思いました。
もっと違った設定はなかったものかな。リンネを見ていて、いたたまれなくて・・・。

しかし、目を伏せたかったのはその回だけで、(あとミウラがやられてしまったときも)その他はバトルバトルしていて見ていて楽しかったです。

最後のフーカvsリンネの魂のぶつかり合いは、なのはシリーズらしい展開でしたね。どちらも言い分はある。どちらも譲れない思いがある。それゆえに戦う。といったような。

頑固な二人の激しいぶつかり合い。清々しいとはいえないけれど熱い決闘が目を引く作品でした。

最後はしがらみから解放されたリンネ。表情が柔らかくなって昔のリンネとフーカの関係に戻れてほっとしました。

投稿 : 2017/03/01
閲覧 : 249
サンキュー:

5

まれすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通に面白かった

かなり熱いスポ根ものという印象ですが、ストーリーが明確で面白かったです。キャラクターの名前が大体はスーパーカーから由来しているのもセンスがいいですね。主題歌のFuture Strike、エンディングのStarry Wishのどちらも本当にいい曲だなと思いました。ただ、バトルシーンの作画が残念でした。

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 249
サンキュー:

5

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

男前ヒロインの肉弾戦、再び!・・・でも「なのは無印」&「A's」には劣る

都築真紀氏原作の「魔法少女リリカルなのは」シリーズの最新作、ということで視聴してみましたが、内容自体は相変わらず・・・ですね。
作画は最近のアニメにしては余り動かず、エフェクトなどの工夫も余りない感じで、低予算?だったのかも知れませんね。
でも、たとえワン・パターンと呼ばれようとも、シナリオ&設定の突っ込みどころが多かろうとも、ひたすら「なのは」シリーズに視聴者が期待するモノを、狙い外さずぶち込んでくる制作姿勢は流石と思ってしまいました。

本作を見てるうちに、無性に「なのは」シリーズの第1作(無印)から第2作(A's)までを再視聴したくなって、見終わって直ぐに無印の第1話を見てみたのですが、そのOP「Innocent Starter」を聴くだけで何だか燃えてきました笑(こういうのが本当の名曲ですね)。

本作が面白いと思った方は、是非、「なのは(無印)」そして「なのはA's」(※シリーズ最高傑作)を視聴してみて下さいね。(劇場版2本もお勧めです)

因みに「なのは」シリーズ(初期の2作品)の三人娘で、私が一番好きなのは「はやて」ですが、本作は彼女に相当するキャラがいなかった点が残念でした。

{netabare}※「なのは」役 → ヴィヴィオ+フーカ
※「フェイト」役 → リンネ
※「はやて」役 → なし{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


========= ViVid Strike! (2016年10-12月) ========

{netabare}第1話 フーカ・レヴェントン ☆ ※これだけでは何とも・・・
第2話 ナカジマジム ☆
第3話 挑戦 ★
第4話 リンネ・ベルリネッタ ★ 4年前の出来事
第5話 ウラカン ★ 続き、フーカの決意
第6話 ウインターカップ ★ 大会開始、ミウラvs.リンネ
第7話 高町ヴィヴィオ ★ ヴィヴィオvs.リンネ
第8話 勝者と敗者 ★★ 続き ※なのは1期(なのはvs.フェイト)がフラッシュバック
第9話 再会 ★ リンネvs.フーカ
第10話 雨 ★ 続き
第11話 撃ち抜く一撃(ストライク) ★ 続き
第12話 繋いだ手の中に ☆ 続き、後日譚{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.9


OP 「Future Strike」
ED 「Starry Wish」

投稿 : 2017/02/07
閲覧 : 722
サンキュー:

23

ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道でもあり意外性も多い良作

なのはシリーズは1期から見ていないので続編が放送されても総スルーだったのですがスピンオフと聞き様子見で視聴。

という感じで3話までは若干流し見でもあったのですが4話が中々に衝撃で自分の中で一気に今期の注目作になりました。

1話~5話までの感想
{netabare}
なのはシリーズを知らない身としては魔法少女というよりは格闘技アニメという印象のほうが強いです。(おそらく格闘技メインなのは今作だけだと思いますが)

1~3話までは少し変身要素の入ったスポーツものという視点で視聴していましたが4話、5話で印象が変わりました。

4話の不愉快に思える程のリンネに対する徹底したいじめ描写。

そこからのいじめっ子3人に対する仕返しはスカッとしたけどびっくりもしました。

シリーズ知らない自分としてはこの絵でしかも魔法ではなく物理で骨を折ったりキャラが血だらけになったりするのが色々衝撃的でした。

回の衝撃度で言えば今年でのトップ3に入るかもしれません・・・。

鬱路線の魔法少女って最近多いですがこれはまた一風変わった感じですね。

今まではスルーしてましたが「なのはシリーズ」自体のストーリーに興味が湧いてきました。
{/netabare}

6話目感想
{netabare}
変身シーンの力の入れ具合は5話に続き素晴らしいですね。

試合中のキャラの表情作画もとても良く、リンネの一撃の重さが伝わってきます。

ミウラがリンネの一撃で肋骨粉砕したのは痛そうだったし可哀想でしたが、予想外すぎてちょっと笑ってしまいました(笑)(粉砕描写はイメージなだけかもしれませんが)

何気に凄いことやってますし見応えあって良い作品だと思います。

リンネの声優が小倉唯ってのもまた凄い。
{/netabare}

7話~最終話感想
{netabare}
リンネVSヴィヴィオでヴィヴィオが勝つのが予想外でした。

王道っぽくて微妙に王道じゃない感じは素晴らしい。

その後のフーカVSリンネの魂のぶつかり合いも良かったですが、個人的にはヴィヴィオ戦がピークではありました。

綺麗な目のリンネがフーカの拳ですぐに濁ってしまったのは笑ってしまいました(笑)

リンネはいいとこなしだったけどそこが逆に良い。

私たちの闘いはこれからだ!
{/netabare}

総評
{netabare}
なのはシリーズを全く観たことがない自分でも観れる作りなのはありがたかったです。

暴力的で不快に思えるシーンもありますが、最近の作品には少ない"面白さ"が沢山詰まった作品だったと思います。

ストーリーは普通に熱く、ネタ的にも面白く、いろんな面で楽しめる良いアニメだったと思います。

個人的には2016年アニメ一番のダークホースでした。
{/netabare}

投稿 : 2017/02/06
閲覧 : 323
サンキュー:

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ViVid Strike!のストーリー・あらすじ

孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。
しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。
そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。
少女の名はアインハルト・ストラトス。挌闘競技選手である彼女との出会いが、フーカの運命を変えてゆく。(TVアニメ動画『ViVid Strike!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
セブン・アークス
主題歌
≪OP≫小倉唯『Future Strike』≪ED≫水瀬いのり『Starry Wish』

声優・キャラクター

水瀬いのり、小倉唯、水橋かおり、能登麻美子、上坂すみれ、喜多村英梨、福圓美里、伊藤かな恵、斎藤千和、佐倉綾音、阿澄佳奈

スタッフ

原作・脚本:都築真紀、キャラクター原案:藤真拓哉、 監督:西村純二、キャラクターデザイン:いとうまりこ、サブデザイン:新垣一成、デバイスデザイン:大塚あきら、プロップデザイン:岡戸智凱、総作画監督:橋本貴吉/新垣一成、アクション監修:飯野まこと、メインアニメーター:中西和也、美術設定:泉寛/益田賢治、美術監督:Scott MacDonald、色彩設計:菅原美佳、撮影監督:北岡正、編集:関一彦、音楽:吉川洋一郎、音響制作:グロービジョン

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