いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ViVid Strike!の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たかし さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
種馬 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
予想を良い意味で裏切られた作品。
少女漫画のような絵のタッチとは裏腹に
吐血、嘔吐頻発、ガチの殴り合いの格闘バトル。
目がデカすぎて絵的にどう考えても受けつけないと思ってたのに最後にはスッカリ楽しみになってたアニメ。
ストーリーはベタだけど、熱血バトルの王道良作。
キャラは丁寧に描かれているし、バトルシーンは迫力満点。
前作?はまったく知らなくても全然楽しめました。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかなし さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ツナマヨ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
お茶 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。
しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。
そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。
少女の名はアインハルト・ストラトス。挌闘競技選手である彼女との出会いが、フーカの運命を変えてゆく。(TVアニメ動画『ViVid Strike!』のwikipedia・公式サイト等参照)というあらすじ
リリカルなのはでもなく、その後継者、高町vivioが主役でもない本作。
思い切った設定は、作風にも出ております。孤児院で暮らしていたフーカのヤンキー顔負けなキャラが映えている。
序盤はフーカが苦しみながらも生きていた思いの邂逅であったり、そこをバネにした情熱の姿は胸にくるものがありました。、本作特有のバトルアイドル?みたいなシステムは、良い意味で泥臭く、ここら辺の設定は目新しく面白味がありました。
物語の主軸となっていくのが、主人公と共に育ち、格闘技の世界に先に足を踏み入れたリンネの存在。彼女は強くなるために、想像を絶する努力を重ね、DSAA・U15ワールドランク1位にまで登り詰めていた。ただ、フーカはリンネの人を見下すような目が気にくわないと口論の果て決別。
そこからが拳で語り合う展開に…
熱いじゃないですか。ただね、{netabare} ~ 闇堕ちした彼女の心の鎧を、フーカ以外のキャラで削る削る。リング上では、vivioさんが勝っちゃいましたし、フーカとの直接対決になる頃には、随分 鎧が砕けた彼女になっていやがりまして というか格闘技辞める言いだして復活させてボコすといういじめこれ {/netabare}
フーカVSリンネ最終決戦は当然のラストで、そこをどう最高潮で持ってくるかが評価の分かれ目。本作は思い切った設定ゆえ、どこまでも思い切ってほしかった。安易にキャラ配分などなど都合を考えた尺割を持ち込み、その結果、盛り上がりに欠ける塩梅に。最後までvividしてほしかったのが本音です。(師匠との戦いは後日談)
匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔法少女リリカルなのはViVidの続編かと思いきや、数年後?の話でした。
前作を見ている人ならわかりますが、またもや全編通して格闘ものです。
熱いバトルで視聴者を飽きさせることはなく、良い作品でした。
とは言え、前作を見ていないとキャラクターはほとんどわかりませんし、わかったところで今回はわき役にすぎません。
ストーリーもさして重要ではなく、結局は昔ながらの拳で語る展開しかないです。
暗い話もありますが、かわいいキャラが見たい人むけですかね
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何となく見だしてアレ?!と言うわけで、リリカルなのはのスピンオフでしたね!・・(;^_^A
で、リリカルなのは は無印しか見てなかったのでキャラの事とか良く解りませんでしたが、全然大丈夫で魔法少女みたいな感じだけどガチガチの殴り合い格闘技でビックリ!Σ( ̄□ ̄;)最初はロリロリな女子の殴られ顔が・・見るに絶えなかったのですが慣れました!
なんか見たことあるような、フリッカージャブとかデンプシーロールみたいのとか出てきてニヤリ!!ギャラクティカマグナムみたいに殴られてぶっ飛んで更にニヤリ!
ストーリーもちゃんとあって、ジーンとなる場面も多々。
おかげでなのはシリーズにも興味持ってしまったです(^ー^;A
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キャラの裏設定がそれぞれ上手く描かれていて、良かったと思う。
ヴィヴィオも前作では、裏が描かれておらず魅力が感じられなかったが、今作ではそういうところがしっかりと描かれていて、良いキャラに仕上がっていたと思う。
また、話の内容もかなりシリアスでそこも中々良かったと思う。
主題歌も両方ともかなり良曲だった。
dvmsi35301 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず概要だけ。
リリカルなのはシリーズとして見ると『魔法少女リリカルなのはStrikerS』以来9年ぶりとなる完全新作TVアニメであり、漫画『魔法少女リリカルなのはViVid』の続編的スピンオフです。
主人公は孤児の少女フーカ・レヴェントン。
アインハルトに出会った事で格闘技を始める事となり、大切な友人の目を覚まさせるために強くなっていきます。
主人公の座は譲っても、ヴィヴィオの見せ場もちゃんとあり。
リリカルなのはViVidの序盤と比べると、アインハルトの心に余裕が生まれて性格が比べ物にならないほど穏やかになっているのが感慨深いです。
そこに至るまでの流れは、ぜひリリカルなのはViVidを読んで欲しいです。
ViVid Strike!放送終了後でしたが、2017年で完結したので。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2016年放送のテレビアニメ 全12話 OVA3話
原作 都築真紀 監督 西村純二 制作 セブン・アークス・ピクチャーズ
なのはシリーズの第五弾となるようですが、
タイトルからは「魔法少女なのは」は消えて続編ではありますが主人公は変わりました。
シリーズで中心人物だった「なのは」と「フェイト」は登場せず、
前作「魔法少女なのはViVid」の主人公「高町ヴィヴィオ」は準主役級または脇役止まりです。
フーカ・レヴィントン CV水瀬いのり
リンネ・ベルリネッタ CV小倉唯
孤児院出身の二人の少女が主人公となる格闘アスリートストーリー。
タイトルから魔法少女が外され、所属も「ナカジマジム」と言うことで、
ほぼ、美少女格闘スポコンアニメになっています。
総合格闘技つまりキックボクシングの進化系ですが、
寝技や投げは少なく、パンチ偏重のようです。
格闘系にはあまり詳しくないので分かりませんが。
孤児院と言うことで虐げられた過去から這い上がる努力と根性物で、
梶原一騎の作品へのリスペクトがこの作品の真髄かとも思います。
「タイガーマスク」「あしたのジョー」「キックの鬼」「空手バカ一代」などですが、
その後のK-1などの総合格闘技とストリートファイターなどの格闘ゲームも、
視野に入り、ネタは十分だと思います。
それを魔法少女風ファッションの10代美少女に行わせるというアイディアは、
そのうちやるだろうと予測していた人も多かったと思います。
この作品は四角いリング内のファイトという選択で、70年代スポコンものの流れです。
少女と言うことでコメディ、お色気、ゆとり、などの可能性があったと思いますが、
梶原一騎風一本に絞ったようで、個人的にはちょっと微妙かなという感じです。
可能性があるジャンルなので、エロゲキャラではなく、現代少女キャラで見たいと言う希望です。
なのは系を期待すると肩透かし、スポコン系として観るとキャラデがかみ合わない、
やっぱり、なのはのスピンアウトとして楽しめればと思いましたが、
「魔法少女なのはViVid」と同様にイマイチ合いませんでした。
レビューを見ると比較的好評のようなので、魔法少女と思わずスポコンと思って観れば楽しめそうです。
ただ、リングの上での魔法少女ファッションは心震わせるものがありました。
わたし個人としては「劇場版魔法少女なのは」に期待と言うことで。
クルーガー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なのはシリーズを観ていなくても単純な、ファンタジースポ根アニメとして中々楽しめる作品。
なのはシリーズに共通の友情、激情こもったバトルが熱く描かれています。
勿論なのはシリーズ好きは観て損はないかと。
軽くサクッと最後まで見れちゃいますよ!
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美少女バトルもの
ストーリーに強引なところがあるものの楽しめました。
脇役にまわったけどヴィヴィオのバトルはかっこいい
エクスカリバー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
であってるのかな?
可愛いキャラがどつきあうアニメ
見ててはじめの一歩を思い出す
過たる さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
U-15の試合で、変身して18歳付近の体型にするみたいで
もはやドーピングじゃね?と思った。
しかもなぜ18歳にこだわるのか不明だった。
3話まで見て断念。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そんなに悪くなかった。
でも次は見なくてもいいかな(●´σ‥`)ホジホジ
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「魔法少女リリカルなのは」シリーズの外伝?みたいなことかな? シリーズを観てないので、よくわからないです(汗)
[2016秋 個人内ランキング 9位]
《以下ネタバレ》
【各話感想】
{netabare}
第1話
なかなかシビアな冒頭。格闘技系のスポ根もの? やたらとオッドアイの人物多いけど、何の意味もなくオッドアイのキャラを出すアニメはあんまり好きくないな。ヴィヴィオの「アクセルスマッシュダブル」は、「はじめの一歩」「ヴォルグ・ザンギエフ」の「ホワイトファング」にしか見えないw
第2話
絵柄があれだけど、微エロには少し萌えたw 腹とかw フーカの1日を淡々と紹介しつつ、各キャラクターに触れていく感じはなかなか良かった。
第3話
リンネのトレーニングシーンは、しっかりと筋肉を見せたいって感じでしたね。第2話の寝ているフーカの腹の描写もそうだけど、制作にはなんらかの特殊なフェチを感じる(笑)
第4話
リンネ過去編。たまたま、「いじめ~いけにえの教室~」を観てレビューを書いた直後の視聴で、不思議とリンクした。ラストのリンネの暴行リベンジで胸がスッとしてしまった私は、いけない人間なのだろうか?
第5話
大分バイオレンスな回でした。魔法少女の要素、必要ですか?
第6話
ミウラに、分かりやすい死亡(負け)フラグがぁ……。バトルシーンの手抜きがヤバイ(笑)
第7話
アインハルトの1回戦、鳩尾への肘打ちからの延髄蹴りとか、リンネよりエグいんじゃ(苦笑) フリッカージャブって、やっぱり「はじめの一歩」に似ている気が(笑)
第8話
今井VS板垣 戦を観ているようだな。二人ともスマッシュ撃ってたな。ヴィヴィオのスイッチスタイルも、ランディー・ボーイ・ジュニアがやってたな。カウンター狙わず、判定勝ち狙えばヴィヴィオは普通に勝てたんじゃ? でもここでヴィヴィオを勝たせるとか、良い展開ですね!
第9話
やはりここでリンネを負けさせるとは、凡百の格闘アニメとは違いますね。もしかしたらリンネは、「格闘技を辞めるために、格闘技を続けていた」のかな? やたら熱血展開だ(笑)
第10話
殴り合いながらの過去を回想。どこの熱血バトルやねん(笑) 熱く、熱く、熱く!
第11話
意識が無くなりかけ、トレーナーの言葉とミットの位置だけが見えるって、やっぱり「はじめの一歩」じゃんw 怪我と才能の無さを努力と理論でカバーしてきたジルが、才能のあるリンネと出会い、新たな夢をみる。「あなたの強靭な体に、私の技術と理論の全てが乗って、あなたの全身の筋肉が完璧に連動した一撃を討てたのなら、その打撃に耐えられる人間なんていません。きっと神様だって倒せます。」という言葉は、胸熱だった。神様=運命、なんだと思う。私もたまに道場で子供の指導をするので、どうしてもジルに感情移入してしまうw 才能ある若者との出会いは、それだけで幸せだよね。
第12話
殴り合って、仲よくなった後の平和な世界。百合百合してたw 太腿のアップとか、やっぱり制作の妙なフェチを感じるw キャラとか知らない人も出てきてるし、前作(シリーズ)ファンへのサービスも兼ねてるのかな? 決勝は、観たい気もするけど、ここまできたらもう蛇足ですよね。コーチ二人の会話とか、深いこと言ってた。
{/netabare}
【視聴終了】
{netabare}
愛は奇跡を信じる力よ~♪ 孤独が心~閉じ込めても~♪
……ハッ! 仲良くして頂いている(と思ってる)天地人さんのレビューの入りに似ている(しかも平成生まれの方には伝わらない)w
絵柄と違い、ガチのバトルアニメでした。実はリリカルなのはシリーズは観たことがなく、これが初の視聴ですw 結論としては、かなり面白かったです。ストーリーにも重厚さがあり、意表をつく展開もあり、熱さもあり、悲しさもあり。
個人的には第4話が印象に残っています。人としてどうかとは思いますが、正直に言って、スカッとしてしまいました(汗)
4話以降は、ナカジマジムの面々とリンネを中心した話が多く、サブキャラもよく掘り下げられていると感じました。
一方、フーカは途中から空気になっていましたが、リンネとのラストバトルで面目躍如。この作品の主人公であることを証明してくれました。リンネの目の、心の曇りを晴らすために殴り合う姿は胸熱。ところどころ完璧に「はじめの一歩」だったのはまあ、ご愛敬ということでw
ただ私は、リンネとジルのコンビに一番心を奪われました。才能という壁に夢を阻まれたジルと、才能溢れるリンネとの出会い。ジルの「私の理論とあなたの才能が合えば、神様も倒せる」という言葉、じ~んときました。この場合、神様=運命(人生)、だと思います。ジルは自分の不甲斐ない格闘技人生を、リンネは大好きな祖父の死とその後に起こしていまった事件を、それぞれが呪っています。そんな自分の人生を吹き飛ばすような、強烈なアッパー。第4話以上に胸がスッキリしました。
リンネは強くなりたかったのではない。強くなったと思いたかっただけ。だから、形(ベルト)を欲した、というのは納得の出来る心情です。
リンネはこれまで誰とも試合をしてなかったのですね。だから、勝っても冷たい目をしていました。それは、リンネの戦う相手は常に弱い自分自身、弱い自分自身が起こしてしまった過去の出来事だから。そういう、いつまでも過去に立ち止まっている姿、誰のことも見ていないリンネを、フーカは許せませんでした。だから殴ったのです。涙を流しながら。ジャジャジャン、愛は奇跡を信じる力よ~♪(って、もう良いってw)
そんなリンネが、フーカとの殴り合いを通し、過去を払拭し、自分がどれだけ格闘技が好きなのかを自覚し、最後は青空の中で二人揃って倒れるシーンは、正に名シーン。フーカに勝てなかったからもうベルトには手は届かないのだけど、そんなのどうでも良いんですよね。リンネは自分が本当に欲しかったものを手に入れられたのだから。
最終回は、本当に色んなことに結末をつける、温かいものになっていました。ちょい役のキャラにもちゃんと後日談を用意しているとか、芸が細かい。
リリルカなのはシリーズ(というより外伝的な扱い?)は本作が初めての視聴でしたが、予想以上に楽しめました! 時間ができたら、一作目から全部観てみたいと思えました♪
{/netabare}
【総括】
絵柄とは違う、ガチの格闘アニメ。格闘技を観る、というより、そこに至るまでの経緯や、バトル中の心情の変化を楽しむアニメか。シリーズ未視聴だが、ここから入っても充分に楽しめた。他の作品も観たくなった♪
つみきち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかくバトルの作画が凄いと感じました。私はこれまでにも沢山のバトルアニメを見てきましたが、これほどまでに迫力のある凄まじい殴り合いを見ることができるのはこの作品だけだと思います。あと個人的にEDは最高でした。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
anime さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
わたぐもパウダー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まれすけ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなり熱いスポ根ものという印象ですが、ストーリーが明確で面白かったです。キャラクターの名前が大体はスーパーカーから由来しているのもセンスがいいですね。主題歌のFuture Strike、エンディングのStarry Wishのどちらも本当にいい曲だなと思いました。ただ、バトルシーンの作画が残念でした。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都築真紀氏原作の「魔法少女リリカルなのは」シリーズの最新作、ということで視聴してみましたが、内容自体は相変わらず・・・ですね。
作画は最近のアニメにしては余り動かず、エフェクトなどの工夫も余りない感じで、低予算?だったのかも知れませんね。
でも、たとえワン・パターンと呼ばれようとも、シナリオ&設定の突っ込みどころが多かろうとも、ひたすら「なのは」シリーズに視聴者が期待するモノを、狙い外さずぶち込んでくる制作姿勢は流石と思ってしまいました。
本作を見てるうちに、無性に「なのは」シリーズの第1作(無印)から第2作(A's)までを再視聴したくなって、見終わって直ぐに無印の第1話を見てみたのですが、そのOP「Innocent Starter」を聴くだけで何だか燃えてきました笑(こういうのが本当の名曲ですね)。
本作が面白いと思った方は、是非、「なのは(無印)」そして「なのはA's」(※シリーズ最高傑作)を視聴してみて下さいね。(劇場版2本もお勧めです)
因みに「なのは」シリーズ(初期の2作品)の三人娘で、私が一番好きなのは「はやて」ですが、本作は彼女に相当するキャラがいなかった点が残念でした。
{netabare}※「なのは」役 → ヴィヴィオ+フーカ
※「フェイト」役 → リンネ
※「はやて」役 → なし{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========= ViVid Strike! (2016年10-12月) ========
{netabare}第1話 フーカ・レヴェントン ☆ ※これだけでは何とも・・・
第2話 ナカジマジム ☆
第3話 挑戦 ★
第4話 リンネ・ベルリネッタ ★ 4年前の出来事
第5話 ウラカン ★ 続き、フーカの決意
第6話 ウインターカップ ★ 大会開始、ミウラvs.リンネ
第7話 高町ヴィヴィオ ★ ヴィヴィオvs.リンネ
第8話 勝者と敗者 ★★ 続き ※なのは1期(なのはvs.フェイト)がフラッシュバック
第9話 再会 ★ リンネvs.フーカ
第10話 雨 ★ 続き
第11話 撃ち抜く一撃(ストライク) ★ 続き
第12話 繋いだ手の中に ☆ 続き、後日譚{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.9
OP 「Future Strike」
ED 「Starry Wish」
ezo さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なのはシリーズは1期から見ていないので続編が放送されても総スルーだったのですがスピンオフと聞き様子見で視聴。
という感じで3話までは若干流し見でもあったのですが4話が中々に衝撃で自分の中で一気に今期の注目作になりました。
1話~5話までの感想
{netabare}
なのはシリーズを知らない身としては魔法少女というよりは格闘技アニメという印象のほうが強いです。(おそらく格闘技メインなのは今作だけだと思いますが)
1~3話までは少し変身要素の入ったスポーツものという視点で視聴していましたが4話、5話で印象が変わりました。
4話の不愉快に思える程のリンネに対する徹底したいじめ描写。
そこからのいじめっ子3人に対する仕返しはスカッとしたけどびっくりもしました。
シリーズ知らない自分としてはこの絵でしかも魔法ではなく物理で骨を折ったりキャラが血だらけになったりするのが色々衝撃的でした。
回の衝撃度で言えば今年でのトップ3に入るかもしれません・・・。
鬱路線の魔法少女って最近多いですがこれはまた一風変わった感じですね。
今まではスルーしてましたが「なのはシリーズ」自体のストーリーに興味が湧いてきました。
{/netabare}
6話目感想
{netabare}
変身シーンの力の入れ具合は5話に続き素晴らしいですね。
試合中のキャラの表情作画もとても良く、リンネの一撃の重さが伝わってきます。
ミウラがリンネの一撃で肋骨粉砕したのは痛そうだったし可哀想でしたが、予想外すぎてちょっと笑ってしまいました(笑)(粉砕描写はイメージなだけかもしれませんが)
何気に凄いことやってますし見応えあって良い作品だと思います。
リンネの声優が小倉唯ってのもまた凄い。
{/netabare}
7話~最終話感想
{netabare}
リンネVSヴィヴィオでヴィヴィオが勝つのが予想外でした。
王道っぽくて微妙に王道じゃない感じは素晴らしい。
その後のフーカVSリンネの魂のぶつかり合いも良かったですが、個人的にはヴィヴィオ戦がピークではありました。
綺麗な目のリンネがフーカの拳ですぐに濁ってしまったのは笑ってしまいました(笑)
リンネはいいとこなしだったけどそこが逆に良い。
私たちの闘いはこれからだ!
{/netabare}
総評
{netabare}
なのはシリーズを全く観たことがない自分でも観れる作りなのはありがたかったです。
暴力的で不快に思えるシーンもありますが、最近の作品には少ない"面白さ"が沢山詰まった作品だったと思います。
ストーリーは普通に熱く、ネタ的にも面白く、いろんな面で楽しめる良いアニメだったと思います。
個人的には2016年アニメ一番のダークホースでした。
{/netabare}
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孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。
しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。
そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。
少女の名はアインハルト・ストラトス。挌闘競技選手である彼女との出会いが、フーカの運命を変えてゆく。(TVアニメ動画『ViVid Strike!』のwikipedia・公式サイト等参照)
水瀬いのり、小倉唯、水橋かおり、能登麻美子、上坂すみれ、喜多村英梨、福圓美里、伊藤かな恵、斎藤千和、佐倉綾音、阿澄佳奈
原作・脚本:都築真紀、キャラクター原案:藤真拓哉、 監督:西村純二、キャラクターデザイン:いとうまりこ、サブデザイン:新垣一成、デバイスデザイン:大塚あきら、プロップデザイン:岡戸智凱、総作画監督:橋本貴吉/新垣一成、アクション監修:飯野まこと、メインアニメーター:中西和也、美術設定:泉寛/益田賢治、美術監督:Scott MacDonald、色彩設計:菅原美佳、撮影監督:北岡正、編集:関一彦、音楽:吉川洋一郎、音響制作:グロービジョン
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
自称・平凡な小学3年生の高町なのは。ある日、異世界ミッドチルダからやってきた言葉を話すフェレット、ユーノ・スクライアが負傷し倒れているところを見つけ、保護する。 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月14日
ある夜、八神はやてはトラックとの事故に遭ってしまうが、「闇の書」が起動することによって助かる。そして「守護騎士(ヴォルケンリッター)」と出会い、闇の書の主となる。はやてと触れ合う内、いつしか家族のような絆で結ばれるヴォルケンリッターであったが、闇の書の呪いによりはやての余命が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
第2シリーズは、さらに高みを目指して留学したアメリカのテニスアカデミーで奮闘する栄一郎の姿から始まります。 その過酷な経験は彼をさらなる進化へと導き、帰国後、関東ジュニアテニス大会制覇に向けて邁進。 そんな日々の中でもホッとできる学園生活やチームメイトとの恋。 そして、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
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放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
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放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
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放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?