haiga さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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BanG Dream!(バンドリ!)の感想・評価はどうでしたか?
haiga さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
男はほぼ出てこなくて目に優しい。
登場人物は全員ありえないいい子で埋め尽くされており、心の汚れた人間が見るとニフラムをかけられた腐った死体と化すので注意。
おたえ可愛い。
ぺー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2018.01.12記
1クールものはサクッと観れるため、評価に関係なく関心がある場合はトライしてみていいと思います。
こちらは2018年の年始の一挙放送と休暇中というタイミングが合ったのと、直前に「ラブライブ!」を観終わってその系統ものとしてアリかなと思ったりと、いろいろかみあって視聴機会に恵まれた作品でした。同時に放送した実際のCVさん達のライブ映像もあったりで楽しめましたよ。
ライブはすごいですね。めっちゃ上手かったですもん。
レビューを見るとおおむね、「けいおん」「ラブライブ!」「その他〇〇」の寄せ集め的な評価が多いようです。私は「けいおん」は未視聴なのですが「ラブライブ!」と大筋の展開は似てると感じるストーリー展開ではありました。
仲間集め→途中いろいろピンチ&克服→何かしら発表の場(クライマックス)→+後日談あるかないか
という流れは押さえてます。
途中のエピソードは良いものがあったと思います。
具体的なのを挙げると、
{netabare}
■有名なきらきら星
純粋にあのメンタル見習いたい
{/netabare}
{netabare}
■紗彩の加入
病気がちな母を気遣ってバンド加入をためらうというのがなんともせつないですね。2話分かけてていねいに描かれており、中盤のクライマックスです。
有咲が紗彩の事情に配慮をしながらそれでも一緒にやりたいと控え目に想いを伝えたシーンがお気に入りです。
{/netabare}
物語重視の自分の好みかというとちょっと違う、という印象です。
ラブライブ!でも感じたのは、作品に入り込むには曲やキャラへの愛着がこの手のものでは生命線になるということ。1クールと良くも悪くも時間の制約があるので、キャラの掘り下げを求めるのは酷かもしれませんがもうちょい頑張ってほしかったですね。
視聴時期:2018年1月
-----
2018.08.29追記
ギターとドラムの子、もちろんオーディション時にできる子を採用したと思うのですが、いやほんとすげーな!というくらいしっかり演奏してました。
これはTOKIO以来の衝撃です。
-----
2019.09.03追記
2nd season観終わりました。この作品ずーつと再放送繰り返してたこともあり視聴機会を得ようと思えばけっこう簡単でしたね。
この1期が酷評気味なのは承知しております。ただし2期では1期をおさえておくとけっこう胸にくるシーンがあったりするため、ゆるやかにおススメしときます。
ところでこちらアニオタ駆け出しの頃に視聴した作品です。
家族の目を盗んで観るのがたいへんでした(笑)
それに今より素直に観てたかも(-_-;)
2018.01.12 初稿
2018.08.29 追記/配点修正
2019.09.03 追記
2020.10.19 タイトル修正
ほるん吹き さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良くも悪くも普通のバンドアニメです。
主人公がバンドメンバーを集めるところから始まり、仲間たちと笑いあり涙ありの日々を経て、自分たちの音楽を創り上げていくという王道ストーリー。
昨今のアニメを数々見てきた人たちには展開が読めて少々退屈な話かもしれませんが、逆に言えば安心して最後まで見ることができます。
ここからはゲームの話…
バンドリ(ガルパ)はソシャゲをやる人にタイトルくらいは知られている有名なゲームでもあります。
(そして私も毎日プレイする立派なバンドリーマーです。)
リズムゲーム業界では、先にアイマスやラブライブなどが天下を目指して凌ぎ合っているところに、バンドリが殴り込みをかけたわけですが、正直配信当初はほとんど話題にも上がらず消えていくのだろうと思っていました(ゴメンなさい…)。
しかし今ではその2大タイトルにも負けない人気。
バンドリの特徴は、ゲームに登場するバンドの中の人(声優)によるリアルライブの実施や、ゲーム内で数々の有名カバー曲実装などなど。
アニメが好き、リアルバンドが好き、バンドリに興味はなくてもカバー曲が好きだからやってみようという人がいるように、かなり入り口が広めになっていたことが成功の秘訣だったと思います。
ところが平成アニソン大賞や先日のアニソン総選挙TOP100に、アイマスやラブライブの曲が多々選ばれているにも関わらず、バンドリのオリジナル楽曲は1つもありませんでした。
総選挙においては、カバー曲は何曲も選ばれたことにより、「バンドリの曲」がTwitterでトレンド入りするという、ある意味皮肉もありました。
まだまだバンドリプロジェクトは発展途上なのだと思います。
いつか紅白出場、アニソン投票上位入選などするくらいの楽曲が出て、真の意味で有名になっていってほしいものです。
あかいの さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TOKYO MXでアニメを観ている人ならCMで必ずと言ってよいほど見たことあるBang Dream!(バンドリ)。もはやウザいというぐらい聴かされて、逆に気になっていた本作品ですが、ゲームから入ってみたところドドドドドドドドドはまりしてしまい、ついにアニメの方にも手を付けてしまった次第。
スマホ用音ゲーム原作の作品である本アニメは、頭の中身がポッピンである主人公、戸山香澄がPoppin’Party(ポッピンパーティー)というバンドを結成し、あこがれのライブスタジオに出演するまでを描いています。
音ゲームの作品なんて音楽重視であって、ストーリやキャラクターはあんまりなんじゃないのと思う方もいるかもしれませんが、そんなことは決してなくありません。音楽抜きでも十分に見応えのあるストーリーと、必ず一人は好きになってしまうであろうキャラクター達が描かれています。本作品は、音楽にあまり興味ない人や、ストーリー重視で作品を選ぶ人にも勧められる内容になっていますので、まだ見てないよって方は是非見てみてください!
本作品の魅力については以下にまとめてました。ネタバレはしてないので、気になった方は是非参考にしてください!
魅力①:一歩踏み出す勇気をくれる主人公
主人公である戸山香澄は高校1年生にしてキラキラワクワクすることがしたいなどという理由で進学先を選んだ、かなり狂った女です。その漠然とした理由で入ってきてしまったせいか、香澄は入学早々、自分のやりたいことが見つからないというひねくれた高校生にありがちな状況に立たされます。初めは、某ハルハルゆかいなアニメの主人公のように、ありとあらゆる部活に入り自分がキラキラワクワクできることを見つけようとしますが、案の定いきずまってしまいます。
そんなある日、香澄は道路に貼られていたシールに誘われて不法侵入をし、その不法侵入先で後にバンドのメンバーとなる市ヶ谷有咲に出会うのです。(意味わかんないですよね)有咲をなんだかんやで言いくるめた香澄は、近くに置いてあった有咲の所有物であるギターを図々しくも引きたくなってしまい、それを勝手にもちだしてライブハウスに出向き、そこで演奏していたバンドを観て、自分にとってのキラキラドキドキを見つけるのです。
そんな一見はただのやばい奴にみえる香澄ですが、非常に魅力的な部分もあり、その持ち前の明るさとポジティブな精神で周囲の人に一歩踏み出す勇気を与えてくれるところがあるのです。
香澄が後に結成することになるPoppin’Partyというバンドですが、その他の4人のメンバーは皆何かが原因で新しいことに挑戦できずにいるような人たちで、バンド結成を通じてその問題を解決していくというのが本作品の中盤までの内容となっているのです。といっても、表向きはキチガイ香澄がただただ突っ走っているという感じなのですが。
個人的に一番好きなのは、というかたぶん大多数の人が好きになるのはドラムの山吹沙綾がメンバー入りするまでのところでしょう。ちょっとした感動ものなので是非本編で楽しんでください!!
魅力②:今度は助けてもらう主人公
魅力①では香澄は踏み出す勇気を与えることで周囲を助けてあげるキチガイ女であることを説明しましたが、そんなキチガイ香澄を窮地に立たされるときがついにやってきます。その窮地にを乗り越えないと香澄たちの目標であるライブハウスでのライブは実現しないという重要な場面。
ここでキチガイ女なんて見捨てておけばいいんだよとゲスを極めても個人的には良いと思うのですが、キチガイ香澄に付き合ってあげるような殊勝な人たちが、そのような人であるはずもなく、他の4人は今度は自分たちが香澄を助けようと動き出すのです。やはり性格の良い人をみつけるなら、キチガイに振り回されている人に目をつけるのが有効なようです(個人の意見)。
本編のもっとも山場なところなので、窮地のなかでも助け合えるメンバーの友情や、香澄自身が出す答えに是非注目してほしいところです。
さて、ここまででバンドリの魅力について語ってきましたが、見る人によってはまた違った魅力もあると思うので、そういうのがあれば是非教えてください!!以上「あかいの」でした。
チィ千 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こちらの作品はミルキィーホームズやカードファイト!!ヴァンガードでお馴染みのブシロードが展開したメディアミックス作品で、バンドをテーマとしたアニメ作品で三度にわたってアニメ化してます。
あらすじは主人公の戸山香澄があるライブハウスへ足を運んで自分もバンドがやりたいと意気込み、ユニットを結成しライブ出演を目指す内容となっております。
良い点
・キャラクターが生き生きとして一人一人掘り下げているので愛着が温泉のごとく沸いて出る、意外な一面を見れたりしてポピパファンじゃなくても楽しめる。またブシロード系のアニメを知っているとある人たちの中の人が出てなおさら面白い
・作中の楽曲がとにかくいい曲ばかりでゲームを遊びたくなる
・王道展開だがマンネリ感がなく普通に面白い。ただ3ヶ月の間に学園祭を入れたのは単に紗綾(ドラムの子)の出番を作りたかっただけなのでは?なんて思ったりもしたけど悪くはないのでいいと思います
・ゲームをやってるとあるキャラがカメオ出演してたりする楽しみがたもある
・ライブシーンはCGになっているけど違和感がないくらいに良くできた出来なのですんなり見れる
悪い点
・キャラクターの顔や所々で作画崩壊して、普段アニメを直視しない私でさえ気づいてしまう程の作りたりする。それ以外も気になる点はありますがそこまで酷くはない
・回によってはダイジェストが結構な頻度であったりする。しかも止め絵が少し多い回もあったり
・若干というか端から見たら結構シリアス展開があったりする。ただそこまで鬱でもないし全体的に優しい世界なのでそれがいいアクセントだったりします
・似たようなバンドや音感系アニメを見ているとテンプレートに思えてイマイチな気もするけど、決して悪くもない
総合的にはよくあるガールズバンドの日常を描いた内容でシンプルだけど決してつまらなくもない作品でした。声優さんの声が独特で聞き慣れれば多分大丈夫だと思います。後はキャラの作画崩壊に目をつむり暖かい気持ちで見ればハマる作品だったりするのでオススメです。現に私もゲームをやってたりしてます♪
ラグマット さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色々なメディアミックスをしているブシロードの音楽コンテンツのアニメ1期になる作品。この他にも漫画、小説、スマホゲームも出ています。
声優さんが作中のキャラの楽器と同じ楽器を練習してライブやったりもしています。
アニメとしては主人公戸山香澄がGt.&voとしてバンドを結成しありさ(key)、りみ(Ba)、たえ(gt.)、さあや(Dr)と5人組バンドポッピンパーティを結成してライブする様子を描いています。学園モノでもありますが、今作は部活というよりは趣味のバンド活動を描いているので、顧問だとか部費とかのエピソードがなく、代わりにライブハウスSPACEでの様子も出てきます。2期、3期と続いているシリーズなので、この1作めを観ておくのがおすすめです。
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公が高校生になってキラキラした事がしたくてそれがバンドだったという、どこかで聞いたことがあるようなお話。
一人ずつ仲間になっていき、その中にツンデレがいたり、家庭の事情があったりする。
8話では不覚にも目から汗が出てしまった。
天然能天気で明るい主人公にも試練があり乗り越えたところも良かった。
わざと下手に歌っているパートもあったが、そうでなくても上手じゃないのがマイナス点。
ありさが可愛い。
hyoi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
音ゲーのガールズバンドパーティ!から入りました。
作画は、顔はちょっと安定しない所があるけど演奏シーンは凄く良い!
katu さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
「ひろ。」 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※ゲーム版未プレイです。
放送当時は、「”けいおん!”に続く作品かも・・?」と期待して視聴開始。
・・けど、「何か思ってた感じと違うなあ」と3話あたりまで惰性で視聴したけれど
3話での某シーンで
「観てるこっちが恥ずかしくて直視できない!!」
という、自分のアニメ視聴史における逆金字塔?・・が打ち建つことにw。
ある意味、逆に凄かったのかも・・(誉めてない)。
当時はその3話視聴終了時点で継続視聴断念となりました。
---------------------------------------------
んで何年か経ち、ひさびさに気が向いたので再視聴開始。
あらかじめ3話での衝撃は構えて待機していたので
なんとか乗り越えることができました^^。
その後もなんとか頑張って最終話まで観終えることができましたが・・
なんというか、いろいろ残念でした。
まず、やっぱ”けいおん!”の後追い感、二番煎じ感が強すぎる。
随所に見られて「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」ってなってしまう。
(追いついてないので)
期待した楽曲ですが、どのバンドのどの曲も、自分の胸には響いてこなかった><。
(”けいおん!”では、ビックリするくらい響いたのですが)
まず楽曲自体から、”バンドメンバーキャラの性格や個性などから産み落とされた感”が
まったく感じられなかったことが最大の問題点だったと思います><。
(”けいおん!”では、それらがビックリするくらい感じられた)
メインバンドのメインキャラの愛美さんでしたっけ?。
詳しくは知らないのですが、
ベン・トーの主題歌では、自分の心をガッツリ動かされていた(誉め言葉)ので
本作の楽曲は、本来の彼女の良さが生かされてなかったのでは??
とまで思ってしまいます。。
作画もあんまりよくなかったですよね~。
前期で酷評された某”8月のうんぬんかんぬん”と比べてみても
どっこいどっこいだったというのが正直なところ・・。
2期も3話まで観てみましたが、今度はクッキリした3Dモデリングに
なってしまって、ただのゲームキャラ感が強くなってしまった・・。
未プレイのアプリなので詳しくは知りませんが
アプリ版では、ライバルアニメ作品や有名ボカロ曲、その他のカバー曲を
入れまくってるようですね・・。
なんかなりふりうんぬんです・・><。
それって反〇じゃないの??。
とまあ、ここまで酷評だらけになってしまってますが
良かった点もありました!!。
市ヶ谷有咲ですね^^。
自分にとって本作の最大の継続理由となりました♪。
あの主人公に振り回されての羞恥。
それにも屈することないツンデレキャラ。
乱暴になりきれない暴言キャラっぷりが最高でした!。
ああ、なるほどー。今wiki調べて知ったのですが
レヴュースタァライトでの花柳香子役の方なのですね。
もっと多くのメインキャラ級役をとられてもいいのになと
今後にも期待ですっ!。
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キラキラ、ドキドキするようなときめきを感じたかというと自分は感じなかったが、まぁ普通に観れた。
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期見たけど改めて更新。
ストーリーですが、
まず、ゲームもやってないし原作なんぞ全く知りません。
そんな状態でとりあえず観始めました。
なので、他のバンドなんて知らんかったのでポピパのみでも別に面白かったのかなと。
ポピパ結成の物語、2期の導入と言ってもいいか。
直で2期に繋がるわけでもありませんが、アニメとしてはとりあえず1期から見ておかないとわけわからんと思います。
展開的には王道で、メンバー探しから始まり、ぶつかって~...
みたいな感じですが、その王道パターンが良かったのかもしれません。
キャラクターですが、
正直もう少し濃くても良かったかも。主人公はわりと良いのか悪いのかキャラは立ってましたが、
他のキャラたちは割と普通。まああんまりぶっ飛びすぎてるのも違和感なのでそこそこハマってて悪くはなかった。
問題上げるなら作画かな?基本2D絵です。
これも別に悪いわけでもないし、2Dと3Dの切り替わりもすごく気になるわけでもなかったですが、
2D描写もちょこちょこ気になる点、あまり丁寧ではないかなという点。
声優さんに関しても頑張ってる。応援したいし今後注目したい。
最後に今作の見どころはやはり音楽。バンド良いですね。
1期でハマったのはSTAR BEATですかね、神曲でした。
まあでもバンド結成と導入メインなのでライブシーンとかは少ないです。
原作が音ゲーなのでそこは残念な点なのかな?
音楽が良いのでもっとバンバン入れまくっても良かったんじゃね?
っていう方は1期のあと2期ご視聴ください。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→酷評系]
【総括】
2期視聴中ということで。
「アニメと現実のリンク」をうたった本作。アニメ内の(声優)バンドが現実にライブを行ったり、その様子を放送したりと、随分と力を入れていましたね。
が、それが裏目に出たのか、印象として「大人達の鼻息の荒さに引く」アニメでした(汗) 新たな試みも良いし、金儲けも悪いことじゃないけど、その為にもまずは、アニメのクオリティを頑張ってくれい、と。
アニメ単体なら、序盤とかはさほど悪くないし、終盤には盛り返し、見処もあったので1はつけません。もっとも、アニメ単体を観ても、そこまでオススメできるわけではありませんが。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
う~ん、つまらなかったな。特に中盤。ライブのシーンといい、文化祭のシーンといい、自分達でピンチを作っとおいて、それを、自分達で解決し、自分達で感動しているという、凄く自己満足な小さな世界を感じました。しかも、その展開も目新しいものではないし。
一番キツかったのは、3話のキラキラ星ですね。痛々しくて観ていられなかった……。お客さん、良い人ばかりでしたね(棒読み)。
作画も残念だったというか、止め絵の多さも気になりました(文化祭なんて、スライドショーです)。
歌自体は、良いと思うし、11話、12話に関しては、アニメ的にも悪くはないですが。
やっぱり、ヒット作を作ろうと思って作る、難しさを感じました(まあ、ヒット作を作ろうという気概も感じられませんでしたが。取材不足ですし)。
アニメ云々というより、アニメと連動する声優バンドだとか、メディアミックスの展開の方が話題になった本作。
私自身が天の邪鬼な性格なので、そういう制作陣(というか、スポンサー達)の鼻息の荒さや金儲けの意図があまりに強すぎると、引いてしまいます。
音楽的にも大ヒットした、「けいおん」「物語シリーズ」にしろ、まずはアニメ自体の面白さがあった上での、音楽のヒットだったと思います。
私もアニソンは好きですが、それは、アニソンにはそのアニメの中身が溶け込んでいる、いわば「原作補正」がされているからです(歌を聴き、アニメのシーンを思い出したり、雰囲気に浸れるから)。でも、楽曲自体のクオリティは、やはりガチのプロのアーティストには敵わない場合が多いとは思います(一部例外はあるし、アニソンならではの良さもあるし、最近は、逆転現象も起きてきていますが)。
声優さんにしても(私は声優萌えって無いので)、確かに近年は「可愛くて」「演技も出来て」「歌も上手い」方が多くて、素直に感心します。でも、単純な容姿だけでいったら、やはり普通にガチのアイドル達や女優さんの方が上だと思います(これも、一部例外はあるけど)。
やっぱり、基本は、アニメでの好演があっての、歌やらアイドル活動かと(今作、声優陣の演技にも疑問符がつく方が多かったです。もっとも、歌と容姿をメインに面接していったのでしょうし、それはそれでコンセプトに合っているので、特に新人声優さんに非はないですよ。これからガンバっす!)。
(あくまで剣道部の個人的見解なので、好きな方はごめんなさいです。)
{/netabare}
〈以下ネタバレ〉
【各話感想(第1話に剣道部的な難癖アリw)】
{netabare}
1話目
絵は普通に綺麗かな。髪型は変だろw スゴい小さいことだけど、{netabare}学校に「剣道部 選手権全国大会出場」ってあったけど、なんのことだろ? インターハイなら、「全国高校総体」か「全国高等学校剣道大会」だろうし、春の選抜は、「全国高校選抜大会」だろうし、あとの高校の全国大会って、「国体」か「玉竜旗」くらいだろうし、「選手権」なんてあったか? と、重箱の隅をつついているだけなので、ネタバレタグで隠しとくw{/netabare}剣道部的にはまず横断幕が気になった。剣道の描写はここ最近のもので一番ダメ。{netabare}まず、タレネームが白地に黒字って有り得ない(本来は黒地に白字です)し、タレの両脇が白いやつなんて観たこともない(国際大会の映像を資料にしたの?)。剣道部員がリボンをつけるわけない。リボン臭くなるよw そのリボンの子が竹刀を持つ位置も変。片手で持つなら、鍔の刃部側です。鍔を引っ掻けるようにした方が楽だしね。初心者に構えの指導してるけど、左手の位置が上過ぎ。剣先下がってるじゃん。左手から15センチくらい柄頭余ってるし。何より、かすみの構えが左足前になってるけど、逆です。それで、「上手い!」って……全国レベルの剣道部でその指導は有り得ない。ナメんなよw{/netabare}剣道の描写は気を付けないと、私に噛みつかれますよw バレーボールも胸までネットから出てるけど、身長3㍍くらいありますか(苦笑)?
剣道に対する酷評レビューは単なるネタと、自身のレビューのキャラ付けなんでホントはどうでも良いんですが(オイオイ)w
ただ、やはり名作アニメには、何事でもちゃんと取材して、しっかり表現しようという姿勢が見られると思うので、そこは(アニメ制作の姿勢として)気になるかな。
2話目
いつの間に、そんなに同級生達と仲良くなったの?
楽器1つGETするために1話まるごと使う丁寧さは、個人的には好きです!
3話目
ライブでのバタバタ。「キラキラ星」は、キツかった~。痛々しくて観てられなかった(汗) 客、好意的過ぎだろ(笑) まあ、楽器が少しずつ入っていき、音楽になる様子を魅せたかったのでしょうね。余談ですが、外人さんが探してた椿山(ちんざん)荘は、東京都目白にある高級ホテルですな。1回だけランチを食いにいったわw
4話目
キラキラ星、引っ張るな~。ギター、初心者は見た目で選ぶのもありなのかな。
5話目
「私の心はチョココロネ」って、「けいおん」意識しすぎでしょ。なんだ?「腹黒い」ってことか(笑)
6話目
う~ん、やっぱり声優さんの棒演技が気になるな。特に、おたえのように、格好良いキャラが棒だと興醒めかな。ギャグ要員ならさほど気にはならないんだけどね。
7話目
なんか、サービスシーン多くない? テコ入れか?
8話目
なんだ? スライドショーかな(苦笑)? 紗綾さん、早く体育館に入ったら? なんか、安っぽい展開だったな。自分でピンチを作り、自分で盛り上げるというか。
8.5話目
これって、計画通りの販促目的の8.5話目? それとも万策尽きたから? まあ、どっちにしてもあまり興味ないから良いんだけど。
9話目
なんかこう、腑に落ちない。
10話目
物語の〆にかかってきましたね。
11話目
これまでで一番面白かったかな。「声が出ない」はよくある展開だし、「総集編」「放送遅れ」のせいで、「風夏」に先を越されたし(笑) 声優さんの演技も頑張りましたね。
12話目
前半の日常パート良かったです。最後の歌もまあまあ。
13話目
出演は、ガールズバンドオンリー。客も、ほぼ女性ばかり。で成り立つとしたら、凄いライブハウスなのか? アマチュアバンドであの衣装のクオリティは、あり得ないくらい凄いな。演奏歴3ヶ月って、まあ、良いけど。まあ今さらなんだけど、コード押さえている左指くらい、もう少し動かしてほしい。
{/netabare}
ぷりけつ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:----
まずCGアニメが苦手な方は見ない方がいいです!
1期の作画があれだったので改善されてるのは良い点です。ですがどうしても高校生がバンド活動を頑張っているだけの物語にしか受け取れません。
あとガルパではボーイズバンドがでてそれに関してはオワコンだと思いました!ゲームは素晴らしいのに
ジパミィナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の行動(特に初期)については、ツッコミどころ満載な気がします。
ストーリーとしては、良くも悪くもベタな設定だったかと思います。
視聴を継続した理由としては、音楽自体はかなり良いので、良い曲ないかなという思いもありました。
きらきら星の部分はちょっと引きましたが、
点数の通り、赤点では無いと思います。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
※初回視聴時レビューからはいろいろ変わっています。
これまでのこの作品の見方が間違っていました。「シチュエーションコント:ロックバンドあるある」だったのですね!
妙にカリスマ性だけはある超マイペース、そして技術は確かだがそれにひけを取らないマイペースによる変態ツインギター(笑)!
引っ込み思案なくせに食いついたら妙に前に出てくるベース。
育ちが良く、気がついたらバンドの金蔓にされているお人好しなキーボード…。
ドラムはまだ加入してませんが、担当楽器とキャラクターのバインディングは素晴らしい。実にマッチしています。
普通の意味での「ストーリー」を求めなければ、今後「ロックバンドあるある」を期待できそうです。やあ、なんか楽しみになってきた…!
ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。
2017.3.12追記:
ドラマー加入。「ドラマーが一番の常識人で苦労人」っていうのも「わかってる」なあと思います。だから面白いのですが、「アニメが好きな層」にそこが訴求するかというと、別にそれはしないんだろうなあ…。
2017.2.14追記:
ここにきてようやくロックっぽいエピソード。演奏と関係ないはずなのに急に楽器を持ち出してセッション始めるのは、実にロックなエピソード!
(おたえちゃん、生粋のロッカー気質やねんな…。)
2017.4.23追記:
初心者からの上達曲線やブランクからの復帰速度にリアリティはあんまりなくて、また楽器演奏の手元を描かないなど「ロックバンドなめるな」とかの声も聞かれた本作品ですが、個人的にはけっこう楽しめました。冬アニメTOP 10入りこそ見切りましたけど、実はけっこう楽しんだかも。結局、最後まで疑問を感じ続けたのはライブハウスでのサイリウム使用くらいだったかも。
このアニメは、そこそこ幸せな青春時代を送った人の方が楽しいのかも。
音楽を独りでやってるとどこかで煮詰まったりするところを「バンドやったり合同セッションしたりすると楽しいよね」という感じのメッセージを勝手に受け取っていました。皆さんはいかがでしたでしょうか…。
[以下は過去に書いたもの:記録として残しておきます]
タイトル:あの星はなんなの?→ 話中で解決しましたが…→ ようやくロックなエピソード!
拾った場面で最初は星形のピックなのかと思ったのだが、良くわからん。
ダメだ、未だに質屋の蔵にあったギターにたどり着けた合理的な理由が理解できない…。
→ 2話で解決しましたが、本作品を楽しむためには運命論者である必要があるのかも…。
ライブハウスでサイリウム振ってたり、出演バンドがガールズオンリーはさておき観客も女性しかいなかったりするのも謎。
とりあえず「BanG Dream!(バンドリ)」はブシロードが絡んだメディアミックス作品で、「ラブライブ!」みたいにスマホアプリのゲームがあったりコミカライズされていたりします。
いまのところ評価できるのは、「キャストが本当にロックバンドとしてライブで演奏する」ってところくらいでしょうか…。
ロックバンド絡みの作品で言えば、SHOW BY ROCK!!の方が好みだなあ。キャラクター造形は横に置くと、エピソードや演出にはロックバンドやそのコンサートっぽいリアリティがあるもん…。
→やっぱり、「典型的なロックバンドのライブ」にはあまり期待できそうにありません。少なくともそこに関しては、『風夏』の方が期待できるのかも…。
2019.2.3追記:
下記の前言を翻して、Poppin' Partyのアルバム『Poppin'on』を買ってしまいました。
> ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。
2nd season 3話の破壊力に負けてしまったせいかも?
2019.2.8追記:
『Poppin'on』Disk 1の1曲目が「Yes! BanG_Dream!」なのですが、本作放送当時に番組提供に入っていたESPのCMでのギターリフがこの曲の間奏だということにアルバムを聞いていて初めて気がつきました。
『BanG Dream TV』とか『BanG Dream STATION』とかもちゃんと観てたら、ライブ演奏を聞いててもっと早くに気づいていたかもしれないのですが…。
レイン さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
2期が放送されると聞いてどんな作品だったか自分のレビューを見ようとしたら
OVA版しか書いていなかったので一応レビュー。
何となくしか覚えていないレベルの作品。
ストーリーがとにかくつまらなかった記憶しかない。
ラブライブ!の2匹目を狙ったのはバレバレだったが
足元にも及ばない作品だった。
結局、音楽物としても学園物としても内容が無かった。
他の方も書いているが作品そのものやストーリーではなく
最初からアプリや円盤や声優のライブなどで商売する為の作品だと思う。
ゲームアプリのCMもすごいですしね(笑)
演じている声優さんが好きな方は見るんでしょうが
まあ私は2期は見ません(笑)
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
僕がバンド練習でよく利用しているスタジオには、「けいおん!」が流行って以降、唯、澪などのフィギュアが飾ってあります。最近、そのスタジオにバンドリのポスターも貼られるようになったので、遂にアニメ由来のバンドブーム再来か?と期待してアニメを見ました。アニメの前にゲーム?もあるようですが、やってません。
大筋のストーリーは、メンバーがそれぞれ問題を抱えながらも徐々にバンドとして結束を固めて行き、最後にライブして終わり、という非常にオーソドックスなもので、特別に良かったとは思いませんが酷評されるほどのものでもないと感じました。
しかし、バンドものとして考えると非常に違和感があり、突っ込みどころが満載でした。
・主人公の戸山香澄が、アイドルがステージに上がって歌うのとバンドでボーカルするのを混同しているように感じました。正確には主人公が、というより制作者が、ですが。
・演奏シーンがすごく不自然でした。明らかに楽器触ったことないし、弾いてるのを見たことすらない人たちが作ったんじゃないでしょうか。何でギター弾いてて右の肩が激しく動くのか?最初見たときに痙攣でも起こしてるのかと不安になりました。
・曲のメロディー・アレンジともバンド向きじゃなくて、グループアイドル向け。ポピパ以外のバンドもほぼ同じ路線でバンドごとの差がほとんどなし。
・(追記)そしてもう一つ、曲がグループアイドルっぽい原因は、コーラスがほぼユニゾン(斉唱)であること。オーケストラや合唱団と違って、バンドは各楽器が一人ずつしかいないから合わせるのにスリルがあったり自己主張がしやすかったりして、それが好きな人がバンドやってるはず。だからバンドマンならユニゾンなんてボーカルに埋もれて楽しくないから必ずハモりたくなると思うんですが。
・香澄は初心者で、ギターはまあ死ぬほど練習して急激に上手くなったとしても、ボーカルと普段の声が違い過ぎる。普段の声の方を声優さんが作ってて、ボーカルの方が素なんでしょうか。キラキラ星は普段の声だし。
「けいおん!」の方もバンドとしては練習しなさすぎとかレビューで批判したけど、バンドリと比べるとすごくリアリティがあって、(OP・EDは別だが)放課後ティータイムでやってる曲は実際にバンドでやっても楽しいし、唯は地声そのままで歌うし(しかも上手い)、唯と澪がそれぞれメインじゃないときは必ずハモっているし、で今更ながら非常に優れた作品だったんだな、と再評価してます。
ジャスティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さんふらわあ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
色々叩かれたAKB0048の方が何倍もマシレベルでつまらなかった。
作画崩壊が終始ひどく、キャラクターの言動も色々おかしい。
ちっとも感動せず、話が進むごとに見るのが苦痛になっていった。
限界が来たのはライブハウスで主人公が唐突に何を思ったのか延々ときらきら星を歌い始めたシーン。
感動させたかったのかもしれないが、すごく寒いし白けた。
誉める要素が限りなくゼロに近い。
アプリはよくできていて人気なだけに非常にもったいない。
おでん さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アプリにはまってみました
正直内容が全然頭に入って来なかった…
まあなんとなく観る前から予想がついてましたが
なんかポヒパ以外のバンドが全然でてこなくてがっかりです
音楽はよかっただけにもったいない作品ですね…
takeboo さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
けいおん!とはまた違った魅力ある作品。アニメは来年二期、三期も予定されているみたい。 でも、けいおん!の方がやっぱり面白かったかな。
恋愛要素がないとつまらないと感じてしまうので、そう言ったアニメも作ってほしい。やはりWhite album2が最強か。
72点。
かんざき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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