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「リトルウィッチアカデミア(TVアニメ動画)」

総合得点
83.1
感想・評価
718
棚に入れた
3337
ランキング
335
★★★★☆ 3.9 (718)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
3.9

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リトルウィッチアカデミアの感想・評価はどうでしたか?

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルーナノヴァ魔法学校

2019.1.29試聴完了。

魔女シャリオに憧れて魔法学校に
入学したアッコは、魔法をうまく使えず落ちこぼれだった。

無鉄砲で周りに被害をもたらす主人公の
評価は分かれると思います。
それでも夢に対する純粋さは目を見張るものがあります。

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 350
サンキュー:

10

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うなぎのぼり

魔法学校をテーマにした物語とのことで視聴したところ、全25話の2クール作品でありながら、一度で観てしまうほどに楽しませてもらった作品。

物語は魔法学校ということもあり映画『ハリー・ポッター』を彷彿とさせるものとなっており、王道といった展開。私は正直ハリポタに面白さを感じることができず、数ある映画のひとつといった印象を持っていたけれど、この作品は面白いと言えるほどに最後まで飽きることなく楽しく視聴できました。いや、飽きることがないどころか回を重ねるごとにうなぎのぼりに面白くなっていきました。

登場するキャラクターたちは萌え系統とはまた違った可愛さで、その成長を見守りたくなってしまう魅力ある子ばかり。作中での伏線も見事に物語に絡ませ、最終回は圧巻。この作品において悪い点を挙げようとしても見つけることが難しいほどに非の打ち所がない素敵な一作でした。

どうやらアニメ化されるより前に劇場版が公開されていたようなので、機会があったらそちらも視聴したいと思っております。

投稿 : 2018/12/04
閲覧 : 533
サンキュー:

27

yuugetu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

6話で断念(個人的な記録なのでサンキュー不要で)

2017年冬アニメ。
6話まで視聴しましたが、アッコのキャラクターが好きになれず断念しました。
(2018.11.22)

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 376
サンキュー:

3

ネタバレ

夏候仁 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

原作を知らないと楽しめない作品

映画の冒頭から主人公とその友人の言い合いが始まり授業を台無しにする。
主人公が鎮めてる友人の制止を全く無視して言いたい放題やりたい放題なアニメになっている。
正直絵も内容もあまり好きではない。
破天荒もいいけどやり過ぎは単にウザいだけ。
このすばと同系統だと思った。
後はモンハンのアニメ。

楽しみたいのであれば映画ではなくアニメを1話から見る必要があると思いますが、映画を見てからハマるというステップを無視した作品になっていると感じました。
簡単でいいから自己紹介とかそう言った物を見たかった。
取り残された感があったし、何度も見ようとは思えない作品だった。

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 356
サンキュー:

2

かっぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメの王道

キャラデが好みなので映画版等も含めて観てみました。

エフェクトや背景、キャラの性格・相関、テンポなど
古き良き時代のアニメの現代版みたいな感じで良いアニメを見させていただきました。

中だるみはいなめませんでしたが続けてみなければとても楽しめると思います。
贅沢いえばシナリオがもうちょい濃いと個人的には最高です。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 224
サンキュー:

10

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

島田満の遺作

 名脚本家・島田満(みちる)の遺作となった作品である。
 島田は、80年代に人気アニメの脚本を次々と執筆したことで知られる。私も、心惹かれたエピソードのクレジットに、伊藤和典や金春智子らと並んで島田満の名が頻繁に現れることに気づき、脚本家の重要性を認識するきっかけとなった(当時はミツルという男だと思っていた)。特に好きなのが、『うる星やつら』の第119話「かがやけ! あこがれのブラ!!」や第145話「キツネのかた想い 恋すれどせつなく…」で、繰り返し何度も見た(純情キツネがカワイイ!)。『魔法の天使クリィミーマミ』の第37話「マリアンの瞳」、『ダーティペア』の第23話「不安だわ…!? うちらの華麗なる報復」も面白い。
 島田脚本の最高傑作は、1995年に『世界名作劇場』の枠で放送された『ロミオの青い空』(全話の脚本を執筆)だろう。登場人物の人間性をくっきりと浮き彫りにしており、教条的な原作小説より格段に優れている。中でも、副主人公のアルフレドは、原作と大幅に異なる知的で高潔なキャラに変更され、見る者に鮮烈な印象を残した。
 その後は、『るろうに剣心』『金田一少年の事件簿』『ワンピース』などで健筆を振るったようだが、私はあまり見ていない。唯一興味を持ったのが、シリーズ構成も担当した『ななついろ★ドロップス』(2007年)。18禁エロゲーを、気恥ずかしくなるほどの純愛物語に作り替えるという大技を見せた。10年代に入ってからは、(『リトルバスターズ!』(2012年)が楽しめなかったせいもあって)あまり注目していなかったが、最後に素敵なアニメを遺してくれた。それが、魔法学校に集う少女たちを描いた『リトルウィッチアカデミア』である(シリーズ構成を担当)。
 この作品は、若手アニメーター育成のためのプロジェクト「アニメミライ2013」に出品された短編(未見)に始まるシリーズの一編。短編が好評を得たことから、クラウドファンディングで資金を調達して劇場版『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』(2015年)が制作され、さらに、2017年にテレビアニメが放送された。島田は劇場版から参加。劇場版も悪くないが、何といってテレビ版が秀逸である。
 『ハリー・ポッター』シリーズが爆発的な人気を呼んだこともあって、日本のサブカル作品でも、「魔法学校」という設定が頻繁に使われる。ただし、私の見る限り、成功と言える作例は少ない(『ハリー・ポッター』の映画化作品も、私は全く評価していない)。そもそも、魔法という反則的な技を使うからには、それに見合うだけのストーリーの論理性・整合性が必要なのに、そこまで気を配った脚本が見当たらないのだ。『魔法少女まどか☆マギカ』『空の境界』では、魔法が持つ潜在的な脅威や、それに伴う精神的負担に目が向けられた。だが、(魔法を容認する社会体制を暗黙の前提とせざるを得ない)魔法学校を舞台にする場合、作中で魔法をどう位置づければ良いのか? 並の作者は、魔法を「便利な裏技」として描くことしかできない。
 テレビ版『リトルウィッチアカデミア』で、島田は、善と悪の闘いとか家族の愛といった薄っぺらなテーマに逃げることはしない。彼女が描いたのは、魔法がもたらす「人生のアイロニー」である。夢を与えてくれるものが夢を奪い、最も敬愛する人が自分を最も傷つける。そんな事実を突きつけられて、なお前向きに生きるためには、何が必要なのか。すべてを鮮やかに解決してくれる“魔法”があるわけではない。心温まる展開でありながら、どこかほろ苦さを残す物語は、子供よりも、むしろ大人の心に染みる。
 2017年に島田が58歳の若さで急逝した後、多くの人が追悼文を著したが、中でも、映画監督・金子修介の文章に泣きそうになった(『金子修介の雑記 "Essay"』2017年12月17日|livedoor Blog)。一緒に食事をしたとき、どちらもSF好きで「夏への扉」の話で盛り上がったといった些細な思い出の端々に、島田の生き生きした面影が浮かび上がる。映像化されなかった作品も多いようで、中でも、島田満、伊藤和典、じんのひろあきという超豪華脚本陣によるオムニバス映画『ウルトラQ ザ・ムービー』では、夢と夢が合成する「夢中デ眠ル」という怪獣の出ないエピソードを書いてもらったという。この企画が実現されなかったことは、何とも恨めしい。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 439
サンキュー:

13

MagokuN さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ワクワクする!

自分もこの世界に入ってみたいと思えるような作品!

どの話も面白い、観ていて楽しいしワクワクする。

出てくるキャラには個性的な魅力があって皆好きなキャラになる。

絵は勢いがありよく動く。

観ていると自然と笑顔になれました。
子供から大人まで楽しめる、個人的にかなりおすすめ出来るアニメだと思います。

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 159
サンキュー:

7

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

2度目の再視聴

半分くらい場面を覚えていたため100%面白いとは言えないけど

最初に見たときの記憶を元に評価

出来の悪い前向き必死のヒロインがメインのストーリー

必死すぎて周りが見えなくなって突撃 引く場面もある

必死すぎて自分を見失って落ち込む 嫌な場面もある

魔法学園の中で変り種個性の強い仲間たちと

冒険じゃなく何気に突撃事件に巻き込まれて

解決してゆくストーリーは面白い

自己評価79点

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ありそうで無かったアニメ

無難に面白い作品だった。
序盤は、1話完結の作りで楽しんで観ることが出来、中盤以降は入り込めるように続いてる話だったため、観やすかった。
また、どのキャラにもそれぞれ個性が強く、しっかりとした役割を持っていたため全員が引き立っていた。
作画は、とても動きが良かった。
アニメとしてこのような魔法少女?ものは、ありそうでなかった。
全年齢楽しめると思う。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 227

チョッパー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄く面白かった

キャラほぼ全員に魅力がある。嫌なキャラが一人も居ないです。ストーリーも凄くいい。老若男女問わず誰でも観られるようなアニメでした。個人的にはこれ以上のアニメが見つからない。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 167
サンキュー:

3

waon.n さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高級の作品

まずこのアニメの一番好きなところは、アニメーションらしさというものをしっかり楽しめるところにあると思います。
絵の一枚一枚が素敵で、動きがあり、キャラクターがイキイキとしていて物語の中に入り込める感覚になれる所にあるかと思います。
この物語はとてもファンタジー色が強い。それでもって主人公の成長物語であり、周りの仲間やライバルなど個性的でありそしてそれらが特別でなく、特殊でもなく自然とそこに居る。
全体の物語もそうだし、それを形作る一つ一つの話も面白いし繋がっている。
構成というのか、脚本と言うのかは詳しくは分からないけれど、とても上手いんだろうなと他の作品をみても群を抜いてると思う。

これほどまでにイラっとさせられ頑張れ!と応援したくなり笑わせてくれて、感動させてくれた主人公を私は知らない。
この造形だけとっても素晴らしいのだがソレを支える脇役たちがいい奴もいればちょっと嫌なやつもいるそのバランスのよさも良い。

どの角度から見ても最高級です。

ただ音楽はよく分からん。そういう演出ってわからないくらいが本当は素晴らしいのではないかと思わないでもない。
気づいたらその世界に入ってて音楽がその世界に馴染んでいたらすごいなって本当に気づくだろうか・・・。
まぁわからないからとりあえずの評価となってしまっているのだがw

見たこと無いけれど、なんか子供っぽいなって思った方はぜひ見てみて欲しい。もし私に子供が居たら見せたい作品であり、大人であっても楽しめる普遍的な面白さがある。

ただ、好みは当然ある。ガチのリアリティーを追求してアニメを見る人(そんなやついるか?)には合わないだろうけれど・・・

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 215
サンキュー:

7

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメらしいアニメ

内容に関しては王道。
終盤はなんだか荒すぎる気もするのですが
全体的にはどんな展開でも受け入れられる雰囲気のある作品という感じだから
内容に注視するのは野暮かも知れません。
それ以上にアニメーションとしての楽しさと勢いがあるのでそれだけで十分ではあります。

同室組のスーシィとロッテが終盤出番少ないのが一番残念だったかなぁ

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前を向いて突き進む

おもしろい、本当におもしろかった☆☆☆☆☆

仲間・苦悩・奇跡
友情・努力・勝利みたいな熱さのかたまりが爆発した

本当に最高になれる可能性を垂れ流しにした作品だ。



マイナス面はできる限り短めに(?)ネタバレに包んで語ろう。
{netabare}

大筋のストーリーは良かった。

魔法の趨勢と衰退
シャリオとアッコの罪と呪い
クロワの革新と野望そして大きな失敗

方向性は悪くなかったと思う。
ラスボスの前の大ボスをクロワ、
結末と盛り上がりどころに魔法側の自滅と尻拭いを持ってきたところが間違っていた。

タラレバだが
クロワとその失敗を小ボスとして2クール目の中盤
シャリオとアッコの対話を最終話の2、3話ぐらい前に終わらせて、
失われつつ魔法がどうなるのか
アッコがどこへ向かうのか
を描いて欲しかった。

シャリオだけなら大きな過ちをおかしてはいなかった。
魔法をエンターテイメントとして金稼ぎしようとするゴミに唆されたことが
大きな間違いだった。
彼女自身の性格も心意気も誰かを苦しめるようなものではない。
魔法を曲芸として世界で活かそうとしたことが過ちだった。

魔法でみんなを笑顔にする、結局そのかたちを現代で見付ける、つくりだすことが
最大の難問であり、どこにもない希望であった。


まあ、そんな小難しいものじゃなくても、
魔法という幅も次元も限られていないものを扱っていたんだ
チカラと勢いで面白おかしくノリだけで突き抜けることもできた。
あるいは魔法の枯渇が終末へと誘い、
グランドリスケルという世界改変魔法で世界を救うという
安っぽいヒロイズムとセンチメンタルでつゆだくにしても良かった。

大ボスが悪者になり切れない小市民あるいは小者で、
結末が尻拭いってので盛り上がろうにもそうできなかったことが残念でならなかった。

クロワ自身はそんな悪いヤツじゃないし。
それを悪目立ちさせてイチイチ物語にキャラメルから
熱い友情や根性に溶かされベタベタして歯に詰まってしようがない。


ということで、2クール目の
クロワる
アーシュラ先生がアッコに真実を話そうという試みの度重なるくどい失敗
ケツ末というか終盤の盛り上がりどころ
を軽快にスルーして褒め称えよう。
1クール目だけで評価していたら全ての項目が5点満点だっただろう。

・・・けっこう前の作品だし、あらすじとか細かいことも躱していこー

{/netabare}

LWAは
主要キャラ(サブヒロイン)
魔法の幅のある展開
魔法なのに世知辛い経済・エネルギー事情
などがマジで良かった。

ロッテ、スーシー、ダイアナ、アマンダ、コンスタンツェ、アンドリュー(?)
特に前者4人はマジで最高の仲間だ。
ヤスミンカはキャラ立ってたけど、メイン回ないし、
ハンナとバーバラはキャラ良かったけど、掘り下げるとこなかったしなぁ。
{netabare}この二人をニュー・ナイン・ウィッチーズに入れて欲しかったww{/netabare}

ロッテ、スーシー、コンスタンツェ回は本当に良かった、
みんな違ってみんないい、ゆとりはないけどクセと味わいという個性が爆発していた。
{netabare}自分が好きなことをやりたいのではなく応援したい、
つくるのではなく見守りたい、ってのはあるよな。
night fallの続きを楽しみにして夢に落ちて行く
あのEDへの入り方は{/netabare}は完ぺきだった。

これら友情回もそうなのだが、
魔法という印籠を掲げているからできる破天荒な物語に心が乱れシビレてしまう。

ほうきレース回、お祭り回はやっぱり魔法を絡めることで物語と心に火をつける。
物語の根幹を辿る話も幻想的にも変幻自在にも派手にもできる。
{netabare}アッコが怠惰を諭され、遠回りでも一歩ずつ進もうという決意を固くする流れも良かった。
元々アッコは溢れんばかりの原動力を持っていたので、
その力の向かう先をちょっと示してあげることはいかにも学校らしく心地よい展開だった。{/netabare}

良くも悪くも心に触れながら物語を紡いでいた。

その行き着く先がどこなのか
ここまで惑わし心を乱したんだ
ステキな魔法をみせてくれるんだろう。


奇跡とは行動の先にある必然だ。
幻ではない。










一話感想→{netabare}

2017.01.11 14:04 ★★★☆☆ 3.9
物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

『わくわく』

リトルでウィッチのアカデミアがなんとTVアニメになりました☆

ここで難しいのが短編と長編の違い

短いときは素晴らしかった

さて長くなってどうなることやら

とりあえずメガネ少女と寿司がええ♪



何か短いので放送してたので、雰囲気を知りたい人はそっちを見るとええ
あんまり感想にならない感想はこちら

https://www.anikore.jp/review/628380/

主人公がどん底から夢に向かって駆け上がるストーリーにもなりそう

色んな壁をぶち破ってもらいたいところです{/netabare}

投稿 : 2018/09/08
閲覧 : 220
サンキュー:

23

Tnguc さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメーションを観る。という楽しさ

~
「キルラキル」を製作したアニメスタジオ・TRIGGER(トリガー)による魔法学園モノTVアニメ。今にも画面から飛び出してきそうなダイナミックな作画は、まるで遊園地にあるアトラクションの3Dライド映像を観ているかの様な感覚が味わえて素直に楽しい。魔法の描写をCGではなく手書きで表現しているこだわりは、流石トリガーだなと思った。近頃はアニメーションの動きを追求した作品が少なく、ただの萌えを発信する媒体としかなっていない作品が多い中で、本作はとても貴重な存在だと思う。本作では、伝説の魔女・シャイニーシャリオに憧れ、魔法で人々に夢を与えたいと願うアッコの成長物語であるが、アッコの無計画で猪突猛進な性格は、どう捉えても献身的には見えず、常に自分本位であり、言動に思いやりがないので彼女が目指す夢と矛盾している気がする。アッコはもれなく教養もないので、基本的に根拠がなく説得力に欠ける。主人公よろしく随所で誰かを諭すようなことを主張したりするが、「人の振りを直す前にまずは自分の振りを直せよ」と、思う。そんな非常識なアッコのお節介が先走っている物語は、ストーリーの腰を折っていて展開は強引気味。そのため、魅力的なルームメイトや個性的なサブキャラクターたちが置き去りになっていることもしばしばで、折角の学園モノなのに友情などがあまり描かれていないのも残念。みんなゲストキャラって感じ。一応、各話ごとに着地点は設けられているものの、個人的にはアッコの活躍によるものとは思えず、ノリと勢いによる産物という感じがして、各話のカタルシスも薄い印象を受けた。皮肉にも、サブキャラがメインの回やアッコの登場シーンが少ない回の方がテンポが良くて面白かった気がする。体裁は女児アニメの雰囲気を纏っていたけど、なんだろう、このアッコという主人公は、プリキュアやカレイドスターが持っている魅力にはチョット届いていない感じがする。

個人的評価:★★★☆☆ (3.0点)

投稿 : 2018/08/06
閲覧 : 406
サンキュー:

19

ネタバレ

Seven_7G3A さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学園ドタバタもの、としては面白かった!

全話視聴後の感想
「面白かったことは面白かったけど、『良かった~!』という爽快感はそこまでない感じでした。後半ちょっと失速感がある感じでしょうか。世界観やキャラは素晴らしいのに、ちょっと惜しかった気がします。 {netabare} 後半、クロア先生が出てきてから、いろいろな伏線の回収を行うのだけど、そこから盛り上がるはずなのに、そんなに物語に入っていけなかったな~。クロア先生の魅力が少なかったからでしょうか? もっと根本的に、主人公アッコの好感度の低さの積み重ね?{/netabare}、制作会社のトリガー他作品「ダーリン・イン・ザ・フランキス」視聴後に本作品を観終わったのですが、『トリガー系は詰めが甘いのかなぁ?』と思ってしまいました。本当に惜しい。」

物語は
①主人公アッコの成長物語 [超劣等生からスタート]
②(魔法)学園もの [同級生や先生とドタバタ]
③アッコ憧れの魔法使いシャイニーシャリオ( {netabare} 現在行方不明 {/netabare})の謎
④{netabare}シャイニーロッド(レアな魔法の杖){/netabare}にまつわる謎と伝説
で展開していきます。

個人的には②の学園ものストーリーはとても面白かったです!
ただ問題なのは①の主人公アッコの成長なんだけど、{netabare}全然成長しない!それも最終話まで。魔法スキルという意味ではなく、人間として...。まぁ何といいますか、独善的なのです。物語的に結果オーライな感じで終わるから『...でも良かったよね!』的に終わるけど、話進むにつれて小さな反感(悪感?)が積もっていく...。成長の過程で④のシャイニーロッドの謎が解けていくんだけど、次の話に進んだら元に戻ってるし!成長しとらんやん!(-_-;)
そこが、本作に対する冷却効果を生んでる原因のような気がします。{/netabare}
まぁ、成長過程の少女の物語なので「子供なんてのびのびしてればこんなもの!」と言えなくはないので、最初は許容範囲でしたが、{netabare}いつも味方のアーシュラ先生の言葉も無視するようではダメですね。{/netabare}

しかし、世界観や周辺キャラの好感度は非常に高く、学園ドタバタものとしては非常に優秀だと思いました。小学生からでも楽しめると思います!
個人的にはスーシィ、コンスタンツェ、パイシーズ先生が好きでした!

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 235
サンキュー:

7

たけのこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしさを感じた

視聴前は「魔法少女ものってことは萌え要素が強いのかな?」と思って観ていなかったのですが…。もっと早く観ておきたかった。
このアニメを観て僕は、幼い頃に観ていた海外の子供向けアニメに雰囲気が似ていると思いました。登場人物同士の掛け合いや展開に、懐かしさを感じました。特に8話は、もう展開が滅茶苦茶なんです。でも、それが観ていてとても面白いんですよね。退屈だと感じた回は1つもありませんでした。
最終話はご都合主義だと言われてしまうかもしれないですが、僕はああいう展開は熱いなぁと思ってしまう人間なので嫌いじゃないです。去年に放送していたアニメの中では一番好きです。

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 222
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見どころ満載のアニメ

だらだらしたアニメが嫌いで、お話の見どころと言いますか、ちゃんとワクワクできるシーンのあるアニメを探してました。
主人公が良く喋ってテンポが良くて終始賑やかで退屈しません。
魔法シーンもドカンドカーンという感じで良いです。

投稿 : 2018/06/19
閲覧 : 193

アニメ散策 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観ているだけで元気をもらえる

面白いです。観ていると明るい気持ちになり、元気をもらえます。軽妙な会話は面白く笑えますし、何よりキャラクターが魅力的です。サブキャラクターも個性があって良いです。物語は後半部より、前半部の魔法学園の日常の話のほうが面白かったです。最後まで観ると、アッコとダイアナの両方が主人公という感じがしました。

気になったのは、アッコの描き方です。勉学では劣等生だけど、それ以外だと主人公補正の効果で、他人の問題に立ち入って助力することでどんどん問題を解決していき手柄を立てていくところです。無理がある展開だと思いました。そんな極端な演出をしなくても主人公として十分魅力と存在感があります。

細かいことを気にしなければ、魔法やバトルや人間模様などワクワクしたりクスッと笑えたりして、観ていて気分よくなれる作品だと思います。

投稿 : 2018/06/18
閲覧 : 213
サンキュー:

6

ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

制作会社「TRIGGER」がじっくり育てた作品。そう感じます!

少女が魔法学校に入学して色々成長して行く話。
1話1話が楽しくて良い話ですね。
この作品、深夜以外に放送したら、もっとたくさんの人に共感してもらえるのではないでしょうか。

●最後まで観て
2クール最後まで楽しく観させていただきました。
個性的な仲間や先生との学校生活。
アッコが思いどおりにいかない時や、うまくいった時を見て一緒に一喜一憂してました。「よかったなぁアッコ」「がんばれアッコ」ってね。
おぉぉ!自分はアーシュラ先生と同じ立場でしたね!書いていて気が付きました!

{netabare}「信じることが魔法の力」
王道のアニメだから言えるセリフです。
アッコとダイアナは人々に魔法を信じる力を生み出しました。
そして信じる力はとても綺麗な色をしていました。
アッコもダイアナもそして魔女達も気が付いたのでしょうね。
長い間、魔女が一般人と隔てていた壁があったことに。。。

雰囲気でしょうが、最後のシーンでアッコが箒に乗る場面では
心なしかいつもより明るい色使いのような気がしました。

ドッキドキ―のワックワクー!

スピンオフネタ沢山ありそうですから。まだまだ楽しませて頂戴。 {/netabare}




制作会社「TRIGGER」は「リトルウィッチアカデミア」をこのアニメ含め3作品作っています。
短編、リクエストに応えた映画製作、そして2クールのテレビアニメ。
これはもう「大事に育てているアニメ」で間違いないです。
私はとても制作会社の意気込みを上(下)記からも感じますし
私の嗜好に合っているので皆さんにお勧めです!!

最近は、ロッテ目線で観てしまいます。「アッコ今週も大丈夫かなぁ」



●前半
小さい頃の夢を実現して魔法学校に入れたアツコ。
王道的な物語らしいですが、(ライバル?)ダイアナも意地の悪い奴ではないしアッコが目標にしたいような相手です。
先生、生徒全員が協力してハッピィエンド系になっていきそう。
シャイニィシャリオにいつ会えるのかな?

観ていてとても爽やかでいいですね!

「TRIGGER」ということは!キルラキル!
だから主人公が最初から全力なのか!(笑)

正直、思った以上に楽しめています。

がんばれ アツコ!
 ロッテ、スーシィはマイペースでね。


●後半がはじまりました。
引き続き毎週楽しみに観れます。
言の葉、グラントリスケル、シャリオの役目
キーワードが揃ったようです。
ロッテ、スーシィとのこれからの友情(OPで3人で腕を合わすところ)、ダイアナの悩みも気になります。
アツコもっともっと成長して楽しませて頂戴。

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 922
サンキュー:

66

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

毎回ワクワクさせられる

【視聴日時】
初回 6月3日~6日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【物語 3.5】
わかりやすいドジな主人公の登場からのトンデモ展開、パロディも豊富で、ストーリーもわかりやすい。見てて毎回ワクワクする

最終話での結束は特にワクワクさせられました。クライマックスに協力と言うのは必然ですが、どのか「魔女の宅急便」を意識してるのかなとは感じた。

ロケットを倒した瞬間は、日高のり子の存在もあって、ガンバスターを思い出しましたw


【作画 4.0】作画崩壊は全く無く、綺麗な絵の作画です

【声優 4.5】
どのキャラクターも豪華な声優さんが起用されていて、ピッタリの配役です。

ストーリーが進む上で必然なのだが、アッコの性格が毎回 キツ過ぎて見てて、しんどい事が多々ある。キャラクターやストーリーが良いだけにその点がイヤになる

【音楽 3.5】OP・EDともに可愛らしい

【キャラ 4.0】各キャラクター魅力的で、好きです。

投稿 : 2018/06/06
閲覧 : 276
サンキュー:

8

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小さい頃観ていたアニメを連想します

主人公は無鉄砲で元気が取り柄、普通じゃ叶わないライバルがいて、しかし誰も敵わない秘めた力を持っている。
非常に王道的な少年漫画の構図で話が進んでゆきます。

なんだか懐かしい気持ちになったのは、先の王道的構図もさることながら、何年か前の子供向けのアニメのオマージュやパロディが入っていたためでしょうか。非常に単純で緩急のついた会話劇や、覚えやすいキャッチ―な単語の繰り返しが、拍車をかけて童心を思い出させてくれました。

そういえば、なんで深夜にやっていたんだろうと視聴中何度も思う程、深夜臭が無かったですね。視聴ターゲットに全然偏りがない、健全さが漂っていました。
つまりは、物足りなさを感じることはあっても、誰が観ても安心してみることが出来るタイプのアニメだと思いました。

感覚で語るタイプの物語なので、もしかすると練りに練られた物語を重要視している人には物足りないかもしれませんが、所詮子供向けか…と思わせるということではないです。先に語ったように、昔のアニメのオマージュであったりとか、アニメーション映像としての凄みで大人にしか分からない魅力ももっています。

個人的に引っ掛かったのは、試練が7つに対して魔女の数が9人だったことかな。不揃いで気持ち悪い感じがしました。
しかし、その他の暴れ箒や、霊脈のシステムなど、殆どは魅力的な設定ばかりでした。

2クールと昨今のアニメでは長めのシナリオ構成になっていましたが長すぎず、短すぎず上手に纏まっていたこともポイントが高いです。
特に映像面では非の打ちどころのない作品だったと思います。

投稿 : 2018/05/20
閲覧 : 241
サンキュー:

23

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

めちゃくちゃ面白い

グレンラガンやキルラキルの制作チームが手がけたアニメですね。(厳密に言うと違いますが)
全くノーマークだったのですが、あにこれ運営おすすめってメールが届いていたので観ました。
基本的に女の子しか出てこないアニメは選択肢にないため除外してましたが、めちゃくちゃ面白かったです。アニオタに媚びを売った萌えアニメではないです。2013年に劇場版があったことすら知りませんでした。

少し子ども向けっぽい感じですが、熱いシーンや感動するシーンもあって大人が観ても十分楽しめます。自信を持って一般の方におすすめできるアニメです。

個人的なお気に入りキャラは校長です。見た目もしゃべり方も可愛いです。

一般向けのストーリー重視アニメだと思います。

投稿 : 2018/05/17
閲覧 : 238
サンキュー:

7

ネタバレ

せくしい軍曹 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

無類(自称)のスーシー推しです。

タイトルの絵のような紹介画像をよくみていたので

ディズニーアニメのようなイメージを持ってしまい

その嫌悪から見るのをさけてました。

でもみた途端ハマりました。

私的には一言、スーシーが最高によいです。

特に

{netabare}

スーシー回はもう本当にこれぶっ飛んでて最高!
神回とかいう言葉はあまり使いたく無いのですが
もし使うとしたらこの回のことだとおもいます。

{/netabare}

キルラキルもそうですがトリガーのこの

ど根性ガエル的な雰囲気というのでしょうか?

好きですね。

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 211
サンキュー:

9

めがね さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

可愛いだけかと思ってたけど

熱い!
熱い!!

ほのぼの日常系かと思いきやwww
熱血やんwww
とか言いながら最後には目頭が熱くなってしまうとかw


いい意味で「キルラキル」、どこまでも「グレンラガン」
まぁ作る人がねw

なんか、あんなに真直ぐすぎる、いかにも少年漫画の主人公みたいなキャラを、「ガキだなぁ」って醒めた目で見てしまうのは、、、いや、やめておこう(泣

もとになった「アニメミライ」の作品があるらしい
映画もあるらしい
どちらも見てみたくなった

○人にお勧めしたいアニメ
○実子に見せたいアニメ
○魔法時々メカ
○熱血
○加速するラスト

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 246
サンキュー:

10

かざと さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日朝とか夕方に放送すべき

大人も楽しめる素晴らしい作品ですが、夢のある作品なので小さい子供に是非観てもらいたい。
これぞまさにアニメらしいアニメです。

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 274
サンキュー:

6

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ようこそ魔法の国へ!

あらすじはあにこれを参照ください
放映時間:2017年1月~6月

〇物語
入学式当日から始まります
憧れのシャリオが通った憧れのルーナノヴァ魔法学校
唯一魔女以外の家系でほうきに乗れない”アッコ”が
持ち前の元気と陽気な性格でみんなと触れ合い成長していく物語。

新入生のアッコ目線で物語は進みます
前半はアッコと一緒に魔法の世界観を学んでいくような感じ
説明もクドくなくてテンポ良く分かり易い♪
男女年齢問わず視聴できる作品です。

1クール目は人物や魔法学校のこと 
それに魔法が世間にどれほど認知されているかなど
世界観の話から~

2クール以降は各登場人物にスポットを当てつつ
シャリオの杖を通して魔法って何だろう?
その問いにアッコたちが答えを探す物語となっています。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇キャラ
見た目は流行とは違うけれど味があって温かみを感じます。

主人公:カガリ・アツコ(アッコ)
頑固で頭で考えるより体が動くタイプ
目標も”シャリオのような魔女になること!”
ハッキリしていていいです♪
みんなからは”トラブルメーカー”扱い

そんな彼女だから器用に出来ないけれど
どんなデコボコ道も楽しんじゃう とっても元気♪

つまずいても幼い時に聞いたシャリオの言葉
”信じる心があなたの魔法”を信じて頑張る姿
可愛くて微笑ましくて応援したくなる!そんなキャラです。

ルームメイトの優しいロッテとキノコ好きで毒舌なスーシィ
ルーナノヴァ始まって以来の優等生ダイアナ
マイペースなアーシュラ先生

個々に将来の夢や目標などキラキラ部分だけじゃなく
人に言えない等身大な悩みなどあって魅力的
そんなお互いが触れ合い学んで成長していく姿は良かったです

あと魔女の学校ですから勿論女子のみ
少しイタイ何でもありの女子高ノリ 結構好きです♪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇音楽
(第1クール:~13話)
OP曲:YURiKA”Shiny Ray”
ED曲:大原ゆい子”星を辿れば”
(第2クール:14話~)
OP曲:YURiKA”MIND CONDUCTOR”
ED曲:大原ゆい子”透明な翼”

聴いてるうちに元気が出る曲
カワイイ物語に合っていて好きです♪

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

〇観終わって
分かり易い内容 作画も柔らかくて 観ていて和みました♪

魔法の勉強はダメだけど何事にも本気!
それに後先考えず玉砕覚悟で挑む清々しさ 
そんな元気で高校生らしいアッコを観ていると
いっぱいパワー貰えました♪

最後はみんなが未来や道を見つける展開へ

みなさんはどの場面が好きですか?
わたしは24話のこのシーン{netabare}

私は、あなたに会えた 夢が叶いました
でも それもみんなのおかげなんです!

みんなに迷惑かけたり 助けてもらったり
そのおかげなんです

みんながいなかったら私ここまで来れなかった
みんなと それと それと 先生のおかげ

先生がシャリオなんてやっぱりピンと来ないよ
私にとって 先生は先生だから
だから これからもアーシュラ先生でいてくれませんか?

先生 私分かってるの 私はシャリオにはなれないって!
華麗に空を飛んで キレイな変身魔法が使える
そんなシャリオになりたかった!

でも シャリオはシャリオ 私は私!

私、もっと もーっと頑張る!
頑張って みんなを笑顔にする魔女になりたい
だって私にとって 魔法が一番素敵なものだから!

だからこれからも 私に魔法を教えてください
ありがとう先生。大好き{/netabare}

ここまでアッコの成長に一喜一憂してたから
やばいやばい 感情が高まって胸が一杯です○o。.。

そしてラスト
すごく良かった 最高!
王道展開が好きな方 お勧めします♪。

。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*

〇最後に
わたしもリトルウィッチアカデミアから胸に残る言葉一つ
”どんな時でも自分を信じる心”
ありきたりだけれど 物語を通して聴くと胸に響く良い言葉です♪。

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。

 

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 304
サンキュー:

46

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ダメヒロインの成長物語

とっても前向きでめげないあっけらかんのヒロイン

だけど時にすごい力をはっきして周りの皆を幸せに

最初はちょっと中だるみ気味

後半面白くなります

最終で盛り上がります

気持ちのよい作品

ドジ間抜けで時に最強のヒロイン

面白いです

お勧めです

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 173
ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まっすぐな魔法少女奮闘記

【あらすじ】
 個性的なキャラクターが魔法学校を舞台に飛んで回って大騒ぎ!

【成分表】
笑い★★★☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛☆☆☆☆☆ 感動★★★☆☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い★☆☆☆☆

【ジャンル】
魔法少女、学園もの、直球勝負

【こういう人におすすめ】
お子さんとご一緒に。あんまり深く考えない人。爽快なアニメ見たい人。

【あにこれ評価(おおよそ)】
70.9点。割と低めか。評価は人それぞれといった様子。

【個人的評価】
直球なメッセージが気持ちいい。素人や子供に薦めたい。
『おすすめしたい作品』

【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
 メッセージ性がめちゃくちゃまっすぐで見てて気持ちがいいです!
 作画も変に気取ったところがなくて、ドカーン!でバガーン!でズゴゴゴーン!だけどホニャホニャって感じもビヨヨーンって感じもあって見てるだけでわくわくします!
 これ子供向けにいいんじゃないかなー、しかしここまでドストレート剛速球だと古すぎて逆に新しいっていうか……。とか考えてたら2,3話観たところで思い当たりました。

 これグレンラガンっぽい!

 そして18話。
 ……ぜってえそうだろ(笑)

 もはやwikiで調べるまでもない。監督だか作画だか作家だか知りませんが確実にグレンラガンのパッションを受け継いだ「漢」が制作陣の中にいます。いやー、もうなんかね、この魂が好きです。
 キャラデザインが個性的で最高です!やっぱ主要陣が全員美少女である必要とかないっすよ!……まあ、やっぱダイアナいいなあって思っちゃうけどさ(笑)

{netabare}
 ナイトフォールの回で「面白くないって言われて嫌になっちゃう」とか「周りの評価が~」みたいな、ネットでの批評に晒される製作者側の苦悩が垣間見えた感じがしますが……。
 でもそれに対するロッテの答えは「そんなことどうでもいいじゃん。それよりどういうのが好き?」みたいな感じだったので、やっぱかっこいいなあと。イエティとアッコも同じようなやり取りをしてました。

 そのネットの声サイドから言うのもなんなんですが、こんなところに匿名で綴られた文章なんてなんの価値もないんです。まさに気にしなくていいんです。SNSとか掲示板なんてものも「コミュニケーション・ネットワーク」なんて気取っちゃあいますが、全世界同時即時便所落書きシステムなんです。
 そもそもどんないいものでも、ファンが生まれれば同数のアンチが生まれるもんなんですよね。誰かに好かれたいならほかの誰かに嫌われる覚悟がいるんです。「各界から大絶賛!満員御礼!人気急上昇!」ほら、もう私なんてこの文字列みただけでなんかあんま好きくない感じしますもん。なんか。
 かといって「批判するなら観なきゃいい」とか「嫌なコメントをしないでほしい」っていうのもちがいますよね。それは理想論すぎて絶対ゆがみを生みます。どんなものに対しても賞賛しかない世界なんて……。その賞賛が多いか少ないかで価値を判断するんですか?そんなことするから「いいね」があって「悪いね」がないツイッターで馬鹿が増殖するんです。

 だからまさしくロッテの言うように、「自分が絶賛したくなるようなものを作る!」これが正解だと思うんですよ。それに対して批判が来たら、「わかってねえ馬鹿がなんか言ってんな」と切り捨てるもよし、なるほど、と今後に生かすもよし。殺生与奪はメッセージの受け手が決めていいんです。そもそも「閉じる」ボタンをぽちっと押すだけで消えるような存在なんてwwwクソどうでもいいwww

 というわけで私は今後も言いたいことをこの便所の壁に気が向いたときに書きます(笑)主人公TUEEE系は私の独断と偏見により断固嫌いです!(笑)
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 422
サンキュー:

34

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小難しい事考える人には向かない

よくある、主人公が元気いっぱいのキャラクターものです

主人公がドジで間抜けでおっちょこちょいだけど皆を引っ張って行くぞみたいな

私は主人公がウジウジしてる物語は好きじゃないので好感もてました

シナリオとか物語の伏線と考えてみるようなアニメじゃないですよ

素直に楽しめばいいんじゃないですかね

私は観てて飽きませんでした

全てのアニメ制作者に感謝を!

投稿 : 2018/01/15
閲覧 : 191
サンキュー:

8

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私が個人的に最も苦手なタイプの魔法もの

私の個人的な感想を一言でいえば、
《①シナリオや、②キャラの心情推移を、丁寧に追っていこうとすると、馬鹿を見てしまう類の作品》
・・・ということになりました。
でも、まあ、そういうことってあるよね。

同じ魔法ものでいうと去年見た『終末のイゼッタ』、それから魔法ものではありませんが特殊なSF設定のある『電脳コイル』あたりが、個人的に本作と同じような感想になった記憶があります。
(序盤である程度の期待感を抱かせたくせに、中盤からシナリオ等がどんどん微妙になり、終盤は最早どうでもいい話になってしまってガッカリした点が共通)。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点の感想
ワザとらしい作画や展開が、個人的にかなり苦手な部類の作品である。
このような作風の作品を、無条件に『まどマギ』『なのは』『CCさくら』等の上に置いてしまう人がいることに少しイラつく。
但し完走して本作の内実を確り見極めたいとは思う。
・第2話視聴終了時点の感想
ヒロインの魅力のなさは相変わらずだが、魔法学院の生活ということで、『レディジュエルペット』みたいな展開(前半の少女たちの成長物語を踏み台にして、後半からセカイ系に発展)になるのか?少しだけ期待感を持つ。
・第10話視聴終了時点の感想
やはりヒロインの性格や行動の安直さからくる魅力のなさにゲンナリする。
(同様に魔法系学園での修行込みのコメディものの良作『レディジュエルペット』(※個人評価 ★ 4.2)のヒロイン(ももな)と比較しての感想)
・第14話視聴終了時点の感想
ヒロイン(アッコ)の性格や行動の厚かましさに閉口してしまう(とくに妖精労働者のストライキ扇動は、やり過ぎ)。
アッコの性格や行動が、『おジヤ魔女どれみ』のどれみに何となく似ているので、同作品を好きな人にはお勧めできる作品なのかも?
・第18話視聴終了時点の感想
こんなとこで場違いな合体ロボットを出してくるとか・・・下らないギャグ・アニメになっていいの?
・第20話視聴終了時点の感想
ダイアナの叔母一家が分かり易い悪人達で、第18話のロボット出現と併せて“作品の格”をだいぶ下げてしまった印象。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作         TRIGGER / 吉成曜
監督         吉成曜
シリーズ構成     島田満
脚本         大塚雅彦(無印他)、島田満(映画他)、うえのきみこ、樋口七海、佐藤裕
キャラクターデザイン 吉成曜(原案・劇場版)、半田修平(TV版)
音楽         大島ミチル
アニメーション制作  TRIGGER{/netabare}


◆作品別評価

(1) アニメミライ版   ☆ 3.9
(2) 劇場版       ☆ 3.6
(3) TVシリーズ    × 3.4
-------------------------------------
 総合          ☆ 3.5


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


======== リトルウィッチアカデミア (アニメミライ版) (2013年3月) ========

全1話 ☆ 3.9 {netabare}シャイニー・アルク発見、ドラゴン退治{/netabare}※約25分、作画・演出はいいけど、これだけでは何とも・・・


=== 映画 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード (2015年10月) ===

全1話 ☆ 3.6 ※約55分、だからどうしたの?位の感想にしかならない・・・

主題歌 「Magic Parade」
挿入歌 「ふたつの夜」


========== リトルウィッチアカデミア (TVシリーズ) (2017年1-6月) ========

 - - - - - - - - OP 「Shiny Ray」、ED 「星を辿れば」 - - - - - - - -
{netabare}
第1話 新たなるはじまり ☆ シャリオの魔法ショー、アルクトゥルスの森とシャリオの魔法の杖、魔法学校入学
第2話 パピリオディア ★ 魔法学校の授業と生活(仲間たち)、記念樹とパピリオディアの蝶
第3話 Don't stop me now ★ 伝説の箒(流星号)、箒リレー ※ディズニー/ジブリ風の演出が個人的に苦手× 
第4話 ナイトフォール ☆ ロッテの大好きな小説の作家(アナベル)、古道具の精霊
第5話 ルーナノヴァと白い龍 ☆ 魔導石紛失、学園の財政危機 ※微妙な展開・・・
第6話 ポラリスの泉 ☆ アンドリュー(ハンブリッジ伯爵長子)来校、シャリオの祈り、アッコの願い
第7話 オレンジサブマリナー ★ 問題児アッコ、退学の危機 ※ギャクのツボが自分と完全にズレてる点は× 
第8話 眠れる夢のスーシィ × ※同上(単に奇を衒ったお騒がせ話にしか思えない) 
第9話 ブライトンベリーアンデッド紀行 ☆ ミランダ・ホルブルック校長のパパのアンデッド ※コメディパートがクドい×
第10話 蜂騒ぎ ☆ ハンブリッジ伯爵家パーティ、惚れ蜂の悪戯 ※スーシィ安直な便利屋キャラになってて×
第11話 ブルームーン ☆ 10年間消息不明のシャリオ、洞窟の亡霊、第2の言の葉の蘇り ※動きのある回だが分かり辛さは×
第12話 What you will ☆ 魔法祭の準備、ポラリスの泉再び
第13話 サムハインの魔法 ★ 魔法祭、バハロアの呪い、第3の言の葉の蘇り{/netabare}

 - - - - - - OP 「MIND CONDUCTOR」、ED 「透明な翼」 - - - - - -
{netabare}
第14話 ニューエイジマジック × 現代魔法の使い手(クロワ)赴任、妖精ストライキ、クロワの策謀開始 ※脚本の酷い回
第15話 チャリオット・オブ・ファイア ★ クロワとシャリオの因縁、狙いは世界改変魔法、アーシュラ先生との会話
第16話 ポホヨラの試練 × 4番目の言の葉、緑人間病 ※脚本が酷い回
第17話 アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル ☆ エイプルトンの伝説の聖杯、アンドリュー久々登場回
第18話 空中大戦争スタンシップ × ワイルドハント(ゴーストを狩る集団)、ゴースト暴走 ※合体ロボット登場はさすがに場違い過ぎ
第19話 キャベンディッシュ ☆ ダイアナの退学・継嗣騒動、彼女の背負うもの
第20話 知性と感性 ☆ 続き、アッコとアンドリューの貢献、当主継承儀式の未達、5つ目の言の葉 ※見所はあるが脚本は粗雑×
第21話 ワガンディア ★ 6つ目の言の葉 ※シャリオとクロワの因縁が明かされる回だが、展開が遅すぎる点、そしてキャラの心情推移に説得力が不足な点は× 
第22話 シャリオとクロワ ☆ シャリオ身ばれ、ドリーム・フューエル・スピリット ※謎回収の中身がショボ過ぎる×
第23話 Yesterday ☆ シャリオの過去、ダイアナの過去、ノワール・フューエル・スピリット ※設定矛盾が目立つ回
第24話 アルクトゥルスへの道 × 市民暴動の発生、魔力の消滅、機械の暴走、最後の言の葉、世界改変魔法 ※最早どうでもいい話に・・・ 
第25話 言の葉の樹 × 魔獣の取り付いたミサイル ※ED「星を辿れば」{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)6、☆(並回)13、×(疑問回)6 ※個人評価 × 3.4

投稿 : 2018/01/10
閲覧 : 827
サンキュー:

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リトルウィッチアカデミアのストーリー・あらすじ

幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校ならではの授業の中でアッコやロッテ、スーシィたちが大騒動を巻き起こす! ルーナノヴァを巻き込んだアッコの魔女への第一歩が今から始まる―。(TVアニメ動画『リトルウィッチアカデミア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
トリガー
公式サイト
tv.littlewitchacademia.jp/
主題歌
《OP》YURiKA『Shiny Ray』《ED》大原ゆい子『星を辿れば』

声優・キャラクター

潘めぐみ、折笠富美子、村瀬迪与、日笠陽子、志田有彩、村川梨衣、上田麗奈、日髙のり子

スタッフ

原作:TRIGGER/吉成曜
監督・キャラクター原案:吉成曜、シリーズ構成:島田満、メインキャラクター:半田修平、美術監督:野村正信、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:奥村大輔/萬直樹、メインアニメーター:堀剛史、デザインワークス:芳垣祐介、編集:坪根健太郎、音楽:大島ミチル、音響監督:渡辺淳、音響効果:川田清貴

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