当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「武装少女マキャヴェリズム(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
571
棚に入れた
3106
ランキング
936
★★★★☆ 3.4 (571)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

武装少女マキャヴェリズムの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

テンポ悪い

2話までの感想
{netabare}更生施設というか刑務所的な学校が舞台。
ん?看守は受刑者より強くないといけないって無茶があるような?
ってか更生施設でありながら社会不適合者を育成してるだけのような?
それよりなにより、天下五剣ってあんなことやってて進学や就職できるんだろうか。
アスタリクスやまじこいみたいに社会に需要があるって設定なら気にならないんだけどねー。
ってことで早く“外の世界”の描写が欲しいトコロ。{/netabare}

5輪までの感想
{netabare}↑で書いた通り更生施設であるなら本当に更生できてるのか、つまりは社会不適合者を適合できる状態にしてるのかどうかって点は社会(外の世界)に出てくれないことには判断のしようがない。
とっととハンコ揃えてそっちのパートへ進んで欲しいのだが、なっかなか進まんのう。
五剣ナントカやらとは順番に全員手合わせをしてくのだろうか。
まぁ一度にキャラを大量に出して、その後は「もう知ってるでしょ?」って素振りで話を進められるよりは良いんだけど…それにしてもテンポが悪い。
同期に放送されてるロクでなし~はワルブレ枠で、こっちはこれゾン枠って認識なんだけど、これゾンだってここまでデンポ悪いことは無かったような?

と思いつつ4話5話と見ていたら…。
あの…蕨の手下、髪が緑のヤツ、そいつがちょぼらうにょぽみに見えてしょうがないんですが…。
しかもその数30人!致死量やん!!
フランスパンで殴れば撃退できるのかな?とか思ってしまったり。
いやもうなんかね、作り手の意図とは全く違う部分(多分)で爆笑してしまい、果たしてこれは評価ポイントになるのかどうか自分でもようワカラン。
ちょぼ先生なにやってんですか、ってか髪染めたの?と突っ込まずにいられなかったよ…。
いっそのこと声をニーコにやらせりゃ評価うなぎ登りだったんだけどねー、惜しいなぁ。{/netabare}

8話までの感想
{netabare} ブリブリ拷問自体は「その後誤解が解けて謝罪するんだろうな」ってのが分かり切ってたので不快感は無い。
むしろ謝罪シーンへの楽しみが増すので、もっと酷い拷問やっちゃってもエエんやで?とさえ思ってました。

で、8話でお楽しみの謝罪シーンが来たワケだけど、思ってたよりはアッサリでちとガッカリ。
もっとこう…切腹しようとしたり、納村から「もういいよ」って言われてもまだ謝り足りんとしつこく罰を要求したり、そういうの見たかったんだが…。
特にメアリは謎。
かつてエロいことされなくて自分の女としての魅力に不安を抱いてる状態じゃなかったっけ?
そこで体を差し出して謝意を示すって…不安がってるもの(相手がそれで喜ぶかどうか不明なもの)を手向けるって、どういう了見だ?
むしろそれが受け取られたらメアリとしては儲け物であり、なんか違うような…。
「自分を罰してくれ」って態度の方が好感持てたと思うのだが。
(因みに謝罪シーンを愉しむ作品といえばアンジュヴィエルジュがオススメ。あの謝罪シーンはムズ痒く感じつつもついニヤニヤしちゃう迷作)
もしくは次回以降もこのネタ引っ張るのかな?

というか、この作品はどこまで無視すればいいか分からなくなってきました。
しっかりとした流派のある剣技を修めてるのであるなら、精神鍛錬もそれなりにやってるハズ、と思っちゃうんだよねぇ、自分は。
それにしては精神がおぼこ過ぎるというか…。
輪が阿吽の呼吸で落ち着かせるシーンを見た時「おお、そうだよ、こうだよな」と思ったものだけど、他の場面でもそうあって然るべきのような?
別のキャラもそれぞれの流派でそれぞれ気持ちを落ち着かせる方法ってありそうな気がするんだがのう、対戦相手の挑発に乗らないようにするためにさ。
ついでに言うと、五剣の連中は師匠とか居ないんだろうか?
後で出てきて「まだまだ精神修養が足りんな」とでも言ってくれれば上記の違和感は払拭できると思います。
納村がかつて修行でシゴかれたって描写がある以上、他の連中も同様に誰かに師事してもらったんだろうなぁと考えてしまうのは当然の流れかと。
我流でない(らしい?)流派名乗ってるんだし、勝手に思いついたとか生まれた瞬間から免許皆伝ってワケでもあるまい。
でもって「もし師匠が居るとしたら父親なんかね?」と思ってたら、輪の父親は幼い頃に浮気相手と蒸発とな?
ま、まぁ母親が師匠でも問題ないか…ってかその家庭環境なら容赦なくシゴかれたとしても納得のいく設定か。
それぞれの妹分が同じ門下生でない(流派の違うヤツを妹分にしてる)時点でそんなことは無視すべきことなのかも知れないけど…ってか同門対決とか無いのかな?

とりあえず、「剣技を修めた美少女」と「暴力として剣を振るう美少女」とでは似て否なるものだと思うので、もーちょい前者寄りの描写が欲しいトコロ。 {/netabare}

12話までの感想
{netabare}さとりが話し出すとテンポ悪くて辛い。
ついでに姉妹どうこうはヨーワカラン。

まぁそんなのは些末なこと。
五剣連中が天羽に倒されまくるシーン。
別にそれで構わないんじゃ?と思ってしまったり。
暴力に生きて暴力で人を制してきた(男子連中をカマ化させた)、要は暴力こそ正義を実践してきた連中なので、暴力に屈するのは本望でしょう。
え?まさか自分が負ける側になると考えたことがないなんてことはないっしょー。
ってことで納村が怒るのがワカラン、いや分かるけど共感できない。
実際、五剣の誰々がピンチだどうにかしなきゃ、と駆け付ける“一般生徒”ゼロだし…。
(もしくは天羽が怖くて助けに行きたくても何もできないことに苛立つとかね)
恐らく一般的にはテンプレラノベなだけのクソアニメと評されるであろうロクアカですら生徒が心配するシーン入れてるのに…。
う、うわぁ…孤独だ…というのが強く印象に付いてしまいました。
設定、というか今までの行い的には正しい描写ではあるのだけど…ヒロインがクズすぎない?これじゃあ。
銃をチラつかせて威張ってる看守やん?「イヤなヤツ」の記号じゃん?こっちのヒロインの方がよっぽどロクデナシじゃね?
恐らくそんな主義だった五剣連中を納村が正して行くってのが今後の展開になってくと思うのだけど、アニメはそこまで行く前に終わってしまったような感じ。
↑でも書いたブリブリ拷問への謝罪シーン、あそこら辺で「無暗に暴力に訴えるのはアカンな」と気付き始めるシーンとか入れるチャンスだったんじゃないかなー?
まぁ単純に剣をホイホイ抜き過ぎるんよ、月夜だけはさすがにそうじゃなかろうと思ってたので結構ガッカリ。
実在の剣技で現在も流派が残ってるのかは知りませんが、もし残ってたら「お前んとこはそんな教え方してんの?」と尋ねてみたい気分。
ってかなまじ実在の剣技使ってるのでそういう部分がどうしても気になってしまう。
アニメだから~って言えばそれまでだけど、ホイホイ抜くよりも「やれやれ話の通じない人だ」と言っておもむろに剣を抜く方のが断然カッコ良いと思うんだがのう…。

と辛口なことを書いてしまったけど、実は前フリ。
↑で書いた同門対決だったり師匠ネタだったり、最後の最後で出てきたじゃ~ん。
本当にこの学校は更生施設なのか?という疑問も「蟲毒」というワードが出てきて、ああやっぱり何かウラがあるんだな~と匂わせてくれました。
これでいいんだよこれで、この程度のちょろっとしたひと言でいいんだよ(そのほんの些細な心遣いもできない作品が多いのが実情)。
とはいえこれは「↑で書いた予言当てちゃった~」ってのではなく、同じように思った人は沢山いて原作の方で同様の突っ込みがされて、それに合わせて入れてきた(軌道修正してきた)ものなんじゃないかなー?と思ったり。
だって↑でも書いたけど輪に対してのの・メアリに対してヅラ子等、流派違いを妹分にしてるのがおかしくなってしまうもの…月夜が納村に同門故に弟子にする言っちゃったのは。
けどいいんです、多少設定に齟齬が生まれても、それ以上に「マシになる」部分が大きければ。
想像ばかりでアレですが、多分原作は最初センセーショナル?エキセントリック?なものばかりをボンボン詰め込んで、後になってそれの修正をしてるんじゃないかなー?
雑誌掲載のマンガの強みってのはそういうのができるトコロだし。
で、ようやく修正が入り始めた辺りでアニメは終了~ってタイミングかと、多分ね。
…。
もうちょっと展開早くして先までアニメ化できなかったのかな?と思ったり。
総評もその一言に尽きてしまいますね、元々テンポ悪かったし。
二期?…あるのかねぇ?
星の数低くなっちゃったけど、項目的にそうなってしまったってだけで、「もし続編あった時の期待度」みたいな項目があれば星3くらいかと。

余談
原画サイズ小さくね?{/netabare}

↑の文章がとっちらかってるので整理してみました、重複した文章も多いのでこれを見るだけでいいかも
{netabare}まず、自分には物語の設定上、五剣の子達が悪役にしか見えなかった。
更生施設という名目があるとはいえ、力で脅して男子にカマ化を強制してたという事実は変わらない。
見た目がどんなに美少女であろうと、その中身は力ない村人に強制労働させてヒャッハーしてるモヒカンでしかない。
そしてその力の拠り所が実在の剣術で、そのせいで余計に「師事した人はこんな使われ方をするのを望んだのか?」という疑問も強まる。
男子は問題児が入学させられるので「入学前に比べればオカマの方がまだマシ」と好意的解釈もできなくはないが、更生=カマ化という発想はついていきづらい。
男子(マツコDXやら)は入学前どれだけ極悪人だったかの描写はしておいた方が良かった気がする。
また、問題を起こしたので退学というのも変な話。
更生施設…便宜上刑務所と言い換えると「刑務所で問題を起こしたので釈放」みたいなもので、本末転倒もいいところかと。

と、恐らく上記の指摘は作ってる側もとっくに承知の上でしょう。
これらの問題解決は簡単なことで「より悪いヤツが居て、五剣達はそいつに踊らされてた」とすればいい。
ということで最終回に「蟲毒」というワードを出して違和感の払拭を狙ったのだと思う…のだけど、いかんせん出るのが遅すぎた。
また、「より悪いヤツ=蟲毒計画を推進してるヤツ」の計画を知って反抗を決意するところまで行ってようやくスタートライン(五剣が悪役でなくなる)で、「やっとそこまで来たか?」と思ったところでアニメは終了してしまいました。
結局それまでカマ化を強制してた男子達から許されたワケではないし、協力をとりつけたワケでもない。
立場としてはまだ「悪役」かと。
実際どういう方向に向かうかは知らないけど、そうなるかも?と匂わすだけでも有難いのだけど…やっぱり遅かったよねぇ。

と辛口なことを書いてしまったけど、最終回はある意味爽快でした。
それまで「おかしいなぁおかしいなぁ」とモヤモヤしてた部分を「蟲毒」というワードでパッと明るく晴らしてくれたというか。
なんだ分かってるじゃーんとホッとしたというか。
まぁプロでやってる人が自分のような素人に思いつける程度のことを気付けないなんて無いと思うけど、気付いててもフォロー入れるか入れないかはまた別の問題ですので。

ってことで結論
悪役ポジションに立つヒロイン達がそこから脱却するためのスタートライン…に立つためのヒントワードが出たところでアニメは終了してしまった。{/netabare}

投稿 : 2017/08/08
閲覧 : 635
サンキュー:

12

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

物騒少女

なんとも言えないアニメ。

投稿 : 2017/08/07
閲覧 : 241
サンキュー:

1

順々 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

うーん

 キャラは魅力的ですがなんか話しが下らなかったです。もうちょっとストーリーを面白くしたら最後まで見たかもしれません。

投稿 : 2017/08/07
閲覧 : 170
サンキュー:

2

ネタバレ

kinnio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

マキャヴェリズム は萌え語じゃないのか

ぐぐったらマキャヴェリズムはマキャヴェさんが作った政治思想だった。
自分が無知だなぁーと思いました。

「学園で女子達バトルして楽しく過ごそう」アニメ
ヒロインは「ツンデレ」「お嬢様系」「ロリババア系」「不思議系」「巫女系」
主人公は軽いノリの裏に男気を見せるヤンマガ系

シリーズの構成は各ヒロインをバトルで攻略していくもの
タイトルの印象ほどシリアスではないし、物語のバランスも
悪くはない。
メインヒロイン的な娘が一人いますが、主人公ハーレム状態なので
踏込んだ恋愛話にはならないんだろうなーと思いました。

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 220
サンキュー:

2

こっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

武装女子っこ

自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた!
男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。
納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で
「鹿島神傳直心影流」の使い手・鬼瓦輪に目を付けられ、新たな『矯正』対象として勝負を挑まれることになるのだが…。
武装少女達に「無刀」で抗い、自由を求める納村不道の運命は! ?


主人公ハレーム+バトルもの+主人公ちょっとだけ最強?

簡単にまとめると転校した学校には天下五剣っていう学園最強の女の子5人とその上に女帝っていう子がいて指示に従わない主人公に勝負を挑んでくるって感じです。

基本的に倒したら好意的になってくれますw
主人公は武術をやっていて結構強く苦戦しながらも最終的には全部勝ちます(笑)

見ていて何となく「真剣で私に恋しなさい」に似ているなぁーって思いました!

投稿 : 2017/08/04
閲覧 : 188
サンキュー:

2

はーめるん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙

茶番だった(๑•ૅㅁ•๑)


危ない奴らが集まった集団学園

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 170
サンキュー:

2

ニートっぽいやつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

最初の5分でつまらないと断念

おもしろい導入じゃない

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 173
サンキュー:

1

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★ 3.0
転入早々、戦闘
{netabare}
話は悪くないんだけど、作画と声優が慣れない。
作画は筆で書いたような表現が使わているが他の部分との画風が異なっていて違和感を覚えた。
また、主人公の声優さんの後に残るような声がどうにもままに残ってしまう。{/netabare}

2話の感想 ★★★ 3.0
チョロインでしたか
{netabare}
お供の子たちとの戦闘。
それと少しラブコメ要素も入ってきたかな?
可もなく不可もなくと言った内容だった。{/netabare}

投稿 : 2017/08/02
閲覧 : 313
サンキュー:

6

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハーレム系ではあるけどあまりハーレムにはなってなかったと思う。

ジャンルは学園バトルもので元々は女子校だったが共学化により
男子生徒を恐れた女子生徒が武装したりするようになり
そのおかげで問題児が更生されるようになり
その成果によりその後、積極的に問題児を受け入れるようになった
という学園での物語
説明ではそうだけどやっていることは
実際は男子生徒を化粧、女装させてオカマのようにしたり
男子生徒の人権がない&女子生徒が武装して強いというもので
男子生徒が細々と学園生活を送り女子生徒は我が物顔て感じです。
男子生徒を化粧、女装させてオカマのようにしているシーンは
ギャグぽくて一昔のギャグ風に見えるのでギャグのセンスは古いです。
ギャグのセンスは今の人向けではないですね。

主人公は男子生徒で強くて、女子生徒の支配する世界に従わない
ことにより女子生徒に襲われてバトルするというもの
戦闘シーンは演出はあんまり良くなくて動き自体もあんまりないので
あんまり面白くない戦闘シーンかもしれませんね。
必殺技時の文字の演出もあっさりしすぎていて迫力不足かな
戦闘ではラッキースケベや微エロもあるので
ちょっぴりエロいのはお約束なのかもしれません。
そういった遊び心はそこそこは楽しめました。
女子生徒はそういったシーンでデレたり照れたりするのだけど
そこそこは可愛かったです。
女子生徒は戦っているうちに、他では手に負えないと判断した主人公を自分が管理したいと思って
主人公のそばに付いて監視するのだけど
監視すると言ってはいても、特にそのような演出はあんまりされてなくて
いつの間にか女子生徒と主人公と仲が良くなりドタバタコメディーになった感じでした。
ドタバタは楽しめたけどチョロインと言えばチョロインですね。
チョット捻っている感じはしましたが戦いに敗れて主人公にデレるタイプのアニメを
踏襲しているようでした。

ぶっちゃけ内容はハーレム系バトルアニメかと
主人公が外出許可書のハンコを5つもらうために
そのハンコを持っている女子生徒5人と戦うというもので
女子生徒とは戦ったあとにハンコを押してもらい1人づつ主人公側になるのはお約束なストーリーだったりストーリーは普通ですね。
キャラに関しては女子生徒5人各キャラ個別回があるし
個別回ではキャラの個性が出ていたので楽しめました。
個別回が終わっても、次の回でも出番があり役割があったので
空気にならなかったのは良かったです。
キャラの出番に関してはバランスは良かった。
各キャラは喋り方に特徴がある女の子が多くて喋りは方は面白かったです。
あと特にツンデレな部分は良かった。途中で主人公にある疑惑が出てから
主人公に対して女子生徒が怒ったりするシーンとかは主人公に気があるからだと
見ていてよくわかるのでそのシーンは可愛くて凄く良かったです。
裏切られたかも・・・からくる怒っている所は気持ちが伝わってきて良かったです。

ストーリー自体はハンコをもらう目的があるといえ正直戦っているだけなので
ストーリーは普通でした。
上でも書きましたけど学校は問題児を受け入れているとか言っているけど
実際は問題児を更生するとかのテーマ性があるわけではないですからね。
男子生徒を取り締まる役目がある女子生徒5人が主人公を従わせるために実力行使したり
女子生徒5人の内輪もめみたいになったり
本当に戦っているだけでした。
あとハーレム系ではあるけど輪とメアリの2人以外の女子生徒は
主人公に対して恋愛感情はあまりなかったようなので
全員が主人公のことを好きになるということはないので
バランスは良かったですね。
ハーレム系ではあるけどあまりハーレムにはなってなかったと思う。

キャラは熊が最初凶暴だったけど意外な可愛さが途中で見られたのは
良かったな人外系のキャラとしてはかなり好きになれるキャラでした。

作画に関しては戦闘シーンはもう少し頑張ってほしかったけど
キャラの作画の質はまずまずでした。特別に綺麗というわけではないけど
大きく乱れることはなかったです。
キャラクターデザインは各キャラ髪型や髪の色が違ったりで
見た目の違いで個性は出ていたと思います。
作画は戦闘シーン以外は良いと言える出来があったと思う。

声優さんについては輪役の方は最初のころはあんまり上手くないかな?と思える場面は
あったけど徐々に上手くなっていった感じでした。
最初ぎこちないな・・・と思ってたけど中盤以降は不安定さがなくなり
良かったな・・・と思える場面は多かったです。
全体的には演技力はしっかりした方が多かったので
キャラの個性は出ていたし個人的にはキャスティングは満足です。

まとめるとギャグのセンスは古いし戦闘シーンが微妙だったのだけど
全体的にキャラの個性は出ていたしキャラの出番のバランスは良かったので楽しめました。
劇中曲が結構良かったのも印象に残りました。
ただ、正直戦っているだけなのでストーリーは普通でした。

投稿 : 2017/07/31
閲覧 : 261
サンキュー:

8

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

物語
期待してなかったぶん結構面白かったです。
テンポが良く面白かったです!

作画
平均を保っており、非常に良かったです

声優

音楽

キャラ
キャラクターも個性をうまく引き出していて良かったです。

投稿 : 2017/07/28
閲覧 : 234
サンキュー:

1

ネタバレ

CK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公以外のキャラは好き

こっちの評価を上げたり下げたり忙しいアニメ。
いちいち技名が飛び出したり、主人公の物言いから、中二病クソアニメ臭がしたが、キモイと思わなければなかなかいける。
私的に、天羽との戦いの終わり方が少し残念だったが、五剣が主人公に惚れて典型的ハーレムが形成される結末でなかったのは評価に値する。

投稿 : 2017/07/26
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シンプルな学園バトル

武装した女子が牛耳る学園に転入してきた主人公が、「天下五剣」と言われる5人の武装女子たちと1人ずつ戦っていくお話。主に剣術を使ったケンカがメイン。

主人公が勝つと相手の女の子が味方になっていき、ラスボスを倒して終わるという痛快劇。萌え&ハーレムやギャグ要素も満載で展開していきます。

女子に暴力で矯正された男子がみんなおネエ化してるってのはちょっと笑えた。マツコまで出してくるおふざけぶりには圧倒されるものが。

総じて言うとややこしい要素が一切ないので、シンプルに楽しめるっちゃあ楽しめるんだけど、あんまり心に残るものがなかった気もします。

キャラにハマることができたらもうちょっと好きになれたかも、という感想。

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 187
サンキュー:

1

インド人を右に さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

痛快

ストーリーは昔のヤンキー漫画のような展開で非常にわかりやすく、主人公がルパンやコブラの系統なので痛快。
1クールで6人の女子を相手に闘っていくので、話のテンポがとてもいいです。
テンポが良すぎて所謂チョロインだらけになってますが、それもまた良し。強い男はモテるんです、仕方ない。
よくある学園バトルものながら、テンポの良さと嫌みのなさで、平均以上に面白かったです。

投稿 : 2017/07/23
閲覧 : 191
サンキュー:

5

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんじゃこりゃ?

原作未読 全12話

あらすじ
なんて書いたら良いのか分からないので、wiki先生やあにこれあらすじを参照にしてくださいなwww

では感想を
なにこれ?このアニメは何をテーマにしたのかな?
どうしたいのかな~?

とりあえず他の方がレビューで書いていた(ハーレムアニメ)ではないと思いました。
色んな女性が主人公に惹かれてはいますが、恋愛感情ではない気がしますね。

ハーレムアニメでなければアクションアニメ・・・ってわけでもないし
…c(゜^ ゜ ;)ウーン

男キャラと女キャラが殴り合って、切り合って育む友情青春アニメ!!

私の中ではこの↑の言葉が1番このアニメを表現しているかなwww
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
男と女性が拳で語り合うアニメってwww

うん、よく分かんない。
色んな感情表現をテーマにしているのかな?
尊敬だったり、敬愛だったり、恋愛感情だったり。

あまり女性ユーザー向けアニメじゃではない事だけは確かですね^^


作画は人物崩壊などはありません。背景なども普通。
バトルシーンは迫力はあったと思います。

キャラも個人的には可愛かったって思いました。

声優さん、頑張ってました。
高田憂希さん、凄いですね。青葉ちゃんとは思えなかったです^^

音楽は普通。特に印象はありませんww


他の方にレビューを読んでも賛否両論がありました。

多分ですが、私のように内容(テーマ)を重視すると(なんじゃこりゃ?)
キャラやバトルを重視すると(面白い!)
ってなると思います。

テーマを重視する私でも完走出来ましたし、アニメ自体の評価は普通です。
決してつまらない作品ではないと思います。

頭を空っぽにして、可愛いキャラやバトルシーンを楽しんでくださいな^^
個人的評価は普通よりちょい下評価ですけどね。
(⌒▽⌒)アハハ!


では最後に一言
絶望した~!殴って愛情を示すアニメに絶望した~!
1つ間違えたらストーカー思考アニメですよ~。
自分の物にならないならコロすって、愛が重たすぎでしょう~!

投稿 : 2017/07/23
閲覧 : 245
サンキュー:

12

ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

苗字がかっこいい人が多い

マキャヴェリズム、、、それは「目的の為なら手段を選ぶな!」的なものらしいですね。

何も考えずに観れた作品。
春アニメが溜まる中、とりあえず武装少女から観るか。
と唯一、週一視聴のペースを乱さなかった作品でした。
内容は乱れてましたが(^q^)
そしてレビュー書くの遅くなりましたが。
そしてレビュータイトルも然り、内容も適当なのであしからず。



基本的な展開は王道。
四天王的なやつらと順繰りに戦い、認めさせ、共闘し次の敵を、、という流れ。
そしてチョロイン達によって構成されるハーレム的なもの。

バトルは派手な技が飛び交うものではなく、実際にありそうな(本当にある?そこら辺はちょっとわからないです)剣術等が多いですが、意外と見応えがあったかなと思います。
多分、魔弾も練習すれば打てるようになると思います。




さて、タイトルにもある「マキャヴェリズム」と言う観点から少し。

りん、メアリなんかはノムラとの接点を増やす為に手段を選んでなかった感じですね。

ワラビはトイレ我慢してるシーンで好きになりましたね(?)

さとりはノムラをおとしめる為にあんなけしからん手段とってましたね。

月夜は四六時中可愛かったですね(?)

あもーさんなんかはもう、ノムラを自分のものにする為に手段選ばなすぎてましたね。

まきゃべりずむを感じたのはそこら辺だったかなと、、いかんせん不真面目に観てたので適当。
真面目に観たら観たでまた違う面白みもあるのかも、しれませんね。

作中、印象的だったのは「ノムラの戦いは勝つためでなく、自分の立場を示すためのもの」みたいなセリフです。
確か、あもーさんが仰ってたと思います。

結局、「惚れたもの負け」というのもよかったですねぇ。
結局そうなんですよね、現実においても、こんな非現実な武装した少女がいっぱいの学園でも、「惚れたもの負け」ってことなんですね。



ちょっとよくわからなくなってきたので本題に入ります、天下五剣で誰が1番好きかという話でしたね、、、はい。
いやー、これが中々難しい。

天下五剣について適当に紹介しときますか。

・鬼瓦輪(オリガワラ リン)
とにかくノムラが好き
得意技は無呼吸連打みたいなやつ
過去が結構辛い
かわいい
あらゆる面で優遇

・亀鶴城メアリ(キカクジョウ メアリ)
多分一番アホ
突き専門
あらゆる面で不遇

・花酒蕨(ハナサカ ワラビ)
クマ持ち
忍術的な?
ワラビ自体の戦闘力は低め?
めっちゃいいやつ
かわいい
あらゆる面で浮遊

・眼目さとり(タマバ サトリ)
風呂
エロい
かわいい
あらゆる面で美乳

・因幡月夜(イナバ ツクヨ)
かわいい
強い
最強but病弱枠
最強butおもちゃの剣枠
いわゆる心眼
蝶々の羽音がうるさいから切る
友達が欲しい(切実)
あらゆる面で余裕


第一印象から決めてました!は間違いなく月夜ちゃん。
更に本編での可愛さ、強さといい文句無し!やっぱりこの娘がNo.1!
と言いたい所なんですが、、、

正直、さとりちゃんがくそかわいいんですよねぇ。
インパクトも強いですからね。
ミステリアスな雰囲気と、時折見せる感情。たまらんです。
あの風呂での闘いは本作のベストバウトでしょう。

というわけで個人的No.1はさとり姫に決定!

■まとめ

天下五剣No.1は誰だ選手権の選考に時間がかかってレビューが遅くなりました。嘘です。

いや、なんだかんだで面白かったですよ。
エロをしょうもないエロで終わらせてないとこが良かったですね。
べつにしょうもないエロでも歓迎ですけど。
まわしのくだりとか、結局勝負の決まり手に持ってきてましたし、風呂での闘いもちゃんと脱いでるのには理由がありましたからね、お互い。
終わり方もスッキリしてましたし、全体的に意外と「芯」のある作品だったなと。

最後に
「住んでる速度域が違う」って言ってみたいです。

投稿 : 2017/07/18
閲覧 : 292
サンキュー:

13

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分とジャンルが違って・・・

最初のうちから、思って見ていましたが、自分とこのアニメではあまり面白さが違うのかアニメがそこまででもなかったのかわからないけど・・
取り敢えず見てみた。というだけです。
後は、「月がきれい」を見たあとにみたのが悪かったというのがありますね・・・(月がきれいがかなり良かったので・・・)

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 231
サンキュー:

2

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラ可愛かったのですが

尺が短くて好きな娘の話ちょっとしかなかった・・・

推しは月夜ちゃん!

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 204
サンキュー:

1

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

熊って飼えるのか?

バトル主体のハーレムもの。女性キャラは魅力的。

神/髪隠しのくだりは笑えた。

10話で突然作画が怪しくなった。その後の話数では持ち直した。

これといって記憶に残る作品ではなかった。

投稿 : 2017/07/08
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

富士山 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自由を求める男の物語

その学校では女子が男子を従えている。
その学校に入学することになったある男は、逆らえば剣で殺される可能性すらある危険な状況であっても自由を求める。
男と女の戦いがいざ始まる…

と大袈裟なあらすじを書いてみると、シリアスな展開が予想されるがそんなことはない。(残酷な描写はあるのでご注意を) 
 
ただ、目の前に現れた敵を倒すだけのストーリーであるため、内容に過度の期待を持つことは禁物だ。

ギャグ、バトル、ハーレム…
この三要素が好きな方は楽しめる可能性は十分にある。

投稿 : 2017/07/06
閲覧 : 242
サンキュー:

3

漆羽16 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少年エース連載らしい作品

一言でいえば上記タイトル通り。
キャラにしてもストーリー性にしても《ノリ》で突っ走る感がまさに少年エースっぽい。
(今の少年エースはどうか知らないけど)

つまりはストーリー性重視する人は勿論、テンプレ感あるキャラがあまり好きではない人にも物足りないと思う。
(主人公はまだ個性ある方だとは思うが)

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 196
サンキュー:

2

番長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鬼瓦輪

バトルシーン◎
鬼瓦輪がかわいい

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 273
サンキュー:

1

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

モテモテ

いやはや、主人公強すぎ。音楽は結構いい。

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ハーレムと思いきやバトル物。
まぁ倒すと(クマすら)落ちてるからハーレム物ですがw

外出許可の為に天下五剣と呼ばれる人達の判子を貰う為に戦う。
最後は何か真面目に戦ってたような…
学園長に「退学」と言われて学校を去ろうとしたら、実はその言葉の後に「嘘」と続いていて…
で、結局学園に逆戻りでEND。

キャラの個性が強くて次が出ると前の子を忘れそうになるw
褌締めて熊と相撲してた辺りが好きですw

次回予告のオヌギとヒーコと、ルームメイトのマスコが微妙に似てて面白かったw

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 174
サンキュー:

2

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

鈍感系ではなく、強い男系のハーレム&バトルアニメ

主人公の納村不道が、転校先の五剣と称される強い女子たちを次々攻略し(拳で)、学園生活を送るというという話。ハーレムって言ったらハーレムなんですが、メインヒロイン(だろう)の輪とメアリは納村にぞっこん。さとりと蕨は友情系(か?)、月夜は不明(一応師匠になるらしいが…)、ラスボスの天羽はヤンデレデレ。という感じで、全員が全員、納村に恋心という感じではありません。そこはいかにもバトル系といったところでしょうか。

取り立てて内容を強調することはありません。納村が女の子たちを次々と攻略していくのですが、戦うことによっていろんなものを見いだしていく感じでしょうか。納村が輪やメアリからどこをどう見ても惚れられているのを気づかないのではなく、戦いあった仲間という意識で接しているのが面白いかなと思います。どちらかというと、自分世代には懐かしい学園青春ものという感じがします。


作画は安定しているようで、けっこう甘いところも見られたりしてました。特に天羽とのバトルでは天羽の顔が安定していなかったのが気になりました。OPはかっこよくて好きですが、よくよく考えると作品にあっていたのかな?

ヒロインたちが個性強くて可愛いし、バトルもなかなか良い仕上がりです。そういったものが好きな人にお勧めします。

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 261
サンキュー:

24

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観た感じ

■情報
 {netabare}原作:黒神遊夜
 作画:神埼かるな

 監督:橘秀樹
 シリーズ構成:下山健人
 キャラクターデザイン:滝本祥子
 制作:SILVER LINK./CONNECT
 時間:1クール全12話

 OP:「Shocking Blue」
    by 伊藤美来

 ED:「DECIDE」
    by 天下五剣
        鬼瓦輪(CV:高田憂希)
        亀鶴城メアリ(CV:北原沙弥香)
        眠目さとり(CV:西田望見)
        花酒蕨(CV:日高里菜)
        因幡月夜(CV:日岡なつみ)
{/netabare}
■感想
 知識:原作漫画未読
 鑑賞:TV放送
 概要:武装型ハーレム系
 成分:武装、乙女、乙女
 設定:階段を上る少女は…

 {netabare}先ずは「観続けられる自信はない」としながら何となく最後まで観てしまったこと、主人公が罪を犯しているかのような書き方になったことを謝罪したい。しかし理解した本質に間違いは無かったと確信している。あと、卑猥な意味ではなく突っ込みたい部分が幾つかあった。
 取り急ぎ、気づいたのは「主要女性キャラは友達(欲を言えば彼氏)を欲しがっていた」。それに巻き込まれる主人公は被害者であった。宣言通り、一人ひとりどれだけチョロかったのか、どれだけ心を許せる男を欲しがっていたのかを追記しておく。
 先鋒戦の鬼瓦輪は{netabare}五剣でありながらあんな事故が起こる隙を見せた挙句、寝込んだ際に頬を赤らめ「例え自分みたいな者とでも、多少は有り難がって然るべきだ」って、{/netabare}疑いようの無い乙女であった。
 次鋒戦の亀鶴城メアリは{netabare}あのお嬢様口調で「辱めを受けるくらいなら死を選びましてよ」って、それ女騎士の有名な台詞と同じやないか。潔いのか身売りしているのか理解できん。そして「あ、あたくしに輪さんにした以上のことをなさるつもりなのでしょう?」と変態趣味を暴露した挙句、「あたくしの魅力が輪さんに劣るとでも仰る気ですの?」と攻めを要求、更には「管理」と称して主人公の周囲に侍り、主人公にまわしを締めて貰った際も「輪さんのときはもっとネットリと」と妬み、主人公が負けたことが無いと公言する相撲に「乳首相撲!?」と驚きながらも心中はトキメいて居た筈、絶対、間違いない。{/netabare}計り知れないビッチだった。
 中堅戦の花酒蕨は{netabare}背が小さいからかワイハー帰りで屋上から主人公達を見下ろし、ワラビンピックとかいう驚邏大四凶殺みたいなスポーツイベントを催しキョーボーとかいう愛らしいくまさんを嗾ける、更には数々の競技と宣言するのに結局キョーボーが完敗した相撲しかせず、その上コーラを飲みながらゲップを必死で我慢、更には「戯けめ鬼姫、わらわが一体何年五剣の座に君臨しとか知って居るじゃろうに」、それってワイハーとか行って授業に出ないから出席日数が足りなくて留年してるんちゃうの?男塾の赤石剛次とか大豪院邪鬼と同じやん、{/netabare}チョロいというかアホだった。
 副将戦の眠目さとりは{netabare}初登場時から眼がキティガイみたいにイっていたので、個人的には一生関わりたくないと思ったけど、TimTim晒したら刀に人間性が出て、そうか余裕のさとり☆Chanでもてぃむてぃむにはドッキドキなのかぁ、って{/netabare}結局乙女でチョロかった。
 大将戦の因幡月夜は{netabare}「私達、お友達でしょうか?」の後に刀を握り直すことで脅し「はいのです」と謎の肯定を強要し、それを聴いて「むっふー」と大満足。そして女帝に集中していたとは言え、主人公に肩を掴まれて投げ飛ばされるって{/netabare}チョロ過ぎるやんかいさ。
 延長戦の天羽斬々は{netabare}先ず「きるきる」とDQN過ぎる名前を選んだ親の頭がおかしい。幾らKiru☆Kiruでも親無で生まれては来まい。私が親なしで生まれたことを知っているのは西遊記の孫悟空だけだ。そして転校前の学校で暴れたのは「気に入らないから」程度の他愛の無い理由だったことから、道徳教育をまともに受けていないことがわかるので仕方ないことか、だってKiru☆Kiruだからな。そんなKiru☆Kiruでも最終決戦前にはおっぱいを握りながら「お前が欲しい」とか「私のものになれ」って(文字にすると恥ずかしさ倍増)、お前もか?お前もなのか?{/netabare}やっぱチョロいやん。
 それと、最終話のアイキャッチで、主人公が12話のあいだ積み上げてきたものが描かれていた事、以上のことから近づき難い恐ろしさ、と言うより歪んだ性格が友達や彼氏が出来なかった理由と結論付ける。それに皆必死過ぎ、それが剥き出しだから余計に性格が歪むのだ。その悪循環を繰り返して現在のボッチという状況に至っているのでは、と考えるのが自然だと思う。でも残念ながら、チョロいとかボッチだとか思えば思うほど愛おしさが増してしまう年齢に私が達してしまった。もう抱きしめて「よしよし」してあげたい。畑正憲{netabare}(因みに「ムツゴロウさん」として有名だが、趣味が麻雀で腕前は趣味レベルではない){/netabare}のように。
 そして、見た目、お嬢様口調、チョロさ、攻撃的な下着、「壁にあたくし?」とかを鑑みて亀鶴城メアリはかなり好みかもしれない。まあ実際近くに居たら定期的にプライドを刺激してやらんといかんので面倒臭いとは思うけど。因みに主人公の{netabare}ちんちん{/netabare}を切り落としてコションにするという台詞のコションとはフランス語でcochonと書くようだが、「ネトゲ」経験者にはドイツ語のSchweinと同じ意味だと言うほうが伝わるだろう。あと、フランス語ってカタカナにするとあんまり格好良くない。
 私にこれだけの話題を提供したと言う意味で、「思い…出した…」って作品のタイトルは思い出せないけど(「某の禁呪詠唱(ワールドブレイク)」的な?)それくらいの爪痕は残したのではないかと思う。鬼瓦と亀鶴城の深夜のお茶会とか、鵜とか、スペイン階段とか、「見えてるぜ」とか、序盤に限らず全編通して印象的なシーンは多かった。続きが気になるタイプの話でも終り方でもなかったが、軽く突っ込みながら、軽く笑いながら流せる作品だと思う。
{/netabare}
■第一印象
 {netabare}観続けられる自信はない。

 1シーズンに必ず始まる厨二+ハーレム作品。

 ストーリーとは無権系に笑える部分があるにはある。

 ふざけた主人公は実は強い(=厨二)、

 強い女子が負けて・・・(=ハーレム)、

 1話目から早速一人落としましたよ、この主人公は。

 その後も追っていくのはつまりそういうことでしょう?

 この手の話が毎度有るのは一般的に需要が有るからだと思うけど、

 私の中にはその需要が無い。
{/netabare}
■蛇足
 {netabare}ここではGoogleの機械翻訳とIMEの日本語変換について調べたことを書いておく。

 以前「マキャヴェリズムをGoole翻訳すると「マニアック運動」になる。」と書いたが、

 正しくは「Machiavellism」を翻訳すると「マキャヴェリズム」になり、

 「machiavellism」を翻訳すると「マニアック運動」になる、が正解だ。

 「それちゃうねん、意味が知りたいねん」と言う気持ちになるが、

 他の方のレビューで何度か観たのでここでは割愛する。

 IMEの日本語変換については、辞書の違いもあるのだが、

 チョロイン達の名前が余りにもDQN過ぎるので、

 自分のPCだとどう変換されるのかが気になったので調べてみた。

 そしてURL関係がNGワードに引っかかるのか?

  鬼瓦輪{netabare} = おにがわらりん ≒ 鬼瓦りん
   変換結果は「りん」が平仮名になったので気持ち可愛くなった
   「姓 鬼瓦」で検索した結果
   「鬼瓦」という姓が実在すると言うソースがあるにはあったが
   AHOO知恵遅れなので回答者の主観で結論付けるられている

  亀鶴城メアリ{netabare} = きかくじょうめあり ≒ 企画上目有り
   変換結果は「障子にあたくし?!」近く最早人名ではない
   「姓 亀鶴城」で検索した結果
   「亀鶴」という姓は熊本、北海道、大阪辺りに実在するらしい
   当然「きかく」さんではなく「かめつる」さんだが

  眠目さとり{netabare} = たまばさとり ≒ 玉場悟り
   変換結果は「玉場」と「悟り」とは一寸意味深
   「姓 眠目」で検索した結果
   「眠目」という姓は北海道に極少数実在するらしい

  花酒蕨{netabare} = はなさかわらび ≒ 花坂蕨
   変換結果は実在しそうなまともな名前っぽくなった
   昔「蕨尾」という姓の同級生が居たので「わらび」は問題ないと知っていた
   「姓 花酒」で検索した結果
   「花酒」の存在と「花酒爺」を自称する人は見つけられたが
   「花酒」という姓が実在すると言うソースは見つけられなかった{/netabare}

  因幡月夜{netabare} = いなばつくよ ≒ 因幡着くよ
   変換結果は一応意味が通る文章にはなった
   「姓 因幡」で検索した結果
   「因幡」という姓は鳥取東部(いなばちほー)に実在するらしい

  天羽斬々{netabare} = あもうきるきる ≒ 編もう斬る斬る
   流石Kiru☆Kiru「編もう」に続いて「斬る」「斬る」って
   「姓 因幡」で検索した結果
   上総国が起源で桓武天皇、桓武平氏に縁が有るらしい
{/netabare}

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 316
サンキュー:

29

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

登場するヒロインのレベルが高いしopもいい!2017年のアニメではトップクラスの完成度だった。何より主最強ハーレムアニメで面白いアニメはほとんど観ていて、観るアニメがなかったので、余計に面白く感じた!  ちなみに、オススメキャラは月夜ちゃんです!。ロリコンなので。w

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 146
サンキュー:

3

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒロイン攻略スタンプラリー

原作:漫画 未読


ネタバレ感想

なんだろう・・・このB級感
まるでB1グルメ的な枠かなと。
意外と言っては失礼ですが、思ってたより全然面白かった!!

ジャンルとしては学園ハーレムバトルもの。
話を簡単に言えば、学園から外出するため、主人公が「天下五剣」と呼ばれる5人の女子と戦い、それぞれから判子もらうスタンプラリーですかね(笑)

バトルに勝と、もれなく堕ちるチョロイン達。
素手で戦う主人公 納村は、三白眼が特徴的で一見チャラそうに見えるが、縛られる事が嫌いな自由人。
唯一の技「魔弾」一つで勝利するかっちょいい男です。
最近、軟弱系 もしくは普通系か、俺TUEEEの主人公が多い中、そのどれにも当てはまらないキャラなので、ちょっと新鮮に観れました。
最初に相手の技をより多く出させ、それをすべて受けきり、ギリギリで逆転勝利していく戦い方は、プロレスラーで、元2代目タイガーマスクの故 三沢 光晴のように感じました。
CVが、うしおととら、カバネリの主人公役をやってた畠中祐さん。
声質に特徴あるので、声聞いて一発で解っちゃいましたw
納村の、ちょっとチャラい口調を上手く演技できてたと思います。


「天下五剣」のヒロイン達はみんな可愛いですね。

鬼瓦 輪は、「馬鹿者!」が口癖で、デレた顔がいっちゃん可愛かったです。

亀鶴城 メアリは、ちょっとビッチ入ってるSで、この子が一番チョロかったw
(ぶ~りぶり♪はやめてw)

花酒 蕨(わらび)は、責任感の強い良識人で、最上級生にしてロリ枠。バケツに聖水の件は大笑いさせて貰いました。(笑)

眠目 さとりは、バトル中でも何考えてるか解らない表情してて、ちょっと損してたけど、バトル後は、たまに見せた笑顔がとってもキュートでした。

因幡 月夜は、中学生にして「五剣」最強ってくらい強いからか?友達少ないボッチちゃん。
「がっかりです」が口癖で、ツインテが可愛いロリ枠。

天羽 斬々は・・・変な名前w きるきるって!
この子も孤高のボッチで、愛情表現が下手くそな学園最強ラスボスでした。
しかし、あのオートカウンターと鋼の身体はチートだろ!って流石に突っ込みたくなった。

増子寺 楠男は出落ちでしたね(笑)


僕の押しは鬼瓦 輪だったので、終盤までのメアリと納村を取り合う形の件は、面白かったしニヤニヤでした。


作画は、メインのバトルシーンがイマイチ。
あと、所々の引きの場面で体のバランスがおかしい所があり、「がっかりです!」(月夜)
キャラデザは好みで可愛く、顔のUPなどはしっかり綺麗に描かれてた思います。


OPを唄うのは、輪の妹分 百舌鳥野 のの役の 伊藤美来さん。
ちょっとアニメ声で歌唱力はそんなでしたが、カラオケで歌いやすく熱唱できる曲で大好きでした。
OPの映像も素晴らしく、特にサビ辺りから納村と五剣のキャラ達がすれ違いにバトっていく所がめっちゃいいです。
なかでも、わらびちゃんが剣を出してスーッと画面から切れてくとこは、アーケード格闘ゲームの必殺技でありそうな演出でカッコ良かった!
なのでOPは毎回ちゃんと観てました^^


まとめ
全ヒロイン達が皆可愛く、魅力的!
主人公が嫌みのない好感持てるキャラで良かった。
納村を取り合うような件のチョロイン達のおバカな言動や、わらびちゃんのバケツに聖水の件、さとりとの全裸バトル、ぶりぶり拷問等々、おバカで笑えて面白かったし、バトルは技名も出てきてそこそこちゃんと緊張感もあって良かった。
各キャラの声優さんも違和感なく上手かったと思います。
OP映像は、僕的に曲も含め神でした!
(神とかいう言葉使うのあんま好きじゃないけどw)

一般的に、みんなにヒットできる作品ではないかもだけど、おバカでイロモノ枠としてなら意外と受けはいい作品じゃないかと思います。
(なんだかんだで最後まで完走しちゃうタイプ)
僕的には、今期ベスト3に入る面白さで、毎週観るのが楽しみで、2回づつ観てました。
原作購入予定!

最後は綺麗に終わってたので2期難しいかもですが、自分は続き観たいッス!

投稿 : 2017/07/01
閲覧 : 319
サンキュー:

27

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハチャメチャでユーモアに満ちた学園もの

 鬼面をつけた可愛い女子高生が帯刀しているという有り得ない設定の学園ものに興味が沸いて、観ました。原作とか全く知りません。
 分かりにくかったストーリーと設定も、Youtubeで数回見て理解しました。

 主要女子中高生たちが個性的で楽しめた。動物キャラの扱いも自然で、人語を話したり超能力を持たせたりとかさせず、デフォルメも可愛く、上手いと思った。学園長に能登麻美子さんを登用するなど、作品にアクセントというか「箔」を付けることも忘れていない。

投稿 : 2017/07/01
閲覧 : 190

四季姫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アツい

戦闘が以外とアツいです。
キャラ達も凄く個性的で面白かった。
まぁ、唯一好きではない所は、技名を文字にしてカットインするかな、
技名を口に出すのはいいですが、
新た技を使うたびに文字を出すシーンとかはちょっとうざいw

投稿 : 2017/07/01
閲覧 : 150
サンキュー:

5

Derp さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

綻び

女子生徒とオネエしかいない学園を舞台に繰り広げられるアクション&コメディという感じで、主人公が飄々としているのが特徴です。

普通に学校内で武器を振り回しているというトンデモない学園で、まだオネエ化していない主人公を矯正しようとする天下五剣という少女達との戦いが描かれています。


古武術が出てきたり序盤は不思議な魅力があるものの、中盤以降の謎展開で急速に勢いが失われます。

設定が上手く活かされておらず、ありがちなバトルモノ&ラブコメになってしまっている印象です。
学園にいるオネエを全員男に戻すみたいな一貫性のあるストーリーしてほしかった。

個人的には、鬼瓦輪はずっと完全な仮面をつけていてほしかったです。その方が面白い。

投稿 : 2017/06/28
閲覧 : 164
サンキュー:

3

次の30件を表示

武装少女マキャヴェリズムのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
武装少女マキャヴェリズムのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

武装少女マキャヴェリズムのストーリー・あらすじ

自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた!
男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。
納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で
「鹿島神傳直心影流」の使い手・鬼瓦輪に目を付けられ、新たな『矯正』対象として勝負を挑まれることになるのだが…。
武装少女達に「無刀」で抗い、自由を求める納村不道の運命は! ?(TVアニメ動画『武装少女マキャヴェリズム』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫伊藤美来『Shocking Blue』≪ED≫天下五剣『DECIDE』

声優・キャラクター

畠中祐、高田憂希、北原沙弥香、西田望見、日高里菜、日岡なつみ、松井恵理子、伊藤美来、小日向茜、花井美春、武藤志織、澤田美晴、山田悠希、山田奈都美、藤田咲、太田哲治

スタッフ

原作:黒神遊夜、作画:神崎かるな(株式会社KADOKAWA『月刊少年エース』連載)、 監督:橘秀樹、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:滝本祥子、美術監督:李凡善、色彩設計:岡亮子、撮影監督:廣岡岳、3D監督:齋藤威志、編集:坪根健太郎、音響監督:土屋雅紀、音響効果:野崎博樹、録音調整:常川総一、音楽:水谷広実、音楽制作:日本コロムビア

このアニメの類似作品

この頃(2017年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ