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「武装少女マキャヴェリズム(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
571
棚に入れた
3104
ランキング
936
★★★★☆ 3.4 (571)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.6

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武装少女マキャヴェリズムの感想・評価はどうでしたか?

wkr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

キャラ達がちゃんと物語を動かしているようなキャラの強さや作り込みが良いところだったと思います。ストーリーの流れも自然で話自体は綺麗に纏まってます。でもキャラ達のやってることは実質殺し合いなので舞台と内容の釣り合いが取れていないのが引っかかります。9話辺りのキャラが可哀想な展開も苦手でした。話のスケールは意外と小さかったのも惜しいところ。

ストーリー自体は悪くないもののアクの強い展開やキャラが人を選ぶかなと

投稿 : 2024/08/07
閲覧 : 57
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

俺はこの拳でTEPPEN(外出許可&勝率0.01%)を獲りに行く 女相手だろうとスジを正す

安心と信頼のテンプレバトル、そして戦闘力測定プログラム
だが学園が乗っ取られているため、男尊女卑ならぬ女尊男卑の世界
こりゃあ帰ってきたキルラキル&皐月様ら5人そろって四天王のオマージュか?
しかし主人公は男
となればい つ も の
しかし彼は剣を持ってない...だと!?

テンプレの主人公を舐めんなよ...女がテンプレの主人公になってはいけないのはこれで分かる

納村不道=上鳴電気(アカデミア)
天羽 斬々=黒耀(つぐももと同期)

鬼瓦輪=エルマ、涼風青葉
亀鶴城メアリ=空野葵(イナイレGOでデビュー)
花酒蕨=豊臣ヒデヨシ、プレラーティ、ローラ
眠目さとり=マキナ・中島
因幡月夜=雨宿まち(くまみこ)

俺はこのシマを乗っ取り、「外出と言う」自由を得るんだからな・・・
しかし、1戦後、走馬燈が...目の前の子の勝敗よりもコイツがラスボス...
その直後、やっちまった...これは最終回に取っておくものなんに...
測定プログラム1 鬼瓦輪 完了

でも5人のハンコを貰わないといけないのか
おい、鬼瓦の体温変化し過ぎぃ!www
倒れそうになったので彼女の胸倉を掴んだら...「穏やかじゃないですね」
この寮は忍者屋敷かよーー!wwwww

逃げた矢先、何だあこの鞭使い&前回の警棒使いか
今度はハンデ戦かよ、でも機転を利かして突破~

その翌日、許可証は手に入れたものの
は?管理するだと!?鬼瓦が!?(これぞ攻略した証)

3話 測定プログラム2 亀鶴城メアリ
前回、ちょっかいを出したあのぶりっ子はメアリが気にかけている後輩だ
なら狙われるのは確かなようだ
しかしイメージダウンがひどすぎるwwwww
玄関の目の前にあの走馬燈の彼女が...天羽がラスボスのはずがないだろう...
アンタのレイピアは分厚い漫画雑誌さえあれば十分...
しかし戦った後が本編だった...こいつ頭打っておかしくなってるwwwwww
どうしてこうなった...⇒貴方が最強だからです
測定プログラム2 完了

4話 測定プログラム3 花酒蕨
彼女とはまさかの運動会っぽいもので争うことに(やっぱここもブルマ)
ならさっさと屋上から降りて来いwwwオマケにメアリと輪も強制参加になってる件
でもまさかの相撲かよwwwww相手は熊wwwww冴島さん呼んで来い!wwwwww
まわしを締めるのがサービスなのかよwwww
そう言えば配電盤持てても、熊を持ったことは無いよね・・・

5話 続き~
じゃあハンコあげるから屋上に上がってこい!ってことで..
どう足掻いても罠www
まあ蕨の兵隊は後輩ら2人に任せな、さっさと屋上へ
と思いきやまさかのさとりが!?助け船かよぉ!?
彼女と戦うのは後回し
先に屋上へ、そこに蕨とさっきの熊が
迷いを断ち切れ!アンタの剣を見せな!鬼瓦!
プログラム3 完了

6話 思い出すは一輝のあの悪夢、しかしステラによって(笑)に変えられた
今日も登校~不動は三下達に惚れられていた
そりゃあムカつくわwww
その夜、部屋に変な影が...
あれ?不動変わった?服装の変化を発言するなんて...
じゃねえ、写真や写真...
プログラム4のさとりの仕業や!!NTRを作るなんざあ...

誤解を解くためワザと捕まり懐に潜る不動、一枚噛んでやるの蕨
まあ前回、熊を手なずけたからな
向かう場所はどう足掻こうと風呂...元のデータは服の中か?さとりの体か?

7話 測定プログラム4 眠目さとり
あの写真の真の目的は、二人を分断させること
つまりタイマンに持って行かせるのがさとりの魂胆だ
彼女の太刀筋はこれまでの3人とは違う...
感情を表に出さない(日影じゃん)
が弱点はあった...
それは桐生さんらが持っているstylish脱ぎなんだが...
タマがなあ...(言わんとこ)

8話 最後のプログラム
思えばハンコ押してなかった
因幡月夜は体が弱いがこれまでの4人と比べると、その強さは桁違い
だがまずは昔語り
輪の過去を知った不動だった。(その逆も)

9話 女帝が動き出した...接触はさとりから
さーて最後のプログラムを不動はどう挫くのか
の前にメアリのダチ(でっかいツインテールの子)の髪が無くなっていたってことで皆で探すことに(あれズラだったのか...)
ついに屋上に現れた天羽(あの手刀、千鶴さん!?)
そして刃を通さない...だと!?

10話 測定プログラム5 因幡月夜
眼を閉じていようと心で見えている、シュウやんwww
最後の太刀筋見せて貰おう
待てよ、アスタリスクでおったぞ、中坊だけどトップに君臨してるあの子..
しかし、この子は主人公と同門だ...
でも彼は屋上へ、そこには斬撃の跡が...
天羽...そいつが不動の因縁か?

11話 延長されるプログラム
round1を始めよう...
貴女は中学の頃に不動に会っていたが、不動が学校案内を拒否した
たかだかそんだけのこと。そんだけで愛と殺意が沸いた
何で不動の周りには女がいる...持ってるものが違うのか?!
だからお前を駆逐するッ...!

12話 測定プログラム6 天羽斬々
天羽、貴女は刀華みたいに1秒の太刀筋はない
しかし100%のカウンターは可能
でも勝率はどう足掻いても...

この私のものになれ、不動
悪いがお断りだ...
でも突き付けられたのは、へ?退学!?
おまけに天羽と同時に!?
空港まで追いかけた不動(弟子入りを条件に月夜のハンコをゲット、あれこの感覚ラブライブの穂乃果と...?)
そこで彼女は...

俺はここに残るわ
退学は嘘っぱちだったしwwwwww学園長も訳分かんなかったな
まぁここのシマが好きだから...プログラムを通じて友達多くできたんだから...

投稿 : 2023/09/05
閲覧 : 351
サンキュー:

12

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

刺し違える覚悟がないのに友達なんてできるか!ってお話?

女尊男卑の学校に入学してハーレムなお話。

女尊男卑というよりは実力主義の方が違和感ないが、確かに主人公以外の男は冷遇されてる。

主人公がルパンみたいな話し方だなと思ったら、ルパンゼロで学生時代のルパンを演じている畠中祐だった。

話のスケールは意外に小さいが、キャラ設定はしっかりしている。

ラッキースケベ的なのは結構出てくるが、主人公が望んでいないし何なら勘弁してくれ的な態度なので、全くエロく感じない。

どんなに強い相手にでも立ち向かい、女性の裸を見ても何も反応しない、それでいてルパンみたいな話し方のヒーローで良ければ楽しく見られる。

投稿 : 2023/02/23
閲覧 : 133
サンキュー:

2

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

エロにバトルにラブコメに各々の要素がそれなりには楽しめた作品だったが、
まあ楽しめたと言っても今となっては特に詳しく覚えてる作品という程でもないが、
強いて覚えてる事を言えば世界観が極端な女尊男卑って所ぐらいですかね。

【評価】

60点・2B級

投稿 : 2023/02/08
閲覧 : 104
サンキュー:

0

あらにぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ASMRで天羽斬々眠目さとりのボイスを
聞いて 興味を持ち視聴しました

まぁ 面白かったです

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 130
サンキュー:

3

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:----

母校が舞台になっていてびっくり

見始めた時、なんかアニメなのに見覚えのある光景だなと思っていたらOPでもろ自分の母校を舞台にしていたようでびっくり。しかも忠実に再現されている^ ^

ハーレム物なんだけど、意外に熱いバトル物といった感じで主人公もこの手の作品にありがちな優男ではなく、俺様系ゆえに清々しく振り切った感じの内容となっている。

女性キャラも個性的で、さとりはサービスシーンもあったがそっち方面は控えめなのも良かったかな。

何よりみっくが歌うOPが良いです。

しいていうと、マツコさんは肖像権大丈夫なのか?とかありますが、細かい事抜きにして楽しめる快作だったと思います。

投稿 : 2022/08/23
閲覧 : 207
サンキュー:

8

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女の子剣士達とラブコメ?いや友情かな。

ここの情報から「ハーレム、ラブコメ」という印象で観始めたのですが、ラブコメというよりは友情の方が合ってるかも。ラッキースケベもありますがそれほどエロの強い描写ではありません。ヤンチャな主人公の少年の転校先には5人の最恐の女剣士がいて、男子生徒を粛清し秩序を守っていた。(剣で切り合うのは秩序の乱れではないらしいw)主人公はすぐに目を付けられて決闘する事になるのだが、主人公は特殊な体術を持っていて・・・。みたい話です。キャラの個性が強くて結構良かった。バトルはあるけどコメディが強い。短編アニメとして気楽に観るにはOK.

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 266
サンキュー:

4

ネタバレ

コタロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

学園生活で不器用な懲りない面々

己を誇示するために必要なものは
拳である?

ただ友達になりたいだけなのに・・・

一本筋の通った考え方だが
女子の方が強いと言うのは考えたものだ。

不器用な懲りない面々の友達作り
最強の敵は最強の友であった?
めでたしめでたし♪

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 233
サンキュー:

1

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女性上位の剣劇始まる

主人公不道は前の学校で不良相手に病院送りの大立ち回りし
矯正目的で女性上位の学校へ転校する

冒頭のシーンはこの作品の肝で
生徒会のヒロインたちが転校する不道の噂をするシーン

ヒロインはそれぞれ天下五剣と呼ばれ
名前に模した剣を使って不道に戦いを挑む

一方不動は素は剣士だったがある理由で振れなくなる代わりに
素手で戦う体術を会得し「魔弾」と言う必殺技で敵を倒す

この手の作品と言うと「少女革命ウテナ」とか「キルラキル」
を思い出すけども

前半は各キャラクターの紹介と不道とのバトル

後半は不道に惹かれたヒロインたちが
不道の為にバトルする展開

一番印象的なのはみっくのデビュー曲
OPカットの割り方がカッコ良くて
曲と共にこの作品に引き込まれていた

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 289
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学園ハーレムバトルコメディでSF系じゃないやつw

公式のINTRODUCTION
{netabare}
学園反逆バトルアクション、開幕―。

自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた! 男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で「鹿島神傳直心影流」の使い手・鬼瓦輪に目を付けられ、新たな「矯正」対象として勝負を挑まれることになるのだが…。武装少女達に「無手」で抗い、自由を求める納村不道の運命は!?

スタッフ{netabare}
原作:黒神遊夜
作画:神崎かるな
(株式会社KADOKAWA「月刊少年エース」連載)
監督:橘 秀樹
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:滝本祥子
音楽:水谷広実(Team-MAX)
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:SILVER LINK.
{/netabare}
キャスト{netabare}
納村不道:畠中祐
鬼瓦輪:高田憂希
亀鶴城メアリ:北原沙弥香
眠目さとり:西田望見
花酒蕨:日高里菜
因幡月夜:日岡なつみ
天羽斬々:松井恵理子
{/netabare}


第1節「素晴らしき刃「鬼瓦輪」」
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公式のあらすじ
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脚本:下山健人 絵コンテ/演出:橘秀樹

私立愛地共生学園。そこは女子が男子を「共生」の名の下に「矯正」し、厳しい支配体制を築き上げている、恐るべき学園だった。自由と平穏を愛する高校生・納村不道は、何も知らずに転校してきた初日、いきなり教室で武装した女子たちに取り囲まれる。納村に鋭い刀の切っ先を突きつけたのは、学園の武装女子たちの頂点である「天下五剣」が一人、鬼瓦輪。輪から「矯正」をかけた一対一での戦いを挑まれた納村だったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしはあらすじ通りでハーレムバトルコメディになりそう^^

たぶん女子が支配する学校に転校してきた「俺TUEEEE」な納村クンが
武装女子を攻略。。とかになるんだろうな^^


今回は前半が設定とかキャラの紹介で
後半が鬼瓦輪とバトル

納村クンがチャラい感じでちょっと話し方がキモイかな?

でも強いってゆうのがおかしくって
ときどき入るギャグとバトルのテンポもよくって
ちょっと謎があるところもいいかな?
ハーレムバトルコメディの中ではおもしろい方だと思う^^


納村クンがスカートの中をのぞいちゃったりする
ラッキースケベとかもあるんだけど
バトル中でもパン〇をぜったい見せないってゆうのも
ヘンに男子向けにしてなくっていいな☆


キャラデザは女子はかわいいけど男子はテキトー^^; 
納村クンだけでももうちょっとイケメンだったらよかったらいいのに☆彡


バトルは技の前に技名を言って画面にもドドーンって出る中二スタイルw
必殺技のときはほかの子が解説入れてくれるw

1話目だからかもしれないけどよく動いてたと思う


さいごは輪が負けちゃってラッキースケベでキス。。輪のツンデレが見れる^^

あと、予告枠でオネエ男子が技の解説するのもおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第2節「「貞淑寮」騒乱」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:下山健人 絵コンテ:島津裕行 演出:中村近世

「矯正」をかけた決闘に勝利した上、不可抗力で輪のくちびるまでも奪ってしまった納村は、学園中の女子から恐怖と敵意を向けられるように。 中でも、輪を慕う後輩の百舌鳥野のの、「天下五剣」に次ぐ実力を自負する蝶華・U・薔薇咲(バラガサキ) は、納村に対する敵対心を熱く燃やしていた。しかし納村は、そんなことはどこ吹く風。 外出許可証を手に入れるため、決闘の日から学校を休んで女子寮で寝込んでいる輪の元を訪ねて行くのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は先回攻略した輪に外出許可証をもらいに行くおはなし
「天下五剣」の1人ずつから許可証にハンコをもらわないといけないみたい

負けた輪はツンデレチョロインになっちゃってたね^^
体温で輪のデレを見せてたのはおもしろかったw


後半のバトルはのの&蝶華
2人とも自分のこと「天下五剣次席」って言ってたけど
別に決まりってないのかな?w

2人をいっぺんに倒して泣かれちゃって困っててた^^
Hそうなこと言ってたけど泣いた子には手を出さないのはよかったみたい


先週はパンチラとか見せなくっていいなって思ったけど
今週は胸チラ、パンもろって
やっぱりふつうのハーレムバトルになっちゃってちょっとザンネン

でも、おどかしたり戦ったりして許可証をもらおうとか考えないで
菓子折りを持ってく納村クンがいい人でおバカも効いてておかしかったw


どうでもいいけどのののキャラデザってどう見てもリゼロのラムだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第3節「麗しき刃「亀鶴城メアリ」」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:下山健人 絵コンテ:渡部高志 演出:福多潤

女子寮での騒ぎを受けて、輪の管理下に置かれることになった納村。そんな彼を、亀鶴城メアリ―「天下五剣一のぶりっ子」が、次なる「矯正」のターゲットに定めた。納村の処遇を巡って、激突する輪とメアリ。輪にうながされてその場を離れた納村は、追ってきた蝶華をあしらう最中、「女帝」こと天羽斬々と遭遇する。自分の前に学園に転入し、「天下五剣」の輪とメアリを退け、圧倒的な実力を示した少女。その凶悪なたたずまいが、納村の心をざわつかせる。
{/netabare}
感想
{netabare}

1話はあんまりなくってよかったんだけど
お風呂シーンとか胸の谷間とかたくさん出てきてやっぱり男子向けw


バトルが架空の武器じゃなくって
ムチとかフェンシングとかうまく使った攻撃をしてて
それを受ける能村クンもその弱点とか分かって戦って説明も入るし
バトルがニガテなにゃんでもおもしろかった^^

特に服の下に何か入れてて武器が急所に届いたって思わせて実は。。
って勝っちゃうおはなしってよくあるけど
今回はその本を棒の代わりにして相手をなぐったところはちょっと意外だった


さいごにメアリが輪たちに張り合って「胸をもめ」っておバカで笑っちゃったw

でも、強制されるのはイヤだってハンコをあきらめた能村クンは
ちゃんとヒーローしてて好感度UP^^


けっきょくハンコもらってメアリも攻略済みw
輪と2人で納村クンのこと取りあっておかしかったw


「女帝」の天羽斬々は納村クンと前に何かあって実は攻略済み?
それとも決着がつかなくってそのうちバトルになるのかな?


下ネタバトルだったけどおバカでわりとおもしろかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第 4 節 「ワラビンピック」開幕宣言!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:竹ノ内和久 演出:矢花馨

輪だけでなく、メアリからも監視されることになってしまった納村。とはいえ監視とは名ばかりで、傍から見れば三人はイチャイチャしているようにしか見えない。その様子が、ハワイから帰国した「天下五剣」の最年長者である花酒蕨の逆鱗に触れた。かくして納村、輪、メアリは、蕨の主催する血の祭典「第拾参回ワラビンピック」への参加を余儀なくされる。第一の種目は相撲。納村はもちろん、輪とメアリもまわしを締めることになって……。
{/netabare}
感想
{netabare}

おばかアニメって
どれくらいおバカなこと考えれるかってゆうのがおもしろいみたい^^

輪とメアリは監視とか言って能村クンのストーカーしてるだけになっちゃったしw
大運動会で矯正するってゆうのもツッコむところだけど
ぜんぜん大運動会じゃなくってただの相撲大会w
「花酒三獣士」を東孤、狸原、猿渡って紹介しておいて戦うのはクマとかw


今回の下ネタは女子にまわしをつけるところかな?

男子にやらせるのはちょっと。。
だったけど能村クンがいやらしくないところがよかった^^

あと、ちゃんと服の上からだったし
下ネタはあるけどはだかとか見せたいだけのおはなしとは
ちょっとちがってるみたいでいいと思う


おばかアニメだけどバトルはちゃんとルールとか守ってやってるみたい
前回のフェンシングは左手を使わないとか。。

今回は相撲だったけど

ハーレムアニメとかだと主人公がピンチになると覚醒したり
すごい力とか技とか出してムリヤリ勝っちゃうってよくあるから
バトルのニガテなにゃんとかは
勝つの決まってるんだからはじめっから力を出せばいいのに。。とかってw

今回もそうなるのかなって思ったらナナメ下の勝ち方で
回しがはずれると負けってゆう下ネタだったけど
ちゃんとルールにあるみたいで
おばかアニメだから何でも勝てばいい。。みたくならないところがいいと思う


感動とかはないけど
おばかパートとシリアスにバトルする(女子の力じゃないけどw)
バランスがいいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第 5 節 愛狂しき刃「花酒蕨」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:澤井幸次 演出:立仙裕俊

納村の奮闘により、ワラビンピックはあっけなく終了した。だがしかし、それで蕨が簡単に引き下がるわけもない。勝利に対する褒美である外出許可証への判子の授与式という建前で、納村を罠に満ちた校舎の中へと誘い込む。立ち塞がる精鋭「WRB34(ワーラービー サーティーフォー)」。輪、メアリ、のの、蝶華の力を借りながら、納村は前へと進む。その道行きで、納村の前に不気味な少女が姿を見せる。天下五剣がひとり、その名は眠目さとり。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日はほとんどバトルで屋上で待ってる蕨のところまで
能村クンが1人で34人の敵を倒して上っていくのかな?って思ってたら

何を考えてるか分からない目をしたさとりが近道を用意してくれて
納村クンと輪、メアリはそっちから
ののと蝶華は34人をたおしながら上ってきたから

輪は蕨と戦って
メアリは上がってくる34人の子たちと
能村クンはクマのキョーボーと1対1で
バトルはいちいちタイトル字幕が入るしテンポはあんまりよくなかったし
おばかもほとんどなくっていつもよりおもしろくなかったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第 6 節 ある「スキャンダル」の覚え書き
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:島津裕行 演出:小柴純弥

納村にモテ期がやってきた。ワラビンピックでの大活躍により、学園中の女子から熱い視線を向けられるようになったのだ。それまでと同じ生活をしていても、ささいな一挙手一投足に黄色い声援が飛んでくる有様。納村本人は満更でもないのだが、輪とメアリはすこぶる面白くない。ところが、幸せな時間は長くは続かなかった。ある朝、いつものように輪とメアリの荷物チェックを受けた納村の胸元から、“とんでもないモノ”が……。
{/netabare}
感想
{netabare}

輪とメアリに付きまとわれてる能村クンだったけどさとりの罠にはまって
いっしょに写ったHな修正写真をポケットに入れられて
その写真を輪たちに見つかって殺されそうになった

それで修正前の写真の写真を手に入れて無実を証明するために
蕨とキョーボーに協力してもらって女子寮に入ったんだけど見つからなくって
さとりの入ってるおふろのロッカーまで探してたら仮面の吹き矢の禊と
さとりまでおふろから出てきてどうしよう?←今、ココ

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ

能村クンが学校中の女子から好かれ出したって思ったらキョーボーまでw
それと子グマがかわいかった(・(ェ)・)♪

輪とメアリがやりすぎだから蕨ぐらい協力してくれるとちょうどいいみたい^^
水攻めとむち打ちって。。ねぇ。。

今日はあんまりおばかじゃなかったかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第 7 節 妖しき刃「眠目さとり」
{netabare}
感想
{netabare}
脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:池端隆史 演出:門田英彦

さとりの策略で、納村の評判はあっさりと地に堕ちた。輪とメアリにすら見放され、仕置き部屋に囚われてしまった彼を救ったのは、ワラビンピックで彼に一目置くようになった蕨だった。さとりの持つ無修正のスクープ写真さえ手に入れば、身の潔白を証明できる。そう考えた納村は、蕨とともにさとりを襲撃する。戦いの舞台は女子寮の大浴場。一糸まとわぬ姿のさとりを前に動揺する納村だったが、彼女はそんな甘い気持ちで対峙できる相手ではなく、それはまるで人間のフリをした“化け物”のようであった。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

さとりは無表情で何を考えてるか分からないから
親からもバケモノって言われてコンプレックス持ってたみたい

それにしてもおふろだからってはだかで戦うってw
能村クンも戦いにくそうだったけど
自分も脱いじゃったらいいってさとりとおんなじじゃない^^;

でも、それでさとりにスキができて能村クンが勝ったんだけど
さいごに情報を人質にしておどかすさとりに輪を泣かせたからって
さからってビンタしたところはよかったかな^^

あと、さとりはバケモノなんかじゃないって言ったところも☆


ってゆうかこれがはだかじゃなかったらかっこよかったんだけどw


作画ってだいたい顔がおかしくなったり背景がおかしかったりするんだけど
今日はメアリの胴が長くっておかしかった。。


あと、ワラビと戦った吹き矢の女子って誰だったのかな?
そんなに有名な人?
{/netabare}
{/netabare}
第 8 節 彼氏彼女オネエの「事情」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:下山健人 絵コンテ:澤井幸次 演出:鈴木拓磨

目覚めると、納村は医務室にいた。さとりとの戦いのあと、蕨ともども気を失い、運び込まれたのだ。そんなこととは知りもしない輪とメアリは、仕置き部屋の納村のことが無性に気になってしまい、それぞれこっそりと向かおうとしていたところ、ばったりと鉢合わせてしまう。互いに本来の目的をごまかしておかしな対決が始まってしまった。一方、医務室の蕨に新たな問題が立ちはだかるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日はコメディ回とちょっといいおはなしだったみたいw


あらすじにも書いてあるけど
輪とメアリが仕置き部屋に行こうってしてろうかでばったり会っちゃって
ごまかすためにお茶を飲みに来たって言って
相手を早く寝かせるためにお茶飲み合戦がはじまったのw


そのあとさとりが2人に説明してくれて
能村クンが無実だって分かって輪が医務室にあやまりに来て
おたがいに生い立ちを教えあっていい感じだった^^


それからメアリもあやまりに来たんだけど
服をぬいで「私の体、好きにして」ってw

笑ってゴメンなさい^^
でも、輪と違くてかんぜんにコメディ要員になってたからw
もう輪が正妻で決まったみたい^^


あと、笑っちゃったのがとなりで寝てた蕨。。

ホントにこんなことありそうだから笑っちゃいけないんだけど
お手洗いに行きたいのに能村クンたちがいい感じで出て行けなくって
ずっとガマンしてたんだけどキョーボーがバケツを持ってきてくれて。。w


それから能村クンに話があるって言いおきして外で待ってた因幡月夜。。

そのまま眠っちゃってカゼひいたみたい。。おばかw


さいごに自分のへやにもどって楠男クンと。。

自分のことどう思う?って聞く楠男クンに
ひどい奴だけど「男子寮のためにしたことだろう。。
そんな風に思わせるいいやつさ。。オレの友人は」ってぜんぜん責めないの

見てたらちょっとウルウルしてきちゃった。。

そんな能村クンに楠男クンが「枕カバー洗っといてあげたわよ」って。。

それで能村クンはその中になくした外出許可証が入ってるの見つけて
「やっぱりここは最高なやつらばっかりだぜー♪」って

今日はバトルもなかったしとってもいいおはなしだった☆
{/netabare}
{/netabare}
第 九 節 「愛」が壊れた日
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:竹ノ内和久 演出:小柴純弥

その日、納村の寝覚めは最悪だった。過去の忌々しい、血に彩られた記憶を切り取った、最低の悪夢を見たからだ。しかし、そんな憂鬱な気持ちを知ることもない面々によって、納村は起きて早々、男子寮で起こった不思議な騒動に巻き込まれる。男子寮の浴場に、奇妙な怪物があらわれたというのだ。一方、女子寮でも、本来なら消えるはずのない失せ物が多発するという、別のトラブルが発生していた。そして時を同じくして、女帝・天羽斬々の姿も見えなくなっていた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

納村クンの悪夢。。
男の娘たちのおふろ。。
蝶花のカツラ!?といなくなったドォーモーの謎?
斬々がいなくなってとつぜん休校!?
さとりと仮面の吹き矢少女は姉妹で入れ代わってた!?
ついでに斬々に2人ともやられちゃって。。
蕨とキョーボーも。。

今日はなんだかいそがしいおはなしであんまりよく分からなかったけど
いろんな謎とかいっぺんに1話にしちゃったみたい?
もうすぐ終わりだからかな?
それにしてもあんなに強かったさとりと蕨がかんたんに負けすぎみたい。。


つめ込みすぎだったからかな?
消えたカツラとドォーモーは斬々と関係あったのかよく分からなかったし

あと、さとり姉妹の入れ代わりのおはなしって
そんな設定必要だったの?

いいおはなしにしたかったみたいだけど
バタバタし過ぎてよく分からなかったから
入れなかった方がよかったみたい。。


前半の事件と後半のバトルを1話ずつに分けたらもっとすっきりしたかも?
{/netabare}
{/netabare}
第 十 節 恐ろしき刃「因幡月夜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:島津裕行 演出:矢花馨

「天下五剣」の中でも桁違いの実力を誇る少女・因幡月夜。彼女が操る剣術、「薬丸自顕流」。その神速の居合抜きを目の当たりにし、納村は驚きを隠せない。繰り出される技の凄まじさと、腕前が自分よりも遥かに上だと気付いたからだ。だが、その衝撃すらも薄れるような事態が、遠く離れた校舎の屋上で展開されていた。伝わってくる戦いの音から、納村は異変を察知し、月夜を置いて屋上へと向かう。しかし、そこには既に女帝・天羽の姿は無かった……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は月夜と天羽のおはなしでどっちも同じくらい強かったみたい

天羽は空手で体を剣みたく使えるただの頭がおかしい人みたい?
五剣を次々たおしてさいごは月夜と戦って勝ったみたい

それでさいごは止めに入った能村クンとバトルになりそうだった。。


今回はバトル。。ってゆうか天羽がただ五剣たちをたおしてくところと
技とか流派とかの説明が多かったみたい


おはなしでよかったのは月夜くらいかな?
強いけど友だちがほしいって思っててスナオそうな子

この前も能村クンを呼び出して
外でずっと待っててカゼひいちゃったおばかさん^^

剣の達人みたいだけど剣がニセモノで負けちゃったみたい^^;
もしかして銃刀法違反になるから本物の剣は持って歩けない設定だったりw
{/netabare}
{/netabare}
第 十一 節 胸に残るあの日の「弾丸」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:渡部高志 演出:福多潤

怒りに震える納村の雄叫び。応じる天羽の咆吼。ふたりの魂の声が、学園中に轟く。この学園で初めて出会ったときに抱いた納村の直感は正しかった。「女帝」天羽斬々は、彼がかつて友だと信じ、裏切られ、争い、深い憎しみを覚えた「アモウ」その人だったのだ。天羽もかつての記憶に思いを馳せる。呼び起こされた苦い記憶とともに、今、再戦の火蓋が切って落とされる。自動反撃と鉄壁の防御を突き抜け、納村の「魔弾」は、天羽に届くのか。
{/netabare}
感想
{netabare}

最終回前だからかな?
これまでのおはなしがちょっと長かったかな?って
でも、おもしろかった


天羽はもしかして
納村クンみたいにまわりはぜんぶ敵みたいなところで育ったのかな?
だから強くなってまわりの人たちを思い通りにしてきたみたい

でも、前の学校で自分の思い通りにならない納村クンを好きになって
仲良くなれそうだったのに納村クンがほかの生徒とも仲良くしたから
やきもち焼いてその生徒とほかの納村クンの友だちもボロボロにして
いなくなったから納村クンにうらまれちゃったみたい。。


今回はバトルでよくある系のおはなしだったけどよかった☆

強い相手だだけど仲間のためにも負けられない。。ってゆう思いが
今まで戦ってきた子たちにも伝わって応援してくれる

天羽だってほんとはそっちの方に行きたいのに
超ツンデレでやきもち焼きだからスナオになれないで戦う

そうゆう思いが伝わってきて
へラヘラしながら死ぬ気で戦ってる納村クンがかっこよかった☆


来週は納村クン勝つと思うんだけど
さいごに戦ったあとの天羽もみんなと仲良くなれるといいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第 十二 節 少女達の「マキャヴェリズム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:下山健人 絵コンテ/演出:橘秀樹

転校以来、納村が輪たちと過ごした、賑やかで楽しい学園での日々。それは斬々にとっては、まるでその身を炎で灼かれるかのような、地獄の苦しみに心を苛まれた日々だった。戦いの最中、お互いの胸にさまざまな思いが去来する。しかし、いくら拳を交えたところで、ふたりの願いは決して重なりはしない。互いを理解すればするほど、心の距離は遠ざかる。そして、ついに訪れる決着のとき。降りしきる激しい雨の中、納村と斬々が最後に辿り着いたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}

バトルアニメとか見てると
「ViVid Strike!」みたく「こぶしでかたり合う」とか
「なぐって分かり合う」ってゆうのがよくあるけど

今回のおはなしって
天羽が「能村クンを自分だけのものにしたい」ってなぐって
能村クンが「オレは自由だ!」ってなぐる
それだけのおはなしだったみたいw

さいごはなぐり合って何となくうらみとかなくなっちゃったみたいw
天羽も能村に「好きだ!!」ってゆう思いが伝わったからそれでいいのかも?


なぐり合いがおわって
校長先生が退学とか言ってたのに
アッサリじょうだんになっちゃったのって何だったの?

さいごの方で新キャラ出てきたってゆうのは2期があるのかな?
バトルだけどいろいろおかしかったからまた見てもいいかな^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

王道ハーレムバトルコメディで
今期やってた「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」に
はじめはちょっと似てるかなって思った

でも。こっちはバトルはちょっときつかったけどサクサク進んで
主人公もあんまりウジウジしてなかったし
終わったあとはさっぱりしたやさしい世界で
かわいいところとかコメディも多くってよかった☆

あと、オネエさんがおかしかったw

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 1218
サンキュー:

67

ガバ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

憎めないアニメ

決して「今年一番面白かった傑作」みたいなアニメではない。でも、好きな人はきっと好いてくれる味のある作品。半年に一本はこういうアニメが欲しくなる。

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 359
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2

グレン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まあまあ

キャラがかわいい

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 170
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1

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポよしバランスよしよし

お気楽バトルアニメのお手本のようなアニメ。

女の子が次々と出てくる。
終盤になってから本格的に出てくる子も最初からちょこちょこ顔見せをしているので唐突感がなく、しっかり連続した1本のお話になっている。
続きをにおわせつつも、しっかり完結している。
完結のさせかたも無理がない。
1クールアニメオリジナルかと思うほど、12話にしっかりまとまっています。

キャラは少しくどい作りながらわかりやすく、個性の散らし方が好み。
王道なキャラとやや主流から外れるパターンを拾ってきたりのバランスがやはり良く、このキャラの組み合わせちょっと見飽きたかなあという閉塞感がない。

ごくごく小さいエピソードを挟んでちょっとずつキャラを立てていくのは好きなやり方です。
1~3巻ぶんで1人のキャラを立てて次の巻のぶんでは別の子と、どんどんキャラが入れ替わるだけのやり方をしてる作者にはぜひ見習ってほしい。

ぼくは裸を見せてくれた眠目さとりちゃんがとくにすき。

投稿 : 2020/12/21
閲覧 : 479
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5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まあ普通

キャラが可愛いのは良かった、あとは普通。
暇つぶしに見るのに丁度いい。

投稿 : 2020/01/30
閲覧 : 209
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

武装少女の腰つき♪

武装した女子が男子の上位に立ち支配する学園。
転校して来た少年主人公が自由と平穏のため“無手”で立ち向かう、
同名コミック(未読)のアニメ化作品。


【物語 4.0点】
軽快。世界観、キャラなどに適宜、実在する剣術流派の設定等も取り入れ、
それらを具現化してぶつけ合う学園バトル&ギャグ時折ラブコメアニメの楽しさを体現。
{netabare}少年主人公のハーレム状態も、あくまで女子による主人公の“管理”
女子と男子の“共生”は女子が男子に女装を強いる“矯正”{/netabare}など、
言葉遊びも交えつつ、定義を明確化する言語の特性も活用してシナリオにテンポを生み出している。

ただ、各登場人物の過去についてはやや駆け足。
それでも、1クールで主要キャラの秘密の一端を一巡した構成は評価。


【作画 3.5点】
人物、背景共に標準レベルであるものの、動画で多彩な流派の特徴を再現する等、キャラの提供に寄与。
必殺技名(時折ネタ)をテロップで打ち出す演出もベタながらバトルシーンを支援。
萌えも表現しつつ、エロもそれなりに、グロも意外な出血量で攻めて来る。


【音楽 4.0点】
ロック調のバトルBGM等、劇伴そのものは強烈なキャラに比べて凡庸。
但し、音響の采配には妙あり。
真剣バトルからギャグへの脱線等にも、ほのぼの系のBGMで追随。
しょーもないハプニングシーンも荘厳なBGMで改めて振り返ると、
かけがえのない青春の1ページに美化される不思議。

OPは伊藤 美来さん。EDは“天下五剣”のヒロインズによるキャラソン。
OPの「Shocking Blue」は青さもスパイスされた疾走感溢れる良曲で、
上質なキャラ紹介型のOPアニメーションともマッチして中毒性あり。


【声優 3.5点】
当初は、“天下五剣”役を務めた若手声優陣らを中心に、
濃厚なキャラに馴染めていないような演技も見受けられましたが、
「ひょっひょっひょっ」とか笑っているうちに?特徴を掴んだのか、
回を追うごとに個性的なキャラクターを好演。

それよりも評価したいのはキョーボー役の藤田 咲さんや、増子寺 楠男(マスコ)役の大田 哲治さん。
皆がキャラを振り切れたのは、先輩方がケモノやデラックスな女装家を思い切り怪演してくれたからこそ。


【キャラ 4.5点】
濃密。バトルスキルにせよ、口調にせよ、背負った過去にせよ、
各登場人物に膨大な設定を敷き詰めるのを厭わない姿勢がキャラを躍動させている。
「“の”むら」か「の“む”ら」か。主人公少年の名字のイントネーション絡みで、
キャラ立てしてくる件は細部に渡る人物設定追求の賜物。

4.0点までで既に、刀剣等で戦う女の子が大好物で、
冒頭から鬼瓦さんにハートを“管理”されていた私の過大評価の感は否めませんが、
ここはどうかマスコのために、どうかあと0.5点、手心を加えさせて下さい。


【感想】
私が一つ感心したのは、武装少女たちの下半身の使い方について。
日本の剣術と西洋剣術とでは、足さばきが違う……。
本作は萌え要素も含む美少女アクション物でもありながら、
キチンと腰を入れて刀剣を振るって来る描写に真剣さを感じます。

この種のヒロイン物では、戦闘中に服破いておけば紳士が釣れるだろう?
という安直な企画も多くて、
本作もまたチラリだの、ポロリだの、
{netabare}少年少女が全裸でバトルだの、決まり手は熊のモロ出しだのw{/netabare}
色々提供されれば、私も有り難く拝見するわけですがw

萌えキャラだって、折角、武装したならば、ちゃんと地に足を付けて戦って欲しい。
そんな願望も抱く私にとって本作は満足度の高い作品でした。

足腰も生かした乙女たちのガチな戦いぶりに、戦闘中も私は、
制服から、ブルマから、或いは{netabare}ふんどし{/netabare}からw
伸びた脚ばかり追い掛けていましたw


ん……?


私も“矯正”される前に、レビュー終了しますw

投稿 : 2020/01/16
閲覧 : 670
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25

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語としてはもうどうしようもなくチープな作品ですが、そのチープさも含めてとても楽しめる王道的な作品でした。このような作品もまた自分には必要なものかもww

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 258
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2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

KillkiR:autcounter

もしも
オススメされていなかったら…

絶対観なかったであろう
『武装少女マキャヴェリズム』!

女の子達のキャイキャイ恋バトル♪みたいなお話だと、勝手に思い込んでいた…
私は大馬鹿者です。


見事に裏切られましたねー!
びっくりしました。申し訳ない(笑)


最近のアニメ、

大風呂敷広げてそのまま…とか、
設定作り込みすぎて迷走…とか、

そういう感じの作品が目についてしまって、避けてしまう傾向に…なっていて。

なんだかなー、と思っていた時にこの作品ですよ!


例えるなら

『2人分サイズの重箱の中に、11種類の美味しいオカズと調度良い量の御飯がよそってあって、
Cuteでモダンな風呂敷で包んである』

そんな感じの作品です(笑)


登場人物は、
『天下五剣』(生徒会的な?)と呼ばれる女の子達、

鬼瓦 輪(中恋のあの娘に見た目似てる)
亀鶴城 メアリ(インカンお姉さま)
花酒 蕨(某アニメの忍ちゃんに思える)
眠目 さとり(某ひぐらしの◎音と共通点多し!?)
因幡 月夜(可愛すぎ注意!デンジャー!)


そして
『女帝』と呼ばれる謎多き女の子…

天羽 斬々(美麗。破れた黒ストが…最高です!)


で、主人公の

納村 不動(魔弾と拳の使い手、タレ目)

その友達、
増子寺 楠男(大物有名人、そのまんま)


まぁ、個性豊かな彼女彼らの
学園(君主制)マジバトル…話は王道ですね(笑)

ですが、
女の子達の質の高さに拍手!!
全員大好き!

『あの子は好きだけど、あの子は…』が、ない!


1話、1話、丁寧に描かれている証拠だと思います。

あと
いちいち音楽が良すぎます。本当に作品と曲がシンクロしてて、力入ってますね~♪




あのー…私は、この作品、
どうもエッチいと思うんです…よ…ね。

想像力をかきたてられる、というか…
体感的…あー!『体感的』だ!(笑)

{netabare}「まわし」を絞めるシーン{/netabare}とか…
「魔弾」を受けると、{netabare}皆さんアヘ顔に…気持ちいいの!?{/netabare}


もー!
何とも言い難い作品なので、とりあえず観てみてください!(笑)



『お前、私のモノになれ』

『えっ?なんで?』

『私がそう決めたからだ。お前は私のモノだ。言うことを聞け、もう…何も言うな。』
…(捏造?)

そんな事言われたら、『はい。』としか言えないから!キャー




とてもシンプルで
笑える作品です。

考察系アニメに疲れた時とかにお勧め!
軽~く観るにピッタリ。


面白いって、こういうことだったね!

アニメって、楽しいね!!


そう思えるって、幸せなんだね。



みなさんも観てみて!
『武装少女マキャヴェリズム』布教しましょう!(笑)




乱文失礼。。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 1220
ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女の子とチャンバラする学園バトル

転校すぐに矯正されるところが、逆に調教してハーレムになった。主人公の性格は嫌いじゃないので、まあいいか。敵役の6人の女の子達もそれぞれキャラが立っていて魅せる。アクションもまあまあ。シリアスになり過ぎずに、ギャグにふってるのも、ぼーっとみてて楽しい。ハッピーエンドな女の子のチャンバラが好きなのです。

投稿 : 2019/06/21
閲覧 : 295
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7

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

必殺技の名前をいって繰り出す的なアニメ

典型的なハーレム俺tueの一つなのがだ、ギャグ等それなりに面白く最後まで見れる。バランスの良い作品。
流派等必殺技含め実際ある所からどこまでが作ってるのかはよくわからなかったが、戦闘でお互いが必殺技の名前をいって繰り出すって感じで面白かった。

100点中66点

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 303
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2

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

のむらふどうさん

2019.5.18視聴完了。

想像してたのとはちょっと違って意外と面白かった。
数話耐えれば慣れてきます(笑)
主人公の納村を演じた畠中さん良かった。
調べたらカバネリの生駒を演じている人なんだね。
カバネリはひどく書いたけど
このアニメのキャラはすごく合っていました。
後でカバネリ映画版見ます。

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 364
サンキュー:

7

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偉大なる駄作であ~るw見どころなし!今回はタイトル文字数少な目だ!’

みなさんこんちわ!連休で燃え尽きた本名タツカワです(好きにもう呼んでくれイムラさんw)今回はゲストに毒舌女王様をお呼びしての軽妙なトークをお届けしたいのですがどなたをお呼びすればええのかな~?ガハラサン?えむえむ!からあのかた?いやいや真の女王様といえば・・・

「本日はお忙しい中不肖私のレビューなんぞにご登場いただきまことにありがとうございます!」
「あらあら何かと思えばハーレム野郎のご都合主義のこ~んな作品にあたしを呼び出すなんてミジンコでも想像つかないわよ。」
ま、まずはカウンターにいいのいただきましたwわし、さいごまでもつかな…
「と、というわけで荒川区推定在住のマリア様で~す!」(パチパチパチ…)
「あらあら、こんな過疎地みたいな場所が河川敷以外にあるだなんて驚きだわ。それでこの私に何を言わせたいのかしら?」
「そ、それがですね。いや~評価はともかく私、幾度となくこの作品周回してしまってるわけなんっですよ。特段感動もないと思うんですがせめてマリア様にご教授いただければ幸いかと…」
「あら、最近の椅子って座り心地悪いわね」
「は?」
「椅子と言ったら人間椅子でしょ?」
「ですよね~、、、」

いか~ん!これ以上はわしの趣味の世界が暴走しかける!まあ突っ走ってもええのだが流石にピーのお祭りは良い子に見せられんわwダクネスではないが言葉攻めと羞恥プレイはこのあと延々とあったw(べ、別にご褒美とか思ってないんだからねっ!)

というわけでタイトル通りの学園異能ハーレムおれつえー、木村拓哉の元同級生さんに怒られたのか謎の駄作です!

王道作品はレビューしずらいのに(どうしても冗長になる)こういうイロモノだと速攻レビューできる自分の精神構造がにくいw

どっかで見た既視感やこの後の展開がすぐ読める感覚。極めつけは意外性なく終了。なのに観てる自分がこっぱずかしい。

でも皆さんもあるんじゃないでしょうかね。この作品好きなんだけどあんまり話題なってないしな~っていう感覚wそれが私にとって代表格がこれなんですわ。多分見ても残らないとおもいます。何が?なにもです。時間の無駄とバッサリでいいと思いますが駄作って自分だけが好きで他人にすすめなくても自分が楽しめればそれでいいじゃん!って思います

アニメの楽しみ方なんて十人十色好きに観て楽しけりゃ万事OK!

てなわけで今度は神原駿河でもよぶとしよう!(リベンジマッチじゃW)





























大げさだけど、駄作っぽいけどなんとなくね

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 335
サンキュー:

11

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

面白いし続きがきになる作品

あっさり系アニメで12話全部見るのに苦痛を感じる事はない、

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 283
サンキュー:

1

ネタバレ

デューク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひょーひょっひょっひょっひょっ

この作品の根幹をなすのは「嫉妬」です。
バトルに勝つと相手がデレて、ヤキモチし始めます。
リンや亀鶴城のヤキモチが元で起こるドタバタ。
さらにそのドタバタ自体を嫉妬する月夜や女帝。
さとり達のサブストーリーも、全て嫉妬が元になっていました。
女の恨みはコワイ・・・

女帝がもう少し美人だったら、もっと楽しめたんだけどなぁ。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 387
サンキュー:

2

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

必殺技大杉。

見始めは設定があまりにもぶっ飛んでいて退屈かもしれないです(´・ω・`)
とにかく、やたら変な名前の必殺技出てきますww
天羽が本格的に動き始めてから面白くなりますが、エンジンかかるの遅いですね(  ̄▽ ̄)
ハーレムバトルアニメですヽ(・∀・)ノ

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 350
サンキュー:

1

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ありがちな展開だったけど意外と面白かった。

転校生が既存の女生徒達と戦い、仲良くなっていく王道パターンだけど、意外と面白かった。12話で話もきちんと収まっていたので、(12話で収まりきらないアニメが最近多すぎる。続きは気になるけど続編の予定無しとか。)アニメ作品としては上の部類に入ると思う。

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 347
サンキュー:

3

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

最初最高!!、後半大失速

女の子に武力により支配された学園に転校してきた主人公。学園の支配者達は支配されることを強要するが、主人公はそれに抵抗することを決めてバトル勃発って感じのバトルアニメです。対する敵は女剣術使いで真剣で切りかかって来ます。主人公は徒手空拳で古武術の使い手です。残念ながら主人公の技がワンパターンの上結構姑息な闘い方で主人公の主義と闘い方がアンマッチで違和感があります。あとネタバレですが途中でデレる二人のヒロインに嫉妬を拗らせて逆さづりで拷問されますが、ヒロイン二人が主人公を吊るしたま普通に自分の部屋に帰って寝ようとしたりしてて違和感。そんな奴ら好きになれないでしょ。ラスボスも特に捻りもなく良くわからん理由で闘う戦闘狂で全然共感できませんでした。序盤の勢いのままに過去のしがらみとか無しで圧政と闘う感じで進めばよかったんだけどな。

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 348
サンキュー:

2

eHZcV02183 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった

普通に面白かった!
主人公の体術が俺がやってた体術と似ててビックリ!ただ技が1つしかないのが…ってのはあったけど普通に面白かった

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 380
サンキュー:

1

ネタバレ

cabinmild さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公につられてついつい最後まで視聴

普段、ハーレムものとか萌えアニメと呼ばれるものは途中で断念してしまうことが多いのですが、本作は最後まで見てしまいました。「意外とよかったな」というのが所感です。

ひとえに主人公、納村不道のキャラクターが魅力的。飄々としていながらも言動に筋が通っており、共感できました。 {netabare} 学園が舞台ですし、正義とか愛がどうこうではなく、ただ単に「自由を愛する」という設定も好感が持てました。 {/netabare}

ストーリー自体も、「世界の危機」みたいな大風呂敷を広げすぎることなく、程よくまとまっていたと思います。

似た感想を持った作品に「落第騎士の英雄譚」という作品がありますが、向こうはお色気シーンが寒すぎた。本作はお色気シーンに、申し訳程度ですが、それぞれ動機付けがなされており、冷めきることはありませんでした。

個人的に良作や佳作とかまで言ってしまうのは憚られるのですが、ハーレムでバトルものという括りの中では十分に上位に位置する作品だと思います。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 314
サンキュー:

1

だんだだん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ほどよくライトなバランス感覚

剣(主体の戦技)を軸にした漫画のアニメ化。
原作見てはいないが、アニメのストーリー構成が実にシンプルかつ王道。
笑いどころも的確に仕込まれており、
なんというか、非常に良いバランス、という印象を受けた。

めんどくさい背景設定や、難解な世界観もなく、
よくあるラノベ的な流れ(戦った相手がみんな仲間になるw)が、
なんら胡散臭さを感じさせない。
テンプレっぽいキャラ設定も、逆に安心感を与え、
「またこのパターンかよ」と嘆息することもない。

作画の質から見ると、大ヒットを狙った印象も感じない。
この狙い過ぎず、外しすぎずのバランスが良いのだ。
良質な日本のアニメ、と言えよう。

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 356
サンキュー:

3

kooodain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトル損?素手と刀のバトルアニメ

主人公は素手で相手は刀。
その様な設定でなおかつ女子の天下の学園。
その学園では矯正された男子…つまりオカマにされる。
その学園には様々な問題児が送り込まれ矯正されてオカマになる。
そこに主人公は終着点として行き着くわけです。

素手で刀と渡り合う戦闘シーンは結構格好いいと言うか設定的に良かったです。
相手は男でも良いのかもしれませんが女子という事で華がありました。
まぁハーレム物でもありますし相手は女子の方が良いでしょうww

あと意外だったのは倒した相手に惚れられるだけではなかったという事です。
まるでスクライドみたいな……。
まぁスクライドには到底及びませんが意外と悪くない話だったなと見終わって思えました。

あとハーレム物にしては珍しく主人公がただの愚直で自分勝手でバカなのが高評価w
ハーレム物といったらなよなよした決められない男子。
何故かモテる男子。
等々色々ありますが芯の通ったバカでモテなさそうな喧嘩バカというのは珍しい。
ある意味何故かモテる男子系なのか……???

あとおまけですがオカマがいい味出してましたwww

完全にバトルアニメとして捉えて見るには不十分です。
ハーレム物として見るとしても不十分です。
オカマ設定もあれなのでギャグ物としてみるとしたらもっと不十分です。
ですが何かバランスが取れているのか面白かったですww

▼物語の評価
学園の設定が結構斬新で良かったです。
あとは主人公とあいつのバトルの為に作られた作品みたいなもの。
意外とバランスが良い良くできた構成でした。
▼作画の評価
あんまり気にしていませんでしたいつもまぁDVDですし綺麗なのは当たり前かな…。
バトルシーンでの文字の入れ込みやカットイン時のエフェクト等が結構格好いい。
まぁ女子は可愛く描かれてますよw
オカマとくに主人公に一番近いオカマも最高の作画でしたww
▼声優の評価
主人公の声優の名前最後に見たけどあんまし知らない人でした。
若手なのかな?結構演技がうまくバトル物には向いていました。
というか声優の名前気にしなさすぎてどうせわからないんですけどね…。
熊は誰が演じてたんだろうか…エンドロールで見忘れた。
▼音楽の評価
OPは軽い感じのバトル物っぽさを持たせたOP。
EDは青春物っぽい感じのED。
作品のバランスを表しているようでした。
BGMは気にしてませんでした。可もなく不可もなくではないでしょうか。
特筆するようなBGM演出も無かったと思っています。
▼キャラの評価
オカマが良かったwwww
あとは好きなキャラがいるかどうかですね。
私は結構好きなキャラが多かったですw主軸の2人ではないですが('-' )
天羽みたいな壊れキャラも嫌いじゃないですしさとりや因幡も好きなタイプです。
おとなしいロリっ子。良いですな。
不思議系大胆キャラ。良いですな。
壊れヤンデレキャラ。良いですな。

投稿 : 2018/07/06
閲覧 : 400
サンキュー:

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武装少女マキャヴェリズムのストーリー・あらすじ

自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた!
男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。
納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で
「鹿島神傳直心影流」の使い手・鬼瓦輪に目を付けられ、新たな『矯正』対象として勝負を挑まれることになるのだが…。
武装少女達に「無刀」で抗い、自由を求める納村不道の運命は! ?(TVアニメ動画『武装少女マキャヴェリズム』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫伊藤美来『Shocking Blue』≪ED≫天下五剣『DECIDE』

声優・キャラクター

畠中祐、高田憂希、北原沙弥香、西田望見、日高里菜、日岡なつみ、松井恵理子、伊藤美来、小日向茜、花井美春、武藤志織、澤田美晴、山田悠希、山田奈都美、藤田咲、太田哲治

スタッフ

原作:黒神遊夜、作画:神崎かるな(株式会社KADOKAWA『月刊少年エース』連載)、 監督:橘秀樹、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:滝本祥子、美術監督:李凡善、色彩設計:岡亮子、撮影監督:廣岡岳、3D監督:齋藤威志、編集:坪根健太郎、音響監督:土屋雅紀、音響効果:野崎博樹、録音調整:常川総一、音楽:水谷広実、音楽制作:日本コロムビア

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