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「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(アニメ映画)」

総合得点
69.7
感想・評価
77
棚に入れた
297
ランキング
1742
★★★★☆ 3.7 (77)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.9
音楽
3.6
キャラ
3.7

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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エピソードが駆け足気味だが良さは感じられた

TVシリーズの37話くらいまでをたった97分に纏めた総集編という感じですね。
展開が速くて駆け足という表現がよくあるけど、これは全速力です。
嫌な人が次のシーンではいい人になってたりするけど、脳内で変換して紆余曲折あってそうなったんだと理解するしかない。
だいぶ前に見た作品なので、細かいところまで覚えていたわけじゃなくて、こんなキャラ居たなぁって懐かしかったです。
本作は手軽にあらすじと登場人物を確認する為の映像資料と割り切って見るのが正解のような気がするかな。
終盤でTVシリーズのOP曲が流れ出したときは懐かしさで泣きそうでした。
ED曲も大好きだったので、後編で聞けるといいなと思いながら、後編も続けて観ようと思います。

投稿 : 2024/09/06
閲覧 : 38
サンキュー:

7

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

原作の古さは否めないなという感じ

往年の名作であったとしても、今となっては原作の古さは否めないなあと
某CS局の番宣聞きながら痛感した
「原始女性は太陽であった、しかし今や月......」
地球にとっても生命にとっても人にとっても人間にとっても
月も太陽も共に等しく重要なものでしかない
そこに軽重や貴賤などはない
特にここ30年で著しく進歩した天体物理学の進歩の常識からすると
横で聞いていた台詞でもまさにそれだと「なんだそりゃ」って突っ込みたくなった台詞だった
往年の名作を現代的にスポイルするのならいいのだが
そのまま持ってきちゃ駄目でしょって
時代適合性という点で乖離激しくなるだけだから
その台詞聞いただけで、かつてのアニメ化全話視聴しているこちらとしては
最早今の時代に食べたいとは思わない
この台詞聞いた瞬間に瞬間頭に浮かんだのは
当然あの東大名誉教授のフェミニストの莫迦の女の面で
その段階でHDDの肥やしになっていても視聴する気が失せた
これって映画興行的にも惨憺たる有様だったらしいが
さもあらんってかんじだよね
いくら往年の名作だってただ焼きましているだけでは駄目だよ
現代風のテイストに変更しないと
実は老舗の味という物は同じ味を守っている訳ではなくて
常に進歩している物で
なぜなら停滞=相対的な地盤沈下を意味するから
その点でいうとこれなんて本当に地盤沈下甚だしい
番宣の台詞に
「それが大正乙女の生きる道」
紅緒さん今は大正は震災で浅草の六角堂ぶっ倒れてから
昭和-平成-令和の世に移り変わっているので
つまりこの作品の後進性、後ろ向きすぎる企画作風の失敗の原因はそこにこそある
これ映画興行的に前編で大爆死したらしいので、後編製作に当たって相当に難渋を来したらしいが
時代適正もへったくれもなく現代の世に最適化して作らなければさもあらんだと思う

投稿 : 2021/03/06
閲覧 : 229
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿1

アムロ
「ハイカラさんが通るを最後までアニメで観れるなんて、こんなに嬉しいことはない。ララァにはいつでも会えるから」

と、崩壊する宇宙要塞の付近で言ったかどうか定かではありませんが(汗)待望の映画化作品です。

・・・が、何故今頃になって映画化なんでしょうか?
いや、確かに原作マンガもアニメも面白かったですけど。
そして、どうして天地人はまだ前編しか見ていないのに感想を書こうとしてるんでしょうか(おいっ)

そんないくつもの謎を抱えて(そうかな~)感想を書いてるんですが、観た感想として、真っ先に頭に浮かんだのは
「これ、ダイジェスト?(これーっ)」

まあ、42話(しかも打ち切りのせいで最後までやらない)もあったアニメを、前後編の映画にしようとするんですから、しょうがないですけど、逆に言えば上手くまとめられているっていうことでしょうか。

時は大正時代、結婚は親が決めた人とするのが当たり前だった頃
「好きな人は自分で決める」
という考えを持つ、はいからさんこと「花村紅緒」に親同士が決めた許婚が現れます。
当然反発する紅緒ですが、いつしか二人はお互いを愛するようになるものの、運命は「伊集院忍」をシベリア出兵に、やがて紅緒の元に戦死の通知が・・・
悲しみに暮れる紅緒は一体どうなるのか・・・って、後編があるんですから、まあ分かりますよね(おいおい)
ドラマで主人公クラスが谷底とか海に落ちる場合、大体(やめんか~~~~っ)はっ、これではネタばれになってしまうではないか。
(いや、もともとネタばれ投稿でしょうが)

満州に赴く紅緒
その横を通り過ぎる男女二人のロシア貴族
続きは後編で(多分、あとで書きたいと思います)

最後に
この映画で一番ぐっときたのが、ラスト近くでアニメの主題歌(声はないですけど)が流れたシーンですね。
思わず歌ってしまいました(笑)
はいはいは~い、はいからさんがとお~る♪
やさしい心を~ふりまきなが~ら♪

投稿 : 2020/08/02
閲覧 : 260
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロマンチック

手紙で『僕の紅緒さんへ』って、めっちゃ可愛いやんけ。微笑ましすぎる。
それだけ。

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 190
ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気持ちが通じ合う描写が良い

昔のはいからさんも随分前に見たけれど、こんなにしのぶさんって優しかったかな?
すごく優しくて実直な好青年で誰もが惚れるはず。

べにおももっとじゃじゃ馬って感じの子だった気がするけど、根性のあるサラッとした魅力ある女性が表現出来ていた。

後半を見た前提だけど、この前編は良い内容だった。出会いの部分も、べにおの凛とした部分も面白かった。

投稿 : 2019/08/01
閲覧 : 212
サンキュー:

1

ネタバレ

しゅりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作を知らなくても楽しめる漫画原作映画のお手本

大和和紀先生の原作やTVアニメは有名ではありますが、
なかなか地上波では再放送もされませんでしたので
実はちゃんと視聴したのは前後編でリメイクされた本作だけ。
それまではたまに懐かしアニメ特集みたいな特番で
何となくTVアニメ版の雰囲気を感じていたくらいでした。
そんな方は他にもたくさんいるんじゃないでしょうか。

さて本作は2017年から2018年に制作された前後編の映画の前編で
るろうに剣心シリーズを手がけた古橋一浩監督が担当されています。
古橋監督は後編も脚本を書かれているのですが、
この前編の映画としての完成度の高さに監督の手腕を感じます。
物語は畳みかけるようにどんどん進むのに
大正期のおおらかな雰囲気でそれを感じさせないのが素晴らしいです。

また、大島ミチルさんの劇伴はこの浪漫あふれる時代の
青春を清々しく魅せてくれていますし、
紅緒役の早見沙織さんの伸び伸びとした演技をはじめ
声優陣もとても快活な演技が目立ちます。

そして最後に流れる主題歌「夢の果てまで」もまた素晴らしい。
はじめて聴いた瞬間これは竹内まりやさんかと思ったら、
早見沙織さんの素晴らしい歌唱。作詞、作曲が竹内まりやさん。
こんなに本編の雰囲気を大切にされた楽曲が
竹内まりやさんに書いていただいたものとは驚きでした。


視聴前は終盤の展開なども知らなかったため
私は本作をとても楽しく体験できました。
原作をご存知の方なら懐かしさとともにアニメを楽しむことができ
もともと原作を知らない方でも新鮮に楽しむことができる、
そんなアニメであると感じます。

この前編を観て気になった方は好みは分かれますが、
後編もよろしければご覧ください。

投稿 : 2019/04/29
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

万人向けの作品だが、やや駆け足か

 原作未読。過去にアニメ化もあったようだが、その際は原作の最後まで描かれることはなかったとのこと。そのため本作ではとにかくラストまで描くことが最優先事項になっているのか、特に少尉のシベリア出兵のシーンなどでやや駆け足感は否めない。

 ヒロインは明るく元気なじゃじゃ馬娘。少尉などその他のキャラクターも少女漫画の王道中の王道という印象で、声優さんもこれまたイメージ通りの配役。配役に新鮮さはないが、実力派揃いのメンバーなので安定感がある。

 物語のやや駆け足な部分を差し引いても、全体的にコメディタッチで、女性だけでなく男性も楽しめる作品に仕上がっているとは思う。とはいえ劇場で男性が見るのはやはり恥ずかしい部分もあり、後半はパッケージで結末を見届けたい。

視聴日 18/10/15



 

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 221
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ベニオさん~♪ 変れもしゅき、だいしゅき♪

ストーリーは原作にそって作られた感じです(当たり前) それはとてもいいとして、やはり見所はこの時代ならではの考え方をぶち破るようなベニオさんです
なんといっても彼女の存在が必要不可欠といわんばかりの作品でした。
自分自身を貫いてきたベニオが少尉と出会うことによって人生の景色が変わっていく。同時に少尉もそうなっていく。詳しくは映画見てくださいって感じですが、とにかく二人のやり取りがたまりません!
恋愛好きにはドストライクじゃないでしょうか?
テンポは早い感じでしたが、早見さんと宮野さんの演技が素晴らしかったですね♪もう見てて2828ですよ!

波乱万丈、物語が進んでいき、二人はどうなるのでしょうかね♪
二人が幸せになることを心から…

恋愛ものの評価は高くなりがちですね。でもこれはとても良かった。ベニオさん視点で語られる物語、面白かったですね~♪音楽も申し分なし!

ベニオさんの変れもしゅき、だいしゅき…もうヤバイですよ!胸がいたくなるほど来ますね!

後編は2018年です!見ますよ!見ます!


もうすぐ後編。テレビで前編。居酒屋でのベニオさん音頭好き~♪


時代感じる作品。この時代の日本の背景、雰囲気、考え、価値観、そういうものが感じられるものです。
愛というものも、昔ならでは、うまくいかないことも多そうで、困難もある。(見てて2828です。)
甘酸っぱいさは、前半は酸っぱさ、後半はあまあまあまです。

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 332
サンキュー:

16

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

38年越しの完結を目指して。

詳細はテレビアニメ版を観てください。

テレビアニメ版は子供の頃にリアルタイムで観ていました。
子供ながら、なんとも切ない話だと思った記憶があります。
元気でハイカラな紅緒が、なおさらそういう感じを
演出した作品だったと思います。

ただ、この劇場版は…
少なくとも前編に関しては、恐ろしいスピードの
ダイジェスト映像でした。
製作が当時と同じ日本アニメーションだけあって、
随所にそのエッセンスが残っている印象です。
インストですがテレビアニメ版OPも流れますし。

ま、いろいろ結論は後編を観てから判断します。

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 294
サンキュー:

8

メモロビー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 29

コミューン6863 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 34

リュラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 33

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 39

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 46

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 37

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/12
閲覧 : 38

osakajoe さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/12
閲覧 : 36

雪だるま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 43

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 57

vsOps92050 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 55

potetochip さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/19
閲覧 : 57

faufau さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 54

peach さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/26
閲覧 : 71

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/15
閲覧 : 58

すずね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 65

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 68

ゆうか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 62

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 67

あおちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 65

カヲル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 68
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~のストーリー・あらすじ

大和和紀「はいからさんが通る」の40周年を記念した作品。

大正時代の東京を舞台に、活発でおてんばな“はいからさん“ こと花村紅緒と、許嫁である陸軍少尉・伊集院忍との波乱万丈な恋模様を描く。(アニメ映画『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年11月11日
制作会社
日本アニメーション
主題歌
早見沙織『夢の果てまで』

声優・キャラクター

早見沙織、宮野真守、櫻井孝宏、中井和哉、梶裕貴、瀬戸麻沙美

スタッフ

原作:大和和紀、 監督:古橋一浩、脚本:古橋一浩、キャラクターデザイン:西位輝実、背景デザイン・美術監督:秋山健太郎、色彩設計:辻田邦夫、撮影:荻原猛夫、音響監督:若林和弘、音楽:大島ミチル

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