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「アトム ザ・ビギニング(TVアニメ動画)」

総合得点
64.7
感想・評価
152
棚に入れた
633
ランキング
3699
★★★★☆ 3.3 (152)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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アトム ザ・ビギニングの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これも恐らく・・・・・・・・・・・・・【漫画】の方が面白そうな感じがします。

最近の手塚リスペクト物で『ヤングブラックジャック』なんかもありました。漫画の方は結構面白く思えて、アニメ化に少し期待してたのですが・・・「コケた」と思えたのが個人的な感想です。、で

年長者は一度は耳にして、若い人には[嫌]でも聞かされる漫画の神様「手塚治虫」先生の定番代表作の一つ「鉄腕アトム」から、アトムの「生みの親」と「育ての親」の若き青年時代のストーリーというのはみなさんご存知のとおり。

※【鉄腕アトム】
原作や、幾つかメディア化されて設定を後付け盛り付けたりされてますが、私の記憶してる基本ラインは-
・科学省長官の天才科学者「天馬博士」。最愛の息子・飛雄(トビオ)を交通事故で失い、その深い悲しみから息子そっくりの「少年ロボット」を作り上げる。(なんか「フランケン・シュタイン」みたいなさわり)
・しかしロボットはロボット。人間の代役にはならないジレンマで天馬博士は少年ロボットをロボットサーカスに売り飛ばします。そして天馬博士は科学省を去り、行方をくらませ世捨て人に。
・ロボットサーカスのショーで働く少年ロボット。そこへたまたまサーカスを見に来ていた現科学省長官「お茶水博士」。その少年ロボットが盟友・天馬博士が作り出した傑作ロボットと見抜き、サーカスから引き取ることに。
・そしてその少年ロボットは『アトム』と名付けられ、お茶水博士とともに様々な怪事件・大事故を解決し、はたまた勧善懲悪の大冒険もあり、見る者に問いかける問題ドラマもありと「正義の少年ヒーロー」モノとして結構ヤマ盛りな内容の展開が次々と。
・小さな体に10万馬力、ジェットで自由に空を飛び、秘められた「7つの力」のアトム。
・しかし「心」あるが故、人間と同じく喜怒哀楽があり、特にボッチなところを不憫に思ったお茶水博士はアトムに家族ロボット(パパ、ママ、妹のウラン、兄のコバルト)を作ってあげて人と同じく優しさや思いやりを育んでいきます。
、といったところでしょうか。

そして、今回「アトムの素」を作った二人の天才、天馬午太郎とお茶の水博志("はかせ"じゃなかとです。"ヒロシ"です・・・"ヒロシ"です・・・)。
謎の災害から5年後。復興作業の為にロボットが大量導入。当然ロボット産業が急速に進み、練馬大学学院生の午太郎と博志は次世代型人工知能「ベヴストザイン」搭載の自立型ロボット「A10-6(エーテンシックス)」を開発。
A→【ア】
10→十(とお)→【ト】
6→六(む)→【ム】とかけ合わせてあるのはご周知の通り。
オリジナルキャストの博志の妹・蘭。
アトムの妹・ウランと「妹でラン」繋がり。
主要この三名を中心に様々な事件が起こるようですネ。
(復興で技術産業が進むのはパトレイバーのバビロンプロジェクトを思いだしますね。東京湾を埋め立てて土地不足を解消。数万パワーの土木作業機械=巨大マニピュレーター=レイバーの多数登用。レイバー技術の急速な発展→レイバーの犯罪発生・増加→「パトレイバー」の誕生。)

監督は本広克行さん(ドラマでは「踊る大捜査線」アニメでは「PSYCHO-PASS」が有名どころ)。NHK放送のせいなのか、あまり「ムチャ」出来なさそうで気の毒な感じがします。
今のところアクションはそれなりにイイと思うのですが、ドラマパートがなんか非凡に感じます。特に伴健作。すんごく昭和テイストです。しかも将来、父にクリソツになる息子・伴俊作(後のヒゲオヤジ)。今は似つかないほどの爽やか(ちょっとオマヌケ?)青年ぶりにオッタマゲーです。

知名度があっても「局」の縛りで伸び伸び出来なさそうな感じがしますが、
はてさてどうなりますやら。

投稿 : 2017/05/12
閲覧 : 299

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

鉄腕アトムゼロ

鉄腕アトムが作られるまでの、お茶ノ水博士と天馬博士の学生時代を描いた作品のようです。
オープニング映像からバトルもふんだんにあるのかと思ったら博士たちの日常部分が多いです。
また現段階ではアトム(A-10)にあまり感情が無く、活躍も人目に触れない所ばかりで物語に動きが見られません。 
そのせいで事件は解決しては居るもテンポがかなりゆっくりに感じられます。

アトムゼロということでかなり期待値が高くなっていますが、普通に面白い作品だと思います。

投稿 : 2017/04/30
閲覧 : 367
サンキュー:

7

おきらく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

2003年の「AstroBoy鉄腕アトム」の臭を感じて。今さら・・・。

1話で断念しました。
自分の好みに合わないです。懐かしさというよりも複雑な気持ちを感じながら1話を見ました。雰囲気にしろメカデザインにしろ、「AsroBoy鉄腕アトム」の雰囲気に似ているような気がして、イメージがダブり、一種のフラッシュバックをおこしてしまい、それが新鮮さを感じず、この作品に好意を持つ人には失礼かもしれませんが、色褪せた雰囲気に見えました。
10万馬力は現実的ではないので、1000馬力のロボットということで壁に穴を開けたとき、爆発音がある意味ではリアルな雰囲気を感じます。
お茶の水博志の妹、ウランが、アトムの妹、ウランのモデルになったとは。

手塚先生の「アトム古今物語」も映像化できないのは、内容が切ないからです。
これを機会に「アトム古今物語」という新聞連載の漫画を読むのもいいでしょう。いかにも1960年代という雰囲気が満ちているのですが、「インターネット」に近い単語がでています。

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 324
サンキュー:

4

〇ojima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

最終話までにどのように持ってゆくのか!乞う期待!

皆が知ってる鉄腕アトム。
実は私は観ていたわけではないので内容話知りません。
けれど、正義の味方、十万馬力の鉄腕アトムが誕生するまでの話となれば興味が湧きます。
1話は登場人物の紹介とA106のスペック説明。いいじゃないですか。
これからバトル大会があったり、スパイとの戦いがありそうです。
子供向けらしく残虐性、エロを排除したつくりは良い事です。
その代わり内容重視で視聴します。
表題の通り、最終話を鉄腕アトムまでの持って行き方に期待します!

投稿 : 2017/04/22
閲覧 : 355
サンキュー:

19

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<40> ライバルはジェッターマルス?

1 話視聴。
『鉄腕アトム』前日譚。
過去作はちゃんと観たことないから、そのあたりの重みは理解してない。そんな事情はあるにせよ、単品でみると、古典の名義を借りた、低年齢層向けロボットものって印象。
視聴終了。

投稿 : 2017/04/20
閲覧 : 450
サンキュー:

4

ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

科学者…なのか?

1話観て
設定がボロ過ぎて、粗探しの楽しみすらない。

でかいロボは水素を積んでいたので、動く燃料電池発電所だと言える。
それが温度異常を監視する保護装置も実装しない状態で公衆に披露されている。
こんな素人以下の危機管理意識で科学者を名乗れる世界なのか?
しかも、それを水で消せばいいじゃん、って考えるAIも頭悪すぎだ。
電気火災事故で水ぶっかけたら周りがみんな感電するとは考えないらしい。
「火には水」という発想からして、知能は小学生レベルなのかもしれない。
自律型のAIができる頃には、人間なんか比較にならない知能を実装してると思うのだが。

NHKアニメだし、科学者の姿を描くこともテーマかなという先入観があった分、
科学技術の扱いのぞんざいさに驚愕した。
ロボットや科学のことを何も考えたことないレベルの人たちが作っているのは間違いない。
その意味で、小学生(並みの間違った常識を真顔で語られても気にしない大らかな人)向け。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 197
サンキュー:

3

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

演出に馴れないなー

なんか演出がコテコテで・・
最後に2人の天才が互いの鼻をつまんだりするんだけど・・
長いww観てて息が詰まるwww
とか想ってしまった。

馴れるかな・・

それとなんだかA106と他のロボットの
デザインがアンバランスだったり・・
手塚キャラを現代にもってくるのは
悩ましいよなぁ・・

これも馴れるかな・・

まあしかし、後になってなるほどと想うかもしれないし
初回だからインパクトを狙ったのかもしれないし
観てみよう。 

クォリティは言うまでも無し。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 188
サンキュー:

4

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ゆうきまさみ仕事しろ<40>

1話視聴。
原作既読。カサハラテツローが量産してる作品のひとつくらいのデキで、ゆうきまさみ仕事しろってな感想。
アニメはさらに子供向けくさい雰囲気なのでアデュー

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 226
サンキュー:

4

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

アトムの新たなアニメシリーズ、まずは非常に面白いです!!

第01話「鉄腕起動」
『アストロボーイ 鉄腕アトム』以来のアニメシリーズですが、今期アニメの1話においてはかなり楽しく見れました!疾走感が心地良いAfter the RainのOPに、初見の人にもとにかく優しい入りやすい第1話で、口当たりも残る余韻もスゴく気持ちよかったです。
ですがエンタメだけじゃなくて、さり気に未来のロボ事情や人工知能搭載ロボに対するがむしゃら・故の危うさ。そこをしっかり多層的に描いてくれてて感謝でした。『T2』然り発展と危険は表裏一体ですから。
さて後の鉄腕アトム(この時の名はA106)や発明者はあの二人(天馬博士とお茶の水博士ですね)。随所に原典へのリンクを潜り込ませてA106(ここでは敢えてそう呼びますが)がいつアトムへ生まれ変わるのか、どうしたって気になります!原作完結してないらしいし、どこでアニメ終わらせるのかな?

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 239
サンキュー:

5

湯けむり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/24
閲覧 : 4

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/23
閲覧 : 13

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 22

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 5

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 30

なごやん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 23

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 57

トリス_オタク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/10/23
閲覧 : 63

ウンベルトA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 61

inazumi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 65

うみチャン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 67

m3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 67

あ~ちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 75

さんじゅん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 73

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/11/10
閲覧 : 72

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 68

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 65

BRQ1700 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 73

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 73

めんどい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 76

ひよりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 13
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アトム ザ・ビギニングのストーリー・あらすじ

これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る―。


手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる !(TVアニメ動画『アトム ザ・ビギニング』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
OLM / プロダクションI.G / Signal-MD
主題歌
≪OP≫After the Rain『解読不能』≪ED≫南條愛乃『光のはじまり』

声優・キャラクター

中村悠一、寺島拓篤、井上雄貴、櫻井孝宏、小松未可子、佐倉綾音、河西健吾、飛田展男、南條愛乃

スタッフ

原案:手塚治虫、 総監督:本広克行、監督:佐藤竜雄、プロジェクト企画協力・監修:手塚眞、コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサハラテツロー(『月刊ヒーローズ』連載)、協力:手塚プロダクション、シリーズ構成:藤咲淳一、キャラクターデザイン:吉松孝博、メカデザイン:常木志伸/石本剛啓/宮崎真一、プロップデザイン:めばち/今橋明日菜/吉田大洋、総作画監督:伊藤秀樹、色彩設計:田中美穂、美術:加藤浩、3DCG 監督:菅野高明、モニターグラフィックス:青木隆、特殊効果:村上正博、撮影監督:佐藤哲平、編集:本田優規、音響監督:岩浪美和、音楽:朝倉紀行

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