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「アトム ザ・ビギニング(TVアニメ動画)」

総合得点
64.7
感想・評価
152
棚に入れた
633
ランキング
3687
★★★★☆ 3.3 (152)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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アトム ザ・ビギニングの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

本命のアトムと関係あるのかと見ていたら

あまりアトムと関係なかった

ロボットの幼い技術の時代のお話かって理解したけど

それであってるのかw

おもいきりぐうううっとくる所はない

思い切りだめだめって所もない

個人評価66点

投稿 : 2018/10/12
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レトロアニメ原案なんですが普通の現代のアニメの作りでした。

アニメ「鉄腕アトム」を原案にしており
鉄腕アトム誕生までの話を描いたものにしているものらしい。
この世界では大災害が起きてロボット達が発展し
生活に欠かせないものなったという設定
ただし、ロボット達には自我がなくて、あくまでも道具の扱いになっているように見えました。

そしてまず思うことは出てくるキャラはキャラクターデザインは手足が細くて
手足が長いなと思うぐらいに描かれていましたね。
さらに一部のキャラが鼻が丸くて異様に高く描かれていて
これは原案にしている「鉄腕アトム」のキャラの特徴に似せてきており
キャラクターデザインは独特です。
ただし、基本的には「鉄腕アトム」の元のキャラとはキャラクターデザインは
似てないです。あくまでも現代風に描かれてました。
世界観は原案の「鉄腕アトム」て昔、1970年代あたりに子供向け科学雑誌
に描かれた透明なパイプの中を乗り物が移動するような感じで
スカイカーか飛び回る世界だったと思うのですが
そうではなくて、これも現代風ですね。建物は現代風で
スマートフォンやインターネット環境や生放送されている番組を見ながら
ツィッターみたいに実況したり、もはや「鉄腕アトム」の元の世界観とは
関係ないかのようですね。

出てくるキャラは「天馬 午太郎」と「お茶の水 博志」で
それぞれ、原案の「鉄腕アトム」では「アトム」の生みの親、育ての親
なのですが本作では「アトム」が誕生する前の話なので
彼らの大学院生時代を描いたものになっていて
大学院が舞台になってました。
「天馬午太郎」は強気な性格で態度が大きいキャラ付けがされており
「お茶の水博志」は温厚で性格もまじめで態度も控えめと
真逆のキャラ付けがされていて対比になってましたね。

彼らが研究している「A106」というロボットにスポットが当たってました。
設定上は自我はないってことになっているので
プログラム通りに動いて、世の中の人を助ける過程が描かれてました。
助けるといっても日常の中で普通に人助けをすることが多かったです。
ただ、時より自我がありそうな素振りを見せるなど
思わせぶりにストーリーは進んでしました。
科学技術は現実的で
ネット回線が使われたり、ネット技術を応用したりして解決したり
ナルホドな・・・と思えるケースは多かったし
それなりには楽しめたけど、基本的には日常を描いたものでした。

そんな「A106」を狙う、者が現れたり
そいつらとの攻防が描かれたり、やっていることはバトルやアクションものぽかったりもしました。
狙っている奴らがどういう奴なのかがわからないので
バトルものなのはわかるけど。ふわふわしていて、バトルはそこまで内容は面白いものではありませんでした。
戦ってるな・・・ぐらいですね。
作画はしっかりしているので作画的な不満はないので
アクション自体で楽しめるのなら、楽しめると思いました。
バトルはしてますが、主人公達は一般人なので巻き込まれて
戦っている感じでした。一般人がアクシデントで巻き込まれてアクションに
なっている趣向でした。

後半はロボットの災害救出をするコンテストに出たり
ロボットプロレスするコンテストに出たり
災害やバトルなどで活躍するロボットが出てきてましたね。
ロボットの描写は、フィクションやSFよりというよりは
現実的に描かれていましたね。
材料を柔軟にすると強度が弱くなるとか
リアル寄りに描かれてました。
個人的に判断した限りでは現実的な描写が多かったので
ここでもナルホドな・・・と思えるケースは多かったです。
ロボットの技術的描写は良かったのではないでしょうか

ただ、ロボットプロレスに関してはバトルものと考えると
消化不良だったかなあっさり終わる戦いが多く
これで終わり?て感じでした。
そして毎回あっさり終わる割には戦っている回数は多いので
全体的には長いのであっさりした内容にしては長いなと感じました。
テーマはロボットは自我に目覚めるかにあててましたが
上手く描けたかについても中途半端だったかな
そりゃ現代の科学では自我は作れないのだから
どう描けば納得出来るかなんて、誰にもわからないということはわかるのですが
それでも上手く描けたようには見えなかった。
終わり方も中途半端でした。

最後まで見るとロボットプロレスに関してはあまり面白くはなかったので
これなら前半のまま進めてロボットは自我に目覚めるかのテーマを
もっと掘り下げた方が良かったように見えました。

「天馬 午太郎」に関しては悪い人ではないのはわかるけど
上から目線で態度が大きいので、チョットイラッする場面が目立ったな
他人を見下してる感じもするのもどうも気になった。
自分勝手な行動も多くて、感心出来る場面は少なかったな
それで反省して改心する話とかならまだ、納得出来たのだけど
そうでもないので、どうも自分勝手な奴てだけで終わってたのは残念かな

メインで出てきた女の子は2人いましたけど思ったより
ストーリー的にはあまり入ってこなくて空気だったかな
個別回は蘭て女の子にはあったのだけど茂斗子にはなかったからな
スタイルが良くて、肌色の多い服装が多くてNHK放送にしては
色っぽい女の子でしたので、私的には好みでしたので
もうチョット役割がほしかったな
「天馬 午太郎」と「お茶の水博志」に対しては普通に
友達として接していたのは良かったかと
「お茶の水博志」はまじめなので最後まで好意的に見れる
好青年でしたね。優しさは伝わってきたし
言っていることも、まともなことが多くて安心して見れるキャラでした。
キャラに関しては良いキャラもいれば態度が気になるキャラも
いるってことで普通でした。

声優さんについてはロロ役の方の演技自体は下手とかではないのだけど
声質が合ってないと感じました。女性役にしては声が低すぎるなと思った。
何かわざとらしい感じもしたので、もしかすると何かこの声質に何か意味があるのかもしれません。
そうだとするとおかしくはないんですけど、今の時点では気になるね。
他の役の方は声質は合っていたし演技力もありました。
怒っている時や必死に頑張っている時の演技はしっかりしていて
中々のものでした。

まとめると「A106」はアトムの原型かもしくはアトムそのものの
になる過程を描いたものだったんだろうけど
完成にはまだまだ程遠い感じでした。
世界観は現代風で原案の「鉄腕アトム」て感じはしない。
基本的には日常をやりながら人助けをしている感じで
現実的な科学技術描写が面白くそれなりには楽しめました。
バトルの部分はアクション自体は作画はとても良いのでアクション自体は楽しめるのだけど
誰と戦っているのか不明なのでふわふわ
した感じでしたので、内容はそこまでは面白くはありませんでした。
ロボットの描写も現実的で技術描写はナルホドなと思えることが多かったです。
ロボットプロレスについては中途半端だったかな
ロボットが自我を持つことについても中途半端にしか描けなかったかな
終わり方も中途半端だしどうも色々描ききれなかったな
ただ、前半の人助けや現実的な技術描写は良かったので
それなりには楽しめたのは確かです。
内容的には普通の評価ですね。
続きが見たいかになると、別に原案の「鉄腕アトム」て
感じはしなくて普通の現代のアニメの作りなので
そこまで続きが気になることはなかったです。
ホントどこにでもある普通の現代のアニメなので・・・
それ程は・・・すいません。

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 275
サンキュー:

7

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

べヴストザインの過程をもう少し...

原作未読。国民的人気作「鉄腕アトム」の前日譚。「鉄腕アトム」は国産アニメ第一号というのも有名な話で、色々な意味でビギニングな作品。

今日のロボットの進化と社会の受容、また未来のロボットとの共存も現実的な問題になっている今だからこそ、面白い企画がアニメ化したなというのが率直な印象。「べヴストザイン=自我」が本作の大きなテーマになっているようで、そのあたりをどう掘り下げてくれるかに期待していたのですが。

蓋を開けてみれば基本的にコメディタッチの物語が多く、いざピンチになるとA106が助けてくれるというありがちな展開。ロボットの自我も結局のところ人間にとって、あるいは視聴者にとって都合のいいストーリーラインに留まっていたようでなんとなくもやもや。鉄腕アトムの前日譚なので原作へのリスペクトは当然必要だが、折角アニメ化するのだからもう少し踏み込んだ内容にしてもよかったのではないかという印象。

中盤からはロボットとロボットの戦いがメインになっていくが、ロボット同士の戦いにここまで時間を割く必要があったのかはやや疑問。最終回あたりから急にシリアスな展開になり、A106が自我とは何かを模索する演出などもあったがやや唐突な印象。もう少し前半から種を蒔いておかないと、後半のシリアスな展開もあまり響かない。最終回の演出自体は素晴らしかったと思うが、もう少し早めに作品のメッセージ性を伝えてほしかった。

べヴストザインという概念が全体的に都合が良く、なんとなくいい話で結局アトムはすごいよね、ここから始まっていくんだよねという感じに無難に落ち着いた印象。天馬とお茶の水のロボット製作の価値観の違いによる反発や、お茶の水の妹のA106への思いなど、その後の作品を見据えたうえでの面白い設定はあったものの、期待していたほどのメッセージ性をあまり感じられなかったのが少々残念だった。

投稿 : 2017/07/11
閲覧 : 212
サンキュー:

7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アトム誕生の物語。

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。
ひとりは天馬午太郎、もうひとりはお茶の水博志。
天馬はその手で「神」を作り出すことを、
お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、
日夜ロボット研究に明け暮れていた。
そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、
A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」と
なるのか「友」となるのか。
若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る――。
(公式より)

というお話。

手塚治虫の名作のスピンオフ的な作品は、以前に
「ヤングブラック・ジャック」という作品が
ありましたが、正直ちょっと残念な出来でした。

制作が「PSYCHO-PASS」シリーズのProduction I.G。
放送はNHK。これは期待せざるを得ません。
初回の立ち上がりも、ほどよくコメデイタッチで
今後の展開に興味をもたせるものでした。
さて、A106(ああっ、アトムなんですね!)が
いつ機械的な姿からアトムへと変わるのでしょうか。
これは継続視聴です。

======第2話視聴後、追記です。

大学に潜り込んだお茶の水の妹・蘭を襲う謎の
ロボット。それを救い出すA106。
まさに、心優しい科学の子!

コメディタッチながら、ストーリーも骨子が
しっかりしている印象です。
OPはちょっと…
もう少しなんとかならなかったものかと…

======第10話視聴後、追記です。

いつ、A106がアトムのような見た目に変わるのか
楽しみにしていたのですが、変わらんねぇ…w

ストーリーですが、正直ロボレスシリーズに
なって「なんだ、こういう方向になるんだ」と
いう印象。「心やさしき科学の子」という
キャッチフレーズが出てきたのはいいけど、
それがロボットの対戦じゃあねぇ…

僕は鉄腕アトムでは「地上最大のロボット」が
大好きなので、そういう方向での展開を期待
していたのですが、このままでは、このままで
しょうね。

======最終話視聴後、感想です。

コメディタッチの作品のためか、なんとも
余韻もあまり感じられない1クールでした。

それでいて、ロボレス決勝から最終回まで
無理やり切ない感じを出してきたので、
これまた違和感というか…

全体を振り返るに、いいところもあるには
ありましたが、至って普通という感想になります。

う~ん、普通だったなぁ…

投稿 : 2017/07/09
閲覧 : 284
サンキュー:

10

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白そうだぞ!

アトムが作られていくお話なのかね♪ 結構面白そうだぞ! 櫻井さんは大体悪役!(笑) 
中村さんは平常運転だな(笑)
フォーイってマルフォイかよ! 中村さん、平常運転だわ(笑) 変人似合うな! ここが始まりって感じか‼ なんかいいな、そういうの❕
素の中村さんみたいだ!(笑)

予算大事ですよね… 研究発表… 中村さん「俺たちは天才だからな‼」

なんだかんだ決行面白かった。

投稿 : 2017/07/08
閲覧 : 287
サンキュー:

10

ネタバレ

maou さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

漫画にないオリジナル

視聴中です。

アニメ化を聞いたときはかなり期待していました。
しかしまぁ、良いアニメですが、自分の期待より少し下だったのがちょっと残念。

物語は漫画にはない各キャラクターの掘り下げがとても良いと思いました。お茶の水と天馬の出会い、漫画ではほとんど空気だったA105、事件を引き起こした犯人、その裏で事件を動く佐流田月江、更にアニメオリジナル回。

他にも色々あって、原作に忠実過ぎずに新しい物語を見ることができて面白いと思いました。


しかし作画は不安定で褒められたものではありません。5話あたりから持ち返しているみたいなのですが。それでも若干不安定気味ですね。

多分シックスのデザインが複雑が理由かもしれませんがそれでももう少し頑張って欲しいです。

断念せずに見れると思います。

投稿 : 2017/06/05
閲覧 : 248
サンキュー:

4

ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

科学者…なのか?

1話観て
設定がボロ過ぎて、粗探しの楽しみすらない。

でかいロボは水素を積んでいたので、動く燃料電池発電所だと言える。
それが温度異常を監視する保護装置も実装しない状態で公衆に披露されている。
こんな素人以下の危機管理意識で科学者を名乗れる世界なのか?
しかも、それを水で消せばいいじゃん、って考えるAIも頭悪すぎだ。
電気火災事故で水ぶっかけたら周りがみんな感電するとは考えないらしい。
「火には水」という発想からして、知能は小学生レベルなのかもしれない。
自律型のAIができる頃には、人間なんか比較にならない知能を実装してると思うのだが。

NHKアニメだし、科学者の姿を描くこともテーマかなという先入観があった分、
科学技術の扱いのぞんざいさに驚愕した。
ロボットや科学のことを何も考えたことないレベルの人たちが作っているのは間違いない。
その意味で、小学生(並みの間違った常識を真顔で語られても気にしない大らかな人)向け。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 194
サンキュー:

3

湯けむり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/24
閲覧 : 3

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/23
閲覧 : 13

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 20

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 27

なごやん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 22

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 56

トリス_オタク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/10/23
閲覧 : 63

ウンベルトA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 61

inazumi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 65

うみチャン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 63

m3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 65

あ~ちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 75

さんじゅん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 72

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/11/10
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 67

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 65

BRQ1700 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 72

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 73

めんどい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 75

sobranie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 71

mfqSQ44309 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/05/27
閲覧 : 73

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 70

ポロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 67
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アトム ザ・ビギニングのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アトム ザ・ビギニングのストーリー・あらすじ

これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る―。


手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる !(TVアニメ動画『アトム ザ・ビギニング』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
OLM / プロダクションI.G / Signal-MD
主題歌
≪OP≫After the Rain『解読不能』≪ED≫南條愛乃『光のはじまり』

声優・キャラクター

中村悠一、寺島拓篤、井上雄貴、櫻井孝宏、小松未可子、佐倉綾音、河西健吾、飛田展男、南條愛乃

スタッフ

原案:手塚治虫、 総監督:本広克行、監督:佐藤竜雄、プロジェクト企画協力・監修:手塚眞、コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサハラテツロー(『月刊ヒーローズ』連載)、協力:手塚プロダクション、シリーズ構成:藤咲淳一、キャラクターデザイン:吉松孝博、メカデザイン:常木志伸/石本剛啓/宮崎真一、プロップデザイン:めばち/今橋明日菜/吉田大洋、総作画監督:伊藤秀樹、色彩設計:田中美穂、美術:加藤浩、3DCG 監督:菅野高明、モニターグラフィックス:青木隆、特殊効果:村上正博、撮影監督:佐藤哲平、編集:本田優規、音響監督:岩浪美和、音楽:朝倉紀行

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