ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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School Days-スクールデイズの感想・評価はどうでしたか?
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
荀彧 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
cya-nen さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
・中盤はただただ主人公が最低な行動を繰り返すだけで面白みに欠ける。
・最後の結末は衝撃的で良かったです。
keylove さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
以前書いていた評価をまったく消してもう一度レビューしたいと思います。
以前のはとてもレビューと呼べるようなものじゃなかったので。
でもこれ何を書いてもネタバレになりそうなので伏せておきます。
ネタバレ部分ですべてを明らかにしてるわけでもないですけど一応。
{netabare}
まず、この作品はラストが衝撃的で、地上波においては最終回が放送中止になったという逸話もありますね。
そのエンディングでかかるのが「悲しみの向こうへ」です。
アダルトゲームが原作なので、ゲームのほうではいろんなルートがあり、いろんなエンドがあるんじゃないでしょうか。
HQ版として、すべてのエンディングが用意されています。
これは動画として観ることもできますね。
どのエンディングにしても強烈ですが、このアニメ本編の衝撃がおそらく一番なんだと思います。
そしてストーリーですが、基本的には主人公と二人のヒロインの物語です。
恋愛と言えば聞こえはいいけど、これはドロドロの愛憎物語です。
平常心では見てられません。
{/netabare}
しかし、、、ほんっとにこの主人公はクズです。
こんな感じで
{netabare} この作品の中で主人公はヒロイン二人はもちろんのこと、他の生徒も合わせたら何人と肉体関係を持っているかわかりません。友達の友達だとか、大切な人だとかそういうのおかまいなしで、したいと思ったら躊躇せずにセックスしてしまう、ほんとに鬼畜な人間です。 {/netabare}
他のキャラたちもまたいろんな意味で残念ですね。
こんな感じで
{netabare}ヒロインを取り巻く女子たちが言葉を陰湿にいじめる描写は見てられないし、誰もが簡単に誠と肉体関係を持つという自己中心的でモラルのなんてもう微塵もないですよ。 {/netabare}
ほとんど伏せちゃいましたけど、これはなんの先入観もなしで観たほうがどうせ観るならいいと思いますので、そうさせてもらいました。
このクズな主人公とヒロインや友達たちがどうなるのか。
気になる人は観てくださいね。
あとでどういう感情を抱くのかわかりませんけど。
キャラを紹介するだけでもネタバレにつながりそうなのでやめておきます。
この作品の中で一度だけ使われる特殊な挿入歌
「悲しみの向こうへ」
は本当に素晴らしい曲で、そのシーンともすごく合っています。
この曲が流れる時はぞくぞくしましたね。
インパクトある作品が観たい人にはおすすめしますよ。
Pan panisc さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めのチョー平和な雰囲気に騙されて見続けると後悔するかも
こういうの好きな人いるかもしれないけど大抵の人はチョット気をつけるべきかな
最後のシーンはかなりヤバイ
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なぜこれがアニメ化されてしまったのか、という素朴な疑問はさておき、間違いなく、他に類を見ない作品です。
しかし、ストーリーにとても救いようがなく、とても受け入れ難いです。
心地よいとは言い難いですが、心に響きました。
視野が広がった気がしました。
時にはこういう挑戦も必要かと思います。
ユウ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最近のアニメと比べるととても斬新な作品。主人公が、人間臭くてとても良いと思う。ここまで主人公をクズに描いた作品は他にない。そしてヒロインが可愛すぎる。見てて気分が、悪くなった、が、最後までノーストップで見てしまった。最近のハーレムものとかが、退屈に感じるような人とかは見てみると良いかもしれません。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
これをアニメ化しようと思ったのが凄いね。
エロゲが元のアニメって結構あるけど、元が売れたからアニメ化なのかな?
その辺りの事はよく解らないけど、インパクトはあった。
ストーリーは大して面白くないけど、最終話に向かっていくプロセスは良かった。
納得のいくラストだね。
エロはともかく、グロに関しては大いに興味を持ったので原作のゲームをやりたかったが、生憎私はマカーなので出来なかった・・・
PCゲーム、Macも可になりませんかね?
それだけの為にWindowsOSを入れる気にはならない^ー^;
あと、これのプロの実況と解説を付けてみたMADはヤバいw
あれを作った人はマジですげーわ^ー^
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
本当にそう思う。(以下、完全にアニメのみの評価)
彼女はあくまで壊された被害者だと思う…
彼女がおかしくなってしまったのは、彼女の周りにいたクソキャラどものつまらんいじめや、いじめに耐える最後の支えになっていた誠と、信じていた世界の裏切り行為による。ヤンデレの定義からは逸れていると思う。
最初にクソ男を選んでしまったのが運のつきだったのか…
アニメ史上最も殺意を向けられている主人公であろう伊藤誠だけでなく、学校に通うほとんどのキャラがクズだった印象的な作品。
観てて辛くなるけど、凄い作品なのは間違いない・・・。
以下ネタバレ付き メインキャラ紹介
{netabare}
伊藤誠:女を引き寄せるフェロモン魔人。真正のクズ。フェロモンは女だけでなくクズも多く引き寄せる…。エロ猿。マコトシネ
デート中に相手を楽しませる努力を一切行わず、自分の性欲を満たすことしか考えていない…故に相手の趣味や嗜好に一切の興味を持たない。
初期のデートが疲れるっていう気持ちは分からなくないが、相手を微塵も楽しませる努力をしていない時点でそういうことを思っていい段階に達していない…。不人気投票 当然の1位
個人的に印象深い誠の発言集
6話:世界が誠との関係を正直に言葉に話そうと提案した際
「言葉怒るよぉ」本当に情けない…。
7話:友人との雑談
「そのゲームの主人公がホント駄目人間でさぁ」 お前が言うな
10話:
「とか言って、実はキヨウラも俺のこと好きだってりして~。
キス、気持ち入ってた」不快極まりない
11話:「世界の事なら俺のせいじゃないよぉ!」いや、おまえのせいだろ。
マコトシネ
世界:好きな相手を奪いたくなる…気持ちは分かる。
でも、そもそもこいつがくっつけたんだよなぁ…。
言葉が信頼してしまうのも仕方ないし…どう考えてもクズだなぁ
不人気投票、誠と並んで断トツの2位
言葉:かなり純情な普通のヒロイン?
デートで誠にスルーされても話しかける辺りが、観ててきつかった。
特に何もしてなくても嫌われる。人気投票は当然1位。
刹那:友達想いな子ではある?周りがさらっと嘘を付くので、それに振り回されてる感はあるものの、でしゃばりである。自分と自分の友人以外に攻撃的すぎる。
その他不良共:クズ。てかこんな性格悪い奴らが溢れる学校って実在するのか?
{/netabare}
取りあえず、不快な気持ちになる作品だけど、観る価値はあったと思う。
伝説に残るだけある、見応えあるゾッとする最終回だった。
「悲しみの向こうへ」はあまりにも有名な曲。
あんまり連続で観ると病むので、萌えアニメと並行して観ることを勧めておく。
声優は熱演と言える。伊藤誠を嫌いになっても平川さんを嫌いになってはいけない。
やるせない気持ちになったら、ニコニコで面白いスクイズのMADでも観ると落ち着くかも?あるいはゲームを買って綺麗な誠をプレイするとか…?
匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハーレム、それは甘美な響き
ハーレム、それは少年たちの夢
ハーレム、幸せが満ち溢れる場所
けれど少年たちよ、ゆめゆめ忘れることなかれ
甘い罠には毒があり
夢は所詮幻想にすぎず
幸せなときもいつかは終わりを告げる
いつしかそこは戦場となり果て
希望と絶望、真実と嘘が混在する世界
彼女の瞳は真っ赤に染まる
そしてそこには誰もいない
眠夢 さんの感想・評価
3.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
エウレカ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
XrJne07636 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mrt さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
生物はいつか死ぬのだから
個性とは生き方であり、
だからこそ誰かを尊重する事は
その人の生命を肯定することで、
命を尊重する事は大切で当たり前の事だ
…………と、…思っていたんですけど……
殺されても仕方がないというか、
あえて救う価値も必要性も無い
人間も存在するんだなーという
新しい価値観がうまれました。
自然のなかで淘汰されて生命を終えるか
弱肉強食の理の中で敗北して死ぬことが
他者によってもたらされるべき唯一の
『死のかたち』なのだ……と
ずっとそう思って生きてきたけれど
人間は例外だと思えてきます。
生物として種族を繁栄させる事を目的とせず
自身という個体を中心に他の生命を認識する
枠から外れた醜いけれど優れている存在。
誰が加害者で誰が被害者だったのか……
それを決めるのもまた、人間なのだから
本当にどこまでも救えないハナシですね
ここまで来たらもう喜劇ですよ。
ある意味で愉快な物語でした。
鼎映 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
物語が進むにつれて主人公の言動が全て最低に思えた
ちゃおりー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えこてり さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nice boat.
○氏○
悲しみの向こうへ
ヤンデレ女王
等のネタ回収の為に視聴しました。原作未読。
途中まではそれなりに丁寧な心理描写なのですが途中から適当になります。
あまりにも行動がおかしいので調べたら {netabare}ギャルゲーのバッドエンドを採用しているらしい、
主人公や周りがこのようなキャラになるのはやむを得ないか。
世界と誠が付き合うことになったときに、「ちゃんと言葉と別れたの?」
と確認した刹那や誠の男友達など、他はせめてまともなキャラかなと思っていたのですがそんなことはなかった。
アニメ史上最悪との呼び声の高い主人公ですが、それは一般アニメの枠内の話であって、
アダルト作品ならもっと酷いのは五万といるでしょう。
誠が不幸なのは一般アニメとして放映されてしまったことです。
このような状況なのにも拘わらず各キャラをきっちり演じきった声優の方々には頭が下がります。{/netabare}
桂言葉のヤンデレ具合についても、アニメだけみる限り最後が酷いだけで
そこまで重症ではないようです。
原作の方だとまた違うのかな。
しかし物語を楽しむという観点から考えると、
上記を気にせず思い切り感情移入した方が良いのかもしれません。
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
VROXF44588 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
友人が使っていた「かな~し~みの~」の元ネタが知りたくて見始めたのですが
感想は一言。
「悲しみを背負いました。」
あまりに辛くて途中で断念してしまいましたが、友人にラストはちゃんと観たほうがいいよと言われ、話題にもなっているようですので、観ることにしました。
「観ない方がよかった。」
ヤンデレという語が広まった起源ともいえる作品だけあって、とにかくすさまじい衝撃でした。
ヤンデレという響きに、心を病むほど人を好きになるという、なんともロマンチックな想像をしていた私のガラスのハートを、風化一歩手前まで粉みじんに叩き割っていただいた作品です。
かなり古い作品ではありますが、いまだにネタが出てくるほどですし、悲しみを背負いし勇者達は進んで観ていたというわけですから、彼らの鋼の心臓の強さがうかがえますね…感服しました。
take さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
v.e.b さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公がクズ過ぎてなぁ
嫌いじゃないけど
タケ坊 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
インパクトの有る結末を迎えると言う点で、
非常に有名な作品ではありますが、
万が一これから観る人は、絶対にネタバレには注意しましょう。
胸糞の悪い場面が多いが、何とか最後まで観て欲しいアニメの一つ。
さて、人によっては最低の糞アニメ、
という評価を下す人も多いこの作品ですが、
自分の中での評価は高い。
むしろ非常に楽しめた作品だった、というのが率直な感想。
主人公の誠は、
アニメ史上最も嫌われるクズキャラの地位を揺るがないものとしているが、
これだけでもアニメの歴史に残る偉業だろう。
さらに、モブ含めて殆ど登場人物がクレイジーで糞キャラばかりなんだが、
(よく考えてみると、これほど糞キャラばかりのアニメも稀有)
非常にリアルで生々しく、
各キャラの心情や行動を考えてみると、
共感できる部分もあったり、
こういう場面あるよな~と思うこともしばしば。
さすが原作エロゲで作りこまれてるな~と関心。
例えば誠に関してだけ挙げると、
一般的には最低最悪のクズ野郎と認識されてはいるものの、
非常に人間臭くて、元々はごく普通の男子高校生だし、
「見方によっては」彼こそが一番の被害者であり、同情もできる。
クズだが共感できる部分がかなりある。
自分が良いなと思っていた相手と付き合ったは良いものの、
どこか堅苦しく身近にいる気の合う相手の方へ気持ちが傾いていく過程や、
簡単に面倒臭くなく都合の良い相手と行為に及ぶとこなんか..特に。
彼の一番ダメなハッキリしない所も、キープしときたい、
という心理は理解できる。
そもそも思春期の男子高校生が、
殆ど何も努力せずに、
安易に快楽を得ることが出来る状況に陥ったとしたら、
と想像すると、むしろかなり自然な成り行きではないだろうか?
この年齢の男の性欲は、理性で抑えようとしても、
たやすく自制が効くレベルのものではない。
そして、簡単に快楽を得られる方が面倒臭くなく、
後腐れもなくて良い、と言うのは世の中全ての男にとってそうだろう。
だがしかし、現実は通常多大な労力が必要だし、
思った通りに上手くいく事の方が少ない。
簡単に甘い汁を吸う事はできないものだ。
物語が進むにつれて、誠がもう救いようがないほど、
どこまでもクズになって落ちていく描写は、
むしろ逆に清々しいレベルで笑ってしまうほどだが、
全てはあのエンディングを迎えるための演出と考えると、
非常に巧みだとしか言いようがない。
で、やっぱりあのエンディングである。
当時放送自粛されたという伝説の最終回。
まぁ誠の結末は大体の視聴者が予想する通りだったと思うし、
大多数から望まれる結果だったと思うけど、
そこから先の展開は自分の想像以上だった。
ラストにかけてのヒロイン言葉の台詞は、
アニメ史上に残る名台詞だと思う。
もはやホラーなのだが..非常に印象深い。
あと、この作品で使われてる曲はOP、ED共に素晴らしい。
まずはOP、昭和のアイドルが歌っていそうな、
爽やか、ポップでキャッチーな曲調は、
これからどんな素敵な学園ラブコメが始まるんだ!?
と期待せずには居られない素晴らしい出来…
完全に狙ってますね、詐欺でしょう、これは(笑)
しかし良い曲です、何度もリピートして聴いてます。
そしてEDは原作で使われた数曲が使われていて、どの曲も良い曲ですが、
中でも栗林みな実さんの「あなたが…いない」
「涙の理由」は本作の内容に沿った情感豊かな曲で素晴らしい。
最終話のシーンで流れる挿入歌「悲しみの向こうへ」
はまさに名曲、最高の演出だと思う。
Youtubeで関連動画を観てると「nice boat.」というコメントに高評価が付いてたのが意味解らなかったけど、Wikiや「nice boat事件、最終回騒動のまとめサイト」なんかを見て納得。
て言うか、この船、自分が学生の時に北欧を旅した時に、
フィヨルド観光で乗った船やないか!!(笑)
あきともや さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三角関係で掘ってみたら、あたったアニメです。
ラストはグロいので、ご注意を。
曲と作画はとても良いです。
昼メロ、鬱ゲー系のドロッドロが楽しめます。
エロゲーの世界ではともかく、主人公のクズっぷりが
ここまでハンパないアニメは、ないのでは?
だから、あのエンディングは納得です。
ただ、主人公がクズなだけでなく、メインヒロインの言葉
以外のヒロイン達も、誘ったのは、どっちさ?と思いますが。
まあ、エロゲーが原作ですから、情状酌量。
あまりエロゲーをやらないので、確かなことは言えませんが
あちゃこちゃフラグたてまちがえると、こんなエンディング
になるんですね。
主人公の誠を中心に、言葉、世界、刹那までの
絡み合いをじっくり語る、という展開もありだったかな。
そうなるとWhite Album2みたいになるか。
私は、刹那派です。言葉は重い。世界は一番ズルい女でしょ。
くまくまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
評価を観てから、問題作と承知の上で視聴。
ん~…なるほど、なるほど!!!
まず、ネタバレ的なのは他の方も書いているので
感想までにしとこう。
誠のクズさは、いままで見てきたアニメのなかでもトップクラスだね。
あと、世界ちゃん…あんた何勘違いしてんだ…
言葉ちゃんの覚醒(鬱)状態は、いい雰囲気出してたよ‼
危ないねあの子は…ヤンデレぽさが際立ってたね‼
問題の最終回ですが、BGMとか雰囲気でてたね。
ちょっと昭和っぽいけど。
ひぐらしとかに比べるのもって思うけど、
グロさは別に大丈夫だったな。
むしろあんなクズ男は世に放ってはいけないから
あれで正解!!!!w
SiRBt75028 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公がまず糞すぎます
殴りたくなるようなやつですよ
刹那さんはカワイイけどやる事最低でした
自分的には
言葉さんが一番好きになりました
なので言葉さんが可哀想過ぎて
すごくムカツキますね
それに気づかない主人公は
最低すぎますよ
自分から告って言葉さんと付き合ったのに
言葉さんがその気持ちに応えようと頑張って
いたのに主人公はほかの女に手を出したし
言葉さんを捨てるなんて考えられません
ほんと胸糞悪いやつですよ
自分は途中で見るのを辞めようと思いました
だけどちゃんと最後まで見て欲しいです
そうしないとスッキリしませんよ笑
だけど最終回は以外過ぎました
最終回を見たらもっと言葉さんが
好きになってしまい辛くなりました
だから最後まで見てくださいね
盗賊B さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
qwq さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てば さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以前、2話くらい観て断念しましたが、やっぱり観ました。
誠、クズすぎ!なんでこんなやつがモテるのかよくわからないデス(*_*)
ゲームはやってないのでちゃんとわかりませんが、基本バッドエンドなんですかね?
みっともないったらありゃしない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
野球の試合なら完全に勝っているのに、最後にスクイズを決められたような気がしましたw
何というかあらゆる酷評が書かれていたりするので、物語の整合性などなどは、他の方々のレビューを観て頂くとして、本作はエロゲハーレムをそのまんまハーレム隠さずに、エロ隠さずに、ダメ男隠さずな作品になっております。
ところで本作を改めて考えて観た時、色々とアニメに対する、なにがしが浮かんできました。昔々はオタクやアニメなんてゆーものは、かなり歪んだ人種の性癖がどこからかしこから、作品に注ぎ込まれ、自分のその崇高な性癖を臆することなく、世間では冷ややかな目線を浴びることも臆することもなく、ひとつ心に志を刻み込んだ、そんなイノセントな人達だったのだと思います。(今更ですがw)
アニメーションという単語は日本語ですが、これは英語ではありません。ディズニーなどもアニメーションと表記されていますが、これは日本語を逆輸入した形になります。他のレビューで書こうとしたのですが、日本と海外のアニメの違いは、海外は子供に見せてはいけないものなどは、なるべく排除した作品になっています。一方日本は本作のような作品もありありで、一概に分かりませんが、先にも書いたようにイノセントな、オタク達の妄想が具現化された形になっているのが、アニメの一側面でもあるような気がします。(w)
本作は、そのオタクの癖を具現化したようないびつなものになっております。誠をめぐるカオスハーレム。外国アニメオタクはなぜアニメを観るのかというと、萌えとか、ツンデレから派正する一つのフェチズムがアニメから感じ取れるからでありアニメからしか受け取れないからかと、と思われる。(w)
こういったオタク文化が強い時代に本作が登場した気がします。アニメの流れを鑑みると、ここら辺から物語よりもキャラクターで楽しむ風潮がある気がします。誠ハーレムについては、キャラクターに求めるオタクのフェチが変異していく中、女性に母性を抱きたい欲求まで含まれた作品に感じます。{netabare} ~ 問題の誠が刺されたシーンですが、{/netabare}彼女達の殺意ではないと思う。これもヤンデレの結晶化した母性と愛の形とあたいはおもた。いずれにしても、本作は極めていびつな作品であることは間違いないでしょう。
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。
「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」
ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、わずか1日で隣の席の西園寺世界(さいおんじ せかい)に見つかってしまう。そのお詫びという名目で、世界が言葉と誠の間を取り持つことに…。
その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。(TVアニメ動画『School Days-スクールデイズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
平川大輔、岡嶋妙、河原木志穂、井本恵子、永見はるか、田中涼子、たかはし智秋、亜城めぐ、松本ヨシロウ
原作:Overflow、 監督:元永慶太郎、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:ごとうじゅんじ、美術監督:河野次郎/鈴木恵美、音響監督:蝦名恭範、音楽:大久保薫、プロデューサー:伊藤誠・後藤政則・小池克実
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。 新市街に住む少年「新吾」が通っていた「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
東京都文京区。小さな海岸沿いの観光地楢崎町。この街では2つの超常現象が起こっている。1つは1年中消えることなく架かっている「虹」。そしてもう一つは、この街に生まれ住む人が誰かにたった一度だけ願いを叶える贈り物を贈れる「Gift」という不思議な魔法。主人公は楢崎町に住む志摩野学園の2年...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
W県の南端に位置し、太平洋に面した人口5000人ほどの閑静な田舎町「桜乃杜町」に生まれ育った少年「佐菜」は、幼馴染の少女「菜々香」や従姉の「麻緒衣」、男友達の「修輔」、その姉「朱里」らと共に毎日楽しく暮らしていた。 小学5年の時に両親の仕事の都合で東京へと移り住んでいた佐菜は、5年...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。 圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。 毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
三百年前、船の上で錬金術師達は不死の法を手に入れるため、『悪魔』を召還したのが全ての始まりであった。悪魔は錬金術師達に不死の酒を与え、唯一死ねる方法と召還主だけに不死の酒の製造方法を教えた。しかし、その次の日の夜、錬金術師達の内の一人が仲間を喰い始め、彼らはその魔手から逃れる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
双月が重なる時、先の戦争に参加したために元の世界(日本)に帰りそこね、もうしばらくルイズの使い魔でいることを選んだ才人。 ルイズも、ようやく才人を一人前の使い魔と認めたようで、今までのように犬呼ばわりしたり、床で寝させたり、鞭で叩いたりはしなくなっていた。 そんな待遇の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年9月1日
かつて地球を襲った大災害・セカンドインパクトにより、人類はその半分が死に至った。幾ばくかの年月が流れ、その大惨事より復興しつつあった人類に、突如として使徒と呼称される謎の生命体が攻撃を仕掛けてきた。 国連の下部組織である特務機関NERV(ネルフ)は、極秘に開発されていた汎用ヒト型...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
“モノノ怪”を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。 彼が呼ぶのか、剣が呼ぶのか、薬売りの前には次々と妖異が現れる。 “モノノ怪”を成すのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念があやかしに取りついたとき、“モノノ怪”となる。 こうして彼の行く所、様々な“この...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年6月30日
おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回は王位継承をめぐり、後継者を探す旅に出るシュレックたちと王位奪取を画策する悪役たちが未来をかけたバトル・ロイヤルを繰り広げる。監督は長編アニメ初メ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月28日
夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け...