アトランティス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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School Days-スクールデイズの感想・評価はどうでしたか?
アトランティス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
実際意外とこういうクズがモテるものである。主人公の弱さも共感できる。こういう作品がもっとあってもいいと思うのだけど。昔の文学もこんな感じでうだうだ優柔不断の結果、ゲスなことしてるの多いし。実際現実にもありがちなこと({netabare}殺人の件{/netabare}はさておき)だと思うのだけど。
やっぱり需要はないのかしら。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中、あまりの破廉恥さに何度も苦笑いを繰り返してしまった。
もういっそのこと、全部の女を妊娠させてしまったらどうなんだと。
本当にそう思った。
しかしあれですね、カップルを公言できる高校が実際に存在したらいいですねえ。まあ、そんなにカップル結成を促進したら、性病の流行が原因で休校措置が取られたり、保健室が多忙になりそうだけど爆
作画は終始B級だと思っていたら中国の会社に外注か・・・
P.S. え、{netabare}妊娠初期{/netabare}って{netabare}腹を切り裂いた{/netabare}だけで分かるものなの?結局世界は{netabare}妊娠{/netabare}したの?してないの?
Kちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さむろん さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
・好きな人にすら気遣い出来ないやりちん男
・理想を押しつける一途な箱入り娘
・友達の彼氏に体だけの関係を誘う悪女
こんな感じの登場人物が出てきます。
学園アニメなのに昼ドラ風で、闇が深い内容です。
現実にありそうな描写も多く生々しい感じが面白い。
クオリティはギリギリ及第点ですが、萌え要素はほとんど無いので見る人を選びます。
我慢して見る作品ではありません。
類を見ない作品故に隠れた名作と言えるでしょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エロマンガ先生 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最低なゲス野郎にイライラさせられ続けラストでざまぁwな話(笑)
ももくさ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直このアニメを見てエロゲアニメの捉え方が変わった。
まさかの気持ちいいくらいな欝展開。
こんな終わり方をするなんてもう驚愕。
エロ要素でなくオチの驚愕さでこのアニメはすごい。ありえない。
デリダ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
衝撃作と友人からオススメされたのを思い出して見ました。
高校生の時にオススメしてきた友人の正気を疑う。
やっと色々許せる年齢になったと思われる(それでも十分私は幼稚ですが高校生よりはマシということで)年齢になって
ちょうどいいタイミングで見ることができてホッとしている。(できれば一生見たくなかった)
2007年ひぐらしのなく頃に・解も放送してるし、頭が錯乱しそうになるアニメが二つも、、、
エロゲ原作しかも鬱であることは最低限知って見るべき作品です。
よくあるエロゲのハーレムモノの中で少しでも感動したような人間は戒めとして見るべきですね、ハハ。
浮気性の人間も見て教育されればいいと思います。
怖いなあ、、、
ネタバレ盛大にやってしまっているので見るのは自己責任でお願いします。
{netabare}
まず気になるラストシーンの「やっぱり。中に誰もいないじゃないですか。」セリフの考察。世界は本当に妊娠していたのか。
1想像妊娠説
2言葉の幻覚(錯乱)説
3早期すぎる説
4世界錯乱説
1の意見は結構見ますね。
ですがそもそも想像妊娠って妊娠への強い不安や恐怖、もしくは願望によって
脳が妊娠していると誤認してホルモンを分泌すると言われています。
しかしながらちゃんとしたメカニズムは解明されてないようですが、
世界はそもそも言葉への罪悪感や嫌悪感、刹那がいなくなった寂しさでふさぎこんでいたわけですし、不安や恐怖と言っても全然種類が違います。
ましてや妊娠を望んでいたような風にも見受けられませんでした(クラスで動転して声を荒げていた)
ちなみに想像妊娠は脳の誤認なので本当にお腹が張ったりするそうです。
2言葉は既に錯乱状態でしたね。誠君ならそこにいますよ。とバックを見た時のセリフ、その発言はあたかも誠が生きているかのような言い回しにも聞こえました。
少し前の回で通じていない電話に向かってひたすら話しかけていましたね。
そしてお腹を割いた時、妊娠を嘘だと思い込んでいた言葉にとって都合のいいように見えていたのかもしれません。
3これは最も確率が低いと思われます。
妊娠していても時期が早ければ目に見えないかもしれない、という説ですが、
文化祭は最低でも11月頭くらいにはやりますよね。12月にやるとか聞いたことないので。
それ以後世界は引きこもってしまいましたが、その間既に誠とは関係を持っていなかったことと仮定します。
そして12月のクリスマス。この時点でだいたい妊娠2か月になります。妊娠2か月となると胎児は2cmお腹も少し張り始めます。
言葉のような秀才がその程度の知識がないとは思えないですし、また見落とすとも考えられません。
4実は世界も狂っていた。
言葉と同じような状態説。救いようがないですね。閉じこもってるあたりから現実と妄想の区別がつかなくなり、意識が曖昧になる。混濁した状況で現実を断片的にしか理解できない状況で自分だけはまともでいようとした。包丁を持ち出したのは一時の激情というより錯乱。もしこれが本当なら妊娠してるより辛いです。あまりこれは考えたくないです。
てな感じで少し考察してみました。結局自分なりの答えは出ず。
ネットを散見する限り誰が一番悪いか論争は尽きることがないようですが
どうやら誠はZガンダムのカツのように視聴者からすべからく死を願われる存在のようで
最終回のさよならシーンではお祝いの言葉がやたら多かったですね、これにはさすがに笑いました。
とりあえずそんな調子なのでここで誠の名前を出しても意味がないですね、視聴者の総意なので。
それは置いといて世界が悪いというのが結構見受けられましたが最初の過ちは幼さゆえだったとも思うし
一人前としては程遠いですが女の子としてみれば、こんなことにさえならなければ
いいところで誠見限って魅力的な女性になってもらいたいというのが僕の気持ちです。
言葉は可哀想な壊れちゃった子みたいに感じた方が多かったみたいですが、
体が弱く元から引っ込み思案な上に、クラスでのいじめ
(料理を作ったりマフラーはいいですが、すぐ謝ったり誠の顔色を異様にうかがって仕立てになるような態度や冒頭での胸の語り草からして、過去にもいじめまでいかなくともずっと心許せるような人間は近くにいなかったと考えます)
もあり彼氏というすがることのできる存在ができてしまったがゆえに
この時点で心のバランスは誠が正常な判断が出来る相手だったとしても、うまく恋愛はできなかったように想像できました。
しかしこればっかりはもはや育ってきた環境が彼女のそうした性格の一部になってしまっているので
言葉に非が多分にあるというのなら、等しく言葉と出会ってきた人全てに責任があるとも思います。
親も含めた全員が人を育てて同時に自分も成長していくような関係を築くことができなかった、
というのはとても不憫にも思います。
世界にならできたかもしれないと思う誠を見限ることも、言葉に限っては見限ること最初の時点でできなそうでしたもんね。
こういう性格の人は言葉のように錯乱しなくとも、依存体質の人に多く共通するところがありますし、
たくさんひどい恋愛して勉強していくしかないようにも思います。まあ言葉は死にましたが。笑
にしてもあの姉妹の名前、心と言葉って、このアニメだと妙にきつく感じますね。
知ったかぶりのような気持ち悪いことあまり書きたくはないのですが、、、
恋心ばかりはしょうがない、と思います、僕は、少なくとも。
いろんな意見があると思いますが、誰も彼もすっきり恋愛できてい続けることができるなら、
そもそも大人になるだとか、経験して成長する、とか恋愛に関してそんな言い方しないでしょうしね。
現実的に大切だなと思ったのは8話で世界が部屋にこもって一日中泣いてる、って刹那が誠に告げていましたが
想像力不足ですよね、自分と一緒にいない時に大切な人がどんな思いをしているか、とか当たり前のことが
できないとただ周りを傷つけるだけの負の循環しか生まれない、と思います。
にしてももはや誠の知能は年齢を疑うレベルの低さを見せてると思います。
自分が大切に思う人の気持ちを推し量る力がいくらなんでも低すぎますね、
その場しのぎで人の顔色を伺っていて根本的に年齢不相応なほどに子供ですし。
女性に迫られたら流されるだけの人形と何も変わらないなあ、と思いました。
せめて浮気をするならバレないようにすることが大前提ですね、終わらせることもせめてひっそりと。
それがそれなりに相手を思いやることになるのかもしれませんね。
どうでもいいけど。
誠の場合はもはや恋愛感情ですらないような、なんでも受け入れて許してくれるような母性、母親を探すようにしか見えないので、女の子のキャラクターの恋についてだけ考えて見てました。
どちらにせよ、記憶の中でずっと残り続けるような恋愛をしたいなら浮気はしないことですよね、勉強になります。存分に傷つけばいいと思う。まあ死んだんだけど。
こんな風に書き込んでる自分ももはや気持ち悪いし、なんというかたった12話でここまで気分を害するアニメは初めてです。
{/netabare}
コーネリア さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
衝撃的という情報だけもってスタート
とにかくやばい!ゲス!ゴミ!カス!良く良く考えると全員クズ!w
今まで見てきたアニメの中でたぶん断トツ1位にクズな主人公!そう見せてる部分もあるとはいえ強烈!
きつい人は嫌悪感がすごいと思います
こうゆうのが好きってわけじゃないけど気になって見ちゃう人多いんじゃないかな
私的には
途中で誠死んでくれないかな~と思ったけど、最後の方ではクズキャラは全員死んでくれないかな~という期待に変わってました(最低でも誠は!と思ってみてました
物語としては割りと好きだし、伝えたいだろうことも簡単でわかりやすいので内容理解に苦しむことはないかなと思います
ただ世界を裂いた言葉の『中に誰もいませんよ?
みたいな台詞の意味だけ気になってます(さっき見終わったばかりなので
賛否別れる作品だと思いますが、面白いと思いました!
あすは さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
随分前に見たのですが、当時はなにも知らずに見初めて、まさかあんな最後になるとは思いませんでした。
見終わった直後は、見たことに後悔しましたが、今では凄いアニメだったなと思うようになりました。
賛否両論はあるみたいなのですが、自分はいいアニメだと思いますよ。
刺激が欲しい方なんかは見てみてはいかがでしょうか?
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあある意味有名なアニメなので、そんなに言うこともありませんが、
エロゲ(鬱ゲ)原作ですので、そのへんだけ理解してみれば良いのではないかと思います。
お茶 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何というかあらゆる酷評が書かれていたりするので、物語の整合性などなどは、他の方々のレビューを観て頂くとして、本作はエロゲハーレムをそのまんまハーレム隠さずに、エロ隠さずに、ダメ男隠さずな作品になっております。
ところで本作を改めて考えて観た時、色々とアニメに対する、なにがしが浮かんできました。昔々はオタクやアニメなんてゆーものは、かなり歪んだ人種の性癖がどこからかしこから、作品に注ぎ込まれ、自分のその崇高な性癖を臆することなく、志を刻み込んだそんなイノセントな人達だったのだと思います。(多分)
いきなりですが日本と海外のアニメの違いは海外は子供に見せてはいけないものなどは、なるべく排除した作品になっています。一方日本は本作のような作品もありありで、一概に分かりませんが先にも書いたようにイノセントな妄想が具現化された形になっているのが、アニメの一側面でもあるような気がします。
本作は、そのオタクの癖を具現化したようないびつなものになっております。誠をめぐるカオスハーレム。アニメの特性として、偶像とか、萌えとか、理想とか、そんなものを形にした作品の一つであるような気もします。そんな理想から派正する一つのフェチズムがアニメから感じ取れるからでありアニメからしか受け取れない部分もあるのではないでしょうか。誠だけがダメと言ったら彼をかまっている女の子もそれ相応な気もします。
本作はモブキャラから始まり、あの人がこうだから、私もそうしようと言った。学生時代によくある、流れに乗り遅れちゃイケない雰囲気が蔓延している気がします。どこの学校でも内輪ネタとか地元特有とか、そういった自分達だけの世界があると思うんです。この学校でも、エスカレートしていくカオスではありますが、感覚が麻痺しても気付かせてくれない、「学校」という「世界」以外ない。だからそれが当たり前の学校生活になってしまっている気がします。
いずれにしましても、当たり前の怖さを描いたような異常世界、学校生活であると感じますが、エロバトルロワイヤルものとも感じます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OP、EDはよかったと思うのですが、あの内容は僕には耐えられません。どちらのヒロインも不憫すぎる。あまり人に勧めたいとは思いませんね。
瑞樹 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
泥沼の恋愛劇。なぜかのめりこんで観てしまう
僕は途中からなぜか爆笑していました
最後が素晴らしい。あの誠の動き。視聴者にも痛みを感じさせるような素晴らしい演技力
あの最高ラストを観るためにいままでのことがあったというくらい、最後が良い
◇fumi◆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分の感想ではなく、一緒に観た人の感想ですが、
{netabare}どうも、伊藤誠に好感を持ったようです
それ以上に桂言葉に思い入れが入ったようで、気が狂いそうになってました
当然、悪の元凶は西園寺世界
ということで、ラス前ではやっと恋愛が実りそうで大喜びでした
最終回はトラウマになったようです
いまだにこんなものを見せてと文句を言っています{/netabare}
自分はどうなのかと言うと
{netabare}完全に思考停止して、ふ~んと言う感じで最終回を見て、これは!
となり、最終回だけ10回くらい観てました
言葉はもともといじめられっ子体質で誠に助けを求めたのか、世界はそれに巻き込まれただけなのか、と見ていましたが、
もしも言葉のルックスと中身が現実のものなら男としては超ラッキーじゃないですか
問題は言葉が肉体関係を拒否したことですね
単にじらしただけなのに、ほかの女に行くってことは非常にありがちであり、じらしたほうが反省して関係修復を願うが、手を出した女のほうが頭に血が上る
これは普通の男女関係であり、刃物を出した世界にすべての責任があると考えました {/netabare}
まあ2人で見ると同調してしまうものかもしれないですね
sirosuke さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は過去のレビュー感想の大多数感想の通りで
【主人公がくず・最低】 と思ってしまうばかり・・・
しかしその意外性がまた新鮮に捉えてしまう俺w
※(主人公の行動を肯定してるわけではありません)
かっこいい・あこがれる・正義感がある・応援したくなる
そんな主人公はありきたりなわけであって、反対に主人公を遺憾に思ったり悪く思えるアニメはなかなかない貴重な作品だとおもいました。
ストーリー自体も「こうなって欲しい」「こうなるだろう」という期待や願いも見事に裏切ってくれる。
意外性や予想を裏切る作品を見たい方は是非お勧めしますが、決して気持いい気持で見れるアニメではないということを伝えておきます。
私は視点を変えてみていましたで楽しめました。
スカルダ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エリオット波動 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の誠がとにかく、とにかくとにかくクズ。
見ていてイライラしない人はおそらくそうそういないと思われます(゜∀。)
しかし他のラブコメなどと別物と考えて見る分には新しくて面白いのでおすすめ(´º∀º`)
Amorem さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観たい
そこらのアニメじゃ味わえない感覚です(震え声)
タゴサク さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
主人公が本物のクズです
こんな気分が悪いクズもの観たことありません。これは恋愛ものとは言えないと思う。
一つ一つの嘘が観ていて苦しい、また事情を知らない人の振る舞いもきつい。
クズもの好きなんですがこれは私にはあまりハマりませんでした
追記すべて見終わりました
ほんと最後の最期まで歪んだストーリーです
これを見た後に仕事に行くのは避けた方が良いです
まあ君 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最終回が過激で放送中止になったということで話題になっていたことを思い出したので、ちょっと見てみました。
ハーレムとかいう次元ではない、ハチャメチャな展開でついていけませんでした。これって18禁ゲーム原作だったんですね。どうりで。。。
この主人公を真面目に評価する意味はなさそうですね。
T.N さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ennuiシナジー さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
AbemaTVで一挙放送してたので見ました。
主人公の誠がとてつもなくクズで、他のキャラもかなり狂っています。終盤でこの作品が何を伝えたかったのかは理解できましたが、今まで見たアニメの中で一番最悪な内容でした。
主人公は、演じられている平川大輔さんも「元々誠はそういうキャラで自分も嫌われるのを意識して演じていた。だから観る側からそんな風に思われるのはありがたい」と仰られていた程のキャラです。
最終話のヒロインの名言{netabare}「中に誰もいませんよ」{/netabare}が聞けたことや{netabare}「誠氏ね」{/netabare}の意味が知れたことは良かったと思います。
超絶鬱アニメなので、見ようと思っている方はお覚悟を。
raito3331 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大事な人を思うって良いことですね
みんなが幸せなら嬉しいのにと思ってみてました
悲しい結末になってしまう恋愛もののストーリーです
たいにーぱんくす さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一度は見たほうがいいと思いますがそれを強く言えないストーリーと結末。病んでる作品としては私の中では不動の一位(笑)あざといopや細かい伏線、音楽もいいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1年に1度、妙に観たくなる。直接的なエロシーンないのにエロい。リアルな学生のリアルな心理描写、良い。言の葉は本当にダメだー、こころちゃんもダメ。でも最後の言の葉のした行動だけ好き好き!思うに、アニメで血を黒に表現した先駆けじゃないかな?黒だと奇妙さがプラスされるから好き。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。
「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」
ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、わずか1日で隣の席の西園寺世界(さいおんじ せかい)に見つかってしまう。そのお詫びという名目で、世界が言葉と誠の間を取り持つことに…。
その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。(TVアニメ動画『School Days-スクールデイズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
平川大輔、岡嶋妙、河原木志穂、井本恵子、永見はるか、田中涼子、たかはし智秋、亜城めぐ、松本ヨシロウ
原作:Overflow、 監督:元永慶太郎、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:ごとうじゅんじ、美術監督:河野次郎/鈴木恵美、音響監督:蝦名恭範、音楽:大久保薫、プロデューサー:伊藤誠・後藤政則・小池克実
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
“モノノ怪”を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。 彼が呼ぶのか、剣が呼ぶのか、薬売りの前には次々と妖異が現れる。 “モノノ怪”を成すのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念があやかしに取りついたとき、“モノノ怪”となる。 こうして彼の行く所、様々な“この...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年6月30日
おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回は王位継承をめぐり、後継者を探す旅に出るシュレックたちと王位奪取を画策する悪役たちが未来をかけたバトル・ロイヤルを繰り広げる。監督は長編アニメ初メ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月28日
夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け...