ユウ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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School Days-スクールデイズの感想・評価はどうでしたか?
ユウ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
名無しRK さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
教育に悪いアニメ。とにかく主人公クズだし、ストーリーがドロドロしすぎ‼︎見るんじゃなかった
おでん さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応全話みれましたが途中からみるのがつらかった
というか最終回が伝説かしたアニメでとても有名なのでみましたが…
とてもではないですが初心者にすすめられるような内容ではないので全話みようとする方は覚悟して見た方がいいです
CyaCya さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まず、以下に記すレビューはこれまで投稿してきたものと異なり、内容に関する評価等ではない。それを予め、ご承知おきいただきたい。
この作品を見る前から、内容に残酷(残虐)なシーンや、倫理的(あまり好きな言葉ではないが…)に公共放送に流すものであるかについて、物議を醸していたということは知っていた。
これらの事前情報は、すべて正確で、見た後確かにこの内容はちょっと、と思う内容であったと思う。
そこでいくつかの疑問が湧き上がった。
「そもそもなんでこんな作品を放送(制作)したのか」
これがその中でも最も大きな疑問である。なぜ、アニメやドラマのような映像作品を作り、放送するのか。それには色々ある(利益なども)と思うが、それ以外にも、社会に訴えたい事柄や生きる上での教訓、ないしは、現状、現実での実現が難しいことや、限りなくありえないifの世界を創り出したい、という気持ちがあるのだと考えている。そもそも作品の創作とはそういった創造力や作者の持つメッセージから始まるからだ。そこで、遡ってこのSchool Daysだが、作者のメッセージはおろか、言いたい主張すら、伝わってこなかった。これが、私個人の感受性の問題ではないことが、このアニメのページの成分分布を見ればわかると思う。
主人公のような行動は現実ではありえないものであるので、そういったことへの風刺でもないと考えられる。であれば、この作品を制作した制作会社含む製作委員会の意図が全く読めない。そういった点を含めて、総合的に、私個人としては「見る価値のない作品」と判断する。
あくまで、一個人の見解であるので、初見の方は、ぜひほかの方のレビューや、あにこれ以外での評価、レビューも参考にし、検討してほしい。
ゆい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公が最低です。あそこまでくるともはや笑えてくる!
グロいと言われてますが、そんなグロくないと思いました。
ドロドロした昼ドラみたいな話すきなので、たのしかったです。
主人公やばいけど、ヒロインもやばい!病んでる
友情もなにもあったものじゃないしね
いずみ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぽ65 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろいろ難がありますが、ガンバッて観てます。
~~~~~~~~~~
で、観終わりました。マジ観する気はありませんでしたが、やっぱりマジ観しませんでした。
人は酔っていると酔ったまま行動します。作り手も受けても酔っぱらっているんじゃないでしょうか。この作品が何らかの教訓を与えてくれるというのなら、正にこの点。妙な思考に陥ると、そのまんまでも完結できる危険性を、酔っぱらったままなら酔っぱらったなりにエンドさせることができるということではないでしょうか。アニメという虚構の世界に生きる我々はこのことを強く認識していなければなりません。
しかし、酔っぱらっているとこんな人生を送る人々が実社会にもいる可能性は否定できません。奇異な事件はままあるものです。
{netabare} この作品の良心は、虚構は虚構なりに現実離れした刃物の切れ味のところではないでしょうか。{/netabare}
まあ、男性の願望を描くという点ではなかなかでしたよ?
是非、苦痛と己の性欲と戦って下さい。
あと、難しいアングルに積極的に挑んでいるところは良かったです。妙なキャラデザを打ち消しています。
ではまた
Android さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
らめ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まず、最後までよく見たなと自分を褒めたい。主人公がクズ過ぎます(その他周辺の女共もどうかと思いますが)。最初は普通の恋愛アニメだと思っていたのですが4話あたりからおかしくなり始めます。閲覧注意のアニメだとは思いますが、清浦刹那ちゃんが可愛かったので☆2.5とさせていただきます。これ以上ないってくらいの最悪のアニメです。
追記 ☆調整
確かに最悪のアニメだったけどあくまでもストーリーのお話。
逆に今こういう話見ないから希少価値はあると思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
らいむぐりーん さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まず、
主人公がゲス男です。ゴミです。
これは揺るぎないです。
この作品は、恋愛シミュレーションのアダルトゲームが前身です。
様々な選択肢の先にある展開に喜々とするのがシミュレーションGAMEの
本質であり、同時に醍醐味だと思いますが、
アニメ放送となると、当然視聴者が選択肢を選ぶ余地がないので、
一つの終わり方しかありません。
...で、製作側(School Days製作委員会)が選んだENDが.....( 一一)
最終話「スクールデイズ」の結末は、
世間体に受け入られるかなんてことを度外視した
至極挑戦的な結末となってます。
....「スクールデイズ」直訳すると「学校生活」...かな?
こんな「学校生活」全っっっ然楽しくないし「まぢ誰得だよ?」って内容w
ざっくりくくると、
高校生のハーレム恋愛描写が主の作品です。
男1女2を軸にまわりも巻き込みます。
(巻き込んじゃだめだろーおいw)
ただ、この三角関係が否応なしにこじれていく様が見どころ。
作風自体が暗く、淡々とした雰囲気で進むので
和気あいあいとした日常系をご所望の方には適しませんね。
いやっもう。。。
すごい話ばいこれは。
いろんな終わり方があるんだなーと
すごく印象受けました( 一一)
やりたい放題やっちゃった作品の代名詞でもいいんやないでしょうか?
面白いというか。。。
作品がコメディタッチが多いとかでは決してないんです。
エロゲの主人公ってこんなタイプにも化けるな~
(エロゲまだ未プレイです)
って視点で観れます
もう一度言います
主人公がゲス男です。
ゴミなんです( 一一)マコトシネ
自分史上
アニメで嫌悪感を抱いた男性キャラ 堂々の1位ですよ
ほんっっっともう
そして、個人的にすごく革新的で、挑戦的で、
感銘を受けた大好きな作品です。
おすすめ!!すっごくいろんな意味で!!
result さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
事前に知人よりざっくりと結末やらストーリーを聞いており知っていました。
クソアニメって判っていたので視聴する気はその時全く無かったんです。。。でもなんで視聴したんだろ?
あ、そうか好きな小説家の方がコメントしてたからだ。
結論から言うとクソアニメですね。
{netabare}
誠が一番クソですけど、コトノハもセカイも全キャラです。
いや、一人はいたな、、フランスへ転校したセカイの親友。。好きな親友への思いから自分が好きな相手の席番号とれたのにセカイの頼みで席番号の交換を譲り、フランスへ飛ぶギリギリ迄サポートに徹して、、誠がセカイの事だけを見てくれるならもう会えないなら最後の思い出に自分を捧げる。。
あれはまだ許せた。。
なんせ誠がヤリチンで女子の乙女心を判ろうと一切の思考を磨こうとしないのが納得いかない。
コトノハも胸を揉まれたり駅のホームで二人がキスしてるの見たりセカイと誠が友達関係でそばにいることを見て気付けよ。。ヤンデレになるまでに出来たことが沢山あるだろ。最後バラしてんじゃねぇよ。
セカイも最初の分岐点で間違えてんじゃねぇよ。
席譲ってもらう前に親友が入学式初日から誠に助けて貰って脈ありとか情報流してるんならその相手に席譲ってもらう頼み事する事すらおかしいだろ。それに雰囲気作ってHが出来るようになる特訓て、、
あかん過ぎるやろ。。
でも誠を殺したのは良かったな。。
ああなって当然だ。
他にもセクフレだらけになってこんなのが今のリアル学生が鵜呑みにするやつが沢山出てくる可能性の種を、、いやむしろ拡大させるようなものをアニメにすんなよ!
{/netabare}
フィクションとちゃんと割りきれる方だけが見るならまだ良いかもしれませんがアニメ業界は発展し続けてまさに日本の文化であって欲しい。
なのでこんな欲望の塊と悪影響にしかならないアニメは見る価値無い!
ミミック さんの感想・評価
4.2
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品だけはネタバレ有りで書かせてくださいm(_ _)m
まず1話を観たときに{netabare}誠は言葉に告白成功(しかも両想い)してるし{/netabare}、周りには澤永や世界がいるし、いくらヘタレでもなかなか青春を謳歌しているなと軽く鑑賞していたのですが誠の後先考えない軽率すぎる行動が周りを巻き込んでいくのですが{netabare}誠自身が自己を正当化しようと手のひらを徐々に返していく{/netabare}描写がとても上手く描かれていることもあり泣かされてしまったのかなと思います。
3話から5話までは{netabare}世界の練習という名のHな練習にはところどころ?となる所があったが言葉と上手くいくためならば演出上つなぎの役割として大事なのかなと思い{/netabare}ここらも軽く鑑賞してしまいました。(後悔)
そこから最終話の前の話までは{netabare}申し分けないが、周りに流されっぱなしで狂い始めた誠の心情描写が上手すぎて正直怖くなりました。(最高の褒め言葉です)そこに追い打つかのように刹那や乙女の恋そしてそれを誰かに知られ弱みを握られてもそれを平然と隠そうとする誠により精神崩壊に追い込まれる言葉そして挙句の果てには世界が妊娠させられる始末になり{/netabare}ここまで人の気持ちを繊細に書けるとはまさに圧巻でした。
当時訳あってテレビで放送されなかった最終話なんですが、観る前は11話で終わりでよくないか?と思ったほどの出来栄えだったのですがなんと{netabare}誠がまたもやらかし、世界が誠に逆上して殺害そして刹那によって(描写上そうだったが、実際は他の人達も含まれると思われる)世界自身が厳しい現実を突きつけられメンタルブレイク{/netabare}そして更にここから{netabare}再び言葉が精神崩壊に...(重すぎる)そして世界の想像妊娠が発覚したところで世界は言葉によって殺害される{/netabare}驚きと切なさが入り混じり感動していないの涙してしまいました。
ここまでずっと忠実だった誠の変わりようの演出がほんとに凄かったです!
長文読んでいただきありがとうございました。
雀犬 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
くろ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
噂に聞き及んだ糞っぷりが見たくて。
ここまで胸糞な愛憎劇をやりきったアニメも少ないだろう。
自分ってダメな奴だって思う時に見ると
ちょっと元気になる…かもしれない。
あと何かこう、暴言吐きたい時とか…?
{netabare} 主人公は最初こそは躊躇いもあったりするが、段々と思考停止の「お前、下半身に脳みそ詰まってるだろ」奴に。
ヒロインがNTLとヤンデレ。キャラが濃い…!濃密なドロドロすぎる…!
そして香ばしい魔のトライアングル関係は、
主人公の下半身が嘘に嘘を塗りたくり、魔のスパイラルへと。
ヒロイン2人も競争相手がいることで躍起になり引くに引けなくなる。
しかしまさか本当に行くところまで行くとは…
{/netabare}
そんなこんなでスカッと丸く(?)収まった作品ですが
たぶんもう見ない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメで嫌いだってゆーアニメははじめて。最後めちゃくちゃグロかった。最初はいいかもって思ったんだけど最後が残念でした。
Pai さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話の1〜2話前あたりからの誠のクズっぷりが逆に笑えた。
最終話に向けてラストスパートかのように誠の性欲が爆発します。
Dkn さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}なにも殺さなくてもw{/netabare}
女性の敵なんで、それくらいの気持ちはありますけど
「誠氏ね」ってほどのこともないですよねえ?
あれ?間違ってますかね・・ もしかしたら少数派かもしれない。
↓ネタバレというより下衆なレビューなので注意
{netabare}
放送してた頃は、国内でも海外でも誠くんにヘイトが集まって
女の子かわいそうって意見が多かったんですけど、
女の子側も大概、修羅の道に突っ込んでいく所謂ビッチな思考を
した子ばかりですから。
なにより怖かったのは近親相姦でしたね・・。
PCゲームブランドのオーバーフローでは歴代主人公が血縁関係である事が多く、
1人の主人公と結ばれることが多々あるため、ヒロインから何から
全部血がつながっているという地獄絵図になっている可能性があります。
ラディッシュバケーション!!シリーズの登場人物で誠くんの父親の“沢越 止”と、
主人公の“間 瞬”のどちらかがスクールデイズに出てくる子たちの父親なので
バッティングしていないことを祈りましょう。
もしそうなら誠くんはじめ、異母兄妹で男女の関係になるという末期状態です。
私はこのアニメホラーアニメだと思ってます。よくやったねあの頃w
言葉も世界も誠くんも、快楽主義的な思考を一瞬でも冷ますことができれば
最悪の結果は免れただろうに、アニメ本編では残念な結果になってしまいましたね
{/netabare}
ヒロウミ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
中学生を対象にしたようなストーリーですね。1話目の展開で面白そうだと期待しましたが後はジリ貧かつ心揺さぶられるような物ではなかったですね。全部が単純、安易、心理描写もダメダメでどのキャラクターにも感情移入できませんでした。
鬱アニメとの評判でしたが当たり前の展開で気持ちの表現もできてなくてとてもじゃないが闇を感じれないものでした。最終話の血が飛び交うシーンだけがまともなアニメと感じる程度でしたね。
再評価&追記
誠→巨乳でかわいいぜ!付き合えるなんてラッキー!→巨乳の姉ちゃん乙女過ぎてちょっとダルいな!→寝取り姉ちゃん色々させてくれるしやっちまえ!→気持ち良いからコンドームいらねー!→妊娠?高校生なんだからムリムリ!→妄想しかできない巨乳の人の恨みは妄想レベルに達して最終話!
寝取り姉ちゃん→ちょっとタイプ!→こいつ軽いけど好きだからやっちまえ!→生が喜ぶから良いや!→世間知らずの子供の子供できて案の定捨てられる。
巨乳の妄想姉ちゃん→妄想しかできず現実を知らないから受け入れられない→男の望むことをできずにエゴばかり押し付け「私は頑張ってるんだよ!」と更に妄想!→頑張っている「つもり」が結果が出ずに周りのせいにする!→人格破壊してしまい狂気に走る。
誠死ね!で名高いの作品は私から見たら全員自分が悪いだけじゃん。ただ単に悪人しか居ないだけじゃん。って事でみんな死ね!って作品。
浮気はするほうもされるほうもどっちもどっち。人は生きてりゃ自分で選択してるんだからほぼ無限に責任を問われるもんなんだよ。浮気する人間を選んでんだから。結局のところエゴや欲求の押し付け合いの描写なんで当たり前にある世界。この程度の男女の縺れは珍しくない。ついでに必ず自己擁護に走る傾向はある。もちろん上手く長く付き合う関係もあるのだが良いものが目に付きやすいのは隣の芝は青いからであってその逆の世界も同等にある。
無論付き合う前から分かれば苦労はしない。しかも人の心は合理的ではなく簡単に整理がつかないのが更に複雑にしちゃうんだがそれもまた必然なんだよね。
ドロドロと評判なストーリーは私から見たらこの程度でドロドロねぇってレベル。。子供が喜びそうな幼稚なもので作画もゴミだしエロシーンも終わってる。声優さんの演技もイマイチなんで最高レベルにに残念な作品。
あーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話題になった終わり方や肉体関係描写は
良くも悪くもこの作品ならではと思いました
自分はこういったドロドロとした恋愛作品があってもいいかなと
言葉様以外周りも屑しかいませんがそれも良さが出ています
加藤の友達とも肉体関係を持つシーンなどぶっとんでててわりと好きだったりしますw
誠も突き抜けるところまでいっているので
もはや殺意を飛び越えていくレベルでしたw
個人的にラストがあれなので
君が望む永遠(OVAじゃない方)よりかは胸糞じゃないかなと感じましたが
なによりヤンデレ好きにはたまらない言葉さまを生んだのは大きいと思いますw
はーめるん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドロドロ大嫌いなので何話で胸糞悪くなるのか試しに見ている。
全部見たが行くとこまで行くので嫌いじゃなかった。
なんでそんなにモテるのか書いている人がいたけどそれはエロゲだから
普通にエロゲをアニメにしたらこうなると思った。
いろんなルートがあるのがゲーム!!
みるく さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ざび さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よくこんな胸糞悪い話をアニメにしたと良い意味で感心しました。
どっちかと言えば昼ドラが好きな層には楽しめそうな超分かりやすいドロドロ劇です。
元がエロゲなのでそういうシーンは多めです。作画が激しく崩壊しているのであまり興奮するような事もないでしょうが…
しかし原作の色々なルートもネットで拝見しましたが、男性諸君はこのエロゲをエロゲとして見ていたのでしょうか…そこだけが疑問です。
個人的な感想については概ね面白かったし、最後まであっという間に見終えれました。
丁度このアニメがオンエア中で「まこと死ね」祭りが話題になっていた頃は、特に興味もなくスルーしていましたが、改めてちゃんと観た結果やっぱり「まこと死ね」でしたw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんで誠みたいな人がこんなにもモテるんだ…?
そこが謎でした。
誠最低とか言われてるけど、そんな彼に夢中になる女の子達もどうなんだろ…と思いました。
勿論誠は最低なんだけども。
{netabare}…そんな彼なので、悲惨な死を遂げても全く気の毒だとは思わなかった。
というか、最後の言葉が世界の腹を裂くシーンはギャグにしか見えませんでした。
世界の出血量多すぎる。
あんな血の出方はしないと思う。狙いすぎ!
グロアニメあるあるだけど。{/netabare}
突っ込み所満載&誠の残念っぷりに気分が悪くなったりもしましたが、結局最後まで見てしまいました。
ある意味面白いけど好きではない、みたいなアニメです。
原作の色んなパターンのエンディングも気になります。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作はゲーム。
最低、低俗、胸糞悪い。吐き気がする。
でも、それを狙ってるんです。
主人公がクズでラスト、○○されるんですが、
こういう複数と付き合ったりする人間いっぱいいますよね。
モテる人は、同時に複数の彼女、彼氏がいる昨今では
こういうアニメは逆に現実感がないような。
アニメ好きな人は逆に恋愛や異性が怖くなってしまう、
そんな影響のあるアニメですね。
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
School Days-スクールデイズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。
「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」
ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、わずか1日で隣の席の西園寺世界(さいおんじ せかい)に見つかってしまう。そのお詫びという名目で、世界が言葉と誠の間を取り持つことに…。
その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。(TVアニメ動画『School Days-スクールデイズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
平川大輔、岡嶋妙、河原木志穂、井本恵子、永見はるか、田中涼子、たかはし智秋、亜城めぐ、松本ヨシロウ
原作:Overflow、 監督:元永慶太郎、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:ごとうじゅんじ、美術監督:河野次郎/鈴木恵美、音響監督:蝦名恭範、音楽:大久保薫、プロデューサー:伊藤誠・後藤政則・小池克実
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
“モノノ怪”を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。 彼が呼ぶのか、剣が呼ぶのか、薬売りの前には次々と妖異が現れる。 “モノノ怪”を成すのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念があやかしに取りついたとき、“モノノ怪”となる。 こうして彼の行く所、様々な“この...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年6月30日
おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回は王位継承をめぐり、後継者を探す旅に出るシュレックたちと王位奪取を画策する悪役たちが未来をかけたバトル・ロイヤルを繰り広げる。監督は長編アニメ初メ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月28日
夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け...