血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 桜井画門・講談社/亜人管理委員会
亜人(第2クール)の感想・評価はどうでしたか?
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
amZ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■最終話視聴後
2期も最後まで楽しむ事が出来ました。
ただ個人的には次回作があることを匂わせない方がすっきりしたのではないかと思います。
ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第2期。漫画とは違う展開で、原作よりかなり派手。戦闘シーンがかなり良くて、1期よりストーリーも面白かった。3Dも本格的で、後半のOPは良かった。
アラジンA さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。面白かったですね。ただ、気になったところもありましたので、原作を読んでみようと思います。
第1期を見た時に、作画が3DCGだったのが抵抗あって、あまり好きではありませんでした。が、物語としては、なかなか面白い展開だったので高評価になりました。なんと言っても佐藤の戦闘を楽しむところが見ごたえありました。最終回を見た感じだと、まだ続きそうなので2期を期待します!
37111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2016/11/23 OPが素敵。
OP2も素敵でした。
分割2クールだったんだと思うんだけど、話としてなかなか良くできていました。
例えば現実に不死の人類が発生したらあのような取扱いになるだろうか?
亜人は自身をどのように売り込むか。もうちょっと違ってるような気がするけどね。
主人公がだんだん性格が変わっていくのが良かった。
最初は自分にしか興味なかったが、最後は若干周りの人にも興味が出てきたみたいで。
佐藤はちょっとありえないなぁって思うけどね。
ほうちゅうの演技がちょっとくどい。
ロリっ娘prpr さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話の終わらせ方がいまいち・・
今までのはなんだったんだというくらいにあっけなかった
全体としては面白いんだけどもう一歩な感じ
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろいろと緊迫感があってよかったと思うよ。(戸崎さんが)
今回は戦闘メインです。
総評:
「面白かったかな」
sobako777 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
助けてくれた親友は? 植物人間となった入院中の妻は?・・・まだ作品としては途中だからか、バラ巻かれた基本の人間ドラマ設定が活かしきれず放置のまま、次々とバトル中心のなか新たなコマを投げ入れては、とにかく進展していったという感じ。CGの動きも所々、鼻について飽きてきたところだったので終わってくれてホッとした。それにしても「佐藤さん」役の声優さんが良い!圧倒的な存在感だった。でも、もう第3クールはいいや・・・続きそうだけど・・・。
北山アキ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読
最後まで観て
まず、設定上の日本がかなりブラックな社会だ。
「ヒト」の概念について超ラディカルな態度をとっている。
現在の日本で言えば、ヒトの精子と卵子からできた受精卵から生まれた生物を
ヒトと認めないという態度はあり得ない。
百万年の祖先に遡ったときにいる生物がヒトかどうかは別として、
現在のヒトから生まれた生物をヒトと認めないことは、
自分の首を絞めるのに等しい行為だからだ。
しかし、物語の中では、亜人はヒトとは認められていない。
だから、特に1期冒頭から描かれているような陰湿な人物描写や人間関係が普通の、
不安定で猜疑心に満ちた社会となっている。
ただし、実際に生物学的にはヒトとは言えないから、
ヒトじゃないと言っても間違っていないところが対応の難しさなのだろう。
戦いが激しさを増すにつれ、その違いは浮かび上がってゆく。
中野の死に芸なんて笑うしかない一方で普通のヒトは簡単に死んでゆく。
{netabare} でも、良い奴も悪い奴も平等に死ぬところはこの作品のいいところだ。
最終的に亜人管理委員会が亜人に乗っ取られているというところや、
結局、佐藤さんの行動が亜人に市民権を認める結果に繋がるところなど、
皮肉とブラックなユーモアに溢れていて笑える。{/netabare}
登場人物には物語世界の影が差したかのような人物が多く、
その部分は好みが分かれるところもあるかもしれない。
でも、好き嫌いではなく、利益の一致不一致がヒトの行動の基本である以上、
万人の万人に対する闘争に過剰な道徳観を持ち込んでもしょうがないのだ。
伝統、宗教あるいは科学の装い纏っていても道徳には多分に上意下達の企てが含まれている。
戦争より平和が支持されるのは道徳ではなく、大多数の損益計算に適っているからに過ぎない。
佐藤さんは不死なのだから、道徳なんて退屈なものに縛られる必要はない。
逆に、ヒトであることに縛られているのは永井のほうかもしれない。
亜人でも人間であり続けるか、人間を止めるかの選択は、一義的には個人の中にあるが、
その選択が許されるか否かは外部環境次第でもある。
どちら側に答えがあるのか?というのはエンドレスな問いになる。
ラストはある意味それを象徴しているかのようでもある。
6話(19話)まで観て
今のところ今季で1番面白いことになってる。
振り返れば、前期最初の逃亡劇のところが一番おもろなかった。
{netabare}
余談だけど、主人公チームが使用する銃がグロックなのがなんか好き。
実写でもアニメでもベレッタ92ばかりっておかしいとずっと言いたかった。
(B・ウィリス主演「ダイハード」頃から30年近くベレッタ時代なんじゃ?)
グロック17は見た目ごつく無くて地味だからベレッタのが画面映えするという理屈は分かる。
でも、使用弾は同じ=威力は同じで、装弾数は同等以上、より軽量で、携帯性に優れる。
(だから、警察や軍に制式拳銃として採用されている実績もベレッタに劣らなかったはず)
特に日本人の体格を考えればグロック>ベレッタでしょ?と思ってた。
この作品の主人公は少年だし尚更そのほうがリアリティを感じる。
6話の建物制圧のアクションもすごくそれっぽかったし、
ガチのミリオタが見たらいろいろと小物も含めてこだわりが見つかるかも。
(僕は詳しくは無いのでよく分からんが)
{/netabare}
ヌンサ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主題歌でangelaとflipSideがコラボしているのが何気に素晴らしいです。同じMBS系のアニメ(革命機ヴァルヴレイヴ)でT.M.Revolutionと水樹奈々さんがコラボしたこともありましたが、この流れが続くのは非常に面白いことだと思っています。
主に劇場版で使われた素材をメインで使用していると思われるので(劇場版は未見です)、アバンでは毎回これまでのあらすじという名の尺稼ぎが行われています。しかし、今作においては全く問題とは感じませんでした。不快に感じない程度の振り返りなので、楽しむことができました。
大塚芳忠さんの怪演や宮野真守さんの熱演は語るまでもありませんね。素晴らしすぎでした。
ねいばー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期と同様におもしろい。
どうやら2期からアニメオリジナルストーリーらしいけど、
それでもちゃんと仕上がってる。
原作はもっと面白いのかもしれないけど、これは1つの作品として良く出来てる
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
佐藤さんがいるからこそ面白いアニメかな?
1クール目はいまいちでしたが、2クール目は面白かったです。
ヴァレン某 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期の続きからといっても1期の終わりを忘れてしまったけど…
1話観た感じだと第2クールは期待できそうな感じ。
主人公の頭の回転の速さとゲスさが健在なのはなにより。
14話
{netabare}
圭と攻の凸凹コンビは、なにか笑える。
大概、攻が足を引っ張ってるんだけど…
戸崎の婚約者を盾に同盟を結ぶのは流石ゲス主人公と思った。
1期目よりも期待感ある1話目だった。
{/netabare}
最終回
{netabare}
佐藤は捕まっても、「コンティニュー」とか言ったから、
まだ続くの???
カイって、亜人なのがわかったけど結局謎なまま…
スッキリしない終わり方だった。
{/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
思考停止して見入ってるんで参考にはなりませんが、サスペンスのスピード感が秀逸です。
一期からのつなぎ目ナシの展開!逃亡劇から対決バトルなお話しに移行しましたが、スピード感は引き継がれています。
作画の暗さ、動きのキモサは相変わらず、バトルや構図に3DCGのエンタメ威力を感じます(VRってこんな感じなのだろうか?)。
お話しも謎は多めですがエンタメの力で、陰謀、哲学とか深く考えずお話しを素直に楽しめる。
解りやすいキャラの個性がぶつかる人間ドラマもなかなか良い。とくにオッサン役声優さんの演技がイイ感じ。
何度も死に生き返る亜人の死生観の異常さが怖い反面、人間が命がけで守ろうとする想いの尊さが解る気します。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴&原作既読
前期も観てますが……
相変わらずの3DCGの拙い動きが諸々台無しにしてる……orz
面白い作品なだけに残念。
いや、一応観るんですけどね。
11月29日追記
大分我慢してたんですが……
中野が原作以上にバカすぎる……
設定上、知識がないのはいいんだけど……
この設定は酷い。良い所がどこもなくなっている……
あとはCGのモーションが軽すぎ。
モデリングは素晴らしいんだけどねぇ。
『ブブキ・ブランキ』を見習って出直してほしい。
『シドニアの騎士』みたいに人間味を極力抑えた作品なら現状でも「まあ、見れる」んですが、『亜人』は人間臭さが味なのでねぇ……
そして決定打が{netabare}オリジナルストーリー突入{/netabare}。
これがなければ最後まで視聴してたかもしれない。
ろこん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
続編でんのかぁ…って最初思ったけどストーリーも面白くなってきてるし視聴者を飽きさせない展開だから今期で一番好き
名古 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DAIKI∞ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ぴょーこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りほ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
凪のあすからer さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hikura さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
亜人(第2クール)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
亜人(第2クール)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校生亜人・永井圭。下校時、交通事故に遭い、亜人であることが発覚。
以降、警察、及び、亜人管理委員会から追われる身となる。
圭が逃走中に接触を図ったのが、亜人テロリスト・佐藤だった。
佐藤は圭を教育するため、彼を亜人管理委員会に引き渡す。
が、試みは失敗。佐藤は圭と袂を分かち、独自に集めた亜人協力者と共に、グラント製薬爆破という大規模テロを引き起こす。
そして、現在。
亜人テロリスト・佐藤と亜人管理委員会との戦いは、新たな局面を迎える。
「第2ウェーブのテーマは、『浄化』だ」
佐藤による第2の犯行予告。それは、亜人関連要人15名の連続暗殺計画だった。
亜人対日本国政府、佐藤対永井圭の、国の存亡を賭けた最後の戦いが、幕を開ける……!(TVアニメ動画『亜人(第2クール)』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、細谷佳正、福山潤、大塚芳忠、平川大輔、櫻井孝宏、小松未可子、木下浩之、鈴村健一、森川智之、坂本真綾、洲崎綾、斉藤壮馬
原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)、 総監督:瀬下寛之、監督:安藤裕章、シリーズ構成:瀬古浩司、プロダクションデザイナー:フェルディナンド・パトゥリ/田中直哉、キャラクターデザイナー:森山佑樹、造形監督:片塰満則、美術監督:松本吉勝、色彩設計:野地弘納、演出:井手恵介/岩田健志/米林拓、CGスーパーバイザー:岩田健志/上本雅之、編集:渡邊潤/田部季美、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、音楽制作:キングレコード
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