にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うまくいかない恋を音楽にぶつけてみた
公式のINTRODUCTION
{netabare}
歌が大好きな少女 ニノは、
幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、
それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。
「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」
二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。
高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、
唐突に鳴りはじめた……!
「ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる」
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STAFF{netabare}
原作:福山リョウコ(白泉社「花とゆめ」連載)
監督:髙橋秀弥
シリーズ構成: 赤尾でこ
キャラクターデザイン・総作画監督:いとうまりこ
総作画監督:重本和佳子
プロップデザイン:樋口聡美
色彩設計:大塚奈津子
美術監督:諸熊倫子(スタジオ天神)
撮影監督:織田頼信
3D監督:柴山一生(IKIF+)
2DW・特殊効果:徳丸仁志、立花美紀
編集:池田康隆
音響監督:山口貴之
音楽:SADESPER RECORD(NARASAKI/WATCHMAN)
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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CAST{netabare}
ニノ:早見沙織
ユズ:山下大輝
モモ:内山昂輝
ハルヨシ:小野大輔
深桜:高垣彩陽
クロ:福山 潤
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♭01「ぼくたちは、ほんとのこころを、かくしてる」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ/演出:髙橋秀弥 作画監督:相坂ナオキ
歌が大好きな少女ニノは、幼い頃に交わした二つの約束をずっと覚えていた。幼馴染で初恋の相手-モモと、作曲が得意な少年-ユズ。いつの日か、歌を目印に二人とまためぐり会えると信じて歌い続けてきた。高校入学の日、新入生オリエンテーションの場で、軽音部の演奏が始まった。人気絶頂の中、解散が報じられている謎の覆面バンド、「in NO hurry to shout;」-通称イノハリの曲が流れた時、彼女たちの運命は唐突に鳴りはじめた…!
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感想
{netabare}
こっちのメインヒロインのニノが
「風夏」ってゆう今年('17)の冬にやってたアニメのサブヒロインで
風夏の恋のライバルの小雪と設定が似てて「えっ!?」って思っちゃった^^
小雪の声優さんも早見沙織さんで
小雪も小学生のとき離れた幼なじみの男の子と歌でつながってて
歌手になるくらい歌がトクイで
高校生になって再会したカレに自分のほうからどんどん迫ってっちゃうw
それでその幼なじみもバンドでギターを弾いてて(ベースだけど)
そのバンドにはカレのこと好きな女子もいて。。って
あと、そのバンドにBL系男子もいるし。。
ただ。。違ったのはこっちは男子(ユズ)のほうからはなれてったみたい。。
それでこっちのおはなしは
ニノと再会したユズははじめ逃げてたけどやっぱり歌でつながってて
さいごはまた仲良くなりそうだった♪
。。って思ったらそのあともう1人の男の子が。。
何だかこっちの子もニノと仲が良かった幼なじみみたい!?
って三角、四角?
このおはなしどうなっちゃうの?。。
キャラデザは少女マンガ系
背景はふつう。。
声優さんも合ってて
歌と音楽もいい♪
これから楽しみ☆
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♭02「かみさま、アリスのこいが、えいえんにかないませんように」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ:後藤圭二 演出:田中良治 作画監督:高野ゆかり/高野やよい/高橋道子/香田知樹/川妻智美
ニノとモモ、お隣さん同士で仲良しの二人は、いつも一緒に歌っていた。何があっても必ずモモがいれば大丈夫…そう信じていたのも束の間、二人に突然別れが訪れる。支えを失い、こみ上げる思いを止められなくなったニノは海で叫ぼうとするが、そこで出会ったのは砂浜に楽譜を書く少年、ユズだった…鳴りはじめた3人の運命の、始まりの物語が明かされる。
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感想
{netabare}
ほとんどあらすじどうりのおはなしで
ニノはモモのこと大好きでモモもニノのこと大好きなんだって伝わってきた
でも、ちょっとニノがウザい感じだったかな?
好きなのはいいんだけど自分のことしか考えてないみたいで
それをモモが支えててくれた時はよかったけど
ニノがいなくなったら折れちゃった。。
そんなとき会ったのがユズで
ユズは自分の曲を歌ってくれたニノが好きになったんだけど
ニノが分かれた幼なじみが男の子だったって知ってはなれてっちゃった。。
ユズとおんなじバンドにはユズのこと好きながいて
今までニノの代わりをしてたけど本物が出てきちゃったからあきらめかけてる
でも、おんなじバンドのオネエ系男子がじつは深桜のこと好きみたいで
ハルヨシ→深桜→ユズ→ニノ→モモ
ってゆう5角関係みたい。。
今回はニノはモモの声に気がついたみたいだけど
会いに来てくれないから聞きちがいか何かだと思ってる。。
今回のあらすじはこんな感じ
このおはなしではあんまり出てこなかったけど
ニノみたいな子ってイジメられるよね。。
だって人の話聞かないし
女子の友だちぜんぜんいないみたいだし
自分から作ろうってもしないみたいだし
何だかにゃんの小さいころに似てるかも。。
ニノはモモとユズと別れてどうやってふつうになれたのかな?
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♭03「どうしても、いますぐ」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ/演出:樋口聡美 作画監督:中野圭哉
イノハリの歌は皆に届いているけれど、自分の歌はまだ届いていない…ニノは、自分の歌を好きな人に届けるために、深桜に発声指導を頼み込む。深桜との技術の差に落ち込むかに見えたが、ここから這い上がれば良いだけだ、と決意を新たにするニノ。二人の間に奇妙な友情が芽生える。その夜、家で見ていた音楽番組で、ニノはある文字を見つける。そこには、作曲:桐生 桃 と書かれていた…
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感想
{netabare}
二ノって2人の男の子の両方と仲良くしたいみたいって思って
にゃんは今までニノのことあんまり好きになれなかったけど
好きなのはもも1人だけだったって分かって見直しちゃった☆
深桜のことも何だかワガママでイヤな感じって思ってたけど
自分が好きなユズが好きなニノのたのみを聞いてくれるいい人みたい^^
それから作曲家の桐生桃ってユズはまだ確かめてないけど本物のモモで
何かわけがあってかくしてるみたい?
どうしてかくすのかな?
あと、ユズも自分の気もちに正直になりそう?
病気で歌が歌えなくなってたけど
ニノといっしょにバンドをやろうってしてるみたい
ニノは桐生桃のオーディションにも応募しちゃったし
これからいろいろはじまるみたい☆彡
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♭04「ほんとのこころをかくしたぼくらは、こうしてあのひ、てをくんだんだ」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ:こでらかつゆき 演出:佐々木純人
作画監督:高野ゆかり/高野やよい/高橋道子/香田知樹/塚本歩
歌が大好きな少女ニノは、幼い頃に交わした二つの約束をずっと覚えていた。幼馴染で初恋の相手-モモと、作曲が得意な少年-ユズ。いつの日か、歌を目印に二人とまためぐり会えると信じて歌い続けてきた。高校入学の日、新入生オリエンテーションの場で、軽音部の演奏が始まった。人気絶頂の中、解散が報じられている謎の覆面バンド、「in NO hurry to shout;」-通称イノハリの曲が流れた時、彼女たちの運命は唐突に鳴りはじめた…!
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のあらすじは
ニノがオーディションの1次審査を通ったけどプロデューサーの桐生さんは
「このていどの歌じゃ目印にならない。。会うに値しない」から会わないって
それでモモだって分かったけど会わないって言われて落ち込んじゃった。。
でも、ユズに人は6年で変わるって言われて考え直すんだけど
深桜が抜けたイノハリのボーカルにもさそわれて
オーディションの5月29日のあと
アリスになって生放送の音楽番組で歌ってほしいって。。
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にゃんはあにこれで「ご都合主義」ってゆう単語をはじめて聞いた(たぶん)けど
ニノの初恋の人・モモは高1で作曲家で音楽プロデューサー
もう1人の幼なじみのユズも作曲家で
軽音部の仲間と「イノハリ」ってゆう人気バンドをやってて
それで恋の何角関係かになってて。。
ってもしかしたらこのおはなしって今季やってる
「エロマンガ先生」よりご都合主義でツッコミどころ多いみたいw
でも、まつげネタもおかしいしふつうにコメディでもいいかも?w
ニノはオーディションに落ちるって思ってるみたいだけど
もし受かっちゃったら2つのところでデビューとかしちゃうのかな?
あと、深桜はいい人なのにこのままになっちゃうのかな?
それからおはなしに関係ないけど
5月29日はニノ役の早見さんの誕生日みたい^^
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♭05「きみのあんな笑顔、みなくてすんだのに」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ:西森章 演出:山崎茂 作画監督:中野彰子
ついにニノが加入し、「本物のアリス」を手に入れたイノハリは、待望のテレビ初出演に向けて猛練習を始める。初めての体験に心躍るニノだが、同じ日に開催されるオーディションのことも気掛かり。「お前の歌は目印にならない」と、ニノのオーディションだけ欠席を決めたモモ。ユズに届いた自分の歌は、モモにも届くのか。万感の思いを胸に、オーディション会場の扉を開ける…。
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感想
{netabare}
モモはニノのために作った曲を売って親の借金を返してて
そんな自分をニノに見せたくなかったみたい
でも、オーディションにはこっそり出てニノの歌を聞いてたけど
とちゅうでガマンできなくなって
「失格だ!帰れ!おまえの歌は金にならない」って言って出てっちゃった。。
ニノはきっといろんな思いがあったと思うけど
そんな叫び出したい思いをイノハリのボーカルで歌にぶつけて
その歌をTVで見てたニノが口をポカーンって開けて「怪物。。」って
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モモは親の借金返すためにがんばってきたんだから
ニノに会えないなんて恥ずかしがることなんかないのにね。。
ニノのこと無視できなくなったみたいだけど
こんどは自分の歌を歌ってほしいとかゆうのかな?
でも、そうなったらイノハリはどうなっちゃうんだろう?
ここが三角関係になって
そこに深桜はどうするんだろう?
今日のおはなしでニノと美桜はいい友だちになってたから
またここからねじれていかなかったらいいんだけど☆彡
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♭06「今日も明日も、歩く」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ コンテ:大宙征基 演出:真野玲 作画監督:松尾亜希子
「あの5分間、どう歌ったのか殆ど思い出せない…」衝撃的なテレビ出演を果たしたイノハリ。世間の反響に喜ぶメンバー達だったが、ニノの元にモモのマネージャー、月果から電話が。月果に呼ばれた先で、ニノはモモのギターを受け取る。自分の歌はモモにも届いたのだ…その証とも言えるギターを手にしたニノは、「カナリヤ」のフレーズを練習し始める。一方、ニノを中心に結束を固めていくイノハリを目の当たりにした深桜は…。
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感想
{netabare}
今週はやきもちのおはなしだったのかな?
深桜がニノにやきもち焼いてたけどニノってほんとにすごいよね!
人の話聞かなさすぎw
でも、それって「Going My Way」ってゆうか「強引にMy Way」で
ふつうの人にはできないからみんなうらやましいんじゃないのかな?
にゃんはうらやましいけどなw
人のゆうことはぜんぜん聞かないんだけど
人のこと心配してないわけじゃなくって自分のやり方で心配してるだけだから
悪い人じゃないってゆうのが伝わるんじゃないかな?
深桜はニノのことキライになれないんだよね。。
あとニノがマネージャーさんがモモといっしょに住んでるって聞いて
胸がチクチクしてたけど
それってやきもちだってほんとに気がつかないのかな!?
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♭07「ぼくらの視線はようやく、交差したんだ」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ:こでらかつゆき 演出:田中良治
作画監督:高野ゆかり/香田知樹/水竹修治/松本まみ子/中島裕里
ニノへの想いに耐えきれなくなりつつあるユズ。悩むユズは、偶然出会ったモモの家を訪れることに。互いにギターをかき鳴らし、二人の距離は少し縮まるが、同時にユズはニノへの思いを募らせる。そんな中、イノハリ初のライブ出演が決定する。邦楽最高峰の夏フェス「ROCK HORIZON」への出演。しかしそこにはモモが立ち上げたバンド「SILENT BLACK KITTY」の名前もあった。モモに会えると心を躍らせて練習に励むニノ。そんなニノをそばで見守るユズはついに意を決してニノを屋上に誘い出す――。
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感想
{netabare}
モモはイノハリにアリスをとられてやきもち焼いて
「SILENT BLACK KITTY」を作ったんだけどモモがギターで
ボーカルが深桜!?(今期のエロマンガ先生の次にご都合主義アニメw)
それから学校ではユズとモモが友だちになって
ユズにはコクりたい好きな子がいるって知られてて
ニノはSILENT BLACK KITTYのギターがモモだって気がついてて
そのためにギターの練習もがんばってて
ユズが告白しようって決めた日の朝練の屋上で
ニノは向かいの校舎の屋上にモモを見つけてモモもユズに気がついて。。
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メジャーデビューの新バンドのボーカルが深桜とか
今期のエロマンガ先生の次にご都合主義アニメだけどw
恋とバンドがちょうどいいくらいに混ざってておもしろくなってきた♪
1番まわりが見えないのがニノでその次がユズ
VS
ニノのこと好きなツンデレなモモとユズのこと好きな深桜
男どうし女どうしが友だちで。。ってこれからどうなっちゃうんだろう?
来週が楽しみだけどちょっとおなかチクチクしてきた^^
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♭08「きみのともだちになるって、ぜったい、なってみせるって」
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ コンテ:大原実 演出:山内東生雄 作画監督:相坂ナオキ
モモと同じ高校だったことを知ったニノはモモのもとへ走るが、話しかけるなと突っぱねられてしまう。そんなことは気にも留めず、喜びを隠しきれない様子のニノだったが、モモから話があると言われ聞かされたのは「6年前、ニノのことを好きだった」という告白。それに応えるようにニノは「私も好きだった」とモモに初めての嘘をつく。一方ユズも、告白ができないままニノのモモへの想いを知り、失恋を悟る。それぞれのほんとのこころが隠されていく――。
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感想
{netabare}
おはなしがめんどくさくなってきちゃったみたい。。
モモはニノが好きなのにお金のために歌を作ってるから会いたくない
ってゆうそれだけなのに
それでニノもふだんは人の話なんか聞かないでつっぱしってくのに
今回「自分はまだ好き」って言えなかった。。
さいごは録音中に飛び出してったニノを止めるのにユズがキスしちゃった!
こんなどさくさに紛れてってひどいけど
今のごちゃごちゃをリセットするのにこれくらいのショックって必要かも?
ニノが早く人の話なんか聞かないニノにもどるといいな☆彡
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♭09「そうして、ぼくらははしりだした、あの夏をめざして」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ コンテ:西森章 演出:真野玲 作画監督:松尾亜希子/松本健太郎
ユズにキスをされてから、ニノはユズを避けるようになっていた。久しぶりに言葉を交わした二人だが、ニノは「イノハリをやめる」と告げる。そう告げるニノの苦しそうな表情を見たユズは、ニノにあるものを見せるため、外へ連れ出した。自分にとっての「イノハリ」、そして「アリス」を必死に探しはじめるニノ。一方、ユズとモモは、ニノを巡ってお互いの想いをぶちまける――。
{/netabare}
感想
{netabare}
ユズは「ユズを苦しめるからイノハリやめる」ってゆうニノに
キスしたのは好きだったからじゃないってウソついた
でも、にゃんなんか好きじゃないって言われても
かってにキスされただけで顔なんか会わせたくないけど。。
ユズとモモはモモのほうが変
自分でふっておいて取り返すとかって
それも自分のバンドよりニノのために曲いっぱい書いてるし
「今は母親に送るお金のために曲を書いてるけど
本当はニノのために書きたいんだ」って言えばいいだけなのにコジコジしすぎ
このおはなしってモモがコジコジしてるうち
ニノがユズのこと好きになっちゃうのかな?もしかして?
ニノは1人で練習してて
あのときモモに届いたのはイノハリのみんながいてくれたからだ
って気がついてみんなで歌うってゆうことに気がついたみたい^^
あと、クロがやさしくってよかった☆
{/netabare}
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♭10「アリスに火をつけたのは、ぼくだった」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ コンテ:大門大子 演出:菱川直樹 作画監督:中野彰子
ニノをギターボーカルにしてロックホライズンに挑むと決めたイノハリメンバーは合宿を行うことに。タイムテーブルも発表され、ライバル黒猫の方が広いステージで歌うことを知ったメンバーの士気はより高まる。黒猫に絶対に負けない…そう意気込むメンバーだったが、合宿直前にモモの転校を知ったニノは一人、そのことが気になってニノらしい音を鳴らせなくなっていた。イノハリへの愛情とモモへの恋心でどっちつかずになっているニノに、ユズは声をかける。
{/netabare}
感想
{netabare}
モモはやきもちでニノに
「あんなへたくそなバンドやめろ!」って言ってるのに
そんなモモに届かせたいって
ぎゃくにもっとがんばろう、もっとうまくなろうって^^
そんなニノにユズは自分の「気もちを歌ってみろ」って
それでこんどの歌詞はニノが作ることにしたの
モモのやきもちとニノのカンチガイが
2つのバンドをどんどんねじれさせてるみたい。。
モモが素直にニノとつき合ってたらイノハリは深桜がボーカルで
SILENT BLACK KITTYのボーカルがニノでどっちもうまく行ってたかも?w
それともどっちもダメになってたかな?
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♭11「全員ここから、離れられなくしてやる」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ コンテ:こでらかつゆき/髙橋秀弥 演出:寺澤和晃/髙橋秀弥
作画監督:二松真里/渚美帆/松本まみ子/香田知樹
新曲の作詞をすることになったニノ。苦戦しながら完成させた歌詞は、ユズの予想に反して、モモに対してではなくユズに向けての想いを綴った歌詞だった。思いがけず胸を高鳴らせるユズ。イノハリ渾身の新曲を携えて、ロックホライズン出演に向けて一向は出発した。念願のステージ直前、モモに告げられた一言がニノの心を激しく揺さぶる。波乱のイノハリ初ライブが幕を開ける――!
{/netabare}
感想
{netabare}
ユズとモモのお母さんが出てきておはなしがおもしろくなってきたみたい^^
ユズのお母さんはユズに
「ニノのことまだ誰かの身代わりにしてるの?」って聞いてた
お父さんが音楽のことで死んだみたいでユズに音楽をやめさせたいみたい
モモのお母さんは何がしたいかよく分からないけど
ニノに会おうってしててそれを止めるために
モモはライブ前のニノに「これがさいごだ」って別れに行ったみたい
ふつう好きじゃない相手にあんなことしないって思うけど
ニノってやっぱりにぶいなぁ。。
でも、そんなモモをニノは止めようってしたけど
バンドのメンバーが来て
言葉の代わりに歌で止めようってしてるみたい
会場に来てる人たちも
「全員ここから、離れられなくしてやる」って。。
ニノがユズの気もちで作ってくれた歌なのに
その歌をニノがモモのために歌うなんてユズってほんとにかわいそう。。
やっぱり当て馬(本命の代わり?)大王なのかな?
歌だから当て歌?(ダジャレ大王w)
あと、小さいころのモモがかわいかった
でも、性格は今とあんまり変わらないみたいw
{/netabare}
{/netabare}
♭12「とどきますように」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ コンテ:髙橋秀弥/大原実 演出:髙橋秀弥 作画監督:重本和佳子/松尾亜希子/相坂ナオキ
「モモも、観客も、全員、離れられなくしてやる――!」イノハリ初のライブはニノの大暴走で幕を開けた。セットリストを無視して新曲「ノイズ」を弾き始めたニノは、全ての想いを歌にぶつけていく。入場規制がかかるほどの盛り上がりをみせるステージ。ニノの叫びはモモに届くのか?ニノ、ユズ、モモ、3人が鳴らす運命の結末とは――
{/netabare}
感想
{netabare}
歌うだけ歌ったニノはモモに届かなかったってがっかり。。
モモはそのまま事務所にも帰ってないこないって。。
でも、「SILENT BLACK KITTY」のライブのとき
ニノの声がちょっとだけモモに届いたって久瀬さんから教えられて
ニノはまた歌おうって思えたみたい☆
そんなおはなしだったけど
ラブストーリーだけ見たら
ニノの気もちが届いたかなって思ったらモモが逃げるのくり返しで
だんだんイライラしてきちゃうかな^^
でも、そんな気もちをニノが歌にぶつけるから歌がだんだんすごくなって
モモに届くよりお客さんたちにもっと届くようになるみたい
ユズのお母さんに届いたところはよかった☆
これでユズはバンドをつづけられるのかな?
とちゅうで終わっちゃったからなんだかすっきりしないなぁ。。
にゃんも大声で歌っちゃおっかなw
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
好きなあいてに気もちが届かなくって
歌とバンドにぶつけてだんだん人気が出てくる。。
みたいな4角か5角ラブコメ^^
はじめはよかったんだけど
いつまでたってもおんなじことのくり返しみたいで
さいごもちゃんと終わらなかったからすっきりしなかった。。
歌はよかった☆
2期があったら見るけど
まだ見てない人はちゃんと終わってからのほうがいいかも?
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