九会 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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Lostorage incited WIXOSSの感想・評価はどうでしたか?
九会 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうやら前作があるようだが観てないし、次作もあるようだが気合入れて観たい。
終始暗い雰囲気で以前5話ぐらいで切ったが再度視聴し一気見。
暗くどんよりしているので、最後まで観るのに気力を使う。
バトルは複雑、というかよく分からんシステムだがストーリーは実はあっさりしていて分かりやすい。
井口裕香は「とあるシリーズ」のインデックス他ロリキャラの声はとても好きだが、今回は大人びた声であまり好きではない。
ロリキャラの声は澄んでいて、大人の声を出すとダミ声っぽいという変わった声優である。
中盤以降になって話の全容が分かる事になり「なるほど!」となる。
序盤の主人公へのイライラを我慢出来れば完走出来るか。
中村悠一のヒールはなかなか良かった。
登場人物は多くないが人間とルリグの関係性なども興味をそそられた。
カードゲーム発祥らしい。
DB さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ここまで来ればもはや安定のゲームをやりたくなくなる素晴らしい作品かもしれませんwww毎回毎回少しずつ設定が変わってくるけど、それもまた楽しめました。次回作はあるのか知りませんが、あれば必ず見ると思います。
STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミホ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
WIXOSSシリーズの第2弾 現在第2クールが放送されていますね。
selectorシリーズからの新シリーズ今度はどんな鬱かと思いましたがselectorシリーズ程のものはなかったと個人的には思います
相変わらず販促アニメ感がないこのアニメですが第2シリーズからカードバトルのルールとselectorバトルのルールが変わりました。前と同じルールじゃないことで新鮮な感じで見れますしカードバトルのシーンも前より興奮して見れていたと思います。
selectorシリーズのキャラが1人登場して前作の物語と同じ世界なのが分かりましたね。これが吉と出るか凶と出るかは現在放送中の第2クール次第ですが楽しみであることは間違いないです。問題は昔のキャラがどこまで活躍するか、キャラ崩壊しないかというところですかね…不安ですw
こういうアニメはバトルシーンがどこまで勢いよく盛りあがるかが大事だと思いますがこのLostrageシリーズは僕はselectorシリーズより熱く見れましたね。ラストバトルは熱い展開でカードゲームアニメならではの良さが出ていたのではないでしょうか
ただ、もうちょっと早く面白くなって欲しかったなぁと思ってしまった部分もありました
点数89
キロノ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めっちょん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
基本がWIXOSSというカードゲームのルールを現実世界に持ち込んでいるため
設定に矛盾と無理が生じやすくなってるように思う。
ぶっちゃけカードゲームによる現実世界への干渉とバトルフィールドでのルールは何でもありの世界
そこをツッコんでしまったら成り立たなくなるので深くは考えず割り切る必要がありそうです。
また、ストーリー自体も他作品から借りてきたようなテンプレでありがちのオリジナリティーの無い展開が多く
確固たる独自性と掘り下げと説得力の無い薄っぺらで軽いストーリー展開が多いように思えた。
まあこれは原作シナリオの力の無さによるところが大きいですね。
ラノベや漫画のように人気タイトルを持って来たというわけではないので
シナリオに関しては特に作り込まれた構想があるというわけではなさそうです。
ただこのシリーズ独自の世界観と設定と雰囲気と演出というものがあり
カードゲーム自体は知りませんがこういったダークな雰囲気を好む特定の層を狙ったコンテンツ
という事なのでしょう。
いわゆる雰囲気アニメ。それらしく魅せるアニメ制作の技術はさすがだという事を感じさせる作品ですね
ちなみに2018春にまたTVシリーズで新作をやるそうです
意外とファンが多いのか資金力があるのかw
シリーズでおなじみキャラになりつつある水嶋清衣ちゃんが人気キャラらしく今度は主役っぽいです
僕はこういう鬱アニメ大好きなので非常に楽しみです
番長 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WIXOSSの色はしっかり残してる作品。前作みれたら今作見れるし、前作見れなかったら今作見れない。
あきらっきーほどのキャラはいないが、それなりに壊れた世界で楽しめる。
前作の後半の力押しはなく、最終そういう方向の終わりなんだと思わせたのは、わりと評価した。
システム的には一抜けシステムが少し微妙な感じはしたけどコインシステムは良かった。強いて言えばもう少しコインシステムで工夫で来たらもっと面白かったのに。
100点中70点
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
俺はわりと好きです。
設定と展開的に、もうちょいじっくり観たい感もありました。
途中で切らずに観たのでそこそこ面白かったと思います。
yosiyuki2 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
まさかのWIXXOSのセカンドシリーズ。
前作は良作とまでは言えないながらも雰囲気は好きだったので、今回もちょっと期待しておりましたが、結果から言えば裏切られました。
相変わらず暗くて救いのないカードアニメです。
前作はそんなダークな部分が作品の持ち味として醸し出せてたと思いますが、今作ではそういうこともなく。ただただジメジメした退屈な展開が続いてしまう内容であったと感じました。
まず、キャラクターの魅力が前作に比べてありません。
W主人公というのが最大の特徴だったと思うのですが、残念ながら活かせてなかったと思います。(すず子は特徴ないし、千夏はただの嫌な奴。)
ルリグもタマのようなインパクトのあるキャラは皆無だったのでどれも印象に残りませんでした。
あとセレクターが今回は男も登場することになりましたが、敗北すると人格を乗っ取られるという設定により、終盤はオカマだらけの気持ち悪い絵面になってしまうことに。
しかもネタバレになりますが、 {netabare}最後まで人格が元に戻らないというバッドエンド。白井君とかこのアニメにおける良心だったのに、人格消滅したまんまでいいんかこれ・・・ひどい。{/netabare}
カードバトルに関しては、相変わらず視聴者置いてけぼりの意味不バトルでした。どうすれば勝ちか負けなのかさっぱり。とりあえずコインベットしなきゃ勝ち目はないということは分かりましたが…。
まー、とにかく不満点を言い出せば切りがないアニメでした。
良かった点も書きたいのですがぶっちゃけ見当たらないのが辛い…。残念ながら駄作判定です。
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近気になっている橋本ちなみが主役を演じているということで見てみました。そのために前作の『selector infected WIXOSS』を見たんだけれども、これがもっぱら脚本のせいで見るのがつらい作品でした。
スタッフを一新した本作は、前作と比べるとずっと見やすくなっていました。少なくとも序盤は。後半に入ってメイン・プロットが進み始めると、前作ほどではないにせよ、説明的なセリフ・演出と予定調和的な進行が目立ちますが、どのみち本作で描かれる「大きな物語」は大したものでもないので。
で、見終えた時点での感想は、このカードによるバトルのアニメ化は基本的に無理があるんじゃないか、ということ。元のカード・ゲームを知っている人はこれで大丈夫なんでしょうか? もともとターン制のゲームだから、戦闘中の仰々しいセリフや妙な間を取り入れやすく、肉弾戦の最中にそれをやる典型的な「バトル・アニメ」と比べればずっとマシだとはいえ、なんか根本的に無理をしているという感じがしてきます。これはルールがわかっていればもっとマシになる、ということでもなさそう。
カードによるバトルという要素をとりあえず無視すると、主人公たちの動機と心の動きが、前作の浮き世離れした「世界を救う」的なものと比べるとずっと現実味があり、物語として受け入れやすかったように思います。
「セレクター」と「ルリグ」を巡る物語とその設定は、前作と同じくドラマを盛り上げるためのアド・ホックなものにしか感じられませんでした。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前シリーズ未視聴…『WIXOSS』のアニメシリーズ初心者の感想。
トレーディングカードゲーム『WIXOSS』とタイアップしている作品ということで、当然「カード販促アニメだろう」と考えられると思いますが、残念ながら??販促要素は非常に薄いです。
WIXOSSが大好きな主人公が、伝説のセレクター(WIXOSSのプレイヤーのこと)であった父を目標に、仲間と一緒に冒険へ! みたいな典型的な販促アニメではなく、基本的に「鬱展開」が続きます…。
遊戯王とかも残酷ではありますが、デュエリストは基本的に、カードバトルが好きなんですよね…。
今作では『WIXOSS』を純粋に楽しむシーンはほとんどなく、メインキャラ達は、『無理矢理巻き込まれ、戦わざるを得ない』からセレクターバトルを行っていきます。(幼いセレクターたちは楽しそうでしたが…。)
ちなみに、前シリーズも、『販促をしないアニメ』『逆販促アニメ』として有名なのですが、結果的にはかなりカードが売れたらしいです。
結局しっかり販促になっているのか…。
「憧れ」を武器に購入意欲をそそる子供たち向けのアニメ番組とは違い、深夜帯の放送ですと、直接的な販促よりも「アニメの面白さ」とか「キャラの可愛さ」とかが重要なのかもしれないですね。
このアニメで特に良かったのは、声優・作画・音楽かと思います。
♦声優:橋本ちなみ、井口裕香のダブルヒロインの演技が先ずよかったです。
特に井口さんのクールキャラが…色っぽい。少し卑猥に聴こえるようなセリフが多かったのもありますが…。
あと、個人的に好きな声優である阿澄さんですが、らしくない大人っぽい悪役をうまく演じています。注意して聴かないと彼女だとは気づかないでしょう。
そして、なんといっても里見役の中村悠一のゲス演技。流石でした。
♦作画:普通にキャラが可愛い。ゲス顔の作画も無駄に良い…。
♦音楽:歴代シリーズ視聴者は分島花音のOPを求めていたらしいです…。確かに上手いですもんね…。
でも今回の井口裕香が歌う「Lostorage」という楽曲は個人的にかなりお気に入りです。「会えたらいいね あの日の笑顔 あの約束~」のところ好き。未だに聴くたびにテンション上がります。アニメに合っている点もいいですね。
物語・キャラに関しても、欠点の少ないアニメだったとは思います。
小物臭さは否めないものの、ゲスキャラがいい感じに不快感を感じさせてくれますし、不幸な物語もそれなりに引き付けられます。
1話から主人公が可哀想すぎるので、報われる姿を見たいがためにずるずる最終回まで観ちゃう系の作品かも…。(自分はそんな感じでした。)
でも、{netabare}
ハッピーエンドと言うには、消えてしまったキャラが多すぎます…。いい奴からくたばるのが戦場ってことなのか、幼女を倒すことができずに消えてしまった翔ちゃんとか…可哀想すぎますよね。
そして最終回のバトル…ご都合感強い気がする。不条理を貫いていた作品に似つかわしくない展開。
ただ、親友の記憶も消えるし、ほろ苦いラストではあったけど、主人公が前向きになれたし、締め方は綺麗だとは思います。
消えてしまった人格がどこに行ったのか?とか根本的な解決は、二期に回したのかな?
{/netabare}
総評:声優と音楽や作画は良かったけど、全体的には特別に面白い作品でもなかったのが正直なところ。
他人に勧める程の作品でもないけど、観ても損はしないかと。
ヒロイン2人に百合臭がしなくもないので、百合系が好きな人なんかは観てみても良いかも?
セメント さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画と演出が割りと好みだったので最後まで何とか見れましたが、このシナリオでは評価点数どうしても低目になってしまいました。
lost + storage → lostorage (造語) 「保管庫を失う(こと)」
incite (他動詞) ~を…に駆り立てる、刺激する
→なので、Lostrage incited WIXOSS で「WIXOSSに駆り立てられる記憶喪失」くらいの意味か?
でも、変な英語(byが欠落?)。
因みに2014年に制作・放送された 「selector infected WIXOSS」及び「selector spread WIXOSS」は、やはり事前に見ておいた方が良いと思います(前作の話がほんの少しだけ出てくるので)。
それ以上は、とくに・・・。
◆制作情報
{netabare}原作 LRIG
監督 桜美かつし
シリーズ構成 土屋理敬
キャラクターデザイン(原案)さらちよみ
キャラクターデザイン 佐藤嵩光
音楽 井内舞子
アニメーション制作 J.C.STAFF {/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============ Lostorage incited WIXOSS (2016年10-12月) =========
{netabare}
第1話 記憶/裏と表 ★ すず子回(池袋帰郷・高校転入、WIXOSS、最初の対戦)
第2話 少女/理想と現実 ★ 千夏回(家庭事情、WIXOSSの報酬(記憶書換?)、初勝利)
第3話 セレクター/蜜と毒 ★ すず子vs.墨田(シスコン男)、敗北セレクターの運命
第4話 再会/光明と混沌 ★ 情報交換、ブックメーカー里見紅、千夏との再会
第5話 友達/絆と鎖 ☆ 続き、すず子vs.はんな
第6話 バトル/過去と現在 ★ 千夏の新しいバイト、千夏vs.すず子、中断(無効)
第7話 進化/純白と漆黒 ☆ 翔平vs.千夏
第8話 闇/渇望と喪失 ★ すず子の特質、はんなvs.清衣、墨田vs.里見
第9話 真実/終わりと始まり ★★ 千夏vs.清衣、夢限少女、自殺、絶望 ※前作のキャラ(繭、タマ)が初めて登場、前作みてないと話が分からないのは×
第10話 捕食/悲劇と喜劇 × ※前回の途中から真面目にシナリオを追う気持ちが失せる
第11話 二人/すず子と千夏 ☆
第12話 夜明け ☆{/netabare}
-------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)6、☆(並回)4、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.5
OP 「Lostorage」
ED 「undeletable」
◆視聴メモ
{netabare}・第1話、今回は主人公が女子高生で、セレクターには男性もいるんだね(※前作は主人公が女子中学生で、セレクターは確か女性だけだった)。
・第2話の時点で、既に街にセレクターがウジャウジャいる様子(※犬もあるけばセレクターに当たる状態)ですが、この世界って大丈夫なのでしょうか?
・第3話、消えるというのは、君の記憶が失われる、ということではなく、人格そのものが失われる、ということ。{/netabare}
どらむろ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:----
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ろれ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作(の前半クール)はすごい面白かったんで期待してたんですけど、あんまり盛り上がらずに終わってしまった印象。
前作に比べてキャラも薄い。
あとセレクターに男はマジでいらなかった。
女同士の戦いが面白かったってのもあるので。
前作同様提供で遊ぶし、サブタイトルもV系感丸出しと本編とは関係ないところが面白かった。
声優は久保ユリカさんが良かったです。
kochan さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作と設定がちと違うような気もするが、基本的なところは同じ。
今作はゲームの秘密があきらかになっていくという展開が使えないこともあるが、結局前作は超えられなかった
青iruiru さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
前のシリーズが良かったから楽しみにしていたんだけど
前と同じ要素が入ってるのに、それが全部雑に表現されててしらけまくった
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
えたんだーる さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カードゲームWIXOSS(ウィクロス)を使って作中でバトルするけどストーリー的にはカードゲームとは独立という、スタイルとしては『遊戯王』シリーズみたいな感じのアニメ作品です。
同じような立場の作品としては『selector infected WIXOSS』や『selector spread WIXOSS』がありますが、設定やストーリとしては「selector」シリーズとは別物ですね。登場人物にも継続性がありません。
何が「販促アニメとしてダメ」かというと、この作品を観ていても「WIXOSS」というゲームそのものにはまったく詳しくならない(カードの種類やルールなど)という点です。
またバトルの決着自体もほぼ各ルリグ固有のコイン技でついてしまうことが多く、カードバトル描写がカードゲームの販促アニメとしては致命的にダメです(笑)。
それは横に置くと、ストーリー自体は「忘れたくない記憶」や「なかったことにしたい記憶」などがテーマになっていて、それほど悪くはなかったとは思いますが…。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴&前作視聴済
前作と変わらず鬱展開気味にスタート。
バトルの動機付けも前回同様理不尽w
若干設定が変わってます。
とは言え、今からどう展開していくか楽しみな作品です。
キープ。
12月28日追記
前作から変わらずダークな展開の連続。
理不尽な条件のバトルを強いられる少年少女たち。
いわゆる鬱展開なんですが、オヤジ的には腑に落ちるものがあるのか、好意的に見られました。
そこには、人の優しさも描かれているでしょうか。
徐々に変わっていくすず子と千夏の心理描写も結構好き。
最後の{netabare}すべてを無くした千夏にすず子がもう一度「友達になろう」という{/netabare}シーンに思わず目頭が……
意外と良作でした。
……しかし、このシリーズはカードゲームの販促アニメとしてはどうなんだろうね(^^;)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ウィクロスは前作の方が好きだけど、だからと言ってめちゃくちゃ劣化してるとかじゃなかった。
最後もなかなか泣けました。
ただまあやっぱタマ可愛いし、内容も前作のがぜんぜんいい。
まあでもちぃたんも可愛いけど。
ちぃたん。ちぃたんちぃたん。たんたん。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Lostorage incited WIXOSSのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Lostorage incited WIXOSSのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
池袋――幼少期にこの街で過ごした高校2年生の穂村すず子が戻ってきた。
「ずっと友達だよ!」幼いころに仲良しだった森川千夏と誓った大切な記憶。その千夏とまた会えるかもしれない…それだけですず子の胸は高鳴る。
転入した高校にもすぐには溶け込めず、早々に浮いた存在となっていたある日、「WIXOSS」を覚えれば友達ができるかも……そう思って学校帰りに立ち寄ったカードショップでデッキセットを購入する。
家に帰りカードデッキを開封すると、カードの中に描かれた少女が動きだし、口を開く。
「ようこそ、セレクター」
selectorとして選ばれた人間は、自分の記憶のすべてが詰まった5枚のコインを賭けたバトルに参加しなければならない。コインをすべて取り戻し勝利すればこのゲームから脱出できる。逆にすべてコインを全て失い、敗北すると、そのペナルティーとして──。
「Lostorage」―――この不条理なゲームに巻き込まれる事となったすず子の運命は!?そして、すず子と時を同じくして、千夏の手にも……(TVアニメ動画『Lostorage incited WIXOSS』のwikipedia・公式サイト等参照)
橋本ちなみ、井口裕香、伊藤静、金元寿子、井澤詩織、久保ユリカ、興津和幸、菅原慎介、山岡ゆり、洲崎綾、後藤沙緒里、間島淳司、日岡なつみ、西明日香、生天目仁美、中村悠一
原作:LRIG、キャラクター原案:さらちよみ、ルリグキャラクター原案:Hitoto*、 監督:桜美かつし、シリーズ構成:土屋理敬、キャラクターデザイン:佐藤嵩光、美術監督:柳原拓巳、色彩設計:日野亜朱佳、撮影監督:福世晋吾、編集:後藤正浩、音響監督:岩浪美和、音響効果:小山恭正、録音調整:山口貴之、音楽:井内舞子、WIXOSS 監修:山口朋
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
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放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
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放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
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放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?