てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) ゲキドル製作委員会
ゲキドル ACTIDOL SCHOOLの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うばうば さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
印象の似てるキャラが多く、特にあいりの作画が最初わかりにくく、この娘どのキャラだ??ってなることが多かった。
全体的に闇鬱があり、話の展開は面白く、最後はエヴァンゲリオンになっていく。
後半の展開に関してはもう少しカタカナを減らした方がわかりやすくなったと思う。演劇要素を含ませたかったのか若干難解で何をどうしたいのかが少し見えにくい。
見えにくいまま、多分あの終わりは、頑張ったけど無駄だった的なバッドエンド??でいいんだよね?
100点中62点
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うーん、面白いのは間違いないですが、なんとも独特な雰囲気のある作品ですね。
何でしょう…。演出がこう、ちょっと不思議というか。
正直変といえば変です。
しかし、変だからといってつまらないわけでは決して無い。
ですが、なんかこう、独特なセンスを感じますね。
ヒロインも可愛く、内容も興味深いです。
ヒロインの才能もなんかいびつな感じで興味を惹かれます。
友人の子が良いですね。ヒロインが大好きだから、否定して足を引っ張るところが良かったですね。
アイドルものかと思いきや池袋の大穴など、変な雰囲気のある作品で興味が惹かれます。
劇中作になるゾンビ物も、先が気になるのですが…。
OVAとありますがどういう形態での発表になるのでしょう。
何にせよ、これは注目です。
全話感想
うーん、何だったのだろう…?
いや、決してつまらなくはなかったです。
意味不明な部分が非常に多かったですが、なんとも言えず引き込まれる魅力はたくさんありました。
でも、何だったのだろう…?
アイドルものの皮を被ったSF、ということなのでしょうか。
SF要素は…うーん、なんでしょう。評価できるのかできないのか。
なんとも言えず… いや決してつまらないわけでは無いのですが。
ラブコメ、アイドル、演劇ものとしては普通に楽しめました。女の子同士の友情、嫉妬、ちょっと愛情、なども描かれていて、百合スキーにも楽しめそうですが、百合がいまいちと思っている私にも心理をちゃんと描写してくれるのでなかなか楽しめました。
演劇のシーンや歌唱シーンはそれなりに良かった。
…それだけに、混じっているSFがなんとも。
とはいえ、そのSFの意味不明さで、より引き込まれた面もあるので、決して不正解だったとは思いたくないです。
とにかくインパクト大。面白い作品でした。
終わりよければ全て良し、ですね。
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
謎の災害によって町の一部が消えてしまった池袋を舞台にした、SF演劇少女アニメ。全12話。
物語自体は、主人公である守野せりあが、とあるきっかけからアリスインシアターという小さな劇団に入団するところから普通に始まりますが、作品としては、この世界が置かれている状況や、演劇に使われているなんだか凄いテクノロジーなど、最初からいろいろと謎があって、とりあえず、これが面白くなるのか、まだよくわからない序盤から、すぐに興味を惹かれました。で、その後もずっと観ていったわけですが、結論から言うと、その「なんだかよくわからないけれど惹かれるものはある」という第一印象が、結局最後まで続いた、みたいな感じ。SFとしての大きなストーリーには不明なところがありましたが、劇団の日々の活動を描くようなエピソードも決してつまらなくはなかったですし、稽古や公演などのシーンでも、いかにも舞台演劇というあの独特の雰囲気がしっかり出せていて、退屈することはありませんでした。個人的には、SF作品を観ていて、わからないところがあるというのは、全然珍しいことではないので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。また、いちおうアイドル要素もあって、OPやEDなどの楽曲には力を入れていたようですが、物語のなかではそれほど重要な部分ではなかったです。
作画、声は、特に問題なし。音楽は、後半のOP「時の翼 Chrono Geizer」は結構好きでした。
最後まで観終わって、そこそこ面白かったです。アニメ作品として出来が良かったのかどうかは知りませんが、好き嫌いでいうならば、割と好きな作品でした。
いこ〜る さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おもしろい・・・よね?
個人的な嗜好として、演劇的要素のある作品は好みだ。
古くは“ウテナ”近くは“スタァライト”などがそうだ。
で、そこに“推し武道”的な地下アイドル世界も見せてくれる上に、どのくらい絡むか不明ながらSF設定もある。
私的には唐揚げカレーラーメン的な全部盛りなわけだ。
そう!確かにこれは面白い。
キャラはどことなく“ヤマノススメ”を思わせるやや幼い造形。それがちょっとエグい過去を持ってたりするギャップもまたいい。
この辺りはアイドルものでどのくらい変化球を投げるかのさじ加減だろう。
タイトルの通り地上波でやってないので(私はアマプラで見ている)知名度が絶望的に低いのが惜しい。
ただ、作画がどこまで保つか、そこが心配でたまらない。
==========
見終わった。
作画はちゃんと保った!
しかし今となってはそんなことは些細なことに思える。
何故なら、演劇でアイドルな話にどこまでSFが絡むのかな?と思っていたら、ガッツリSFで、それに演劇が奇跡の様に絡んで終わったから。
{netabare}お話は色々とわからない部分も多く、もう二、三回見ないとなんとも言えないが、それでも多分ラストはシュタゲでやっていた歴史を騙すみたいなものだったと思っている。それを世界の秘密も時空を超えた戦いも一切感知していない、主人公たちが成し遂げたのが滅茶苦茶熱い!{/netabare}
しかもキッカケは主役のセリアにあるのもいい!
さて、そのセリア役は“アサルトリリィ"の好演が記憶に新しい赤尾ひかるが演じていたが、なんと初出演作だとの事!つまり放送は2021冬クールだが、収録はもっと前(5年ほど前)だったと言う、熟成なのかお蔵入りだったのかよくわからない事になっているのだ。
が、まあそんな事より赤尾ひかる、前から結構できる子だったんだねと、再認識した。
cLzNA78240 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
第10話まで観終わった時点で、このレビューを書いています。
作中でも言っている通り「演劇」+「アイドル」で「ゲキドル」らしいんですが、そこにSF要素を絡めるという「売る気あるんか?」みたいなニッチな設定と作劇の衝撃作です。
このニッチさから、本作からは多数の視聴者が脱落していると思われますがSFに甘い私は視聴を続けています。
地上波では第1話だけTokyoMXで観ることができて、以後は改めて毎週BSフジ「アニメギルド」枠での放送を追っています。
作中で起きた「世界同時都市消失」という災害やTMS(シアトリカルマテリアルシステム)という演劇用の舞台システム、そしてその一部であるアンドロイド(女性型だから本当は「ガイノイド」)っぽい「ドール」(アリス)といった辺りには元々SF要素を見せてきていた本作ですが、それらは作劇上の「舞台装置」的な設定ではなくて、ストーリーの根幹部分でこの作品はSFらしいということが終盤でわかってきてビックリです。
ストーリー展開に合わせて途中でOPが変わりますが、旧OP「ゲキドル!」はいわゆる「地下アイドル」っぽいいかにも「アイドルグループのテーマ曲」といった感じで、新OPはゲキドルというユニットの物というよりは本当に物語のストーリーに沿った歌詞の曲です。
最初から新OPを聞かせてしまうよりは、確かにこのOP曲切り替えの方が良いと思います。
ED曲は各キャラクターによるキャラソンですね。このED曲を割り当ててもらえている四人が「主要キャラクター」ということなんでしょうか。
「ダンデライオンガール」(守野せりあ)
「キズナ」(各務あいり)
「制服DOLL」(アリス)
「トーキョーロンリーガール」(雛咲いずみ)
※各ED主題歌の背景アニメが、それが直接の原因で本作を忌避する人が出るかもしれないレベルでエロい。
SF設定に演劇要素をどう結末に絡めるのかが終盤の見どころでしょうか。一応、期待して観てみたいと思います。
2021.4.9追記:
最終話まで観終わっていましたが、更新が遅れていました。通じる人には通じるかもしれませんが、そのまんまというわけではないんですけどちょっとオーガス(『超時空世紀オーガス』)を彷彿とさせる最終回でした。
kj さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤 どうせ
中盤 え?
終盤 え??????
この話は役者に憧れた女子高生が勧誘に乗る話
ジャンルは役者・アイドル
まぁなんでしょ。中途半端の権化です
序盤はそこら変の「演劇×アイドル」です。ええ。どっかでみたことあるようなレー…うっ…頭が…
別にそのままにしてもつまらなかったのですが、大問題は中盤からです。
中盤から演劇やアイドルそっちのけでなんかよくわからないのがきます。
ええ。よくわかりません。見終わった今でもよくわかりません。
終盤はそのよくわからないものを中心として終了。え????
アイドルも演劇も中途半端だったのに、それをほって別の話題。完全に意味がわからない。何を見せられていたのか。
一応専門家の友達に聞いたところ「前半はゆりとして成り立っていた。後半?知るか」だそう。個人的には後半どころか前半も魅力は感じませんでした。
誰が得するんでしょうね。あの話。
監督は上田繁さん。メルメド…
キャラデザ・総作監は立石聖さん。戦×恋のキャラデザですね…
劇伴はPrhythm/epxさん。
アニメ制作はフッズエンタテインメントさん。メルメドの再来にならなくてよかったですね
op1は中土寛子さん作詞、中土智博さん作編曲、みんな歌唱の「ゲキドル!」
op2はゲキドル製作委員会さん作詞、BlowBackNotesさん作編曲、みんな歌唱の「時の翼 Chrono Geizer」制作委員会が作詞って。
edは色々あります。面倒なので書きません。
声優さんは豪華なはずなのですが、どうも合っていないような気がします。
配役間違えてません?それ。
総合評価 最初から期待はしてなかったけど
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴者を置いてきぼりにする、という点ではこれ以上の作品を見たことがない気がしますwww
これを1クールの作品にもっていったということがすごい。
あ、でも嫌いではなかったです。爆笑しながら見るには最高の作品でした。
最終話のタイトルがまた突き刺さりますね・・・
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
そういうわけではないのですが、結構楽しんでみてました。お話がひとむかし前のアニメみたいでキャラデとともに懐かしみがありました。わかりにくい部分があってもお前ら着いてこいよ、みたいな突き放した感がむかしのアニメにはけっこうあって、理解できないまでも空気を読み取ってなんとか話の展開についていくアニメの見方を久々にしましたし面白かったです。
たくすけ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうやら噂によるとかなり前に完成していた作品のようで、確かに作画は安定していた……当たり前か。それがどうして今頃世に出ることになったという経緯はともあれ、まず言いたいことは要素が多くてとっちらかっているということか。ざっと考えつくだけでも百合・アイドル・SF・演劇……といった具合で、それぞれどれかの要素にも考えさせられる部分はあるので、それに絞ってみても悪くなかったのではないかという気はするが、そうすると今度は多数ある作品の中に埋もれてしまう可能性もなくはない。特にこの作品が制作された数年前ならいざ知らず、昨今のアイドルものブーム(少なくとも作りて側にとっての、ではあるが)にあっては、少なくともアイドル要素だけでは厳しくなってしまった感はある。
となれば関谷あさみ氏キャラ原案と、氏の息吹を感じさせられる艶めかしい少女のボディラインのアニメ絵への再現性の親和性を鑑みるに、ここは一つ劇団を維持しようとする奮闘と、あいり関連のジュニアアイドル描写エピソードで垣間見られた、汚い大人たちとの間で揺れ動く少女たちの可愛さを最大限活かす方向でも良かったのではないか……と提案してみる。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アスク さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
さすがに無理だわ...
何も解決してないのに言う話風に持ってかれたりわけわかんないSF展開の連続でちょっともういいかなと思った
ninin さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話
突然世界の各場所でぽっかり穴が空く大災害に見舞われた世界、その世界で演劇する少女たちのお話です。
劇の背景を3Dホログラムにしたり、アンドロイドが劇団にいたり近未来的な感じで面白そうでしたが、劇と現実と夢?が重なり合っている部分が多くよく分からなかったですね。
また、終盤伏線を張りながら唐突な展開、最後の展開がこちらも凄く分かりにくかったです。
キャラデザも被っていて、途中で誰か誰だか分からない感じがしました。
劇団員たちに絞って物語を展開する方が、分かりやすく面白かったと思います。
OPは主要劇団員たちで、EDは劇団員一人一人で歌っています。
最後に、ゲキドルというタイトルなのでもう少しゲキドルの活躍を観たかったですね〜
ミュラー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
発音はゲ↑キ↓ド↓ル↑ なんだそうだ。
とにかく不自然。
世界同時に都市の一部が住民とともに突然消えるという現象が発生した世界。
でもアニメはあくまでも劇団の日常を描いていく。
SF要素、百合要素、登場人物の過去の葛藤。
一見バラバラに見えるこれらの事象が繋がるのだろうか?
第一話では拡大で「アリス・イン・デッドリー・スクール」を放送したが、この意図はいかに?
顔のアップのカットが多い。不安をあおるカットが多い。
それもそのはず、画面をわざと斜めにしているためだ。
世界の不安定さを現わしているのか、見ていて不安だ。
全体の時系列もぐちゃぐちゃで、混乱させるような作り。
そして登場人物の顔がみんな似ていて区別付かないんだよね。
物語を理解することの妨げとなっているのだが、もしかしてわざと?
すんなりと理解させてくれない、謎の多い展開は狙ってやっているのだろう。
重要なシーンがアバンでさらっと流されたりするし。
何の説明もなく、訳のわからない名前や単語が出てくる。
あげくに全人類タイムスリップ?
もう勝手にやってくださいと言う感じ。
これだけ視聴者置いてきぼりで突っ走るアニメも珍しいと思った。
ある意味すごい。
やまげん さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
{netabare}演劇を主体にした物語なのかなーと思って見始めたら、アイドルをやり始めた。
アイドル活動もそれなりにやるのかなーと思って見ていたらそれほどでもなく、また演劇を主体にし始めた。
これから演劇を主体にして展開していくのかなーと思っていたら、SF要素が強くなってきて、しかも世界を巻き込んだ事態に発展して、演劇どころではなくなってきた。
このSF展開にどう始末をつけるのかなーと思っていたら、最後はなんと演劇で解決した。{/netabare}
ちょっとついていけないっす。
演劇とSFという組み合わせは珍しいし、途中まではわりとわくわくしながら見ていたのだが、結局どちらも中途半端に描いて終わってしまった。
作画、声優の演技、キャラデザもちょっと微妙だったので、ストーリーに魅力を感じられないとなると、もうどうしようもなかった。
ISSA さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴完了
ん~これは評価割れそうな作品だった。
ジャンルは演劇+アイドルみたいだけど、従来のアイドルアニメとは一線を画す設定&シナリオにステータス全振りした異色な意欲作品だった。
アイドルアニメと言うよりSFミステリー?最近だとイドとかシュタゲーの様な。
そちらにステータスを振った分だけ本来アイドルアニメにとっては重要なファクターのはずのキャラクター作りは微妙、私は正直誰も名前覚えられなかったし、複雑なストーリーが逆に苦痛だった。
解りやすい王道アイドルアニメに飽きた人にはお勧め?逆に私みたいキャラにリスペクトしたり癒やしを求める人には苦痛アニメかな?
今季の様な視聴本数が多い時期じゃ無かったらもっと楽しめたかも。
くまくまちゃん さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
SFなんだろうけど、演劇の要素と噛み合ってなくて、不協和音しか残らない作品だと思います。
あと作画はキレイですがキャラが似ていて私には誰がだれだか分かりにくかったです。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品はオリジナルアニメだったみたいですね。
正月早々、「ゲキドル」の第1話と劇中劇「アリスインデッドリースクール」が放送されるなど、話題性の高い作品だと思っていました。
また、完走後にwikiを見て知ったのですが、主役である守野せりあ役を演じた「ぴ」ちゃん、こと赤尾ひかるさんが2015年に事務所に所属してからの初アフレコ作品だったんだそうです。
ぴちゃんと言えば、「アサルトリリィ BOUQUET」の一柳梨璃を始め、「えんどろ〜!」のユーシャ、「こみっくがーるず」のかおすなど、色々な作品に出演しています。
だから、これが初アフレコ作品と言われると時系列がズレているような気がしてなりません。
それとも、世に輩出するまで5~6年を要する作品だったということなんでしょうか?
個人的には、ぴちゃんの原点を知ることができたのは嬉しかったですけれど^^
―――謎の災害・世界同時都市消失から5年
世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていた
そんな世界で
3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った
演劇に魅せられ、光り輝くステージを目指す少女たちがいた
それぞれの思いを胸に
今、ステージの幕が上がる
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走して思ったこと…
すご~く難しい作品だったような気がします。
まず、第1話と連動して放送された「アリスインデッドリースクール」ですが、本編とは何の関係も無かった…と思っています。
確かに、本編の出演されている声優さんが演じている、と言う点での共通点はあると思いますが、それ以外の接点は残念ながら見い出せませんでした。
そもそも「アリスインデッドリースクール」は、これまで無印、オルタナティブ、ビヨンドなどと形を変えて何度も演じられてきた舞台作品なんです。
寧ろ、舞台作品としての「アリスインデッドリースクール」がアニメ化されたと考えた方がしっくりするのではないでしょうか。
さて、このゲキドルですが劇場版アイドル作品、或いはアイドル要素を舞台に織り込んだ作品などと考えていると、どんでん返しを食らうことになります。
もちろん、wikiのジャンルも「演劇、アイドル」と記載されていますし、上記の様な要素が無い訳ではありませんが、物語の内容は予想の遥か斜め上をぶっ飛んでいた気がします。
まず、この作品の劇中劇ですが殆どがアリスインプロジェクトで実際に行われた演劇が基になっています。
ですが断片的過ぎて正直良く分かりませんでした。
劇中劇としてハッキリ認識できたのは、「アリスインデッドリースクール」と、物語最後の演目となった「クロノゲイザー」です。
アリスインデッドリースクールは物語の結末まで描かれていませんでしたが、クロノゲイザーは一部ゲキドルのオリジナル要素を含みながら終幕まで描かれていました。
次から次へと明らかになる物語の超設定の連続にビックリ…
劇中劇の設定にビックリしたのではありませんよ。
ビックリしたのはこの作品の物語自体にです。
まるで「STEINS;GATE」を彷彿させるかのような…
あ、同じ香菜ちゃん繋がりだからといって、まゆしーの「とぅっとぅるー」を彷彿した訳じゃありませんからね^^;
個人的には劇中劇クロノゲイザーの顛末は劇中劇以外の部分との構成・バランス共に素晴らしく良かったと思っています。
これで色々持ち直した感がありましたから…
でも少し詰め込みすぎだったかも。
もう少し演者の心情にスポットを当てても良かったような気がします。
オープニングテーマは、「ゲキドル!」と「時の翼 Chrono Geizer」
エンディングテーマは、「キズナ」、「制服DOLL」、「トーキョーロンリーガール」、「ダンデライオンガール」
それぞれアリスインシアターのメンバーが歌っています。
「時の翼 Chrono Geizer」が私のお気に入りです。
1クール全12話の物語でした。
すご~く難しい作品で、キャラデザも似通っていて区別しずらい面もありました。
私としては、ぴちゃんの活躍を堪能できたので満足しましたけれど…^^
テナ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
■完走後の感想
回を重ねるごとに面白くなっていくアニメでした。
{netabare}第5話でドールが赤い目になって覚醒した辺りから、
このアニメはいったいどこに向かっているんだ? と、とまどいつつも、
目が離せないアニメになっていきました。
SF要素が濃くなり始めてから終盤の11話になっても、そこからの着地点が見えず、
最終話の12話まで、ダレることなく見れました。
最終話のサブタイトルが「終わりよければすべてよし」なのは笑いました。
個人的に、過去改変モノについて、過去は変えられないから過去であり、
過去が変えられないからこそ、今大切なモノを大切にしようというエンドしか
無いものだと思っていましたが、こういうやり方で変えることも出来たのかと、
少し感心しました。
ゲキドルが過去改変モノに入るかどうかはわかりませんが。
OP、EDについては、前半のOPはアイドルものっぽい歌で、
あ、これ見なくていいやつだ、って感じのOPでしたが、
EDで、あ、これは見なくちゃいけないと思いました。
後半のOPが、じわじわ、妙にかっこよく思えたりもしました。
音に関しては、BGMや効果音、環境音や、ザワザワとした周りの声など
基本を押さえていて、非常に良かったと思います。
声に関しては、あいりの他にあれ? と思う人が何人かいましたが、
劇のシーンでは、せりあ、あいり、ともに気合いの入った演技で
すごかったと思います。
終盤のかをるやドールの声もすばらしかったと思います。
キャラに関しては、
ストーリーが濃い分、後半から終盤にかけて、キャラの魅力は薄くなっていったように思いました。
その点については、もっと、劇パートをたくさん見てみたかったなぁという気がします。
最後に、
人を選ぶ内容ですが、
SF好きならオススメしたいと思うアニメでした。{/netabare}
■第2話までの感想
第2話まで視聴。
「ここは、どこですか?」
「太陽系第三惑星、地球。その直径は約一万三千キロ。
一つの衛星を持ち、炭素型生物の生存に適した大気組成と‥」
「わかります。いえっ、わかりません! 地球のどこですか?」
舞台演劇を題材にしたアニメでしょうか。
元々、劇中劇のHOTDの様なゾンビモノに興味があったのですが、
こちらの本編の方が、ストーリーがしっかりしている気がします。
一部の都市が消滅していたり、近未来的な舞台装置とかが出てくるようですが、
今後、それらがどのような方向でストーリーに絡んで行くのか今のところ不明です。
ただ、登場キャラの紹介や、それぞれのキャラにちなんだエピソードで話が進ん
で行くタイプのストーリーではないような気がします。
なにか大きな柱のあるストーリーであることを期待しています。
もしかすると魂がこもった作品になるのか、ならないのか、
化けるのか、化けないのか、注目してみたいと思います。
70366 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うん、最後までちゃんと観たけど結局ワケが分からん。
あと顔の描き分けってすごく大事だと思うよ。
ドンマイ!
ゲキドル ACTIDOL SCHOOLのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゲキドル ACTIDOL SCHOOLのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
謎の災害・世界同時都市消失から5年世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていたそんな世界で3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられ光り輝くステージを目指す少女たちがいたそれぞれの思いを胸に今、ステージの幕が上がる(TVアニメ動画『ゲキドル ACTIDOL SCHOOL』のwikipedia・公式サイト等参照)
赤尾ひかる、持田千妃来、諏訪彩花、花澤香菜、M・A・O、山本希望、髙野麻美、秋吉あや、佐藤亜美菜、鳥海浩輔、八島さらら、水橋かおり
原作:ゲキドル製作委員会、キャラクター原案:関谷あさみ
監督:上田繁、シリーズ構成:ゲキドル製作委員会、キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖、メカデザイン:今門卓也、色彩設計:斉藤麻記、美術監督:清水哲弘、撮影監督:戸澤雄一郎、編集:廣瀬清志、音響監督:本山哲、音楽:Prhythm/epx
ジャンル:TVアニメ動画
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鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。 うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世...
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ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
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時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
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放送時期:2004年秋アニメ
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えて...
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放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
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放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
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放送時期:2014年夏アニメ
かつてアイドルになることを夢見ていた32歳の桜木広司は、ある日アイドルグループ「少年ハリウッド」の新メンバーにスカウトされる。広司は柊剛人(ひいらぎ つよと)と名を変え、年齢を17歳と偽ってアイドルになることを決意する。原宿にある架空の劇場「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッ...
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放送時期:2013年夏アニメ
ひきこもりの中学生・桜田ジュンの元に届いた一通のダイレクトメール。 まきますか まきませんか その選択により世界は枝分かれした。 「まきます」を選んだジュンは真紅と出会い、 「まきません」を選んだジュンは真紅と出会わないまま、やがて大学生になっていた。 決して交わるはずの...
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放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
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放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
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放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
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放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
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放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
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放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
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放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...