エイ8 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
南鎌倉高校女子自転車部の感想・評価はどうでしたか?
エイ8 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあ自転車アニメの日常作品としてはそれなりに楽しめたけど
ただ個人的には同じ自転車を扱った作品なら「ろんぐらいだぁす!」の方が面白いと思いました。
【評価】
60点・2B級
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆうゆう さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽに さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
自転車を扱った作品と言えば、「弱虫ペダル」や「ろんぐらいだぁす」があります。前者はバリバリの競技自転車(ロードレース)、後者はロングライドに特化した内容です。
一方、本作は立ち位置がハッキリしません。鎌倉の観光案内がメインテーマではないかと思うくらい、自転車の扱いがぞんざいに感じられます。
自転車描写で一番不自然だったのは、ナイタークリテリウムです。
{netabare}ナイタークリテリウムでは、先頭の熊さんに追いつくために自転車部と一年生のモブ数人と協調します。しかし、何故かモブの一年生が全員発射台になっており、早い段階で自転車部だけが生き残ります。
いやいや、それはおかしい。
確かに、異なるチームに所属する選手同士が協調することはロードレースでよくある話ですが、それはお互いにメリットがあるときに初めて起こりえることです。この場合、全員が一致団結してローテーション(先頭交代のこと)を組んで熊さんを追走し、全員で追いつくというのがお互いにとってメリットのある行為です。
しかし、実際は一年生モブが全員自転車部達の発射台になっています。こんなことをしては、一年生モブ側に何のメリットもありません。君達、なんで自己犠牲して発射台になっちゃったの?
素人だからロードレースのことをよく分かってない、と言うことで一応の説明はつきますが、そう言う無駄な要素は物語に不要です。
もし、これが原作通りの展開だとすれば、原作者も脚本家も全くロードレースが分かっていないことを自白しているようなものです。
だいたい、このプロットは自転車部としての結束を強める、というのがテーマですよね。ロードレースはチーム競技であるということを協調したければ、圧倒的な「個」の力に対してトレインによる「チーム」で対抗していくというプロットが効果的です。
結局、最後は主人公の「個」の力で勝ってしまっているので、主張したい内容が半減しています。もったいない。
{/netabare}
プロットはご都合主義の極みです。特に主人公がロードバイクを手に入れる経緯は……。
{netabare}まぁ、パーツが余りまくってるからちょっと声をかければ1台分くらいすぐに揃うというのは、あながち嘘ではありません。知り合いとパーツを融通し合うことはよくあります。とは言え、ガチレーサーは金策に余念がないので、見ず知らずの人にタダで手放す人はなかなかいないと思います。もう少し説得力が欲しいですね。{/netabare}
総じて描写が中途半端な作品。自転車に興味がある人は「ろんぐらいだぁす」をおすすめします。
ローズ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
長崎から鎌倉へと引越してきた舞春ひろみ。
自転車の乗り方を忘れてしまい、高校の入学式に遅れそうになる。
登校中に知り合った秋月巴の助けもあり、何とか式に間に合うのであった。
高校生活を過ごしていく中で重要な物。
それは勉学や友人関係、そして部活などがあるでしょう。
本作品は自転車部を申請して、活動実績を残して『部』として認めてもらえるように頑張ります。
その頑張った先に『部』として大切な物を見つける事ができるかどうか。
3年間という短い高校生活。
大切な仲間と過ごせる貴重な時間。
有限だからこそ、見失ってはいけないもの。
「時は金也」
多感な十代。
自転車部としての活動を通して有意義な経験をします。
レース展開もありますが、個人的には観光案内という印象があります。
作品の舞台となる鎌倉。
海岸沿いの道路を自転車で走るだけでも絵になりますね。
オリエンテーションで回った鎌倉。
小回りの利く自転車は有利ですね。
三浦半島に遠征もします。
個人的には海産物の恵みを頂くあたりで終わっても良かったのですが^^;
目標となったのは風力発電の風車。
目立ちますが、観光名所とは言えないような……
まあ、ハッキリとした目標や目的があるのは良い事。
一直線に進めますから。
本作品では「自転車を楽しむ事」が重要視されています。
勿論、自転車自体の値段が高価、食事を抜くとエネルギー切れになる等、
負の側面も描いています。
ただし、それらを考慮しても「楽しい」という事が伝わってきます。
自転車部として認可されるかどうか。
それは、部活動を通じて得られる貴重な体験。
オイラも疑似体験させてもらいました。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
自転車×女子高生 という組み合わせ。日常系をベースにしている毒のない作風ですから、観ていて不愉快になる方は少ないと思います。
自転車導入としては、正直イマイチ。前期(2016秋)の、「ろんぐらいだぁす」の方が上に感じました。つか、エンディング後の「A応P初めての自転車部」の方が、自転車導入としては優秀だったかもw
もっとも、「自転車部を舞台にしたキャラものアニメ」という点では、本作に軍配が上がると思います。また、鎌倉の美しい景色を眺めたり、有名観光地を擬似的に巡れるのも本作の魅力のひとつだと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
自転車部であって、自転車競技部じゃないのが、このアニメをよく表す特徴だと思います。サイクリングから始まり、レース、ロングライドと、「自転車」であればなんでもござれ。そのなんでもござれ感が独特のユルさを醸し出しています。
放送時期もあり、当然「ろんぐらいだぁす」と比べられると思うけど、作画以外は「ろんぐらいだぁす」の方が好きかな(僅差だけど)。
「南鎌倉高校自転車部」は、自転車の辛さや大変さを意図的に廃していて、「自転車最高!」って感じだけど、悪さもあっての魅力だと思うので。
「ろんぐらいだぁす」の面々が自転車のことを悪く言うときは、「それでも好き」「手のかかる子ほど可愛い」って感じが出ていました。深読みすれば、「酸いも甘いも知り尽くした大人な女子大生」と、「まだ恋に恋する女子高生」の違い、とも言えるかな(考えすぎw)。
自転車アニメを女子高生にやらせるとこうなるのか、なるほどと思ったのが、経済的負担を描か(け)ないということです。
ロードバイクなんて金食い虫、高校生の小遣いじゃムリだし。それを救うために、部費(&身内かつ理解ある学園長)、知り合いの自転車屋、理解がありポケットマネーを出してくれる顧問、金持ちの仲間、優しい他人の寄付と、かなりご都合主義的な好条件をそろえましたねw
まあそれが、独特の優しさやユルさを生み出しているので、一概に短所とは言えませんが。あまり、世知辛い女子高生なんて見たくないしねw
しっかし、主役の声が上田麗奈さんですか。キャラもかぶってるし、演技も「ばくおん」の「佐倉羽音」まんまでしたね。「ばくおん」であれだけロードをディスッていた一員が、これだけ自転車を楽しんでいる、というのも……ねぇ(苦笑) なぜ、こんなキャスティングにしたんだろうか、偶然ってことはないだろうけど(汗)
{/netabare}
【追記 特別編 感想】
{netabare}
第13話として、南鎌倉高校自転車部の面々が台湾に行く話。修学旅行の下見を授業期間中に(校長の身内の)生徒に行かせ、予算も学校持ち、出席扱いなんて、マスコミに叩かれそうなネタですねw
いや、修学旅行の下見のわりに、ご飯を食べる店が小さく、あそこに学年の生徒が全員入ると思えないな。いや、修学旅行で夜市に生徒を出すなんて、有り得ないかと。いや、臭豆腐、あれはキツいよ(汗) まあ、揚げたやつなら食べられなくもないけど。いや、唯一の引率教師が海外で夜に女子高生ほっぽり出してマッサージとか、処分の対象だから。いや、報告書は顧問が書かずに生徒に書かすんかい。
とにかく「修学旅行の下見」という設定に無理があったと思います。別に「商店街の福引き」とかで良かった気がします。
ただ、台湾を取り上げたのは自転車アニメならではで良かったと思います。きっと、ロケハンも楽しんだのでしょうね(邪推)w
{/netabare}
【余談 ~ 行かずに死ねるか ~】
{netabare}
自転車で世界一周した、石田ゆうすけさんの書いたエッセイ「行かずに死ねるか ~世界95,000㎞一人旅~」を、つい先日読んだ。かなり良いエッセイで、オススメ。旅に出たくなる。
実はこの本の後書きを、椎名誠さんが書いていた。その文章も秀逸。
椎名さんは、「自分も石田さんが観た景色はほとんど全て見ているが、自分は、仕事で車(他力)。自転車(自力)で観た石田さんとこうも感じ方、見える景色が違うのに驚いた」という主旨のことを言っていた。
この「南鎌倉高校自転車部」でも、「自力」の良さはたくさん描かれていた。
自転車に興味がある方、旅に興味がある方、このエッセイは絶賛オススメですよ♪
ちなみに、余談の余談で、上記の本が楽しかったので、「とまらない好奇心! ~次の旅を夢見て~:会社員 自転車で世界を走る」っていう、大島義史さんの本を読んでみたんですが、これがつまらないツマラナイ(笑) 内容じゃなくて、文体がね、鼻につく鼻につく。リアルな話なのにリアリティがない。比べて読むと、内容は近いのに、こんなに魅力が違うのかと驚きましたね(苦笑)
{/netabare}
【余談2 ~ 原作者は多分、赤松健ファンw ~】
{netabare}
本作には、「サンディ・マクドゥガル」という人物が出ますが、この名前、赤松健先生の「A・Iが止まらない!」に出てくる「シンシア(シンディ)・マクドゥガル」からとっているものと思います。「ラブひな」には、「サラ・マクドゥガル」も出てるから、合わせたのかな?
赤松作品のファンとしては、ちょっと嬉しかったです♪ もっとも、シンディ自体は「惣流・アスカ・ラングレー」をモチーフにしてるんで、キャラ(性格)は全然違うけどね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
主人公のひろみ、びっくりするくらい「ばくおん!」の「佐倉羽音」なんだが(笑) ワザとか? 演技の幅が狭いのか? あれだけ「自転車よりオートバイ」って言ってたのにね(笑) キャラデザはなんか古くさいね。景色は普通に綺麗だけど。エンドカードが、妙にエロいw
2話目
なんかこう、インパクトに欠けるアニメですな。キャラは分かりやすく描き分けられているので、大丈夫そうですが。
3話目
良い回だ。自転車の魅力を、お年寄り(校長&祖母&大先輩)の目線から語られるのは良かった。歴史を踏まえての語りには説得力があるし、それを孫が復活させるのも胸熱。
4話目
勝負する意味が分からない。どうせなら、「水泳部入るって口約束してた」くらいで良かったのでは? つか、膝を故障してたのに、チャリの座りこぎで登り坂は自殺行為では? ヒロコ先輩、メッチャ男前w
5話目
やはり、ロードか。このまま、ママチャリのアニメも観てみたかったがw 大切な物を買うときほど、最後は一目惚れって、大事だと思う。
6話目
スカートでロードに乗るという、違和感w まあ、確かに女子高生なら体のラインは気になるよね。そこは「ろんぐらいだぁす」には無かったところだね。足がはまらなかったって、ムリにドラマを作らなくてもw それは良いんだが、早くスタート切ろうよ(苦笑)
7話目
初心者であり、今日初めて「トレイン」を習った巴と冬音が、「最後まで夏海さんに引いてもらうわけにはいかない」って? 「引く」という専門用語が出てくるのに違和感を感じた。完全に自転車競技。エースと準エースを勝たせるとか、マジで弱虫ペダル。
8話目
どう考えても一番凄いのは、熊さんw (ロード)バイクが話すとか、マジで「ばくおん!」w
9話目
鎌倉PR回。鶴岡八幡宮も銭洗弁財天も行ったことあるけど、良いとこだよね。自転車は本来競うものではない、ってこと? 学校行事とはいえ、制服で走る違和感。サンディ・マクドゥガル……原作者は「AIが止まらない(赤松健)」ファンだなw
10話目
なるほど、女子大生ではなく、女子高生になら、高いロードバイクもプレゼントされるわけか(苦笑) 先生、部活なんですし初心者なのに、大事故あったらどうすんの?
11話目
急に自転車レクチャー始まったけどw ハンガーノック→甘すぎ!→パンク って、「ろんぐらいだぁす」まんまやんw そして、観光案内も忘れないw え~のし~ま、どーーん!(釣り球)
12話目
校長の話、深いようで浅い気がするw てか、充分に楽しんでたやん(苦笑)
{/netabare}
ゆっけどん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
えりりん908 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
酷過ぎです。
制作スタッフの中にローディが一人もいなくて、
想像だけで作っちゃったって感じ。
ブーム便乗?
なんか怒るというより
悲しくなります、こういうの見ちゃうと。
ウェブペンギン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロードバイクに関しては、本気モードの人は不満はあるだろうが、ちょっと興味があるだけの初心者には親切でいいね
鎌倉の景色も綺麗だし、肩を張らずに気軽に見れるのが良い
Chaipon さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鎌倉を舞台にしたゆる系、日常系、ちょっとレース、ちょっと豆知識、あとご当地をブレンドした感じのアニメです。
ストーリーはそんなだけど絵は綺麗で、自分が鎌倉好きな事もあり難なく最後まで見れました。
主人公の声優さんが「ばくおん!!」と一緒なので、ノリ的にもかなり近いのではと思います。
作中の音楽も自分好みで好きでした。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は弱ペダみたいな感じかと思っていましたが、違いました。
あらすじは長崎から鎌倉に舞春ひろみが転校してくるところから始まります。
ひろみは自転車に乗れると思ったら乗れなくて、たくさん練習して乗れるようになり、新しくできた友達(秋月 巴、比嘉 夏海、神倉 冬音、サンディ・マクドゥガル)4人と南鎌倉高校女子自転車部を作りサイクリングを楽しむ物語です。レースに出る話もありますが、基本的にはサイクリングを楽しむのがメインで、鎌倉が舞台ということもあり実際の風景が出てきます。聖地アニメでもあります。また実際に販売されている自転車も作中に出てきます。自転車をテーマにした日常系アニメだと思います。自転車の知識も出てきて勉強になると思います。
どらむろ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:----
四文字屋 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
{netabare}何話目かで、いきなり始まるクリテリウムでは、ママチャリに乗る(←滅茶苦茶スピード出ない)、熊の着ぐるみ着た(←風の抵抗でスピード出ないし、自転車操作困難というか無理&たとえ操縦出来ても暑くて死ぬ)、単独エスケープをはかる自転車に、ロードバイク4人がかりでなかなか追いつけない女子自転車部チーム!
しかも、いくらクリテとはいえ、28km/hというド低速での棒状巡航?!
28km/hって、ママチャリでは異常な速さ(しかも着ぐるみ着てるし)だけど、ロードバイクでは散走(=ポタリング)程度、鼻歌出ちゃうぐらいの速度です。
場面変わって、鎌倉の高校が舞台なのに、たかが三浦半島を巡るのに電車使って輪行発着。
鎌倉を発着点にするなら、横浜経由で大回りしてもせいぜい100km。これってロードバイクでは昼飯前(のんびりポタっても5時間足らず=早朝出発なら昼飯は自宅に帰ってから食べられる)の距離。当然、輪行なんてする筈もない。どんなロード乗りだって、走って済ませられる距離なら走って終えるのが普通です(例外は、ツーリング先で酒飲むとき。帰りは電車にしないとダメです){/netabare}
弱ペダ人気に便乗したのだろうが、原作モノのようなので、この原作者はロードバイクを全く知らないのだろうか。それだとしても、なんでアニメ化しようなんて思ったのだろうか。
まあ確かに、弱ペダは、実際には存在しない高校生のステージレースを描いていて、中身も超展開のオンパレードだらけ(巨人の星ほどじゃないが、あしたのジョーよりひどい位)というぶっ飛び作品ではあるんだが、少なくともロードバイクとレースへの熱は感じられる。
そして、この作品にはそういう気概が一切感じられない。
1クール前に放送されてた「ろんぐらいだぁす」が、主人公が自転車とめぐり合い、ロード乗りとして成長し、その間、ロードバイクに乗っていれば誰もがぶつかる障害をちゃんと経験してそれを解決して行く過程を丁寧に描いた良作だっただけに、続けて見たせいで、余計に腹がたってたまらなかった。
テーマがロードバイクだと、不愉快でも我慢して最後まで見てしまう自分にも腹がたった作品。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ennuiシナジー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
展開も遅く、最後までパッとしない内容でした。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自転車部の自転車要素が強いせいかご当地アニメ感がとても強い。
実写も被ってるのでちょっと鼻に来るくらいのご当地感だった。
展開としては比較的のんびり、だが最終到達点がそこならそれでいいかと思わせられる。
キャラは汎用的なキャラが多いがコロネは少しよかった。主人公の声が13話聞き続けるにしては少ししんどい。
自転車好きな人には見れるが好きじゃなかったら少し辛いかな。
ランドナー欲しいなって思ってしまった。
100点中62点
ダレイオス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
-萩- さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
私今日から高校生。引っ越してきたばかりで友達いないの。
あっ!初日から学校に遅れちゃうー!
から始まる部活物。今回は自転車部のようです。
ハイ出ました、絵に描いたようなテンプレアニメ。
「ばくおん」「あまんちゅ」「ハナヤマタ」などなどなど。
基本同じの中の成分表ですが
・ギャグ少な目
・薀蓄やや多め
まあ流して観てても苦にはならないので私はこの手のは作業用にしてます。
以下ボヤキ
私シリアスなストーリー物は好きなんですが、中二が苦手なんですよ。
アニメではシリアス=中二になりがちでしょう。
それでこういうのに逃げちゃうんですよね。
ばぶえたん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
なんの前情報もなく1話を視聴。
とりあえずこの主人公、大丈夫なのだろうか。
自転車でペダルを踏むことを忘れている所からのスタートでした。
弱虫ペダル3期と合わせて今期観ることになると思うので、自転車モノではあるが、しっかり分けて観ないといけないかなと思いました。
この先面白くなるのかなと思いながら観ていきたいです。
★光姫★ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読。
神奈川県鎌倉市を舞台にしたアニメで
CG使った街並みは非常に綺麗でした。
個人的にキャラデザや感情描写が古臭いと感じてしまった。
以下、個人的感想
{netabare}
まず、どのキャラも極めて惹かれる要素がなかったです。
キャラデザの問題かもしれませんが、
原作のデザインとちょっと違いますよね?
また、主人公のドジ要素。可愛くないです。
どのキャラも思い返せば、特に印象的でもなく、
多分1年後にはキャラ名すら出てこないだろうなって感じです。
ストーリーは、リアルなのかツッコミ待ちなのか良く分からない仕上がり。
入学して、部活見学して、
校内で校長の隠れ家を見つけ過去にサイクリング部があったことを知る。
「みんなで部活を作ろう」←
ここまではいい。むしろ良く見たことあるテンプレだ。
しかし、認可が下りずとりあえず実績を作れって事になりました←
とりあえず自分のロードバイクを買いに行くけど、
主人公ヒロミの自転車が405,000円とやけにここだけリアル←
校長に認められるため初めての自転車レースへ。
っていっても市民マラソン大会のようなノリw
空気抵抗を考え1列で走る。
あぁ、そんな技もあるんだね~っと特に感動もなく、自転車部が加速加速で優勝。
その優勝商品がロードバイクのフレームってw
自転車部にしか意味ね~じゃん←
しかもヒロミが欲しがっていた
自転車のフレームっていうね・・・なんだこれ?w
自転車部っていうアニメなんだから仕方がないとは思うけど、
とにかく、自転車部の為の学校イベントが多い事が気になった。
確かにサイクリングとかします。
実業団と思われる方々に色々聞いて学びます。が・・・
OPなんかでつかっているクオリティの背景をサイクリングでだしてくれないと!!!!
自転車部として実績を作ったつもりが
いまだに部として認めて貰えないしさ・・・
「大切なことを忘れてる」と言って内容は教えない校長。
ストーリー進まないなって・・・
ってか最終回まで引っ張るパターンだとは思っていたんだけれども
本当にめんどくさい校長だなって。
結果、
「大切な事=自転車を楽しむ事ということ」で
最後は部として認めて貰えたけど
こっちからすれば、視聴者をとり残して、結構楽しんでいたと思うよ?
{/netabare}
随分と浅いアニメだった。
ただ、
エンドカードのイラストはクオリティ高く
良かったと思います。
(〆の褒め言葉が見当たらなくて、すいません。)
わひね さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
数話見た感想------------------------------------------
ろんぐらいだぁす!と違いがあんまり分からない・・・。
本当に似ている。
全部観た感想------------------------------------------
いたって普通の女子高生×自転車のアニメ。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読&1話視聴
主人公が{netabare}自転車に乗れないという{/netabare}斬新な設定から始まったこの作品。
ぶっちゃけ、あまり期待はしてないけど、流し見するのにはちょうどいい感じ。
キープ?
4月11日追記
完走。
でも、物語は完走してない。
{netabare}というか、やっとスタートラインじゃん!{/netabare}
今期はこんなの多すぎ……
2期くれば観るけど、早くしないと……。
この作品の賞味期限は短いはず……。
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(あるの?)
全12話
あらすじ・・・
高校に入学した女子高生たちが自転車部を作って青春するお話し。
さて感想を
えっと・・・・・・
あらすじに書いた事がこのアニメの全てを表している気がしますwww
自転車アニメと言えば、最近だと(ろんぐらいぁす)(弱虫ペダル)ですけど、(ろんぐだいだぁす)寄りのアニメです。
レースではなく、サイクリング。
鎌倉ご当地アニメかと思うぐらい、鎌倉をサイクリングwww
聖地巡礼している人が多そうですね^^
富士山とか横浜(?)の方にも行っていますけど^^;
(ろんぐらいだぁす)よりも自転車初心者向けって感じがします。
が、自転車の説明は個人的にはどうでも良かったかなwww
アニメとしてみるとつまらないわけではないけど、面白くもない。
日常系なので盛り上がりに欠けるのはしょうがないかな。
テーマが自転車オンリーなので興味が無いとハマらないし^^;
良くも悪くも日常系って感じでした。
作画は風景は凄かったです!!1話目を見た時はびっくりしました!
反面、人物は……( ̄~ ̄;) ウーン
12話通してみると(おかしくない?)って思う所あり
声優さんに関しては・・・
もう少し頑張りましょうのハンコを個人的には押すかなって
誰と誰と誰とは言いませんが、違和感あるよ~。
と言うか、1人だけ別格に上手いのでどうしても他の人が気になりますwww
音楽は私には引っかかていませんwww
(ろんぐらいだぁす)を楽しめた人、自転車に興味がある人、日常系ほんわかアニメが好きな人なら楽しめると思います。
決してハードルを上げなければ完走できるアニメですよ^^
個人的には弱虫ペダルの方が好きです^^
では最後に一言
絶望した~!緩すぎるアニメに絶望した~!!
日常系で(私たちの青春はこれからだ)endは当たり前すぎの普通すぎです~!
もう少しだけで良いので最終回を考えてください~~~!
南鎌倉高校女子自転車部のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
南鎌倉高校女子自転車部のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校入学をきっかけに長崎から鎌倉へ引っ越してきた女の子、毎春ひろみ。
新しい土地に新しい学校、そして新しい友だち。
そんなわくわくする日常との出会いではいつも自転車といっしょ!
鎌倉を舞台に女子高生たちの自転車に想いを込めた青春が始まる―――!(TVアニメ動画『南鎌倉高校女子自転車部』のwikipedia・公式サイト等参照)
上田麗奈、広瀬ゆうき、藤原夏海、高森奈津美、渡部紗弓、竹内恵美子、久保ユリカ、福緒唯
原作:松本規之(ブレイドコミックス/マッグガーデン刊)、 監督:工藤進、シリーズ構成:砂山蔵澄、キャラクターデザイン・総作画監督:大木良一、美術設定:柴田千佳子、美術監督:黒田友範、色彩設計:鈴城るみ子、撮影監督:黒澤豊、3DCG:J.C.STAFF/Xanthus、自転車監修:岡本英樹、編集:近藤勇二、音響監督:渡辺淳、音楽制作:Arte Refact、プロデュース:ジェンコ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ある日、女子大生の倉田亜美はタイヤが小さな折りたたみ自転車に一目惚れ。 「運命の出会い」を信じた亜美は、貯金をはたいて「ポンタ君」を購入。 サイクリング経験者の幼なじみ・新垣葵と一緒に走り出す。 流れる景色、肌をなでる風の心地よさ……。 初サイクリングで味わった非日常的な体験が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
高校の自転車部に入部した主人公・篠崎ミコトが、仲間やライバルと共に挫折を繰り返しながらロードレースの頂点を目指していく姿を描いた、安田剛士原作の新感覚スポコンアニメ!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
原作:渡辺航(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 監督:鍋島修 シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
インターハイ2日目もゴールまで残り4㎞。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。3校の先頭争いが繰り広げられる中、追い込まれた御堂筋は〝フェイズ49〟を発動。箱根学園のアシスト、荒北に迫る!激動のロードレース後半戦、優勝を...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年10月24日
パオパオビール・チームは日本で開催されるレースに参加することになった。その頃、ペペの同僚のチョッチの練習仲間で、かつて世界選手権を制したこともある名選手、マルコ・ロンダニーニが急逝する。悲しみの中、ジャパンカップが行われる日本・宇都宮へとチームは向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
インターハイでの激闘を終えた、総北高校自転車競技部。 1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走り出していた。 総北の新キャプテンに任命された手嶋も、盟友の青八木と共に連覇を目指し動き出す。そんな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
『つうかあ』で描かれるサイドカーレースは、3輪マシン・レーシングサイドカーを操るモータースポーツだ。アクセルとブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスを調整するパッセンジャーが、二人一組のチームとして戦う点が特徴である。 本作では女子高生の宮田ゆりと目黒めぐみがタッグ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。 チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。 そして迎えた決戦の時。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
マシンを操作する「ジェッター」とウォーターガンで対戦相手を攻撃する「シューター」の二人一組でマシンに乗り、水面を駆けるスポーツ「ジェットレース」がメジャーとなった世界。伝説のジェッターを母に持ち、自身もジェットレーサーを夢見る波黄 凛は、故郷の島を旅立ち、東京・浅草へとやってく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...