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「昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画)」

総合得点
81.0
感想・評価
490
棚に入れた
2208
ランキング
429
★★★★☆ 4.0 (490)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.3
音楽
3.8
キャラ
4.0

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昭和元禄落語心中 助六再び篇の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

諦観の境地

落語に生きる方々のストーリー
落語のおもしろさに関してはイマイチ入り込めない感がありましたが、声優さんの演技が素晴らしくみいってしまいました。特に八雲師匠が高齢になってからの諦観の境地で行う落語は迫力ありました‥そこが今作の一つの見どころかなと思います。もしかして、落語のおもしろさが分かっていれば神作になるのかもしれません。そこまでには至らなかったのはとても残念‥そこは後ほど、落語が好きな方のレビューを参考したいなぁと思ってます。

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 215
サンキュー:

17

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

落語アニメ

続編。派手ではないけど、面白かったです。
声優さん達はかなり頑張ったと思います。

総評:
「変わった面白さのあるアニメ」

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 178
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

落語家三代に渡る壮大な人情ストーリー。

八代目八雲に弟子入りして早十年、
ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。
襲名するのは、八雲の兄弟子であり
小夏の父親でもある「助六」の名だった。
順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。
落語はいまや時代に取り残されつつある。
父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。
三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁を
しょって立つことができるのか……?
(公式より)

というお話。

1期放送からちょうど1年。待望の2期です。

1期の終わりから10年が経過したところから
始まります。まあ、上のあらすじでだいたいのことは
わかりますが。
新たに登場して絡んできそうなのは、上方落語を
廃業した円屋萬月と助六に新作を書くと言う
作家の樋口栄助、そして小夏の子・信乃助でしょうか。

立ち上がりとしては文句のつけようがない出来。
ようやく今期の本命作品が登場した感じです。

=============最終話視聴後、感想です。

時は流れ、信乃助は菊比古を名乗り二つ目に。
そして与太は助六から九代目八雲を襲名。そのお披露目と
新しい寄席小屋のこけら落としで団圓というお話。
ある意味、時代を駆け抜けた名人たちを松田さんの
目から見ているような感じでした。

2期モノでしかも題材が落語という、おおよそアニメ
では受けないだろうと思われる作品でしたが、本当に
力の入った素晴らしい作品だったと思います。
まあ、無理をすれば信乃助編の3期を作れなくもない
でしょうが、これはここで終わるのがスッキリとして
いいでしょう。続編を望むのは野暮ってもんです。

忘れられない作品となりました。

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 226
サンキュー:

15

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

助六再び篇

アニメ1期が面白かったんで原作を全部読んでしまった!
歳をとった役も石田さん上手い!

{netabare}
1話オリジナル挟まないで全11話で終わらせた方がキレイな終わり方だったかも。
{/netabare}

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 173
サンキュー:

4

おしょんしょん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

沢山アニメを観てきたアニメ好きに奨めたい作品

本作品は昭和落語心中の二期となります。

まず、この作品の楽しみ方は人それぞれになると思いますが
私はアニメーションと声優さんの演技を味わっています。

声優さんは山寺さん、関さん、石田さんと至極のメンバーをそろえ全員が一流の声優で固められています。
落語や人間模様を描く作品ですので、声優の起用に深いこだわりを感じました。

そして、その至極のメンバーの演技から出来上がるクオリティといったら・・・。最高です。

スランプ時の落語をする演技は見ていてまったく面白くなく、コツをつかんできたときの落語をする演技は見ててにやにやしてしまい、実力を付けたあとの縁起は非常に面白くて、同じ落語をしているのになぜこんなにも違いがでるのか。
一流の声優にしかできない表現力です。

作品の宣伝が足りていないのかあまり周知されていない作品ですが、
AmazonPrimeビデオ配信されており、今現在では50人近くの評価のうち90%以上が★5個、★3以上が98%と非常に高い評価となっています。

一期を見ていないかたは一期から見ることをおすすめします。
みなさんにこのアニメの良さが少しでも伝わり、観るきっかけになりますように・・・。

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 189
サンキュー:

7

もふぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見入ってしまいました。。。

8~9話とあまりに面白くて見入ってしまったのでおすすめ。

今期は、このすば2期や幼女戦記、けものフレンズとバラエティに富んだ面白い作品があふれているのだけれども、その中においてすら最上位に入ってくる作品。
声の演技は特筆もので、ストーリーも◎。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 181
サンキュー:

4

かしろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

声優の凄さ再び

【8話まで見て 業と芸】
1期に引き続き「声優さんってすげぇなぁ」と思い知らされる作品。

声優さんの凄いシーンは枚挙に暇がない本作。
その中でも8話の関智一が凄かった。
とある宴席で3代目助六が芝浜を掛けるあの場面。
一言目でゾクッとさせられる。
2代目そのまんまじゃん・・・

落語という業と芸。
声優という業と芸。
見事なアニメ化ですわ。

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 257
サンキュー:

10

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

だめだ、泣き出したらとまらねェ!チクショォ!!

書くつもりは無かったんだが

異色のSF小説「高い城の男」によれば、物の価値というものはヒストリックつまりは歴史にあるのだと言う。虐殺器官にもあるメタヒストリーだ。今回の芝浜すんごかった。関智一なのに助六がニョキ、ニョキっと出てくる。あんなもんがアニメで味わえるなんて思いもしなかった。しかも前期で助六の歴史を長々と追ってるもんだから涙腺にまぁくるんだ。びびったわ。芸ってものは肉体に依存する。昔の笑点見てた人は知ってるだろう。こん平師匠のことを。24時間のマラソンでこの前元気だったあの人だよ、寂しいところもあるが。歌丸師匠だってそうだ。
が、その肉体を持ってして肉体だけで芸になるかってぇとまた話は違うのかもしれない。助六が蘇ったように、芸は一人歩きしていくのだが、菊彦ちゃんそんなもんと心中ったってできんのか?

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 223
サンキュー:

4

CQxhN58542 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

すばらしい!

一期で声優さんの演技や演出に圧倒され、
二期も期待して観始めたけれど、果たして期待以上のものがでてきた。

2話は、過去のスキャンダルを暴かれた与太郎が、
精神的に不安定になって落語がうまくできなくなる回。

汗をかいたり、手足の指をもじもじさせたり、客の反応をうかがったりなど、与太郎が噺に集中できない様子や客が退屈そうにしているカットを所々に入れて、スベっていることが視聴者に分かりやすく伝わるように描かれている。しかし、そのような描写がなくとも、目を閉じて声を聞くだけで、スベっていることが分かるように演じられているところがすごいと思った。

例えば、「黄金餅」での火葬場まで遺体を運ぶくだりは、地名が羅列する長い語りとなっている。こうした説明的な語りの部分でどれだけ聞き手を引き込むかが噺家の腕の見せ所であるのだが、与太郎の語りは棒読みとまではいかないまでも単調で退屈である。「錦の袈裟」にしてもそうで、感情のこもるセリフならうまくできるのだけれど、説明的な台詞や決まった笑いどころの部分になると観客も与太郎自身も噺の中に入り込めず白けてしまっている。そうした細かいけど大事な部分が声優さんの演技を通してちゃんと伝わってくる。

2話に関しては、ストーリー構成も分かりやすく整っていて文句なしの出来栄えだったと思う。しかし、2・3話以降はストーリーが駆け足に進んでいき、置いてきぼりにされた感が否めなかった。作画や演出は丁寧に作り込まれていて、ハッとするシーンがいくつもあったが、劇中描かれる落語のシーンにはあまり魅力が感じられなかった。

具体的にいうと、6話の『居残り佐平次』では様々なアングルからのカットをテンポよく入れる演出は見事だが、声優さんの演技に対して空回りしているように感じられた。というのも、『錦の袈裟』で感じた、声優さんが意図的に演じたのであろう単調さが、居残りにおいても若干感じたられたからである。

けれど、成長していく与太郎という人物を演じながら、その上で噺の中の人物を演じ分けなければならないのだから、声優さんの苦労は計り知れないし、噺が単調に聞こえてしまうのは仕方のないことかもしれない。また、居残りという噺自体が部分的なシーンを切り取ってテンポよくやって面白い、というものではないので、短すぎる時間枠の中では噺の魅力まで伝えることは難しかったと思う。

6話を通してアニメならではの表現と同時に制約を改めて感じました。最後まで見ようと思います。

投稿 : 2017/02/16
閲覧 : 163
サンキュー:

5

ネタバレ

立春庵 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

声優って本当に凄い、と思わせてくれる作品

落語家の方々が本当に流暢に話をされるということもですが。
石田彰さんの「演じ分け」が本当に素晴らしい。
噺家としての老若男女の使い分け、
そして役本人の若い過去と老いた現在の声音の演じ方が絶妙で、
はまり役、という言葉では表しきれないほどです。
(というかこの方今期別の作品にもいくつか出てますが、
印象が全く違うキャラクターなので本当に凄いと思います)
また、今回は前期が師の過去の語りが中心だったのに対し、
助六(与太郎)に焦点があたっているため、
彼が「自分の落語」といかに向き合っていくのかが楽しみです。

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

やっぱりすごい!レベルの高い表現力です

個人的に去年のアニメナンバーワンの作品だっただけに、やっぱり期待値は高いです。今回から与太郎の話も本格的に始まるのでそこ含めどんな展開になるか注目してます。

1話
{netabare}やっぱりすごいです。表現力のレベルが高すぎですね。八雲の落語シーンのカット割りだけで鳥肌立ちました。小夏と与太郎の会話も風情が凄いあって最高でしたね。後はやはり声優さんの本気の演技と言えばいいんですかね、全てに置いて見てて心配がないです。これぞ落語心中と言った感じです。流石でした最高の1話です{/netabare}

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 137

いもほれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

地味だけど、相変わらずの安定っぷり

力が入っているものを見るといい気持ち

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 165
サンキュー:

3

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

暖かいお話♪

1話からほっこりさせてもらった♪
暖かいお話しが聞けて見れて、こちらも幸せっす!

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 191
サンキュー:

5

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/28
閲覧 : 0

北原伊織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/25
閲覧 : 0

risa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/15
閲覧 : 3

アドリアン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/13
閲覧 : 3

anikore818 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 2

Metamon! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/30
閲覧 : 14

たこす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/01/25
閲覧 : 10

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 10

としちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/01
閲覧 : 11

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/08
閲覧 : 14

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 10

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/30
閲覧 : 11

CTePk34950 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/22
閲覧 : 16

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/08
閲覧 : 10

りほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/07
閲覧 : 8

甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/28
閲覧 : 12

LR2001 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 11
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昭和元禄落語心中 助六再び篇のストーリー・あらすじ

八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?(TVアニメ動画『昭和元禄落語心中 助六再び篇』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
スタジオディーン
主題歌
≪OP≫林原めぐみ『今際の死神』

声優・キャラクター

関智一、石田彰、小林ゆう、小松未可子、牛山茂、関俊彦、土師孝也、加瀬康之、須藤翔、遊佐浩二、山寺宏一、林原めぐみ

スタッフ

原作:雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(講談社『ITAN』連載)、 監督:畠山守、シリーズ構成:熊谷純、キャラクターデザイン:細居美恵子、落語監修:林家しん平、色彩設計:佐野ひとみ、撮影監督:浜尾繁光、音楽:澁江夏奈、音楽制作:キングレコード、音響監督:辻谷耕史、音響制作:ダックスプロダクション

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