wkr さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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きんいろモザイク Pretty Daysの感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
でこぽん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この物語は 「ハロー!! きんいろモザイク」の続きのようです。
未視聴の方は、「ハロー!! きんいろモザイク」を先に見てください。
この物語は、どうやら綾(あや)ちゃんの視点で描かれているようです。
そしてこの物語は高校二年の今の出来事と中学のときの思い出で構成されています。
どちらとも楽しく見ることができます。
学校祭でのクラスの出し物である演劇の衣装をつくり続けているシノを手伝うため、シノの家に訪れた陽子、カレン、綾の3人。そしてシノの家に住んでいるアリス。
シノが買い物に行っている間、なぜシノはこの高校に合格できたのかとカレンが陽子に尋ねます。
それほどシノの成績は惨憺たるものだったからです。
陽子は中学のときのシノの様子をアリスとカレンに説明します。それと同時に綾の思い出が始まるのです。
綾は成績優秀で奇麗な少女。でも中学の時に転校してきて不安で不安で仕方ありませんでした。
そのときに最初にできた友達が陽子とシノ。二人とも性格はすごく良いのですが勉強が大の苦手。
高校を選択する際、シノと陽子は近くにある「もえぎ高校」を大変気に入ります。
でも、今の二人の成績では、もえぎ高校に合格することは不可能に近いものでした。
だから…
中学のときの話では、綾の気持ち、綾の優しさが十分に味わえます。
そして高校での学校祭の演劇当日、それはそれは、とても味わい深い出来事でした。
シノの頑張りに応えようとする綾、綾の頑張りに応えようとするカレンやアリスや陽子。
見ていて思わず笑顔になります。
金髪でもなく、シノとの古い付き合いでもない綾は、シノから親友と思われているか不安でたまりませんでしたが、シノのおバカな行為が綾の不安を払拭してくれました。
シノのおバカな行為は普通みんなからは顰蹙(ひんしゅく)を買いますが、このときだけは綾の心を救ってくれましたね。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
同じ高校に通う仲良し5人組。
高校2年生の秋になり学校祭が近づいてくるのであった。
内容は高校に入学する事と演劇の2つ。
中学時代、成績の悪かった大宮と猪熊。
学校選びも悩んでいました。
{netabare}実際に現地に行って学校選び。
大宮が志望校を決めた事で猪熊も同じ学校を志望。
小路が先生役となり、受験勉強を始めます。
努力した結果は……{/netabare}
ラスト10分(エンドロールを除くと約5分)で演劇。
{netabare}代役でヒロイン役となった小路。
いきなり忍者となったカレン。
シナリオが壊れました。
友情出演となるアリスと猪熊と烏丸先生達。
即興で芝居を作る大宮。
舞台は賑やかとなりますが……{/netabare}
今回の見どころは小路です。
中学時代に友人関係を作った小路。
小学生の時の共通の思い出が無い事に不安感を覚えていました。
さらに、仲良くなったのに高校が違うとバラバラになる事に……
{netabare}進学先を変更。
無事に仲良しグループは同じ高校に入学する事となります。{/netabare}
友人のいない学校に進学するのは不安があります。
新しく友人を作る事に勇気がいるでしょう。
高校デビューという言葉もありますね。
その点、友人と同じ学校に進学したら、初日から楽しい学校生活。
普段は本音を隠してキビシイ態度をとってしまう小路。
心の声が漏れて聞こえてきました。
やはり共通の思い出のある友人がいると心強いもの。
大宮・猪熊・小路の仲良し3人組。
かけがえのない友人関係です。
ラストの演劇はおまけみたいな感じです。
もっと長い時間をかけたキチンとした芝居も見たかったのですが……
ハプニングは付き物。
それを乗り越える事によって、共通の思い出が作れたのでしょう。
桜のようにパッと咲いてパッと散る。
長さは約1時間と短い作品。
きんいろモザイクの魅力をギュッと濃縮。
中学時代の事が描かれている部分が大きかったため、
留学生のアリスとカレンの出番は少なかったです。
仲良し5人組の原点を見た感じ。
きんいろモザイク初心者でも楽しめますよ。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひさしぶりのきんモザ。
1時間弱の軽快な劇場版です。
学校祭の話だけど、生粋日本人3人の回想記がメインかな。
だから金色じゃない方、つまり{netabare}モザイクな話{/netabare}です。
と冗談はおいといて。
彼女たちの中学時代もほんわかゆるっとです。
陽子は明るく、あやはシャイ。
もちろん、しのはほほほわーんです。
過去の烏丸先生も当然ほわっとしています。
当時からトウテムポールラブだったんだ。
それと、しののこけし感もグレードアップ。
純日本風なのに金髪好き、まさにきんモザの原点です。
{netabare}劇場版のメインヒロインはあやでしょう。
高校入学前にあんなエピソードがあるなんて。
あやの内面で語られる3人の友情。
その純粋さが美しいです。{/netabare}
あれ、3期はどうだっけ。
たしかラストイヤーと思うけど。
サクッと締めて欲しいものです。
トウテムポールとともに。
ジャスティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[きっかけ]
AT_Xで放送はされていたものの、きんモザについては2期を視聴してからが良かったので、少し遅れていましたが、期待しながら視聴を致しました。
[感想]
{netabare}
今回まさかのキャラクターの視点というのがあり、
指定されたのが私が一番大好きな綾ちゃんでした。
これは俺得すぎるんだけど、
綾ちゃんばかり出てきてくれるから素晴らしいかった。
綾ちゃんは、軽いスランプというか悩みを抱えてしまったけど、
私にとっては綾ちゃんがいないと陽子が大変になるから
絶対に必要なメンバーなんだよ。と伝えたい。
今回の話は過去編が中心でみんなが疑問に思っていた忍がどうやってもえぎ高校(忍たちが通っている学校)に入れたのか?
という疑問からストーリーが中心に始まって行きます。
というかもえぎ高校と言うんですね。(WIKIによればここで学校名が決定されたのこと)。
忍は確かにアニメの中でも断念で赤点ラインっぽい描写が多くあり、本当にどうやって受かったのか不思議な点でした。
学校見学はしっかりとやっていたんですね。
烏丸先生は相変わらずぶれない先生ですね。
忍がここまで行きたい学校というか見学を初めてしてからここにしたいと思ったのでしょうか?
雰囲気が良いというのも分かるけど、実際に行きたい高校がなかったから好印象に思ったのかな?と思っていました。
勉強会が開始。綾ちゃんはまさか違う学校を選んでいたなんて...でももえぎ高校に入っているということは、やっぱりその第1志望の高校に落ちたからここに来たのかな?
何故だろうと思いながら続けていくと受験当日。
まずは綾ちゃんからなんと合格。お嬢様学校に入れるなんて綾ちゃん入っていたら確かにそんな気がするような感じはする。
絶対に不合格になると思っていた。なんか落ちそうな予感しかしてなかった。
忍たちの受験当日はなんと綾も一緒に受験することに。ここも受験していたのはまさに日常系のいいところ。
そしてみんな合格したけど、綾だけが...離れることになるのか?
と思った...
入学式当日忍たちが学校に来ると、なんと綾ちゃんまでこっちに来ていた展開に。
まさか選んでここに来たという神展開(もう知ってたことなんだけど)でも、こうしなかったら陽子との関係も悪化していたかもしれないから
これで正解だよ綾ちゃん。
{/netabare}
ドラれもん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は2013年の夏アニメ、2015年の春アニメとしてテレビで2期分放送されている上、この劇場版は2016年の11月に封切りしています。
これまでテレビ放送はリアルタイムで視聴してきましたが、劇場版まで手が回らず封切りから2年…ようやく今回視聴することができました。
自分の視聴履歴を振り返ってみると、テレビ放送の視聴が主体になっています。
最近、テレビ放送の続編がは劇場で…のパターンが決して少なくないなか、この作品を含めて結構視聴できていない作品が多い事に気付きました。
現在の視聴スタイルは今後も維持したいと思っていますが、時間を作って劇場版の視聴も進めなきゃと本作を見て痛感しました。
この作品では、大きく2つの時間軸における物語が描かれています。
一つは現在進行形でテレビ放送後の一幕…
そしてもう一つは、5人組になったいきさつ…アリスとカレンは高校からの留学生である事は周知の事実なのですが、これまであまり触れられなかった「しの、あや、陽子」が親友になったきっかけが描かれているんです。
そしてこれが…テレビ版視聴済の方にとっては堪らない作品に仕上がっていたんです。
監督は天衝監督…アニメーション制作もStudio五組とテレビ版のスタッフが踏襲されており、クオリティは折り紙付きです。
となると、気になるのは物語の展開…になる訳ですが、個人的には「しの、あや、陽子」が親友になったきっかけの物語が胸に響きました。
この物語の視点…種ちゃん演じるあや目線で描かれているんです。
5人の中で一番真面目な性格の持ち主である彼女は、普段みんなから一歩引いた場所が彼女の立ち位置…
5人の輪の中における立ち位置は、自然に…だけど全員納得の上で決まっているとばかり思っていました。
けれど、性格が真面目な上、少し引っ込み思案だけどツンデレ成分を含んだ彼女は、仲間の中で一歩踏み出すタイミングが遅かったり機を逸したり…
もちろん、仲間思いの優しい良い子なんですけどね…
でも…「しの、あや、陽子」は初めから3人組では無かったんです。
しのと陽子は小学校からの幼馴染で、二人の通う中学にあやが転校してきて接点が生まれたんです。
大切なのは一緒に過ごした時間の長さじゃない…
どれだけ濃密な時間を一緒に過ごしたか、の方が時として大切なこともあるんです。
年を重ねて振り返ってみると、その当時頑張っていたことが今では良い思い出になっていますから…
3人には目標がありました。
目標は別々…だけど必ず通らなければいけない通過点です。
「どの様にクリアするか」と「どれだけ本気で取り組んだか」の2点が大切なこの通過点…
「しの、あや、陽子」はどの様な軌跡を描いたのでしょうか。
感じられるのは成就させたい願いに込められた努力と沢山の優しさ…
やっぱりこの作品はあったかいなぁ…と心の底から思いました。
そして物語は現在進行形と結び付きながら怒涛のフィナーレを迎える事になるのですが、何ともこの作品らしい展開が待ってくれています。
こんなに面白いならもっと早くに見ておくべきだった…と本気で思えた作品でした。
オープニングテーマは、「Happy★Pretty★Clover」
エンディングテーマは、「Shining Star」と「Shining Star」
3曲ともRhodanthe*の皆さんが歌っています。
上映時間50分の作品です。
私の様にテレビ視聴済みで劇場版未読の方には、是非お勧めしたい作品です。
5人組のみんながこれまで以上に輝いて見えると思うので…
leon さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版にしては少し話が薄い気もしましたが、一時間ないくらいなので本編の続きのような感じで見れば全然楽しめます。
本編では分からなかったことも分かりますし、かわいさと面白さは健在なので必見でした。
ootaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きんモザワールドは相変わらずですが、映画にするのであれば、1期2期のもう一ランク上の内容にしてほしかったですね。自分の中では大して変わらないいつもの感じで高評価は厳しかったです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
小路 綾を主人公に据えたOVA。雰囲気はもちろん「きんモザ」ですが、ストーリー的には(高2の)学園祭と、(中3の)高校入試のエピソードが語られ、いつもよりちょっと感動成分多目です♪ 本編より好きかも(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
前半の綾の迷走っぷりは可愛らしく、中盤の高校入試のエピソードで、普段は観ることのできない三人娘の努力の描写が観られてよかった。終盤は、ある意味一番きんモザらしいドタバタ喜劇。
特にシノは、(良くも悪くも)一番テキトーくさいというか、抜けているアホガールなのでw、こういう「真面目に頑張る姿」が描かれるのは大事だと思う。深みが増しました。
(本編の雰囲気や世界観を守りつつ、キャラの意外な一面を見せるという)基本に忠実で良いOVAでした♪
{/netabare}
ひつまぶし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2年生の学園祭が近づくなか、彼女たちは高校受験の思い出に思いをはせる
そんな感じのお話
いつも通りのゆるりです
が、あやの志望校の決め方はあまり褒められるべきものではないような気も…
そのおかげでこのメンバーが今集まれていると思えば良しとしますか…?
scandalsho さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。TV版は1期・2期とも視聴。
1時間と、劇場版としては短い作品ですが、そう感じさせないほど盛り沢山の内容。
ゆるふわ感とちょっぴり感動の物語。
『TV版大好き!』って方には安心してお勧めできる作品です。
本作の主役は綾。
中学生の時の忍と陽子との出会い。
そして、同じ高校に進学するエピソード。
ちょっぴり感動しました。
忍は相変わらず。
『はろーはろわーはろりすと』はさすがに笑ってしまった。
アリスとカレン『そわそわダンス』は必見。
後半の文化祭のドタバタ演劇は、きんモザワールド全開!って感じでした。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シノ達の高校受験の話や演劇のお話があります。
こうした作品は共通で明るくてキャラの動きも可愛らしいですね。
高校受験の話をみて、シノ達は昔から全然変わらず賑やかな日々でしたねw
しかし、それを見た後にアリス達とのやり取りを見ると更らに賑やかな事を再認識させられますね。
シノのプレゼントはシノらしいといいますか、シノだから思いついたアイディアだったのでしょうねw
ラストのアドリブ劇は盛り上がりに磨きをかけ実物でした(´艸`)*
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シルメリア さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
RNjyq01968 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
世界のAKIRAや深夜枠での興行収入1位SAOを超える超大作だってはっきりわかんだね。因みに原作5巻の内容を再編集して50分に纏めたって感じです。
エリザベス さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:原悠衣
監督:天衝
副監督:名和宗則
脚本:髙橋龍也
キャラクターデザイン:植田和幸
アニメーション制作:Studio五組
製作:きんいろモザイク Pretty Days製作委員会
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本編拠り過去篇となりましょうか
TVアニメの劇場版やOVAとして王道の作り
千葉最強です^^
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
れんげにゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とても良かったです!映画3周しました!ありふれた日常に萌え要素がたくさんあって、まんがタイムキララマックスが好きな人にはかなり良い作品だと思います!是非見てほしいです!
ぢうく さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作コミックは五巻まで購読中。
短編アニメ映画一本のために、
わざわざ映画館に遠出するのもどうか?とも思いましたが、
冬の寒さが厳しくなっていく、ここ北陸でも、
一月遅れで映画館で難民向けに期間限定で金髪パワー配給が実施される
ということで行ってきました♪
短さ以上に、日常系だから、ふわふわしているだけで
上映時間が終わってしまうのではw
との懸念もありましたが、
それなりにストーリーもあって難民として
一定の満腹感はありました。
本作の実質的な主役は{netabare}小路綾でしょうか。
要は些細なことで仲間内での自らの存在意義を見失い、
クヨクヨしてしまう、あややの十八番(苦笑)
……あややが悩み出したら、映画一本くらい軽くできますねw
本作はそこから中学時代のあややとシノ、陽子、
三人の進路、高校受験のエピソードから、
あややの存在意義の再確認が行われる壮大な?展開にw
ある意味、『きんモザ』最大の?ミステリーである、
学力壊滅なシノと陽子が、偏差値に大差があると思われるあややと
何故、同じ高校に通っているのか?
という謎も解き明かされます。
この受験奮闘記を鑑賞していて、
ふと、受験と友情についての回顧から、
受験に友情は必要か?という問答が私の頭で回り出しました。
私の現役時代、教師の中には、
勉強は自分一人でやるもの。受験は孤独。進路は自己都合。
みんなでお勉強会なんて馴れ合い。
とお説教なさる方がいらっしゃいました。
確かに、一人で集中して学力を高め、合格を勝ち取ることができるなら理想的です。
ただ世の中、それを貫ける人は少数。
孤独に負けそうになったり、自分だけの視野狭窄に陥り空回りする人の方が多いと思います。
そういう時、進路や勉強について相談できる仲間がいれば心強い。
私も情報交換の中で勉学についても、ふと気付かされた視点が多々ありました。
自分一人で集中する時間も、仲間との情報交換も、
両方あって初めて受験を乗り切れたと私は思います。
だから、もうすぐ受験という大戦に挑む方の中で、
もし一人で煮詰まっている人がいらっしゃったら、
是非、周りとコミュニケーションを図って欲しいと思います。
残された時間はそう多くはありませんが、
アプローチの転換ひとつで一変するのが若者のポテンシャル。
恥を捨てて、周りやあややにしがみつけば、
トーテムポールみたいにニョキニョキ!っと
合格ラインまで偏差値が伸びるかもしれませんよ。{/netabare}
……とゆるふわ日常系で、無駄に熱弁してしまいましたがw
本作はTVアニメ1期の第一話くらいのストーリー内容はある作品。
難民の方なら、一見する価値がある作品だと思います。
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TV放送とおなじみいつも通りの、しの達だったです。きんモザワールド全回な完全新作エピソードだったです。
綾の思い込みと黄昏が、目立つです。
{netabare} しのといさ姉のおさがりの制服を着た、アリスとカレンが可愛らしかったし、そわそわダンスというのも良かったです。しののプレゼント♡も、しのらしいと思ってしまうです。
全体的に、どのキャラも着た衣装が、似合ってたです。
しの、綾、陽子の高校受験の思い出も見所だったです。このころに鳥丸先生との出会いがあったんだなぁです。烏丸先生、相変わらず不思議な感じです。
最後の演劇もカレンのアドリブをきっかけに、ハチャメチャみたいになったけど、面白かったです。「君の髪はゴールド」って題名は、意味不明だったです。しのの金髪パワーは、しのを無敵にする感じです。{/netabare}
この作品、キャラの個性が際立ったアニメに仕上がっていると思ったです。まさに癒し系というのだろうです。
きんいろモザイク Pretty Daysのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
きんいろモザイク Pretty Daysのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
イギリスからやってきた高校生、アリス・カータレット! 大親友・大宮忍の家にホームステイしています。アリスに忍、凸凹コンビの小路綾と猪熊陽子、アリスを追いかけてきたもう一人のイギリス人留学生・九条カレンたち仲良し5人組は高校2年生の秋を迎えます! アリスと忍、二人一緒に玄関をくぐれば朝日に照れされてキラキラ輝く通学路。通い慣れた道を小走りに駆けていって、いつもの駅前でいつものメンバーと待ち合わせて。綾に陽子、そしてカレンが笑顔でアリスたちを迎えます。どこにでもあるようで、世界に一つしかない彼女たちだけの大切な日常――プリティ*デイズ! 二度目の学校祭が近づいてきたこの頃、忍の様子がちょっとおかしい!? 「このところ、なんだか朝が眠くて……」いつものんびりしている忍ですが、クラスの演劇で脚本&衣装リーダーを任され、頑張りすぎているみたいです。違うクラスのアリスと陽子も、その様子は気にかけているけれど……果たして忍たちの劇は無事成功するのか、どうなる学校祭当日!?(アニメ映画『きんいろモザイク Pretty Days』のwikipedia・公式サイト等参照)
西明日香、田中真奈美、種田梨沙、内山夕実、東山奈央
原作:原悠衣
監督:天衝、副監督:名和宗則、脚本:高橋龍也、キャラクターデザイン:植田和幸、総作画監督:植田和幸、色彩設計:歌川律子/木村聡子、美術監督:柴田千佳子、撮影監督:熊澤祐哉、音響監督:明田川仁、音楽:川田瑠夏、プロデュース:GENCO
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放送時期:2021年秋アニメ
成績優秀で世渡り上手な高校2年生・矢口八虎は、悪友たちと遊びながら、毎日を過ごしていた。誰もが思う"リア充"……そんな八虎は、いつも、どこかで虚しかった。ある日、美術室で出会った1枚の絵に、八虎は心を奪われる。「絵は、文字じゃない言語だから」絵を通じてはじめて正直な気持ち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?