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うらら迷路帖の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 4点 ドラマとしては中途半端でありがちな仲良し日常系コメディー
作画 13点 キャラクターは可愛く描けていたが止め絵が多く見受けられた
声優 10点 違和感はない
設定 8点 日常系とファンタジーな世界観の融合性としては完成度はあまり高くない
音楽 7点 あまり印象に残らない
総得点 42点
白毛和牛 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラクター自体は中々可愛く雰囲気も全体的に賑やかな感じで視聴していて楽しさが味わえたが、
ただストーリー的な物はもう一つ山場らしい山場が無かったのでイマイチ印象が薄かった気がして
きらら原作の中では良作ではあるけど他の売れてるきらら作品と比べるとストーリーもキャラもパンチ力は少々足りなかったかな。
【評価】
70点・3B級
Bハウス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
千矢、紺、小梅、ノノの棗屋四人組は、一人ひとりの長所が上手く組み合わさって、4人が集まることで強力になる。少し個性的だけど、お互いの個性を打ち消さずにポテンシャルを伸ばしまくってる。
最終回温泉で締めたのいいですね。ゆったりと終わる感じが。
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
胸が見える位置まで服を脱いでおなかを見せるのは動物のごめんなさいと違うだろう、と違和感が頭から離れず集中できませんでした。
仰向けになる姿勢は手足が宙に浮いて即座に行動できない、行動するつもりはないとか敵意は無いとか安全を意味するポーズですよね。服を脱ぐ必要はまったくないはずですが。
あからさまな視聴者サービスの連続で話がなかなか進まない。肝心のストーリーもひねりが無くたんたんと言葉で説明していくだけ。設定書を棒読みしてるのと同じですね。起こった出来事をまず見せてからその意味を視聴者に考えさせるくらいの工夫はしてほしいです。
女の子の可愛さだけで勝負しようとしてる感じなので視聴を続ける必要性を感じませんでした。
ネキスト さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きららアニメだけあってほっこりとしているが、正直印象深い作品ではないです
多分物語の起伏が激しくないことが原因でしょうが、シリアス0なのでそういった作品を好む人にはいいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
山育ちの少女千矢が街に行き、そこで出会った紺、小梅、ノノの3人の同期と一緒に占い師を目指す話。日常系を数作品しか見ていない私でもテンプレ臭を感じるキャラ達だが、しっかりキチンと可愛いクオリティは流石。しかしキャラの造形がバッチリ性癖と合致しないと見どころはあまりない印象。和風の世界観と女性のナレーションは好印象ではある。
山育ちの千矢が謝る時にお腹を見せるという一発ネタをオリジナリティとしたかったのであろう。上手くやれば舞台状況を問わず自然に肌の露出が出来る優れたアイデアだった。服従の意を示す猫や犬などの習性から学習したものと言いたいのであろうが、それなら冒頭部分で少しでも説明して納得させる努力をするべきだった。動物の習性を知らない人からすれば意味不明で不快なだけのただの変態である。場所を問わず下乳を披露出来る傑出したアイデアだっただけに惜しい。この世界観の作品に使うべきではなかった。あまりに不自然で強引な印象しかない。このアイデアは獣人設定の作品でこそ輝いたと思う。
占い師が憧れの職業で見習いからランクを上げていくという世界観も上手く使えば傑作にも出来た設定だと思う。なぜ日常系で使ったのか。何もかも非常に勿体ない。やりたいことが渋滞している。企画倒れとはこの事。
背景やキャラの作画などはかなりのハイレベル。色合いも柔らかく、画面の醸し出す優しい雰囲気は本当に素晴らしい。ただOPは私にはアレルギー反応が出るほどにかなりあざとい。キャッキャウフフを楽しめる方には悪くない作品だと思う。本当に悪くないとは思うんだけども私の今の需要には即してなかった。おなかの柔らかさの表現はツンツンしたくなるほどにいい。腹フェチの御仁にオススメ。
いやでも本当に勿体ないとしか言いようが無い。
なんか悔しい。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
芳文社は非常に多くの漫画雑誌を発行しているようだ。(読んだことがないため、このような書き方となる)
萌え系に限っても、4コマ誌の元祖きらら、キャラット、MAXの外に、ストーリー重視のフォワード、そして廃刊となったミラクがあった。
そんなミラクから、最後を飾る4作目としてアニメ化されたのが、この“うらら迷路帖”である。
過去の3作品は、“桜Trick”、“幸腹グラフィティ”、“城下町のダンデライオン”と、異色作が多かったが、この作品は、結構正統派と言ってよいかもしれない。
フォワードの“あんハピ”、あるいはMAXの“ごちうさ”に近いと言えば、コアなファンには怒られるだろうか。
どちらにしても、きらら系にはたくさんの作品があり、アニメ化された作品だけでも40作近くある。
ただし、アニメ化されても基本12話、ストーリー物でこれは厳しい。
特に、それほど人気が出ず、2期が期待できない作品ならば尚更だ。
「原作読めよ!」と言われそうであるが、結構もの食いが良いことに気付いた昨今、きららのラビリンスに迷い込んだが最後、生きて出てくる自信がないお年頃である。
本題に移ろう。
“うらら迷路帖”である。
“夢喰いメリー”、“キルミーベイベー”から久々となる、“J.C.STAFF” の制作だ。
キャラデザは“大塚舞”さんで、“まちカドまぞく”につながってゆくわけだ。
メリーからの伝統、シャミ子へと受け継がれる“ヘソ出し”の作画も安定しており、中々きれいにまとまっている。
ストーリーはほとんど進まず、4人の見習い占い師の可愛い活躍を見守るのみではあるが、まあそれで良いではないか。
なかでも、お狐モードの紺ちゃんが可愛い。
最初の頃はコントロールが出来ず、ノノちゃんに「情緒不安定な人みたいになってる」と涙ぐまれ、人格破たん者扱い。
それでも、動物に好かれる主人公、“千矢”にたらし込まれるくだりが良い。
ノノちゃんの使い魔のような人形、“マツコさん”の毒舌と大活躍も必見だ。
あと、西洋魔術にあこがれる“小梅ちゃん”が得意とする“振り子占い”の妖精、“ユレールさん”の成長も見てほしい。
ハレンチな佐久隊長と二人の部下も良い味を出している。
いやいや、それほど悪くないではないか。むしろ12話で良くまとめたものだ。
でも、お母さん気になるなぁ…。
HAKU さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
頭を空っぽにしてみるアニメ!
作画の安定に定評のあるJ.C.STAFFだから、作画に関しては安心して観ることができます。
ただ、そういった場合、大体は内容が伴っていません・・・(笑)
うららもそうで、キャラが可愛いし、その可愛さを素晴らしい作画で観ることができるので、その点だけ見れば他の追随を許さないくらいの良さがあります。
でも、キャラの頑張りとか、その頑張りが報われる瞬間とかが、全然感動できないのです。
もう少しじっくりやってもいいのに、とりあえず流しちゃえって感じが伝わってしまうからかもしれません。
また、安易にセクシー要素を出して、それを多用して尺をとってしまったからかもしれません。
お腹を出すシーンとか、下乳を出すシーン、水浴び、温泉シーン・・・本当にたくさんあります。
原作を未読なので何とも言えませんが、そんなに多用するから頑張る描写が少なくなるし、感動できなくなったのではないかと思います。
とりあえず話進めて、セクシーシーン入れとけば視聴者は喜ぶだろうという魂胆が見えて逆に萎えます。
それに、ノノのようなキャラは好かんのです。
観てるとっていうか、聴いているとむずむずするといいますか・・・
祝詞を歌う場面で、「ノノ歌上手!」みたいなこと言われているけど、馬鹿にしてるのかって思ってしまいます。
求められているキャラクターなので声優さんは悪くないのですが、終始気になりました。
悪い部分を多く書いてしまいましたが、きらら枠の中でも作画のみに特化した作品だと思って楽しめると思います。
スクショとかして壁紙とかにも使えるところが多数あります!
どこが壁紙に適しているかなって考えながら観ても面白いかもしれませんね!(笑)
うさみみ子 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
きらら作品だし、日常系か~、なんか作業しながら流し見するか~と思ってつけてたらしっかり見てました。
絵柄だったり会話だったりは日常系なんだけど、ちゃんとストーリーがあった。ちゃんとストーリーがある日常系っていうと、NEW GAMEと同じかんじかも。
自分ははまりました。キャラ可愛いし。キャラわちゃわちゃしてるだけの日常系アニメより面白いな~って思った。ストーリーの進みはゆっくりだけど、1クールの中でいいペースで進んだなあと思います。
想像してたよりも面白かったです。
はく さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛いけどどこか惜しい気がする
OPもEDも大好き
wVZHk60943 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このままアニメのお陰で漫画タイムを知れた。今思うと2017冬って割と神期だったとつくづく思う。
まずキャラが本当に綺麗、あとopedも神。
あと個人的に推しが決められないって凄い事で、もちろんうらら以外にも好きなアニメは沢山あるけど、絶対好きなキャラとそうで無いキャラが出てきてしまう。
けどうららはマジで決めれん、全員好きっていうのは初めてだった。これも作者のはりかも姉貴含め制作陣の賜物かなと思う。
DB さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きゃっきゃうふふで一貫した潔い作品でしたwが、全くひねりもなく、盛り上がりも一切ないまま終了してしまいました・・・
キャラクターの可愛さには癒されたのでいいことにしますwww
latte さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
春秋 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原田彩楓本渡楓久保ユリカ佳村はるか占い迷路祝詞1軍声優陣癒し王道きらら枠
h さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ごちうさ好きな人ならハマる人いそう
小梅ちゃんがにこちゃんに寄せすぎてる感はあったw
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
[文量→小盛り・内容→雑談系]
【総括】
なんかこう、紅白歌合戦のジャニーズ枠的な勢いで、アニメ界には「きらら枠」でもあるのかという勢いでアニメ化されてますねw
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
結構みたかったアニメなんだけど、1話で断念。1話を観た感想は、レビュータイトルの通りですw
なぜ、断念したかというと、ウチの視聴環境だと、BSで「ALL OUT」と放送時間かぶってて、ウチのテレビだと二つ同時に録画できないとうクダラナイ理由w
ただ、皆さんの感想読んでいる限り、1話の雰囲気でそのままいったのかな? 可もなく不可もなくな感じかな?
機会があれば再試聴しますが、自ら機会をつくってまで視ようとは思ってませんね、いまのところ。
{/netabare}
テレ美 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読
四人の女の子が夢(一番うらになる!)を叶えるため専門学校(占い師の町うらら町)にきて学びながら毎日を仲良く楽しく過ごしていく…。
「美術」と「占い」という相違点があるとはいえ、大筋で「ひだまりスケッチ」です。
でも口では何度も一番うらなるなる言ってるけど学んでいる描写少ないし、主人公に至ってはラスト二話になってようやく自分のできる占いが見つかるというやるやる詐欺に近い内容。
ひだまり程一生懸命夢に向かって進んでる感じがしないので応援したい気も起きない。むしろ、このままで大丈夫なの?とみてて不安を感じた。
そしてその不安は的中し、占いを学んでいるっぽさが出たのは最終話を覗いて最後から二話程だった気がする。
最終話に至っては温泉回というサービス回。
いや、こっちは夢に向かって頑張るキャラ描写とちゃんと進行するストーリーを待ってたんだよ。望んでるもの出さずにサービス回やっても、「それやってる暇あるならストーリーなんとかしろ!」って怒りしか湧かないよ。
調べたところ、アニメ化する時に出ていたコミックがまだ三巻らしいのですが、だからって水で薄めまくってほとんど味のないカルピスの様なストーリーのアニメ作っていい理由にはならないでしょ。
大人なんだからもうちょっと考えてアニメ化すればいいのに。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 占いが主体となるアニメらしいから
一話 野生児がよくわからないまま「占いこそがすべてを牛耳る」町...迷路帳に行く話。占いとかあまり信用してないんだけど大丈夫かな
中盤 占いのこと知らなくても全然話は分かりそう
最終話 結局人形は生きてるの?そしてノノちゃん、なんか役に立った?結局占った?私たちの道は始まったばかりだ!
ノノちゃんの声が高すぎかなぁってのが気になった。
そして占いって色々あるんだなぁっていう感じで終わった。
北海イクラ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うらら迷路帖の世界に迷って一生を終えたい人生だった。
scandalsho さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
主役の4人は可愛かった。
作画は最後まで安定していたし、背景などの雰囲気も好みだった。
だけどなぁ・・・。
何か不完全燃焼というか、何というか・・・。
特に気になる点は大きく2つ。
ひとつは、「笑い」の要素が弱かったこと。
最後まで、思わず吹き出してしまうようなシーンが皆無だった。
もうひとつは、「感動」要素が弱かったこと。
例えば、11話の{netabare}昇格試験のゴール前。
上手く作れば感動的にもなったであろうこの場面で、なぜかもたつく主役の4人。
笑いに走るのかと思えば、特にオチの無い展開{/netabare}。
最終話も同様。{netabare}上手く作れば感動的にもなったであろう場面で、なぜかはしゃぎだす4人。
しかも再び、これといったオチが無い{/netabare}。
どちらの場面も、もたついたり、はしゃいだりのせいで、間が悪くなってしまい、結果、感動要素が弱まってしまった。
この作品は、ほのぼの系と呼ぶには「笑い」と「感動」要素が少し物足りない作品だったかな?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リアタイでは3話切りしちゃったんだけど、きららファンタジアで私の大好きな久保ユリカさんと佳村はるかさんがCVを担当していることを知って、もう一度挑戦してみることにしました。
テレビを大音量にして一気観したせいで、OP曲が頭から離れないw
【感想】
やっぱり序盤のお話は何回観ても(ry
また、お腹を中心としてフェティシズムを押し付けてくるような描写も、露骨すぎて少なくとも私には響かなかった。
更にダメ出しすると、キャラクターに対する声優さんのチョイスが贔屓目に見てもなんか違っていたように感じる。(主に紺とプラム。キャラや声優さん自体は好き。)
ただ、お話は中盤からそこそこ面白くなり、アニメを全話視聴し終えてみれば割と結構続きが気になる作品ではある。
{netabare}しっかりと面白かったので、11話の連続シリアスブレイクは個人的に要らなかったかなと。{/netabare}
Marsa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
R子 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
色んなタイプの女の子が集まってむにゃむにゃするタイプのアニメは自分には合わないんだなぁ・・・と思った。
肌を見せたら喜ぶ人向けに作られたのかな・・・と、一話見て思ってしまった。
二話以上観てから評価するべきなんだろうとは思うが、ストーリーが気になる第一話でもなかった。
キャラクターは可愛いと思うんだけどなぁ・・・。
恋愛要素って大事だった・・・。
鸐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
う~らうらにゃんにゃんにゃんにゃんとってちってとん!
う~らうらにゃんにゃんにゃんにゃんとってちってとってとって
OPが癖になりました。
ごちうさのようにキャラ萌えに特化したタイプでは無かったのですが、こういった日常アニメには珍しく、ストーリーが動いているのが好印象です。しかし、物語の運びがとても良いかというと…
期待せずに見るのが吉かと。
決してつまらなくは無いです。
物語がちぐはぐでナニコレととは思いませんでしたし、テンポもスムーズで観ていて疲れるという事もありません。
とても丁寧に作られていると思います。
刺激が少ない分、ぼーっと見続けることが出来るようなアニメです。
学校に通う話が最終回の後にあるみたいな終わり方でした。
えっ原作では途中から学園ものになるの?興味をそそられました。
続きがアニメ化されるとして、OPがまた中毒性のあるものであったなら、見続けてしまうと思います。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くじけそうでしたが「ながら観」で最後まで観てしまいました。
キャラ→かわいい
絵柄→ワリと好き
音楽→キライじゃない
設定→悪くない
ストーリー→没頭出来ず
てな感じで、日常系と割り切れば楽しめたかも。
またはヒマつぶしなら。
うらら迷路帖のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
うらら迷路帖のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
迷路町――そこは"うらら"と呼ばれる占師の町。
うららになることを目指して国中から少女たちが集まってくる中、
山育ちの女の子・千矢(ちや)もある思いを抱いて迷路町の門をくぐる―。
果たして彼女を待ち受ける運命とは?
占い乙女達の夢物語、ここに開幕です! (TVアニメ動画『うらら迷路帖』のwikipedia・公式サイト等参照)
原田彩楓、本渡楓、久保ユリカ、佳村はるか、茅野愛衣、諏訪彩花、高倉有加、咲々木瞳
原作:はりかも(芳文社『まんがタイムきららミラク』連載)、 監督:鈴木洋平、シリーズ構成:赤尾でこ、キャラクターデザイン:大塚舞、プロップデザイン:谷口元浩、美術監督:奥村泰浩、色彩設計:石田美由紀、撮影監督:大河内喜夫、編集:後藤正浩、音響監督:本山哲、音楽:田渕夏海/中村巴奈重/宝野聡史、音楽制作:日音
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