buon さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱの感想・評価はどうでしたか?
buon さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
えかし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ぷーたん さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後すごくよかったよー。
アキヒロ、よくやった!ってなりました。
総評:
「面白かった」
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
北山アキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後まで観て {netabare}
戦争の勝敗は経済力で決まる。
絶え間なく物量を投入できる経済力で上回る側が勝つのだ。
賛否両論はあるだろうけど、現実はこの一言に尽きるし、その原則に則った結末にしたのだろう。
遺族年金とか経済的利益をを支給できるからこそ、将は兵士は使い捨てることができるし、兵士も捨て駒の役目を受け入れられる。
戦術兵器一騎の殺傷能力を強さと考えたマッキーや、ナルシスティックなヒロイズムに溺れたイオクの幼稚さとは対照的に、ラスタルは大人で、戦争の本質を理解していたということなのだろう。
ラスタルについては、途中で何度かマッキーを「力に執着する者の末路」と評していたことが伏線で、マッキーを反面教師として、ギャラルホルン改革に着手したということだと思う。
自らも権力に執着すれば、破滅しかないという判断なのだ。
「大義」を掲げる権威主義者に見えて、どこまでもリアリストである。
つまり、ラスタルの「大義」とは硬直した主義主張ではなく、「民衆の納得感」のことなのだ。
この点、柔軟性に欠ける理想主義者のマッキーとは段違いの政治的センスの持ち主と言える。
クーデリアに火星を譲ったのも、経済的利権を渡す代わりに、GHの軍事的な優位性を脅かさないようにバーターしたと解釈できる。
アーブラウなどの地球の政治力を火星から切り離したうえで、火星をGHが警察権を独占する経済圏の一単位として組み込んでしまえば、GHの勝ちなのだ。
たぶん、鉄火団なんて小勢力(特に主力を失った)の残党など「捨て置け」という程度しか思っておらず、逆にそれを見逃すことでノブリスが暗殺される可能性も織り込み済みだったはずだ。
鉄華団は存在感が薄れたが、こういう駆け引きにおいては、無学な傭兵でしかない彼らの出る幕はなかったということだろう。
とはいえ、彼らを通して兵士としての生き様は十分に描いていたと思う。
言うまでも無く、職業軍人にとっての戦争は大義よりも飯の種である。
(今となっては、戦争にロマンを持ち込む物語こそ嘘くさいでしょ?)
国家主義みたいな思想とかに汚染されていない少年兵にとっては、より純粋に自己と身近な者の生存が戦う理由になるはずだ。
面白かった。{/netabare}
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
50話も続いてきたのにキャラに積み重ねがほとんどないという。
特にマクギリスは序盤から有能なラスボス感匂わしてたのに、バエル手に入れたらみんな従うと思ってたアホってところまで堕ちた。
キャラルホルンから討伐うけて負けていってるのに最後まで余裕こいた台詞吐いて策は何もなし。
オルガも最初に鉄華団打ち立てたところがピークで、その後はスーツを着て社長仕事するだけのキャラに。
終盤に仲間が死んで取り乱すとか、そんなもんココまでで覚悟完了しとけよ・・・そういや、そういう描写まったくないな、みたいな。
クーデリアは最初から最後までどこかでなぜか巻き起こった"革命の乙女"の虚名に乗っかってただけという。
本人の思想とか強烈なものはなく、ただのボランティアねーちゃん。
シリーズ通した流れがほとんど考慮されておらず、その場その場のインパクトだけ求めたような話作りがいかにもな岡田麿里だなぁといった所。
「花咲くいろは」でも強烈に感じた問題だけど、あれから何年経ったことか。
長井監督はそこら辺フォローできなかったのか。
てか、政治とか絡んだ話は無理で高校生が不思議な力でボーイミーツガールみたいなのしか作れないチームなのかな。
総評としては単発のフックでそこそこ楽しめたけど、シリーズ通しては雰囲気だけといった所。
寄り道感への考察<57>
8話まで視聴。
前回で地球でのゴタゴタが片付いて、今回は鉄火団自体の行く末が大きく変わるってのが提示された。
1期からのなんか寄り道してゴチャゴチャやってる感の正体に気づいたので記述。
結構長く1エピソードが続くけど、そのエピソードが背景となる大状況に関連せず、区切りがついたところで、大状況が変わるって話の進め方が原因かと。
直近の地球での連絡取れない状況での戦いが、今回提示された火星の王にって状況にストーリー的に関連づいてない。火星の王になるための障害を潰す戦いをして、勝ったからつぎから火星へ、ってエピソードなら関連づいてる感があっただろう。
今回の鉄火団が大きくなって目の届かないところで跳梁跋扈みたいなエピソードなら、締めに鉄火団が組織としてどうするこうするみたいな大状況の動き方なら寄り道感なかった。
1期は大筋として地球へって目標があったから意識してなかったけど、最後のエピソード除けば鉄火団が発展するって状態への積み重ねが個々のエピソードになく、テイワズの舎弟になったりなんだと発展する機会をポイントポイントで差し込んでる感じだったわ。
まあ作品自体は面白い方なんですけどね。
2期はガンガン盛り上がって欲しい<57>
1話視聴。
各自の成長と鉄火団も組織として成長してる描写がいい感じ。
1期は超いい感じで始まったのに長い迂回路進んでる感じだったので、2期はガンガン盛り上がって欲しいところ。
ぽぽ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
amZ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
後半から評価が急降下する作品でした。
ヤクザ物として見れば普通の作品ではないでしょうか。
悪の如く人を殺してきた主人公はハッピーエンドにならないという一昔前の作品を見ている気分になりました。
{netabare}
最終局面はどんな作戦立てても全部裏目に出て全部失敗…
納得行かない部分は沢山ありますが、シナリオについての不満はきりが無くなりそうです…
武装についても今までガチガチの殴り合いしてきたのに突然最強の飛び道具『ダーインスレイブ』が出てきてMS戦も面白くなくなってしまいました。
あんな装備MSに持たせなくたって戦艦の主砲にでも付けたら最強じゃないですか…パワーバランスおかしくなりすぎ…
{/netabare}
とにかく期待はずれな幕引きという気持ちが強いです。
ケロロ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
クロシバ710 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サック! さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期に入って、中途半端な任侠ものに加速がかかってなんだかなーと。
少なくても子供向けではないよね。大人向けでもないけど…
{netabare}
バルバトスの力を解放する事に三日月は身体のどこかを持って行かれて最後は廃人なのかなー。
あと、いつまでアイン引っ張るんだよーと思ったら、
声優がボードウィンの人だから、ボードウィンが仮面の人なのかな?
{/netabare}
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かしろん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
【清水富美加の云々を聞いて】
1期でフミタンが{netabare}死んで退場してしまう{/netabare}アニメの2期OPをKANA-BOONが歌う
ってのは何の因果なのかなぁ、とかね。
KANA-BOONって嫌いじゃないけど、オルフェンズのOP曲としてはヴォーカルに力強さが
足りないので、作品に合ってないと思います。
【ラス前まで見て】
子供の頃に誰もが一度は考えるであろう
「この紋所が目に入らぬか」
「うるせー!そんなの知るかっ!」
ドカッ!ボコッ!
「い、いや。
ほら、これだよ?これ。
この紋所の意味が分からない?」
というのをガンダムで見せられようとは思わなかった。
Kog さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
RNjyq01968 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ふくみみ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ヤクザものVシネマをガンダムでやりました的な内容。
がりがり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ニュータイプが出てこないガンダム。
計略に次ぐ計略に翻弄されながらも一途に自由を求める普通の青年たちの物語です。男はもちろん、女性もきっと熱くなると思います。非常に素晴らしい作品だと思います。ガンダムを見たことがない人はぜひこの作品から見てほしいです。
とらねこ!! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
駄目だ。人が死に過ぎ。
演出だとわかっていても。
一期から見ているけど、楽しみにしているけど、辛いねこういうの。
リアルでは人が殺し殺されてるでしょ、そういうのは止められないとわかってはいるけど、せめてアニメの中ではさ、楽しい事観たいなと思うのね。出来ればみんな幸せになって欲しいなと思うんだけど、うーん。
それなら観なければ良いんですけどね。まあ(/ω\)
僕リアルでは結構シビアな仕事してるからちょっとね。
三日月見てるとなんだかなあと思う。
こういうの観て考えるというのも必要だと思うけど、やっぱり辛いね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
蟹チャーハン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
bABBW06636 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1期に続き視聴。
1期も物足りない感じで終わり、2期でどう盛り上げていくのか期待して見ていましたが、今のところ盛り上がりに欠ける感じ。
ストーリーはより複雑になっているものの、だからといって話に深みが出るということもない、気がします。丁寧に描こうとしているな、とは思います。
ガンダムということで戦闘も期待していましたが、そもそもガンダムがあまり出てこない...その他のMS戦の時間も短いのも不満です。
ただのロボットアニメと一線を画そうとして、心理描写や人間模様を描きたいのでしょうが、どっちつかずな感じがぬぐえません。
1期の泥臭い戦いなんか、もっと見たいですね。
ガンプラの方はなかなか好評のようなので、本編の方も頑張ってほしいです!
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
かがみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
北原伊織 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りょう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マコト さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
FJSDR37436 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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大仕事を成し遂げ火星に帰還した鉄華団は、テイワズの庇護の下、ハーフメタル利権に由来する豊富な資金を元に、地球に支部を置くほどの大企業となる。一方、彼らの活躍によって少年兵の有用性が示されたことで、戦場に駆り出される子供やヒューマンデブリの数は激増し、世界の治安は悪化の一途を辿る。エドモントンでの戦いから2年後のある日、アドモス商会の社長となったクーデリアからハーフメタル採掘場の視察の護衛を依頼された鉄華団は、サンドバル・ロイター率いる宇宙海賊夜明けの地平線団の襲撃を受ける。テイワズ本部からガンダム・バルバトスルプスを受領した三日月の活躍で撃退に成功するも、地平線団は主力艦隊を投入して鉄華団を殲滅しようとする。鉄華団と協力関係を結んでいたマクギリスは、部下の石動・カミーチェ率いる援軍を派遣するも、そこにマクギリスを警戒しているアリアンロッド司令のラスタル・エリオンが派遣したイオク・クジャン率いる第二艦隊が介入し戦況は混迷を極めるが、三日月がサンドバルの身柄を抑えたことで戦いは終結。彼らと手を結んでいた活動家団体テラ・リベリオニスも三日月たちによって粛清される。その頃、アーブラウでは防衛軍の発足式典が行われるが、その最中に蒔苗を狙った爆弾テロが発生する。やがて、この事件はSAUの関与が疑われ始め、両者の間では戦争の機運が高まる。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱ』のwikipedia・公式サイト等参照)
河西健吾、細谷佳正、梅原裕一郎、内匠靖明、村田太志、天﨑滉平、田村睦心、斉藤壮馬、寺崎裕香、金元寿子、櫻井孝宏、大川透
原作:矢立肇/富野由悠季、 監督:長井龍雪、企画:サンライズ、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン原案:伊藤悠、キャラクターデザイン:千葉道徳、メカデザイン:鷲尾直広/海老川兼武/形部一平/寺岡賢司/篠原保、美術:草薙、音楽:横山克、制作協力:創通・ADK
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