ふさをちゃ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱの感想・評価はどうでしたか?
ふさをちゃ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
星室 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
今は更なる下がいるだけまだマシではあるけど、それはそれこれはこれで許されない愚作。1期が好きなだけにこの2期はやはり許せない。
鉄華団を徹底的に貶めてギャラルホルンマンセーに徹底し、生きるために必死に足掻く鉄華団、ひいては作品そのものを否定して汚したクソゴミ。挙句にギャラルホルン側を徹底的に上げる描写も非常に不愉快。マクギリスの暴走、ガエリオやジュリエッタの過剰な優遇、イオクの悪行…キャラクター面にどこかしらの難を抱えていたというオルフェンズ1期の懸念点がさらに悪化。1期の影も形もないレベルでやらかしてる。
この作品の裏事情として現在こそ根も葉もない噂ではあるが、岡田麿里とグルになって自分を優遇するようにガエリオの声優の松風雅也が提案したらしい。真偽は不明だがこのニュースを聞いた時松風雅也が一時期嫌いになった。
栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまき さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期として合わせた感想です。
本作はよくあるシーンがネタにされており、あまり良くないイメージが先行していましたが、熱くてそれでいてグッと胸に来るものがあるいい作品だと思いました。
30話?前後あたり話の展開がやや怪しくはなりますが、昨今のアニメのクォリティーと比べればまだましだと思います。
1期から2期導入しばらくぐらいまでの、話がしっかりしておりかつ良い分
相対的にハードルあがってしまっているんでしょうか・・・
オカ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
INFINITY さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤンキーなのにガンダム、ガンダムなのにヤンキー。故に、圧倒的仲間感や成り上がり根性などわかりやすい魅力全開で、非ガンダムファンにも勧めやすい。
自分としては一度観始めたら「止まらねえ」作品でした。このコメントを読んだそこのアナタも「止まるんじゃねえぞ」。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの2期。1期の続きから描かれます。
1期のクーデリアを地球に送り届けた後から始まります。
そのあと2期では一大企業になった鉄華団。
色々とその後もギャラルホルンとの戦闘があり、最終的には果たして、ギャラルホルンを倒せるのでしょうか?
色々と展開が動いて、見逃せない2期でした。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022.5.21 ★★★☆(3.5) 1度目観賞評価
うにゃ@ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期決定ということで1期には死の美学は起こらない展開は予想がつき、2期の結末もおかげさまで予想がつき、そのままな感じ。
1期で書いたが富野色の抜けたガンダムではあるが少年が葛藤していく展開はガンダムそのもの。ただ少し残念なのは子供たちがただ大人たちの社会に翻弄されていくというか、破滅にむかっていくどっかのやくざ映画になってる気も…
フラグが必ず立って期待どうりに回収していくが、フラグなく唐突にというのもあったのはよかった。
その為か2期は1期に比べガンダム色が強くなってる。
ガンダムの基本であるモビルスーツ戦は悪くなかった。そして最近少ない艦隊戦っぽいのがあったのはよかった。
ただダインスレイヴが何故非人道的なのかは少し理解できなかったのでもう少し理由を強調して欲しかったなぁ。。。
最後までしっかり見れるし期待通りで、冨野色ではない方向性のガンダム色もきっちり出ていたので基本的に満足。
100点中92点
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今まで岡田麿里脚本、監督作品の批評をしてきたが、この「鉄血のオルフェンズ」だけは頂けない。恐らくスタッフの給料も番組予算もほかに比べて桁違いであり、よりによって「ガンダム」のTVシリーズを任せられたというプレッシャーもあると思うが、彼女のお家芸である「人物の感情の揺らぎ」や「葛藤」などの機微を本作では活かしきれていない。
確かに「ガンダム」はそれまであったロボットアニメとは違い「心の葛藤」や「人間関係の軋轢」「組織のあり方」などの我々現実世界同様の価値観、世界感を持った最初のロボットアニメであり、「リアルロボット」の定義を決定した作品であるが、
かといってそれ以降続くシリーズ化同様、人間関係をほじくり返し泥沼劇をやったところで新鮮味など一切なく、本当にただガンダムが好きな酔狂な人しかお客は呼べないだろう。だから「ガンダムシリーズ」はマンネリ化を打破すべく設定や作画をガラリと変えて「新世紀版」としてジェネレーションチェンジをしてきたのだ。子供向けによったり女性向けによったりすることによってどうにか食いつないでいるにも関わらず、本作はそこから更に「宇宙世紀」を焼きましする形でしか表現できていない。つまりオーソドックスすぎてつまらないのである。
硬派といえば聞こえは良いが、それはつまりアニメ業界では停滞を意味する言葉であり、日々新しいアニメや映像作品が作られ、消費されてゆく時代に原点回帰をしたところで一部のマニアしか寄ってこない。
「さよならの朝に約束の花をかざろう」でも思ったが、まだ少し設定に足を引っ張られすぎて物語の躍動感や日常の観察が疎かなのでエンタメとしてもリアリティも中途半端になってしまっている。
この「オルフェンズ」では悪い意味でそれが露呈してしまった。
Kiriharu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
himiko さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:----
前の部分はmaバトルまでならまだしも、そのあとのストーリーは完全にバカバカしいしヤバいし、監督や脚本家の観客に対する態度にも怒りを覚えるし、岡田君前の部分はmaバトルまでならまだしも、そのあとのストーリーは完全にバカバカしいしヤバいし、監督や脚本家の観客に対する態度にも怒りを覚えるし、岡田君はガンダムシリーズの脚本家になる資格がないはガンダムシリーズの脚本家になる資格がない前の部分はmaの戦いまでならまだしも、その后のストーリーはバカバカしいやらヤバいやらで、监督や脚本家の観客に対する态度にも怒りを覚えるし、冈田麿里さんには钢弾シリーズの脚本家としての资格はないと思います。
ふろあがり さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スラムに生まれ、戦いの中で生きることしか知らないオルフェンズ(孤児たち)の傭兵集団「鉄華団」を率いるオルガ・イツカと三日月オーガス。下賤の子から成り上がり、復讐を胸に圧倒的な暴力で支配階級「ギャラルホルン」を内部から転覆させようと目論むマクギリス・ファルド。はぐれ者達の純心が戦乱の中で踏みにじられ、その夢や野望も切り刻まれてゆく。
古典的な任侠映画のような世界観。誇張が過ぎるほど強烈なキャラクターデザイン。これがガンダムの本流かと聞かれれば外れていると言わざるを得ないが、人間味あふれる骨太なストーリーはそれを凌駕するだけの輝きを放っている。
生きるためとは言え、人を殺め続けた業の深い少年達の落とし前は、己の命をもっても償えるものではない。序章から血まみれのバッドエンドに向かい躊躇なく若い命が戦場に散る様は、今の視聴者にはきついものがあるかもしれないが、揚げ足取りにいそしむつまらないマニアの評価に臆することなく己の筋を通した製作スタッフには頭が下がるばかりだ。
kazz さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二ノはる さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お粥 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つんつく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ニック さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
考察ブログを見て2週目視聴を決めました。
戦うことでしか前に進めない鉄華団。オルガの野望は正しかったのか、マクギリス含め他にいい選択肢があったのではないのか…
橘 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本当に賛否両論が分かれる終わり方だと思います。ただ、僕は好きです。製作に携わった方々にとってもこの結末はかなりの挑戦だったと思います。みんなが期待しているような結末が必ずしも待っているわけではない、すべてがハッピーエンドみたいに上手くいくなんてそんなことなかなかない。当たり前だけど、数多くのアニメを見ながら忘れかけていたことを思い出させてくれた気がします。
この結末だからこそ伝わること、この結末でしか伝えられないこと、製作側のこの作品にかける思いが非常に重く感じられる作品だと思います。
一気に引き続き、二期も音楽は最強です。特にUruさんのフリージアはもう泣けてきます。
BLEU62 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
東映の「仁義なき戦い」シリーズを知っているなら、なおさら楽しい。
タピオカパン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぷよ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もっと前になんではまらなかったのかという個人的に大好きな作品。
一度も生きているときに幸せではなかったのではないかというダルトン三尉に胸をつかれました。
ガンダムカフェに二回も行き、東京までピアノコンサートに行ってしまうパワーを持った作品でした。(私にとって)
まあ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤクザの世界っぽい雰囲気は、いい悪いは別にして、他のガンダム作品との比較という意味で、この作品の特徴の一つで、個人的にはこういうのもアリかなと思います。
主要キャラが次々死んでいく展開に心動かされてしまうのは、私が古い世代の人間だからなのでしょうか。話としてはとても面白かったです。
それと、「社会の底辺でもがきながら生きいる人」みたいなところが、割と良く描かれていたような気がします。
あと、何だかんだでモビルスーツ戦が良かった。これはガンダムでは最重要ポイントですからね。
ということで、SEEDやOOと十分肩を並べられる作品だと思いました。
不満点を挙げるとすれば、主人公ですかね。代々引き継がれてきた”葛藤”がこの人にはほとんどなかったような。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガンダム00同様、オルフェンズも全50話を25話ずつ2回に分けた形式で放映されていて、本レビューは後半25話のレビューです。
一期のそのまま続編となっていて、中・大規模の会社へ成長した鉄華団の、それからを描いた内容です。
一期から作品の基本姿勢は変わらず、主人公は平和や正義、自由や権利のために戦わず、ガンダムバルバドスのパイロット「三日月・オーガス」はオルガのため、鉄華団の社長「オルガ・イツカ」は、鉄華団の仲間に居場所を作ってやるため、戦いを続ける展開となっています。
全50話の4クール、総視聴時間を鑑みるとそこそこ長い時間を費やして追いかけ続けてきましたが、物語に疾走感があり、立ち止まる箇所が無いということもあり、振り返るとあっという間だった気がします。
ただ、その疾走感に爽快感は伴わず、ずっと水面から顔だけだして泳ぎ続けているような、喘ぎ続けるような感じだったように思います。
スペースデブリとして人間以下の扱いを受けてきた子どもたちが、鉄華団という居場所を作り、守りたい、認められたいと抗い続け、そして終わるストーリーで、内容は暗く、一応アニメなので美少女キャラは登場しますが基本的には男臭い作品でした。
とはいえ、他のガンダム作品同様に革命家、マスクの男は登場します。
腐敗したギャラルホルンを乗っ取る「マクギリス・ファリド」と鉄華団はギャランティーの発生を条件に手を組み、鉄華団はマクギリスの起こすクーデターに手を貸すことになるのですが、両者間には仕事として結んだ契約があり、主義や主張などは介在しないことは本作の大きな特徴だと思います。
また、マクギリス艦隊は地球統制を目的として編制されたギャラルホルンに立ち向かえるほどの大規模ですが、過去のガンダム作品のような“コロニーvs地球連合”、"スペースノイドvsアースノイド”のような戦いに比べると全体の戦闘規模は小さく、敵もあからさまな悪ではないため不必要な犠牲は良しとしないこともあり、過去作品のようなコロニー規模の虐殺やコロニー落としに代表する非人道行為はなかったように感じます。
なお、作中のモビルスーツはナノラミネートアーマーという特殊装甲で覆われているため、本作では基本的にビーム兵器が登場しません。
そういったこともあり、戦場はモビルスーツのぶつかり合い、破壊の応酬がメインとなり、結果、機械の破壊音が轟く、泥臭い戦いが繰り広げられる戦場が描かれています。
ラストは、結果、主人公たちによって良い終わり方ではありません。
ラストに近づくに連れて主要キャラが次々死んでゆき、どんどん雲行きが怪しくなってゆくので、見ていて辛いところがあります。
よくネットではネタにされているオルガ・イツカの「止まるんじゃねぇぞ」のシーンも、実は非常に良いシーンで、ネタにされている理由がよくわからないかった。
前後も理解して見ると本作を象徴するような名シーンでした。
ラストについては、このラストがダメというわけではないのですが、私自身がご都合主義のハッピーエンド大好き人間なので、個人的に好みの終わり方ではなかったです。
ただ、わかりやすい悪を単純に倒して終わるのではなく、混沌とした世界に対する答えのうちの一つが示された、客観的に見て良いラストだと思います。
この終わり方も含めて、鉄血のオルフェンズはガンダムと言うにはあまりにも特殊な、それでいてガンダムらしいガンダム作品だと感じました。
大重 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
大仕事を成し遂げ火星に帰還した鉄華団は、テイワズの庇護の下、ハーフメタル利権に由来する豊富な資金を元に、地球に支部を置くほどの大企業となる。一方、彼らの活躍によって少年兵の有用性が示されたことで、戦場に駆り出される子供やヒューマンデブリの数は激増し、世界の治安は悪化の一途を辿る。エドモントンでの戦いから2年後のある日、アドモス商会の社長となったクーデリアからハーフメタル採掘場の視察の護衛を依頼された鉄華団は、サンドバル・ロイター率いる宇宙海賊夜明けの地平線団の襲撃を受ける。テイワズ本部からガンダム・バルバトスルプスを受領した三日月の活躍で撃退に成功するも、地平線団は主力艦隊を投入して鉄華団を殲滅しようとする。鉄華団と協力関係を結んでいたマクギリスは、部下の石動・カミーチェ率いる援軍を派遣するも、そこにマクギリスを警戒しているアリアンロッド司令のラスタル・エリオンが派遣したイオク・クジャン率いる第二艦隊が介入し戦況は混迷を極めるが、三日月がサンドバルの身柄を抑えたことで戦いは終結。彼らと手を結んでいた活動家団体テラ・リベリオニスも三日月たちによって粛清される。その頃、アーブラウでは防衛軍の発足式典が行われるが、その最中に蒔苗を狙った爆弾テロが発生する。やがて、この事件はSAUの関与が疑われ始め、両者の間では戦争の機運が高まる。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Ⅱ』のwikipedia・公式サイト等参照)
河西健吾、細谷佳正、梅原裕一郎、内匠靖明、村田太志、天﨑滉平、田村睦心、斉藤壮馬、寺崎裕香、金元寿子、櫻井孝宏、大川透
原作:矢立肇/富野由悠季、 監督:長井龍雪、企画:サンライズ、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン原案:伊藤悠、キャラクターデザイン:千葉道徳、メカデザイン:鷲尾直広/海老川兼武/形部一平/寺岡賢司/篠原保、美術:草薙、音楽:横山克、制作協力:創通・ADK
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