XvvwU96526 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ユーリ!!! on ICEの感想・評価はどうでしたか?
XvvwU96526 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ろだ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かんろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評判のスケートシーンは最初の頃だけでしたね。
途中から作画が乱れてきて残念でした。
プロの人に振り付けてもらって、
アニメーターが書き起こしたということで、
伸びやかな身体や細部の身体表現、
動きのメリハリや強弱が描かれていて、とても素晴らしかった。
美しさの表現が必要になるフィギュアスケートが見せ場なのだから、
とても期待していた。
でも、何となく背景の速さとコマのズレが気になって、
回が進むごとに、遠近感もデッサンも滅茶苦茶。
この手法で描くのなら、最後まで頑張ってほしかった。
制作会社のMAPPAは、坂道のアポロンの時、
ピアノの演奏作画が超人的だったけど、
途中で諦めちゃったのかな。
バレエやスケートは、リアルな動きを追求すると、
アニメが見劣ることを露呈してしまいましたね。
やめときゃいいのに、と言われるのは残念です。
1話では出来ていたのだから、
映像のトレースというのは何ですけど、
手間をかければ、見れるくらいには出来るということですよね。
スケートシーンを支えていたのは、
音楽と臨場感ある解説者だったと思います。
原案の久保ミツロウさんという方は、
映画「モテキ」の原作者ということ。
「モテキ」の主役を演じたのは、
森山未來さんというバレエダンサーです。
バレエやスケートの美しい身体表現が好きなのかな。
アニメのバレエやダンス、スケートの作画は難しいと思うので、
この分野のアニメをどこまで究めてくれるのか、期待します。
監督の山本沙代さんは、
アートスティックな作画が個性的ですが、
女性的感性が前面に出ていて、洒落てるけど、
実は、私は少々鼻について苦手です。
性的な表現もあるし、
いや、それがいいのかもしれませんが。
ストーリーが、とても浅く表面的。
キャラの過去や成長の苦しみにまで言及出来ておらず、
薄っぺらくて共感できないシーンや台詞が度々。
私としては、こういう一途なテーマは、
もっと苦しみを昇華した上で、
見せ場のスケートシーンをたっぷりの尺で見たいと思うのですが、
いつも見せ場の話運びが、せっかちで早急に終わってしまい、
盛り上がった気持ちが置いてけぼりにされてしまいます。
それを誤魔化すように、
キャラが大袈裟にいちゃついたり、ギャグに流れてる感じがして、
好感が持てませんでした。
3話からスケート作画シーンに息切れが…。
他がいい時に
華のスケートシーンの作画が(涙×10)雑になってしまうと、
悪目立ちしてしまってがっかりでした。
綺麗な物を期待して見ているのに、
やるからには最後まで頑張ってほしいです。
後、フィギュアスケートの身体表現に
多少のエロティックを纏わせたいのは理解できるけど、
コーチのユーリに対する絡みが、
あたかも腐女子受けを狙ってる感じで、
ド定番過ぎて不自然で、視聴者ナメてんのか〜?
とちょっと思ってしまう(苦笑)けど、
ギャグにしたいのかな…。
こういう一途な気持ちを魅せる作品としては、
私的には、表面的なばかりで浅い下衆な感じがして、
がっかりでした。
OPとEDのセンス、
作品全般の音楽、
スケート競技の解説者の臨場感は良くて、
それが支えだったと思います。
もし2期やるとしたら、
丁寧なスケートシーンとキャラが掘り下げられるなら、
面白くなるかもしれないですね。
こぺたん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麦茶 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
MAPPAの圧倒的な映像クオリティ・・・いいと思います。
監督や脚本が演出するコミカルで且つキメるところはキメるクールなストーリー・・・いいと思います。
キャラたちのテンポいい掛け合い・・・いいと思います。
ホモ寄りな内容・・・フィギュアスケートという中性的な題材を考えれば、まあ世界観的に悪くはないでしょう。
だがな。
ヴィクトルの乳首、テメーはダメだ。
てかなんで原画は乳首書いちゃったんだよ!なんかここだけ凄い気持ち悪いよ!制作側のアレやコレやが透けて見えるよ!内容だけなら今のところ全然ホモっぽくないのにここ一点のせいでかなりホモ臭いよ!
しかも出てくるの1回で終わらなかったし、書いてる人絶対気にいってるよ・・・。
意識してるからそう見える?内容的にバリバリ意識させてんのはアニメの方じゃねーか!ヴィクトルはそんなの書き込まなくても十分エロいから!ちゃんと視聴者に伝わってるから!
あー気持ちわるい。
中性的なキャラにかこつけてここぞとばかりに書き込んでくるの気持ちわるーい!
狙ってんじゃねえええええええええ!!!(2話)
タマランチ会長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話。
あらすじはあにこれ参照。
作画が綺麗で、スケートシーンはヌルヌル動いて見応えがありました。
遠目から見た表情や表現の微妙な違いについても微妙に違っているように
作っているのかもしれませんが、正直私にはあまりわかりませんでした。
フィギュアスケートがどういうものなのか詳しく知るいい機会になりました。
ショートプログラムとフリープログラムでそれぞれ同じ曲で毎回滑るので、
違う曲も見て見たいなぁと思いましたが、フィギュアスケートとはそういうもの
なのだと納得することにしました。
男同士の絡みがあるので、そういうのが好みな方はハァハァかもしれません。
sukepa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とても面白かったです。
ストーリーのテンポ、キャラの掘り下げ、作画とても良く2度も見れました‼︎最近のアニメでは珍しい‼︎
諏訪部に万歳ヽ(´▽`)/
Yue. さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元々強く薦められ、全部終わってから一気に観ようと思っていた作品です。
けど、実際今年のグランプリファイナルを観終わり、
気持ちが高ぶっていたので終わるまで我慢できなく観てしまいました。
フィギュアスケートには、曲、振り付け、そして演技。
色んな複雑な要素が含まれていて、このような難しいものを
アニメで表現するなんて、やっぱり製作方々からはすごい根性と愛を感じます。
スケート音楽もきれいに作られていて毎回感動しています。
特に主役、勇利くんの「Yuri on ICE」は、
ピアノの旋律が本当に美しくてすごく好きです。
{netabare} 最終回もこの曲と滑りで、久しぶりに泣かされました。 {/netabare}
物語では、選手たちのインスタやスマホ画面を見せ方の一つとして
アニメに取り入れたり、設定としては現代っこ寄りですが、
それがまったく嫌な感じはなく、むしろすごく可愛くて微笑んで観ていました!
(はぁ。。実際に {netabare} ピチットくんの {/netabare}アカウントをフォローしたい。。)
・この作品は女性向けのアニメだと思われるかもしれませんが、
腐女子ではないわたしでも毎回ドキドキさせられて、応援したくなります。
ただ単純に、ふたりに幸せになって欲しいですね。
物語が終盤へと突入した時、「終わらないで欲しい!」という
複雑な気持ちでいっぱいでした。今はもう何回見直したのだろうか。
毎回違うドキドキを与えてくれていて、気つかなかった選手の魅力に
やられています。
本当にありがとう。
memu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アルジャーノン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ところどころ書き直しました。
終盤はとくに腐要素満載で見るのがつらかったです。
ストーリーは普通に面白かったし、
スケートをアニメで表現するってとても大変だと思うので
見てくれる人を限定させてしまうのはもったいないなという印象です。
{netabare}
リンクで抱き合って、あわやキス?のあたりからおかしいぞとなりました。
最終的には指輪?結婚??
私は男の師弟関係や友情を大げさに描いてるだけかと思いましたが愛情だったんですね。。
偏見はないのですが、はじめからそういう世界だと教えてほしかったです{/netabare}
腐要素は削っても腐の方たちは自分の妄想で補填してくれると思うので、
男同士のイチャイチャはいっそ無くしてしまった方が(もしかして?というところで留めてくれるだけでも)、アニメ好きだけでなくいろんな方に見ていただける作品になると思いました。
せっかく作画もストーリーもよかったのに、もったいないなと思います。
EDのインスタをモチーフにした海外アーティストっぽい演出がすごくいいと思いました。OPもきれいですてきでした。
ダレイオス さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
安易に足を突っ込んだのがダメでしたね、沼が深すぎた
とにかくスケートシーンの作画がいちいち繊細で美しい…
曲もとても素敵で見て誰が見ても損はない作品だと思います
賛否両論ありましたが私は大好きです
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
事前情報から、自分にはあまり合わない作品だろう、とは予想していましたが、昨年のTVアニメではダントツの円盤売上という人気ぶりを聞いて、「とにかく一度見ておこう」と視聴を始めました。
が、やはり第1話の冒頭のコミカルなシーンから既に苦戦・・・やっぱりこんな{netabare}大の男がいきなりトイレで涙流して家族に泣き言を垂れてるような{/netabare}作品は・・・見たくないんだよね笑笑。
主人公のキャラデザが、やはり自分の苦手な『四月は君の嘘』の主人公と似ていたことも、第1話タイトルが「~ピロシキ!!」みたいな変なノリになってたことにも苦笑。
それでもスケートシーンの作画は流石に凄い!と初めは思って見ていましたが、実写の競技シーンをそのままトレースしてアニメ化しちゃいました・・・みたいな疑惑(というより確定事実?)を知って、そこも幻滅。
本作の唯一良いと思った点は、ロシア関係の話が盛り沢山だったことくらいかな・・・というのは冗談にしても、本作はシナリオにも設定にも粗が多すぎて、一々メモって突っ込むのも諦めるほど。
(例)
{netabare}・何でロシア人が日本語ペラペラなの?とか、何かあると何でロシア語じゃなく英語で叫ぶの?(ドイツ語かフランス語だっからまだ許すけど・・・)とか。
・本作のご当地は九州の佐賀県になってるけど、そんな雪がほとんど降らないところ(しかも都会ではなく海岸部の田舎)でスケート場の経営成り立つの?とか。
・ロシア人はライ麦&大麦パンが主食で、米食は基本しないはずだし、カツ丼なんて知らないだろう・・・とか。
・そもそもロシア関係は、日本人がロシアに行くにしても、ロシア人が日本に来るにしても、色々とビザ取得が面倒なはずなのに、わずか15歳のユリ男が単独で佐賀までヴィクトル迎えに来てるのは、フィクションとはいえ、ちょっと・・・とか。
・勇利の幼馴染で2歳年上の優子の三人娘の描かれ方が、如何にも安物の漫画みたいで、もう少し何とかならなかったのか?・・・とか。
・勇利とユリ男とヴィクトルの熱い三角関係を描き出す作品なのか?と思って序盤を見ていたのに、中盤以降はカナダとかタイとかイタリアとかスイスとか・・・色んな国のスケーターたちのエピソードがごちゃごちゃ混入してきて、話の焦点がボケてしまって何だかなあ・・・とか。
・その他もろもろ。{/netabare}
・・・いずれにせよ、個人的には本作は、シナリオ&設定面でお世辞にも褒められる作品とは思いませんでしたが、ヴィクトルの描き方だけは終始、謎の好印象だったので、そこだけは高く評価しようと思います。
それにしても、ヴィクトルは、{netabare}ほとんど会話したこともない勇利の、たまたまネットに上がっていた動画を見ただけで、何であんなに彼にご執心{/netabare}してしまったのだろう?
その理由だけは、確り分かるように描き出して欲しかった・・・。
◆作品情報
監督・シリーズ構成 山本沙代
脚本・キャラクターデザイン(原案) 久保ミツロウ
キャラクターデザイン 平松禎史
音楽 梅林太郎、松司馬拓
アニメーション制作 MAPPA
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
================ ユーリ!!! on ICE (2016年10-12月) ==============
{netabare}第1話 なんのピロシキ!! 涙のグランプリファイナル ☆ 挫折、帰郷、ユーリ来訪 ※演出が自分の苦手なタイプ
第2話 2人のユーリ!? ゆ~とぴあの乱 × ※演出とキャラ設定が個人的にダメ
第3話 僕がエロスでエロスが僕で!? 対決!温泉on ice ★ ※競技シーンは秀逸
第4話 自分を好きになって…完成!! フリープログラム ☆
第5話 顔まっ赤!! 初戦だョ! 中四国九州選手権大会 ★ ※同上
第6話 開幕グランプリシリーズ やっチャイナ!! 中国大会SP ☆ タイ・ロシア・スイス各国代表の演技
第7話 開幕グランプリシリーズ やっチャイナ!! 中国大会FS ★ コーチとの信頼関係の確認 ※相変わらず演技シーンだけは◎
第8話 勇利VSユーリ おそロシア!! ロシア大会SP ★ ※脚本が散漫×(焦点があっちこち飛び過ぎ)
第9話 勇利VSユーリ おそロシア!! ロシア大会FS ★ ※同上
第10話 超がんばらんば! グランプリファイナル直前スペシャル × バルセロナの休日、指輪の交換 ※出来の悪いコメディ回
第11話 超超がんばらんば!! グランプリファイナルSP ★ ※演技シーンは良いが、やはり脚本粗雑×
第12話 超超超がんばらんば!!! グランプリファイナルFS ★ ※同上{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)7、☆(並回)3、×(疑問回)2 ※個人評価 ☆ 3.6
OP 「History Maker」
ED 「You Only Live Once」
けろたん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BL好きに仕掛けられた久々の巨大沼
ただのスポ根ものだと1話を見逃して大後悔
ジャンプ系のように、短絡的に覚醒→優勝にならないのが逆に良かった
声優も音楽も作画も
大満足
りおんぱん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗…
故郷九州に帰ることになったフィギュアスケーター勝生勇利。
「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは
世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで…
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と
ロシアの下剋上スケーターユーリ・プリセツキー。
2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む
前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!
~感想~
フィギアスケートが好きで視聴開始!!
スポ根ものではないですね!
フィギュアスケートを題材とした
ヒューマンストーリーといった感じで
スポーツを楽しむというよりキャラを楽しむ作品
賛否両論あるBL要素ですが
この要素が足を引っ張っているとも言えない気がします!
ヴィクトルと勇利はノーマルっぽいけど
そういうノーマルとかゲイとかカップルなど
名前がついた枠に囚われない関係を描いたのは面白いです!
にこちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かっこ良すぎて可愛くておもしろくて
熱くて言う事ないです(´・_・`)
選手としてもっと活躍してほしい!
頑張れー!応援したくなるアニメです!
女の子向けのアニメでした
まこと さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てけぽん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
総じて愛の話
スケートシーンすごくぬるぬる動いてて見入った
キャラ同士の距離がいちいち近くてちょっと嫌悪感はあったがそういう人達なんだなと思って割り切った。
個人的にはユリオがただの生意気なガキンチョではなく自分の賞味期限をよく理解した芯のある子でびっくりしたし好感が持てた
ふわふわマショマル さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フィギュアスケートは好きでリアルを良く見てますし、アニメのフィギュアスケートも観てきました。
このアニメは一番お勧めです!
フィギュアスケート界がリアルでもGAY多いしBLっぽいから、多少の事はアニメにも入ってるけど、気になら無いです。
キャラも良いと思います。ちょっとゆづ君に似てるっぽいけど、キャラは真反対だと思う。どっちかっていうと大輔君っぽい演技の日本人のユーリ!
ユーリがあと二人、一人は日本人のユーリのコーチの現役選手で日本人ユーリの演技を動画でみて、現役なのに突如としてコーチとしてユーリの前に現れた。
もう一人のユーリは、このコーチのユーリを尊敬してやまないロシアのユーリ。このロシアのユーリは日本人ユーリのこれからの良きライバルになる感じ。
現在、6話まで観ています。
この先も、グランプリファイナルで日本人ユーリが何処まで行けるか?がとても気になる展開になっていて、目が見離せません。
作画が実際に演技している動画から起こした作画なので、とてもみていて綺麗な動きでフィギュアファンとしては嬉しい心遣いです。とても編集と作画は大変だと思うけれど、一手間掛けるだけの事はあって、見応え十分です!
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
さな さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナル作品 全12話
男子フィギュアスケート作品。実力はあるのにメンタルの弱さから思うような成績出せない主人公の勝生勇利(かつき ゆうり)が新しいコーチと出会い、新たな気持ちでグランプリファイナルを目指すお話です。
序盤は勇利の地元のお話が中心なのですが、私が住んでいる隣の県(佐賀県唐津市)をモデルにしていて、勇利滑った地元スケートリンクに地元で有名なうどん屋さんの広告貼ってあったり、EDに博多の屋台が描かれているなど凄く親近感がありましたね。(聖地巡礼しているかた方も多いようですね)
主人公は地味なキャラですが、グランプリシリーズは他に色々な国から選手が出場していますので性格も演技も超個性派揃いです。
演技と曲とキャラがよくマッチしていましたね。
この作品は演技の作画シーンも見どころのですが、演技しているときの心の声で色々な心理状態を知ることができて面白かったです。
BL作品ではありませんが、終盤はちょっと行き過ぎた感じがしましたw{netabare}(指輪の交換はちょっとw){/netabare}
それでもお話のテンポは良く、スケーティングのシーンは多少ぎこちないところもありましたが素晴らしい作画でした。
続きがあればまた観てみたい作品です。
OP 俳優でもあるディーンフジオカさんが歌っています。作詞作曲もしていますね。全編英語でこの作品に凄く合っていました。作画も良かったですね。思わずダウンロードして買ってしまいましたw
ED 作画にグランプリに出てくる主要なキャラの日常とマッチした楽しい曲でした。
最後に、この作品を観ると妙にお腹が空きますw ある意味飯テロ作品ですねw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フィギュアスケート ベース
オススメできる作品だと思います
ただ… 自身は序盤ハマりすぎて
みな魅力あるキャラ (人❛▽❛)でしたが
中盤以降 ときどき??となってしまいました
後半の こ…これはBL路線に走るのか?
には…正直ひいてしまいました
特に {netabare} 男同志の指輪交換 {/netabare}は…
ち…ち…ちょっと…
リアルなフィギュア大会を視聴してきたので
クオリティーが高いとおっしゃっている方も
いらっしゃるようですが…
難しいですよね
やはり…
大会チョイス曲なども
同じように聴こえてしまい
選手それぞれ 個性がある曲を用意している
というリアルには遠かった気がします
厳しい言葉で言ってしまうと
リアルより美しくなるのが「アニメ」
と思っているのですが
やはり「リアル」以上を描くのは
難しいんだな…と
少しマイナスな書き方をしてしまいましたが
一見の価値ある作品だと思います
なつ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
男子フィギュアスケートを題材にしたアニメ
っていうだけでまずスゴイなぁと思います
私が子供の頃はフィギュアスケートには女子しかないんじゃないか
って錯覚しそうなくらいに男子フィギアの扱いは悪かったです
ペアスケートやアイスダンスといった種目が
いまでもほとんどメディアに取り上げられないのと同様
当時日本人が活躍していなかった男子フィギュアは
ほとんど注目されることはありませんでした
この作品に解説者として本人役で出ていた本田武史の時も
個人として注目されることはあっても
競技としての注目度は依然低いままでした
そのあと高橋大輔のあたりから大きく流れが変わり
いまやグランプリファイナルのチャンピオンは毎年日本人
私の周りにもたくさんの男子スケートファンがいます
それもただの個人推しではなく競技そのものに魅了された人たちです
いや、まさかこんな時代が来るとは思いませんでした
この作品はグランプリファイナル最下位だった選手が
新コーチのもとでグランプリファイナル優勝を目指す!
というのが大筋なのですが
まずこの時点でちょっとおかしいんです
最近日本人がグランプリファイナルで活躍することが増えて
マスコミもグランプリファイナルを世界最高峰の戦いなんて喧伝していますが
スケートの世界でオリンピックと並んで最も権威のある大会は
グランプリシリーズではなく世界選手権なんです
ヴィクトルが五連覇しているというやつです
そしてその下が欧州選手権・四大陸選手権で
グランプリファイナルは格付けとしてはそのさらに一段階下になります
実際ヨーロッパの選手の中には欧州選手権や世界選手権のために
グランプリファイナルを欠場する選手もいたりします
そもそもグランプリシリーズのシード・招待選手選出自体
前年のグランプリファイナルの結果ではなく
前年の世界選手権を基準に行われます
日本選手権で失敗した主人公勝生勇利には
世界選手権にも四大陸選手権にも出ることができていません
そうなるとまずグランプリシリーズに2大会アサインもらえる事すら
確実ではないレベルの成績ということになってしまうので
そこからでも目指せる世界選手権に照準を絞るならともかく
グランプリファイナルにこだわる理由がまったくわかりません
さらに言うと日本人と違ってグランプリファイナルを神格化していない
世界中のライバルたちが世界選手権への前哨戦としてではなく
まるでシーズンの集大成のように
グランプリファイナルにこだわっているのはもっと理解不能です
結局のところ何が言いたいかというと
{netabare}ファイナルの魔物に呑まれたJ.J.って展開に本当に失望した
J.J.のファンなのかとかそういう問題じゃなくて
むしろいつもながらクソうざい(誉め言葉)宮野節に
どちらかというと反感を持っていたくらいだったのですが
世界選手権やオリンピックならともかくグランプリファイナルでそれなの?
いくらなんでもそれは小物過ぎない?
っていうのが正直な感想です
そこまで最大の障害として描いてきたラスボス的存在が
主人公が特に何もしなくても自滅して終わりましたというのは
繊細なメンタルスポーツであるフィギュアスケートの世界では
十分にリアリティのある流れだとは思いつつも
やっぱりそれはスポ根アニメとしては完全にアウトですよ
同時期に放送していたハイキューで例えるなら
青葉城西に勝って決勝に進んだら白鳥沢は準決勝で負けちゃってました☆ミ
くらいの締まらない展開です{/netabare}
終盤まではBL要素に関してはほとんどスルーしていて
別にBL要素には全く興味はないけれど強い抵抗もないので
スポ根として十分面白いからという理由で続けてみていました
それが最後の最後に梯子を外されて
「このアニメをスポ根として観るのは止めてBLアニメとしてお楽しみください!」
と言われているような何とも言えない気分で終わることになりました
全体的にスケートシーンのクオリティは高く
後半は若干マンネリズムを感じましたが
よくできていたと思います
終盤のストーリー展開に失望しなければ
BLものと敬遠せずにぜひ見てほしいと推薦するところなのですが
残念ながらBL要素にときめかない人にはお勧めできないというのが
最終的な判断になってしまいました
知盛 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すでに十分な話題が上がっている作品なので今更語れるほどの表現力が自分にはなくて大変悔しいです。
入り口はどんな気持ちからでもかまいません、話題作だからふーんと思う所からでもいいですし、極端に言えば「腐女子と媚びてる」と決め付けて蔑む目的でさえかまいませんので、一度は最初から最後まで観てください。実際最後まで観てはやり生理的に受け付けなかったという人も必ず存在するとは思いますが、それでもこの作品を観るという行為自体は無意味じゃないと自分は思います。
どうか、一度でいいので、触れてみてください。
きつね丸 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Derp さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あのオープニング見て本編を見てみようと思わない人の方が少ないのでは?そのくらい良く出来ているしクオリティも高い。
スケーティングの作画は本当にレベルが高いです。特にジャンプで転倒した時の描写が素晴らしい。
つま先から指先まで美しいアニメーションです。
各話の中で何人もの演技が描かれるのが凄いです。
BLアニメの一歩手前くらいな内容ですが、色々とぶっ飛んでいて他にない凄みを感じます。
この手の作品だと、主人公が国内大会でのし上がるところからを徐々にというのが定番ですが、主人公がいきなり特別強化選手という設定で、最初から国際大会に出るほどの実力が認められているというのも面白い要素です。
また、本作がオリジナルということで、山本監督や久保ミツロウさんがフィギュアスケートが好きなのが伝わってくる描写が多いです。
作り手が好きなものを作るから完全オリジナル作品は大化けする可能性を秘めてるんですよね。作品への理解度も高いし。
アニメにありがちな学生という設定がないのも評価できる点です。
学校を舞台にしたほうがストーリーは膨らませやすいですが、あえてそれを避けて茨の道を進んだのは評価できます。
個人的には、テレビ番組風の実況・解説はない方が臨場感出るんじゃないかと思います。曲とブレードが氷を削る音と歓声と台詞だけの方が良いような。
どうも実況があるとチープになる気がしてなりません
Twitterが普及してから数年で、深夜アニメにおける業界の女性視聴者への認識はかなり変わったように思えます。「ユーリ!!! on ICE」の質の高さはそれを裏付けています。
まあしかし・・・ディーン・フジオカさんのオープニングが本当に素晴らしい。
さちこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
ユーリ!!! on ICEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ユーリ!!! on ICEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗…
故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。
「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで…
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下克上スケーター ユーリ・プリセツキー。
2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!(TVアニメ動画『ユーリ!!! on ICE』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊永利行、諏訪部順一、内山昂輝、細谷佳正、本城雄太郎、安元洋貴、宮野真守、小野賢章、前野智昭、村瀬歩、野島健児、福山潤、日野聡、羽多野渉、土岐隼一
原案:久保ミツロウ×山本沙代、 監督:山本沙代、シリーズ構成:山本沙代、ネーム・脚本原案・キャラクター原案:久保ミツロウ、キャラクターデザイン:平松禎史、音楽:梅林太郎/松司馬拓、音楽プロデューサー:冨永恵介、フィギュアスケート振付:宮本賢二
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
『あしたのジョー』を原案としたオリジナルストーリー。八百長試合に身を沈めるボクサーが、運命に抗うために、自分の全てをかけてリングで闘う姿を描きます。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年10月3日
人と魔物の大きな戦い「人魔戦争」終結から数年。人々は根源たる力・エアルによって、繁栄を築き上げようとしていた。帝国騎士団ナイレン隊に所属する新人騎士のユーリとフレンは、先輩である双子の姉妹騎士ヒスカ、シャスティルとともに、シゾンタニアの町を守る任務に就いていた。しかし町にほど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
世界のすべてを記述した本“チェインクロニクル”を巡る物語。 最果ての大陸“ユグド”。 住人達は自分たちの住むその大陸が、世界の広さのすべてだと思っていた。 大陸はいくつかの領地に分かれ、それぞれの地に王が存在していた。 各勢力によって、小規模戦闘が起きる事はあっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
時は2002年。かつては強かった日本男子体操界。体操に人生を注いできた元日本代表、荒垣城太郎(29)は、思うように演技ができなくなっていた。それでも練習を重ねる日々を送っていたが、ある日コーチの天草から「引退」を勧められてしまう。悩む城太郎。それを支える娘の玲。だが、ある『出会い』に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
年俸1800万円の投手、凡田夏之介(26歳 独身)は今日もマウンドに上がる。「グラゼニ」を夢見て! 凡田夏之介(ぼんだなつのすけ)はプロ野球・神宮スパイダースの左の中継ぎ投手だ。入団8年目の26歳。年棒1800万。毎試合、打者の年棒をチェックし、肩を作って出番に備える。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
中学二年生の坂井知季は、水泳の飛び込みに励む毎日。 始めたきっかけは幼い頃に見た3つ年上の富士谷要一の美しい飛び込みに魅了されたこと。 友人の陵、レイジとともにミズキダイビングクラブ・通称MDCに通う知季だったが、 ある日MDCに謎の女性・麻木夏陽子が現れ...?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
笑ったぶんだけ高く、泣いたぶんだけ強く」中学生活最後の夏、『男子新体操』と出会い、強烈に魅せられた少年「双葉翔太郎」。私立蒼秀館高等学校(通称:アオ高)に入学した翔太郎は、男子新体操部の門を叩く。そこには、個性的な先輩たちと、中学男子新体操のスター「美里良夜」がいた。何か一つのこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
低迷を続けるETU(East Tokyo United)に一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛、イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導きプレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
カナタ・エイジは、学園浮遊都市の一つ《ミストガン》の空戦魔導士科(ガーディアン)本科2年に所属する生徒であり、特務小隊(ロイヤルガード)S128小隊にも所属している。しかし、ある理由によってエイジは後方支援科(ロジティクス)の手伝いをするなど、本来の任務と小隊の仲間から距離を取って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?