mamiko さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ISLANDの感想・評価はどうでしたか?
mamiko さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Appleman さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初から話が良く分かんなくて、「あ~タイムトラベルものか。」と思ってた{netabare}のも束の間、ラブコメ展開になってヒロイン急死、未来に飛んでまた戻る。世界観変わりスギィィ!!!!{/netabare}。田村ゆかりのopもいいけど、個人的に初耳のアーティスト、亜咲花さんのedがクッソ好き。どっちのedも。
ひつまぶし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ワクワクする展開になりそうだった予感で終わってしまった感じ
みんなも書いているが1クールでなくてもうすこしじっっくり描いていたらもっと引き込まれたのかもしれない
ED可愛かった
しんちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未プレイ
9話までの感想{netabare}
7話までは最初にドンと謎(島の伝承や事件、キャラの出自)を提示して、多数浮かび上がる可能性をひとつひとつ潰してく展開。
推理モノでいう容疑者を絞ってく展開…に当たるのかな?
けどそれは「〇〇な可能性は違いました」ってことの連続で「なんだ違うじゃねーか」ってばかりで果たして面白いかどうかは謎。
(例・リンネはバイモン病だと思った?違いますー。サラは少女再生産してると思った?違いますー、等)
しかもそれを各回の担当キャラと絡めてで、どうにも「原作では別ルートの話」を無理やり本筋に詰め込んでる印象が拭えない。
サラの当番回、サラの家系の黒歴史、いやそれ出生数でバレバレじゃね?とかカレンの当番回、決死の覚悟で島を出たと思ったらホイホイ戻ってきて「???」状態。
(結局、セツナを何かの研究をしてたカレンの母親の助手と面通しさせるのがシナリオ上の目的だったのかな)
こういうのが頻発すると現状の認識自体が訳分からなくなっちゃうんですよね、自分。
とりあえず、じゃあ可能性を潰していって最後に残るのは何だろう?ってのが注目だったのだけど──。
9話で別作品になっちゃった!
あれれ、これ全何話予定なんだ?
8話段階で島に関しての謎ってまだ残ってた気がするけど、そっち放り出して別世界へ来た感じ。
えーっと、中盤以降でガラっと世界観が変わる作品だと最近では“LOSTSONG”(こっちもヒロイン田村ゆかりじゃねーか)が記憶に新しいけど、あっちはタネ明かし回だったので別に違和感は無かった。
こっちもちゃんとタネ明かし(8話までの謎)に繋がってくれるんだよね?
まさか…凄いイヤな予感がするんだけど「8話で謎は全て明かした」ってことになっちゃってたりしない、よね?
実際謎って何が残されるの?ってのもよく分かってないんですけどねー。
7話終盤、ついさっきまでセツナと一緒にいたリンネが飛び出して“その後セツナはすぐに追いかけたのに”リンネは船で荒海にボートで繰り出せるヒマがあるくらいセツナと「距離を取れた」。
飛び出したのとボートに乗ったリンネは別個体なんじゃ?と思っちゃったりするんだけど、どうなんだ?
8話も、リンネもあの崖登ったの?とかキャンプの痕跡がつい最近ぽくね?とかKEEPOUTのテープ貼ったのはクオンや研究所の連中が装置持ち帰った跡なんだろうけど装置回収しておきながらセツナの手帳回収しなかったり亡骸そのままなのは何故?※とか足の付く深さであの高さから飛び込んだら死ぬんじゃね?とか連れ出したのではなく追いかけただけ(二人が合流できたかどうかも当人以外知りようがないハズ)のセツナに葬式場面のクオンの態度はどうなん?とか、「あれ?」と思う部分が多数。
(※部分:嵐の中「あの島」へ行くのと、天気の良い時に「あの島」へ行くのとでは「あの島」の時間が違ってったりして?)
繰り返しになるけど7話前半までは「別ルートキャラのお当番回」ってことでヘンなところは気にしない様に努めたけど、7話終盤以降はそうもいかんでしょう。
幾つかは伏線として回収されるとは思うのだけど、全部が全部納得のいく説明は無いと思う。
アニコレ外の感想で目にしたもので“LOSTSONG”を「ガバと伏線の見分けがつかない」ってのがあったけど(ガバって表現好きじゃないんだが)、まんまISLANDにも当てはまっちゃってる感じ。
酷い話、LOSTSONGは作画もヘボいせいで演出が変でも気にならない所があったり。
ISLANDはなまじ作画頑張ってるので変なところが際立っちゃってる皮肉…放送終わるまでに「ああ、あれってそういうことだったのか」と納得できる描写がどれだけあるのかが評価の分かれ目になりそう。
と、なんか苦言めいたこと書いてしまったけど9話感想ってか今後の予想。
未来送りされたセツナが目覚めたそのタイミングは、タイムマシン完成ができるかどうかの分岐点だからか?
この世界をどうにかしなければタイムマシンは完成しないぞ、みたいな。
バイモン病は本来“雪に覆われた世界”で生き抜くために獲得した性質だったりして(島民は未来人の末裔説)。
追記
8話は3回見た。{/netabare}
11話までの感想{netabare}
いやぁ飛ばすねぇ。
原作やってないけど9・10話が急ぎ足ってのは感じる。
ってか10話はもはやギャグ作品になってて…これだけ絵を頑張っててこんな内容ってのがもう痛くて痛くて。
繰り返しになるけど作画が“LOSTSONG”並だったらここまで違和感覚えなかっただろうになぁ、と思わずに居られない。
そして11話も急ぎ足、サラとカレンの「問題」をアッサリクリアー。
でもって最後はリンネの問題解決だけど…ハテ、何が問題なのか分からない。
厳密にはどこまでが解決すべき問題なのか分からない(未来世界は遠すぎてカオス理論的にセツナの操作できる範疇ではないって感じ?)
嵐の日に“あの島”へ漕ぎ出させなければ死は回避できそうだし、それはもう回避したことになってる?
ってか“あの島”は嵐の日に何か起きるってのは迷信で終わりか?
後は恋人になるかどうかだけど、セツナは未来リンネの方が好きで乗り気になれないって感じか。
まぁ未来リンネが後を追ってセツナが戻った過去よりも前にタイムワープするんじゃねーの?とは思うけど。
わざわざ10話でベッドシーン描いたのも意味あるものにするんじゃないかなぁ。
これは↑でも書いた「謎って何が残されるの?ってのもよく分かってない」と同じことなんだけど、この作品はどこまで明かしてくれるのか分からないので何とものめり込みづらい。
バイモン病の発生原因は?、未来人が古代までタイムスリップしてオーパーツ残したのは?
そしてなにより「セツナがタイムスリップするたびに記憶を失くしてたのは何で?今回失わなかったのは何で?」は明かしてくれるんだろうか。{/netabare}
追記{netabare}
最終回放送直前の9月14日にニコ動で11話までの一挙放送があって、つい見てしまいました。
なんだかんだ言って好きなのか?俺…ってよりも、↑で書いたように「どこまでが解決すべき問題なのか」「明かして欲しい謎」ってのがちょーっと分からないのが気になってしまいまして。
んで、見返してみるとやっぱり新しい発見ありますね、こういうのって。
11話、現代リンネを救うのが目的ではあるものの、具体的にどこまで?ってのが分からない。
で、7話ラストのように嵐の日に“あの島”へ行かせなければいい→嵐の日が来る前に“あの島”へ連れて行けばいい、ってことで、11話でもう死亡は回避したんじゃね?とは思ってまして。
とはいえ日付がよく分かってなくて…11話終盤祭りの日に大雨が降るワケだけど、この大雨=前の周回でリンネが“あの島”へ漕ぎ出した日(7話最後)と解釈してたんだけど…もしかしたら違うかも?
3話で挿入歌が流れてる最中にさらっと祭りのシーンがあるじゃーーーん!
するってーと11話の祭りの日=3話頃の時期?と一瞬思ったけど、これもおかしい。
前の周回は3話で祭りやって5話でサラの17才誕生日、11話はサラの17才誕生日の後で祭りが開催。
あれ?セツナの記憶保持によってひょっとして祭りの日取り自体が変化した?ってかリンネの浴衣の柄も違う、別の祭り??
なんでこんなに拘るのかというと、7話で“あの島”を「嵐と共に現在と5年前を繋ぐワームホールが開かれる?」と言い、更になんか光ってる演出までされてて、それでいながらそれ以後晴れた日に普通に行き来できてしまってるのがどうにも引っかかってねぇ。
本当に超常現象が起きてたのかキャラがカン違い(主にサラの仮説は外れてばかり?)してただけなのかってのがイマイチ掴めない。
というより8話前半は「事実」かどうかも怪しくて。
↑でも書いたけど当人(セツナとリンネ)以外は「嵐の中リンネが突然ボートで本島から“あの島”へ漕ぎ出して、セツナはそれの後を追った(セツナがリンネに追いついたかどうかも知りようがない)」ってことしか知らないハズなのに、何故か「一旦は合流した」ってのを知ってるかのような態度で。
8話の“あの島”での出来事は夢や別次元だったんじゃないか?とさえ思えてきたり…前セツナのメモと亡骸放置もおかしいし、扉のスイッチも単なるタッチセンサーなのか生態認証なのか(誰でも開けられるのか特定の人間しか開けられないのか)も不明だし。
そう考えると海の底が異常に浅かったのも実は伏線だったり?
ってか、思い込みも含めてキャラが勘違いしてた(視聴者に対しては意図的なミスリード)って表現が非常に多いんですよね。
現代リンネのバイモン病やカレンの母の安否やサラのワタシ再生産…これらは一回見れば分かるけど、8話序盤セツナはリンネは装置をボート代わりに使って本島に漂着したんだと思い込んでたけど実際はクオンが“あの島”のあの部屋でセツナを発見して保護してた。
装置の回収はその後研究所が行い、KEEPOUTのテープはその時貼られた。
これは8話がよく分からなくて何度か見てやっと理解した。
そして10話の火あぶりによる処刑未遂シーン、あの世界では暖を取る薪ですら貴重そうだし密閉されたドーム内で酸素尽きそうだし火傷一切してなさそうしで、こんなんだったら投石なりギロチンなり、もっと「不自然になりにくい描きやすい処刑方法にすれないいのに」と思ってたのだけど──
前の周回では記憶を殆ど失ってたセツナは巨乳サラが炎に巻かれるビジョンをうっすらと覚えてて、それを5話まで「成長したサラ本人(もしくはサラ親)の放火心中シーンか?」とミスリードさせるために使ってたんですね。
一挙見るまですっかり忘れてました、ああこりゃ無理にでも10話は火あぶりにしないとアカンわ。
なにより一番「あっ」と思ったのは1話冒頭、漂着したセツナが発見されるシーン、よく見ると…一緒にディスクらしきものがあるじゃん!(11話冒頭では画面外で写ってない)
ああ、ひょっとしてそういうこと?
今までのタイムマシンは時間跳躍すると記憶を無くしてしまう未完成品で、何度もループして装置や設計図の改良を繰り返してるって話だったり?
改良してるの誰?といったらクオンで、未来に「先祖伝来の設計図」も残してて…とか?
これは一挙のコメント10話辺りで「CDが何千年も劣化しないでいるか?」ってのは突っ込まれてたけど、セツナをコールドスリープさせた後も研究は続けられてたんじゃないの?って思うと未来テクノロジーで説明は付きそうな気がする。
ここら辺明かされても謎はまだ残るけどあとちょい待てば最終回の12話放送なので、あとはそれを見てからですかねー。
ってかそれまでに11話まで見直しての感想を書きたかったので急ぎ足でとっちらかっちゃってるけど、追記は以上。{/netabare}
最終回感想(“LOSTSONG”のネタバレ有り注意){netabare}
おおう、そういうことか…。
ミスリードに引っかかるの上等で見てたけど、これって…LOSTSONGやーん!
LOSTSONGやーーん!!
LOSTSONGやーーーん!!!(エコー)
ってかLOSTSONGの企画始まったのっていつだ?実はISLANDのゲームのが先だったりして?
…。
もしそうならLOSTSONG放送中、ISLANDのスタッフはどういう気持ちだったんだろう…ひいぃ怖い怖い。
確かに↑でも書いた通り、どこで分岐したかサッパリ分からないまま祭りの日取りが違ってたり、各地に残ってたオーパーツの出所はどこ?など、実はループはしてないってヒントは出てはいたけどちょっとその…強引じゃね?
時間ループだとあれこれとおかしな部分(辻褄合わせが面倒になる部分)があるので、文明のほうをループさせてねじ伏せちゃいましたー、みたいな?
シスターサラの火あぶりビジョンは覚えてたんだし前の周回が1周目ではあるまい、何度も繰り返す最中不幸に終わった人は本当にそのまま不幸のままってことか。
文明ループの理由?歌の力だそうに違いない。
クオンにしても救われたのはあくまで「前の周」のクオン(あいや、前の周の未来リンネ?もう何て言って良いかワカラン)であって、それ以前はヤラれ損だったのかって印象が…だってセツナだけ同じ人物で、何度もクオンの処女を奪ったってことっしょ?
もしセツナが全ての記憶を思い出したら、色んなクオンの初体験を思い出すことに…(下卑た笑み。とはいえ1話冒頭がソレな作品だし)。
そしてなによりマシン使うたびにいちいち記憶無くすのが面倒に思ってたんだけど、最後でセツナが無くさなかった理由は…な、無いのか!?
後を追った(装置の完成度は上のはず)クオンですら記憶無くしてたんだし、偶然ってこと?
ええええ、そんなーん?
ってかこれ、結局「なんか知らんけどあるときを期に文明崩壊する」の呪縛は解けてなくね?
これから予言者としてそうならない方策を取るんだろうか。
6万年後に月が落ちるとかねーの?
余談
最終回見てから判断しようってことで言わずにいたこと。
最後の周回ではセツナと「カレンの母の助手」とは面通ししてない、12話で初対面なハズ。
それでいながら12話ではとっくに知り合いかの如く振る舞いだったけど…まぁこれは電話で(どう知った?)予言内容伝えて助手は信じざるを得なかったってことでいいか。
そっちよりもサラの問題…祖父がバイモン病の新生児を殺してたっていうガランドウ家の忌まわしき伝統、またそれを断ち切るために両親は放火心中した件。
これ最後の周のサラは知らないよね?
事実を全部知った上で前に進む話…ではないのかも知れんが、知らないままでいいのかな?両親の想いとか知らんでいいのかな?かな?
そしてなにより“あの島”の兄セツナのメモと亡骸放置、これは本当に気になる、いいのかこれで。{/netabare}
総評(“LOSTSONG”のネタバレ有り注意){netabare}
ナルホド納得って思える部分と釈然としない部分がない交ぜになってナンとも言えない風味。
何より最大のギミックが時間ループと思わせて文明ループで、それって“LOSTSONG”と同じで…。
ゲーム未プレイだし詳細なタイミングなんて関係者しか知りえない話ですが、どうにも怖い考えが…あ、あくまで妄想ね。
ISLANDのゲームが発表されてからそれを元にLOSTSONのアニメが作られて放送されて、その後にISLANDのアニメが放送されて…なんてこと、まさか、無いよね?
ISLANDアニメはなんか声優が降板したとかなんとかが話題だったみたいだけど(自分は知らん)、ヒワイな文言云々ではなく、LOSTSONG放送されて「これパクりじゃない!」と怒るも、日和見なスタッフから「まぁまぁそこは穏便に…」となだめられて、それに納得行かなくて降板したんだったりして…。
一方で何一つ文句言わず仕事を淡々とこなす田村ゆかり(ってか“ラストピリオド”でグラブルとモンストを揶揄るネタがあるのだが、どっちも田村ゆかり関わってるし)
果たしてどっちが「プロ」なんだろう?なんてことまで思ってしまったり。
妄想です、妄想ですぞ、はっはっはっ。
ってことでこの作品はLOSTSONGと平行して見るのをお勧めします。
頭の出来によってはどっちも3週くらいしないと意味がワカランっていう面倒な作品ですが…。{/netabare}
yosi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
セルからの正統進化的な塗りと放映時間が浅かったのが主に見てた理由。
アニメ見てた限りだとまるでLOST SONGの第二弾であるような、無理くりな歴史(どころじゃないが)の繰り返し。
って、既に言及されとるがな。すぐ歌うたうぜレツゴー三匹の長作という部分も被ってたからか。
それ以前に、エキセントリックな行動原理のキャラとエキセントリックな世界観の掛け合わせで何がどうにでもなる話は好みではありませんでしたわ。
ギャルゲゾンビ<45>
1話視聴。
絵はきれいで女の子はかわいいけど、初回は思わせぶりな設定におわすだけでかなりチンタラ臭。
パチンコ屋のアイランドと何か関係が?とWikipediaを見た感じだとシュタゲフォロワーなビジュアルノベルってことか。
{netabare}という訳でタイムリープもの。{/netabare}
今のところはダメなギャルゲアニメという印象。
MameJ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
零弍 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
徐々に全体が明らかになるタイプなので、最後まで我慢して視聴してみましたが、得るものはありませんでした。
ストーリーが面白いか以前に、テンポが悪く、各キャラクターに面白味が無いため、会話に魅力がありません。
ストーリーに引き込まれていくための会話がつまらないのは致命的かと思います。
一度もテイクオフしないままゴールしてしまったので、再視聴はまず無いです。
もう少し何とかなるかなと思っていただけに、残念です。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
u-i さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
まだ終わっていないので、あまり断定することはできないのですが、面白くはないです。というか、正直話に入っていけません。
物語自体は理解できるのですが、各エピソードの出発点から終着点までの流れがダイジェストでしかなく、ほとんどただあらすじを聞いているだけ、と言う感じになってしまっています。
何か面白い話、感動できそうなエピソードがありそうな感じはあるのですが、話が飛び飛びすぎて、大切な部分がサッパリ伝わってきません。
もうちょっとやり方はなかったのかなと思ってしまう流れです。
takigawa さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ゲーム原作だそうで未プレイ
いかにもゲーム
な
キャラの性格・デザイン
設定
ストーリー
で、人を選びそう
特に {netabare}タイムリープもの{/netabare}なので
ストーリーの矛盾等を安易に解決しそうな
悪い予感が…
一応継続しますが期待薄
3話まで視聴
癖の強さを上回る面白さが見つけられません
ストーリー的にも微妙な雰囲気です
視聴断念
Dave さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
田村ゆかりの唄が気持ち悪い(この人、こんなに唄ダメだったっけ??)。「刹那」とか中二全開のネーミングですでにゲップ出る。1話きちんと見たけど、次が見たいとはどうしても思えず断念。
丸米 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1話の最初だけ観ました。
絵は普通に見られると思います。
それ以外は正直なにもわかりませんでした。
何話かちゃんと見ればもしかしたら面白くなるのかもしれませんが、少なくとも1話のはじめの時点ではキャラクターと物語の建てつけがあまりにお粗末で、置いてけぼりにされるような印象を受けました。
創作に現実味がある必要はないとはいえ、あまりにもシチュエーションに対するキャラクターの行動の不自然さばかりが目立っていて、何が面白いのか理解できませんでした。
リテラシー不足ですみません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ギャルゲー原作のアニメですね。この手のループもので伏線が序盤で張り巡らされるアニメは否が応でも期待値はあがってしまいますよね。作画もよさそうですしギャルゲーという事なのでオタク的にも可愛い女の子たくさん見れて嬉しいですね
とろとろとろろ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ストーリーやキャラはどうでもいいんですが、主題歌について一言。
声量も歌唱力も劣化が酷すぎませんか?
永遠の17歳の呪いで身体的に不調をきたしているのでしょうか?
長期休養されても王国民の忠誠は揺るがないと思いますので、どうかご自愛
ください。
アニメ自体はさっぱり面白くないので、3話くらいでおさらばの予定です^^;
・3話目まで
うん、面白くないのでここで終了。
つーか3話目でいきなり水着回とか、全く話が進まない構成が糞過ぎる。
田村ゆかり出してとりあえず歌わせとけみたいな?
視聴者舐め過ぎ。
あくあ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
datteba さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
モウ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
二話まで視聴!
ヒロイン役田村ゆかりさんが
好きな人は見て損はないですね✨
はい、私確定(笑)
二話まで視聴なんですが
ストーリーや伏線
謎解きなんかが結構進みました!
今後のストーリー展開で
楽しめる要素ありです
( o´ェ`o)
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
島に流れ着いた記憶喪失の主人公と島の美少女の SF。
記憶の断片を小出しに進める美少女 SF。場面の切り替わりの早さがゲームっぽい。絵は安定。脚本がいまひとつで歌が長め。
たぶんファン向けの美少女アニメ。視聴終了。
HmFDB75691 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
同名の映画があるけど、パクっているわけではないだろう。閉じた空間で起きることならちょっと似てるけど。
第1話 謎はあるけど、答えはネットにある
{netabare}
謎があって予想して楽しめそうと思ったけど、ネットで調べれば答えはわかってしまう。すでに第1話とゲーム画面を比べてたりするのがある。
完全オリジナルとは言えないので、見るかどうか決めかねている。ただ、漫画やラノベ原作とは違い、結末まで期待できそう。矛盾点とかあらさがしもできるかな。
作画やキャラデザはよさそう。ストーリーは始まったばかりで、そんなに面白そうには思えなかった。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ban さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
567 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
xmnBQ21439 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
カイム さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ISLANDのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ISLANDのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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本土から遠く離れた海に浮かぶ「浦島」
そこは楽園と見まごう豊かな自然と、複雑な過去と因習に囚われた人々が息づく島だった。
本土から見放され、忘れられつつあるこの地で半ば諦めを懐きながら生きる島の住人。
そんな島に「タイムトラベラー」を自称するひとりの青年が流れ着く。
「せつな」という名前と「ある使命」以外の記憶を失ったその青年は、凛音、夏蓮、紗羅という3人の少女たちと出会い、やがて島の未来を変えるべく奔走をはじめる。
排他的な因習と数々の謎を秘めた浦島をめぐる青年と少女たちの物語がひも解かれるーー。(TVアニメ動画『ISLAND』のwikipedia・公式サイト等参照)
田村ゆかり、阿澄佳奈、山村響、鈴木達央、佐藤利奈、茂木たかまさ、中島唯、高柳知葉、田中貴子
原作:フロントウイング、原案:ごぉ、キャラクター原案:空中幼彩、監督:川口敬一郎、助監督:池端隆史、シリーズ構成:荒川稔久、SF設定:堺三保、脚本:荒川稔久/堺三保/あみやまさはる、キャラクターデザイン・総作画監督:川村幸祐、小物設定:立田眞一/藤井結、メカ設定:常木志伸、キーアニメーター:高原修司/清水直樹、美術監督:一色美緒、美術設定:池田祐二、背景:スタジオワイエス、色彩設計:田川沙里、撮影監督:中村雄太、編集:丸山流美、音響監督:森下広人、音響制作:スタジオマウス、音楽:立山秋航、音楽制作:MAGES.
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
孤児院で暮らす少女、フーカとリンネは、貧しい暮らしの中でも明るい未来を夢見て暮らしていた。 しかし数年後、リンネと離別して孤児院を出たフーカは苦しい生活の中で荒んだ暮らしを送っていた。 そんなある日、不良との喧嘩で負傷したフーカを救った少女がいた。 少女の名はアインハルト・ス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年9月18日
イノベイドの力による支配で地球人類を導こうとしたリボンズ・アルマークとソレスタルビーイング(CB)の死闘は、真のイノベイターとして覚醒を遂げ人間同士の相互理解への道を示した刹那・F・セイエイの勝利によって幕を閉じた。情報操作によって悪行を隠蔽し続けていた独立治安維持部隊アロウズは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
同じ高校に通う死神少年・六道りんねと、幽霊が見える少女・真宮桜。 りんねは、学校中から寄せられる霊の悩みを解決し、その依頼料のおさい銭で生活するのだが、とある事情でとても貧乏! 除霊グッズも買えずに桜に借金する始末。お互い気になるのに進展しない2人の関係はどうなる!?そしてりんね...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることに……。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
主人公である有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。すべてにおいて活力を失ってしまった高校生活最後の夏休み。ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年8月10日
騎士達はついに地球へ帰ってくるが、なつかしい故郷は大きく変わり果てていた…。かつての宿敵や新たな強敵が騎士達の前に立ちはだかり、激しい戦いが幕を開ける!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。 ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。 主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『あそびあそばせ』の原作は、涼川りんが「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中のJCガールズコメディ。 日本生まれ日本育ちのため全く英語ができない金髪碧眼の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら英語が全くできない眼鏡っ娘・香純、明るいけれどリア充になれないおさげ髪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。 聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹… 青春のキャンパスライフ! そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男ども...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...