はく さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
らき☆すたの感想・評価はどうでしたか?
はく さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は「なんだこれ?」と思っていましたが、みるみるうちにどハマりしていきました。所謂「あるあるネタ」が次々とぶっこまれていきます。ストーリー性はほぼありませんが、個性豊かな友達や家族が居てくれればそれで十分なのです。少し感動する回もあります。
一昔前のアニメのため、私の世代にはほとんど見ている人が居ないので、布教を精力的に行っていきたいと思います。
とも さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オタクなら誰もが共感できるようなエピソードが満載で面白かった
竜児 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixで視聴。アニメの一般教養として観たが存外に面白かった。
ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品を見るまでヲタクとは真逆の人間でした。リアルがいかに充実してるかばかり気にしるような、今思えばしょうもない人生でした。んでまぁ案の定病んでいったのですが、たまたま深夜にテレビを付けてこのアニメを見ました。
次の日には仕事を辞め、リア充系の友人の連絡先をすべて消してました~。だって持ってたもの全部くだらない事に気づいたんだもん。
そしてその日からアニメ漬けとなり、今では立派なアニヲタになりました^^
この作品出会ってなければ、今でもくだらねぇ人生を送ってたのか、それともまともな人生を送ってたのかはわかりません。(あっ!シュレーディンガーの猫だよね、これ)
要するにそれくらいパンチ力のあるアニメです。
特にヲタクなのにそれを隠すことなく堂々としているこなたに感銘を受けました。(アタシがいた業界ではガンダム見ただけでヲタ認定され、キモいとハブられるトコだったからね。今はそんな事ないだろうけど当時のヲタ差別はヒドかった。。)
とにかくアニメの可能性とか、未来性とか、ポテンシャルを見せつけられたエネルギッシュな作品です。(だったと言うべきかな)
今ではアニメも結構いろんなジャンルがあるから、割と日常物のアニメに見えるかもしれませんが、普段あまりアニメを見ない方が見ると割と破壊力があると思います。井上尚弥のパンチくらいの破壊力ですwww
まだ見てない方はぜひ。特に非ヲタの方に見てもらいたい。
その中毒性の高さを感じてもらいたい。
大丈夫、大丈夫!みんな見てるから・・・
あれ?なんか違法薬物すすめてるみたいになった件w
ハンプニーハンバート さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
郷音 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2007年放送アニメ。
女子高生4人の何気ない日常を描く。
日常系アニメの知名度を一気に上げたといってもいい名作です。
{netabare} 最初何話かは見るのしんどかったけどだんだん面白くなっていきます
どうやら監督が変わったようです、名采配。 {/netabare}
私はツンデレなかがみもいいけど天然のつかさが好きだな
1話の中でショートストーリーがどんどん展開されるのが基本系ですね
EDの実写は当時見たら動揺したんだろうな…
今はDVD特典の白石みのる劇場を見たから楽しめたけどね
OP「もってけ!セーラーふく」は平成アニソン界に残る名作ですね
この作品に関わったスタッフが被害に遭われた火災事件を忘れないためにも語って、残していこう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ヤマカンの監督した1,2話と武本監督の5話を比較した。
<武本>
全体的にまろやかな作りになっているが、その分間延びしたテンポで眠くなる。
<ヤマカン>
唐突なカットが多く全体的にトゲのある感じがするが、締まりがあって個人的には好みである。
以上
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日常系アニメの原点だと個人的には思っております!
オタクでアニメ好きでゲーム好きのこなたがかわいすぎる。。
ただの日常系だけではなく、
感動回もありお母さんの話の会は涙無しで見れなくなります。
オタクあるあるも詰め込まれてていいですね。
あとラッキーチャンネルもよかったですね!
最後の白石稔のとこは何回も見てしまいますねw
RFC さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなで さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほぼほぼ脈略のない雑談が繰り広げられる構成。(原作が四コマだからね。当然だね)
最初の1話目の雰囲気で好きな人であれば最後まで楽しめるだろう。
パロディネタ多め。ポプテピピックの京アニ版みたいな感じ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
僕の好みではなかったです。
日常アニメでキャラクターが何気ない会話をするのですが、単調で、おもしろいと感じませんでした。
キャラクター達は可愛かったです。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
作品の存在自体は随分前から知っておりソースも持っていたのですが、他の作品の視聴にかまけてずっと視聴を先送りしていて…すっぽりと頭の中から抜け落ちていました。
しかし、友人の「らき☆すたは、今でも普通に面白いよね」というツイートを見て、視聴が途中で止まっていたことを思い出し今回の視聴に至りました。
この作品を語る上で、監督の交代騒動には触れなければいけないと思います。
最初は、山本寛さんが監督を務めていたのですが、京都アニメーションが「監督の域に達していない」という理由から、山本寛さんを更迭し、以降の監督は武本康弘さんが務められた騒動です。
この話を最初に聞いた時、この業界の厳しい一面を垣間見た気がしました。
でも、どの仕事においても厳しい局面はありますし、実際4話までと5話以降では面白さの次元が違うんです。
WUGなど手掛けられた山本寛さんには申し訳ありませんが、この作品に限っては交代が正解だったと思います。
どこの高校にもいそうな、普通の女の子たちの、まったり、ゆる~いふだんの生活を描いた物語…
原作は2004年から連載を始め、今でも続いているというのだから驚きです。
日常系って、物語性や抑揚があまり無いのでネタで勝負せざるを得ないジャンルだと思っています。
彼女たちの「まったり、ゆる~いふだんの生活」という縛りのある中で15年も連載しているんですよ。
本当に漫画家の頭の構造がどうなっているのか…気になるところです。
物語は日常のまったりなのですが、時折ぶち込んでくる小ネタに禁断の麻薬ほどの魅力があるのが特徴です。
前半の頭文字〇ネタはこの作品の視聴スイッチをONにするには十分過ぎるほどの威力を持っています。
中盤のコスプレ喫茶でのショーは、店員や客を含めて京アニ作品の前進そのまんまでしたし…
そういえば、かがみの部屋にはボン太君のぬいぐるみがありましたっけ。
京都への修学旅行の最終日の自由行動では、京アニ本社の外観が見られました。
こなたの言動から何となく予感はしていましたけれど、こういう遊び心は大好きです。
この作品は、かがみのツッコミを楽しむ作品だとばかり思っていました。
だから完全に油断していたんだと思います。
第22話「ここにある彼方」のラストでまさかのウルウル展開…
武本監督の作品らしい一本筋の通った優しさが画面を通して伝わってくるんです。
完全に一本取られましたが、作品全体を包み込む優しさをしっかりと感じさせて貰った気がしました。
そして最終話の「未定」
学園祭前の最後のリハーサル…個人的に大好きな展開でした。
物語の幕の閉め方含めて最高の日常系作品と言っても過言ではないと思います。
それと、この作品は誰を推して見るかでも面白さが変化すると思います。
可愛らしいキャラがたくさん登場するので目移りしそうですが、私は「かがみ」一択でした。
ちょいツンデレ系で寂しがり屋…でも内に秘めるのは彼女ならではの優しさだと私は思っています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
2クール全24話の物語でした。
最近の2クールは前半と後半で主題歌が変わることが多いですが、この作品のオープニングは最後まで「もってけ!セーラーふく」でした。
日常系の作品で2クールって珍しいと思いましたが、よく考えてみると京アニさん制作の「日常」も2クールでしたね。
作品に対する完走は、ありきたりですが「もっと早く視聴していれば…と後悔した」作品でした。
なお、Netflixで検索したら「らき☆すた」が出てきたので、今回はNetflixで視聴しました。
こんな事くらいしか出来ないのが歯痒いですけど、身の回りで出来ることを少しずつ…だけど確実にやっていきたいと思っています。
waon.n さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
JKの日常を描いたコメディです。
日常の光景や会話にそういうことあるなーっていうネタがうまいこと面白く描かれていてなんとなく見てしまう。個性あるキャラで萌えるって言葉の意味が分かってきた気がこの作品を見てします。
イヤホンで音楽聴いてるだけで何秒か続くシーンがあったとしてその動きがカワイイから見続けられるってなかなかスゴイなって。
ネタの切り貼りも上手い絵コンテっていうのかな?シーンの順番が上手い!って思ったりしたのは初めてかもしれない。まぁ本当に良いものは気づかなかったりするのかもしれませんが、このアニメの特性上分かりやすかったなって事で。
一気に見るのではなくちょくちょく見るのが良いアニメだなって思ったしそうやって見ていました。
ただ、唯一EDのおふざけは最後まで面白いとは思わなかったかな(笑)
やりきったのは偉いと思うけれども、ね。
ラッキーチャンネルは好きだった。
日常系としては全然見れたし、日々の癒しになってくれたと思います。
『1日1らき☆すた』はおススメ。
ヒロウミ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【OVA含む総評】2019/7/21
あずまんが大王の系譜と思いきや独自の空気をまとうネタに称賛を。10年たった今だからこそ「ハルヒの後釜」だけに止まらない懐かし系日常ギャグアニメ。
キャラデザから全く視聴する気がなかったこの作品、キャラ萌えJK日常系はかなり苦手な分野でロリコンじゃないし何よりストーリーの主軸が失敗と成長の物語がとても多く代り映えしないいわゆる記号的作品に感じてしまいすぐ飽きる。完走できている作品はそう多くない。この作品はいい意味で三度裏切られとても楽しめた作品だった。
メインキャラクターJK4人組とその周辺キャラクターの日常ストーリーが主軸なのだがあらゆるネタがあらゆる場所に散りばめられており全く退屈しなかった。アニメ、ゲームのコアなネタだけではなく新旧混じった流行ネタは懐かしさと共に笑顔をくれた。ネットもアニメも大して知識が無く疎い私には8割も元ネタが分からなかったが、2クールの長丁場をストレスなく視聴できたのはめちゃくちゃ広いネタの幅だろう。知名度の高いネタがかなり多くあーあんなテレビあったなー、あ!このネタわかる!!!(笑)という発見の感動がたくさんあり1話視聴ごとにその話のネタの復習がまた面白かった。OVAの最後の物語のパロディは特にバカウケしてしまった。あーこういうの大好きw
そんな笑顔絶えない作り方してるくせに22話はまさかのお話し。こんなんあかんやろ・・・。
涼宮ハルヒの放映後というのも相まってかそのネタと中の人ネタ(しかもCV出演)も多いのだが同社制作の「日常」が大好きな私としては「らっきー☆ちゃんねる」がドハマりした。まさか過去作で「ハカセ」と「阪本」のコントがみられるとは思はなかったしなかなか登場しなかった「朝比奈みくる」がゴットゥーザ様で出演しているとは思いもせず「ブゥンブゥン」のセリフに腹がよじれた。
しかもその後実写でEDってのがマジでウケた。前半クールのEDも懐かしネタが多く面白かったし次回予告にすらネタ盛りだくさんで休む暇がなかったがそれを凌駕した笑いはポプテピピック以上にカオスだった。しかも今ではYouTubeで多くの人が使っているBGM「ふんふんふんだよ」がまさかこの作品から生まれたものだとは知らなかった。
作画はさすが京アニクオリティというべきか10年経過しようとも人が人らしく動く絵はとても丁寧なもので終始破綻することもなく引きの絵も丁寧で他社にはない作品の魅力を醸し出す。特にOPはキャラ萌えしない私でも見入ってしまう中毒性が強いものだった。モブの絵は作中でも言われていたが時間と金の制約からか表情なし、線での描写だが丁寧なキャラクター作画とそれなりに丁寧な背景、キャラクターに対比させた描写構成はそんなモブすら気にならなくなるものだった。
ハルヒにけいおんにこの作品に時間経過は何にも何人にも無条件にあるのに色あせない良作の香り。特にこの作品は当時はハルヒの残り香のような評価も多かったようだが事前知識なく視聴した私にはそれらの作品に遜色無く楽しめた。視聴後ググると未だに聖地巡礼するほどの根強いファンもいるようで元ネタのまとめサイトも多くありレビューもコンスタントに上がっているようで力強い地力を感じた。
京アニに私にとっての場外ホームランな作品があるわけではないが素人目から見てもアニメをアニメでいさせ続けるために培ってきた時間の重みと重ねてきた経験と不変のボーダーラインのようなものはくっきりと見える。守られてきたクオリティと「譲らない」妥協点で頑なに守り続けてきた創造物は職人の結晶と言えよう。この作品が生み出し育んだものは「日常」へと引き継がれその次は何に引き継がれるのだろうか、何を見せてくれるのだろうか。私は支え見守り続けたい。
なのん さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほのぼの日常系。特に内容は無いので家事しながら視聴。集中して見なくても大丈夫!そのくらいホントに内容は無いです!(褒めてる)
レタスの人 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
日常系って点では良いのかもしれないけど、アニメでやるとしたら好き嫌い好みが分かれると思う。
私はこの漫画作品は大学編までも読み進めたが、アニメで見るにはとてもじゃないが耐えがたい時間のもったいなさを感じ、オマケであるはずのラッキーチャンネルだけ先が気になって全部見終え、それだけで満足してしまったという残念さである。
とにかく悪くは無いのだけど、数話見て疲れた方は無理してみても結果は変わらないと思う。
nan-nan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【ストーリー】
ザ・日常、日常会話&ネタ・パロディ。見どころはそこ。あと臭い会話。
アニメとしてはなかなか見ませんが、作品の導入部分皆無です。
いきなり始まったと思ったら、視聴者は強制的に日常会話に引きずり込まれます。
本編はネタ祭りと言っていい。おまけコーナーではメタでも笑いを取ってくる。
正直元ネタが100%分かる人はなかなかいないと思いますが、
露骨にパロディしてきたと思えば、「そこ!?」っていう細かいネタも挟んできたり。
ネタ以外のノリとテンポもかなり良い。
もう古いアニメですが未だにここまでいいテンポで笑えるアニメは無いんじゃないかなと。
もちろん人によって、元ネタわからんと寒いみたいなのありそうですが、
それを感じさせないこのキャラデザからの癒やされ要素。守りたいこの笑顔要素。
知らん人が見ればザ・オタクみたいな絵かも知れませんが、
視聴者も一緒にほのぼのするアニメだと思います。
【キャラ・作画】
テンプレキャラがとにかくハマっている。癒やしキャラもいますが、もはや全てが癒し。
メインとなっているのはやはり、こなたとかがみのやり取り。ボケ・ツッコミの典型ですが、お互いに煽り合うから尚更良い。
というかさすがは1番人気のかがみちゃん、良いコすぎるしとても可愛い。
2クール目に入るとキャラも増えたりして、場面もコロコロ変わるのでみんなかわいい~ってなりました。
加えてこの、ほのぼのアニメにぴったりなキャラデザと作画。
キャラがずば抜けて良い!というよりは、絵柄とのマッチングで作品の雰囲気ぶち上がりみたいな感じです。
【他】
声優ですが、もうメインは立木さんっすね(笑)
正直モブたちが1番良い味出してました。くじらさんもね。
今となっては、この作品は当時なんでこんなに人気出たの?みたいな感じしますが、
ここまで露骨にネタをふんだんに使うアニメは最近ないし、
逆に今見たら面白いみたいなのもありそうです。ネタ。メタ要素嫌いな人は別ですけどね。
E=mc² さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オタクな主人公泉こなたとその友人である双子の姉妹柊 かがみ、柊 つかさ、そしてお金持ちのお嬢様でメガネっ娘の高良 みゆきが主な登場人物。
埼玉県春日部市をモデルとしており、鷲宮神社は聖地とされています。
基本的には主人公こなたがオタクであることからオタクネタが多いです。
でもこなたやかがみ、つかさ、みゆきを交えて日常会話も登場することがありかがみがツッコミ役なことが多いです。
今でも鷲宮神社に聖地巡礼で訪れる人がいたりと根強い人気のようです。
制作は京都アニメーションです。
アニメイトやアニメ店長そのほかのアニメのパロディネタも多いです。
白石稔をモデルにした白石みのるというキャラも出てきました。劇中番組?のらっきーちゃんねるも面白かったです。
今でもたまに見返したくなるアニメです。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
視聴理由 ギャグマンガ原作ときいて
一話 ギャグアニメだから、一話完結型なのかな
中盤 正直つまんない。期待しすぎたせいなのかもしれないけど、キャラに好感が持てない(嫌いではない)。肝心なネタは笑えない。断念かなぁ
opはよかった。
また機会があれば
プクミン さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
元祖日常アニメとは言いませんが、このアニメがブームを起こしたのは間違いないでしょう。
女の子4人組でのアニメを定着させた日常アニメと言ってもいいだろう。
背景は全く動かない、モブキャラも背景、OPも今までのアニメと違い、外した感じの曲と歌詞。
良く動くOPという事も評価されていましたが、ここにOPの評価は音楽ぐらいしかない!!
元は4コマ漫画なので、アニメも物語進行では無く、ごくごくありふれた日常を詰め込んでいる感じ。
その為、難しい事を考えず気楽に見れるのが良い。
個性的なキャラと、キャラ同士の絡み。
ゲラゲラ腹を抱えて笑う内容では無く、疲れた心を癒す感じの和む話。
代わりにストーリーは全くありません。
ストーリーが無いと嫌だ!!
感動は無いのか!!
という人が見たらつまらないかも知れませんが、のんびり難しい事考えずにただ眺めるように見たい人には良いと思います。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
京アニ信者を自負していながらこの作品はなんか違うジャンルのような気がして観ていませんでした。
で、Amazonプライムで一覧に出ていたので
フラっと視聴。
主題歌は今はなき某オンラインリズムゲームで知ってはいたんですが・・・
いきなりオープニングから引き込まれてしまいましたw
それ以来、オープニングは必ず観てしまいます。
楽曲のみならず、ダンスの振り付け、リズム感、腰から下のショット、キャラの満面の笑顔・・・思わずニンマリしてしまいますw
さすが京アニ。
この当時、ハルヒの後にこんな作品を産み出してしたんですね。
それを知らずに京アニ信者を語っていたなんて、片腹痛いですね。
キャラはかわいいだけでなく、京アニらしく温かみがある感じがしますね。
(先入観のせいかも知れませんがw)
また他の作品などをいじってくるのも愉しかったです。
特に凝っているのが、ハルヒシリーズのいじり。
もともと主要キャラにハルヒシリーズの声優さんも入ってますが、
それだけでなくパロディの場面では本当の(?)声優さんがやっているようです。
(Wikipedia参照)
京アニってたまにこういうことをやるんですよね~。
CLANNADでAIRをちょっといじってたりw(例の濃厚ジュース)
また順序的にはこの作品の後ですが、つかさ(双子の妹のほう)がポニーテールにしたところなんか、
モロけいおんの憂ちゃんじゃんww
ギャグも吹き出すと言うよりニンマリするところが多かったです。
それと京都修学旅行の回では京アニショップや京アニ本社が出てきて、
実際に見に行った身としてはなつかくて、ちょっとにんまりタイムでしたw
そして今この作品を観ると、スマホではなく携帯や固定電話を使っていたり、当時を知る身としては、これまたニンマリせざるを得ませんでした。
(苦笑いかもw)
まあ、特に後半ではエンディングでやりたい放題だったり、くっだらない話もあったりもして嫌悪感を持つケースも頷けまずが、こんな思い切ったことができるのも、京アニならでは、ではないでしょうかw
ちゃんと、涙腺を刺激してくれる回もあったし・・・
色んな意味で・・・レジェンドと言っても良いのかな、とw
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
日常系アニメ、こなたのアニオタっぷりがいい。
ここに来ている人なら
このアニメを楽しんで見られるはずです。
折り紙で作るラッキースター可愛いですよ。
作り始めると没頭しちゃう。
ootaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品を知らないアニオタはいないのではというくらい有名な作品。
日常系の基礎的な作品で、この作品を完走できた方は大抵の日常系は楽しめると思います。
これからのアニオタにオススメです。
にゃわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
基本、主人公無気力思考とたまーに
他作品のセリフや声優=中の人
繋がりネタのオンパレード
また、みゆきさんのためになる豆知識爆裂!
ほかは、あーあるあるwという
日常ネタや主人公がアニオタなので
アニメ知識などが出てくる
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TDD さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送当時はまだ深夜アニメをギリギリ観始める前で、いつか観ようと思ってたらこんな歳になってましたorz
ガラケーにストラップつけてたりとか、
野球中継(今は少ない)の延長放送(最近は開幕戦と国際試合くらい?)でVHS(今はない)の録画がずれる(今は自動で時間変更してくれる)とか、なんだかんだ10年で日本も変わったなとしみじみ思う話がぽつぽつ出てきて、初めて観たのに懐かしい気持ちになれて良かったです。
作画は京アニだけあって今でも通用するレベルです。
曲は普通に懐かしい。
遂に観たていう達成感も大きかった(笑)
あ~平野綾再ブレイクしねーかなー
らき☆すたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
らき☆すたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場人物4名は高校1年生で、実際の年度が進むと共に2年生、さらに3年生へと進級している(アニメの開始時点では2年生)。ほとんどのキャラクターが左利きである。
女の子たちの、まったり、ゆる~いふだんの生活を描く。(TVアニメ動画『らき☆すた』のwikipedia・公式サイト等参照)
平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾、今野宏美、白石稔、長谷川静香、茅原実里、ささきのぞみ、清水香里、前田このみ、西原さおり、平松広和、井上喜久子、古澤徹、小菅真美
原作:美水かがみ(連載:『コンプティーク』、『コンプエース』)、 監督:山本寛/武本康弘、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:堀口悠紀子、美術監督:田村せいき、撮影監督:高尾一也、設定:高橋博行、色彩設定:下浦亜弓、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:森川永子、音楽:神前暁、音楽:ランティス
ジャンル:OVA
放送時期:2008年9月26日
ゲーム雑誌「コンプティーク」連載、美水かがみ原作のほのぼの4コマ漫画のアニメ化!おたくな女の子・泉こなたのボケに突っ込む普通の女の子・柊かがみを中心とした、まったりゆるゆるな何でもない女子高生の日常をコミカルに描いたアニメのOVA版。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年4月29日
妹の宮河ひかげと、姉の宮河ひなたは仲良し姉妹。でも姉の浪費癖(おたく愛)のおかげで毎日空腹の日々…。そんなちょっとせつないのに、ちょっと笑える!?優しい姉妹愛を描いたハートフル物語♪あの「らき☆すた」がスピンオフ企画で帰って来た!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
『あっちこっち』は、異識による4コマ漫画。「まんがタイムきらら」で2006年10月号からから12月号の三ヶ月の読みきりの後に連載。2012年にTVアニメ化。素直になれないツンネコ娘・つみきと、乙女心には鈍感な朴念仁・伊御。いつもつかず離れずイイ感じなふたりだけど…この恋はまだまだ始まらない!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。 放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。 なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
笹原完士は大学入学を機にそれまで秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した新入生。 見学で訪れた「現代視覚文化研究会(げんしけん)」の個性豊かな「現視研」のメンバーと行動をともにしていくなかで、笹原はこの道に進む覚悟を決めていく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月14日
ぷよによる4コマ漫画とショートギャグ形式、通常のコマ割りの漫画がセットになっている、「涼宮ハルヒシリーズ」のパロディギャグ漫画である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
10年前突如東京を襲った異変、通称「地獄門(ヘルズ・ゲート)」といわれる未知の領域が出現したその時からこの世界は本当の“空”を失い、夜空を覆う満天の星空は偽りの星達のものとなった。また時を同じくして「契約者」と呼ばれる特別な能力を身につけた者達が現れはじめる。人間らしい感情や「契...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
今よりもちょっと未来…子供たちの間では街のどこからでもバーチャル世界=コイルに接続できる電脳メガネが大流行していた。小此木優子(おこのぎ ゆうこ)は、小学校最後の夏休みを前に、父親の仕事の都合で最新の電脳インフラを擁する地方都市・大黒市に引っ越すことになる。 優子は、その...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。西浦高校に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
女用心棒のバルサはふとしたことから新ヨゴの第二皇子チャグムの護衛を依頼される。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムは、威信を守るため息子を秘密裏に殺そうとする父帝と、ニュンガ・ロ・イ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
不幸な少年・高校生の綾崎ハヤテは、ギャンブル好きで浪費癖のある両親の生活を支えるため、バイトの日々を送っていた。だが、1億5000万円の借金を作った両親は、その負債をハヤテに押し付けて行方不明に…。取立てに困ったハヤテは、一人の少女を誘拐することで、借金返済を目論んだ。だが、その行...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
空港火災の現場…命の危機にさらされた幼いスバルを救ったのは、純白の衣装に身を包んだ、時空管理局のエース魔導師・なのはだった。我が身を省みず災害や困難と戦うその姿に心打たれた幼いスバル。彼女に憧れたスバルは、満天の星空の下、管理局の魔導師になることを決意する。4年後、晴れて管理局...