サガミ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ぼくらのの感想・評価はどうでしたか?
サガミ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
OPがアンインストールというネーミングも良いと思います。
歌もいいですよ。
2007年と古めのアニメであり、アニメタイトルからも内容が全く伝わらない上、キャラが可愛いとか美しいという第一印象もない為、見てない人は多いのでは無いのだろうかと勝手に予想。
だが、それは勿体ない!!
物語の始まりは、自然学校に参加した少年少女15人が洞窟を発見し、そこに入ると、怪しい人が!!
そしてゲームをしないかと誘われ、変な装置で登録。
ロボに乗って戦うだけというゲームなのだが、これがデスゲームの始まりだった。
{netabare}
ロボを操縦した人は死にます。
対戦相手は、別の地球の人(パラレルワールド)
負けた相手は地球が消滅。
多世界 → 増えすぎて管理出来なくなった → だから負けた側は地球消滅(アンインストール)
ロボで戦わずして死んだ者や、胎児も人数としてカウントされていた為、母体が死んで2名死亡扱い等、ロボの仕組みが分かった後で人数不足を知る。
戦いを回避する事は出来ず、戦闘開始から48時間経過すると負け扱いでその地球は消滅する(舞台となった側の地球が消滅か、両方消滅か、ここら辺は覚えてない)。
最後は主人公の妹だけが生き残ります。
{/netabare}
ベーアー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話しが重い!だがその分見ごたえがある。
ロボットは巨大であるがゆえに動きは緩慢で、少し動くたびに街に大きな被害がでる様子が細かく描写されており、現代日本の背景と相まって、ロボットアニメなのに身近な物語のように感じられる。また、登場人物も(一部を除き)至って普通の一般人なので、感情の動きがイメージしやすく、より感動した。
決して明るい話しではないが、世界の謎に迫っていく系の物語なので、終盤まで勢いで見切ることができる。
TaroTanaka さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学生たちの命がゴミのように
「アンインストール」されていくなかで
それでもいかにして当人にとって
死を意味あるものにするか
という懊悩を十人十色の様相で描いた作品。
死に際して下記のような多様な人間模様が描かれる。
{netabare}
・レイプしようとする者
・ヤケクソになる者
・家族を守ろうとする者
・改心し精神的に成長する者
{/netabare}
中学生の瑞々しい心と死のリアリティを高水準で描写している。
・認知研
・政府
・国防軍
・他国の情報部員
・財界
等々が空間を媒介するジアースのエネルギー技術を
巡り血腥い抗争を繰り広げるのも中学生のセカイ系バトルと
好対照を成していて良い。
肴 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おおおええああええええおおおおえー
おおおええああええええおおおおえー
おおおええああええええおおおおえー
おおおええああええええおおおおえー
でゅっでゅっでゅっでゅでゅ
おおおぉンインストー
結構なヘビィっぷりの作品のため、私のおおおええああえええええおおおおえーな頭では綴ることが難しすぎるので、視聴は自己責任でとしか伝えようがない一作でした。この作品が好きな方はきっと、一度は頭がおおおええああえええええおおおおえーになったことがおありなのではないでしょうか。安心してください。かくいう私もおおおええああえええええおおおおえーな感じになったことが何回もあります。そしてこの作品を観た事がなくて最後まで見終えることが出来た暁にはあなたの頭もおおおええああえええええおおおおえーになっていることでしょう。
私はこういったおおおええああえええええおおおおえーになれる作品が大好物なので、今後もおおおええああえええええおおおおえーになれるような作品が世に産み出されることを願っております。もし、おおおええああえええええおおおおえーになれる作品を知っているよ!というおおおええああえええええおおおおえーな方がいらっしゃいましたらぜひとも教えて頂けると有難い限りです。
ちなみにこの作品のオープニングテーマ『アンインストール』の歌詞の中には“アンインストール”というフレーズが15回、作中で登場する子供達と同じ数だけ繰り返されております。そしてこの文章中でおおおええああえええええおおおおえーも同じく15回記したつもりと思いきや1回足りないことにいま気づきましたので最後におおおええああえええええおおおおえー
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私は余りお薦めしません。
たった11年前の作品(2007年4-9月の制作・放送)なのに、作画面でもシナリオ面でも、実際の制作年以上の古臭さ・陳腐さを感じてしまいました。
本作は、その全編通しての{netabare}絶望的{/netabare}な展開から、『まどマギ』の先祖みたいな作品と評されることがあるようですが(※但し、こちらは魔法少女ではなくロボットものです)、個人的には、それよりも『未来日記』の方により近い作風と思いました(※脚本は一話一話工夫されていて面白いけど、個々のキャラクターの感情の揺さぶり方が表面的でグッと来ない点が特にそっくり)。
全24話(2クール)なので、これを観るくらいだったら、同じ《欝展開》アニメなら『まどマギ』と『ゆゆゆ』(※ともに1クール)をそれぞれもう一周した方がずっと有意義だし視聴後の満足感も高いと思います。
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 鬼頭莫宏(小学館『月刊IKKI』2004年1月-2009年8月連載)
監督 森田宏幸
副監督 川畑えるきん
脚本 川崎ヒロユキ、与口奈津江、西田大輔
キャラクターデザイン 鬼頭莫宏(原案)、小西賢一
音楽 野見祐二
アニメーション制作 GONZO{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
====================== ぼくらの (2007年4-9月) ====================
- - - - - - - - - OP「アンインストール」、ED「Little Bird」 - - - - - - - -
{netabare}
第1話 ゲーム ☆ 少年少女たちのゲーム契約、500メートルの巨大ロボット同士の戦い(ココペリ操縦)
第2話 ジアース ☆ ワク回、コエムシ登場、ウシロの妹(カナ)虐待が酷い×
第3話 秘密 ☆ 警察の取り調べ
第4話 強さ ★ コダマ回、ジアースの動力が明かされる
第5話 弱さ ☆ カコ回
第6話 情欲 ☆ (続き)
第7話 傷 ★ チズ回だが、結構酷い話で×
第8話 復讐 ★ (続き)
第9話 家族 ★ ダイチ回 ※脚本巧いと思うが、感情の揺さぶり方が不自然
第10話 仲間 ★ ナカマ回
第11話 命 ☆ モジ回、敵も感情を持つ存在であることに気付く
第12話 血のつながり ☆ マキ回、初のアウェー戦{/netabare}
- - - - - - - - - - - OP(変わらず)、ED「Vermillion」 - - - - - - - - - -
{netabare}
第13話 地球 ★★ (続き)、敵も人間、異世界側の消滅を目撃、※但し脚本の安っぽさは×
第14話 迷い ☆ ※田中美純一尉の目を通して政府の動向が描かれる
第15話 自滅 ★ キリエ回、ウシロ&カナ兄妹の事情、敵の自決
第16話 正体 ★ (続き)、契約してない者、マチの正体
第17話 情愛 ☆ アンコ回、※正体のバレたマチが普通に出ているのが×
第18話 現実 ☆ コモ回、古茂田議員死亡、田中美純一尉死亡
第19話 母 × ウシロの両親の話、※脚本がいささか冗長
第20話 宿命 × マチの告白、コエムシの正体、ココペリ親子の死、※脚本が雑
第21話 真相 × カンジ回、※脚本が安直
第22話 道程 ★ ウシロ&カナ兄妹回
第23話 雪景色 ☆ マチ回、コエムシ死亡
第24話 物語 ☆ ウシロ&カナ兄妹回、最終決戦{/netabare}
------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)8、☆(並回)12、×(疑問回)3 ※個人評価 × 3.4
てっく さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしてただろうか?
逃げ出してたか。英雄気取りで戦ったか。
なんとなく色々考えてしまった作品でした。
鬱って感じとは違うかな。
主題歌も好きで、作品を見終わったら歌詞の意味も理解出来ました。
ゆっき~ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
宇白の成長物語と捉えれば何も鬱ではない。
というか登場する少年少女が15人と多目な割りに宇白関係の描写が多いからそうなっている。パイロット人数をもっと減らして1人1人のキャラを掘り下げても良かったのではと思う。
この作品で表現したいテーマは宇白父の発言に集約されているような気がする。子供たちが地球の為に戦って死ぬのは単なる比喩的な表現のように思われる。
リアルな話は加古だけでありそれで充分だと思う。
ザカマン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なるたると同じでアニメ版は、漫画とは若干違うところがあるみたい
特にラストは
まぁそれでも、設定や個人のストーリーは鬱漫画としては上手く表現されていた
エヴァ以上に絶望的な設定ではある
ni さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
わ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴回数 2回
結構前に視聴していたのですが、久しぶりに視聴したのでレビューをしておきます。
ネタバレ感想
{netabare}
この作品は鬱展開が多くあり、毎回毎回のようにジアースに乗って、敵を倒した後に死んでしまうというゲームに参加をしてしまいます。
個人的に一番好きななのが、ダイチが家族から離れていくシーンが好きで
どうしても家族から離れて行かないという使命と本当はもっと一緒居たかった気持ちが複雑に混ざっていた描写が凄く良かったと思います。
ココペリが最後に話していた「すまない」というのも後々になって本当の意味が分かったときは"こういうことか"と思いながら、コエムシを憎んでいました。
視聴し終えて...
どうしてこうなってしまった?と思っていても、誰も悪くはないというのが、この作品の疑問点でもありこの作品のいいところだと感じています。
この作品を見て学んだこともあります。それは"疑問を疑問で終わらせない"ことだと思います。それがこの作品で言いたいことではないか?と私は思っています。
分からないことがあれば、分かる人に聞いたり、分からないのだったらみんなで話し合うといった描写がこの作品では多々ありました。
疑問のままで後になって後悔することもよくあることだと思っています。
ウシロ達がたくさんの疑問点を見つけ出すことで、少しずつゲームの真実に辿りついたように...
{/netabare}
fuzzy さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
おさーん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
辛い!重い!酷い!(褒め言葉
ヘビィ過ぎて観るのに体力が必要とされる
感情移入しすぎると涙腺が持たないので注意
ストーリーは極めて過酷だが、子供達がそれぞれの想いを持って壁に立ち向かう姿が儚く悲しく美しい
SF要素も上手く纏められていた
個人的に繰り返し観ようとは思わないが
屈指の名作であることは否定できない
あぱぱ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴回数 全話5回くらい
まず、この作品で先に書いておかないといけないこと、テーマが「死」「絶滅」であることです。
いろいろなレビューにも書かれているのですが、欝や嫌いといった感情が当然だと思える作品です。これを見た人は生きているのですから。私も「死」に対する感情は同じです。
15人の少年少女たちは死の宣告を受けて、自分の死、隣人の死にどう向き合っていくのかというのが視聴するポイントになっていると思います。
オープニング曲がとても切ないので作品インパクトとしては成功しています。
私は上記のように5回以上は視聴していますが、リピート視聴するには重たい内容なので、おすすめはしません。初視聴の方も途中断念でも仕方ないと思います。
ただ「死」からは生きている以上、逃げられない現実ですので、楽しい事や面白い事と同じくらい本気で正面から見つめ合ってみるのもいい機会だとは思います。
この作品を視聴して「死」とは逆に「生きたい」と感じてもらえることを願ってます。
「な」 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
soviet1234 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
約15人の中学一年生の子供たちが巨大ロボットに乗り地球のために戦う。これがコンセプトです。
しかし、そんなには甘くありません。話を見て行く内に辛い現実にどんどん叩きつけられていきます。
中学一年生という少し大人になった気持ちになっている子供達。
その彼らには重すぎる現実と責任。
この作品の一番の焦点はその重すぎる現実と責任をもつ中学生が、その重荷に耐えるため、自分たちでこの戦うという義務に見合う『守りたいものや目標、目的』を戦う前に探すということです。
まだ幼い彼らは何のために戦うのか。
自分ならと考えさせてくれる本当に良い作品でした。
その他
良かった点。
グロシーン、痛めつけられるなどの気持ち悪い描写がほとんどない。
音楽が素晴らしい。
ストーリーがよく考えられてる。
話のテンポも悪くない。
悪かった点
作画は乱れないが雑、走るシーンなどはコマが明らかに足りてないのを感じる。
SK-046(しろ) さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
友人に薦められて観た作品の一つ
かなり重めのアニメでした、それがオススメされた要因だったか
なかなか鬱要素が強かったです、好き嫌いははっきり分かれそう
色々と悩み、考えさせられるアニメ
鬱全開なため決して「面白いから絶対観てみ!」とは言えないアニメってところ
OP「アンインストール」が良曲です^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
友達?に紹介されたアニメ
とっても重たそうなので見たくないけど、避けられなそうなのでいつか観ようと思う
ブーブコム さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fe さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
15人の少年少女がロボットに乗って戦うSFものです
ただ、おすすめは出来ない作品
好奇心は猫をも殺す
過度な好奇心はやめたほうがいいと作品にして訴えかけてるのかもしれませんね
そうすれば何事も起こらず平和に暮らせたんじゃないかな(-_-;)
くろ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
見たのが流行過ぎた割と最近だったので…
かねてから評判だったので見たが途中で中だるみ…というか
同じような展開が繰り返しになってたのが、
視聴を続ける上で期待感を削いでしまった。
長編て視聴させる期待度を持続させることは難しいことだ。
1期だけでも良かったんじゃないかな…と。
選ばれた子供達はロボットに乗らないとぼくらの地球が無くなる。
搭乗者の命で動いてるロボットに乗ったら戦った後勝っても負けても死ぬ。
倒すべき相手のロボットは別のパワレル地球で同じような子供が乗っている。
え…じゃあどうしたら救われるの? どういう展開になるの??
と気になって見続けていたが、繰り返しすぎでどうでもよくなった。
慣れって怖いね。
途中で視聴断念したから救われないな(
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一回目。
もう一度見ないと感想がまとまらないので記録だけ。
とりあえず原作読んで、もう一度見てから備忘録書きたい。
wktk さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鬱アニメとして有名です。前半は原作と同じように物語が進むので面白いです。ただ、アニメは原作がまだ連載しているときに製作されたので後半がオリジナルになっています。そのオリジナルの話が微妙なのですが、全体としては面白かったのでよかったです。
和久くんが一番好きです。
麻絢 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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皆川純子、阿澄佳奈、野島健児、三瓶由布子、牧野由依、能登麻美子、浅沼晋太郎、比嘉久美子、宮田幸季、高梁碧、織田圭祐、井口裕香、杉田智和、保志総一朗、阪口大助、東地宏樹、石田彰
原作:鬼頭莫宏、 監督:森田宏幸、メカニカルバイザー:鈴木勤、音楽:野見祐二
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