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「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-(TVアニメ動画)」

総合得点
73.3
感想・評価
997
棚に入れた
4473
ランキング
1029
★★★★☆ 3.7 (997)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.6

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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-の感想・評価はどうでしたか?

kameko さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

オカルトと科学を融合させた先にあるものとは!

ヒロインのおっぱいが大きすぎて内容が入ってこない。いや、ほんとに。
早口で喋るし展開早いし気になることたくさんでわああぁぁあ!!!!!ってなるけど、面白すぎてわくわくしながら視聴しました( ´_ゝ`)
ただ最終回がな~…に、2期があるのかな~…きっとそうだ、そうだよね?って終わり方でした。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 172
サンキュー:

3

アシタカ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画と演出がかなり挑戦的なアニメ

ミステリー系のアニメです。
1話の引き込む力はなかなかです。

ですがかなり作画と演出に
クセがあり個人的にはいい試みだなぁ
って思いました。

声優さんの演技もこの演出に
合うような演技をしています。
話を進むごとにそれが強調されていくように
感じるので気になる方は観てみてください(・∀・)

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 224
サンキュー:

11

ネタバレ

しゅうじ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後がとても残念

最終話までの流れはとても良い。
なぜ2クールにしなかったのかと悔やまれる。
最終話が残念、それに尽きる。

すべてやり直して最初からもう一度2クールでやってほしい。
そんな思い。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 140
サンキュー:

2

ネタバレ

やじゃぁあ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

頭フル回転系アニメ!

オカルトと科学という相反するテーマを独自の世界観で融合させた作品です。
それだけに色々と説明も長く、結果、早口でのセリフ回しが非常に多いです。
時系列や設定などに拘って作られた作品なのかと思いますし、その点は好感が持てますが、それが裏目に出ている気もします。
最終的には幽霊なら何でもあり?となってしまうのが非常に残念でした。
ただ、良く作られた部類の作品ではありますから、一度見てみるのも悪くないと思います。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 166
サンキュー:

2

ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

快速急行、止まらない駅

一言でいうと「観ていて疲れたアニメ」でした。

なんといってものっけから滝のように降り注いでくる情報量!
汲み取ろう汲み取ろうとおもって観ていて疲れてしまいました( ´_ノ` )

主人公がやたらやかましくて苦手だなぁと思い、心地良くないうるささで1話で切ろうかと思いましたが気付いたら完走してました。

完走した理由としては、やはりなんだかんだで気になってしまう内容です。
ひたすら謎をばら撒いていくスタイルなのですが、不思議と毎回次が気になってました。
特に6話「コトリバコ」あたりからかなり引き込まれました。
{netabare}
あの不気味な感じ良かったですねぇ、
「あんたの方だったんだ」
結構ゾワっときましたw
{/netabare}

あとはEDがかなり気に入りました!
TSUTAYAでCD借りた時に知ったのですが、歌っているのは現役女子高生だとか、、、プラス120ポイント( ゚∀゚)!
次回予告をEDに組み込んでいる点とかとても良かったです。
OP、EDを絶対に早送りしない派としてはこういう仕掛けはたまらないですね(^q^)

主人公に不快感を抱きつつ内容が気になって観ている感じは一瞬「未来日記」を彷彿とさせました。

{netabare}
でも、この作品の主人公は最終話で結構好きになりました!
最終話のがもたんは主人公しててかっこ良かったなと素直に感じます。
{/netabare}


◼︎まとめ

この作品は特急列車です。
私の待っている駅には特急は止まりません。
高速で通過する列車の中にどんな人が乗っているのか頑張って目で追ってみます。疲れます。
もちろん、そうして拾える情報は僅かなものです。
気付けば列車は通過していきました。

そんな感じです。少し雑すぎましたかね、でも本当にそんな感じでしたw

超スピードだったからこそ完走できた、いや、完走させられた作品かもしれません。
{netabare}
実際、謎のまま終わってしまった部分も特に不快には感じなかったのもこのスピードのおかげだと思います。
{/netabare}

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 247
サンキュー:

22

ろれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ノリが本当にきつい

面白いつまらないの前に、作品そのもののノリがきつかった。
キャラは早送りかってくらい早口で小難しいことしゃべるし、きついオタクのノリって感じ。

ストーリー自体は普通だけどこれのせいでつまらなく感じました。
声優陣は良かったです。
津田健次郎さん1番好きなんですけど、ここ最近オネェ役みたいなのすごいやりますよね...。

EDが最高でこのアニメ唯一の楽しみでした。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 289
サンキュー:

4

ネタバレ

グレートムダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

久しぶりにwkwkが止まらなかった。

原作未読です。やたら早口で展開も早く、あっという間に終わった感があるけど、何故か惹かれる作品で毎回引きが良くて次の週が待ち遠しく感じました。
現在ゲーム製作中との事らしいので、非常に楽しみです。
しかし、りょーたすの胸の違和感はハンパなかった^_^;

投稿 : 2017/01/04
閲覧 : 192
サンキュー:

2

NoName69 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勢いあってイイ!

ばばばーって進んでく感じよかったし声優さんが輝いてる作品でした。

作画の独特さっていうかエフェクトばしばし使ってく感じも勢いあってイイ!

投稿 : 2017/01/04
閲覧 : 196
サンキュー:

2

ネタバレ

|´-`)チラッ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

上映開始。

全1クール。原作未読。
「Steins;Gate」 「Robotics;Notes」
でお馴染みの志倉千代丸氏が原作の作品です。

あらすじは端折らせてもらいます。。

声優陣も非常に豪華になっております。声豚の私、大満足です。

opはお馴染みのいとうかなこさん。世界観にとてもマッチしています。
edは次回予告と一緒になっていましたね。とてもスタイリッシュな感じがしました。

完走した感想としては(だじゃれじゃないです)、現実味のある作品だなと感じましたね。理由としては、{netabare}作中に出てきたなんとかニウムが発見されていれば{/netabare}あんなオカルティックな事件も起こりうるということですよ。
特にうわー。って思ったところ↓
{netabare}8話のBパートで新世界システムの説明してる時、元首相の人の言葉。
「地デジ化を進めてアナログの電波帯を空けてやった」だそうです。
洗脳するための電波回線みたいなのが必要だったんでしょう。権力って怖い。{/netabare}
さすが、上手いですね。あの一言でリアルさが増したと思います。{netabare}一つ言うとあの胸はないわ。{/netabare}
他にも登場人物の一部が特殊能力を持っているんですけど、「異能」っていう王道なジャンルがあんまり主張してないんですよね。あくまで「オカルト」です。

ちょっと説明不足なところがあったかなーってくらいですね。あと少しグロ要素。

レビューの意味がわからない人は見てみればわかりますw
1クールなので気軽に見てみてください。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 194
サンキュー:

11

ギャザード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

早口

台詞が長いし、しかも早口。聞き取りだけで疲れが・・・。話の中身がなかなか面白かったので最期まではみれた。声優は凄いね、長い台詞をあんなにペラペラ喋れるんだから。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

販売促進?でも許した。(85点)

小説原作 A-1 Pictures制作

あー惜しい。惜しいよ。もしかしたらゲームの販売促進のために作ったの?と悲しきかな疑ってしまった。

あの手この手で驚かせに来る、毎回ラストに気になる引きを持ってきてくれて、否が応でも次回の視聴意欲を駆り立てる。展開も今までに見たことのない目新しいもので、考えさせられる時もあれば、ハッと気づかされる時もあった。そうするんなら、そうするんなら、ちゃんと終わらせてくれぇ~い!

ただ視聴意欲や理解度に比例して面白くなるものだと思うから、俺の落ち度もあるかもしれないね。



リビングに座ってて、キッチンからたまらなくいい香りがする。最高級の食材を使って、慣れた手さばきで腕を振るう。盛り付けも完璧。見た目とにおいだけで期待値が高まり、目を輝かせて、テーブルマナーも忘れて口に運んで…

「ちょっと生やんけ!!(泣)」



みたいな感じです。でもこの高いクオリティ。今期ベスト5に入れる気満々です。

http://o-463ki3ki.hatenablog.com/entry/2016/12/27/235349

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ヲκyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

忠告

これ見る前にシュタゲ見とけ

投稿 : 2017/01/02
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ネタバレ

ぶち最高です。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

んーこの。

先にすいません。

あまり好きな画じゃありません。
が、面白そうなので見ました。

ちょいちょい難しかったり日付が過去にいったり未来にいったりするので、ややこしー。

解決してないのもいっぱいあるような気がしますが、一応終わらせたみたいな。【原作まだ未完ですし】

バッドエンドだったのは救いかな(笑)

投稿 : 2017/01/02
閲覧 : 162
サンキュー:

2

ネタバレ

ヤマザキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超高速で駆け抜けた後には多くのナゾが残った・・・

日本アニメ界に燦然と輝く「STEINS;GATE」と同じ志倉千代丸氏の原作作品。一応ラノベ原作と言うことですが、途中からアニメが原作をあっという間に追い抜いて行ってしまったそうですから、一応はオリジナル作品ということになるのでしょう。その出自のよさ(とはいえ、志倉千代丸氏には「CHAOS;HEAD」というイマイチ作品もありましたが)とオリジナル故の先の読めない展開に期待して、最後まで観続けました。

最初はその超高速のセリフ回しについていくのが精一杯。でも観ていくうちに案外慣れるものですね。英会話の教材にネイティブの英語をひたすら聞き続けていくというのがありましたが、案外こういう感じで慣れてくるのかもしれませんね・・・って、違うか(^^;;。

展開もこれまた超高速。ストーリーの中頃にあった{netabare}「主要登場人物がほとんど全員死んでいた」という{/netabare}超展開もあいまって、いよいよ目が離せなくなりました。この段階で「STEINS;GATE」ほどじゃないけど、確実に「CHAOS;HEAD」は上回ったなぁ、と。

そして迎えた最終回。一応の完結はみました。ああ面白かった・・・。でも、えっ、えっ、えっ?さんざんまき散らかした伏線が、全然回収されてないじゃん!
・・・ここです、ここなんです。この作品が不十分だったのは。ウィキペディアには「メディアミックス企画として進行しており、各媒体で異なる展開となる」ってあります。でもねぇ、だからといってアニメでナゾを意図的に残して、あとはゲームやラノベでそのナゾを納得してね、ってそりゃないでしょうよ!

それから登場人物がちょっと大杉。人の名前を覚えるのが芸術的に下手な私は、第1回で9人いっぺんに紹介されてもなかなか理解できませんでした。「まあオカルティックナインだから9人出したかったんだろうな」って思っていたら、さらに主要登場人物が1人増えて10人に。そして最終回になってその「ナイン」の意味がさらに明かされたときには、「ああなるほど」と思うのと同時に「だったらそんな登場人物を多くしなくてもよかったじゃん!」とも思いました。実際、ナゾだけ振りまいて、本当に必要だったのかという登場人物もいましたしね。

キャラクター設定ですが、ヒロイン(と言っていいのかな?)の身体的特徴として、ビックリするほど身体の一部が肥大化しておるのですが、頭の中に浮かんだ言葉は「過ぎたるは及ばざるがごとし」でした。いや、これはかえってひくレベルだな。魅力減だな。
それ以外はまあまあ。女の子も可愛いし、サライの知的な感じもよかったです。ちょっと主人公がヘタレだけど、最後はカッコいいところ見せてくれたしね。

音楽面。主題曲はOPもEDもカッコよかった。OPは「STEINS;GATE」と同じいとうかなこさん。この手のアップテンポの曲を唄わせると最高にカッコいいですね。EDの「Open your eyes」も名曲でした。

それから相川実優羽役の声優、吉田仁美さんとこんなところで出会うとは。彼女、うちの娘が小さい頃によく観ていたEテレの「うたっておどろんぱ!!」の主役だったんです。当時はまだ中学生か高校生くらいだったのですが、初々しくて、でも唄が上手で、すごく印象に残っています。でも、今この記事を書くためにウィキペディアを確認したら、もう32歳で結婚もされていたんですね。改めておめでとうございます。

作品に話を戻しますが、そこそこ面白い作品であったのですが、やはりその展開やセリフ回しの超高速っぷりに消化不良な部分があったことは紛れもない事実であろうと思います。再評価するためにも2周目は観ておいた方がよさそうですね。

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 237
サンキュー:

23

てーお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おぉぉ・・・シックスセンスだったんかぁ・・・

ぃぁ、巨乳に魅かれた訳じゃないから・・・
みゅうポムの儚げな感じがカワイイとか・・・別に・・・
ガモタンがかなりヘタレだったから親近感を覚えただけだから・・・

キャラデが好みでした^^
1話みて・・・??
2話見て・・・???

あぁ・・・成程!!

と解った頃には話は終局へ!!

結構、スピード感あるお話で楽しめました^^

お勧め度 6+/10

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 199
サンキュー:

7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

眼クルメク世界ノ終ワリ。

この作品の原作は未読ですが、あやねるが出演される事を知り視聴を決めた作品でしたが、志倉千代丸さんが原作を手掛けられている事も引っかかった一つでした。
私の認識では、志倉さんは5pb.のCHAOS;HEADやSTEINS;GATEなどのアニメを中心に楽曲を提供されているイメージが強く、まさか小説を書かれていたとは全く知らなかったからです。

この物語の主人公は、吉祥寺に住む高校2年生の我聞悠太…彼は「キリキリバサラ」というまとめブログの管理人をしており、夢はブログの来訪者を増やして広告収入だけで生活していくこと…という良くも悪くも現代人という感じの少年です。

ですが、「キリキリバサラ」のブログでやっているのは、他のサイトで掲載されている記事を持ってきて、それに茶々を入れるだけなので、訪問者の増加には限界がありました。
それを見かねたブログスタッフの成沢稜歌は、記事の収集にはもっと違った切り口で…と彼にアドバイスを持ち掛けるんです。

そんなやり取りを続けているうちに、悠太はオカルト肯定派の科学者である橋上教授に行き着く事になります。
きっと…ここら辺からだと思います。
物語の展開に不思議が混じり始めたのは…
どこからともなく聞こえる声…
突然目の前に現れる死体…

悠太は行きつけのカフェ☆ブルゥムーンで、みんなでワイワイ楽しく他愛も無い話をして過ごしたかっただけなのに…
でも悠太に絡みついたロープはもがくたびに着実に動ける範囲が少なくなり、終いにはがんじがらめに…
だって…仕方無いんです。
悠太は…ブログスタッフのみんなは核心を目指さなければならない理由…それが突如として現れたからです。

自分の存在を意識する…なんて事をやった人は殆どいないと思います。
自分が其処にあるのは紛れもない事実だから…そもそも確認する必要が無い…あたり前の事です。
でももし当たり前が当たり前じゃなくなったら…?

最初はあちこちに話が飛ぶ上、展開もスピーディーなので分かり辛いのですが、バラバラに散らばった伏線が回収され、一つの線として機能し出す中盤位から俄然面白くなってきます。

正直私の中の謎がすべて明らかになった訳ではありません。
序盤の展開についていけない部分もありました。

でもあっと驚く展開の連続だったと思います。
そして待っているのは、きっと誰も予想していなかった結末…

改めて思うのは志倉さんの才能の凄さでしょうか…
ずっと音楽に携わる人だとばかり思ってきましたが、小説家としての才能もあったんですね。
凄いなぁ…と思って志倉さんをググってビックリ…
職業の欄には、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、実業家、小説家、ギタリスト、声優、ラジオパーソナリティ、司会業と10個もの職業が記載されているではありませんか…
どの顔も本物なんでしょうけれど、これだけ色んな事ができる人っているんですね…
もう天は二物を…なんて範疇の話じゃありませんね。
だって10個もあるんですから…

そんな志倉さんの描いた世界観の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、いとうかなこさんの「聖数3の二乗」
エンディングテーマは、亜咲花さんの「Open your eyes」
因みにどちらの楽曲も志倉さんの提供です。
どっちの曲も恰好良いです。
そして志倉さんといとうかなこさんの相性も抜群だと思います。

1クール12話の作品でした。
展開がスピーディーですが、続きのワクワクする作品だったと思います。

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 252
サンキュー:

25

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

早口

オカルトがテーマのゲーム原作アニメ。とにかくハイスピードで進むストーリーに大量の伏線と情報を入れて、なおかつしっかり回収してくる脚本が凄い。今季1かと思ったが、終盤明らかに尺が足りてなかったのが残念。作画曲まあまあ。

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 170
サンキュー:

2

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

んー。。

なかなか視聴者を置いてけぼりにしていくアニメだったと思います笑
登場人物みんな早口だし話自体もリアリティが湧きづらい感じなので入り込めない感じです。

なんだかんだ最後はよかったですけど^^

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 185
サンキュー:

3

ネロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメだけでの作品判断は早尚

千代丸作品はシュタゲ→ロボティクスノーツと、アニメを数話観て興味が止められず、作品の視聴途中でゲームを始め、その後何度もトゥルーエンドを見てやっと内容の底の深さとおもしろさを理解しました。

ゲームが17年にリリースとのことで、間違いなく購入してアニメ版の1クールでは理解出来ない部分をやり込んで納得したいと思います。

多分、とても面白い作品のはずですが、他の皆さんの仰られる通り全編において早口で、1クールに無理矢理押し込んだ感が否め無いことと、好みの問題で作画と異様なまでの巨乳感がマイナスポイント以外は、作品に対して期待しか有りません。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 181
サンキュー:

5

ネタバレ

gKEGi73773 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

尺さえあれば…

あまりにも尺が足りなかった、それに尽きるアニメだったと思います。

序盤はストーリーがよく分かりませんでしたが、監督が「四月は君の嘘」のイシグロキョウヘイなだけあって見せ方が非常に上手く、分からないながらも次が気にならずにいられないよう工夫されてました。そうして見ていくうちに謎が解け始めどんどん作品の面白さが出てきました。
最初は理解できないかもしれませんが粘り強く見てください。

しかし終盤は残念な出来だったと言わざるを得ません。12話で収めるために話が非常に駆け足になりバタバタしており、また後付け設定感が否めない展開も多かったです。
結局ラストも謎が全て解けるわけではなく、真実を知りたければ原作のゲームを買えと言われている気がして、アニメの終わり方としては良いと言えない最後でした。(原作を買わせるというアニメ本来の目的は果たしていますが笑)

見せ方自体は非常に上手かったので、24話分枠を貰ってゆっくり濃密に話を展開させる余裕があったならばこれより遥かに良い出来になったのではないかなと感じる非常に惜しいアニメでした。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 171
サンキュー:

4

ネタバレ

あんこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:----

おもしろい、しかし、はやい

おもしろいけど、全てを理解するには3周はしないと、だめそうかな。
2クールあれば、もう少しわかりやすかったかな。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 167
サンキュー:

2

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好き嫌いが分かれそう

あのノリが無理、って人も居るかも。
と書いてる自分がそうなんですがw

話は一応終わったけれど、回収されてない複線があってもやもや。
このアニメも最後の方に詰め込んじゃった感があった。
トゥルーエンドはゲームでね♪って事かしらw

しかしコトリバコに関しては作り方をあそこまで説明しなくても良いんじゃないかと…

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 190
サンキュー:

5

えこてり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

月並みだけど2クール欲しかった

原作未読、シュタゲのおかげで高いハードルを設置されてしまう志倉千代丸氏原作。

序盤はよく分からない話が続きますが、
中盤から物語が動き始め、駆け足で最終回を走り抜けます。

キャラ原案pako氏の絵の特徴、鼻の描き方や鉛筆画をほぼ忠実にアニメ化している。
しかし、悲しいことにそのせいでアニメとしては線がぼやけてるように感じたり、
鼻の形が気になってしまった人も居たのではないだろうか。

そして多くの人が感じたであろう、早口の連続なのだけど、
この台詞量を12話に詰め込むのは無理があったんじゃないかと思う。
来季のカオスチャイルドも1クールなので極めて不安。

ゲーム化されるということなので、ストーリーをきっちり楽しむのならこちらが良さそう。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 178
サンキュー:

14

う り さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

上映開始

シュタゲだね~
この作品もそうだが、
見れば見るほど続きが気になってしまう。


鼻と胸が終始気になってました。
なんだろなぁ個人的には
好きにはなれないキャラが多かったような。。。
評価が下がってしまったけれど、
物語の内容は良かった!


途中で見ていて色々気づいたりして
2週目見たときには
細かい設定にも注目して見たい。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

けっこう見るのが疲れる、そしてどんでん返しからの えっ…予想外のエンドです

一話だけ視聴
皆さんもレビューしてますが、デュラララ&シュタゲーちょっと前のノイタミナ臭がする作品。
ちょっと調べたらシュタゲー原作の人だったのね。

早口で変なカット割り、ん~見にくいし一話見逃したら訳が分かんなくなりそう。

そんなこと全て吹き飛ばすヒロインの巨乳…デカイデカイ…たぶんアニメヒロインで最強か下着探すの大変そうw

しばらく見てみますが評価は割れそう。

視聴完了
どんでん返し、えっえって感じの話の展開はビックリです。話の面白さ、情報量は今期一番。

イシグロキョウヘイさんの新境地魅せた感じです。

残念なのが早口すぎてオジサンにはついていくのがしんどい…
伏線とか1度見ただけでは理解出来てないと思います。

正直、人に勧められるかは微妙…見るけっこう疲れます。

私的には何か機会あったらまた見てこの作品の面白さ理解したいなぁ…て思える作品でした。

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 371
サンキュー:

33

セラコン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特な雰囲気の「早口」なアニメ

ニートの主人公とその周りの人々が、様々な関係でつながりつつ、ある現象に立ち向かう話。SFアニメ。

このアニメの特徴は、何といっても「早口」なセリフと独特な雰囲気。その雰囲気は「シャフト」のアニメ(特に物語シリーズやまどマギ)に近いものがあるように感じます。また終始セリフが早口なため物語の展開が早く、DVDで一気に見ると大変疲れると思います。ゆっくりと見ることをお勧めします。

なかなか先の読めない、引き込まれる内容が良かったです。意味深なことが多かったり、何の関係もなさそうなキャラや内容が一体どう繋がっていくのかが気になって、かなり興味をひかれました。

どうやら12話で完結したようですが、まだまだ謎が多いです。最終話が特に内容を詰め込んだ感じだったので、できれば2クールでしっかり描いてほしかったですね。

かなりクセのあるアニメだと思います。SFアニメが好きな方にはお勧めしたいですが、この雰囲気が合うか合わないかは何とも、、、。とにかく1話見てみてくださいとしか言えません。

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 176
サンキュー:

6

イス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

科学ADVが好きな方は是非

始まって絶望的な状況に軽快なBGMで始まるのですが「なんだこれ」とそこから既に引き込まれていました。
一人ひとりが過去や特技や使命等何かしらあってゆっくりと物語に関わっていくのが面白い。毎回気になるところで終わるのも憎い。

不満なのが早口と駆け足な展開。
最終回なんか三話分詰まってそうです。
ゲームが出るからでしょうか?全話見ても謎がまだ残っています。

いずみん(おかま)がいいキャラしてた。

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 207
サンキュー:

12

ネタバレ

ゼレ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優が大変なアニメ

本作を見て最初に思うのは「早口!!!」です。
滑舌とう言う概念どこいったという感じです。

ただ、最初は意味がわからないんですが毎週毎週見ていくとキャラクターたちの置かれている状況が伝わってきて実は奥が深いアニメだったということに気付かされました。

STEINS;GATEとかが好きな人なら見てみても良いかもしれません!

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 197
サンキュー:

7

ネタバレ

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

饒舌の意味

同シリーズの他作品同様に、ゲーム的にタイムリミットとクリア課題を明確に設定して、一気に畳みかけるようにドラマを進行させる。
中盤での、探偵小説の叙述トリックのように、見えている「世界」の意味が転倒するような「仕掛け」の後、最後のステージクリアへ向け、一点に集中していくエピソードの展開が巧みだ。

本作を視聴していてまず気付くのは、早口で捲し立てられる台詞の洪水だろう。
台詞が「中二」的な単語で構成されていることと相まって、小劇場のアングラ芝居の掛け合いをイメージさせるが、この過剰な言葉の洪水は、ある対談集での押井守の発言を思い出させた。


その対談の中で、押井は、最近の視聴者は表現を解読する能力が無くなりつつある、といった意味の発言をしている。
スタッフや観客と接する中で、「セリフで言葉にしてくれないと分らない」と、どれほど平易な映像的な比喩表現であっても否定されることが多い、と。

言葉で説明しないものは「難しい」あるいは「分らない」と一蹴されるなら、映像演出というものはもう成立しないのではないか、という危機感が押井守にはあるようだ。


本作のセリフの洪水は、あたかも、この押井の現状認識に対する一つの回答のようだ。

溢れ出す、登場人物たちの過剰な饒舌は、「全てを言葉で説明」しなければならない要請から生じている。

事件の背景、個々人の思考、進行中の事態の解説、疑似科学的な設定。
全てを「言葉で説明」するために、あのような過剰な分量のセリフが必要とされている。
本作は、言ってみれば映像ではなく、「言葉」によって物語を構成しているのだと言えるだろう。

冒頭に記した、中盤での{netabare}(主人公と主要キャラはすでに死んだ「幽霊」であったという){/netabare}
「叙述トリック」的な仕掛けは、まさしく「叙述」トリックのように「言葉」による「仕掛け」だ。
ここで視聴者に驚きを与える「世界」の転倒感は、映像によって表現されたものではない。
見えている「映像」の意味を、セリフ=言葉によって「解説」されることで成立した「衝撃」だった。

このように、本作内の表現は、映像で語っていくというよりも、常に「解説」するセリフによって、視聴者に映像の意味を「教えて」いくスタイルで作られている。


過剰な饒舌と言えば、古いアニメファンであれば『うる星やつら』の「メガネ」を連想するかもしれない。
「メガネ」の饒舌は、キャラづけとして、性格を「暗示」する演出の一環であったが、本作においては、饒舌は即物的に「説明」として持ち込まれている。

「メガネ」を創造した押井守と現代の視聴者との距離が、この「暗示」と「説明」の位相差に現れているようで興味深い。

過剰な「説明」セリフを、「小劇場のアングラ芝居」的に見せていることが本作の娯楽性への配慮を示しているが、この印象は台詞に重なる映像が「前衛的」なイメージ与える構図やカット割りを採用しているからで、いわば「言葉」が「映像」に修飾されていると言っていいだろう。

エキセントリックな「メガネ」の映像の修飾として「饒舌」を持ち込んだ押井との位相差が、ここにも表れているようだ。


言葉による「説明」を必須とするのは、押井が懸念する「能力」の低下というよりも、このところ急激に表面化してきた、「鑑賞」するのではなく「与えてもらう」視聴スタイルの現れであるようにも思える。
いや、スタイルの変化が能力の低下として現れるのか。

鑑賞によって感動が「湧き上がる」視聴から、視聴という手間と「引き換え」に感動を「もらう」視聴へ。
描かれているのは何か、「正解」を受け取らなくては手間との「交換」が成立しない。
自分の「鑑賞」に任せているだけでは、「正解」が「もらえて」いるのか保証されないだろう。
確かに「もらって」いるという保証として、「正解」は「言葉」で説明されなければならない。

説明的なセリフ回しを極点まで展開した本作だが、鑑賞される表現物ではなく提供される消費物として、映像作品は、この方向へと進んでゆくのだろうか。
押井守のような卓越したクリエイターの直観には、説得力がある。



視聴者を安心させる本作の「言葉」による「解説」だが、しかし別の見方をすると、キャラの「セリフ」でしか「説明」出来ないという限界性がある。

比喩として挙げた「叙述トリック」だが、「叙述」を「トリック」として成立させるのは、キャラの「セリフ」は事実的な「真」と一致しているとは限らない、という叙述の構造自体だ。
キャラが「真」だと発言することは、事実的な「真」を無条件で保証しないという構造。

畳みかけるような「説明」と共に真相に達した本作だが、それを構成する「言葉」はキャラの信じる「真相」=セリフに過ぎない。
キャラが「真」と信じている「事実」が本当に「真」かは、作品に内在する視点からは決定不能だ。少なくとも、「叙述トリック」を作中で使用している以上は。
果たして妄想じみたオカルトを「説明」する「セリフ」はすべて「真」だったのか。本当に「正解」は視聴者に「与えられ」たのか……
「正解」を手にしたという視聴者の安堵は、必ずしも盤石ではないかもしれない。


映像を言葉による解説の支配下に置いて、綺麗に閉じた本作。
しかし、視聴者に作品の「正解」を「与える」ために言葉による解説を義務付けられる映像作品という方向には、まだ「解説」という縛りから逃れ出るその先の方法が、期待できそうだ。
と、思いたい。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 362
サンキュー:

10

amZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラノベ原作オカルトアニメ

オカルトな事件に引き込まれた少年少女の話かと思います。
作画も原作イラストの雰囲気を崩さず、オカルトにピッタリな感じです。
ただラノベ原作のせいか全体の流れ、テンポは少し悪く感じています。
また現在も続いている作品なので最後までやるのかも気になるところです。

■最終話視聴後
えっ!?これで終り!? って感じでした。
原作は続いているようなのでいったんアニメで終わらせた感じでしょうか。
伏線やキャラの謎などは半分以上残したままかと思います。
後半一気に引きこまれたオカルトモノでした。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 212
サンキュー:

8

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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-のストーリー・あらすじ

我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感"の数々。それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──(TVアニメ動画『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
A1 Pictures
公式サイト
occultic-nine.com/
主題歌
《OP》いとうかなこ『聖数3の二乗』《ED》亜咲花『Open your eyes』

声優・キャラクター

梶裕貴、佐倉綾音、石川界人、吉田仁美、伊藤静、沢城みゆき、谷山紀章、能登麻美子、柿原徹也、明坂聡美、津田健次郎、長縄まりあ

スタッフ

原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)、原作イラスト:pako
監督:イシグロキョウヘイ、助監督:黒木美幸、シリーズ構成:MAGES./森田と純平、キャラクターデザイン:高瀬智章、プロップデザイン:道下康太、美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、撮影監督:関谷能弘、3Dディレクター:小野竜太、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克

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