STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリヴィエ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールじゃ足りないよ!!
台詞量足りないから1.5倍速で喋ってて終始早口なのと、鼻が個性的なのが気になったぐらいで思った以上に面白かった。正直20話ぐらいは欲しかったかな?そうすればもう少しゆっくり見れたのになと。
演出的に画面ぐるぐる回したり、縦横向きかえたり、鳥瞰視点だったりが激しい回もあって見づらいところも若干ないこともない。
物語的には幽霊を科学的に説明づけたらこうなるかもってぐらいの説得力はあったかな。
それにしても教授猟奇殺人から始まりよくもまぁ吉祥寺でこんなに事件おこりますな。
キャラはみゅーぽむめっちゃ可愛かったしあすにゃんもよかった。
{netabare}シュタゲといい溜まり場にしているお店の店長ってだけで悪の組織感あったけどやっぱりイズミンも・・・。{/netabare}
サライは頭も切れるしいい謎解き役でしたし、澄風さんとはいいコンビみたいでした。
{netabare}がもたんだけ復活できなかったのでTrueエンドがめっちゃ気になります・・・。
森塚がちょいちょい電話してた相手ってFBI?なのかそれとも別の組織なのかも気になるし、西園さんの正体というかなんというかも気になる。{/netabare}
まことん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛いキャラ、オカルト、陰謀論、BCL、吉祥寺…。
好きな要素がてんこ盛りな作品です。
ストーリー的にはとっちらかった感はありますが、ちょっと寂しいラストとともに印象に残る作品でした。
テンポがとても良く、絵も最後まで美しく楽しめました。
レタスの人 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
setuchi さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さき さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
凄く不可解な超常現象を解き明かしてみんなで生きかえろうと頑張る作品です。
凄い深く内容が詰めてあって、説明するためになかなかの早口でみんな喋ります。
しかし、それを理解し、この不思議現象を理解した時は感動したというか、感激しました。
最初に沢山の伏線が散りばめられ、どんどん回収していくのはほんとに面白かったです。あぁ〜!ってなりました。
怖いシーン、グロイシーン、多いですが、苦手じゃないなら見ることを強くお勧めします。
{netabare} 西園りりかさんはどうなったんでしょうか?知ってる方いましたらメッセージで教えてください(´-`).。oO {/netabare}
mkt03 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いしゆう さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください
放送時期:2016年10月~12月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇物語
主人公の我聞悠太は”キリキリバサラ”という
オカルトサイトを運営している高校生
彼と彼を取り巻く人たちを中心に物語が進んでいきます
1話”たくさんの人”観て感じる思う 登場人物多すぎです○o。.
なぜこんなに多いのって? 理由は中盤以降に分かりはじめます。
集団自殺 殺人 サイコパス メンヘラ 悪魔などに
沢山のオカルトと不思議をミックスさせた独特な物語です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇観終わって
終末な世界観を楽しむ作品
オカルト好きならどうぞって感じかな♪
主人公は正統派ではなく変化球
そんな彼にわたしは所々ツッコミ入れながらも
最後力強く輝く線香花火みたいな印象も感じました・・・
すごく不思議な人です○o。.。
内容は猟奇的でちょっと怖いけれど
物語はまるでパズルみたい 一つの事件や悩みが解決すると
他の意外なところに繋がっていくところが面白いです
それら全てのピースを正しく埋め込むことで
すべての事件に結ぶつき全体像が分かる
この展開ゾクゾクしました。
そして11話から最後の盛り上がりが始まるのですが
ここから 要注意!!
早いセリフに 超早展開
重ねて飛び交う専門用語は???
そこで閃いた!
オカルト初心者のわたしが
オカルトマスターになればOKじゃない?
結果 ダメでした・・・
やっぱり まとめブログ”キリキリバサラ”で勉強ですね?♪
{netabare}
オカルトを題材にしたこの作品
物語が進むたびに 内容がディープになります
段々色が濃くなり 最後には黒の世界
物語の色同様 ここまでヒーローらしくない”我聞悠太”
そんな彼が終盤見せた 暗闇を切り裂くの白く輝く大きな翼
カッコ良かったです!
( ここ! もう少しオカルトについての基礎知識があれば
もっと楽しめたと思うと 少し残念○o。. )
あと Occultic;Nineの9の意味って
9分間の出来事だったんですね
( MMGの電磁波で時間を引き伸ばされていた彼らにとっては9日間 )
ちなみに我聞悠太 相川実優羽 成沢稜歌 橋上諫征 澄風桐子
紅ノ亞里亞 日下部吉柳 西園梨々花 森塚駿
アセンションな人たちも9人って これ偶然でしょうか?
{/netabare}
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
ほほほい さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アドベンチャーゲームを上手くアニメにするのは難しいと思うのだが、かの有名な「STEINS;GATE」のスタッフさんが造ったものとあってできが良い。
謎が残る回収されない伏線もあるが、そこはアニメ後発売されたゲームでお楽しみということなのだろう。
扱う世界観は全く違うが、STEINS;GATEのノリ(中二病)が好きな人は楽しめます。
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【8話まで】
{netabare}
ここまでは流石という盛り上げ方ですね。
このまま登り切るところまでは行きそうですが、問題は最後の谷を飛び越えられるかどうかでしょうか。
シュタゲ並とまでは言いませんが、その背中が見えるくらいの着地は見せて欲しいですね。
鍵はおそらくりょーたすが持っている、はず。
あれ、鍵を持っているのはガモタンだったっけ……。
{/netabare}
-----------------------------------------------------
【視聴後】
描写不足、回収不足。これに尽きますね。
もともとそういう傾向はあるけれど、流石に容認できないレベルと言えます。
たぶんシュタゲゼロにシュタゲのラストだけを繋げて、それ以外をなかったことにしたら、こんな感じの作品になるかと。
単純に尺不足だったのか、他のメディアの需要を高めるために態とこうしたのか定かではありませんが、
どうにしろ褒められたものではないかと。
登頂シーンだけが削られた摩訶不思議登山映像並みの消化不良っぷりなので、
大人しくゲームの発売を待つのが吉かもしれません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ゲームプレイ後】
一応ゲームの方をクリアしたので、追記しておきます。
{netabare}
端的に、ゲームで得られる新情報は極僅かです。
また、その内容も細かな補足程度のものであり、物語の謎、核心に触れるものではありませんでした。
なので、そこら辺(具体的に言うと西園梨々花、コールドスリープ関連など)が目的の場合は購入は控えた方が良いと思います。
私自身は作中で語られている論理を勘違いしていた部分もあったので、そういう意味ではプレイした意味はあったのですが、
余りにもシステム、ストーリー構成面が酷く、ゲームとしては最低レベルの作りなのは間違いないです。
なので、購入する場合は安くなってからがおすすめでしょうか。
{/netabare}
ミホ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読です。
放送前から期待していた本作ですが、想像とは違った展開でした。
というか、放送前のPVを見てもテーマが分からず、放送が始まった序盤も次から次へと事件が起きるので、しばらくは置いてきぼり。
中盤からいろいろと分かってくるのですが、原作&ゲームがあるので細かい説明はカットされています。
そんな不親切な作品ですが、やっぱり気になって見てしまいましたw
そして、ストーリーの大枠だけ見れば意外に分かりやすくて、ちょっとしたオドロキもあったので楽しめました。
登場キャラが多いのですが、事件や出来事に対する説明をそれぞれのキャラでしてくれるので、自分が分かりやすいキャラの言葉を拾うと理解が早いかもしれません(サライは理論的、桐子はまとめ、みゆたすは視聴者の気持ちを代弁してくれますw)
セリフ・ストーリー展開ともに駆け足ではありますが、今期の上位作品でした。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
[2016秋 個人内ランキング 7位]
【総括】
デュラララがどうとかシュタゲがどうとか化物語がどうとかはみんな言ってるから私は言うまい(もう言ったw)⬅(その三作ほどオススメできませんが、雰囲気は似ているところもあります)
ミステリー要素が強く、スタイリッシュな映像と併せて個性的な作品になっています。科学アドベンチャーシリーズの流れを汲むだけあり、ありそうでなさそうな現実を描いているのが良かったです。
グロは確かにありますが、なんか不思議と耐えられました。オシャレだからかな(笑) あと、確かにどの登場人物も早口でしゃべりまくるのでついていくのがキツいですが、まあ雰囲気だけつかめれば問題なく、そこは声優さんの感情表現でカバーできているので、大きな問題には感じませんでした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤は、とにかく巨乳が気になりました。元々巨乳好きではないし、あそこまでデカイと怖いわ~。昔、「世界まる見え」でやってた、胸でスチール缶潰すアメリカ人を思い出しましたw
スタイリッシュ風の映像だけではなく、ストーリー的にも、長、短、それぞれの良さがありました。1話1話にちゃんと引きがあり、次話を楽しみに待てる展開。1話1話の小さな謎解きが積み重なって、大きな謎解きになるのはミステリーの基本的な構成ですが、それをしっかり高いレベルで行ってた印象です。
「Steins;Gate」で有名な「科学ADVシリーズ」とは違いますが、その流れをくんだ「超常科学NVLシリーズ」。似てる似てないとかはまあ良いんだけど、単純に面白かったし、他の作品も全て、平均点以上のアニメであり、やはり志倉千代丸さんは力があるのだなと思いました。
ただ、最終話だけは少々急いで乱雑になった印象。ガモタンだけが戻れないとか、ヒーローになるとか(ドラえもん、海底鬼岩城のバギーちゃん的で)格好良くていいんですが、う~ん……。
まあ難癖かもしれませんが、まず、溺死の場合、心停止後3分で蘇生率が50%以下となり、約9分では奇跡に近い(呼吸停止ならもっと時間はあるけど)。それなのに、全員が後遺症もなくスキッと(しかも同じ場所で)蘇生できちゃうご都合主義は、まあアニメだから良いとしても、ガモタンを救うために何の措置もとらないってのが解せない。ガモタンが戻って来られるのは確かに時間オーバーかもしれないけど、僅な差なわけで、なんとか遺体を探して心肺蘇生法で時間を稼ぐ(努力をする)だとか、9日後までにオッドアイの破壊をし、未来改変を狙うだとか(できるかは別として)、ガモタンを救う為の何らかのアクションは起こして欲しかったかな。なんか、仲間達が皆、ガモタンの死を冷静に受け止めているようで、うすら怖かったです。
小説原作で、このあとゲーム発売ですか。ということは多分、「ガモタン復活エンド」がトゥルーエンド(ハッピーエンド)になるのかな? だとすれば、引きある良いラストとも言えますかな。
とはいえ、このアニメ版のオチ、私は結構好きです(どっちやねんw)。都市伝説を紹介していた男が、本当の都市伝説になっていくとか、余韻のある良いラストだと思います。ただ、やはり皆には(せめてキリキリバサラの最新版がアップされるまでの間くらいは)、ガモタンの復活を目指したり、ガモタンの死にうちひしがれたりして欲しかったかな~と。そこは人情として、ね。
{/netabare}
【余談~作中のオカルト能力の解釈~】
{netabare}
この作品は勿論ファンタジーですが、そのファンタジーをできる限り(多少強引にでも)リアル(科学技術)に結びつけていこうとするのが、「科学ADVシリーズ」の作風だし、力業であってもそこに幾ばくかの説得力があり、「もしかしたらそういうことも有り得るのかもしれないな」と視聴者に思わせられてきたから、名作や秀作を生み出せてきたと思います。
私はニコラ・テスラとかよく知りませんが、この作品においては「電磁波」がかなり大きな役割を占めていたことは分かりました。人々の記憶や感情、過去のありとあらゆる事象が電磁波によって流されていて、それは自分達(普通に生きている人間)には認識できない周波数、ある意味では別次元の世界(霊界)を構築している、というのは面白いな~と思いました。
そういった意味では、作中で「オカルト」として描かれた能力も電磁波にこじつけることができるのかな、と思いました(我聞悠太の超帯電体質は、作中で説明があったので省きます)。
例えば、日下部吉柳の「幽体離脱」は「自分の思念体(電磁波)を自己認識し、記憶(電磁波)として自分に送信できる能力」なのかなと思いました。
また、鬼崎あすなの「サイコメトリー」は「人や物(その物が存在した空間)の過去の記憶(電磁波)を検索して認識できる能力」なんだろうから、一応「電磁波」という縛りの中にある気がします(それが可能かどうかはさておき)。
ただ、相川実優羽の「占い(未来予知)」とはどんな能力なのでしょうか? 過去の情報=電磁波、はまだ良いとしても、未来の情報はまだなんの事象も起こして(電磁波を発生させて)いないわけだから、この作品の「オカルト(電磁波)」から、はみ出た能力な気がします。そこが疑問点です(能力の説明を見落としただけ?)。もしかしたら、「未来予知」=「その出来事に関連する人物や自然現象のもつ性格や性質(電磁波)を感知し、様々なシュミュレーションを行った上で最も高い確率で起きる事象を瞬時に判断できる能力」なのかもしれません。
あっ、全部、こじつけなんで、科学的な矛盾とかあってもしりませんよw 「信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)」
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
第1話
演出はスタイリッシュ(を狙っている)感じですね。冒頭の大量変死事件……頭皮ずる向け殺人……あまりにグロくならないことを期待してます。
第2話
謎が謎を呼ぶ展開。グロは嫌いだけど、今のところ興味が勝っている感じですね。視聴継続。
第3話
とりあえず、謎だけばらまいていく構成ですね。さあ、どう集束させるか、お手並み拝見ですな♪
第4話
おっと、ガチのオカルトが。まだまだ謎をばらまいている段階ですが、雰囲気だけでなんとなく楽しめてる印象です。
第5話
少しずつ核心に近付いていくワクワク感があり、なかなかに面白い。
第6話
なんか、作風微妙に変わった? 今まで、映像とテンポで魅せてきたのに、会話で魅せてきた? 超展開、来たね~。まだ、グロ<興味 かな。
第7話
と、なると、どの段階で「死んでいた」かが気になるな。ヤベ、録画消しちったw
第8話
認識=存在 と考えたのは誰だったのでしょうか? バークリー? エヴァオマージュやね~。
第9話
ヴァンガード、この(残虐)展開でがっつり名前だすことよく許可したな(汗)
第10話
映像で遊んできましたね。縦横ななめ、様々に変わる映像は、「世界は、自分が見ている(認識している)通りの世界とは限らない」って比喩かな。
第11話
いよいよ盛り上がってきましたね。佳境って感じ。
第12話
時間を遡れる(タイムスリップ)ではく、あくまで「感覚的に拡張された時間を元に戻す」というのが、実にこの作品らしいですね。相互認識は、「カオスヘッド」の「ギガロマニアックス」的なアレですねw なんかちょっと急ぎすぎていて、若干の尻切れトンボ感のあるラストでした(あと1話欲しいな)。
{/netabare}
とも さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話は面白い!テンポも良い!物語的にはかなり好きで良作。声優陣も豪華で声とキャラはよくあっていると個人的に思う。
しかし、キャラデザの一部に難あり。鼻だけ血迷ったの?って思いましたwあと胸も少し変かな…
たまに普通になるのにそこが気になり内容が最初の方入ってこなかったですσ^_^;
Ppppp さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OP ED とも曲が好き。特にED良い曲♪♪
1話見ただけでは 面白さはわからないと思う。
グロいのは中盤にあった。
面白いと思えてあっという間に12話終わる
会話は早口。テンポ良く進むし、良かった
視線で変わる 背景も
誰から見た視えるものなのかと
途中見ずらい場面もあったけど
そこもなんとなく 気に入った
面白いし、 好きな作品のひとつになった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話が早い!
2クールにしたら大成功したかな?
jack さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
これが許されるかはあなたの評価次第
にわか感。エンターテイメント感。オカルトや陰謀論にありがちな胡散臭さを隠そうともしない感。内容がペラいのは隠しようががありません。楽しめれば良いんです。1話見た貴方の直感を信じて大丈夫。このアニメの貴方の評価は急上昇も急下降もしないでしょう
やはりゲームありきなんだなと言うアニメ。構成としてはMMRとか世紀末オカルト学院と同じです。
以下蛇足
いつも思うんですけどダイイングメッセージとかあんなまどろっこしいことする必要あるんですかね?犯人に消されないかどうかも運、知り合いが見つけてくれるかも運、彼らがそれを正しく復号できるかも運。復号した所でなぜかヒントしか書いていない。ガバガバじゃねえか。やっぱり犯人は慢心するし自らペラペラ喋るし。それでしか犯人は描けんのかこの猿ゥ!
天井に細工する暇あったら一日一回チェックしないと自動的に送信されるメールとかでいいじゃないですか。自分が死んだ後秘密裏にエロHDDを破壊するためのプログラムが巷にありますが、それだってもう少しマシな動作しますよ
そういうところをあえて無視しないと成り立たないからオカルトだって言うんですよ。気にしたら負けです。気にしない者のみが、このアニメを楽しめる
ニコニコアニメスペシャルで視聴したから辛うじて☆3です。正直言うと私自身はその辺気になって気になって仕方がありませんでした(小声)
ぴーかん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初、ビデオを1.3倍速で見てるのかと確認したほどの早口です。
集中しないと聞き取れないが、逆にテンポよく進み完走です。
会話劇的なところもまる
それにしても、スカイセンサーか・・懐かしすぎる
ラジカセも出ていないころブームになった、トランシーバー機能付きのでっかいラジオ。
アニメ見ている人はほとんど知らないだろう、知ってるのはじじいだけ
CxjDp34036 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Redils さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
志倉千代丸のライトノベルが原作 超常科学NVLがテーマ
原作よりアニメが先行してしまったらしい(笑)
オカルトってなんだっけ?って人はまず言葉の意味を調べてみよう←過去の私
その上で本作のタイトルに含まれた意味を解き明かすべく作品を観ていきましょう!
この作品の舞台-吉祥寺-は私が生まれた街であり、モデルの成蹊学園は私の母校なものだからこのアニメは個人的にとても美味しく頂きました(笑)
この作品の評価には必ず早口というキーワードが存在します
「何を言っていたか分からない」→この作品をつまらないと感じてしまうかもしれません。
とにかくストーリー展開が早いし、話があっちこっちに飛ぶので混乱しないよう注意が必要です。
そう、この作品はアニメであっても小説のように繰り返し読みこなす解釈力を視聴者に要求していると思います
私はリアルタイムで視聴出来たので毎回録画を繰り返し観ておさらいしながら次回をワクワクしながら待ち望んでいました。
ネタバレを読んでしまうことはこの作品の良さをを確実に潰し、面白くなくなりますので充分お気を付けください。
全12話見終わった後は素敵なお話だったなーとお気に入りの棚に飾る作品となるでしょう(笑)
ちなみにもうすぐゲーム版が発売されるようです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放送時には見れなかったので、遅れて視聴。
シュタインズゲートを彷彿させるOPから始まり、オカルト科学を題材にしたストーリーが展開されます。
早口で、小難しい話になった時は少し頭にハテナマークが出てきましたが、それを除けば1クールという点や話に引き込まれるという点で優れていると感じました。
終わり方は腑に落ちなかったのですが、全体的に見て楽しめたので、良い作品だと思います。
多分ゲームを買えば万事okなのかもしれませんね。
daruma さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
科学アドベンチャーシリーズに分類されるのかは知りませんが、シュタインズ・ゲートのような作品ならいいなと思って視聴し始めました。
すごく引き込まれるし、毎週楽しみにするくらい面白かったのですが、ノベルやらゲームやらをやって他の媒体と比較しないと作品の全体が見えてこない作品だと思います。
「高クオリティの未完成作品」と言ったところでしょうか。
256事件とか霊界とか科学アドベンチャーシリーズらしい不気味だけど、ある仮定を正しいとするならば成り立つ現象が目を引きました。
会話がめっちゃ早口で進みます。
だから飽きる暇もなく一話が一気に終わる。
今まで気づかなかったけど、物語シリーズとか四畳半とか早口の作品ってどうしても引き込まれる気がします。
キャラもみんな個性的で惹かれました。
りょーたすはあやねるが演じたキャラでもトップクラスにハマっていた気がします。
めちゃめちゃ高速でワンクールにまとめた感じなのでまだまだ謎が多く残されていてアニメだけでは不満が残ってます。
ゲーム発売が楽しみです!
ショコラ。>ω さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分はカオチャやシュタゲなどの化学系を見たことがなく、本作も興味本位で見たのですが、次の回がどんどん見たくなる、かなり良い作品でした。途中は結構ホラー要素があり怖いところもありました。opもこのアニメにとてもよく合っています。一度見ることをおすすめします。
theM.K. さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カオスヘッドが「妄想化学アドベンチャー」でSTEINS;GATEが「想定科学アドベンチャー」と呼称されるなら、本作は「オカルト科学アドベンチャー」と言ったところでしょうか??(そのままですが…)
(本作はゲーム原作ではないし、当然科学アドベンチャーシリーズの仲間ではありませんが、内容も雰囲気も仲間と言って差し支えない作品だと思います。ちなみにゲーム化も決定しています!!)
内容はかなり「カオスヘッド」っぽく、そちらが好きな方はこの作品も楽しめそうです。
むしろカオスヘッドほど、「初見さんお断り」感は強くなく、主人公の「きもさ」も抑えられているので、より大衆にも受け入れられる作品かもしれません。(自分はカオヘの主人公楽しくて好きでしたけどね…。)
「科学要素」は他の作品よりぶっ飛んでいるので、あまり深く考えないでよいかと。(トンデモなりに理論がしっかりしているシュタゲは改めて凄いと思います。)
人によって厳しいのは、みんながひたすら早口で喋ること。少し集中切らすと会話において行かれてしまいます…。まあ、おいて行かれてもいいと思いますけどね。
もっと尺がほしかった作品だと思います。なんか最終回も急ぎ足で終わってしまい、もっと余韻がほしかったなぁ…なんて思ったり…。{netabare}
最終回感動しただけに勿体ない気がします。
カオヘもそうですけど、ヘタレ主人公がいきなり活躍する展開って熱くて好きです。本作の主人公我聞(がもん)も最後格好良かったなぁ…。これから永遠の時を孤独に過ごしていくって考えると可哀想ですが…吉柳(幽体離脱してる人)達とうまくやっていってほしいですね…。吉柳達も癖は強いですが、いい人みたいですしね。
{/netabare}
OPは科学アドベンチャー御用達の「いとうかなこ」の『聖数3の二乗』
相変わらずの安定感。映像もおしゃれで格好いいです。
EDは「亜咲花」の『Open your eyes』 これも作品に非常に合っていて、映像も格好良く、次回予告が流れることもあって、最後までチャンネルを変えられない曲でした。
ちなみに2曲とも志倉さんの作詞・作曲の楽曲です。音楽面は文句なし!
あとある女キャラの胸が…異様にでけぇ…ありゃ化け物だぜ。正直あそこまでいくと嫌です 笑。あれはいらない設定だったと思います。
ともかく「カオスヘッド」いけるクチなら是非!
不気味な雰囲気の作品が好きな人も是非!
なかなか面白い作品だと思いますよ!
ニートっぽいやつ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
鼻が変 早口言葉 乳が不自然過ぎ 視点切り替え登場人物多い 無駄な会話劇
何かが起きて物語に引き込まれる前に設定をつめこんでる
こういう登場人物がいるってっことをわからせるために視点切り替えの状況説明
一話で断念
REI さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
私、個人的な意見ですけどあまり面白くなかったです
物語はまぁトントン進んで行くのだけれど
途中でなんかなーってなっちゃうのよねー
オカルティック9って言ってる割には9人が
ちゃんと描ききれてないし・・・
女の子の胸が異様にでかすぎるし・・・・
最後もうーんって終わり方だし・・・
個人的にはつまらなかった
beatle さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
男の子にとって不思議現象はイベントそのもの。人によっては50.60でもオカルトから抜けきっておらずにYoutubeに怖い話を投稿したり、新宿ロフトに行ったり山口敏太郎さんのイベントへ行きアヘ顔で大枚をはたいたりするわけだ。別にイタコ28号さんの事を言ってるわけじゃない。確固としたそういった枠組みでは、この世の中にオカルト以上に楽しい事があるわけないじゃかって人達も少なくないわけだ。
かくいう俺もその一人でね。金を払って夜な夜な怪しいミサをやる神聖
(!?)な儀式という名の降霊会をやったり、行けばとりあえず何かが起こるアブナイ心霊スポットに行ったり(最近思うけど心霊スポットに一人で行かない奴は何が楽しくて友達と心霊スポットにで凸るのかが理解できません。心霊スポットは遊びじゃねーんだぞ!っと)稲川淳二さんの怖い話をIpodに入れて、ふーファイターの音楽のように寝る前に聴いたりしちゃったりするわけなのです。
追記■ オカルトが好きだからって壷だとか指輪だとか高値のおまじないをしてもらう必要はありません。それはカルトであり、インチキ心霊ごっこであり犯罪行為です■
だってこの世の中にオカルトよりもおもしろいのなんかナイじゃん。次点でFF14ぐらいじゃん。って思うわけなのですよ。
風俗よりもお金がかからなくてドキドキ出来て、パチンコで北朝鮮に送金したり聴力を失わず脳をイカれさせたりも無いし、恋愛よりも身近で笑えて、映画よりもスリリングな体験が出来るのはオカルトだけなんだよ?声を大にして言いたいけど誰もきいてくれないのがこんな世の中はポイズン(毒)なんだよって思う。
そんなオカルトを題材に扱ったアニメなのです。おもしろくないわけがありません。それにアニメ成分を足したら絶対無敵に決まってるじゃないですか。全くもって意味がわかりませんね。これをスルーできる香具師だなんているんですか?
かくいう俺もそんな一人だったんだ。自分の正気を疑りたい。
本作は突き抜けてオカルトでありながら、科学的にも主張し、ノスタルジーに訴えて、良心を殴りつけて、混沌そのものへと貴方を誘い、ポテチ食べる手が止まるほど、或いは気持ちが悪くなるでしょう。(実際後半のカメラワークが平行線まっすぐではなく斜めばっかりだったせいで酔いました。この演出にドヤ顔でゴーサイン出した演出家ぜっきょ)
早い話がドゥララみたいにキャラ出しまくって、オカルトみたいにアレがそうしてこうなってトンデモさせちゃって、よくあるアニメっぽい感じのキャラクターが大活躍するそう、アレなのです。そして実際アレでした。
本作的にはミーム的作用が働き、見てると、「とりあえずヤバイ感じ」と「とりあえずなんとかなるかも」な感じを心に焼き付けます。ありえないような超電波的会話が、脚本家も笑いながら書き起こしたであろう台詞が主食です。
前半はシュタゲ書いた人っぽく、まじスゲー!!って思いながら、後半はまじすげーって棒読みになるレベルですが、心は既に本作に取り込まれています。
……とりあえず、楽しめました。ま。まぁ。正直オカルトファンとしてはオカルトを盛り上げるために満足度を5.0にしてとりあえずこの作品の評価を上げましょう(真顔)
後半二話から怒涛の展開すぎて、デンパ系アニメの王道をいってんナって思いましたが、あまりにも早すぎました。あまりにも早すぎて「猫踏んじゃった」聴いてる感じになりました。
多分、あと11話でもあったんなら、これはきっと「幻想夜想曲」になったんだろうナって思いました。畳み掛ける美しさの真骨頂は「オカルト学院」でやってのけちゃったので、二番煎じ感はありますが、まぁ……まぁまぁ。面白かったですね。
評価は4.0です。オール4.0。えっ。付けてる評価ポイントとは違うじゃないかって?読み見て頂きたい。もしくは眼科へどうぞ。もしかして俺が心療内科に行った方が宜しいかもしれませんが。
オカルトの夏がもうじきやってきます。稲川淳二のミステリーナイトツアーも季節です。
本作は上でつらつら並べあげた挙げたすべてのノスタルジーを含む、オカルト怪作です。
オカルトが好きな人も、アニメが好きな人も、とりあえずは、観よう!なのです。
でも、これの二期が来たら、マジで神作になるっては期待してます。だってこの設定でアニメを作ってみるって考えてくださいよ。絶対おもしろいに決まってるじゃないですか!
(それにあにこれで高評価つけて宣伝しまくったら二期へと勢いづけられるかもしれないじゃないですか)
ここまで読んだ方はもし本作がつまんないって感じたら「オカルト学院」を見て頂きたい。そっちはマジで神です。こっちの二期も神ですがね。
はぁ…もう1クールあれば、もう少し評価できるポイントがでてきたであろうですのに。あと1クールあれば、神になれたかもしれないのに。
そんな残念系オカルト電波アニメです。割かしおもしろいですがヒマなら観て下さい。俺からの願いはそれだけです。
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我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感"の数々。それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──(TVアニメ動画『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、佐倉綾音、石川界人、吉田仁美、伊藤静、沢城みゆき、谷山紀章、能登麻美子、柿原徹也、明坂聡美、津田健次郎、長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)、原作イラスト:pako
監督:イシグロキョウヘイ、助監督:黒木美幸、シリーズ構成:MAGES./森田と純平、キャラクターデザイン:高瀬智章、プロップデザイン:道下康太、美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、撮影監督:関谷能弘、3Dディレクター:小野竜太、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『世紀末オカルト学院』(せいきまつおかるとがくいん)は、A-1 Pictures制作の日本のTVアニメ。1999年長野県長野市松代の皆神山にある私立ヴァルトシュタイン学院(しかし、怪現象がしばしば起こるため、周りからは「オカルト学院」と呼ばれている)。そこの学長や生徒は日夜オカルト研...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
遥か古来より、この世界“現世”は、別の世界“幽世”と重なり合っていた。 日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町。この町に住む中学生、古森太郎と大神信は、それぞれ消し去ることのできない過去を持っていた。町の誰もが忘れられないでいる、11年前に起きた一つの事件。ある日東京から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
2015年、渋谷。 6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。 情報強者を自称する拓留は持ち前の好奇心と行動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は、主人公・谷山麻衣が通う都内の高校。 旧校舎で心霊現象が発生し、渋谷サイキックリサーチという心霊現象の調査事務所が調査にやってくる。事故で助手に怪我を負わせ、高価な機材を壊してしまった麻衣は、弁償する代わりに所長・渋谷一也の助手の代理をすることになるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
現代の東京・渋谷で俗に「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる不可解で猟奇的な事件が連続して発生する中、渋谷在住の高校生で引きこもり寸前の生活を送るオタク少年、西條拓巳はインターネットのチャットで「将軍」と名乗る人物が掲載した次のニュージェネの事件を顕示させるような残酷な画...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
真実と忠誠の名において、私はお前に報復するときは18世紀、革命前夜のフランス。国王ルイ15世の御世――ヴェルサイユは栄光に輝き、セーヌ河の偉大な流れとともに、パリは美しくもおぞましい混沌に満ちていた。ある夜明け、一人の女性が亡骸となって、セーヌ河を流れ着く。彼女の名はリア・ド・ボー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
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放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
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放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
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放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
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放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
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放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
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放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?