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「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(TVアニメ動画)」

総合得点
80.1
感想・評価
633
棚に入れた
3368
ランキング
477
★★★★★ 4.1 (633)
物語
4.1
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほんの僅か 苛立ちと焦りを含んだ綻びを 待っていたよ

 何で今まで忘れてたんだろ、、、こんなに面白いのに・・・

 はい、「ハイキュー!!」なんですけど、僕が高校生のときにリアタイではまってました!
忙しくなって見なくなったんですけど、最近思い立って見てみたらホントにアツい!感動!しました!

 特に白鳥沢学園高校戦、今までの集大成であり、最もアツい試合です!

 {netabare}格上のウシワカをいかに止めるか、ご都合主義や奇跡はほとんどなく、今までの積み重ね、戦略を練った闘い。常に緊迫した状況にこっちの息も詰まりそうです( ゚д゚){/netabare}

 なんといってもムネアツなのは{netabare}月島がウシワカのスパイクを止めたシーンですね!{/netabare}あのシーンはめっちゃ心震えましたε=(ノ・∀・)ツ!

 10話と短めですので、おそらくこれまでのハイキューみたことない人でも楽しめると思います。ぜひ試合観戦と思って見ていただきたい。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/12/26
閲覧 : 376
サンキュー:

20

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宮城県代表決定戦決勝のおはなし

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――――――。
かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂”の舞台。
春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。

インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームとの合同合宿だった。
梟谷、生川、森然、音駒と並み居る全国レベルのチームとの力量差を痛感しながらも、烏野高校はチームの“進化”を求めてただひたすらに挑戦をし続けた。

迎えた春高予選。
一度は封印した日向と影山の「変人速攻」もさらなる進化を見せ、 個々の歯車が噛み合い、チーム全体が動きだし、烏野は並み居る強豪を打ち破っていく。

そして宮城県代表決定戦準決勝で再び立ちはだかった、宿敵・青葉城西。
因縁の相手を前に一歩も譲らぬ攻防を繰り広げ、試合は総力戦にもつれ込んでいく。
ぶつかり合うプライドとプライドの果て、体力の限界を超えた激戦を制したのは、烏野高校だった。

全国まで、あと一つ。

対するは絶対王者、白鳥沢学園高校。
超高校級エース・牛島若利を擁する県内最強のチーム。
激闘を制し、春への切符を掴むのは一校のみ。

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

今、烏野高校最大の挑戦が始まる――――!


スタッフ{netabare}
原作:古舘 春一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)
監督:満仲 勧
副監督:石川真理子
シリーズ構成:岸本 卓
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:千葉 崇洋、八尋裕子
音響監督:菊田浩巳
音楽:林 ゆうき、橘 麻美
アニメーション制作:Production I.G
{/netabare}
キャスト{netabare}
日向翔陽:村瀬 歩
影山飛雄:石川界人
澤村大地:日野 聡
菅原孝支:入野自由
田中龍之介:林 勇
東峰 旭:細谷佳正
西谷 夕:岡本信彦
月島 蛍:内山昂輝
山口 忠:斉藤壮馬
縁下 力:増田俊樹
清水潔子:名塚佳織
谷地仁花:諸星すみれ
武田一鉄:神谷浩史
烏養繋心:田中一成
牛島若利:竹内良太
天童 覚:木村 昴
五色 工:土屋神葉
白布賢二郎:豊永利行
大平獅音:丹沢晃之
瀬見英太:寺島拓篤
山形隼人:福田賢二
川西太一:大森大樹
鷲匠鍛冶:中尾隆聖

オープニングテーマ:「ヒカリアレ」(歌:BURNOUT SYNDROMES)
エンディングテーマ:「マシ・マシ」(歌:NICO Touches the Walls)
{/netabare}

第一話「ごあいさつ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春の高校バレー宮城県大会・決勝戦。烏野高校排球部の前に立ちはだかるのは、絶対王者と呼ばれる白鳥沢学園高校。
最強のスパイカー・牛島を前に、果たして勝機はあるのか!?全国大会出場へ向けた激闘がいま始まる――。
{/netabare}
感想
{netabare}

いよいよはじまった「白鳥沢学園高校」との決勝だけど
1試合を1期つかってやるんだ。。
って思ったら5セットマッチ だって
*先に25ポイント(第5セットに限り15ポイント)を取ったチームに1セットが与えられ、3セットを先に獲得したチームが勝者となる。ポイントが24-24(第5セットは14-14)となった場合はデュースとなり、どちらかが先に2ポイントの差を付けるまでそのセットは続けられる。(ウィキペディア)


沢村クンは道宮さんからお守りもらって。。
田中クンと西谷クンはモテたくってがんばろう!!ってw

みんなはじめての決勝だから緊張してたけど
今まで関東の強豪チームと練習してたんだから
たぶん実力はあっちの方がゼッタイあるはず!
落ち着いて戦ったらいいだけだよね☆彡


分かってたけど牛島クンのスパイク
西宮クンも取れなかった。。
どうやったらあんな球返せるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第2話「“左”の脅威」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春の高校バレー宮城県予選、決勝。
試合序盤から、牛島の強烈なスパイクが烏野のコートを襲う。慣れない左利きの攻撃に、守護神である西谷ですらレシーブすることができない。 

広がる点差を前にした、烏野の作戦とは――?
{/netabare}
感想
{netabare}

1回戦はボロ負け。。

2回戦目はちょっと追い付いてきたかなって思ったら
天童クンもいて日向クンをブロック
なかなか牛若クンを疲れさせる攻撃をさせてくれない。。

烏野が早く牛若クンの攻撃になれて
牛若クンのことも疲れさせないとダメみたい


イライラしちゃうね。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「GUESS・MONSTER」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試合は第二セット目。 
攻撃に転じようとする烏野だったが、白鳥沢MB天童の、鋭い読みと直感によるブロックが立ちはだかる。 
烏野のスパイクがことごとく叩き落される中、月島は冷静に相手コートを見つめていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

相手は牛若クンと天童クンが中心になって攻めてくるけど
烏野はみんなでトータルディフェンス。。
って1回で打ち返そうってしないで
相手から帰ってくる球のことまで考えてプレーすることかな?


白鳥沢と接戦になって烏野はやっとコツが分かってきたみたい
それは月島君が冷静に相手を見ててくれたから。。


烏野にはいらない人っていないよね☆
{/netabare}
{/netabare}
第4話「月の輪」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第二セット終盤。 烏野は月島・西谷を軸にしたトータルディフェンスで、白鳥沢に食らいつく。 互いに譲らず、デュースの競り合いが続く緊迫した試合展開。均衡を破る1点を決めるのは——?
{/netabare}
感想
{netabare}

おもしろかった☆

デュース、デュースまたデュースってすっごいドキドキしちゃった!

みんな自分のできる精いっぱいやってたけど
今日1番すごかったのは月島クンだった☆

相手がミスするまでクールにねばって
ちょっとしたところを見逃さないでとった1点が
とっても大きな1点だったよね♪

こんなすごいことやっちゃったら
もうバレーやめたりなんかできなさそう☆
{/netabare}
{/netabare}
第5話「個VS数」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
両チーム1セットずつ取り合い、迎えた第三セット。
牛島を止め、勢いに乗りたい烏野。
しかし2セット目を引きずることなく、立て直してきたセッター白布に絶対王者の貫禄を見せつけられる。

そんな中、牛島にある言葉をかけられた日向は――?
{/netabare}
感想
{netabare}

第三セット25対18で負けて白鳥沢にあと1セット取られたら終わり
そして4セット目


日向クンは牛若クンに「へたくそなチビ」(そんな意味みたいw)って言われて
ブロックで高く飛ぶために助走つけたり
仲間も横に行きすぎないようにってとなりからぶつかって支えたりして
疲れるけど日向クンをカバーして白鳥沢に負けてない^^


でも白鳥沢の監督さんは
牛若クンの高さとパワーで押し切ろうってしてるみたい

鳥養コーチはそれだけじゃないから奥が深くっておもしろい。。って

烏野は1人1人の力だけじゃ牛若クンにかなわないかもだけど
みんなで力を合わせて今まで勝ってきたからこれからも行けるよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第6話「出会いの化学変化」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
2セット先取され、もう後がない烏野。
しかし日向の守備での活躍もあり、両者激しく競り合う展開に。

追い風は烏野に吹くかと思われたが、影山の動きに陰りが見え始め――?
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめの方は烏野の3年生が新入部員だったときの思い出
前のコーチがやめてから烏野の先輩たちはヤル気もなくしちゃったみたい

でも3人は烏野にあこがれて入部したから
そんな中でがんばってたら先輩たちもヤル気が出はじめたけど
インハイ予選で2回戦敗退。。

そのときの3年の先輩が引退のとき残した言葉
「チャンスが来たらつかめよ!」
澤村クンたちはこれがさいごのチャンス!
ぜったい逃がせないよね☆


月島君が合宿で仕込んだ新ワザ出したり
牛若クンが開いてるスペース狙ったり
またデュース合戦


この前から目立ってたちょっと変わったおじさん。。
ずっと烏野を応援してきた人だったんだ^^
今日は1番いいところで目立ったね^^


さいごは影山クンがミスったトスを
日向クンが右に飛びながら左手で押入れるファインプレー♪

コーチのおじいさんから言われた
「いつもさわってボールを体の1部にしろ」をちゃんとやってたみたい☆


7話目から5セット目がはじまるけどあと6話くらいあるよね
みんな疲れてきてるけど長い試合になりそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「こだわり」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試合はいよいよ15点先取となるファイナルセットへ。
繋心は疲れが見え始めた影山に替え、菅原をコートに送り出す。

これまでは堅実なプレーを武器にしてきた菅原だったが、東京合宿である練習をして――。
{/netabare}
感想
{netabare}

4セット目が決まった時
「ナイスカバー!」っておこったみたいに言った影山クンに
「それより影山よ!もう1セットやれるぜ!」って日向クンが言って
ちょっと泣きそうになっちゃった^^


やっぱりファイナルだからおはなしをのばすために
がんばったりした思いでのシーンって多くなるよね^^
とくに牛若クンと天童クンのが多かった。。


牛若クンは左ききを治そうってする家族を
2部リーグの選手だったお父さんが止めてバレーを教えたみたい


ファイナルセットはそんな2人は休ませて菅原クンがセッター
チャレンジャーだから西谷クンがトスあげてほかの5人で時間差とか
返されたときのこと考えない攻撃で4対1に


でもそのあと牛若クンが調子に乗ってきて
球をよく見てしつこくブロックしてくる月島クンは
じわじわって相手を疲れさせてたけど
4対7になってケガして救護室に行っちゃって


月島クンの思いを引きついでみんな燃えてたけど
天童クンには妖怪っぽいって言われながら練習してきた
ブロックで下に落として直接点を取るワザ(どシャットとかゆうのかな?)
があって大変そう。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「嫌な男」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
月島の負傷でブロックの要を欠いた烏野だったが、攻めの姿勢を崩さず白鳥沢に食らいついていく。

そんな中、日向の執念あふれるプレーに、牛島は明確な対抗心を抱き始める。
{/netabare}
感想
{netabare}

烏野は全員時間差をブロックされてもこわがらないでまた!

5セット目牛若サーブでとられた6点を一生けんめい追いかけて
同点まで行ったけど15対14.。もう負けられない!
ってゆう時に月島クンが帰ってきたぁ!!
これから勝つには少なくても3点はつづけてとらないと。。


じゃなかったらまだ8話目だから
この試合まだまだつづきそう。。
もう両チームともつかれ切ってると思うけど。。

月島クンがんばって!ほかの人たちもー!
{/netabare}
{/netabare}
第9話「バレー馬鹿たち」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
白鳥沢にマッチポイントを握られ、崖っぷちに立たされた烏野へ、治療を終えた月島がついに戻ってくる。

体力の限界が近付く中、試合は一進一退の総力戦へ!!
{/netabare}
感想
{netabare}

1点を取って取られて取り返して。。
なかなか終わらない試合って見ててドキドキしちゃうよね

さいごもどうなるか見せてくれなくって来週につづく。。

待ちどおしいな☆
{/netabare}
{/netabare}
第10話「コンセプトの戦い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ファイナルセットはついに20点台に突入する。
個の強さを極める白鳥沢、常に新しく無茶な烏野。コンセプトは違えども、似た者同士の壮絶な殴り合い。

勝つのは、どっちだ。
{/netabare}
感想
{netabare}

牛若クン1人で烏野のみんなを押さえつけようってして
それをみんなが押し返すシーンが何回も出てたけど
でも、それって何だかちょっとちがうみたいかも?って思っちゃった

牛若クン以外の白鳥沢のみんなだって強かったしがんばってた
もしそうじゃなかったら牛若クンが卒業したら弱小チームになっちゃうよ。。

あのシーンって白鳥沢のみんなが烏野に飛びかかって
さいごに牛若クンが乗っかった方が重さが伝わったかも?


白鳥沢が強かったのは牛若クンが大きかっただけじゃなくって
みんなががんばってきたからってゆうのが正しいって思う。。

ただ今年の烏野の方が強かっただけで
夏に東京の強豪校といっしょに合宿させてもらったのがよかったんだって。。


さいごは主人公だから日向クンが決めたけど
月島クンがあの合宿でテキトーにやってたらゼッタイ勝てなかったし
メインのみんなだけじゃなくあんまり出番がなかった人たちだって
そうだったって思った


負けた白鳥沢だけじゃなくって勝った烏野も泣いてた。。

あるところまで強くなったら
どっちもめっちゃ苦しい練習とかしてきてるって思う
勝ちたいってゆう思いも強いって思う


でも、1番はやっぱり1校だけ。。
悲しいけどおめでとー烏野!
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

思ったみたく熱いスポ根でよかった♪


今回、主役は影山クンと日向クンからみんなに行って
1人ずつの思いとかがちゃんと伝わってきた。。

とくに後半は今までいるだけみたいだったアノ人が中心になってたみたい☆


絵もきれいだったし
OPもとってもよかった♪


あんまり書くとネタバレになっちゃうからここには書かないけど
ネタバレでよかったらにゃんの1話ずつの感想読んで☆彡

でもねぇ
スポ根が好きだったら先に自分で見た方がいいって思うよw

投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 713
サンキュー:

53

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「バレーは常に上を向くスポーツだ!」

鳥飼コーチのこの言葉、バレーに詳しくなくてもすごく感動しました。
10話まるまる対白鳥沢戦、すごう話数使うなと思いましたけど全然退屈しなかったです。

 1話から、応援団の応援がとてもリアルで、それだけで見てるこちらも観客席にいるような緊張と期待感に包まれて、この試合の特別感が伝わります。

序盤の感動ポイントはなんと言ってもツッキーの雄叫び。ツッキーがガッツポーズした時には烏野メンバーと全く同じリアクションをした自分がいました。合同練習試合やお兄さんとの関係性の変化で少しずつバレーボールに対する考え方が昔に戻ってきたんだろうな。鳥肌ものでした。

あとは牛若のお父さんとのエピソードも地味にジーンとしました。他人と違うことが一つでもある事は武器になる。すごく素敵な考え方だなと思います。
天童くんも良いキャラで、この試合の良いアクセントになってました。

終盤も菅原のアタック(と潔子さんとの会話)、西谷のスーパーレシーブなど激アツ展開。4期の展開から試合の結果は分かっているのですがそれでもドキドキしました。

そして最後もやっぱりツッキー!まるで主役の様な登場。そして活躍。鵜飼コーチの言う通りこの試合のMVP。第三の主役でした。

勿論主役の日向もすごかった。最後の得点シーン。カラスが白鳥に向かっていく演出にゾクゾクしました。

物語を盛り上げる為に出てくる気を衒った嫌われキャラみたいなのがいなかったし、ハイキューにしてはギャグシーンも少なくシリアスな展開が続いたけれどそれでも全く中弛みすることなく最後まで本当に面白かったです。

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 266
サンキュー:

8

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コンクリート出身VSわかとしくん

ついに宮城県代表決勝戦。面白すぎて観るの止まらんかったわ。
わかとしくん強すぎじゃないですかね?っても白鳥沢学園高校の他のメンバーも強かった。
意外と山口と月島の活躍も多かったしこの2人も好きになった(๑•̀ㅂ•́)و✧
コンクリート出身の日向と影山もわかとしくん倒したし有言実行やね😊
全国大会楽しみ(๑•̀ㅂ•́)و✧

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 228
サンキュー:

4

ネタバレ

砂粒と嵐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

月島の覚醒

10話かけて一試合が描かれる白鳥沢編。
身長も含めて個人のパワーを重視する白鳥沢の監督の戦い方(彼は日向を目の敵にしている・その辺の葛藤もよくわかる)と、チームワークと飛び道具的な技の豊富さで相手を出し抜こうとする不完全で野蛮な烏野の戦い方と、それぞれ違った方法論と哲学、背負ったプライドがぶつかり合うめちゃくちゃ良い試合。この試合で月島がついに覚醒する。

牛若と天童くん、いいキャラしていた。それぞれの人生、それぞれの戦い方。

「綻びを、ずっと待ってたよ」あの鋭い目付きと、ツッキーのガッツポーズ、鳥肌が立った。
二期の「月の出」あたりからじっくり心境の変化があって、特訓して積み上げた力の蓄積があって、粘り強い観察と何度もブロックとんでプレッシャーをかけ続けてきた成果が「月の輪」で開花する瞬間!!!!!!あの興奮!!!!!!最高だった!!!
山口が半狂乱で喜ぶのもわかる。
山口の一本の槍と対になる、月島の大きな盾という構図、本当に綺麗だな。

戦線離脱する月島の口惜しそうな表情を見て、ツッキーがこんな表情をするなんて、、、と涙が出たし、試合が終わった後のトイレでの山口とのやりとりは大好き。
月島の浮かない顔を山口はよく察知するし、自分のことを「かっこ悪い」という月島の、ストイックで捻くれた人間の感情、よく分かるし、二期での山口の「かっこ悪い」が予想以上に引っかかってたことが窺えるし、「かっこ悪いわけないじゃん!馬鹿なの!」という言葉とその後の乱暴なドアの閉め方から山口自身のプライドから来る怒りのようなものが読み取れるの、堪らないし、ツッキーの口癖である「馬鹿なの」を山口が咄嗟にチョイスしたところも、その言葉に少し月島が怯んだことも、全てが最高。
ツッキーは山口の言う「かっこいい」でありたいし、山口はどこまでもツッキーのかっこよさを信じている、、、。お互いがお互いを見て一緒に走っていけるような関係性は最高です。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 241
サンキュー:

6

ネタバレ

わさ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一旦の区切り

{netabare}
ここが一旦の話の区切りであり、1期・2期の集大成!
本当にこの3期のためにみんな頑張ってきたんだなあと最後は泣けます。
また、1・2期は2クール分あったのに、3期はたったの10話!
その代わりに10話かけてなんと1試合!
ぐだぐだになるなんてことは全くないです。
1話1話内容が濃くて、1点とるたびにおもわず見てる側もガッツポーズがでてしまいます。

{/netabare}

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 269
サンキュー:

5

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好きだけど・・・

ハイキュー!!はストーリー的に感動するシーンもギャグシーンもあり、好きな声優さんもたくさん出ていてキャラクター個々もそれぞれ味があってとっても好きなアニメです。1期で青葉城西に負けた後の食事シーンは何度観ても泣いてしまいます。ただこの白鳥沢高校とのシーズンは、あの及川率いる青葉城西が何度挑んでも勝てなかった白鳥沢に烏野が1戦で勝って春高に出場するという展開がいまいち釈然としませんでした。烏野高校も東京強豪高との合宿で各々がいろいろ学んで練習してそれにりに強くなったのはわかります。ただあまりにも安易(?)すぎて、及川さんが向上心を持たずただひたすら練習だけをしてきた人と遠回しに言われているようでなんかモヤモヤします。

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今までで最高の三期だと思う。

一期、二期からの続きなので、順番に。

残念なのは、題名が、二期観てるときに二期のラストのネタバレになること。

四期に続く!

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 283
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1クール、1試合のみという贅沢さ

 原作は未読。
 10話とはいえ、1クール丸々1試合のみを描くという贅沢かつ濃密な印象の作品。
 この構成には逆に中だるみしないかという不安な感も視聴前にあったが、だれることもなく、
最後まで手に汗握る熱い展開が楽しめた。

 チームとしての組織力、そして奇策でもなんでもやる、なりふり構わない烏野と個の力に絶対の
信頼を置く白鳥沢という対称的なぶつかりあいが試合をより面白くしていたような感じ。
 ただ、いずれも攻撃型チームゆえに正面切っての殴り合いのような熱さも感じる。
 5セットマッチで最後までもつれこんだ試合ゆえに、試合展開は一方的なものではなかったが、
それでも最後に烏野高校が勝った瞬間、当の烏野も含めて皆が驚いていたのは、負けるイメージが
湧かないぐらい白鳥沢学園高校の強豪としての印象が強く、それゆえに改めて烏野が凄いことを
やってのけたということがよく判る演出。

 主人公格の日向 翔陽、影山 飛雄以外の烏野メンバーにもそれぞれ見せ場があり、皆が主人公と
いった印象だが、本作では特に印象が残ったのが月島 蛍。
 作中でも言われていたようにこの試合でバレーボールにはまったようで、クールな彼が熱く
雄叫びを挙げる様はチームメイトと同じく、視聴している身としても驚いた。
 烏養 繋心コーチが言っていたように、この試合に関しては彼がMVPと言うのも納得。

 この烏養コーチ役の田中 一成氏が死去されて、途中で江川 央生氏に変更。
 遺作となってしまったわけだが、最後のセリフが「下を向くんじゃねえ!」という烏野メンバーを
叱咤激励するもの。
 偶然だろうが、メタ的に田中氏自身の最後の言葉にも思えて、なんとも言えない気分になって
しまう。
 キャストと言えば赤崎 千夏氏の場内アナウンスの「女子校生がボランティアでやってます」的な
素人っぽさが個人的には凄くツボ。

2019/04/28

投稿 : 2019/08/17
閲覧 : 356
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

このアニメは何回鳥肌を立たせるんだよ…。

題名の通り 白鳥沢学園高校との試合を10話に渡り、たっぷりと見る事ができる。

(・・・ってか1つの試合に10話使うって凄い…w)
{netabare}1期と2期では影山と日向にスポットライトが当たっていましたが、この3期では月島蛍(ツッキー)が明らかに主人公ポジという感じでしたね。これまで「たかが部活でしょ…」という風に自分の限界を自分で線引きしていたツッキーが一皮剥けて行くのが見ていて痛快でした。あのブロックと叫び声で鳥肌立ちまくり。 {/netabare}

是非、4期を製作してほしいですね!

投稿 : 2019/03/24
閲覧 : 333
ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

王道的なスポーツものの展開と息を呑む作画

作画は3期までいっても本等にすごいと感じた。
あと、見せ方もうまい。

牛若の絶対王者感の表現もすごくよっかた。


つっきーが熱くなっていく展開が個人的にはよかった。
今までみたアニメの中でもしかしたら共感したキャラが一番多いアニメかもしれない。
それぐらい、一人一人がきちんと成長し、良いキャラをだしているアニメだった。

投稿 : 2018/11/04
閲覧 : 323
サンキュー:

3

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

う、ウシジマ君!!

見終わりましたー(*≧∀≦*)
1期、2期からの続きだね!
いよいよ!!決勝!白鳥沢との戦い!!(*´꒳`*)


もうハラハラドキドキっ(*゚▽゚*)だったょー!!
みんなかっこよかったけど、、特にツッキーがかっこよかった(*≧∀≦*)

そして牛島くんね。(*´꒳`*)本当に怪物だね(^-^;
リアルのバレーにもいるのかな?あんな人。。
ハイキューみて実際のバレーも見てみたくなりました(*≧∀≦*)

ラスト。。続きある感じなのかな?4期!ぜひだねっ!

あと、鵜養さんの声優の田中さんが亡くなられて、途中から江川さんに変わったのはちょっと違和感もありつつだったけど、、途中からって、しかも人気アニメだと田中さんの意志を受け継ぎながらやるのってとてもプレッシャーだったと思うからすごいなっておもったょ!
ご冥福をお祈りします(>_<)

とにかく、1期から言ってるけど。。スポコンもいいね!

満足の作品でした!(*≧∀≦*)


ぜひみてみてね!

投稿 : 2017/06/05
閲覧 : 273
サンキュー:

7

ネタバレ

EMINA90 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

満足!

白鳥沢戦観れると思ってなかったんですごい嬉しかったです!!!最後の得点の入れ方とかも盛り上がってテンション上がりました(*´ノ∀`*)
次も期待してるんでアニメ来てくれるの待ってます!
絶対観るべきです✨

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 247
サンキュー:

4

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もろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ツッキーの覚醒

私の大好きなスポ根アニメ。

ツッキーの覚醒や、熱い部分が見えて良かった。
ガッツポーズで声を上げて喜ぶシーンはかっこよかった。

原作を読んでいない為、勝つのか負けるのか分からず、すごく緊張したし、
良いところで、次回に引っ張るから、毎週毎週楽しみで仕方なかった。

前期から引き続きBGMが良かった。試合が盛り上がる瞬間の音楽の入れ方は最高だった!

投稿 : 2017/03/31
閲覧 : 228
サンキュー:

4

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さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ツッキー推しの人は見るべき

今回の白鳥沢戦はツッキーと影山の活躍回。
影山はともかくツッキーの活躍シーンはそうそうないと思うのでツッキー推しには是非見てほしい。

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 217
サンキュー:

1

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teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろかった

おもしろかった 全国編も 見ものですよね 
やるのかなぁ

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 198
サンキュー:

2

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

勝つのは、どっちだ。

【観了】

2016秋、RT

【歌】

OP「ヒカリアレ」BURNOUT SYNDROMES
ED「マシ・マシ 」NICO Touches the Walls

【ポイント】

#9
・鵜養監督、今回から田中一成さんじゃなくなることわかってたし江川央生さんに代わっても違和感が少なくて驚いた。前話、好きな台詞だった、常に上を向くスポーツだってとこが最後にきけてよかったです。かっこよかった、監督。
・ツッキー、おかえり。ほんとうにかっこいいよ。

白鳥沢戦は原作読了してるのに続きが見たくて見たくて!
烏野ももちろんなんだけど、
白鳥沢の牛若と、本命の白布賢二郎(CV:豊永利行)!!!!!!!!
なんだよあの前髪~~~~~~眼も好きだよ
白布ってな名前で好物しらすって!!!(笑)
かわいか~~~~~

投稿 : 2017/01/12
閲覧 : 223
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

まあ普通のスポーツアニメですね

スポーツ系も作るほうも見るほうも飽和気味で仕方ないのかもです
超能力系の技が無いだけ正統派のスポーツアニメではあると思う

最強系好きなのでこれはこれで悪くは無いと思います

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 169
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高でした!

前の話、どんな終わり方かちょっと忘れてたから、初っ端から大地がほっぺに怪我してることに動揺してしまった(笑)そう言えば前の試合で怪我してたような……うっすら記憶が蘇ってきたけど、まあ、そんな事はどうでもいいくらい熱中して鑑賞してしまった。相変わらずノヤッさんがカッコよくて可愛い!田中さんもカッコいいし、ツッキーもすんごい活躍しててカッコよかった!日向も眼光鋭くて怖カッコいい!もう3期になるのにバレーのルールをふんわりとしか分かってないけど、すごく面白かった!笑
白鳥沢に弱ペダの御堂筋くんみたいのがおって笑った。いいキャラしとるわ( ´∀`)相手チームもいろいろドラマがあるから、烏野勝って良かった!って単純に喜べないよね。つか、次試合するときが怖いよ。めっちゃ強くなって帰ってきそうで(^^;
全日本ユースがなんなのかわからなくてググってみたんだけど、なんか飛雄すごいことになったね。今後どうなるか気になるー!アニメで放送してくれるのかな〜。原作を揃えるべきか……(-_-)悩みどころだね〜。

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 176
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にゅ~。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

取捨選択

バレーボールの試合をアニメにする、という点ではとても素晴らしかったです。実際の試合を見ているようで、けれどキャラの心理面の掘り下げもあってちゃんとアニメでした。
ただ、原作物で、原作の方のボリュームがあるとアニメではどこが削られるか、どう改変するかが焦点の一つになると思うのですが、個人的にはやってほしかったところが悉く削られてたのが残念です。
青城の二人の出番を前倒しにした理由もイマイチなかったように思えましたし。解説係はいっぱいいましたからね。
最後の締めは主人公校である烏野にスポットを当てるためというのは理解してますが、駆け足になっていたしそのエピソードねじ込んでくるとなると即続編政策決定の情報が欲しかったところです。

続きを期待、という意味での評価にしておきます。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 163
サンキュー:

2

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ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

途中で飽きた

飽きてしまった。
残念。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 233
サンキュー:

1

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ギーバイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

烏野〜

中高バレー部だったんで日向がめちゃ上手くなって来てるのがわかったー!
途中でコーチの声が変わってしまったのはちょっと残念でした(^^;;

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 191
サンキュー:

1

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Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 199
サンキュー:

1

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こふ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

おおおおおおおーー!!
ついに白鳥沢編がおわったぁ~!
みんなかっこよかった!!
監督の声が途中で変わってしまったのは
ほんとに残念だったけど・・・
それでもちゃんと最終回までイケてよかった
次を期待しちゃう(^O^)/

投稿 : 2016/12/12
閲覧 : 237
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4

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

春高バレーを魅せてくれた

試合がサクサク進み、多様な登場キャラの青春・葛藤・成長を描いてきた作品だけに、長尺バトル展開で間延びすると辛い・・と思ってたら
各話凄く短く感じる。凄く熱い!作画さらに良くなってる。
トンデモプレー無いわけでないが、凡ミスや運で戦況が変わる。なによりオトリや地味にバックアップする姿を描くのがリアル、チームプレーの醍醐味感じた。選手のみならず観戦する人間まで個性豊かに描いてる。

春高バレーの楽しさ教えてくれた。高校生の青春をサクッと短く挿んでくるのがイイ。

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 157
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がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

烏野vs白鳥沢

今期は10話で終了デシタ。
1試合分なんだけど、色んなドラマがあり、とても楽しめました。
手に汗握る展開で本当に興奮しました。
この終わり方だと、4期もありそうな感じなので、楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2016/12/10
閲覧 : 214
サンキュー:

4

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※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画神がかってる!

ついに念願の対決をアニメで見られる❗
個人的にはツッキーの活躍を見たいぜい!


やっべぇ~‼第二セット、最後のツッキーのよみとブロックには鳥肌がたった! これが烏野の強みのひとつといわんばかりだ!

最後の最後まで作画神がかってましたわ!いやぁ、今後も見たいところですね、4期あったほしいけどストックがね、待ちます!

投稿 : 2016/12/10
閲覧 : 240
サンキュー:

8

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蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ツッキーのうぉぉぉぉぉぉぉぉ! を見るためだけでも価値ある三期です

ついに宮城県大会決勝へ! 待望の三期のはじまりです。
再び全国に烏野の名を響かせることはできるのか?
それもコンクリート育ちの雑草軍団がです。

いろんなテーマのアニメがありますが、誰もが感情移入しやすくて、
見れば前のめりでテレビかぶりつきで楽しめるのが
スポーツアニメのよいところ。

中でも、毎週これほど胸を熱くさせてくれるアニメはスラムダンク
くらいしか思い浮かばないレベルでパーフェクト認定してもいいんじゃなかろうか。

ハイキューすげー! 
世界のアニメファンにみせてやりたい!
そう思える作品です。

アイススケートのユーリを世界のトップスケーターが視聴している
記事を読んだけれど、ハイキューもそうあってほしいですね。

そしてこの三期では、いままで陰キャラだったツッキーの魅力が120%
いやいや、1200%でメーター振り切れるくらいに全開で炸裂する
素晴らしいシーンがあります。

部活に必死になるなんてかっこ悪い・・・
普段からそううそぶくクールなアイスマンのツッキーですが、
彼だって本来は普通の高校生ですからね。

冷静を装いながらも人一倍の努力家であり、
チームの誰よりも冷静に試合をみつめて分析する、
負けたくないしかっこ悪いことしたくないし
ヒーローになりたい少年の心を持つ男の子なんですよ!

そのツッキーがはじめて感情をあらわにしてガッツポーズを決める
前代未聞のシーンがあるんですが、これがもう無茶苦茶感動
すること間違いなしで、ツッキー超かっこいいわけです!

主役は日向と影山のふたりなのはもちろんですが、
脇をかためるキャラが魅力的なのもハイキューの素晴らしいところ。
こまめに丁寧に話題をふりつつ、いつしか爆発するように
これがすべて計算されていたのだとしたら、この作者は天才ですねw

投稿 : 2016/11/19
閲覧 : 244
サンキュー:

11

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/16
閲覧 : 0

nobu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/07
閲覧 : 0
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ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校のストーリー・あらすじ

「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。
かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。
春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。

インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、
さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームとの合同合宿だった。
梟谷、生川、森然、音駒と並み居る全国レベルのチームとの力量差を痛感しながらも、
烏野高校はチームの“進化"を求めてただひたすらに挑戦をし続けた。

迎えた春高予選。
一度は封印した日向と影山の「変人速攻」もさらなる進化を見せ、
個々の歯車が噛み合い、チーム全体が動きだし、烏野は並み居る強豪を打ち破っていく。

そして宮城県代表決定戦準決勝で再び立ちはだかった、宿敵・青葉城西。
因縁の相手を前に一歩も譲らぬ攻防を繰り広げ、試合は総力戦にもつれ込んでいく。
ぶつかり合うプライドとプライドの果て、
体力の限界を超えた激戦を制したのは、烏野高校だった。

全国まで、あと一つ。

対するは絶対王者、白鳥沢学園高校。
超高校級エース・牛島若利を擁する県内最強のチーム。
激闘を制し、春への切符を掴むのは一校のみ。

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

今、烏野高校最大の挑戦が始まる――! (TVアニメ動画『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫BURNOUT SYNDROMES『ヒカリアレ』≪ED≫NICO Touches the Walls『マシ・マシ』

声優・キャラクター

村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、田中一成、竹内良太、木村昴、豊永利行、丹沢晃之、寺島拓篤、中尾隆聖、土屋神葉、福田賢二、大森大樹

スタッフ

原作:古舘春一(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:満仲勧、副監督:石川真理子、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:千葉崇洋/八尋裕子、音響監督:菊田浩巳、音楽:林ゆうき/橘麻美

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