anime さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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クズの本懐の感想・評価はどうでしたか?
anime さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひよりん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらすじ
{netabare}報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。(TVアニメ動画『クズの本懐』のwikipedia・公式サイト等参照){/netabare}
全12話ありましたが突き抜けて面白い回もなかったし意表つく展開というのもそんなに無かったと言った感じでしょうか。タイトルがクズの本懐なのでまぁ性的な描写が多いのは仕方ないし全然いいのですが一応恋愛作品だと思うので {netabare}ちゃんとした恋というのも描くのかと思いましたがそういう訳でもなくキャラクターの殆どが性的な事ばかり考えていて{/netabare}くどかったですね。
キャラクターは可愛い子ばかりで視界的にはまぁいいアニメでしたがちょっと残念だったというのが正直なところです
得点 78点
うさふぃ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
結局誰もクズに成りきれないのが残念だった
終盤はメイン二人よりも明らかに女教師側に偏りすぎててこれ絶対作者感情移入しちゃってるパターンだろと思った
ただの思春期のなんちゃって恋愛物で、なんか感じの良いポエムでごまかしてるけど実際のとこメンヘラたちがあっちこっち彷徨ってぐだぐだしてるだけだった
見終わった結果、まあどうせあの二人ならすぐに忘れて新しい恋できるでしょよかったね、的な?
一番好きなキャラはビッチを貫いていたころの茜
あとは頭おかしい人しかいなかったと思う
ヒロインの声優はキャスティングミス
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
あることを約束に、恋人になったひねりのある青春恋愛群像劇です。
タイトルのクズという言葉にドキッとしますが、クズと思えるキャラは少数でした。{netabare}(結局、この作品で一番クズだと思っていた皆川先生も、最後は前向きになりましたね。){/netabare}
恋に迷い悩み苦しみ、そしてそれをどう自分で消化して、前に進むのかというお話でしたね。
エッチなシーンもありましたが、それほど気になりませんでした。
タイトルから視聴を後回しにしていましたが、視聴始めると結構スイスイ観られました。結構観やすいです。
作画も崩れることなく、男子はかっこよく女子はみなさん可愛い・綺麗ですね。目の白い部分を白く描いていなかったのが特徴でしょうか。
ノイタミナらしい作品でした。恋の駆け引きやもどかしさなど恋愛もの(爽やかではありませんが)が好きな方は観てもいいかも知れませんね。
OP 96猫さんが歌っています。詞はせつないですね。この曲の繰り返し部分は中毒になりますw
ED さユリさんが歌っています。独特の世界観や声に特徴がありますね。
最後に、OPに薔薇がよく出てきましたが、トゲがあるということでしょうねw
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。ノイタミナ枠
実写化もされている作品であり、期待はしていたものの、
なんだろうな・・・
この不快感と、鬱っぽさ・・・
作風自体が、少々病気気味なので仕方のないことなのかもしれませんが、
放送ギリギリの描写も多く、
正直、登場するキャラに共感は出来ない。
共感はできないけど、言いたいことは理解できる。
心理戦っぽい内容が多くて、いろんな意味で考えさせられるアニメだったな。
努力の仕方が分からないし、したところでどうなるってこともない。
そんな一言で表せられる内容ではないけれど、
一番分かりやすいかもしれないな。
主人公:花火の恋心は鐘井に向いている。
幼きころより鐘井は兄のような存在で、今は先生…報われない恋
そんな鐘井の恋心は茜に向いている。
同じ高校教師であり、清楚で通った自他共に認める美人。実際はかなりの遊び人。
そして第2の主人公:麦の恋心も茜に向いている。
過去に家庭教師をしていた茜を忘れられない。
そんな花火と麦が傷を舐めあうかのごとく恋人同士になります。
恋人同士ですが、お互いがお互いに好きな人(先生)がいる
美しくない恋?・・・そんなの上等ですね。
{netabare}
お兄ちゃんが赴任し担任へ
お兄ちゃんは仲のいい女教師がいた
お兄ちゃんが好きだから気づいたお兄ちゃんの気持ち
そんななか同じ境遇の男の子に出会う。それが麦
気がつくと一緒にいる麦
初めはふざけただけでハグした
寂しさを埋める2人
お互いが別の相手を思い、身代わりの恋
お互い全くタイプじゃないけれど、
契約:お互い好きにならない。恋が成就したらやめる
キス止まりの関係で心以外は相手のもの。
話が進むにつれ、
麦の幼馴染:のり子(モカ)がでてきたり、
花火の親友:えっちゃんが内面打ち明けたりと、ドロドロ感は加速します。
偽りの恋人のくせにモカに威嚇する花火←
それは所有欲なのか嫉妬なのかもよく分からず、
自分の都合よく切り替えてしまう妄想もしばしば・・・
花火が勝手にライバルとしていた茜は、
文字通り魔性の女でしたが、
もう「女!!!!」って感じの女性←
とりあえず第三者が好きだと思う人じゃないと魅力に感じないし、来る者拒まず。
麦も本性を知った上で好きなんだからタチが悪い。
ただ、茜の実際は、男がいないと生きていけない、弱くて可哀想な女性であり、
麦もまた「弱い頃の茜先生」を想っていて、
花火と麦の関係も、近からず遠からずな関係ではあるものの
「夏休みの宿題終わったら先生に告る」→「じゃー私も!」
こんなのただのノリと勢いではあったけど、
砕ける前提の一大決心だった気がするよ。
物語が進むに連れて、全員の心境の変化が伺えて、人も変わっていくんだなって。
特に、茜は鐘井の真っ直ぐ過ぎる思いに改心しますし、
麦も自分が好きだったのは前の茜だったと気づき身を引きます。
花火は茜の真似をしてみたり、
えっちゃんを都合よく利用してみたりと遠回りをしますが、
鐘井の結婚の招待を受けたのが転換期だったのかな?って思う。
最後は、本物の恋を探すって事で麦と花火はそれぞれの道を進んで生きますが、
根本的に、諦めるとか諦めないとかじゃない
その人じゃなきゃダメっていう感情がすごく伝わる作品でした。{/netabare}
主人公は2人ですが、この麦の内情と花火の内情が痛いほど伝わり、
その行動が正しいとは言わないけれど、寂しいのかな?やっぱり。
こんなドロドロ久しぶり
なんだかこんなアニメみてると少女漫画が安っぽく見えるな~って。
感情によって黒くなる背景が、
心を上書きしているような・・・濁らせているような・・・そんな描写が印象的でした。
opの「嘘の火花」という曲。
聞いていて辛くなる。花火の心情が痛いくらい歌詞に溢れている。
けしてハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、
個人的には綺麗に終わらせてくれた作品で、スッキリした自分がいます。
ダレイオス さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kameko さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ずっと想ってる人がいる。でもこの気持ちは永遠に届かない。そんな想いを持った二人が出会い、色んな形でもがいて諦めてもがくお話。
よくある設定なのに、ありきたりなセリフやシーンで溢れないこのアニメ。続きが、、というより結末が気になって、「こうであってほしい!」と強く願いながら夜のうちに全話見ました。
「偽物」の気持ちと「本物」の気持ちって、自分でも見分けがつかなくなりますよね。
そういう感情をとてもうまく描写しているアニメでした。
オカルトマン さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
1話の初めの方で「あ、これ自分には縁のないアニメだ・・・」って思ったけど、なんとか1話だけ見た。
タイトル詐欺ですよ。
kei さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1 本懐にたどり着く12話
横槍メンゴ先生の漫画が原作。想いを寄せている人とは違う人と付き合っている高校生の安楽岡花火を中心とした歪な恋愛模様が描かれる。
実は私お恥ずかしい話、私は原作1話目を読んだときにただのエッチな漫画だと感じて読むのやめてしまっていたので、当初本作は生理的に無理でした。そんな自分が気付けば全話完走です。
原作8巻分が、動画・音声・演出等アニメーションの総力と見事に融合して十二分に表現されています。 {netabare}結末は自分的に大好きな終わり方でしたが、原作の終わり方が違うのか気になり、読んでみましたが一緒でした。原作大事にしているところ好印象です。後夜祭っぽくするところはアニメオリジナル。時間が飛んだ気がするし、えっちゃんの髪がいきなり伸びているように思えたり(おそらく心理描写なんでしょうけど)、ちょっとわかりづらく混乱しました笑 {/netabare}
アニメ12作できちんと完結します。ここも結構重要ですよね。
2 最も気に入った語り
1人称での語りがどうしても多い本作ですが、花火役は安済知佳さんで正解でしたね。最終回での{netabare}「今救われなくてもそれでいい」の「今」の表現{/netabare}は秀逸です。
そしてやっぱり茜先生を演じた豊崎愛生さんですね。同クールで「このすば」のゆんゆんを演じていると思えないくらいのどうしようもないビッチ先生を演じておられます。声優さんってすごい。
3 ノイタミナからの挑戦作
リアタイで見終わったときには作中の露骨なキスの音が頭にこべりつき、どうしようもないクズな関係に胸やけして「うわぁ」という言葉しか漏れませんでした。そこで退場しなかった自分自身にも感謝です。
ノイタミナからの挑戦、ぜひ受けてみてください。
makiano さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人によっては「めんどくせー」ってなるかもな内容ですが
共感できるとこだけ共感して、あとはテキトーにスルーできる人には
面白い作品かもしれません。
特にお勧めはしませんが、キライじゃないです。
subaru_s さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2017冬アニメの(私的)二等賞を取るのがクズの本懐だった。(ちなみに一等賞がメイドラゴン)ヘドが出るほど主人公たちの行動が見にくかったけど、人間ぽくさがしみじみと感じさせた。こんなダークなテーマを絶妙な形で語ることができることだけでも、この作品の見どころだと思う。ただ一つ文句があるといえば、アニメのエンディングだった。あれ?ヘド回収や明るい未来目指したらテーマの裏切りだったのよ?(ちなみにサユリさんの「平行線」、真さに神EDだった。)
https://twitter.com/SubaruAlice
datteba さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
老倉育 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sobako777 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
絵柄の可愛さと一瞬過激にも思える設定のミスマッチが期待感を煽ったが、中身は何とも低レベルな少女マンガ止まりだった。丸く収めるための選択とはいえ、あまりにもキャラを中途半端な活かし方しかできていないお粗末さ。作者の想像力の限界がこの程度かといった感じで、がっかりした。それにしても、キレイに収めたつもりに見せかけてはいるが、魅力的なキャラが一人もいない。上っ面なキレイさ加減、そこの浅さが見終わった後に不快さを残す。
mkanime さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全話見終わったので更新しました。
まず、一言で感想を述べるならば、
素晴らしい!!
この一言に尽きます。
きわめて緻密に練り上げられた物語です。
登場人物、セリフ、背景、声優陣の演技、演出。すべてが、12話という極めて短い時間制約の中で、テーマである「人間の心理」を描き切るという唯一の目的を達成するために計算しつくされています。
そのため、視聴者が本作品のメッセージを受け取るためには、物語中にちりばめられた必要最小限の心理描写を分析し、その人物がどういった経過を経て以前の心理状態から現在の心理状態、思考に移行したのか、またそのような思考を行う人間の性格について考えることを通じて、その登場人物の性格、価値観、その人物の中に流れるこれまで生きてきた時間、そういったことを推測し、各登場人物が、メッセンジャーとしての本作品において、どのような立ち位置、役回り、ないし装置であるのか。こうしたことを考察する必要があると思います。
したがって、万人受けする作品ではないでしょう。
それでも、本作品を生み出した原作者の思想の共有、という物語の本懐は達成しており、さらに言えば、人生をかけて考えるに値する問いを投げかける、というところまでやってのけていることは事実であり、最高の作品の一つであることは間違いないと考えます。
あまりにも濃密な作品であるがゆえに、僕自身、かなり時間を空けて1話ずつじっくりと消化していかねばなりませんでした。正直、たった1話鑑賞したくらいでここまで疲労感を感じたり、気分が落ち込んだりする作品は初めてでした。いわゆる「鬱アニメ」に耐性のない方には厳しいかもしれません。
しかし、アニメだからこそできる表現方法で「人間の心理」について1個人としての意見を述べようと試み、それに成功しているこの作品は、ぜひとも多くの方々に鑑賞してもらいたい作品です。
本当に、心からお勧めする作品であります。
まずは、第1話を2度視聴なさってください。本作品の奥深さに魅了されることでしょう。
この作品に出合えたこと、心からよかったと感じます。
本作品の制作に携われたあらゆる方々に、厚く御礼申し上げます。
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノイタミナ枠でここまでエロが出てくるのは今までにあったかな-と思うほどのエロ多い内容です
作画を☆4にしたのはエロが良いというわけではなく心情を表現するときの描写が良かったです
3月のライオンにも似たような感じの表現が使われておりこういった表現は好きです
まず言えるのは万人受けしない作品です
登場人物相関図がドロドロになりそうな作品です
恋敵とも言える先生は自分でビッチというくらいで最後は綺麗にまとまりましたが不快感は見ているときはありました
こういうビッチと系キャラというのは他の作品にも出てきますが今作ではしっかりとスポットを当てて話を掘り下げていく分不快感はあるものの最後まで見れました
原作は一巻だけ見たことがありましたがアニメではこういった終わり方になるのか-というのが正直な感想
全体的に評価は低いですが心情を語るところは好きで新海監督や化物語を思い出しました
ハッピーエンド好きにはおすすめできません
みのるし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
気持ちいいぐらいにエロいですなー。
やっぱり深夜アニメはこうでないといかん!とゆうお手本みたいな作品ですぜ。
むかしチョイエロありの完全な大人向けアニメで『花の係長』とゆうのがありましたが、それをはるかに凌駕しております。
いずれこの高校生たちはまちがいなくセックスマシーンと化すであろうと思わせる常軌を逸したストーリー展開に、なるほどクズの本懐とは確かに言い得て妙だとゆわざるを得んのであります。
一線を越えてしまうことは実はことさらにたやすいことなのですが、超えてしまうと一瞬で冥王星までワープしてしまったかのごとく、はるか彼方の手の届かないところに行ってしまい、また引き返すことは大変困難なのだと。
そうなるとやっぱり行くとこまで行ってめちゃくちゃになってどろどろにおぼれてしまうしかないのだとゆう結末しかこの話の行く末は無いと思うのですがどうだろうか。
てゆうかそうゆう結末しかボクは受け入れませんw
きたいしてるぞー♪
ヤマザキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃしゅまろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほぼ同時に実写もやってたけど最初知らなくて、アニメ録画したけど1話リアルタイムで観れる〜∩^ω^∩て思ったら実写で…え、豊崎愛生が実写ででるの?!て勘違いした( ;´Д`)笑
茜先生が豊崎愛生で良かった〜( ⸝⸝⸝¯ ω ¯⸝⸝⸝ )
茜先生みたいになりたかったな〜笑
千夜 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ゆかたん半島 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[2017年冬作品1クール視聴終了時ランキング] コメントより
==
TVドラマ的なストーリーの恋愛モノ。アニメでこれをやったというのがノイタミナ枠っぽいところでしょうか。
==
というわけで、マンガ原作は未読です。
→ だったのですが、第1話を観て原作を読み始めて、引き込まれて第2話視聴前に既刊7巻一気読みしてしまいました。原作も後は最終巻8巻の刊行(3月)を残すのみとのことです。楽しみです!
「美男美女の理想的なカップルだけど、それは表向きだけ」という設定だけ番宣などで耳にしていたのと、主人公の安楽岡花火(やすらおか はなび)のキャラクターデザインが個人的に超ドストライクだった(女性が描く頭身高めの変に巨乳じゃない感じのビジュアルが好きなのです)しキャストが安済知佳さんということなので、第1話は必ず観ようと心待ちにしていました。
こういう歪んだ感じの恋愛ドラマ的な作品は好きです。前期の『舟を編む』とは違った意味で本作もまたノイタミナ的かも。ということでそのまま視聴継続予定。
→ ということで、第2話で主人公以外のメインキャラクター全員の顔出しが済みました。ここまで良いテンポで進んでいます。シリーズ構成有能ですね!
…ドラマといえば、本作は同じクールで実写ドラマもやるそうですね。こちらは1/18深夜から。一応、初回は見比べてみるかな?
おまけ: 上江洲誠さん、同一クールの『この素晴らしい世界に祝福を!2』と本作のシリーズ構成・脚本をやっています。なんか良くわからんがとにかく凄い…。
2017.3.3追記:
8話から原作未読箇所に入りましたが、素晴らしい回でした。これは、原作も信じられそう!
2017.4.1追記:
視聴終了。原作も8巻を入手して読了しましたが、改変要素はないようです。花火を演じた安済さんは、本作品のようなトーン低めの落ち着いた演技は良いですね。
ストーリーはマンガ原作に負うところが大きいと思いますが、好みは別れそうです。肌色成分高めだったのでそういう作品と思ってご覧になった向きもあるかと思いますが、中高生の頃に少女マンガをそれなりに読んだ身としては、本作品はその延長線上にあるものに見えました。
必ずしも登場キャラクターに共感して観るような作品でもないと思いますが、極めて「文芸作品的」な雰囲気で共感したり懐かしく思うような言動もあり、最終回まで楽しめました。
深夜だから当然ですが、子供向けの作品では全くありません(笑)。
イッシー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく曲がマッチしていてとても良く考えさせられるものがありました。
自分も頑張って告白し振られて違う学校の子をかわりに家に呼んで忘れようとした経験がありとても共感できるところがありました。
本当にいろいろ心を動かされる作品でした。
TDD さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんやかんやそれなりに重厚な雰囲気にしつつ結局濡れ場が見どころみたいな作品かと思って観てたけど、後半は結構考えさせられたり、単純に話が面白かったりした。
通じ合ってると見せかけて人間の腹の内は結局他人には分からないみたいな。
単なる恋愛とかエロとかだけで終わるアニメではなかった。
あと豊崎さん茜先生役ハマりすぎです。最初嫌いなキャラだったけど最終的に凄く好きになっている自分に焦った。
どことなく演出から「白詰草話」を思い起こされるのもgood!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですがノイタミナであること、そして主人公を安済さんが演じられると知って視聴を決めた作品です。
でも完走して振り返ってみると、久々にレビューしにくい作品に出会ったと思いました。
内容が難しい訳ではありません…評価が難しいんです。
声優さん、作画、主題歌…きっとどれをとってもトップクラス間違いなしだと思います。
それじゃ何が評価を難しくしているのか…純粋に内容が理解できないんです。
安済さん演じる主人公は、高校2年生の安楽岡 花火(やすらおか はなび)
おかっぱ頭の似合うスタイル抜群な美少女です。
彼女は小さい頃からお兄ちゃんの様に接してきたクラス担任の金井先生に恋心を抱いていました。
一方、花火と同じ高校2年生の粟屋 麦(あわや むぎ)は、昔家庭教師で今は音楽の先生をしている皆川先生の事が大好き…
金井先生は優しい感じが好印象の先生で、皆川先生はきっと誰もが思わず振り返ってしまう美人の先生…
好きになる理由は人それぞれ…だけど花火と麦に共通していたこと…それは恋い焦がれた人が自分を恋愛の対象として見てくれていなかったことだったんです。
最初に感じた違和感は花火と麦…何でもっと真っ直ぐ自分の気持ちに向き合わないんだろう、という点です。
好きな人の事を考えて、その人に向かっていくなら取るべき態度はおのずと変わるはず…
だけど、この2人が選択したのは、思い通りにならないからやさぐれる事…これじゃ只の昭和時代のヤンキーじゃん、と思いましたけれど。
思えば全ての起点がここだったと思います。
そしてここから違和感が連鎖するように、物語が動いていきます。
でももしやさぐれてなんかいなかったら、物語の結末はきっと変わっていたでしょう…
次に感じた違和感は、戸松さん演じる絵鳩 早苗(えばと さなえ)
でも、違和感というと語弊があるかも…登場人物の中で一番歪んでいなかったと思います。
だって、彼女は一度だってやさぐれたりなんかしなかった…
口から心臓が飛び出す程の胸の高鳴りを抑えながらも、彼女は脇目をふらず真っ直ぐだったから…
きっと彼女に対して「歪み」という言葉を当てはめるなら、自分自身を歪んでいると思い込み気持ちに枷を嵌めようとした点だと思います。
ほぼ同じタイミングで登場した井澤詩織さん演じる鴎端 のり子(かもめばた のりこ)にも、正直あまり違和感や歪みは感じませんでした。
むしろ、彼女の様に自分を他人と差別化できずに順番を付けている人って最近多いんじゃないでしょうか。
でも、彼女の事は可哀そうだとは思いました。
何故なら、彼女の選択肢の先には「孤独」しかないから…
人は決して一人ではいきていけないと思います。
疲れたら寄りかかりたくなるのが人の性ですし、漢字の由来にもなっている訳ですから…
そして豊崎愛生さん演じる皆川先生…
何が彼女をあんな風にしてしまったのでしょう…
彼女は確かに歪んでいたと思います。
だって心が正しくなかったから…
でも本人に自覚がなかったら、矯正される事無くその歪みは永遠に繰り返される…
そしたらきっと関わった人が不幸なってしまう…
その負の連鎖に対する金井先生の言動が、一番歪んでいたのかもしれません。
このレビューを書くまで金井先生は人畜無害な人だとばかり思っていたのに…
でも金井先生は凄い…だって今まで誰もできなかった気付きを与える事が出来たのだから…
そして金井先生は酷い…個人的には花火に一番幸せになって欲しかったのに…
でも途中から作品の方向性が明らかに変わった様に感じたのは私だけでしょうか。
花火…主役の筈なのに何で空気みたいになっているの…?
この作品は誰の…何が一番言いたい事なの…?
花火の…麦の本懐って何なの…?
これまでの費やした時間って…何だったの?
まさか皆川先生の一言が全てじゃないよね…?
確かに物語としては一応結末を迎えました。
だけど、いくつかの疑問を残して終わったような気がしてなりません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、96猫さんの「嘘の火花」
エンディングテーマは、さユりさんの「平行線」
どちらも心にビンビン響く曲です。どちらも私の好みの曲で、今期のアニソンBEST10の上位に入る曲ですが、どちらかというとオープニングに軍配です。
1クール12話の物語でした。
作画のレベルはとても高く、時々ドキリとさせられる事も…
全般的なクオリティが高かっただけにこの作品の言いたいことがぼやけている様な気がしたのが残念でなりません。
まぁ、昭和の私がついていけてないだけかもしれませんが…
kakizaki さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
青年版の昼ドラみたいな一話から、結構いい終わり方した最終話
観終わった感想としては、ここ最近こういうアニメなかったから面白かったし良かったのではないかなと。
他には、これ売れんのかなと。。。キャラにファンを付ける方法で売る感じにはできなさそうだし、今後気になるとなると漫画しか売れない、円盤よりは有料の動画サイトの収益が主なのかな(詳しい人がいれば教えてほしい)
EDも意外に耳に残るしこれは観てよかったなと
ahirunoko さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作漫画。未読。
少女?女性?マンガって・・・
こんなリアルに男女間描くの?
すごいね!それをアニメに!
ただあんなに現実はキレイだったりしないよね。
もっとドロドロしてると思うが。
おぬごん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ビッグガンガン連載の漫画が原作
原作、もとい他作品時代からの作者のファンで、もちろん原作既読です
この作品では「四月は君の嘘」や「僕だけがいない街」のように、原作や他メディアとともにアニメもほぼ同時に完結するという、ノイタミナ1月枠の定番となりつつあるメディアミックスが行われました
安藤正臣監督、ラルケ制作の「がっこうぐらし」コンビにより、同作同様に原作を意識した雰囲気作りが見事でした
台詞や表情、情景の一つ一つをとても大事にしているのが伝わり、原作ファンとしてもとても満足のいくアニメ化でした
キャストでは皆さん良かったのですが、何といっても茜先生役の豊崎愛生の演技ですね!
キャスト発表の時点で「そう来たか!」って感じでしたが、想像以上の怪演を見せてくれました
アニメ界にアカデミー賞があったら、助演女優賞をあげたいくらいです
あと麦役の島崎信長くんの、好きな人を前に余裕がなくなる演技に、自分の若かりし頃を思い出しましたw
音楽は基本的に良かったんですが、OPだけは…いくら作者がボカロ界隈で活動してたからといって、ちょっと人選も曲調も安直だったのではないかと…ぶっちゃけ、ニコ動から出てきていいレベルの歌い手(笑)には思えませんでした
さて、この作品はずばり、恋愛モノです
ラブコメでもエロでもありませんw
しかもピュアな初恋とかではなく、かなり醜く苦い人の内面に踏み込んでくるような描写がこの作品の特徴となっています
ですので、可愛い絵柄やエロ描写に惹かれた人は面喰ったり想像と違ったりしたかもしれませんね
まあこの可愛く繊細な絵柄からくる耽美ささえ感じるようなギャップと雰囲気がこの作品の魅力なんですけどね
そんな内容ですので、タイトルにも描きましたが、この作品受け手の受け方によって大きく印象が変わると思います
まず1つが姿勢
先述のようにこの作品を萌え系とかエロだと思っていると、展開やキャラの言動に振り回されて作品を楽しめないかと思います
第1話でしっかり恋愛モノとしてアピールしてくれているんですから、素直に恋愛モノとして受け取りましょうw
第2に度量
この作品、メインキャラクターの心情全てを理解するのはなかなか難しいかとは思います
また全体的に、良くいえば文学的、悪く言えばスカした作りになっていると思いますw
「こいつ何でこんなことする(思う)の?理解できんわ(呆れ)」と突き放す前に、なぜそう思うのか理解しようとしたり、理解できないなら許容する心が大切だと思いますw
第3に経験
この作品のPVや1話で語られていた「報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか」という言葉に代表されるように、この作品ではキャラの数だけ、醜く苦しい恋が描かれています
それらに感情移入できるような経験が自分にあるか…これがこの作品を楽しむための一番のキーだと思います
この作品のキャラは基本的に嘘みたいに美男美女ばかりですが、それは醜い恋を中和するためです!w
ですので恥ずかしがらずにガンガン感情移入して自分と重ね合わせちゃって下さい!
恋愛モノとして楽しめる人にとっては、これ以上の作品はそう無いと思います
気軽に楽しめる作品ではないと思いますが、原作もアニメもオススメです
やまじい。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルにひかれて観ました。漫画は読んだことないです。
同時にドラマ化もしたので、話題作だったのでしょう。
少しいびつに曲がった高校生達の恋愛模様のお話です。
表現が生々しくエロいです。
最終的にはよい話なので、すっきり?
エンディングは聞いてるとハマります。
たーーいよーけーーーーーい!!!
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報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。(TVアニメ動画『クズの本懐』のwikipedia・公式サイト等参照)
安済知佳、島﨑信長、戸松遥、井澤詩織、野島健児、豊崎愛生
原作:横槍メンゴ(掲載 月刊『ビッグガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:安藤正臣、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:黒澤桂子、キーアニメーター:渡辺真由美、デザインワークス:白石慶子、プロップデザイン:吉田みずき、美術監督:鈴木友成、色彩設計:柳澤久美子、撮影監督:國井智行、編集:及川雪江、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
ジャンル:アニメ映画
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物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:アニメ映画
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小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落...
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放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
小学5年生の才賀勝は父親の事故死によって莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。そんな折、青年 加藤鳴海は偶然にも勝と出会い、手を差し伸べることを決意する。しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。窮地に陥った二人は突如姿を現した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
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放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
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放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
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放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
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放送時期:2014年夏アニメ
ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしている。高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、自分には未来の声が聴こえると語りかける。もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望む...
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不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
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統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
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朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
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天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
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サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
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美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
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この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。 しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしま...
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報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
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放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...