ゆい さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ドロドロだけど考えさせられる

最初はただの思春期の昼ドラかと思ったけど
変わってく心情とか、大人になってく
キャラクターをいつのまにか全員応援してた笑

384 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

高校生モノの昼ドラかっ！笑

それぞれ実らない片思いをしてる高校生の男女が、傷を舐め合い心と体の欲求を満たすため、互いに利用し合うという契約（付き合う）をして、周りも含めただれた関係になっていく…みたいな話。

結構エロ度高めで（と言っても大事な部分は見えない角度で、喘ぎ声も殆ど入ってないけど）、百合描写もあるので注意。

ドロドロ恋愛ものはあまり好きじゃないんだけど、毎話のように出てくる濃厚キスシーンやエロシーンの描写が良く作られてて見入ってしまい、ついつい最後まで観てしまった…笑

あと、声優さんの演技は最高。
特に豊崎さんと信長君の誘い攻め台詞には何度もゾクっときちゃいました。

タカピロ１２ さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

みんなクズ。

マジでクズやった。

トロロ～サンキュー～ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

他のアニメとは違った個性的で大人なアニメ。新しい雰囲気のアニメなので気になったら見てみたらいいかも？

全12話。不器用ながらも、迷いながらも、それぞれの恋にそれぞれの答えを見いだすアニメ。
現実ではそうそうありえないお話なのでアニメや漫画と割りきって見るといいと思います。この作品のいいところは全てをさらけ出すところです。ある意味とても素直です。だからクズさが増すんでしょうね。一度見てみると何かしらインスピレーションを受けるかも。怖いもの見たさで見る感じ。
他のアニメにない独特な感じが面白かったです。
OPは96猫さんの嘘の花火です。逆から読むと主人公の名前が花火なので花火の嘘となり意味深ですね。
かっこいい曲です。ED「平行線」も、平行という意味深な感じでとてもマッチしていました。

だんだだん さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

黒化するヒロインの心象描写

ドロドロとした恋愛モノ、としては平和なストーリーでしたが、
局面ごとの心理描写については高く評価したい作品。
エロさもTVとしては十分なレベルになっているのでは。

ま、枯れたオッサンにはあんまり語ることないけど、
若いとツボるんじゃないんですかね？ 知らんけどｗ

はるまき さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

Xsega06743 さんの感想・評価

2.1
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

低予算エ◯アニメかな？

地上波で流すレベルではない。

キャラのほとんどは、下半身の奴隷。
恐らく脳内メーカーは性欲で埋め尽くされてる。

恋愛アニメでなく不純異性交遊アニメ。
まあ、ガキが恋愛とのたまわってs◯xする姿はリアルだと思うが…

最近、インパクトにこだわり過ぎてその他が疎かになってるアニメが多すぎです。

ゅず さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

魔薬と似たような錯覚も恋

【一言紹介】
偽りの恋は本物の恋とは違うけれど
甘くて苦くて酸っぱくて癖になる味で
辞めるに辞めれず
手放したら二度とは味わえない
恋の味

【ゅずわーるど】
【バカとダメの本懐】
{netabare}
どんなに貴方を想っても
私と過ごしていない時間があり
知らない貴方の顔や思いがあり
貴方の生活がある

それを感じる度
血の中を尖ったガラスが
流れていくような痛みが走る

ただ私と一緒にいてほしいだけなのに
私の痛みが振り募り

その心の表れを言葉で説明しても
理解されない苦しみにストレスを感じ

天邪鬼な一面が顔を出す

貴方を困らせるようなことや
ちょっと嫌な想いさせてしまう

『貴方のそばにいたい。一緒にいたい。自分だけ見ててほしい。』
それだけなのに、なんで
わかってくれないの、なんで余所見するの。

携帯でさえ妬いてしまうわ。

自分のことは二の次の彼を
許してしまう
ワタシはバカで
カレはダメ男で
お互い様にクズだ。
そんな二人の本懐はどこに向かっていくのだろう。
{/netabare}

sMYVP12210 さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

こういうアニメが今は必要。まあ見てみ

原作あるのかな？知らないけども設定と世界観ちゃんとしてるからあるんでしょうね。

まだ見てる途中だけども神作の気がしたのでカキコ。
けどいわゆる神作＝良作、大作ではないです。アニメ萌えの現代において、アニメってこういう作品向けでもあるんだと、アニメだからこそ表現できてるんかなって思った。
主人公はいるっぽいけど、マルチ主人公なアニメ。同時進行に近い形で展開するから、時間はあんまりすすまないストーリーあるようでないようなアニメ。
だけど、時間軸分からないとか分かりづらい点はないです。見やすい。

前置きはこのくらいで、このアニメ一言でいうと、【いろんな愛の形アニメ】です。題名悪いねｗ　クズの本懐？ナニソレです
けど、世の中のいいのかわるいのか分からない　あるであろういろんな愛の形を表現と、心理面　このアニメは教えてくれます。
若い人たちに見てほしいかなーこれ　年齢ある程度とると、アトからわかってはくるんだけど、このアニメで先にいろんな愛を知ってほしい。
答えは1つじゃないってことでもあるね。
まあ　見てみ。

※エロシーンあるけど　ぜんぜんそんな目で見る気にはなれないアニメです

しるまりる さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

不完全燃焼

もやもや〜

かもかも さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

でもそれは本物じゃない

茜先生がいちいちエロい
声優の豊崎さんがいい味を出していますね
エロい描写が多いですがそれもこの作品へリアリティーさを引き立てる要素の1つです

ストーリーの方も登場人物の視点に変わってそれぞれの心の動きが伝わってきて上手く表現できていたと思います

結末も個人的に良かった
一時の救いに意味はない、傷つけ傷つき合う辛さを理解した末の答え

私達は本物を探してる
そのために生きていく

花火、麦の成長した姿が垣間見れて良かったです

ただ人間の黒い部分が表現されているので胸糞悪く感じてしまう人もいるかも
ドロドロしたアニメを見たいならおすすめします

Aki さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ヨシタカ さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

神作

物語としてはなにもおもしろくないです。が、作品としては自分の中ではかなり上です。心情表現にフォーカスを当てた作品は、深いっぽいこと言ってごまかしたり、行動とのつじつま合わせのために起こる心情の矛盾、逆も然りが起きるのが大抵のものですが、この作品はあまりないです。何より9話のキラーフレーズだけでもうお腹いっぱいです。

てけ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

正直者の本能。言葉が巧み。あとエロい

原作、ドラマは未視聴です。

安楽岡 花火（やすらおか はなび）と、粟屋 麦（あわや むぎ）にはそれぞれ好きな人がいる。
だけど、寂しさを紛らわせるがごとく、カップルのように振る舞うのだった。


開始2分でわかるドロドロ感。
人間関係の矢印は複雑です。

一般的な恋愛作品では、登場人物が「いい人」なことが多いです。
いい人だからこそ、片思いは辛いし、破局は苦しい。

でも、この作品ではちょっと違ったアプローチをしています。
それが、「クズ」というワード。


ここで「クズ」という言葉の意味を考えてみます。
似たような言葉に「ゲス」がありますが、

クズ：社会的に良くない人のこと
ゲス：人格的に良くない人のこと

という意味を持っています。

つまり、「一般的にはふさわしくない行動・思考」というニュアンスです。
これが作品内でどう表現されているかというと、「心の声」です。

とことんまで心の声を言語化。
キャラクターがナレーションで心情をぶちまけまくります。
どんな人でもよろしくない考えをしてしまうものですが、それを隠さないんです。

もし私が、

「誰にでも好かれたいか」
「キープできる都合のいい人が欲しいか」
「お付き合いしている人がいても、ほかの人とカラダの関係を持ちたいか」

と言われれば「YES」と答えます。

だってそうだもん。
実際には理性やプライドで抑えるわけですが、本音は違う。

その本音をぶっちゃけて、

「無意識ではこう思ってるんだよね」
「社会的には良くない考えだけど、誰でも多少は思うよね」

果ては、

「理性やプライドで抑えてるんだよね」

と、根っこの部分を言葉巧みに語ります。
だからこそ、クズであり、説得力があり、同時に共感できる部分もある。


また、各キャラクターに「変化」が描かれており、話全体のテーマとなっています。

要するに、

* 社会的に良くない行動をする
* なぜそういうことをするのかを論理的に説明する
* それが本能的ながら、説得力がある
* 本音同士をぶつけあって、各キャラクターの行動が変わる

という仕掛け方をしたお話です。


欠点は、

* コメディは少なめで、基本は重い
* キャラクターを好きになりにくい
* 言葉が多く、集中する必要がある
* 次回に対する引きが弱い
* ストーリーそのものに衝撃はない

しかし、共感できれば満足感は強いでしょう。
一話一話、多くの言葉で心情を語るため長く感じますが、見た甲斐がありました。
お腹いっぱい。


絵はとてもきれいです。
キャラデザインも好み。

色は2～3色しか使われておらず、動きも少ないです。
ただ、ぼかし効果や白を混ぜた色調のため、清潔に見えます。
そして、瞳がしっかりと描き込まれているため、美しく見えるのだと思います。

OP・EDも曲・絵ともに素晴らしいです。
耳に残るしリズムも取っちゃう。
セックスを表現したEDは、非常に強いインパクト。


あと全体的にエロいです。
背徳的で官能的で本能的。

百合があるので苦手な方は注意です。
好きな方はおいしいかもです。

ちど さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

タイトルなし

完全にエロアニメでした。

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

ガムンダ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

あかんやつ

恋愛ゴリゴリギトギトドロドロの奴っぽいです。
なんか図書館のかび臭い文庫本の匂いがします。


１話目の１０分で一旦やめまーす。
これ系はちょっともうホントに耐性ないです。

ネタバレで良いので結末調べてから観ます。


ではまたいづれ。



みないかも☆

T-nsk さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

スマートなトーマス さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

まあふつうですな

とりわけゲスい訳でもなかったですね。どいつもこいつもマセやがって...
ところどころの描写などは好きでした

斉藤剛 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

staff

原作：横槍メンゴ
監督：安藤正臣
シリーズ構成/脚本：上江洲誠
キャラクターデザイン：黒澤桂子
アニメーション制作：Lerche
製作：「クズの本懐」製作委員会
　

jori さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

まっくしゅ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

恋愛を美化しない潔さ

少女マンガ原作ですし、恋愛経験の数が評価に影響するかなと。高度な心理描写もあり間違いなく観る人を選ぶ作品。性描写も地上派ギリギリNGなんではないかと。物語は登場人物の気持ちに一定のけじめがついて、ラストでキレイに終わります。が、リアルなテーマを取り上げた作品ですので、もし仮にクズたち（登場人物）の今後があるとすれば、クズなまま、ある程度の人生を歩むんだろうなと妄想してしまいました(._.)
個人的には傑作です。

【以下ネタバレではありませんが…お気持ちを害してしまう方がいるかもなので】
{netabare}
・・・・・・・。はぁ～まぁどうせ人間なんて多かれ少なかれみんなクズですｗ
①出会う→②盛り上がる→③ヤる→④会う→⑤ヤる→⑥会う→⑦冷める→⑧浮気・不倫⑨別れる→⑩元サヤに戻る
こんな恋愛のプロセスを経験した方なら④～⑩までの自己嫌悪感がこの作品で嫌になるくらい味わえますw
物語中盤までのアカネ先生みたいな人がリアルに身近にいますが、結婚後も人間の本質は変わらず、上で書いたように現実ではクズはクズのままですw
つまるところ、現代の貞操感を主軸にリアルな人間の欲望を主軸に置いている本作品は、そこまで過激な体験を経験していないお方、健全な恋愛をしてきた方であっても大なり小なり登場人物達と共通する「クズ成分」を潜在的に持ち合わせているというメッセージが内包されているように感じます。
そして、これは警鐘でもなんでもなく「これが人間」といった程度の写実的なテーマを提示しているだけであって、ここにこの作品を楽しめるか否か別れてくるといえるでしょう。
書いてる私も共感してる時点でクズな面があることを再認識してしまいました(;´д｀){/netabare}

Appleモンキー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

どらむろ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：----

ゆりりん さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

天啓 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

性悪説か性善説か

原作未読

簡単な概要としては
恋に恋して愛を知らず
愛を知り本物に目覚めると言った内容

終盤まで　主人公安良岡花火の目を通して見る
通う高校に赴任してきた　美人先生　茜の裏の顔を描き続ける
おそらくは誰にでもあるだろう　独占欲やら承認欲求やら
人間の悪い部分を強調していた
しかし殆どの人間は　自制心が働いて　それらの願望を叶えるまではしない
ところが　この茜先生
制御シーケンスが欠落しているらしく
誰かの好きな人を奪ったり、自分に振り向かせることを最大の喜びとしている
はやい話、とんでもないビッチ女
男が見かけ的にどんな女が好きなのか？を熟知しており
簡単に男を落とす

花火ちゃんが憧れるお兄ちゃんも　同じ高校に新任教師として
赴任してくる
見事に毒熊茜の虜になってしまう
そして。取り返すため　茜先生の真似をし始める
茜さんを慕うイケメン同級生　麦を誘い
それぞれが　茜の代わり、お兄ちゃんの代わりという設定で付き合い始める
目には目をってところか

正直終盤まではいつ切ろうかと悩んでいた
内容が重過ぎたからね

ところが終盤になると話がガラリと方向転換する
{netabare}ビッチ先生の毒牙に掛かったと思われたお兄ちゃん先生
この人の茜へ対する愛は本物だった
過去、現在、その全てを許し、受け止める真実の愛
それに気が付き　それを受け入れた茜先生
やっと本物を手に入れた{/netabare}

それを見て感じて　花火も本物とは何か？を知り　
これからは本物を探して生きて行こうと決意し　まあ、ハッピーエンドって感じ

このような内容なので　当然ながらエロいシーンは結構ある
キスシーンなんかもねっとりとした描写だし
レズシーンもあり


面白いか面白くないか？と言えば　それほど面白くない
前述した通り、内容が重過ぎるのでね
作画、キャラデザはかなり良いと思う

終始重いシリアス展開なので　ギャグアニメが好きな人にはちょっと辛いかな


それとちょと思ったこと
もしかして、アイドルとか目指す女の子達って　茜先生のような性格してるんじゃないか？
自分に振り向かせるためなら何だってやる
枕営業だろうがなんだろうが・・・　ってね

ラスト二話で人間の持つ良い面を強調してくれたので　そこは良かったかな

褐色の猪 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

アニメ向きじゃない漫画

若き女流官能漫画家：横槍メンゴさん原作

漫画は完読済で結構お気に入りです。

漫画はもうちょいライトで清々しい切なさなんですが
アニメは動きが無い作画も相乗しドロドロした感じ強く出過ぎ、
主人公の声にもちょっと違和感ありました。

残念
{netabare}
ちなみに横槍メンゴさんの漫画なら
「君は淫らな僕の女王」原作：岡本倫、作画：横槍メンゴ
は私的トップクラスのお気に入り。
原作者は「エルフェンリート」「極黒のブリュンヒルデ」の岡本倫氏ですから
TV制作サイドもこれのアニメ化やりたいのかもしれませんね。
でもエロ描写が直球的過ぎて「クズの本懐」どころじゃないのが問題ｗ
{/netabare}

ごはんちゃん さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

kochan さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

ボカシが必要な絵はないが、エロイです。
茜の変化がちと早すぎるのにちょと違和感
OP曲、END曲はともに秀逸