STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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クズの本懐の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HANIHO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
latte さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
rie-ru.2 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クズというのは自嘲の言葉。
探し求め、変化を願い、想いを得るために彷徨うひとたちの影。
それにしても、なんて真正面から青春を扱った作品なんだろう。
そこには否応なく性が、自意識が付きまとう。
優位と劣位が、好意と欲が、恋と親しみが分かちがたく入り混じっている。
この作品は当事者のいない恋愛を、本物になれなかった恋愛をこそ描いている。
だから当たり前に弱く醜く、けれど深々と響く。
それしかない恋愛、自分が依存するための恋愛、そんな空虚を経てそれら自身を乗り越えるべきものとしているのだ。
それゆえ、外見に反して本作の核心はとてもピュア。
堕ちて終わるということがない。
堕ちてしまっても、あるいは堕ちかけてしまっても、そこで幕は閉じ夢は醒める。
そして本懐に気づき、あるいは本懐を見つけるのだ。たとえ叶わぬものだったとしても。
最後、二人すれ違うシーンがとても清々しいのは、互いに空虚の殻を破ることが出来たから。
一話で男子生徒に告白された時、「興味のない人に好かれても嫌でしょ」と冷たく言いのけた花火が、
最終話で「ありがとう」と微笑んだのは、きっとその変化を表しているのだろう。
彼ら彼女らがいつか本懐を遂げられるのか、それはわからないけれど。
そこへ真摯に向き合おうとする限り、決してクズなんかじゃない。
そう私は思う。
大重 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想:
これは高品質。
絵が素晴らしいし、内容も非常に良いですね。音楽、雰囲気すべて素晴らしい。ゾクゾクします。
エロくて可愛くて実に良いですね。
いや確かにクズですけどね。でもなんか分かる。
全話感想:
途中までは本当に面白く心臓を鷲掴みにされるような強烈さがありました。特に皆川先生が素晴らしい。
しかしラストは何か中途半端というか、ちょっとモヤモヤするものの、なんというか。
まあ原作が完結していないから仕方ないのかな。
とはいえ途中までの展開は非常に素晴らしく胸に来るものがありました。
はる さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エロアニメと思いきや、こういう男子や女子はリアルにあるあるでしょう!!
さぶいぼっすよ。
School Daysの時といい、この手のドロドロを書かせたら上江洲誠氏は上手いよなぁ!!
満足!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モトピロ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、プライムで一気見したけど、あらすじに不快に思う過激な描写が含まれてます。と言うのが書いて合ったので、ある程度覚悟してみたけど、本当にその一言に助けられた。
こんなアニメ、なんの気なしでみたらすぐ嫌悪感しか抱かない衝撃的なアニメだった。
自分のトラウマに触れられた。だからすごく印象に残った。衝撃的だからこそ、次の展開が気になって一気に見ることが出来た。
でも2週目見るにはあまりに辛いなと思った。
タイトルの通り、アニメだけど人間の本能である狡猾な部分、汚い部分を見事リアリティのある感じで見せつけられた。
でも、同時に純粋な部分、愛おしい部分も見せてくれた。
応援したくなる所もあったし、思い入れもした。
そう思わせてくれたのも、声優さんの演技、アニメの演出がとても素晴らしかった。
ストーリーはとても引き込まれるものがあり、結末は賛否両論かも知れない。
でも自分はこの結果でよかったと思われる。
過去に人を好きになったことがある人、そしてそのせいで苦しんだ人ならなら必ず引き込まれると思う。
自分はこの人物達のように何も踏み出せる人じゃなかったからそこは凄いな、と思った。
だけど、自分はやっぱり人と深く関わるのは怖いと改めて思わされてしまったな…。
誰かを自分のものにするなんて、生物なら当たり前なことなのに人間はなんでこんな当たり前なことに四の五の考えてしまう脳を持ってるんだろう。
改めてそんなことを思わされた作品。
KINAKO音大生 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
多分、少女漫画から、ちょい大人女子向け漫画や大人女子漫画を読んできたら…別にさほどクズではないし、なんやあのオチは…ってなって終了。
別に誰もクズでもなんでもない…良くいるよこういう女…。って女やってたらその手の女には気づくから女にはあんまり衝撃的でもない作品やね…。残念。
ウール さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エロシーン多くあるので1話切りや毛嫌いしてしまう人がいるとは思いますが、物語はとても深くて面白い話です。本気で恋をしたことがある人や自分に対して「性格悪いな」と感じたことがある人は少なからずキャラに共感できる部分があると思います。そしてそのクズのキャラ達がそれぞれ1つの結論を出していく姿には本当に感動します!!
結末には賛否両論があると思いますが個人的にはとても納得できる結末!この結末だからこそ感動できたし、この作品はこの結末であるからこそ良いのだと思います!!ぜひキャラに感情移入して作品を楽しんで下さい!あとopとedが両方良いです!
bcnfne さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【物語】
前半は、主人公が好きな子を寝取られたりして、結構どろどろの展開だった。
しかし後半になるにつれて、前半と同じような展開が続いたためマンネリ化してきた。
【声優】
主人公の花火の声は可愛かった。
【キャラ】
登場人物みなビッチですがクズではありません。
【作画】
良いです
【音楽】
普通です。
【総評】
よくドラマ化できたなと
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴していた時は結構面白かったんだけど、何故かもう一周したいとは思わない作品。
自分だけじゃなくて、みんなそう思ってたのか?円盤爆死ですね笑。
でも、未視聴の人は試しに視聴してみたら案外楽しめる作品かも。
◆視聴メモ
{netabare}
・第1話のインパクトはある作品(設定の面白さが大)。
・だけど、いかにも女性マンガ家っぽい安っぽいギャグが、この第1話から目立ってて早くも醒め始める。
・「お兄ちゃん」とは7つ違いだったんだ(第8話で、教員試験合格と高校合格で判明)
・『エロマンガ先生』じゃなくて『エロビッチ先生』だな、これは。←原作者の願望なのか笑{1netabare}
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 横槍メンゴ(『月間ビッグガンガン』2012年9月-2017年3月連載)
監督 安藤正臣
シリーズ構成・脚本 上江洲誠
キャラクターデザイン 黒澤桂子
音楽 横山克
アニメーション制作 Lerche{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=============== クズの本懐 (2017年1-3月) =============
{netabare}
第1話 望み叶え給え ★ 高校2年の春、互いに身代わりの二人、恋人契約成立
第2話 そのぬくもりに用がある ★ 麦の幼馴染(のり子)、花火の親友(早苗)、女子お泊り会
第3話 Show Me Love (Not A Dream) ★ 胡散臭い女(茜先生)、嫌悪
第4話 Bad Apple!! ★★ 感情を搾取する側とされる側、お兄ちゃんの告白、虚栄恋愛の猛者
第5話 DESTRUCTION BABY ★ できない二人、あっさりとできる女
第6話 X次元へようこそ ★ 争闘の恋の始まり(駆け引きと偽りの演技)
第7話 愛はたくさん(LOTS OF LOVE) ★★ ※演出の優れた回だが、のり子の年齢設定の矛盾は残念×
第8話 Sweet Refrain ★★ 篤也(早苗の従兄弟)登場、二人の告白タイム
第9話 beautiful swimmer ★ 軽井沢失恋旅行、秋新学期
第10話 カラノワレモノ ★ 真性クズ教師(茜)、当事者意識のない人
第11話 やさしいかみさま ★ 熱海一泊旅行と結婚申込、麦の失恋
第12話 2人のストーリー ★ 11月文化祭、3月(教師達の結婚、仲直り){/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)9、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.9
OP 「嘘の火花」96猫
ED 「平行線」さユり
leon さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
{netabare} 恋人の代わり? {/netabare}なにそれおいしいの?
その突拍子もない設定には感心したけどその他がだめだめだった。
雰囲気はいいと見せかけて下品な濡れ場を乱用。
救いようがない。
だけどなんかもったいない。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルのクズっぽさがすごくよく出ていたのは中盤くらいだったような気がします(´ω`)
最終回の終わり方に関しては賛否両論あるかもしれませんが、
わたし的には微妙…
個人的にはとことんまで、中盤くらいまでの流れを貫いて欲しかったかなぁ。
ジャンル的には、ラブコメとかではなくちょっとエロ系の描写もありつつ。
似たような作品はあまり思い浮かばなかったです。
kurosuke40 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017年放送のテレビアニメ ノイタミナ枠 全12話
原作 横槍メンゴ 監督 安藤正臣 構成脚本 上江州誠 キャラデザ 黒沢桂子
制作 Larche
この作品は、原作「月間ビッグガンガン」、ノイタミナのアニメ、フジテレビのドラマ(全12話)が同時に終了したそうで、幸せな作品ではあったと思います。
主要登場人物は少なく各人のモノローグで物語は進みます。
安楽岡花火 CV安西知佳 代表作は響け!ユーフォニアムの高坂麗奈
粟屋麦 CV島﨑信長 中堅声優 デートアライブの五河士道など
鐘井鳴海 CV野島健児 ベテラン セーラームーンCrystalのタキシード仮面など
皆川茜 CV豊崎愛生 中堅かな けいおんの平沢唯
絵鳩早苗 CV戸松遥 中堅 いまだに絶チルの三宮紫穂のイメージです
鴎端のり子 CV井澤詩織 中堅 ガルパンの園みどり子(そど子)
6人の登場人物のそれぞれの私小説風な青春群像劇と言うことで、前半は純文学風、語りが終わった後半はトレンディドラマ風と絶妙な構成ではあります。
高校生では分かりませんが、大学生レベルでは一般的な恋愛模様で、年齢層を下げたことによりやや衝撃性を加えたものかと思います。
そのため高校生ではありがちな、うぶな恋愛(失恋あるのみ)とは違った達観した感情が描かれてしまいます。
大学生と言うよりは大企業のOLに近いような恋愛を、自然なJK制服(エロゲ風ではない)の少女で描くことが、この作品のトリックでしょうか。
同時最終回と良いスタッフに恵まれ、名作アニメと言って良い作品に仕上がりましたが、個人的には好きなタイプでは無かったみたいです。
演出家出身の安藤監督はホワイトアルバム2が初監督で最良の人選だったと思います。
割と高予算作品のようでいろいろ目を奪われる豪華なシーンが多いです。
一見さんお断りのような高度な作品のようなので、近い内に観直して再評価必須のようですね。
好みはともかく良い作品で間違いないと思います。
ラストに向かって静かに揺れ動く花火の心模様が印象的でしたが、群像劇のため分散してしまったのが残念でした。
タイトル詐欺なので純な恋愛作品が好きな人なら必見だと思います。
01oinaris さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
報われない恋をしている高校生男女
寂しさを紛らせるために、心ではなく体のぬくもりを求める関係
ただ純粋に まっすぐに 歪んでいく
本作は思春期〜青年期の女性が内包する心の闇を丁寧に描写している
暗いとか重いとかでは言い表せない、いわば漆黒の闇。黒、ドス黒さ
黒く染まっていく画面(A/Bパート切替部)で、表現した登場人物の心
2割を白で残したり、逆に全てを黒く塗りつぶしたり…
登場人物の心の闇をうまく描写している
音階のずれたチャイムが暗示する、歪んでいく高校生の姿
本作主人公・安楽岡花火(CV 安済知佳)
見事なまでに、「どこにでもいる等身大の高校生」を声優が表現できており、抜群に素晴らしい。脱帽です。
私にとっての本作の一番の魅力は、ひとつひとつの言葉
長文ではなく、端的に、詩的に、かつ直接的に登場人物の心情を表現
短い言葉と、その後に続く余韻…
視聴者が登場人物の心情を外挿する余地が、その余韻の部分にある
本作のもうひとつの魅力は、登場人物の儚さと綺麗さ
一本一本の線の書き方、睫毛の数や方向…細かいところまで丁寧に描かれている
特に4人のメインキャスト(安楽岡花火・皆川茜・絵鳩早苗・鴎端のり子)の描き方が美しい
この4人はキャラ設定も非常に秀逸。見事にそれぞれ逆・裏・対偶の関係である
手に入らないもどかしさに空虚を感じる主人公、
手に入れているはずなのに、空虚な温もりしか得られない恋敵、
空虚だとわかっていてもそれを手にする友人、
空虚だとわかっているからこそ、手に取らずに眺めているだけの幼馴染、
うまく四者四様の恋愛心理描写を表現できている。
とにかく思春期女子の、無垢の裏側に潜む暗黒を丁寧に描写できている
これは女性作家ならではの作品だろう。原作作家から見た、おそらく現実の女子高生の姿。
(もちろん全員がこのような姿というわけではないが)
個人的な話だが、本作の直前に京アニKanonを見ていて、男子にとっての理想の女子像を散々見た後だったので、本作を見ると心に重く響く…
いかに男子が女子に幻想を抱いているか…
いかに女心が複雑で、男子には到底理解しえないものか…
OPEDとも、ハイティーン女子の心情をうまく描写した味のある曲で素晴らしい。
聞いていて胸が締め付けられる…心苦しく狂おしい快感を感じさせてくれる曲
おそらく本作は見る人を選ぶ、視聴者の好みに完全に左右される作品だろう。
生々しい性的描写も多いが、美しく描き切ったそこも含めて個人的には良作です。
rolex さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
共感できるというか、自らが少しでも、クズな恋愛を経験したことがある人なら登場人物たちの心情を理解して苦しくなったり、懐かしんだりできるんじゃないでしょうか。
感情描写はなかなか素晴らしかったと思いますし、
最後のオチはあれが正しいと思いました。
矢神 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
田中助次郎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女の子がみんな可愛い。
登場人物がみな性愛に左右される物語で、まるで最初から最後までセックスをしている様な感じになります。
What a beautiful story!!!
最後は素晴らしく美しく全てのモノローグが完璧に音楽と美術の狭間に消えていった。
けろっぴ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あまり評価が良くなかったので期待していませんでしたが、とても面白かったです。
見終わって深いため息が出たと同時に心が折れるような気持になりました。
しばらく鬱になりそうです。
私はエロいという印象はほとんどありませんでした。むしろ、久しぶりに集中して見ていましたね。
別に哲学的とも思いませんし、ふざけて性的な描写を取り入れたものだとも思いませんでしたが、釘付けになってました。
なにかに満たされていないという心情がシンクロしたのかもしれません。
ラブコメも良いですが、こういうジャンルもアリですね。
ボーア さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
本当にクズでしたw
最後まで観れませんw
こんなの観たらそっち側の人になりそうww
自分はお断りw
takeboo さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ただエロいだけじゃないよd(ゝω・´○)
テンポもいいし、かなり好き♪
決してキスシーンの描写がエロくて、評価を上げたわけではありません(๑>•̀๑)テヘ
【クズとゲスの違いとは】
{netabare}ふと「クズ」と「ゲス」の違いが気になりググってみた…
・クズ→人としての道理や配慮を無視した言動や行動を平然とやってのけ、それに対して自分の行為を正当化しようとする人
・ゲス→品性が下劣なこと。また、そのような人やさま。身分の低い者
(;-ω-)ウーン
なんか違いにピンとこない。
たぶん「ゲス」「クズ」は……
自分の倫理から外れてる奴や、嫌いな奴、気に食わない奴、見下してる奴に、
使いたいだけの言葉じゃなかろうか?
「クズ」はこのアニメの時ぐらいで、イメージするのは一時期一世風靡した「ゲス」の方だろうww
「ゲス」の方が脳に響くしね♪
そういえば……
私は自分の事が嫌いなので、自分の事を「ゲスい」と思ってるなぁ(ノ∀`)アチャー
{/netabare}
【オマケ♪こんなのを考えてみたww】
{netabare}
・クズ→だらしがない。自分本位。ヒモとか。
・ゲス→自分の欲望のために相手を利用する。ドSとか。
として以下、具体的にあげると...
(ゲスいネタ!閲覧注意!)
{netabare}
⚪パターン①by.Twitterに落ちてた⚪
・セッ◯スの時、自分の気持ちよさを優先してゴムをつけないのが、クズ男
・セック◯の時、相手の怯える表情を見たいがためにゴムをつけないのが、ゲス男
これ以上のネタを作るのはムズいww
私は...
どっちもやん!(((゚Д゚)))ガタガタ
⚪パターン②by.ムフ♪⚪
・いつでも直ぐにセッ◯スできるように下着を付けさせないのが、クズ男
・自分が興奮する為に街中を下着を付けさせないで歩かせるのが、ゲス男
これだと...
私はクズ男( ∩՞ټ՞∩) ンフ~~
矯正下着なんか敵だ!( ✧Д✧) カッ!!
⚪パターン③by.ムフ♪⚪
・相手を選ぶ時に、すぐにヤレそうな娘を選ぶのが、クズ男
・相手を選ぶ時に、自分の言いなりになりそうな娘を選ぶのが、ゲス男
これも...
クズ男だねぇ(´∀`*)ヘヘヘ
{/netabare}
{/netabare}
【追記:今思うと…】
{netabare}自分がクズだとかゲスだとか、少し悩んでる人は愛おしく感じてしまう♪
厄介な奴は、自分がクズだと理解してないクズな奴!
悪意の無い悪が1番タチが悪いねん(゚⊿゚)ケッ
でも、小悪魔的な魅力がある娘には、弄ばれたいと思ってしまう、自分がいますが(/-\*) ハジュカチ…{/netabare}
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アダルトゲームが好きな女性は意外と多い。泣きゲーと言われるものや、キャラクターがかわいいからということで買う人がいる。一時期の少女漫画が過激な性表現で叩かれたが、考えてみれば、竹宮恵子や萩尾望都の漫画などには必ずベッドシーンが入ってくるし、内容もBLはもちろんのことSMだったり、プレイ内容がハードだったりと成人漫画の勢いだ。
しかし、いわゆる男性向けのエロと女性向けのエロでは内容がことのほか違う。女性向けのアダルトビデオというものが存在するが、行為をただ見せるのではなく、シナリオがあり感情移入させるように作っている。前にも書いたが女性は「共感」や「心の繋がり」重視なので、エロではなく「雰囲気」で持っていこうとする。
「クズの本懐」は、多感な少女が考える「セックス」のあり方という意味では非常にオーソドックスでデリケートな話になっているし、アダルトゲームのシナリオのような内容なので大人は斜に構えてしまうだろうが、同世代の女の子からすると切実な内容にも思える。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ドロドロ―ッ。初っ端から大人向け問題シーンもアリ。
本当にノイタミナなのか・・・?
総評:
「何がしたかったのかよくわかないアニメだった」
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤からかなりドロドロしてましたね。地上波で放送していいの?って描写もありました。キャラがそれぞれ自分の黒い部分をさらけ出して、事態は最悪になっていく…。と、思ったら。最後はしっかりしてくれましたね。
良くまとまってていいアニメだと思いますよ。
CR牙狼XX さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー的には最終話の最後3分くらいが良かった。
クズの本懐のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
クズの本懐のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
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原作:横槍メンゴ(掲載 月刊『ビッグガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:安藤正臣、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:黒澤桂子、キーアニメーター:渡辺真由美、デザインワークス:白石慶子、プロップデザイン:吉田みずき、美術監督:鈴木友成、色彩設計:柳澤久美子、撮影監督:國井智行、編集:及川雪江、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしている。高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、自分には未来の声が聴こえると語りかける。もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望む...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。 しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしま...