当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「舟を編む(TVアニメ動画)」

総合得点
73.2
感想・評価
669
棚に入れた
2939
ランキング
1040
★★★★☆ 3.7 (669)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

舟を編むの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ノイタミナらしい秀作、でもあともう少しだけ

原作既読。三浦しをんさんの人気作で、実写化もされた作品がアニメ化。

ストーリーは基本的に原作に忠実。原作からの変更点と言えば1.馬締とかぐやの恋愛描写がやや省略、2.西岡の登場シーンが増えている点でしょうか。

真面目とかぐやの恋愛描写はこのくらいぼんやりした感じでもいいかな、という印象。二人とも少し浮世離れした雰囲気があるので、二人の恋愛事情は想像にお任せという気持ちで見守っていました。後者の西岡の登場回が増えたのには、最初は違和感がありました。原作では辞書編集部から移動になった後は、直接的な登場の場面は少なった記憶があったからです。でも最終的にはアニメはこれでもありかなと思いました。部署が離れても二人の絆は強くあり続けることが強調して表現したかったのかと。

作画や演出も全体的にクオリティーが高かったと思います。キャラデザはもちろん、仕事現場にあった辞書や用例採集カードなど、この作品でしか見れない美術や背景を堪能できました。個人的にEDは映像も音楽もしっとりとまとめてくれて好印象。

逆に気になった点は、ストーリー構成や演出にあまり動きが感じられないため、原作を知っている人間としてはやや退屈だった点でしょうか。題材はいいのですが、アニメ映えする工夫が十分されていたかというと、うーん。原作の題材がはっきり言って地味なので多少は予感していましたが、そこをどうノイタミナが料理するに期待していました。結果的には可もなく、不可もなくという感じかな。前期の「バッテリー」よりクオリティーは高かったとは思います。

ノイタミナらしい題材、らしい空気感は十分感じさせてくれる一作でした。割と最近のベストセラー小説から引っ張ってくるのも好感です。あとはそれをどうアニメーションならではの作品として昇華するか、今後のノイタミナに期待です。

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 204
サンキュー:

11

ネタバレ

どうも!と さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よく纏めた

原作から入るとちょっと物足りなく感じるが、良作を違う視点で観直す意味でこちらもお勧めしたい。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 138
サンキュー:

2

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期のダークホース作品、真面目はカッコいいんだよ!

最近のノイタミナ作品どうしたて言うくらい、私的にはイマイチ多いのでスタートはまったく期待して無かった作品。

見始めた時は主人公の馬締(まじめ)名前通りの真面目だけが取り柄で辞書作りて全てが地味すぎるしまた失敗作品かと思ったけど…
回を重ねるごとに魅力が増えるから不思議。


同僚であり正反対の性格なのによき友人の西村
馬締のよき理解者で下宿先の美人板前さん林香具矢
辞書作りの監修を勤めた国語学者の松本先生

見れば見るほど魅力出てくるキャラも良かったです、きっと原作自体が良かったのでしょうね。
これがノイタミナで良かった、他だとコケたかな?

大人向けアニメで
「物作りの楽しさ大変さと素晴らしさ」を伝えてくれる良作でした。

残念のが前半、失敗作品と流し見したのが悔やまれる。

投稿 : 2016/12/25
閲覧 : 274
サンキュー:

29

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

辞書作りの大変さ

このアニメはお仕事関係のアニメで、辞書作りをメインに話が進みます。
辞書作りといっても細かい作業の上で成り立っていて完成までに数年かかる
人気小説から実写映画化まで物語が良かったのでここまで力を入れているのは納得がいきました。

投稿 : 2016/12/25
閲覧 : 157
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

言葉という大海に漕ぎ出す舟を編む。

詳細は公式でも。

三浦しをん原作。本屋大賞受賞作です。
実写映画化もされ、すでに定評がある作品を
テレビアニメでどう料理するか楽しみです。

馬締を櫻井孝宏、西岡を神谷浩史、そして初回は
出てきませんが香具矢を坂本真綾、岸辺を
日笠陽子という強力な布陣。演技面も不足は
なさそうです。

初回は導入。原作の雰囲気を良く出せていて、
これからが楽しみな立ち上がりですね。

========第2話視聴後、追記です。

前期のノイタミナが大失敗だっただけに、
原作がベストセラー小説のアニメ化が不安でした。
しかし、杞憂に終わりそうですね。
なんというか、原作の雰囲気をどうアニメ化する
か。そして、12話でまとめるために何を見せ、
伝えたいかという意思がきちんと明確化されて、
それをアニメーションという独自の映像に、
どう落とし込むかというコンセンサスが取れて
いるような印象です。

直近だから、つい比較しますが、それが全く
出来ていなかったのが「バッテリー」でした。

さて、今のところ西岡がチャラくて適当なキャラに
描かれていますが、気遣いのできる機転の利く
人物だということをちゃんと描けるか。
まあ、CVに神谷浩史を起用するほどですから、
たぶん大丈夫だと思います。そこにも期待です。

あ、苦言をふたつ。
CM明けの「辞書たんず」。これは要りませんね。
なぜこれを入れようと思ったのか理解できません。

それと、作品に全くマッチしないOP曲。
流行りのアーティストで、政治的な力でねじ込まれ
たんでしょうけど、ホントにこの作品を観て、
作ったのかと。単に新曲のタイアップとして、
この作品を使われているのではないかと思って
しまいます。

========第9話視聴後、追記です。

惜しい。
実に惜しい作品となりそうです。

キャラデザも、作画の雰囲気もとても原作の
イメージに合った出来となっています。
物語も基本は原作忠実で、確かにそうなんですが、
明らかに尺が足りないために駆け足ぎみです。

もっとそのエピソードを膨らませないと、色々と
生きてこないのになあとか、それについて余韻が
足りないよなあとか。
具体的に言えば、馬締と香具矢のラブストーリー
なんて、こう駆け足にされると、???となる
危惧があります。

ここまでは、なんというか原作の梗概をアニメで
見せられているような気分。
こういうのは、せめて2クールでじっくりとやって
もらいたい作品だと思います。

========最終話視聴後、感想です。

長らく大渡海編纂に携わってきた松本先生が、
完成を見ることなく先立ちます。

そして、ようやく初版が完成。
出版披露パーティで大団円です。

温かい気持ちになれる良質な作品でした。
これこそノイタミナの真骨頂だと思います。
次作「クズの本懐」も楽しみです。

惜しむらくは、上記の通り、これは1クール11話で
終わらせるような内容ではないということ。
以前のようにノイタミナが2本立てであれば、
この作品は2クールでやってもよかったと。

ただ、いろいろな付帯ビジネス(Blu-ray、グッズ等)
などを考えずに、良質な作品を作ろうという
気持ちは伝わりました。GJです。
(や、じしょたんずのグッズは売りたいんだろうけどw)

投稿 : 2016/12/24
閲覧 : 242
サンキュー:

10

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

辞書編集に捧げる人生模様、ゆっくりと流れる時間。ノイタミナらしい、地味だがステキな作品です。

小説が原作で実写映画化もされた、辞書編集を題材にしたアニメ全11話です。
ノイタミナ枠に相応しい、渋い魅力のあるドラマでした。
やや退屈ではあるのですが…退屈さも含めて良いと感じられる。

{netabare}『物語』
対人コミュニケーションのニガテな、言語学専攻の青年・馬締光也(まじめみつや)が、「大渡海」という辞書、を作る部署で、辞書作りに没頭していく。

「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」

気の遠くなるような言葉の海を、馬締と編集者たちの人生模様(ちょいラブコメ)を交えて、ゆっくりと描かれる…
…辞書作りというマイナーな題材を描いたお仕事アニメです。
非常~に地味な作風と雰囲気なんですが、普段あまり意識しない「言葉」の意味や大切さがじんわりと伝わったり、長い時間をかけて完成を目指す仕事そしてそれに取り組む人生の尊さがしっかりと描かれていて良かったです。

辞書作りや出版業界の話がちょっぴり興味深い以外は、あまり派手な見せ場は無い。
馬締と香具矢(かぐや)の不器用で微笑ましいラブコメの波動が、地味ながらステキでした。
…とっても地味ですが。
仕事も、互いの人生も、共にゆっくりと歩んでいく。
派手さやドラマチックさには欠けますが、13年後の熟年(というにはまだ若いけれど)夫婦感はとても和みます。

本作の魅力は仕事も人生も焦らずにゆっくりと歩んでいこう…
という、アニメ的にはある意味贅沢な時間感覚、それがステキだな~と思わせる空気感そのものにあり。
1話から13年の時が流れて、少し年を取った馬締と香具矢そして編集者たち。
老いた親しい者や志半ばで去る同志がいる悲しみの一方で、若き女性編集者の情熱が育ち、受け継がれていく。
日々変わっていくモノと、変わらぬ情熱や人生が混然一体となり…
「大渡海」という言葉の舟に結実していく…。
ラストの完成パーティーは少し涙腺緩みました。
感無量。そんな言葉を贈りたい作品です。


素晴らしいドラマでした。
けれど…面白かったか?と言われると、正直退屈もしました。
地味で不器用なラブコメ回と、西岡の、出版本社を敵に回すかも!?な立ち回り以外はとことん地味すぎる。
13年間の時間が流れた展開はダイジェスト感もある。
間幕茶番の「じしょたんず」はコミカルな楽しさはありましたが、こういう解説は本編で見せて欲しかったです。
…物語評価は3.5か迷います。
地味。退屈。されど…雰囲気が好ましいし、なにより最終的に感動した。
11話と中途半端ですが、これ以上あると退屈しそうなので丁度良い。
これぞノイタミナ。こういう作品も良いものだな…と思いました。


※余談
私はレビューで「本作」という単語を好んで多用してますが…
「本作」は、辞書に載っていない、正式な言葉ではないようです。
誤用?正しい日本語じゃない!?え?
うーむ、でも、「本作」という言葉は使い勝手良いんですよ。代替する言葉だと不便ですし。(この作品?長い。)
「今レビューしている、この作品」を漢字二文字で表せますし(いちいち作品名記述は面倒だし)
…仮に日本語としてはグレーゾーンでも、今後も気に入っている「本作」使っていこうかと思ってます。

※余談その2
私は日本も日本語にも誇りを持っていますが…
「油断すると主語に掛かる述語が曖昧になる」構造的なネックが…
例えばレビュー序盤で

「大渡海」という辞書を作る部署

「大渡海」という、辞書を作る部署
…だと、「大渡海とは、部署名である」という誤解が生じる恐れが。
故に、 「大渡海」という辞書、を作る部署
と句読点区切りました。「大渡海」は部署じゃない。辞書名だ!
…いやいや、そこは前後の文脈で判断しろよ~。常識だろ。
まあそうなのですが。念のため…
(何気に普段のレビューでこれ、常々気を付けてます。その割にミスだらけかも…)


『作画』
作風故かキャラデザも動画も地味。でも概ね丁寧で良質だった。
欲を言えば、辞書作りの魅力をもっと映像で実感させてくれるシーン観たかった。
馬締が文字に溺れる演出はアニメならではでしたが、まぁまぁ。(蟲師思い出した)


『声優』
櫻井孝宏さんの朴訥とした演技は地味ながら、確実に馬締の魅力引き出していた。
神谷浩史さんの西岡も流石、ふたりの掛け合い良かったです。
榊原良子さんの存在感も凄い。
MVPは松本先生の麦人さん、人生の先達としての貫禄、地味ながら圧巻でした。

『音楽』
OP「潮風」がテーマに沿っていて良い感じ。
BGM含めて良いんですが、地味な印象も。


『キャラ』
キャラも地味ながら、観ていくと各人の魅力が分かる。
馬締は13年後の主任時代の方がカッコよさ上がってます。
辞書に使う紙にダメ出しするシーン良かった。
…未熟な主人公が出世してカッコよくなる、こういうのどのジャンルでも燃えます。

最初は不真面目かと思いきや有能だった西岡の方がキャラ的には面白い。
性格正反対な馬締との友情は好きでした。

香具矢さん、馬締にとって理想の嫁ですな。馬締さん勝ち組じゃないか。
13年後の老けた方が魅力増している。ステキです。

松本先生の、言葉も人生も広い視野で見ている器の大きさも良い。
地味ですが、この人の存在感も大きかった…。

製紙会社の営業員や、新人女性編集者など、若手の存在は、間接的に馬締の株上げている感じ。{/netabare}

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 309
サンキュー:

45

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不器用な人間達の物語

出版社・玄武書房では中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進めていた。営業部員のマジメミツヤは、定年を間近に控えて後継者を探していた辞書編集部のベテラン編集者・アラキに引き抜かれ、辞書編集部に異動することになる。社内で「金食い虫」と呼ばれる辞書編集部であったが、マジメは言葉への強い執着心と持ち前の粘り強さを生かして、辞書編集者として才能を発揮してゆくというストーリーです。
-----------------------------------------------------------------

辞書作りのお話デス。
全体的にはゆっくりとしたイメージですが、確実に長い時が流れています。
大人向けの作品デス。
地味ですが、言葉を深く感じ、考えさせられるさせられるイイお話だったと思います。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

ヴァレン某 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おとななアニメ

船造る話だと思ってたら違った。けど、内容にあったいいタイトルだと思う。

辞書作りの大変さや、作る人の思いとかすごく伝わった。実際は、あんな人ばかりじゃないとは思うけど。

edはいい感じだったけど、opはこれじゃない感がした。曲は嫌いじゃないんだけど、アニメの雰囲気に全くあってない。(僕の主観ですが) それと、合間に出てくる辞書たんずだけど、他の回はともかく最終回のは本当にいらなかった。雰囲気ぶち壊し過ぎ。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 189
サンキュー:

3

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

このゆったり感がいい♪

アニメというより、ドラマを見てる感じだったかな(実際ドラマもあったよね?)、辞書作りが凄く大変そうに見えて、皆で協力して成長していくのは、見ててがんばれって思えたよ!

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 165
サンキュー:

5

ネタバレ

ブロッコリー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今季これがナンバーワンかも

尻上がりに良くなっているアニメ
恋愛も純情で みていて ドギマギするし
真面目すぎる性格も純粋で 応援したくなる
壮大な辞書作りの 深さも感じられるし いいアニメだと思います

投稿 : 2016/11/23
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

きつね丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

辞書制作アニメ

ジャンル的に新しい分野を発掘してきたなと思う一作。
非常に新鮮味があり、中々に興味をそそられる内容ではあった。

欠点は、物語に華がなく結構飽きるところ。飽きるというか、2話まで見て何だか疲れた。
正直、国語の授業でも聞いてるような退屈感があり、視聴するにはそれなりに覚悟を決める必要がありそう。

雰囲気だけを楽しむ分には良いけど、自分みたいに言動の一つ一つを正確に理解しながら見たい人には連続視聴は中々に疲れる内容だったかな。
それなりに面白さは感じるけども。

投稿 : 2016/11/14
閲覧 : 229
サンキュー:

5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 2

ひゆら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/28
閲覧 : 3

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 2

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 4

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/11
閲覧 : 4

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/06
閲覧 : 3

お鶴 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/27
閲覧 : 3

QmhyP82612 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/10
閲覧 : 3

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 3

ひゅーがなつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 2

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/22
閲覧 : 2

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 4

milaila さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/06
閲覧 : 2

あーーー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 2

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/22
閲覧 : 2

azuman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/21
閲覧 : 3

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 3

御宅忍者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 3

Shuichi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/21
閲覧 : 3
次の30件を表示

舟を編むのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
舟を編むのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

舟を編むのストーリー・あらすじ

三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。

玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。(TVアニメ動画『舟を編む』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
ZEXCS
主題歌
≪OP≫岡崎体育『潮風』≪ED≫Leola『I & I』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、神谷浩史、坂本真綾、金尾哲夫、麦人、榊原良子、斎藤千和、日笠陽子

スタッフ

原作:三浦しをん(光文社文庫刊)、キャラクターデザイン原案:雲田はるこ、 監督:黒柳トシマサ、シリーズ構成:佐藤卓哉、キャラクターデザイン:青山浩行

このアニメの類似作品

この頃(2016年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ