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「この素晴らしい世界に祝福を! 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
95.5
感想・評価
2198
棚に入れた
11800
ランキング
2
★★★★☆ 3.9 (2198)
物語
3.9
作画
3.6
声優
4.1
音楽
3.8
キャラ
4.2

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この素晴らしい世界に祝福を! 第2期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

xinxin22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

ほぼ完璧なライトノベル

ほぼ完璧なライトノベル
私が読んだ中で一番のライトノベル、唯一無二です。登場人物一人一人が魅力的で、その描写がとても丁寧にされています。この小説のツッコミは最高で、まさにツボを押さえています。

笑いあり感動あり、そして熱血や少しばかりの鬼畜要素も絡み合い、その裏には残酷な現実が描かれているため、この作品は非常に論理的で、納得のいく展開になっています。好き勝手にふるまう貴族、いつ命を落としてもおかしくない冒険、平民が大人しく税を納めるだけの王国、無法な魔軍の幹部たち、無能な官僚たち。もしカズマたちのチートな仲間たちがいなければ、魔王軍は最後に勝利を収めていたかもしれません。

ペットのように面白く、しかしチートのような能力を持ち、怖がりながらも最後まで共に戦ったアクア。魔法を愛し、貧しい生まれながらも夢を追い求め、節約して家にお金を送る。カズマを受け入れる一途なめぐみん。生活が厳しくてもカズマのためにほとんどのお金を使うことを厭わない。ドMで、常に危険の最前線に立つダクネス。私が大好きな、優しくて可愛い、真剣な時はいつも他の人が危険にさらされている時であり、世界級の冒険者としての実力と、店を倒産させるほどの経営センス(泣)を持つウィズ。語り尽くせない様々なギャップ萌えのあるキャラクター。女神のような女神、エリス!これこそ本物の女神だってば!強くて超かわいい、心を開いた後に兄を頼るシスコンのアイリス。普通の人のような変人、変人のような普通の人、臆病だが強く、友達のためなら何でもするユンユン。とても格好いい悪魔、バニル。そしてギルドで一緒に冒険した仲間たち。さらにはナイトメアまで存在する(笑)。こんな仲間たちがそばにいれば、誰だってこう思うでしょう:「この素晴らしい世界に祝福を!」

笑いの中に感動と残酷さが含まれ、笑いの中に人間性が混ざっている。そして簡単に理解できるけれど意外な伏線があり、時々思いもよらないほど合理的でおかしな解決策が出てくる。例えば、あの人間の魔王軍の一員をアクシズ教の一員にしたあの一件を思い出すと、自然と笑いがこみ上げてくる。無茶苦茶なカズマ、ほんとに無茶苦茶だな、ははははははははははは。何をするにも代償が伴う。私も以前、心の中でこんな風に思っていたことがあるけど、考えてみると本当に無茶苦茶だな。

最初の二期はさておき、第三期から小説を読み始めた私は、なぜ多くの原作ファンがアニメを批判するのかがようやく理解できました。純粋なコメディ作品としては確かに良い出来ですが、「この素晴らしい世界に祝福を!」は私の心の中では神作であり、そこには多くの要素が含まれています。アニメではその多くが描かれていません。例えば、「億万長者の花嫁」でのダクネスへの夜襲時の彼女の内面描写や、強制結婚の際のカズマとダクネスの描写は期待外れでした。セリフは間違っていないけれど、表情が私の想像とは全く違っていて、ただのコメディになってしまったのは残念です。

アクシズ教を考えると、確かに自由に最も近い教派です。恋愛の自由、言動の自由、「悪いのは私ではなく、私の外にある他の何かだ」、毎日を楽しむ、「未来がどうなるかなんて誰にもわからない」、このような教えや宣言を聞くと、不思議と感動してしまいます。

最高のツッコミ、最高のコメディ論理、最高のキャラクター造形、非常にスムーズな物語の進行によって、一気に読み進められるこの作品は、私の中でナンバーワンの日本のライトノベルです。「この素晴らしい世界に祝福を!」Blessing!!!
https://www.mangakoinu.com/manga-3429.html

投稿 : 2024/08/26
閲覧 : 22
サンキュー:

1

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さあ貴方もアクシズ教に入りましょう。────エリス教徒? ペッ!

本作品は『この素晴らしい世界に祝福を!』の2期。監督、製作会社ともに1期との変更はなく、1期と同様に本編10話+初回未放映回1話の構成だ。2期の決定は1期に大きな反響があったからだそうで、現在でこそ「このすばなら当然」の継続人気が認知されているものの結果次第では全然続きを作られることがなかったのは従来の「なろう系」のアニメ化らしい扱いである。他作はそれでも構わないのだけど、このすばだけは例え人気が落ちてもアニメで完結まで行ってほしいですね。
見出して感じたナイスな演出。「ふっかつのじゅもん」を入力することで2期が始まるという演出はドラクエのような世界観でもある本作ならでは。加えて『スターウォーズ』をパロったテロップは他作品でもよく使われているものの、そのシュールさがこのすばにもやはりピッタリとはまっている。そして福島潤演じる主人公が壮大なファンファーレをBGMにして並べ立てる嘘八百なあらすじ────始まって早々、小粋な演出の数々から観る者の口角を吊り上げていくのは流石である。

【変わらない魅力:面白い導入】
内容はちょうど1期最終話(10話)直後から始まり、主人公であるカズマは国家転覆罪の嫌疑で投獄されているところからスタート。冤罪どころか冒険者の街を救った英雄である筈なのに1期のカズマの行いを振り返ると──パンツをスティールして以降は味を占めて女性をパンツ盗るぞと脅すわ、他の冒険者を不意討ちで倒して主装備を売り払うわ、極めつけは魔王軍と繋がりの強いアンデットと交流を持ち魔法まで教えてもらい見事に使いこなすわ──誰が聴いても不思議と彼を悪人にしか思えないという話運びが、ギャグとして素晴らしい程の噛み合い率を誇っている。仮に1期を観ずに2期の本作を観始めた人がいたら本気でカズマが有罪にしか見えないのではないだろうか(笑)
この敗色濃厚な魔女裁判をどういう判決に持っていくのか。今まで主人公・カズマが冒険で培った物の良いところも悪いところもひっくるめて伏線とし、本作の始まりを飾る大きな注目点としている。

【変わらない魅力:ダメなヒロインズ】
また培ったものはそれだけではない。1期で培ったキャラクター描写が2期でも大きく活きてくる。
とくに主人公であるカズマとヒロインたちの関係性は完成されたと言ってもいい、ある意味でこの作品だからこそのなんとも言えない関係性はきちんとしたギャグになっている。
普通なら主人公とヒロインが「一緒にお風呂に入る」という展開はラブコメならば一大イベントだ。しかし、この作品はそれすらもギャグにしてしまう。カズマとめぐみんの意地の張り合い、口喧嘩から自然と一緒にお風呂に入り、そこからきちんとオチがつく。決して恋愛描写を強めるのではなく、飽くまでもこの作品らしい関係性になっており、この作品だからこそのキャラクター同士の関係性とそこから生まれるシーンはきちんとこの作品らしいギャグになっている。
{netabare}後にカズマとめぐみんが公式カップリングになる展開を鑑みると、そう視聴者に思わせておいて然り気無くめぐみんがカズマに対して大胆になっていく過程を描いていることになり、その伏線の張り方はギャグ作品とは思えない秀逸さがあると言えるだろう。{/netabare}
1期より「クズ」になっているキャラクターたちの行動や言動が素晴らしく、とくに主人公の清々しいまでの冷静なクズ具合は1期以上のギャグシーンを生んでいる。
変にキャラクターを増やさず自然に増えていくキャラクターたちと、決してメインヒロインたちの描写を忘れないバランスがキャラの魅力を1期以上に深めている。
ヒロインの駄目っぷりもどんどん増している(笑) アクアはより頭が悪く泣き虫な女神様へ、めぐみんはライバル?のゆんゆんが出ることで新しい欠点を開拓し、ダグネスはより見境のないマゾヒストになる────。各ヒロインの残念な部分がより強調されることで1期以上の笑いを生んでいる。

【でもココも変わらない:作画……作画さえ良ければっ!!】
1話から作画はやや不安定だ。このすばは1期時点から作画不安定の回が多かったが、2期ではそれがより顕著になっている。人気が出たので急遽、2期を制作したという事情が垣間見えるレベルの落ち方であり、1期との比較画像が(多少の悪意も含まれているとはいえ)ネットの海に数多く撒かれてしまっている。
だが、その作画の悪さを敢えて受け入れて演出にしているようだ。作画が安定しないからいっそわざと作画崩壊させた、というくらいに本来は美少女である顔面をひん曲げて顔芸にしている。この作品がギャグだからこそ、作画が不安定でも問題ない。むしろ利用しているスタンスは素晴らしい。
しかし「逃げ」も増えてしまったことだけは感心しない。声優たちによる熱演に任せてジャンケンやパンツのスティールなどのシーンを「一瞬だから」と背景カットを置くだけで済ます。ながら見をしない視聴者は真っ先に「逃げたな」と気づく部分である。

【そしてココが面白い:ようこそアクシズ教総本山へ】
{netabare}2期のある意味最大の盛り上がりと言ってもいい第8話。8話は異世界で有名な温泉街、しかしその実態は女神である「アクア」を崇拝するアクシズ教の総本山・アルカンレティアへ訪れる話だ。
あの駄女神を崇拝する街である。そして異世界ではエリス教の人気に追いやられているせいか信者が多いのはこの街だけ。なのでこの街では観光や湯治に来たお客をアクシズ教の信者たちがありとあらゆる手段で入信させようと迫ってくるのだ(笑)
親切心で助けた女性がお礼と称して教団運営のカフェへ連れていこうとする。
気立ての良さそうなおばさんが表向き親切心で教団の品を押しつけていく。
美少女役と悪漢役がエリス教を悪に見立てた三文芝居を唐突に打つ。
大通りでは知らない人が「記念品を贈呈したいのでお名前よろしいですか?」「久しぶり!わたし学校であなたと同じクラスだった──(以下略)」などよく聞くフィッシング詐欺の手法で近づく。
極めつけは年端のいかない幼女までもが実に巧妙なやり口で入信書にサインを書かせようとする。
流石はあのアクアを崇拝するアクシズ教というべき行動と言動の数々であり、彼らの信仰ぶりと偶像譲りの悪辣さに振り回されるカズマとダクネス、めぐみんの表情がさらに笑いを誘う。本来はダークな要素である「宗教の勧誘」というのをこの作品は見事、ギャグに仕立て上げている。{/netabare}

【でもココがひどい?:やや強引なストーリー】
{netabare}ただ、1期に比べるとややストーリーの練り込みは浅く感じる。1期では魔王の幹部であるデュラハンがめぐみんの爆裂魔法のせいで襲ってきたり、デストロイヤーという存在を1期全体で匂わせて終盤で登場させ全員でなんとかやっつけるも結局、2期の始まりでもあるテロリスト疑惑をかけられて終わるなど展開の運び方が自然なストーリーになっていた。
しかし、1期と比べると2期はやや強引なことが多い。アクアのしかけた魔法で魔王の幹部がまたやってくる展開は悪くないが、終盤のアクシズ教総本山で魔王軍幹部が登場するのはやや唐突であり、「復活できるから」という理由で捨て身の行動で敵を倒す展開も1期と比較するとやや強引に感じる部分もあった。
ただ、ある意味ギャグだからこそ許される強引さだ。最終話の戦闘シーンにおける最後の一撃の作画の迫力、そこからの「アクシズ教の教え」というギャグにつなげ、ギャグと燃えを見事に融合させた素晴らしい最終話になっており、「みんなの思い」を力にするという王道の展開を逆手に取るようなアクアとアクシズ教の思いによる1撃はこの作品らしい面白さを秘めていた。

『アクシズ教徒はやればできる。できる子たちなのだから、うまく行かなくてもそれはあなたのせいじゃない。上手くいかないのは“世間が悪い”』

『自分を抑えて真面目に生きても頑張らないまま生きても明日は何が起こるか分からない。なら、分からない明日の事よりも、“確かな今を楽に行きなさい”』

『汝、“我慢をする事なかれ”。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだから』

『汝、老後を恐れるなかれ。未来のあなたが笑っているか、“それは神ですら分からない”。なら、今だけでも笑いなさい』

共感したくなる甘美な言葉である一方で「絶対にダメだ!」という自制も働く。そんな絶妙な教義ばかりを連々と並べるアクシズ教は本当に素晴らしい宗教かも知れませんね(入信済み){/netabare}

【総評】
全体的に見て1期を楽しめた人ならば確実に楽しめる2期だ。作画の不安定さは気になるものの、そんな欠点を覆い隠すほど気合いの入った「顔芸」という名の演出、キャラクターをあまり増やさずに従来のキャラの魅力を深め、1期以上にこの作品の世界観にハマり、3期を見たいと思わせる2期だった。
いわゆるお約束的な流れがしっかりしており、流れ自体はお約束だが内容がハチャメチャで、予想外なギャグと底から生まれるファンタジーストーリーを彩るからこそ、『この素晴らしい世界に祝福を!』という作品のオリジナル性を強く感じることができ、話が進むほど作品の世界観に浸れる。
より駄目になっているキャラクターたち、深まるキャラクター描写、そこから生まれるギャグは1期を楽しめたなら間違いなく笑える。ただ1期と比べるとストーリー面の練り込みはやや浅く感じ、1期では最後の敵を最初から匂わせていたが2期の最後の敵は唐突に出てきた感じが否めない。
ただ、徐々に物語が進み、徐々に世界観が広がり、徐々にキャラクターの魅力が深まっている。駄目なはずの彼らなのに魔王の幹部はこれで3名倒しており、一応ストーリーは進んでいる。
惜しむべきは本編10話+初回未放映回1話の構成だ。1クールに満たず短く切り詰めたからこその勢いがある作品ともいえるかもしれないが、この作品の世界観にもっと浸っていたいと1期以上に感じてしまい、正直、早く3期が見たい(笑) おっと、その前に紅伝説は見ておかないとな!
個人的にはやはり「ダクネス」を演じている茅野愛衣さんの演技が素晴らしかった。1期でもドMな演技は素晴らしかったが、2期ではそのドM演技に磨きがかかっており、キャラクターの魅力がより深まっていた。

投稿 : 2023/12/03
閲覧 : 127
サンキュー:

11

ネタバレ

Becky1618 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期よりは

前期よりは見やすかったですが、うーん。

投稿 : 2023/05/27
閲覧 : 96
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

カエル

総合ランキング2位
視聴完了
全11話

ジャンル
異世界ギャグ


あらすじ
視聴したのがだいぶ前で、初っ端蛙に食べられるシーン以外1期と2期が分からなくなっているのでもう一度見ます。

感想
総評 点

よかった点

悪かった点

投稿 : 2022/09/23
閲覧 : 171
サンキュー:

1

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

一期と二期合わせて視聴推奨

続き物なので、あらかじめ一期は見ておいた方が良いという作品は数あれど、見返すのも含めてセットで観るべき作品は本作ぐらいでしょう。

何しろ、ゆんゆんに関して、作品の時空列で二期で初めましてをして、一期終盤の話でその後のエピソードを描いているわけですから、初見だとびっくりする。

ギャグ面も相変わらずの面白さですが、二期はなんといってもカズマをはじめ、登場人物の目の作画につきますね。死んだ魚を見るような目を筆頭に、後ろめたい事を考えてる時の目、特に終盤のアクシズ教団の宗教勧誘の際のガンギマリしてる時の目はある種のホラー的な要素とも相まって笑ってしまいました。

敵に関しては一期に比べて小物感が否めないものの、その代わり、今回は冒頭からカズマが裁判にかけられる展開や前述のアクシズ教団等、人間による数の暴力をコミカルに描いておりました。

最終回の茶番劇もきっちりオチを回収しており、全話通して満足度の高い内容。

3期も楽しみです。

投稿 : 2022/09/07
閲覧 : 223
サンキュー:

16

ネタバレ

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

気をつけて生きてくださいね?

異世界転生して残念な美女3人と冒険する異世界ファンタジー

1期と変わらず安定の面白さで楽しめた

話ゎ、進んでないwけど、進まんでもいいやw

憎めん可愛さのアクアとぶっ飛んでるめぐみん、そしてただの変態ダクネスがこの作品の素晴らしさw

なんでこんなヤバイの集まったんww
ってやっぱカズマのせいじゃね?笑

{netabare}カズマの死に方まじ面白くて好きw{/netabare}

バカらしく思えてくる展開にも飽きずに楽しめてしまう作品

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 167
サンキュー:

6

ネタバレ

誰か さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

パワフルな異世界コメディ

女神アクアのろくでもない人間性とカズマのゲスっぽさ、ダグネスのM属性、めぐみんのこだわり~~メインキャラの性格が今までの異世界モノとは全く異なるキャラが織りなすドタバタ劇が、とんでもないパワーを持ち、メッチャ笑えます。

ただ、ダクネスの超巨乳がでかすぎ、逆に人間離れしていて魅力をスポイルしているのがもったいないですねぇ~ 

とにかく、笑いとエロと、とんがった個性のパワーが凄い作品ですよ。声優さんの力を感じる作品ですね!!  当然1期も有りますが、同じく笑いどころ満載です。

投稿 : 2022/07/30
閲覧 : 170
サンキュー:

6

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

このすば2期

見やすさ☆4。
ギャグアニメなのでテンポ良く見やすかったです。異世界アニメはやっぱりストーリーが面白くないと見れない。

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 169
サンキュー:

8

ネタバレ

yut さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ほんとにくだらない。くだらなすぎて何回も見てしまう。つまり最高。アクアはちょっとツボらないがダクネスとめぐみんかわいい。

投稿 : 2022/05/04
閲覧 : 130
サンキュー:

4

ネタバレ

れるびい さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

僕の中ではアニメ版水曜どうでしょう。

ギャグに振り切った異世界系です。
ド下ネタ満載なので合わない人も多いとは思うのですが、
あにこれでの評価がすごく高いですね。個人的にも結構好きです。

ショック死して転生した引きニートのカズマ、駄女神のアクア、
一日一回しか魔法を使えないめぐみん、
攻撃が当たらないど変態クルセイダーのダクネス。
能力は高いのにそれぞれどこか残念なメンバーです。

僕はまったく声優に詳しくないのですが、このアニメを見ていると
声優さんって本当すごいなーと感心します。
声優さんのもの凄い演技が無ければこの面白さは成り立たないと思います。
脚本、台詞もすごく細かくて巧みです。

結局面白いのは登場キャラの話の掛け合いであって
この手の作品はストーリー展開は割とどうでも良いのかもしれません。
魔王を倒すかどうかは問題ではありません。

リアルの作品で例えると水曜どうでしょう的な面があると思います。
どこの国に行ってどういう企画をやるかは問題ではなく
あくまでも面白いのは道中で発生するトラブルや会話です。
カズマの早口な口調は昔の大泉洋の様です。

水曜どうでしょうも基本パーティーは4人。
大泉洋をはじめ、みんなどこかしらゲスな一面があって
必ずどこかでトラブルがあり喧嘩し、流れの中の会話や秀逸な返答がとても面白い。
カズマのキャラは考えれば考える程大泉洋と重なります。
基本ツッコミで、クズな一面があってしゃべりが非常に上手。

それに加えてこのすばは美少女がたくさん出てきます。
基本メインキャラはみんなそれぞれ可愛いくて、同時に必ず残念な一面を持ってます。
でもその残念さが笑いを生みます。
それぞれがゲスっぷりを発揮すればする程面白いです。
評価が高くてファンが多いのも理解できます。

投稿 : 2022/04/30
閲覧 : 322
サンキュー:

28

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はやくおうちに帰りたい

 全10話+1話。原作は未読。

 1期からだいぶ間が空いて、久々の視聴となりました。ひっさびさに見てみたけど・・・あれ、結構面白い?あっという間に最後まで見ちゃいましたね。

 今回のアニメで分かったのは「見る時期・自分の精神状態によって評価が変わる」ということですね。1期を見てたときは惰性でアニメを見てて、心があんまり良い状態じゃなかったんでしょうね。だからそのときはそこまで面白く感じなかった。でも、最近は僕はいろんなジャンルを楽しめますし、そこまで厳しい目で見ないので、面白く感じたのでしょう。

 こういうのは楽しんだもん勝ちだと思います!ギャグのつぼは人それぞれなので笑える笑えないはあると思いますが、こういうギャグモノで楽しめた方が人生ハッピーに生きられるんじゃないかな。。なんてね。

 中身に関しては、前よりはだいぶ印象は変わりましたね。

 カズマはとんでもない変態だけど、変に自分の欲望を隠さずに堂々としているため、この潔さが好きですね。それにダメなとこだけじゃなくてやるときはやる奴なんです。あのポンコツ3人をうまくまとめ上げてるし、ちゃんと3人の適材適所を把握して戦闘にのぞむところはすげーなって思いました(なかなか言うことを聞かないことも多々あり・・)。
 それにアクア・めぐみん・ダクネスは普段はアレなところはあるけど、力の使いどころが正しければ3人とも結構強いんですよね。最後のスライム戦もカズマの名采配(?)により格上の相手を倒せましたし。

 女の子キャラに関しては、皆なんだかんだ可愛らしいですね。個人的にはめぐみんが好きです。ゆんゆんとのやりとりが良いし、カズマとの漫才が良いですね。
 1、2期の11話を見るとより好感度が上がります。1期の方はカズマのことをなんだかんだ慕っていることがわかります。2期の方はロボット好きということがわかります。ザリガニや虫などを食べているのも相まって、女の子というより野生の少年って感じでしたねw

 個人的にはめぐみんとゆんゆんのやりとりがかわいいので、もっと見たいですね。。

 そういえばOP、EDも良かったですね!特にEDの「おうちに帰りたい」は聞くたびにほっこりして癒されますね!何度も聞きたくなります。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/04/21
閲覧 : 281
サンキュー:

30

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝21

相変わらずのゆる~いギャグにゲスな主人公と変態な仲間達、それに1期に引き続いての作画崩壊(おいっ)と安定のアニメでしたね。
(このすばっ♪)

アニメの感想を書く気力に倦怠感が生まれた天地人(おいっ)じゃなくて、冒険する気力に疲れを感じたカズマは、水と温泉の都ガルガンティア(違)へ旅行するのであった。
アクア
「何せここは、私の加護を受けた“あにこれ教団”の総本山なんだからねっ!(ん?)」
・・・なんか、やな予感が(冷汗)
住民達
「エロですか?BLですか?スパロボですか?ギャグですか?今なら他のサイトであにこれ教の素晴らしさを説くだけで、お金がもらえる仕事があります!」
(こ、の、すばっ♪)

広場でぶつかった少女
「この先に、あにこれ教団の運営するサイトがあるんです。そこで私とお話しませんか~♪(結構です)」
「今、占いの結果が出ましたァ~、貴方に不幸が!でもあにこれ教に登録すれば、その不幸が回避できます!さあ、入りましょう!(は、離せっ)」
どっかのおっさん
「おめでとうございます! あなたはこのサイトを訪問された、百万人目の方となります! 記念品を贈呈したいのですが、実は! この記念品、あにこれ教団がスポンサーとなっておりまして…、ほんの書類上の事なので、記念品受け取りの為に、ちょっと登録だけ・・・よろしいでしょうか?(もう、宿に帰ろう)」
通りすがりのお姉さん
「あれれー?私私、元気してた?ほら学校の同級生のっ!あにこれ教に登録して、私だいぶ変わったから、分からないかもねぇ?(このくそったれれれれ~っ)」
って、いいかげんにしろっ(吹っ飛ばされる天地人)

まあ、こうやってネタを書いてても違和感ないような(おいおい)
今回はクズマじゃなくてカズマがホイホイ死んだり(すぐ復活しますが)ダクネスのヘンタイぶりに、一層磨きがかかってますね。
ただ、慣れてくると、もっと刺激が欲しくなるのか、後半物足りなくなってしまったのは、困った事でしたが、それを差し引いても面白い作品でした。
この調子で3期も期待したいです。
ただ、ホントに魔王退治の展開あるんでしょうね?なんとなく、このままズルズルといきそうな予感が・・・それもこのすばらしいといえばそうですけどね。(このすば~っ♪)

※ 2017/04/26ネオSFスーパー英雄(?)列伝52として天地人で投稿したものを一部修正のうえ転記しました。

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 258
サンキュー:

13

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待を裏切らない

5話まで視聴済

いゃー安定ですね(´∀`*)
毎週楽しみで楽しみで…
毎回笑わせてもらってますw

作画が崩れてる件は、自分的にはギャグアニメだしこれでアリかと思います。

やっと魔王軍出てきたけど…魔王まで辿り着くのはいつの事やらw
永遠に脱線脱線でずっと続いてて欲しいアニメです
(*´-`*)

投稿 : 2021/09/23
閲覧 : 234
サンキュー:

15

ネタバレ

せぷた さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

女子ウケは悪いようです

主人公のゲス要素が女子ウケが悪い原因だと思われます

しかし私にとっては大好物でございます

アニメを観て続きが気になってラノベ既刊全巻揃えてしまったのはこの作品だけです
(原作もメチャメチャよかった)

個人的な高評価ポイント
・キャラクターの個性
・声優の本気
・原作も面白いけどアニメはアニメで良さがある

声優の本気が伝わって来るのがすごい
カズマ役の福島さん
隙あらばアドリブで笑わせようとしてきます
アクア役の雨宮天さん
1期のゴッドブローですでに虜です
めぐみん役りえりーさん
自分で呪文の詠唱考えてしまいます
そして普通にそれが本番で採用されてしまいます
ダクネス役の茅野愛衣さん
私が一番好きな声優さんです
ドM変態ポンコツ騎士を本気で演じたいがためでしょうか、このすばの収録を行う日には他のスケジュールを入れなかったと伺いました
役者以外の部分でも頑張ってたと勝手に想像しております
当然2期一番の神回は5話です
別撮りではなく流れでやってるというバニルとの掛け合いが絶品
ララティーナ可愛いよララティーナ

次のアニメがOVAとかではなく3期であることを期待しております

まさか1期1話のあれも伏線だったの?というのがわかるところまではアニメで作ってほしいところです

投稿 : 2021/08/07
閲覧 : 261
サンキュー:

8

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エリスの胸はパット入り

ハイ皆さんアクシズ教に入信しましたか?

このサイトのランキング1位は
あ○まがおかしいアクシズ教徒が操作したんでしょw

まあこの作品について書くと

ゲームを買ってきた途中に車に惹かれそうな女の子を助けて
死んだ引きニートサトウカズマさん

でも女神アクア様から女の子は無事で
迫っていたのはトラクターなので人とぶつかる事はなく
死因はショック死と告げられ小バカにされる

異世界で一つ好きなものを持って行けるルールを
カズマはアクアを選び転送

そこで出会った爆裂魔法一発しか打てないめぐみんと
サラマンダーで体力はあるが攻撃はからっきしで
おまけに強烈なM気質なダクネス

成り行きでパーティー組んで
なんやかんや始まりの町で頑張ってますが第一期

二期は町の城壁を壊してしまったので
カズマは謀反の疑いで裁判にかけられる

そこはなんやかんや丸く収まったが
今度はダクネスが行方不明

実は実家でお見合いを受けるよう説得されていた
カズマを頼って助けを呼ぶと
本名であるララティーナに全員爆笑

他の冒険者たちにも瞬く間に広がった

その後はアクシズ教の町へ向い
そこで魔王軍の幹部と遭遇し
最後はリッチ―のウィズも本気で参戦して撃退

町に戻ると手土産持って待っていたゆんゆんが
めぐみんに勝負を挑もうとして終わり

一期である程度キャラが見慣れているせいか

知力永遠の3が一升瓶を隠れて持って飲んでいたり
ララティーナが子供にいじめられて興奮していたり
めぐみんがトイレでカズマとバトルするのも
様式美に見えるw

カズマはスケベ話やパンティースティールしないけど
狡からい精神は健在

今作がほぼ初登場のゆんゆんは
ジャイアントトードのぬるぬるプレイ
受けていないのでそこは残念w

前作のいい部分も受け継ぎつつ
カズマに関しての信頼度があるようなシーンあるなど
ちょっとした変化も上手くまぶしていた

紅伝説まだ見ていないが
シリアスみ強そうなので手を出しずらい

投稿 : 2021/06/24
閲覧 : 271
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この素晴らしい世界に(いる悲しい4人にも)祝福を!

公式のINTRODUCTION
{netabare}
不慮の事故により異世界に転生した、
ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、

「RPGゲームのような異世界で、
憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」

という夢はイマイチ叶わないものの、
なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。

転生特典として道連れにしてきた女神・アクア。
一日一発しか魔法を撃てないアークウィザード・めぐみん。
攻撃が当たらないクルセイダー・ダクネス。
能力は高いのにとんでもなく残念な3人のパーティメンバーたちとも、
なんとかそれなりに、クエストをこなしていた。

―――そんなある日。
機動要塞デストロイヤーの脅威から
アクセルの街を救ったカズマたちに、
王都からやって来た使者は言い放った。

「冒険者、サトウカズマ。貴様には現在、
国家転覆罪の容疑がかけられている!」

……平凡な冒険者・カズマが過ごす異世界ライフの明日はどっち!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)
原作イラスト:三嶋くろね

監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン:菊田幸一

美術監督:三宅昌和
色彩設計:吉田沙織
撮影監督:米澤寿
編集:木村佳史子
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
録音:山口貴之
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:甲田雅人
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:このすば2製作委員会

オープニング主題歌「TOMORROW」
歌:Machico

エンディング主題歌「おうちに帰りたい」
歌:アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、ダクネス(CV:茅野愛衣)
{/netabare}
キャスト{netabare}
カズマ:福島潤
アクア:雨宮天
めぐみん:高橋李依
ダクネス:茅野愛衣
ルナ:原紗友里
荒くれ者:稲田徹
ウィズ:堀江由衣
ゆんゆん:豊崎愛生
クリス:諏訪彩花
ミツルギ:江口拓也
{/netabare}


第1話 この不当な裁判に救援を!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:上江洲誠 絵コンテ:金崎貴臣 演出:いわもとやすお 総作画監督:菊田幸一 
作画監督:石川洋一/鵜池一馬 美術監督:三宅昌和

「これより、被告人サトウカズマの裁判を執り行います」

機動要塞デストロイヤーを撃破し、アクセルの街を守ったカズマたちは一躍街の英雄に!!……のはずが、爆発寸前のコロナタイトは運悪く領主の館へ転送され、館を爆破してしまっていた。
領主の命を狙ったと誤解され、カズマは国家転覆罪の容疑者に。
最初は擁護していた冒険者たちも、とばっちりを恐れて目を逸らし、アクアとめぐみんに至ってはカズマに罪をなすりつけるという始末。
「どいつもこいつも覚えてろよおぉぉ!!」
血を吐くような叫びを残し、哀れカズマは逮捕されてしまう。
国家転覆罪は最悪、死刑! カズマの命は風前の灯火!!
{/netabare}
感想
{netabare}

あれっ?何だか前より顔がくずれてるみたい?

でも顔芸すごいっ!w
作画が良くってぬるぬる動くバトルとかダンスとかスポーツってよくゆうけど
ぬるぬる動く顔ってはじめてかもw


それからアニメなのにみんなホンネで生きててわらっちゃうw

「そうだ!カズマは冒険者であっても犯罪者なんかじゃねー!」って
かばってくれても
「国家転覆罪は主犯以外の者にも適用されることがある」って言われたら
みんな知らんぷり。。w

いつもふつうのアニメのナナメ下に行っちゃうw

アクアは女神なのにぜんぜん助けにならないし
めぐみんとダクネスも助けようって爆裂魔法使ったせいで
カズマはもっと悪くなりそうだったし

それにカズマだってすぐ調子にのって取調官の人にいばるから
うらまれてたみたい。。
裁判で証人が出てきてもカズマの不利になることばっかり言わせてたよね^^;

裁判のさいごは
無罪になりそうだったけど領主がイジワルで反対して有罪。。
死刑って思ったらダクネスが間に入ってくれて処分保留。。
何とか助かった♪


カズマってカスマとかクズマとかって言われてるみたいだけど
ダクネスの家のことはだまってたし
ウィズが魔王軍の幹部だってチクったら自分が助かったかもしれないのに
そんなことして助かろうとか考えてないんだよね☆


でも、カズマって魔王軍の仲間じゃないって証明するのと
領主の家のべんしょうもしなくっちゃならなくなって

それでも「ここからオレの第2章のはじまりだ!」って前向きってたら
さしおさえで家のものぜんぶ持ってかれちゃった><
それだけじゃなくって借金もふえて12億4000万エリスなう。。

アクアが泣いてるのがかわいそうだった。。


なんかカズマってホントは死刑になった方が楽なんじゃないのかな?って
ちょっと思った。。
今度はほかのところに転生できたりして。。

でも、そしたらきっともっと悪いところに行っちゃうかも?

そう思ったら「この素晴らしい世界」ってホントは
引きこもってたバチが当たったから来たのかも?

だ女神なアクアがこの世界に来たのってぜったいそうだよね。。

早く魔王をたおしてこの世界から出られるといいけど。。☆彡


あれっ!?何だか暗くなっちゃったけどこれってギャグアニメだったよね?
アクアの泣き方がとっても悲しくって忘れてた。。

「この素晴らしい世界に(いる悲しい4人に)祝福を!アーメン☆彡」
{/netabare}
{/netabare}
第2話「この紅魔の娘に友人を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:上江洲誠 絵コンテ:金崎貴臣 演出:江原康之 総作画監督:江原康之
作画監督:中澤勇一/佐藤このみ 美術監督:三宅昌和

「我が名はゆんゆん! やがては紅魔族の長となる者!」

晴れて(?)死刑保留となったカズマだったが、領主の館の賠償のため、屋敷内のあらゆるものを差し押さえられ、またもや極貧生活に。
めぐみんが連れてきた黒猫ちょむすけが加わるけれど、なんとも侘しい現状なのだった。
ある日、ジャイアントトードの討伐に駆り出されるが、盾役のダクネスがいないため、悪戦苦闘でピンチに陥ってしまう。
そんな窮地を救ってくれたのは、自称“めぐみんのライバル”ことゆんゆんだった。
「さあ今こそあの時の約束を果たす時! 今日こそは、長きに渡った決着をつけるわよ!」
ゆんゆんは、なぜだかものすごく必死に勝負を挑んでくるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日はOADに出てきためぐみんのライバル
(って自分で言ってるけど実はめぐみんにかまってもらいたいだけみたい。。)
ゆんゆんのおはなしかな?

カエルのぬるぬるがさいごまで気になっちゃったw


カズマとめぐみんがいっしょにおふろに入って
アクアに「ロリニート」って呼ばれたw


それからウィズのお店の「仲良くなれる水晶」で対決して
めぐみんの貧乏生活とゆんゆんのお金はあるけどボッチ。。がバレてたね^^
めぐみんがゆんゆんをからかうんだけど
ゆんゆんってそんなことでもかまってもらえるのがうれしいのかも。。

ゆんゆんが「もう悪魔が友だちでもいいかな。。」って言ったところは
何だか今週の「あいまいみー ~Surgical Friends~」思い出しちゃった。。

さいごにゆんゆんと「おとな対決」することになっためぐみんが
カズマといっしょにおふろ入ったこと言って勝っちゃったw


そう言えばダクネスはどうなっちゃったんだろう?
変態っぽいことばっかり言っちゃって領主さんが引いてたりしてね^^;
{/netabare}
{/netabare}
第3話「この迷宮の主に安らぎを!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:上江洲誠 絵コンテ:金崎貴臣 演出:吉田俊司 総作画監督:田中紀衣
作画監督:浅井昭人/清水勝祐 美術監督:三宅昌和

「ふふん。この私が誰だか忘れてない?」

アクアの浪費に賠償金……。膨れ上がった借金地獄から抜け出すべく、カズマはダンジョン未踏ポイントの探索クエストに行く決心をする。渋るめぐみんとお宝につられたアクアを引き連れ、目的のダンジョンへ。
カズマはひとり先にダンジョン内を探索しようとするが、人の都合などどこ吹く風のアクアがいつの間にかついて来ていて、いつも通りのいやーな予感の展開に……。
ところが意外や意外、女神の本領を発揮する活躍っぷり。
「日頃からちゃんとこんな感じでやっていれば、信者も少しは増えるだろうに…」と、いつもの駄女神っぷりとのギャップにむしろ哀れみを覚えるカズマだった。
そんな一行がダンジョンの奥で見たものは!?
{/netabare}
感想
{netabare}

デフォルトのときの顔の作画が1、2話ちょっとヘンだったけど
3話目は良くなったみたい☆


何だかふつうにダンジョン攻略してた☆

カズマがいろんなスキルを使いこなしてたし
アクアもふつうに女神さまだったし

彼女を守るためにアンデッドになった良い魔法使いも助けられたし
ダンジョン攻略のおわりのちょっと前までとってもいいおはなしでよかった☆


おわりがちょっとクズマにもどってたけど^^;


クエストもちゃんと終わって
お宝も手に入って
みんなにおごってあげてよろこばれて
いちおハッピーエンドだったんじゃないのかな☆


ただ、借金はぜんぜんへらないけど。。ネ^^


それから、ときどき入る外で待ってるめぐみんのヒマつぶしシーン

にゃんこに爆裂魔法かけるフリして
にゃんこもやられたフリするところがかわいかった

あと、ダクネスは何されてたんだろう。。


「このすば」ってふつうの異世界ものとのギャップがおかしいから
いつもおかしいとだんだんなれてきてあんまりおもしろくなくなるみたい

たまにシリアスっぽいおはなしもないと
ギャップもないからアキてきちゃうよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「この貴族の令嬢に良縁を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村浩二郎 絵コンテ:金崎貴臣 演出:久保太郎 総作画監督:菊田幸一
作画監督/出野喜則/摺木沙織/西川真人 美術監督:三宅昌和

「頼む! 私と一緒に来て、父を説得してくれないか?」

差し押さえによってガランとした屋敷で寒さをしのいでいるカズマたちの前に、突如乱入してきた謎の金髪美女!…と思いきや、それはなんとダクネス。
聞けば、領主アルダープはカズマの執行猶予の代償に、自分の息子とダクネスのお見合いを画策しているらしい。しかもダクネスの父親もたいそう乗り気で、冒険者を続けたい彼女としては、なんとか断りたいという。
お見合いを破談にする手伝いを頼まれるカズマだが、ちょっと待て!?…とある閃きが。
「寿退社。……そう、つまりはめでたいことだ」
ある決意を秘めたカズマは、颯爽とダスティネス家へと向かうのであった。
{/netabare}
感想
{netabare}

カズマがお見合いをこわす手伝いするフリして
ジャマなダクネスを結婚させちゃおうってするおはなし。。

カズマってほかの3人のことジャマ者って思ってるんだよね。。
でも、「追い出すわけじゃない」ってwクズマw

それにたくさんのモンスターを何とかするクエストをめぐみんにまかせて
ついてこれないようにしたりってホントにもう!w

でも、これってカズマのツンデレみたいなのだよね
ホントにみんなが困ってるときはつい助けちゃう。。


今日のおはなしってダクネスのドMを見るおはなしだったみたい^^;
ドレスのダクネスがとってもきれいだった☆


ダクネスがお見合い相手のバルターに
「カズマのいやらしい目をみならうがいい!」とかって
実はドMなだけじゃなくってわりとドSなところも見れたみたい
木刀で打ち合いのときもバルターに「このフヌケがー!」とか言ってたし

そのあとひきょうなカズマと戦ってよろこんでたけど
あれっ!?ダクネスの好みのタイプってクズマみたいな人なんじゃない?

そう言えばお見合い断るさいごに
「おなかにカズマの子が。。」とかってカズマを責めてよろこんでたよね。。

SでドMでLサイズのダクネスってホントにすごい人^^;

それからバルターがほんっとにいい人で
腐ったおはなしをさいごにさわやかにしてくれたみたい☆


あと、アクアが池のコイを呼ぶ小ネタがジミにおかしくってw

さいごカズマがまた何か事件に巻きこまれそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「この仮面の騎士に隷属を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:金崎貴臣 演出:吉田俊司 総作画監督:田中紀衣 美術監督:三宅昌和

「我輩こそが諸悪の根源にして元凶!
魔王軍の幹部にして、悪魔軍を率いる地獄の公爵、バニルである」

王国検察官のセナが、またもやカズマたちの元に乗りこんできた。街に溢れる怪しげなモンスターの原因が、カズマたちではないかと疑ってきたのだ。思い当たることがないカズマだが、アクアが自信満々に聞き捨てならないことを言い出した!仕方なくセナや街の冒険者たちと共にダンジョンへと向かうカズマたち一行。アクアとめぐみんを待機させ、深部へ潜ったカズマとダクネスが見たものは、せっせと泥人形を作っている怪しい仮面の男だった。
「アレ、どう考えてもこのモンスターたちの主だろ……」
その通り、遭遇したのはまさかの魔王軍の幹部だったのだ。カズマたちの運命は!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のクエストは
*キールダンジョンの異変を調査せよ*
それから緊急クエストでとちゅうであらわれた
*魔王軍幹部 大悪魔バニルを討伐せよ*

2つともクリアして借金完済+4000万エリスGET
それから魔王軍幹部をたおしたからスパイじゃないって証明されて
カズマの死刑もなくなった♪

。。でも、また来週は借金になるんだろうな?w


ダンジョンの中だと
いつもはぜんぜん当たらないダクネスの攻撃が当たっちゃう。。

前に来たときはアクアが女神っぽくなってたしカズマもかっこよくなってたし
このダンジョンってキャラが変わる呪いとかかかってるのかな?w


バニルが
「落ち着くがいい。。幹部とは言っても。。いわばなんちゃって幹部でな」
って言ってたけどさっき
「魔王より強いかもしれないバニルさんと評判の我輩を?」って言ったよねw

それにこの人
「我輩にはとびきりの破滅願望があるのだ」って。。
何だかダクネスと似てるかも。。って思ってたら取り付いちゃった。。


そのあとのバニルとダクネスの体の取り合いは
たぶんギャグだったって思うけどあんまりよく分からなかったw


けっきょく破滅願望はうまくいったみたいだけど
宝の箱がただのからの箱ってゆうギャグは使えなかったねw


めぐみんの爆裂魔法が役に立ってよかったw

ダクネスは痛い思いしちゃったみたいだけどそれが好きだから。。^^;
死ななくってよかった☆
ってゆうかこのおはなしって死んでも死なないんだっけ?w
{/netabare}
{/netabare}
第6話「この煩わしい外界にさよならを!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村浩二郎 絵コンテ/演出/総作画監督:江原康之 美術監督:三宅昌和

「今日よりこの剣はちゅんちゅん丸です」

魔王軍幹部・バニル討伐により国家転覆罪の容疑が晴れ、
しかも莫大な報酬を手に入れたカズマは、屋敷でぬくぬくだらだらしていた。
寒さのせいで外に出たくないアクアも、暖炉の前から動かない。
しかし、諸事情により外出を余儀なくされたカズマは、4人で鍛冶屋を訪れる。
なんと、バニル討伐で得た報酬で、カズマは自分専用の武器と鎧をオーダーメイドしていたのだ!
そして、早速ギルドでクエストを探し、リザードランナー討伐クエストを受けるカズマたち。
「大丈夫、どんなモンスターだろうと、俺とコイツの敵じゃありませんよ」
と刀を携え、ドヤ顔で意気揚々と討伐に向かったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

いちお「リザードランナー討伐クエスト」が今日のメインだったのかな?
だけどいろいろ小ネタが多かったみたいw


バニルは生き返ってウィズのところではたらいてたw
残機が。。ってゲームw

コタツをゲットしてぬくぬくして出れなくなっちゃってたけどw
カズマの世界でも作れるって思うけど電気はどうしたのかな?


お金が手に入って装備を買ったらヨロイは重すぎて使えない
刀は長すぎてあちこち引っかかるから短くしちゃったw

そう言えばサムライの人って刀は左の腰のあたりにつけてたみたいだったけど
どうやって止めてあるんだろう?
ググったら帯にはさんでたみたいだけど
歩いてるときずり落ちてきたりしないのかな?w


リザードランナーのクエストは成功したけど
いつもみたくアクアの失敗でカズマが死んじゃって
死んだカズマはあの世の入り口で女神エリスをナンパしようって思ってたら
めぐみんが下ネタ落書きするっておどかして生き返っちゃったw

きょうもとーってもくだらなかったけどおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「このふてぶてしい鈍らに招待を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:小岩井礼文 演出:鈴木孝聡/吉田俊司
総作画監督:田中紀衣 美術監督:三宅昌和

「お、温泉かー。たまには贅沢して、温泉も悪くないなー」

コタツの一件以来、バニルと組んで商売を画策するカズマ。
そんな折、バニルは商品開発の知的財産権一括譲渡による高額商談を持ちかけてきた。
この商談に早くもセレブ気分のカズマは、もう危険な冒険者稼業なんかしないとのたまわり、(意外にも)魔王討伐を掲げるめぐみんを怒らせてしまう。
すると、さらにごねるカズマとアクアに、めぐみんが唐突に「湯治に参りましょう。水と温泉の都、“アルカンレティア”に」と優しい提案を持ち出す。
街の名前に反応したアクアはすこぶる乗り気、ダクネスも否やはなく、ついでにウィズも一緒に。
カズマたちはついに、アクセルの街から冒険の旅路へ?
{/netabare}
感想
{netabare}

いつもとおんなじドタバタ4人組+ウィズがにゃんこもつれて
温泉旅行に出かけることになったの

馬車には先にレッドドラゴンの赤ちゃんもかごに入れられて乗ってて。。
何とか出発したんだけどさっそく問題がおきちゃった。。

先回のクエストはリザードランナーだったけど
こんどは「走りタカトビ」の群れがダクネスのかたい体にぶつかるために
おそってきたのw

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

カズマってカスマとかクズマって言われてるけど
仲間の欠点をかばおうってするところはぜんぜんクズじゃないって思う^^

それでいちおチームワークも良くなってきてるみたいだし。。


ただ気になったのはめぐみんが温泉に行こうって言いだしたこと。。
もしかしていろんなことが起きること知ってたり
温泉の近くに魔王が住んでる場所があったりするんじゃないかなぁ。。w


あと、いっしょに乗ってるレッドドラゴンの赤ちゃんって何かの伏線だよね?
親が取り返しにきたりとか。。
それとも何かのときに助けてくれるとかなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「この痛々しい街で観光を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村浩二郎 絵コンテ:金崎貴臣 演出:いわもとやすお
作画監督:吉田功介 総作画監督:菊田幸一 美術監督:三宅昌和

「観光ですか?入信ですか?冒険ですか?洗礼ですか?」

アルカンレティアへ向かうカズマたち。初めての旅路に気分が上がったのも束の間、早速トラブル発生。
カズマたちの乗合馬車が、硬いもの目がけてチキンレースを行うモンスター・走り鷹鳶たちのターゲットになってしまったのだ!硬いダクネスのせいで……。
大ピンチの中、カズマは走り鷹鳶一掃作戦を思いつく。
「なんてことだ、私の体の上を次々と発情したオスたちが通り過ぎていく……!」
酷い扱いもまるでご褒美とばかりにもだえるダクネスの変態性にあきれつつ、何とか窮地を脱出するのだが、その夜、アクアのせいでまたしても……。
そして、ようやくアルカンレティアが見えてきた!
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は先週のつづきであらすじのおはなしで
それから夜はアンデッドがアクアに引き寄せられておそってきたの^^

ふつうにおもしろかったw

アクアがおそってくるアンデッドをかんたんに浄化しちゃったんだけど
そのときウィズまでいっしょに浄化されそうになってかわいそうだった。。

アクアは水芸もウケてたし
アンデッドも浄化してみんなから感謝されてた。。

アンデッドが近寄ってくるのはアクアのせいだから
カズマはゴメンナサイ!って思ってたけどアクアはよろこんでた

ダメ神さまだけどたまにはみんなからよろこばれるのもいいみたい☆


後半はアクシズ教徒の町アルカンレティアのおはなし

アクアはよろこんでアクシズ教の本部に行っちゃって
カズマとダクネスは2人で街を歩いてると
次つぎアクシズ教の勧誘におそわれるのw


勧誘がいろんな宗教とか新聞とかオレオレ詐欺みたいなのもあって
おかしかったw

エリス教徒のダクネスは町の人から冷たくされてよろこんでる。。
よかったね!?w
{/netabare}
{/netabare}
第9話「この不浄な温泉街に女神を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:上江洲誠 絵コンテ:金崎貴臣 演出:中山敦史 総作画監督:田中紀衣  美術監督:三宅昌和

「ようこそ迷える子羊よ。さあ、あなたの罪を打ち明けなさい」

アルカンレティアの温泉で、たっぷりゆったりのんびりするはずが、アクシズ教団の執拗な勧誘の波状攻撃に、カズマはがっくりぐったりうんざり。
一方、アクシズ教団が信奉する女神その人であるアクアは、街の人々による自分への深い信仰にご満悦。
アークプリーストとして教会に居候し、懺悔する信者を嬉しそうに説いていた。
あまりにくだらない懺悔のやりとりで、一層ぐったりして宿に帰ってきたカズマ・めぐみん・ダクネスだが、カズマの疲弊したHPを一気に回復させる魔法の言葉をウィズが紡ぎだす。
「混浴のほうのお風呂、とても広いんですよ」
……温泉での出会いは旅のお約束!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はいつもより目がちょっと大きくって丸い感じでかわいかった^^


おはなしは先回のつづきでアクシス教の勧誘で
ちょっとしつこすぎてにゃんまでイヤになってきちゃった。。


それから温泉回で
ダクネスとめぐみんが入ったとなりの女子用のおふろを
カズマがのぞこうってしたりとかドタバタw


メインはアクアのおはなしで

プリーストでゆるしの秘跡をしてたりしたんだけど
にゃんが心配してたみたく温泉を浄化して追い出されて
自分が女神アクアだって発表したんだけど信じてもらえなくって
魔女狩りがはじまっちゃった。。

後輩の女神の悪口なんか行ってるからバチが当たったのかな^^

でも、いちお信者の人たちのこと考えてやったんだから
ちょっとかわいそうかも?

ウィズも何回も消されそうになってたけどアクアのこと心配してあげてて
ほんとにいい人(アンデッドだけど)


そういえば川でめぐみんとカズマが勧誘に疲れてた時
温泉でいっしょになった男の人があっちの方にいて
「石鹸、洗剤。。飲めるか~!」ってさけんでて
ウィズが来たときいつの間にかいなくなってたけどあの男の人ってどうなったんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「この素晴らしい仲間たちに祝福を!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:上江洲誠 絵コンテ:金崎貴臣/斉藤哲人 演出:吉田俊司 総作画監督:菊田幸一 美術監督:三宅昌和

「そもそも俺たちは湯治に来たんじゃなかったっけ……?」

汚染された温泉を浄化するつもりが、自分の信者に魔女呼ばわりされ、追い回されるハメになってしまったアクア。
それでも可愛い信者のために汚染の原因を取り除きたいと言い出すアクアに、カズマたちはしぶしぶ付きあうことに。
山の中にある源泉を訪れたカズマたちが遭遇したのは、街でアクシズ教団の執拗な勧誘にキレていた男。
こんなところで一体何を……?
そんななか、思い出したように声を上げるウィズ。
「ハンスさん!お久りぶりです、私ですよ、ウィズです!」
魔王軍幹部のウィズと知り合いってことは、もしかして……?
必ず、生きて帰る。あの場所へ――!
{/netabare}
感想
{netabare}

「あの男の人ってどうなったんだろう?」って先回の感想に書いたら
今期のラスボスで魔王軍の幹部だって^^


でも、何だかんだって勝ったからすごいすごいw

幹部のスライムけっこう強かったけど
こっちにはときどき堕がつくけどいちお女神様がいるから強いのかも?
みんなかっこよかったけどさいごのアクアが1番かっこよかった☆


アクシス教徒たちの応援ってたぶんギャグだったって思うけど
すごいホントのこと言ってたみたい!?

☆アクシス教徒はやればできる子。。うまくいかないのは世間が悪い
☆いやなことからは逃げればいい。。逃げるのは負けじゃない。。
「逃げるが勝ち」ってゆう言葉がある!
☆迷った末に出した答えはどちらにしても後悔するもの。。
どうせ後悔するんだったら今はらくちんな方をえらびなさい
☆老後をおそれるな。。未来のあなたが笑ってるかは神でも分からない
なら今だけでも笑いなさい!


「逃げるが勝ち」って調べたら。。
「逃げるが勝ちとは、無駄な戦いや愚かな争いなら、避けて逃げるほうが、
結局は勝利や利益を得られるということ。。」だって。。
みんながこんな風に思ったら世界で戦争なんかおきないのにね。。

迷った末に。。は
お昼ご飯はラーメン?カレー?って悩んで
どっちを食べてももう1つの方がよかったかな?って思うみたいな感じかな?
だったら特上カルビ定食がいい!ってw(「マジ4」ネタだけどw)

ほかのも当たってるみたいだしにゃんもアクシス教徒になりたいかもw
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって


はじめの方は作画がおかしかったのかな?
顔がちょっとちがってたみたいだったけどだんだん良くなったみたい^^


おはなしは
はじめのうちはコメディなのに暗くってあんまり楽しくなかったかな?

でも、カズマのうたがいが晴れてからおもしろくなった☆


キャラはせっかく「ゆんゆん」が出てきたんだから
もうちょっと出してあげてもよかったかも^^


ギャグだったけどカズマたちはだんだん強くなってきてるみたい
主人公たち最強系のバトルアニメでも大丈夫そうw
できればウィズもチームに入ったら
もうちょっとで魔王とかもたおせるかも?☆彡


2期もおもしろかった☆

(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*

投稿 : 2021/05/18
閲覧 : 1055
サンキュー:

138

ネタバレ

百日紅カラク さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

目的を棚上げしたエセ冒険者はやはりヒキニートだった

一期もさることながら、二期もやらかしてる感が激しく、相変わらず主人公のやる気の無さが際立っている。

{netabare}何しろ、「魔王を討伐」するという目的を棚上げして、今期も初心者レベルの町から出ていかないのだから…。
初心者モードの町から出ない限り、魔王の盗伐はあり得ない。そしてそのための鍛錬も意欲も、主人公は持ち合わせておらず、その街に引きこもっている。
やっと外に出ていくか?と思いきや、温泉旅行だと?{/netabare}

「なめんなーーーー!!」
って、どっかでヒキニートが叫んでいるだろう。

個人的に思うのが。

この作品は、監督と作画班その他アニメーターさん方の「日頃の憂さを晴らすために作られた」趣味を走り続ける作品なんじゃないか?

まぁそうだとしてもそうじゃないとしても、制作サイドも声優陣も惜しみなく憂さ晴らしをしていると、私は思いつつ楽しませてもらっている。

世間でいうところの主人公は「イケメン・天然女たらし・武闘派が王道だと?そんな都合よくモテキャラが出てくる世界観なんぞクソっくらえ!」というキャラ設定が好感度を上げているんだろう。

やはりアニメはバカバカしいものが一番ストレスを解消してくれると、改めて思わされた。

投稿 : 2021/04/17
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るぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

え?w

総合点がすごい高くてビックリw
まぁ楽しい事は楽しいですが1位って…

物語はギャグ物なので私の場合は気楽に見れるか見れないかが重要項目としてます。
感動とか求めてないので3点としました。
恐らく最終話あたりにちょろっとお涙頂戴展開くらいがちょうどいいのかなと。

作画は良いです。

声優の高橋李依、茅野愛衣のコンビは良い。
福島潤の声も気にならなくて良かったです。
もっと鳴子感が出るのかと思ってましたがあっさり聞き入れる事ができて良かった。

音楽は普通。

キャラはやはりめぐみん推しです。

投稿 : 2021/02/07
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7

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かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

5話はいい最終回でした。。

1期からの続きになります。

1期ラストで国家転覆罪の疑いで捕まった和真。
取調べでうそ発見器のせいでありのままの自分を話すしかなくなる和真がおかしかった。。
裁判でなんとか証拠不十分で観察処分になったけど、賠償金のために莫大な借金を背負うことになった和真たち一行。

一攫千金を狙ってダンジョン攻略に向かって、なんとか財宝を手にするけど・・
そこに新たに現れた魔王の配下の悪魔バニルに苦戦する和真とダクネス。

バニルがダクネスに取り付いて苦しむようにするんだけど、逆にダクネスが喜んじゃってバニルが困っちゃうところは面白かったです。

ダクネスの働き?とめぐみんの爆裂魔法でなんとかバニルを倒した和真たち。
おかげで和真の疑いと借金のどちらも片付いて泣いて喜ぶ和真(T_T)
いい最終回でした。。(ちがいます)

でもそういいたくなるのは、その後のお話があまり楽しめなかったからかも。
特にアクシス教の街に行ってからのお話は、んー(-.-)という感じでした。

2期は料理シーンは少なくて、和真たちがシュワシュワを美味しそうに飲んでる感じだけど、あれ?和真って確か高校生って設定だったような。。あでもあの飲み物はお酒じゃなくてシュワシュワという異世界ジュースだからOKなのかな(~o~)

しかしこの作品、声優さんの演技が面白いですね!ノリノリな感じがとても良いです♪

見終わって。
1期そして2期と続けて見ましたが、振り返ってみると1期のほうが面白かったかなと感じました。

あとはめぐみんがメインのお話らしい映画版が残ってるので、そのうち見てみたいと思います♡

投稿 : 2020/12/07
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ハルジオン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

おもしろい

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 194
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遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さすがはカズマ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!

1期と変わらず平常運転絶好調な2期。
イキリクズ√まっしぐらなカズマ!
知能指数と尊厳が絶賛低下中のアクア!
変態呼びが変態に対して失礼なダクネス!
そして忘れてはならない!頭のおかしい爆裂娘こと我らがめぐみんがやはり可愛い!
ばっくれつ♪ばっくれつ♪
偉大なる紅魔族の魔法使いは、今日も華麗なる爆裂とともにぶっ倒れるのである!
NO爆裂、NOライフ

・・・この娘にキ〇ークイーンを持たせたら一体どうなるのか、私気になります!

まあ相も変わらず頭のイッてるアホ4人がバカ騒ぎしてるんですが、意外や意外で物語は割と着実に進んでましたね。今回で魔王軍幹部2人も倒しちゃってるので何気に魔王討伐に結構前進しているこのポンコツパーティー、この辺がカズマさんの幸運なんでしょうか?

新キャラのゆんゆんは色々と可哀そうな子でしたね。一人チェスはちょっと・・・。まあそれ以上に唐突に暴露されためぐみんのド貧乏生活の方が気になり過ぎてそっちを詳しく聞かせてくれと思いましたが。

ただ気になった部分も。
{netabare}このすばの2期はよォ~、作画は気合い出すとこと抜くところがあるのは分かる、すげーよく分かる。毎回ハイクオリティに仕上げるのは大変だからな。だが1話・OP・EDで抜きまくってるのはどういうことだああ~~っ!?1番大事な部分だろうが!わざとやってんのか!?視聴者舐めやがって超イラつくぜ~ッ!! なんなら1期よりクオリティ下がってんじゃねーかってレベルだったわチクショー!どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!どこを抜いてやがんだ!ナメやがってクソッ!クソッ!
(※暗殺チームだとリゾット・ネエロさんとギアッチョが好きです♪)

まあ割とマジで作画はまあまあ酷かったと思います。
{/netabare}

EDはまた童謡っぽい感じの曲調。1期はそうでもなかったんですが、こっちは好きでした。
声優陣がお変わりなく楽しそうな作品でした、特に雨宮天さんが。

さて、次は紅伝説ですね

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 295
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34

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キリカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通

ギャグは面白いけどそれだけ。慎重勇者みたいにシリアスなシーンがあればいいけどそれもない。

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 210
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6

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まーたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本来1位にくるべき作品じゃない

面白いけど流石に評価されすぎ。うんこれが1位か…( - - `)って感じ。悪いとは言ってない。確かにギャグのセンスはあったと思う。ダクネスとか笑ってたし。

でもずっーーーーーとあにこれて上位をキープしてたシュタインズ・ゲートとCLANNADとコードギアスがこれに負けるのか…

投稿 : 2020/10/22
閲覧 : 328
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15

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ヒロミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

面白い

異世界カルテットを機に再放送の1期を観て好きになりました。私の知っている限りでの転生した主人公が活躍するアニメとは違い、活躍はするものの経緯はグダグダ、同行するパーティーメンバーも個性豊か。呼ばれて呼応する「はい和馬です」「はい佐藤です」の淡々とした反応も好きです。あと雨宮天演じるアクア。七つの大罪でのダイアナは女王とはいえ胸を触られても無反応とか普通じゃないから大嫌いでしたが、それに比べてアクアは女神ではありながらモンスターに襲われたり人間味溢れるキャラで好きです。

投稿 : 2020/09/19
閲覧 : 222
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5

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

笑える冒険ファンタジー2

このスパはギャグてんこ盛りで笑える。
いきなり逮捕!?領主の家を破壊したという疑いをかけられたカズマ。武器の命中率0の剣士(クルセイダー)ダクネス、ダ女神アクア(でもけっこう回復魔法は使える。しかしいざという時役立たず)、1日一回しか爆裂魔法を使えないめぐみんは知らんぷり。さあ!カズマの運命はどうなる?
紅魔族で自称めぐみんのライバルゆんゆんも登場!!
二期もおもしろかったです。

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 137
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

なろうコピペエロアニメでござる

面白い面白くないの前に、
こんなありふれたなろうエロアニメに
高得点とか
1位じゃなくなって少しほっとしたけど
まぁ
人の好き好きなので構いませんが…
採点方法かランキングの見直し必須ですね…
ハッキリ言って
『このスバ1位とかあにこれバグってるからwwwwwwwwwwww』
が定説化してたしなぁ

簡単に批評すると
・いちいち性的描写が入るのが気持ち悪い
・性格破綻している登場人物に魅力を感じない
・ストーリー自体にオリジナリティが無い



最後にちょっと毒づかせてもらいたい
{netabare}
この先不快になるかもごめんね

この作品へ高評価付けてる人達ってどういう方なんだろうなって
見たんだけど
もちろんさ、見てるアニメの量とかさ
評価には関係ないと思うよ
思うけどさ

流石にやっぱり
センスというか
見てる数と言うか
高評価の対象のものをさ
見てみるとさ
その人のベスト10ランキングとか
見てみるとさ

正直さ


やっぱな

感が凄いんよww

なろう系、ハーレム系を中心に高評価してる
あーなるほどね
みたいな

レビューも内容も寒いんよ

悲しい

すまん
{/netabare}

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 427
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Adrkr45491 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ギャグメインです!

異世界転生系だけど、…

王道の異世界転生系みたいに、
主人公に隠された能力があって…とか
最初は弱かったけど、徐々に強くなり…とか
仲間から裏切られ、大切な仲間を見つけて、
主人公が救われていく…とか

そういうやつではないです!!笑


もうホントに純粋な異世界ギャク(下ネタ多め)アニメです。
まあキャラはかわいいね!
主人公はげすい笑
敵キャラも普通に面白かったりするw

サクサク見れてすごくおもしろかったです。
テンポが凄くよくて見やすい。
原作はストックがかなりあるとのことなので、今後に期待ですね。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 202
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6

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hige3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

普通に面白いギャグファンタジー

高評価すぎるのが全く納得いかないが…

まあ2位なら許すか。2位だし。。「このすば」らしい順位ともいえるかw

テンポのいいギャグアニメです。
味付けはファンタジーと転生です。

キャラも非常に立っており、脳みそ停止で垂れ流しても楽しめるのがこの作品の良いところですかね。よく言えば、何話から見ても楽しめるし、何週見ても楽しめる。どこから見始めても笑える要素が盛りだくさん。

いつでも食べられるカップラーメンのような作品。

悪く言えば、物語の奥行きとか、深さみたいなものは全くない。いつ食べても同じ味、何話を切り取っても、どこを切り取っても同じ味。評価の重きに「物語」をもってくる私のような視聴者からすれば、「物足りない」というのも正直な感想。

ただただ「手軽」ですね。だからこそ総合ランキングに載るような作品ではないwww「このすば」自身も不本意なのではないだろうか。総合上位を狙うような作風でもないww

「このすば」が総合ランキング上位って…日本人疲れすぎやろ。

投稿 : 2020/06/10
閲覧 : 170
サンキュー:

5

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hyoi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

笑えて笑えるアニメ!

最初見た時作画大丈夫か?と思ったけど、見てたら、あぁこの作画の壊れ方がまたいいんだなって気持ちになった!
しかも相変わらずこの世界の人達は面白い!
魔王を倒すという明確な目標があるにもかかわらず、倒そうと思ってないカズマたちがまた面白い!
しかも、今回はアクアの崇められている、アルカンレティアに行く話があったが、全員がアクアのように壊れてた‪w
最後もシリアスのようでシリアスじゃない終わり方をして、ほんとに平和だなと思った‪w
ほんとに面白い作品だった!‪w‪w

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 243
サンキュー:

9

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和田アキ子信者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

出世し過ぎで草ww

真面目にレビュー書いたところでもう皆んな見てるから意味無さそう、、、。好き嫌いは分かれていい作品だと思う。自分は普通に好き。

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 285
サンキュー:

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この素晴らしい世界に祝福を! 第2期のストーリー・あらすじ

不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア。一日一発しか魔法を撃てないアークウィザード・めぐみん。攻撃が当たらないクルセイダー・ダクネス。能力は高いのにとんでもなく残念な3人のパーティメンバーたちとも、なんとかそれなりに、クエストをこなしていた。―――そんなある日。機動要塞デストロイヤーの脅威からアクセルの街を救ったカズマたちに、王都からやって来た使者は言い放った。「冒険者、サトウカズマ。貴様には現在、国家転覆罪の容疑がかけられている!」……平凡な冒険者・カズマが過ごす異世界ライフの明日はどっち!?(TVアニメ動画『この素晴らしい世界に祝福を! 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
スタジオディーン
主題歌
≪OP≫Machico『TOMORROW』≪ED≫アクア(CV.雨宮天)めぐみん(CV.高橋李依)ダクネス(CV.茅野愛衣)『お家に帰りたい。』

声優・キャラクター

福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、原紗友里、稲田徹、堀江由衣、豊崎愛生、諏訪彩花、江口拓也、生天目仁美、西田雅一

スタッフ

原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)、原作イラスト:三嶋くろね、 監督:金崎貴臣、シリーズ構成:上江洲誠 キャラクターデザイン:菊田幸一美術監督:三宅昌和 色彩設計:吉田沙織 撮影監督:米澤寿 編集:木村佳史子音響監督:岩浪美和 音響効果:小山恭正 録音:山口貴之 音響制作:HALF H・PSTUDIO、音楽:甲田雅人 音楽制作:日本コロムビア

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