劇場版魔法科高校の劣等生星を呼ぶ少女（アニメ映画）の感想/評価、レビュー一覧:3ページ目【あにこれβ】

フェイルン さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

細かい事を気にしなければ楽しめる

TVアニメは全て見たが、半分？程度しか理解できず。
原作小説は未読。

さすおに！！
きもうと
劣等生≒最強レベルのチーター

魔法が発見されて、割と一般的に使われるようになった世界のようで、普通では有り得ないであろう現象を高校生でもさらっとやってしまう世界観。
劇場版では、マップ兵器レベルの魔法も何発か出てくるので、見応えはあります。
個人的に1番見応えがあったのは、千葉エリカの殺陣シーンです。
劇場版はTV版以降の話で、小説の内容を劇場版アニメ化したもののようです。
ただ、TV版以降の話で、リーナという外国人で最強レベルの強さをほこるキャラが出てきて、マップ兵器をぶっ放したり、達也と知り合いだったりする。その辺について、パンフレットでは交換留学で知り合っていたとは書いてあるが、作中内では特にない。
その辺の説明不足をあまり気にせず流せれば楽しめる作品です。

投稿 : 2017/07/07

閲覧 : 284

サンキュー：

3

ほののん さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

原作を読んでいたので内容は理解できました。
感動はあんまりなかったかなって思います。
2月頃に公開したアレを見た後なので最後の部分を期待した部分はあります。
でも魔法科高校の劣等生らしくなっていたと思います。
最後の部分で新学期が始まって2年生になり、登校している様子で2期期待していいのか微妙なところですね。
深雪さんの「さすがお兄様」は今までで一番思いがこもっていましたね。
わたしが見に行ったのは昨日なので3週目の書き下ろし小説をもらいました。
その小説について少しだけネタバレさせていただきます。
{netabare}まず全体的に19巻(3年生になる前)の直後の話です。
3年生になってからも出ていますがあくまでパラレルワールド(達也さんの頭の中で考えていたこと)です。小説に関してはここまでです。
あとは今週の金曜日まで先着でもらえるのでぜひ行ってください。{/netabare}
主題歌が映画の内容にあっていていいですよね。
わたし的にはアニメ後期のOPよりも好きですね。
あとわたしが行ったところがたまたまそうだっただけかもしれませんが圧倒的に男性率が高かったですね。

投稿 : 2017/07/03

閲覧 : 235

サンキュー：

3

ZORRRO さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

これほど主人公最強アニメは......TVアニメと同じですね。

相変わらずお兄様最強なんで観ていて安心します。
ただ、劇場版なんでもっと色んなキャラ出てたら嬉しかったなと思ったので、
そこだけがちょっと惜しかったです。

流石に映画なんで作画気合入ってましたね。でら綺麗でした。

あとサービスシーンが多いです。必見(笑)

言ってる事は相変わらず難しいんで、わりと何言ってるか分かりませんが、
話の流れは非常に単純ですので、中村悠一演じる司波達也の最強っぷりと、
各カップリングと深雪に癒やされましょう。

面白かったです。

投稿 : 2017/07/02

閲覧 : 440

サンキュー：

9

みみさんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まだ観てない方は原作を読んでからの視聴をおすすめします。

アニメのみの視聴、原作未読

前情報も無しに、先日劇場に観に行きました。
やはり力を入れてたのか作画など凄く綺麗かつ戦闘シーンはかなりの迫力がありました。

ただアニメのみの視聴だと100％理解は出来ない映画です。
アニメでは未登場のキャラが何の説明もなしに、こちらには知っている程で話が進んでいってしまったので、一体あの可愛い子は誰なんだ…？！と最後まで説明はほぼ無く、結局分からず観終わってしまいました笑
端折りすぎてて原作未読の私には少しついていけなかった所が結構あった為、鑑賞後検索をしてアニメ未登場キャラだという事を知り原作を読んでから行けば良かったなっと本当に思いました。

アニメのみの視聴でも楽しめましたが原作を読んでいる方はより一層楽しめるのではないかと思いますので、映画を存分に理解をして楽しみたい方は是非原作を読んでから劇場に行く事をオススメします。

投稿 : 2017/06/28

閲覧 : 247

サンキュー：

4

lVosh1 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

是非予習を

自分はアニメ視聴済み＋8巻読了という状態で劇場版を鑑賞しに行きました。
{netabare}
8巻を読んでおいたおかげで穂波さんの回想はかなりグッときましたが、後半になるにつれ、来訪者編の内容も関わってきたので少し困惑気味でした。
それでも、何となくではありましたが、リーナと司波兄弟に何かがあったことは鑑賞中に察しがつきました。
しかし、どのような関係なのかが分からないので存分に楽しめたかと言われるとそうでないような気もします。
{/netabare}
原作組の連れに聞いたところ、原作を読んでいるからこそ面白くなるシーンもあったようなので、是非、最低でもアニメ＋8,9,10,11巻を読んだ上で劇場版を観に行くことをオススメします。

投稿 : 2017/06/25

閲覧 : 222

サンキュー：

2

ぜるす さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

スターウォーズvs逆襲のシャア

って感じでした。
序盤退屈ですがバトル入ると面白かったです。
もう1回見に行きたい

投稿 : 2017/06/25

閲覧 : 262

サンキュー：

2

双真さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

★★★★★☆

おもしろかった！

投稿 : 2017/06/25

閲覧 : 197

サンキュー：

1

つむぎ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

劇場版でも、さすがはお兄様です！

原作全巻既読
アニメ全話視聴済み

アニメから入り、そのまま原作全巻買ってしまう程ハマった作品だったので、今回の映画もとても楽しみにしていました。
また、今回の『劇場版魔法科高校の劣等生-星を呼ぶ少女-』は劇場版の為に書き下ろされたストーリーとのことで、今回はどの様にして主人公である司波達也を始めとしたキャラクター達が事件に巻き込まれ、解決して行くのかも楽しみにしていました。

今回舞台となるのは、小笠原諸島のとある島。
高校生になってから初めての春休みを迎えた達也達は、雫に誘われ島の別荘にバカンスへ行くことになります。
それと時を同じくして、別の島ではとある戦略級魔法の実験が行われていました。
その戦略級魔法が原因で、達也達『一高生』、リーナが総隊長を務める『スターズ』、日本の『国防軍』や『一高卒業生』なども巻き込んだ事件に発展していきます。

今回の話は『戦略級魔法』というものがこの世界においてどの様に認識されているか。
道具として生み出された魔法師の『立場』などに重点を置いて描かれていた様に感じました。
また、今回はアニメ版には登場しなかった『アンジェリーナ・クドウ・シールズ』やアニメでは描かれなかった『ヘビィ・メタル・バースト』も登場し、劇場版の名に恥じぬ大規模な魔法の数々と話のスケールでした。
そして、今回劇場版で初登場した『綿摘未九亜』
映像作品としては初登場の『アンジェリーナ・クドウ・シールズ』もしっかりと話に絡み、特に九亜はこの話において重要な役割を持つキャラクターなので、是非注目して欲しいです。

今回の劇場版では、原作でも登場していない魔法も登場する為、多少魔法の効果などが分かり辛くもありましたが、パンフレットに劇場版で登場した全ての魔法の説明が書かれていたので、魔法の効果などを詳しく知りたい方はパンフレットを購入されると良いかと思います。

作画などに関してはさすが劇場版といった出来で、魔法発動時の起動式や魔法式、魔法発動時のエフェクトや魔法の効果などが分かりやすく描かれており、アニメとの絵の違いも無く、とても見やすかったです。

ですが、今回は劇場版ということもあり、決まった時間で話を完結させなければいけない為、全体的に早足な感じを受けました。
それでも話が理解出来ないという事は無いので、そこまで気にならないかと。
ただ、今回の劇場版は時期が1年の春休みとなっています。
アニメ版ではそこまで話が進んでいない為、アニメしか見ていない方だと
「リーナって誰？」
「スターズとは？」
「何故達也達と知り合いなの？」
といった疑問が生まれると思います。
そういったことに関しての説明は劇場版では一切されないので、詳しく知りたい方は原作の『来訪者編』を読めば理解できますので、気になった方は原作小説も読んでみて下さい。

アニメしか見ていない方には理解出来ない箇所もあるかと思いますが、これを機に原作小説にも手を出してくれる方が増えてくれればなと思います。

投稿 : 2017/06/24

閲覧 : 364

サンキュー：

6

ナルナル さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

リーナって誰だよ。（笑）

まず、一言言いたいがこの劇場版は原作が分からなければ理解が難しい。
私はこの映画を観た後、インターネット上でリーナと司波達の関係を調べた。
劇場版のポスターにアンジェリーナ・クドウ・シールズと司波達也が写っていた。原作未読なので2人で対戦でもするのかと思いきや、2人で協力し地球（？）や実験体の少女達を救いました。というようなお話。
映画はアニメの続きというよりも司波達が二年生になる前の春休みという時期の話。

西島レオンハルトと千葉エリカとの協力しながら敵と対戦、迫力ありましたねー。←1番の見所かな？

司波達也は常に格好良いが、劇場版は十文字克人が特に格好良かったと思った。
残念だが司波達也の活躍はあまりなかった。ラストは司波が絞める。

個人の感想としてはアニメの2期に期待！出来れば1期の続きからの流れにして欲しい。理由はリーナと司波達が初めて出会ったところからアニメ化にして欲しいから。
司波達が2科生から魔工科生や1科生になったことは喜びました。やっと評価してくれた…。

投稿 : 2017/06/24

閲覧 : 284

サンキュー：

5

アトランティス さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

星を呼ぶ…タイトルが上手い。

原作未読、アニメのみの視聴です。

アニメが放送されたのが2014年春夏クールなので約3年、
ちょっと記憶も曖昧になりかけていましたが映画を見て魔法科高校の世界を思い出すことが出来ました。

SAOやとある魔術の劇場版を見た時も思ったのですが
この手の作品(いつもは週ごとに30分区切りで見てたスケールの大きいSFアクション系作品)の映画の満足感はありましたね。
今作は90分ですがオリジナルストーリーということで90分の中で終結し、かつ整合性の取れた内容でした。

アニメだけ見てた勢としては
「リーナ、って誰？　スターズ…？　そんなのあったっけなぁ…」
「みんないつの間にかアニメの時より強くなってない？」
と思いながら見ていました。

僕が忘れているだけかと思って帰って調べてみたら
やっぱりそうでリーナはアニメでは未登場キャラだったみたいです。(^^;
そもそもアニメは達也たちが1年の途中で話が終わっていて、映画の中でキャラたちがこれから2年になるって所に違和感を感じていた点も帰って調べてみて納得がいきました。

映画を見ている時に
「リーナはアニメに出ていた。自分が覚えていないだけ…」と必死に心の中で唱えていたのは何だったんだ…w

という微妙な違和感がありましたが
絵も綺麗で戦闘シーンも迫力があり、見ていてすごく面白かったので評価は高いです。(劇場で聴く主題歌もいい♪)

超絶ブラコンの美雪も可愛かったし
特にエリカの可愛さと活躍が映画では際立っていたかなと思いました。

判断力に長け、何でもさらっと解決してしまうお兄様がまた観たいので
次はアニメの2期を期待したいと思います。
原作は多いのでお財布との相談ですね。

最後に、レビュータイトルにも書いてありますが
「星を呼ぶ少女」ネーミングセンスが良いなぁと思いました。

投稿 : 2017/06/23

閲覧 : 914

サンキュー：

24

runa21 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

原作好きを対象とした映画

完全新作で、
原作好きとしては絶対にはずせない！！
と思って見てみたんですが・・・

まぁ、ぶっちゃけ「えげつない」

内容は完全オリジナルで、
めちゃめちゃよかったんですよ。

原作を読んでいる人は、
一学年終了～二学年前の春休みだと
すぐにわかるし、
時折カットインされる
描写も、理解できるんですよ。

桜井さんとか、桜井さんとか、桜井さんとか・・・

その上、タイトルにもあんな意味があったとは・・・
とタイトルにさえちょっと感激するほどだったんですよ。

ただ、どこが「えげつない」かというと、

これはあくまでも
原作読者「のみ」を対象としている映画なんです。

劣等生のシリーズはすでに結構出ているんですが

【第一学年】
入学編
九校戦編
夏休み編
横浜騒乱編
追憶編
来訪者編

【第二学年】
ダブルセブン編
スティーブルチュース編
古都内乱編

～～～

と続いていきます
2017年6月現在は
第三学年となり
6月9日に動乱の序章編
が出たばかりなんです。

ちなみに今回の劇場版は
第一学年最後の「来訪者編」と
第二学年最初の「ダブルセブン編」の
間の話になっています。

ついでに言うと、
テレビアニメ版では「横浜騒乱編」までしかやってません。

ついでに言うと、
今作に時折カットインされる
女性（桜井さん）は「追憶編」
USNAのリーナは「来訪者編」
で出てくるキャラクターです。

まぁ、何が言いたいのかというと、
テレビシリーズしか見ていない人は、
完全オリジナルストーリーとはいえ
理解できないということ。

なぜ調整体に対して
達也と深雪が過剰な反応をしたのか、
レオがさりげなく反応したのか、
USNA軍の魔法師が、なぜエリカの強さを知っているのか、

原作を読んでいないと
ぽかーんです。
リーナが当然のように出てきた時点で
ぽかーんです。

原作ファンとしては
オリジナル作品を見ることができて
本当にうれしかったんですが、
アニメのみの人は・・・どうだったんだろう・・・。

ちなみにコミックも出ていますが、
「追憶編」は全巻出ているのですが
リーナの出てくる「来訪者編」は
3巻がやっと出たところなんですよね。
コミックスを読んでいても、
果たして追いつけるのかどうか・・・。

そう思うと、
本当にピンポイントの人向けにしか
作られてないんです。

原作ファンの方には「絶対に見て！！」
って言えるけど、
アニメ版・コミック版のみの方には
あまりお勧めできないかも・・・。

そもそもアニメ版も
原作の分量が多いから、
原作に沿って作られてはいるけれども、
なんか物足りないんですよね～。

原作ファンが
「実際に動いているのを見て楽しむアニメ」
って感じなんですよ。

それを考えると、
そもそもアニメ化自体が
原作ファン向けに作られていたわけだから、
劇場版で、一気に時間軸が進んでても、
それはそれで構わないのかな～。

でも、テレビアニメを見て
今作を好きになった人には、
「えげつないな～」と思った。

せめてもテレビアニメ版で
「追憶編」と「来訪者編」
やってから劇場版やればよかったのにね・・・。

投稿 : 2017/06/22

閲覧 : 256

サンキュー：

11

カーズ345 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

今回もさすが、お兄様です。

流れとしては、いつも通り事件が起こって、お兄様が分解と再生を駆使して解決でしたが、この映画ではテレビアニメでは出てきていなかった新キャラが出てきたり、新しい魔法を撃ったりとなかなか楽しめました。

久しぶりに魔法科のbgmや起動式の展開音、専門用語などを聞いて、とても懐かしく思え、興奮してしまいました。

そして、やはり映画館で聞く主題歌は最高に心地よいものがあり、speed starにもはまってしまいました。

この作品は魔法を科学で説明しようとする作品なので、映画を観た後、いろんなことを調べようと意欲が湧いてくる作品でした。

投稿 : 2017/06/21

閲覧 : 249

サンキュー：

9

ねごしエイタ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

またもやどこが劣等生なのか？劇場版でも分からないです。

　TV放送の延長上のお話だったですねです。達也、美雪、友達たち、卒業した先輩、お馴染みの顔ぶれが出てきたです。ファンによっては、興奮するようなシーンもありだったです。

　達也たちの春休みのバカンスの途中、危ない施設から逃げてきてみんなが帰る途中の自家用機に隠れていた少女、九亜(ココア)を保護したことから物語は、進むです。
　色んなキャラ達が絡んで最後には、大規模な危険まで訪れる展開になるけど、「これでいいだ！」になるです。九亜ってカレン（きんモザ）に続き語りが、私と同じ感じだったです。

　危ない科学者による魔法研究に利用されてた九亜は、その施設のおばさんの今更同情よって逃がされるわけです。
　保護されると、九亜よりその研究の実態を知り、他8人の少女救出を頼まれ、意味ありげな達也、美雪の過去みたいなちょこっと回想と重ねているようなこともあって、引き受ける訳です。
　なぜ「星を呼ぶ少女」なのか？は、この危ない実験のことなのかなぁ？です。

　で乗り込むけど、達也の怪しいみたいなバトルスーツも見物です。またもやどこが劣等生なのかという達也は、今回も大活躍、離れ大魔法を見せるです。美雪、幹比古、真由美、十文字も何かすごい感じだったです。達也もだけど、美雪のクザンに匹敵する能力は、劇場で迫力あったです。
　こんなことが簡単？にできたら、軍隊も形無しだなぁです。

　めでたくは終わるけど、相変わらず美雪の達也に対する兄妹を越えているとしか思えない気持ちというのか？感情は初めから最後まで、見受けられた劇場版だった感じです。

　にしても、見に行った劇場で、ブラムに続きパンフが2日で完売してて、買えなくなるのは困るです。

　

投稿 : 2017/06/21

閲覧 : 293

サンキュー：

9

ジュン さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おもしろかったー！

見てきましたー！(*ﾟ∀ﾟ*)
やっぱり魔法科高校の劣等生は絵がきれい！！
クオリティが高いなぁって思ったょー( ^ω^ )

内容は、、たぶん前作は見ておいたほうがいいかなぁ。。あと原作もなのかな？
リーナちゃんが原作読んでる人にはわかるのかな？私は見てないからわからないけど、、、

なんかみんなレベルアップしてる感じだったのと
なんだろぉ、久しぶりにみんなを見てうれしくなったかな(*´꒳`*)
あいかわらずのお兄様最強伝説は続くのと、、十文字さんの鉄壁に感服だったょ！(๑>◡<๑)格好が笑えたけど！！

そしてそして！みゆきちゃん！早見沙織さんの声はやっぱりいい！最高だったょ！！

みんなー！ぜひ劇場へ(*´꒳`*)

ぜひ今後、、2期希望します(*ﾟ∀ﾟ*)

投稿 : 2017/06/19

閲覧 : 245

サンキュー：

11

Yuu1108 さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

安定した面白さでした。

公開当日に見たのですが素晴らしかったですね。あの作画のクオリティには驚かされました。一人一人活躍の場がしっかりあり話にも特に矛盾もなくしっかりと整合性が取れていました。一言では感想を表すなら「流石お兄様」ですね（笑）
うたもGARNiDELiAさんが歌ってくれてとてもカッコいい歌でした！！
映画で初めて出てきたリーナもとてもかわいいですよｗｗ
内容からして二期には期待できそうです。
ぜひ見て下さい！！（二期が決まった時のことも考えて）

投稿 : 2017/06/19

閲覧 : 285

サンキュー：

4

Σ さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

攻撃型ファランクス......凄まじい

原作との整合性はほぼ完ぺき!
（ただ1点。達也が離れた深雪とリーナとどのようにして会話できたのか...?）

原作とのつながりをかなり意識していてとても驚きました。
ただ、今回はアクション性重視の映画で具体的な魔法の説明や前後関係は省かれています。

以下で少しだけ情報と感想を。

・リーナはｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!。来訪者編をアニメ化してほしくなる((´∀｀*))
・隠密性を高上させるための改良型ムーバルスーツ。変形機能を搭載ｗｗｗ
・エリカ,レオ,十文字の恰好ｗｗｗ

ネタバレ↓

{netabare}

・分子ディバイダーとファランクスの攻防のエフェクトがわかりやすい。
・攻撃型ファランクスをぶった切るカノープス、格好いい!!
・レオが最初からジークフリートで戦闘!
・エリカの実体剣ではない攻撃魔法は、パラサイト事件の教訓を生かし短期間で習得したもの。
・深雪とリーナの魔法、ニブルヘイムとムスペルスヘイム。原作のあの場面を思い浮かべる。
・達也の新魔法。ディープミストディスパージョン,ベータトライデントは、バリオンランスの製作過程で実験的に作った魔法。魔法の効果は、名前の通り。ディープな（原子核を分解するまで分解）ミストディスパージョンと、ベータ崩壊を起こさせるようにトライデントで分解。ベータトライデントの起動式の工程多すぎーー。実戦で使えるのか?

{/netabare}