コトコト さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女の感想・評価はどうでしたか?
コトコト さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作読んでないので、達也の回想の意味とかリーナといつ知り合ったのかとかは推測するしかないんですが、面白かったです。
積み本が片付いたら原作に手を出してみたいです。
ところでエリカさん、ビキニのボトムがセクシーすぎませんか?
ジャスティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴回数 1回
感想
{netabare}
AT_Xでついに放映されるし、少し前にアニメ見たばっかりだったので凄く期待しながら、視聴しました。
一言でいうと、悪くはない良かったとも言えるんだけど、「最高でした」まではいかない感じでした。
何でそのような感じに思ったかというと、今回私が期待していたのは、「達也の圧倒的な強さがまた見られる」ところだったので、今回はそういう描写が少ないので「あれ?」という感じにはなりました。
さすおに展開があるんだけど...何か本編と違う感じがして、盛り上がりたいけど、盛り上げるにはどうすれば良いのか分からないかのような迷った感じで制作されているような印象が取れた。キャラクターの感じもいいんだけど、音響の問題かな?
そういえば、アニメーション制作会社 エイトビットだったんですね。エイトビットってあまり映画やらないので珍しいと思っていました。(映画製作に慣れていなかった?とも言えるのかな...)
{/netabare}
kuroko85 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品も含め、最近の劇場版って
需要に満たされたアニメ事情と、
その需要に少し胡坐をかいた作りになっていると思う。
最近の劇場版アニメは
大概が、オリジナルを熟知しており
人間関係を把握している事を前提に作っている。
しかも出来るだけ多くの主要人物を
派手な見せ場を用いて登場させることに
尽力している分、劇場版の独自性は失われ
ただのファンディスクやオリジナルへの
呼び水としての役割を強めた作品に成り下がっている。
【魔法学科の劣等生】の場合、
十師族やクラスメートの数が多いだけでなく
軍関係の方々まで居るので、
サービスで皆出そうとせず
取捨選択し、2時間だけのお伽噺を作っても良かったのでは?
と言うのが、私の私見です。
ただ、酷評される作品ではありません。
touma0314 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まゆげ@ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版です。
アニメ本編を観ていないと話しについていけないと思います。
アニメは2クールあります。
原作にはない物語ですので原作組の人も新鮮に感じると思います。
というより原作を読んでいないと付いていけない部分が若干あります。
観るのに支障はありませんが、気になる方は原作(9~11巻あたり)を観るといいと思います。
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TV版と続けて観たのだが
作画は綺麗な感じがしたが
ストーリーは、TV版の延長的に感じた。
TV版が好きな人は見た方がいい(^_^)b
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作で言う所の「追憶編」、「来訪者編」の内容を扱っているそうですが、原作を読んでから観ないと全然内容が分からないです。映画で初めて登場する女の子についての説明がほとんどなく分かりませんでした。(テレビで放送されているものも魔法などは説明が少ないのですが、まだついていけていました。)僕はネットで色々と調べながら観ました。
原作を今読んでいるので今刊行されているのまで読み終えたらもう一度観てみようかなという感じです。
まあお金を払ってまでみる必要はないと思いました。
takeboo さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ版に続き視聴完了。
この娘誰?となったので慌てて原作を読む。
面白かったが、主人公はどんどん強なっていき、そのうち、惑星ごと破壊するようになるのではないか?まるでドラゴンボールの悟空のように。(笑)
アニメの最初を見直したらそのギャップに笑えた。
88点
Maskwell さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たんぽぽの花 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
あれれ?本作品は達也が伝説になるようなフレーズで宣伝していた気がします
実際ストリー構成は、他のアニメでもあったような話を魔法科高校の劣等生版にしているだけ?
売れ行きで2期の製作を図っているのなら有る意味失敗ですね!
実際達也は作品中は春休みまで進んでいるので、原作で登場する人物が作品にでてきます。スターズのリーナこと最強とされる夜空で一番輝く星の意味でシリウス、この人はある意味作品の中ではかなり重要な人物で、本作に登場したが、
原作を知らない人は誰?って感じだし。同じ理由でピクシーの中に寄生すある者も省略されて、それ関係で様々な話がなくなってしまう、、、、、
だから製作会社がこの作品を作る意味と作った内容にすごく不満が多く残る感じがします。
魔法科高校の劣等生は原作の1~4巻+6+7巻がTV用になり結果
見た感じ主人公最強的によくコメントを見ますが、実際はTV版での達也は先輩の十文字にはTVでの範疇では勝てません。だから主人公最強とは言えないですね。
原作は24巻+SSと25冊最新巻の24巻で有る意味達也は伝説になってると言うかされつつ、それから逃げている状態です。
こういう作品はTVが人気が有り作られるのかな?でも作り方を間違えると
原作にまで被害で出るので注意が必要だと思います。
時間の流れ上リーナは出したので、2期が有っても省略されてしまう話
それはリーナだけではなくピクシーの中に入った者、それを兵器開発しようとした話までおかしくんるので、2期が始まっても辻褄が合わない事が多くでてきます。
それを有った事でスタートすると、各キャラのイメージと立場がチグハグになり2期は出来ても変な構成になりそうです
原作の方は2年生から達也の立場は劣等性感が薄れていくので
この点が本当に残念に思ってしまいます。
あと、作品の中で魔法もなんか少しのキャラだけが少ししか使ってないので
世界観も本作品と魔法科高校の劣等生との違和感、特に七草、渡辺、十文字先輩グループが全然活躍シーンが目立たなく、そんな状態で達也の力押し的な魔法で話が終わった感じが有りました。
個人的に好きな作品だけに、とても高評価をつけれない感じが残念です。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
特筆するところが無かったのが残念。
すごく、ありきたりな展開だったというか分かりやすく終わって…(´ω`)
妹ちゃんは劇場版でもやっぱりカワイィね。
フロー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作の「追憶編」「来訪者編」を必読
つまりアニメ最終話から更に後と云う時系列が
評価を難しくしてる
面白かったと聞かれたら当然YESだけど
オススメ出来るかと聞かれたら
悩んでしまう
二期が既に決定していて
劇場版までに何があったのか
しっかり説明してくれるなら兎も角
これだけの良作なのに
一見さんお断り感がすごいのが少し残念
これからこの作品に触れる人には
ハードルが高くなるかも
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、原作者書き下ろしの完全新作オリジナルストーリーだったようです。
全身が痺れまくった、はやみんの「お兄様…」を始めて見聞きしてからはや4年…
ようやくこの作品を視聴することができました。
思い返せば4年前…
お兄さんのハイスペックさと、とても高校生とは思えない様な凄い人たちが次から次に出てきたことに圧倒されたのを覚えています。
そして司波達也の奥の深さをまざまざと見せつけられた…という感じでしたが、嫌な気持ちではなく、むしろお兄さんが強さの片鱗を覗かせるたび視聴にも熱が入りました。
そしたら劇場版の公式HPに「<最強>司波達也の活躍に刮目せよ…。」と記載されているんです。
作り手が彼の強さにこだわってこの作品を作っているこれが何よりの証拠…
今回は彼のどんな強さが見られるのか…視聴前から楽しみで仕方ありませんでした。
物語は、物語の核となる伏線が描かれた後、達也たちが高校1年生の春休みに小笠原諸島にある別荘でバカンスを楽しんでいるところから始まります。
4年前に放送された本編を最も効率的に思い出す方法を作り手の皆さま方は良くご存じでした。
南の島でのバカンス…青い海とどこまでも広がる青い空…こんな開放的なシチュエーションの中で、はやみんの「お兄様…」から物語が始まるんです。
達也との弾む会話に時折喜びと恥じらいを露わにする妹の深雪…
それにエリカの剣術や、CVの天ちゃんが可愛らしさをどこまでも助長したほのかが、間髪置かずに物語の仲に溶け込んでいくんです。
きっとこれ以上は考えられないくらいの完璧な導入だったと思います。
そんな平和を満喫する達也たちでしたが、お約束通りそれも束の間でした。
私たちを待っていたのは尺に限りのある劇場版ならではの怒涛の展開です。
きっかけはみんなで訪れたショッピングモールで、一人の少女と出会ったこと…
とある場所から逃がして貰ったということ…
自分がこれまで何をしてきたか分からないこと…
自分自身を失う自覚症状が出始めていたこと…
ポツリポツリと自分のことを話し始めた綿摘未 九亜と名乗るその少女は、陶器の様な真っ白な肌と、吹けば飛んで行ってしまいそうなほど華奢な身体…
これまで凡そ人間としての真っ当な生活を送ってこれなかったことを容易に想像させる、そんな少女のお願いはたった一つだけでした。
「助けて欲しい…」
今にも消え入りそうなか細い声で…
今自分の置かれている状況だって良く分からなくて、助けを乞う相手を間違っているかもしれないというのに…
でも彼女は自分の使命を覚えていて…それをちゃんと全うしました。
ややもすると、とんでもない事態に足を踏み入れることになるのかもしれない…
国家権力並みの組織との対峙を余儀なくされるかもしれない…
自分の家に多大な迷惑をかけるかもしれない…
少女に手を指し伸ばすということは、これほどまでのリスクを背負うということ…
でも、それで少女を見放すほど薄情なみんなではありません。
こうして物語が動き始めるのですが、振り返ってみるとこれもこれから巻き起こる物語の過程にしか過ぎませんでした。
表向きは大義名分…ですが脅威となり得る存在を絶対に見過ごさない相手からも少女が逃げ出してきた場所は目を付けられていて、小笠原諸島のとある島を舞台に、島全土の大きさが持て余すほどの衝突の勃発まで事態は発展していくいんです。
ここから先は作り手…そして登場する主要キャラの真骨頂をひたすら堪能してくことになるのですが、主要キャラの一翼を担う中で一人だけ記憶にない人が存在したんです。
そのキャラは、プライベートでの愛称はリーナと呼ばれているアンジェリーナ…
どうしても思い出せなかったのでwiki先生に聞いてみたところ、アニメ本編には登場せずゲームから登場したキャラだったみたいです。
彼女も常軌を逸する魔法の使い手なのですが、見惚れるほどの迫力の中で際立つのはリーナもですが深雪の魔法もただ事ではありません。
いいえ、一度決めたことを成し遂げようとする仲間の雄姿からは片時も目が離せません。
そして、やっぱり…司波達也はとんでもない16歳でした。
この作品の何がどう凄いのか…
なぜ「星を呼ぶ少女」がタイトルに付加されたのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
全てしっかり腑に落ちるよう制作されていますから…
主題歌は、GARNiDELiAさんの「SPEED STAR」
作品の余韻と楽曲の曲調を楽しめる一粒で2度美味しい系の曲でした。
上映時間約90分の作品でした。
この作品シリーズに関するwiki先生の情報はあまりにも膨大…
ということは、TV版、劇場版しか視聴していない私にとってはネタバレの宝庫だと思い内容は殆ど見ていません。
それでも、ポイントとなるキーワードはどうしても目に入ってしまいます。
ただ一つ言えること…それは続編を作るには十分過ぎるくらい原作のストックがありそう、ということです。
だって、知らない学校名や単語がたくさん目に入ってきましたから…
達也、深雪についても殆ど深掘りされていない状況ですから、続きはきっとあると信じています。
その時にはTV版のような長丁場の作品になってくれると嬉しいです。
あにすきー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
達也に思わずダースベイダーじゃんかと言ってしまった。
これを見る前にオーディオドラマDVDの「魔法科高校の劣等生 追憶編」か
ラノベの「追憶編」と「来訪者編」の内容を前提としているので、読んでいるとスターズのシリウスとの関係も把握できていいかも。
作画はTVアニメ版のCG前面に出てなくてこちらがいいでした。
余談ですがオーディオドラマDVDの「魔法科高校の劣等生 追憶編」がYouTubeに
あったりして・・・・?
ヒロウミ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リーナって誰やねん!な物語。
一応劇中に少し説明はあるんだけどさ・・・。ドラマが無いよぅ!元々厚みある物語ではないから2クールの長丁場をキャラクターを愛でながら緩く見ていれたTV版だったのだが。何かお口ポカーンで終わってしまったですね!
期待していたバトルもTV版ほど色々無いのですんなり終わっちゃうし女の子たちのおっ○い大きさ変わってね?成長したってことなのか?
めちゃくちゃファンってほどじゃ無いので特に書くものもなかったこの作品はツルッと終わらせてちゃんとしたものはTV版2期に期待しましょう。
最近のスマホゲーム凄い進化してるのに驚いた!それがアニメ離れの理由かな!アニメももう少し魅力あるコンテンツが増えればいいのだが・・・。
満足評価は花澤補正バリバリです!出番少な過ぎて泣いちゃいました!
こっくん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメを見ていた方専用かな?
個人的にはとても楽しめましたが展開が思っていたより物足りなかったかなという感じです。
お話としては海軍が少女たちを魔法を生み出すための人体実験に使用しており、それを知った達也たちが少女たちを救うために立ち向かうが、そこにアメリカ軍も参戦してきて・・・って感じです。
CMとか見てた時は最強隊最強!!
みたいな触れ込みがめっちゃ多かったので壮絶なバトルを期待したんですが、お兄様の戦闘シーン事態があんまり多くなかった+金髪少女の出番かなり少なくてこの子あんまり必要なくない?って感じだったのでバトルには期待しないほうがいいかもです。
ただ作画もいいですし声優陣も豪華、ストーリーもそれなりには面白かったので見てみるのもありだと思います。
そら さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
良くも悪くも安定の「さすがお兄様」です。
アニメのクオリティと同等で、展開もなんとなく予想でき安心して見ることができます。
一時間半と短めですし、劇場版とするにはストーリー的にちょっと物足りない気がしました...
原作を読んでいないので所々にある意味深なシーンがよくわからなかったです...
アニメの続編のはずなのにわかっている前提のような感じで進められ、残念です。
ケィス さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版を期待してただけにガッカリです(~_~;)
戦闘も微妙、内容もありきたりだし冒頭で大体把握できてしまう……残念です。
アラジンA さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV版が面白かったと思った人には、お勧めです。
相変わらず、お兄様は強かったです! さすがお兄様! 初見の方はTV版を見てからの方が分かりやすいと思います。
最後の2年生の始業式のあれは、主人公だけなのかな? と気になるところです。2期制作に期待してます。
ませまろ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一言で言ってしまえば"さすおに"かもしれませんが...
最初に、ストーリーは自分は面白いと思いました。流石に劇場版ということだけあって、作画、演出、SEなどもクオリティが高かったです。(さすげき)
自分は劇場版放映時、原作未読のアニメ勢として参戦しました。それでも楽しめるように作ってあったので、普通に面白かったです。けど、心に引っかかるものがあって原作を最新刊まで読破して、その後円盤を買って見ると、各シーンの何が凄くて、どれが繋がっているのか分かってとても熱くなれました。
個人の主観としては、原作未読で見た時もほとんど違和感は無く見れたのでストーリーも面白く、見る価値あると思います。
ただ、自分みたいに視聴後気になってる人やこれから見る人で気にしそうな人は、追憶編(8巻)来訪者編(9,10,11巻)だけでも読むといいのかなと。それ以前の話は一応アニメで拾ってるので。
あくまでステマではなく経験による提案です。
最後に、一劣等生ファンとしては、アニメが十分には原作の魅力が伝えられてないのかなと思ってました。その点、劇場版はアニメよりは上手く表現できているのかと思います。具体的なストーリーについては色々意見があると思いますがそれは以下のネタバレで。
(円盤同梱の映像にまで武井壮、、、もっと入れるのなかったのかい)
{netabare}
個人的に一番熱かったシーンはエリカ&レオvsB.カノープスですね。エリカの剣技とカノープスの分子ディバイダーの戦いは興奮しました。やっぱキャラの中でもエリカ好きです。
それとあのシーンは十文字パイセンもかっこよかったです。(おっさん化に拍車がかかってましたがw)それにしてもおっさんスターズ実力No.2を退けるなんてお強いですね。サイコさん?そんな人知りませんねぇ。
達也のダースベイダーコスは、自分は「ダサい...」と思って観てました。好きな人いたらすいません。
それより達也は穂波の一件で珍しく葛藤を抱えている感じが良かったです。陸海の違いはあれど国防軍に所属している達也が国防軍の秘密研究所を敵に回すのは、良い意味でお兄様らしくないなと。後はひたすら深雪とイチャイチャしてましたね。それにしても時系列的にお兄様忙しすぎでは...笑
リーナは相変わらず肝心なところでポンコツ感出てましたね。達也が本気で「余計なことを」と呟いてたのは笑いました。あと、ヘヴィメタルバーストはかっこよかったけど、他国の島にあんなド派手な魔法ぶつけて原作と矛盾するのではと思ってしまいました。(動乱の序章編とか)
魔法の演出もとても綺麗で結構気に入ってます。複数の魔法式が重なって一つの魔法になるシーンは、これぞ魔法を使った作品って感じでした。
長くなりましたが劇場版にはとても満足しています。宇宙デビューしたお兄様を見れただけでも満足です。
{/netabare}
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
β さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SummerHope さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすらい庵 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ここまで徹底されるともう様式美だね
映画料金分は十分楽しめたよ
順々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
期待を裏切らない作品でした。TV版では出て来なかったアンジェリーナが出てきてかっこ良かったし達也も謎の魔法がかっこ良かったです。見る価値はあると思います。
さすがお兄様!!
星々 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Rising Hopeを聞きながら映画館に突撃
アニメ組だと開始早々、リーナ?お前誰だよってなることでしょう
2期の最後、マテリアルバーストによって灼熱のハロウィンを引き起こした人物(お兄様)を探し出すために北米からやってきたのがリーナです
映画はそのリーナ帰国直後の話のようですね
ヘビーメタルバーストとファランクスをアニメでいっぱい観られたから満足
ただ原作ファン向けなのに魔法VS通常兵器が多い点は不満が多そう
自分はひし形お兄様いがいは満足
ちなみに兄妹のやりすぎ感がでてる不自然なカットは仕様です
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
詳細不明(アニメ映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一、日笠陽子、小原好美
原作:佐島勤(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 電撃文庫)、原作イラスト:石田可奈、 監督:吉田りさこ、キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈、脚本:佐島 勤/ライトワークス、音楽:岩崎琢、美術:小倉宏昌、美術デザイン:谷内優穂/藤井一志、メカニックデザイン:出雲重機、CAD・サブキャラクターデザイン:ジミー・ストーン、3D監督:田中康隆、撮影監督:川下裕樹、編集:木村佳史子、色彩設計:野口幸恵、音響監督:本山哲、音響効果:古谷友二、音響制作:STUDIO MAUSU
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ジャンル:TVアニメ動画
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オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
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放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...