Yitori さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女の感想・評価はどうでしたか?
Yitori さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
をぬ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
来訪者編を観てから観よう。非人道実験の被験者の少女が助けを求めてやってくる。
{netabare}
米軍めっちゃ他国で好き勝手やるなぁ。
バレたところで、この世界でも日本は遺憾砲くらいしか撃たんのかな。
アンジェリーナはまたも空回り。部下は下衆。
そして、さすおに。これで全部解決。宇宙に飛び出そう。さすさすさーすです、お兄様。
これにて司馬兄妹の力は米軍にバレてしまいましたとさ。
あの科学者には顔面にグーパンぐらいしても良かったと思う。
{/netabare}
この劇場版は時間の無駄だったとは感じませんでした。
ちゃんとした劇場版です。ちゃんとしたってなんだよw
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作の魔法科高校の劣等生の劇場版です。
1期放送後、2期やる前に公開された劇場版で、2期に登場するキャラも出てきて、時間軸的には2期の途中の話らしいです。
やはり、さすおにらしく達也や深雪、その他クラスメイトのレオやエリカ、雫とほのかや先輩方の活躍が見られます。
SFを題材にしたラノベの中でもよくできてるなあと思います。
U さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVシリーズの本筋に影響を与えないようにストーリーを作った作品としては良くできた話だったと思います。この段階では2期の作成が発表無かったと思いますので、リーナが出てきたのはファンとしてはうれしかったですね。(初見は今は懐かしいレンタルだった気もします。忘れましたが)
いつも通りの厨2っぷりで、ちょっと恥ずかしいようなセリフが多いのは事実なんですけど、SF的な設定(人工衛星やCAD)がよく練られていました。
映像と演出もよかったと思います。リーナのヘビーメタルバーストのエフェクトと青い煙、エリカとカノープスの戦闘シーン、潜水艦の周囲を深雪が凍らせるシーンなど映像が非常に見ごたえがありました。リーナ役の日笠陽子さんの演技、カッコよさとドジ娘ぶりのギャップを上手に表現していました。
ただまあ、考察するようなテーマ性があるわけでもなく、エンタメ度とキャラ萌えが売りのファン向けの映画でしたね。映画史に残るかどうか等の検討する必要もないでしょう。ですので、配信サイトで見る分には面白かったのでいいですけど映画館に行っていたら満足度は低かったかもしれません。
要するにサブエピソードなんですよね…結末が読めるわけではないですが、TVシリーズと矛盾が出ないようになる、というのは前提ですからね。人は死なないしヒューマンドラマの果ての人間関係の変化もないわけで。そして物語の焦点は映画のオリジナルキャラになりますからね。
TVシリーズの映画ですか…考え方はいろいろありますけど、私としては基本映画はオリジナルアニメでないと厳しいかなあ…どうしても深さが物足りないです。
もちろん例外は沢山ありますし、金と時間と人をたっぷり使った映像の迫力はファンとしてはうれしい部分もありますからね。
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ご存じない方もおられよう。たぶんもっとも有名なやつ全文引用します。
(引用開始)
ゴルフの発祥はイギリスではなく、
中国の宋家二代 「呉竜府」(ご りゅうふ) が編み出した
「纒欬狙振弾(てんがいそしんだん)」
棍法術最強の流派として名高いチャク家流に伝わる最大奥義。
「この技の創始者 宋家二代 呉 竜府(ご りゅうふ)は
正確無比の打球で敵をことごとく倒したという。
この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は
運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを
得るために最も効果的であることが証明されている。
ちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが
最近では前出の創始者 呉 竜府の名前でもわかるとおり
中国がその起源であるという説が支配的である。」
民明書房刊「スポーツ起源異聞」より(引用ここまで)
実はこの劣等生シリーズにイマイチ乗り切れてない私にたいしてのとあるレビュアーさんからの至言。
{netabare}「自分これ、ギャグとしてしか見てないっす」{/netabare}
察しました。そこで思い出した昭和後期に煌めいた『民明書房』。魔法を科学するこちらの作風と相通ずるものがあると言い聞かせるとこれ苦手な人も大丈夫かもしれません。自分の拠り所です。
ただしそこまで。兄と妹の関係性はひたすら気持ち悪いです。本作の売れ筋No.1『さすがおにいさま』を消化できてないわりに1期2期そしてこの劇場版と継続してる者の以下感想です。
6年ぶりのTV2期まで視聴済という視聴歴です。たまたま正月地上波でやってるのを録画。
本作のリリース順は1期→劇場版→2期です。
相関を整理してみると、2期の主要キャラのリーナ(CV日笠陽子)が登場してたり、リリース順に観ておいたほうがしっくりくるのではないかと思われます。
そして本編90分。サブタイトルは『星を呼ぶ少女』。
劇場版オリジナルな謎の少女が鍵を握る物語。そこにいつものメンツが絡んでくる映画らしい閉じた設定です。アニメ映画の常道。オールスター集結みたいなところや売れ筋(さすおに)の投入は頻度もタイミングも申し分ありません。魔法発動時のエフェクトはさすが劇場版です。
よってあとは好みではないでしょうか。
冒頭で民明書房について触れて言いたかったのは、楽しみにしていた“小理屈”感が圧倒的に足りなかった、ということです。
無かったわけではない。取ってつけたネタをものすごい熱量でドヤってくれないのが個人的に残念。
{netabare}例)サイコなSTARS隊員なんて派手な作画に合わせるためだけの要員でした。{/netabare}
いいとこはありましたよ。
{netabare}・お兄様のダースベイダーのコスプレ
・相変わらず国家の軍隊より強い高校生{/netabare}
ファンサービスの試供品です。
オイタなドラマ 「さすが」なドラマ ここあが怒れば 嵐を呼ぶぜ♪
※おまけ
■そういえば…
最終盤のネタバレ有です。
{netabare}セブンスプレイムを完全に無害化するためにリーナの力で高度140kmまで飛ばしてもらったお兄様。
これだけでなんのこっちゃ感マシマシなわけですが、成層圏の外すなわち宇宙に飛ばされ○△×構築して“ベータトライデント”を発動しいろんなものを救ったのはさすがです。とはいえさすがのお兄様もいろいろ使い切ってぐったり状態。{/netabare}
{netabare}男塾塾長江田島平八も宇宙飛ばされてたような。。。
なぜかふんどし一丁でしかも自力で生還してたような。。。{/netabare}
どうせやるならこれだけまじめに荒唐無稽してほしかったやね。麻痺してるのかしら?自分が…
視聴時期:2021年1月
-----
2021.03.14 初稿
2021.10.26 修正
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デューク さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
来訪者編見終わったので、リーナを確認するため再度見ることにしたのですが、結果としてやはり美月スゲェという確認になりました。
この映画最大の見どころ、冒頭の海辺のシーン、もちろん深雪は可愛さ全開です。
その次のカット。
美月がスイカ割りしています。
スイカップがスイカ割り。
斜め後ろから、かがんでいる美月を見ると、とんでもない大きさであることに気づきます。
すのはら荘で見たウォーターメロンと互角か、いやそれ以上。
巨乳美少女という認識から超爆乳美少女へ。
最近美月のランクが上がっていた僕にはたいへん嬉しい再発見でした。
内容についてはココア達をもうちょっと可愛く描いてほしかったかな。
大勢の美少女に囲まれた達也に嫉妬する深雪を見たかったです。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※作中時系列でテレビ放送されている『魔法科高校の劣等生 来訪者編』第11話のAパートとBパートの間の話になります。
来訪者編を観た後だとより楽しめると思いますが、そもそも1期目すら観ていなくても一応ストーリーは成立しているっぽいのはさすがです、お兄様…。
== [下記は劇場公開前、及び映画館で鑑賞時のレビュー] ==
原作では<来訪者編>より登場のリーナが、ついにアニメで動きます!
原作との時系列上の関係は、この劇場版は<来訪者編>(← ここまで司波兄妹は1年生)と<ダブルセブン編>(← ここから司波兄妹は2年生)の間の春休み中の出来事ということになっているようです。
予告PVを観る限りでは、<追憶編>と<来訪者編>はやらない代わりに、一部そこのあたりのエピソードが回想などで出てくる感じのお話になりそうですね。
だとすると<追憶編>と<来訪者編>はアニメ化しないで、<ダブルセブン編>からの2期目があるかも、とちょっと期待してみたりして…。
→2017.7.1更新
ということで、特典付きの前売特別鑑賞券は買わないようなヘタレな私ですが、ファーストデイ(毎月1日は劇場鑑賞料金が安くなる)ということで観に行きました。
それでも劇場鑑賞特典として短編小説が載った小冊子がもらえました。ろくに事前チェックせずに行ったので、特に期待していなかったのにオマケが貰えてちょっと嬉しかったです。
映画本編についてですが、これを観ようという人はアニメ1期目は観ているだろうというのは前提として、出来れば<追憶編>の原作もしくはコミカライズ版をチェックしておくと良いかと思います。
読んでいなくてもストーリーを追う上での支障はないとは思うのですが、司波兄妹が「九亜(ここあ)を助けたい」と思う動機となる事件と、その鍵になる人物である桜井穂波(本作中でもちょっとだけ映る)が出てくるからです。
リーナの原作初出である<来訪者編>は、知っているとさらに楽しめそうですがまあ知らなくても大丈夫な気がします。
劇場版アニメとしてはキッチリ起承転結を踏まえていますし、司波兄妹、特に達也のさすおにぶりも堪能出来ますし、レオやエリカもキッチリ大立ち回りしますし、幹比古も地味とはいえないレベルでサポートで活躍しますし、七草先輩や渡辺先輩、そして十文字先輩も活躍しますし、雫のお金持ちぶりやほのかも含めた女性陣の水着シーン、入浴シーンなどもあり、満足して帰ってきました。
原作ファンにとっても本編映画がストーリー初出となるため、特にお勧めです。
最後に、ひと言: 今回の深雪の「さすがです、お兄さま」は「さすがです」と「お兄さま」の間にめっちゃ溜めがあったので、ついレビューのタイトルに入れてしまいました(笑)!
XEELE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画最高
ストーリー最高
ぶっちゃけほぼ全部最高なんだ
でもアニメから入った勢からすると
いつの間にか新キャラ出て
いつの間にか主人公陣と関わっててって感じで
ストーリー把握が難しいよね。
原作知ってる勢からすると☆5評価かもだけど
アニメ参入勢からしたら☆3.5か4だなぁ
まぁ来訪者編の放送始まったし、
ここらでストーリーが繋がりそう
まぁ劇場版のストーリーは劇場版の中で7割把握できたから
謎展開と伏線の嵐ってよりは全然わかりやすいし問題ないね
よって総合評価は4だよ。
ぼん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みたらし さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVアニメ視聴済み
元々設定が細かい作品なので、これだけで見ちゃうと
え、どゆこと?!で気付いたら終わってた。ということになります
作画はさすが映画、良くなってます!綺麗。
世界観やバトルシーン、お兄さま最強な姿等々…
劣等性ファンの方には楽しめる作品になってるかと思います
一見さんには向かないですね…。
ウール さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。TVアニメは視聴済。
{netabare}調整体とか桜井穂波とかリーナとか{/netabare}、私のような原作未読組は置いてきぼりの作品。
まあ、原作を読まない私が悪いんですけどね(笑)
もう少し激しいバトルを期待していたんだけど、戦略級魔法師同士の戦いって実際にはこんなものなんだろうな。
物語の起承転結はしっかりしているし、主要な登場人物は、自然な形で絡んでくるし、とても良い作品でした。
あと、特筆すべきは作品のタイトル。
『星を呼ぶ少女』
本編視聴後に、「実に上手いタイトルだなあ」と感心しました。
少し残念だったのは、{netabare}藤林響子さん{/netabare}の姿が見当たらなかったことくらいかな(笑)
いしゆう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください
劇場公開:2017年6月~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
〇物語
灼熱のハロウィン( 横浜騒乱編時 )
が起きてから ますます魔法が使える魔法技能師(魔法師)が
国家の軍事的価値を持つようになった時代
先の陸軍の戦略級魔法に脅威を感じた海軍の博士は
宇宙に漂う小惑星の軌道を変える計画を立案する
しかしそれは
魔法師の姉妹たちを物のように扱い消化していく
悪魔のような実験だった。
。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*
〇観終わって
タイトル詐欺だって思うくらい
みんな達也を頼って 劣等生要素が無い・・・
まぁでも これお約束だから♪
Ⅰ期では凄すぎて ある種ギャグのように突き抜けた
”さすが お兄様”ですが
今回はシリアス ただただ格好良い魔法師でした○o。.。
Ⅰ期 放映時期:2014年4月~9月の続きですが
時系列ではⅠ期2095年4月~10月末
今回が2096年3月26日から3月31日の6日間の物語
( おまけの4月6日は外しました )
劇場版らしくスケールの大きい内容で迫力あり大変好みなのですが
アニメだけ視聴して原作未読のわたしの場合
2095年11月~2096年の3月中旬までの出来事が不明
なので 今回達也の助けたいという強い心情?と
説明もなく普通に絡むリーナに誰?って・・・
大好きな作品で内容も面白かったから
勉強不足で観るのは正直勿体ないなって思いました
内容を十二分に楽しむためには
”追憶編”と”来訪者編””は事前に抑えるのお勧めします。
評価が低いのは上記の理由からです ごめんなさい○o。.。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
latte さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔法の実験に使われていた少女を救い出す話。
気づいたら色んな軍だったり、海外の勢力だったり、それぞれがそれぞれの思惑で戦い始めるから何が何だか...
敵味方も良くわかんないし、難しかったなぁという印象です。
気づいたらなんか解決してた。
主人公強すぎて、あんまりハラハラせず、成り行きを見守る感じです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テレビアニメと比べて、話の内容がとても分かりやすい点はよかった
そういう作品だと言われたらそれまでだけど、問題をあっさり解決しすぎかな
盛り上がるシーンがなかったのも残念 もっとお兄様が暴れてよかった
一部回想シーンが原作未読者は知らないので、お兄様や妹の調整体に対しての考えが伝わりきらない
それにしても{netabare} 隕石とか衛星が落ちてきてみたいな話多いよね {/netabare}
pop22 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大人が更にキチガイなので、気付きにくいが本質はコレ。
TV版とは別のお話だが、纏まっていて〇
作画はキャラの境界線がくっきりしていて、かつ向上していて〇
水着シーン、入浴シーンがある。
感想を総括すると俺つえーを通り越して俺やべーだった。
tinzei さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キロノ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
maki さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:----
コンソメポテト さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この作品のファンではないので思い入れがない人の立場としての感想です
まず映画としてのボリュームとして観ると物足りないよね
ファンサービスとしての要素とかそういうのを考えても弱いと思う
自分はCSで観たので映画館で観るほどお金は費やしてはいないのだけど
それでも映画としての満足度は低いね
あ~ここに映画ならではの予算がかかってるなというのは判ります.
でもねそれが映画として面白いかどうかはまた別の話
全体的に凄く薄味な感じではあるのだけど,TV版もなんか味がうす~い感じはしてたのでそういう作風それが作品の売りなんだとしたら問題ないと思います。
一番気になるのは衣装デザインとかもダメですね
学生服もクサカゲロウみたいでやばかったけど、あの特殊スーツのデザインとかMP衣装とか凄いセンス 一体誰があれを良しとしてるのか教えてほしいって思うくらいダサいですね
全体の話として主人公だけが超絶強いっていうならまだ判るのだけど、
気になるのは仲間が軍隊を脅迫し恫喝し引かせるくらい身分もあり能力もある強い学生って・・・なんじゃそりゃ?
大きな事件や事故があっても全部イージーモードで解決って全然カタルシスを得られないんですけど・・・それはイイのかな?
ここまで書いておいて言うのはなんなのですが
評価的には低いのですが、録画してるのを何度も繰り返し観てるのです。
カタルシスを得られない分 モニターに流しながら作業できるのです 小難しい話とか面白過ぎる逆につまらないのは作業中には向かないのでこの位の面白さの作品は大事にしてます。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
同じく電撃文庫発の『とある魔術/科学の~』シリーズがラノベ&アニメとも人気を博し、劇場版作品『エンデュミオンの奇跡』(2013年2月)も興行成績良好(4億9800万円)だったのにあやかって、本シリーズも、ラノベ&アニメの好調を踏まえて、この劇場版では、新鮮な内容は特にないけれどもTVシリーズの人気キャラたちをなるべく揃えて既存のファン達が満足できるエンタメ作品に仕上げてみました・・・といったところでしょうか。
本作の興行成績も『エンデュミオンの奇跡』を上回る5億7000万円を挙げて大成功だったようで、KADOKAWAさん商売上手い!!!!
・・・が、しかし。
TVシリーズのちゃんとした続編(※または『追憶編』などの前日譚)のアニメ化を期待していた私には、まるで肩透かしを喰らったみたいで、かなり残念な作品となってしまいました。
はっきりいって、こんな中身のない劇場版なら、別に作ってくれなくても良かったんだよ!!
・・・というより、本シリーズと同じく2014年にTVアニメが制作され、劇場版もほぼ同時期(2017年7月)に公開された『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』の出来が想定外に良かった(※個人評価 ★★ 4.5)ので、それとの比較もあって本劇場版の個人的評価はどうしても低くなってしまいます。
原作にある『来訪者編』以降の続編や前日譚『追憶編』が今後アニメ化されるのかどうか?よく解りませんが、もし次回作を制作するのなら、こんな小遣い稼ぎ用のサイド・ストーリーではなくて、ちゃんと《魔法科高校の~シリーズ》のメイン・シナリオに沿った作品にして欲しいです。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テレビシリーズに比べると爆発レベルが半端なく上がってます(;・ω・)
始まったときから時間軸が分かりにくかったですが、ムーバルスーツを認識している人達がいるのでテレビ版の後かなと思います(・・;)
あと、原作見ないと分からない人達出てきます。そこまで重要ではないので困らないと思いますが…。
ストーリーもこれといった悪の組織も出てこないです。単純に自分達の思想が良かれと思った科学者達が結果として大惨事を引き起こすという感じです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
だが、内容は「スプリガン」とか「アキラ」とほぼ変わらない。
非常にプロットから底が浅く、「とある~」シリーズもそうだが製作者の情熱なく単に続編を作っているだけに過ぎない。
予算も中規模程度だと思われる。
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Dアニメストアにあったので視聴。
テレビシリーズは主人公たちが大量殺戮を起こしたあたりで嫌になったがなんとか最後まで見た。
この作品はそんな大量殺戮は起きなかったが、ストーリーがとにかく薄い。このプロット、正直言って、おおまかな展開は誰でも書けるレベルのものではないだろうか。
この作品の世界観なりキャラなりバトルシーンなりが好きなファンにとっては良かったのかもしれないが、そうでなければ、「ただ作画のきれいなアニメ」以上の感想を持つのが難しかった。
劇場版なので、ファン以外はわざわざ見に行かないのだろうが…。
コトコト さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
詳細不明(アニメ映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一、日笠陽子、小原好美
原作:佐島勤(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 電撃文庫)、原作イラスト:石田可奈、 監督:吉田りさこ、キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈、脚本:佐島 勤/ライトワークス、音楽:岩崎琢、美術:小倉宏昌、美術デザイン:谷内優穂/藤井一志、メカニックデザイン:出雲重機、CAD・サブキャラクターデザイン:ジミー・ストーン、3D監督:田中康隆、撮影監督:川下裕樹、編集:木村佳史子、色彩設計:野口幸恵、音響監督:本山哲、音響効果:古谷友二、音響制作:STUDIO MAUSU
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。 ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
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放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...