qJcsJ91445 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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エロマンガ先生の感想・評価はどうでしたか?
qJcsJ91445 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
anime さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
ライノベ作家の兄で主人公の和泉 正宗(いずみ まさむね)と引きこもりのイラストレーターで妹の和泉 紗霧(いずみ さぎり)の義理の兄妹コンビと、作家のライバルたちや友人との交流を描いた日常ハーレムラブコメ作品です。
原作は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の伏見つかささん、今回何話か脚本も書いていますね。
俺妹のキャラもちょい役で出ています。
お気に入りは、エルフ&ムラマサのツンデレコンビ、洋と和のティストが絶妙でしたw
ちょいエロなコメディ場面も多々ありましたが、軽めのシリアスな展開もあって飽きさせない展開でしたね。
楽しいラブコメ作品です。興味がある方は観てくださいね。
OPはClariSさん、EDはTrySailさんです。作画も可愛かったですね。OPの沙霧ちゃんのお面をつけた踊りが大好きでした。
最後は、「そんな名前の人知らないっ」で終わりたいと思います^^
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作者の作品は、前作の「俺の妹が~」も視聴している。
前作同様、妹がひとつのテーマなのだが、それだけに前作との違いをあんまり感じなかった。
相変わらずハーレムものだし。
ストーリーはそれなりにうまく構成されているのだけれど、さりとてたいして面白くもない。
キャラの可愛さだけが頼り。
前作では続編が見たいと思ったが、今作は別に見たいと思わなかった。
次回作は、脱・妹でお願いします。
灯里 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は何でしょう
何故こんなタイトルにしたのかな?
私はこのタイトルで
見るのを迷ってました
エロとか好きじゃないので
評価もそこそこ高かったので
1話だけ軽く観てみました
面白かったです
ですが
この手の設定はやっぱり
あまり好きにはなれません
俺妹よりは観やすかったですが…
物語は面白かったので
今後、2期がもし放送されるのなら
見ると思います
CC さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
妹は時代遅れでしょう。でも、ひきこもりの妹ってのは今の時代にはあっているのかもね。引きこもり主人公とか多いしね。
作風が「俺妹」と一緒だから、初見に感じないのよ。
久々に妹がメインヒロインのアニメを見て妹ブームの時代はとっくに終わってたんだなと気がついた作品でした。とても寒くて痛々しい作品でした。
あにもち さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
モリノ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作者を知っていれば誰もが思う物語の始まり始まり。
引きこもりの妹を持つライトノベル作家の兄の同業作家ありありのラブコメディです。
この作品の魅力はキャラのはじけるばかりの可愛さだと思いました。また、可愛いだけでなく覚悟を決めて主人公に思いを伝える姿に感動した人も多いのではないでしょうか。
正直に言うと、このアニメは一回切りました。初期の方の劇中でNGワードを連発したあたりで、嫌気がさしてしまったのです。なぜ戻ってきたのかというとキャラの可愛さです。キャラデザインの力に感動してしまいまいた。
お話はというと、主人公以外が盛り上がってしまい、どこか平坦に感じます。とはいえ、ヒロイン達の成長は見ていて爽快感があるので悪くはないというのが総評です。個人的には平坦な道を突っ走ったラブコメかな、というのが率直な感想ですね。この点、前作1期の方が勝ったかなと思いました。
老倉育 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全てのもえきゅんでれ要素を詰め込んだ(個人の意見です)さぎりちゃんにドキドキしっぱなしで(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)
いいなぁあんな妹欲しい
最終回の前までは素晴らしかったと思います(個人の意見です)だって最終回…なんか…はい。し、しもねtすいません黙ります
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
砂霧が生き生きと描かれてましたね。
やや平面的で線も少ない画ではありますが細部に拘ることで肌の肉感や柔らかさがしっかりと表現されてましたし体温感じる良い作画となってたんじゃないでしょうか。
そんな砂霧専属者がいる事で砂霧に時間を取られすにすむこととなる他の作画班はエミリー推しか
構図や動作のタイミング等良く砂霧とはまた少し違う感じに可愛く描かれていたと思います。
物語も早い段階で設定趣向指向が表わされそれが最後まで一貫してて良かった
初頭が気に入った人が見続けて行けばその期待を裏切らない構成
至極当たり前なんだけど作品によっては途中からガラッと変わっていくのも多いので
重要な事と思います。
20170528 ----------
8話まで視聴
制作会社ってか
スタッフの持ってるもん全部ぶっこんで来てるっつー感じ
いや~感服だわw
2話まで視聴 ----------
あぁ^~心がぴょんぴょん
内容も良いがエンディングに身悶え
特段凝った事などしなくとも
構図と動作のタイミングだけで可愛く出来るんですよ^^
TAMA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は絶対的に人を選ぶでしょう。私は面白いと思いましたが、受け付けない方はもう全然ダメでしょうね。
原作・未読。
アニメ・全話視聴。
設定が受け入れられるか受け入れられないかで評価は別れるでしょう。受け入れられない方は多分途中断念すると思います。『俺妹』と同じですね。
私は少しの間趣味や仕事の関係で対人恐怖症の方、家から出れない方等の人と仕事をすることになり、作品を作ったりしました。なので、この作品の設定はあながち間違ってないし普通に観れました。
ま、この作者・伏見さんの妹好きには頭が下がりますが(笑)
イラストレーターやアニメーター、作家や脚本家等はブッ飛んでる人ほど面白い作品が書ける(描ける)と思います。普通の生活に支障は出ますがやっぱり色々と普通の人と着眼点が違い、話してみると「そーゆー見方もあるんだ。」と変な感心があります。
なので紗霧の仕事モード?の時の興味の持ち方も私は納得しました。
ブッ飛んでる所は一般の方には受け入れられない事が多いので不登校やイジメ等があり、才能の芽を摘んでしまう…何故か変な悲しさがありました。
ま、紗霧は違う意味で不登校でしたが。
だからこそ紗霧には成功してほしい、夢を叶えてほしい、そして外の世界に…と、思ったり。
勿論、正宗にも良い作品を作ってほしいですね。
さてさて、前述しましたがこの作品は『伏見つかさ』さんの作品ですので『俺妹』のキャラが出たり、会社が『電撃系』なので他ラノベ作品のキャラが出てたりとファンにはたまらない作品になってます。CVもわざわざその為だけに!?って方も居て本当に贅沢です。
『中村悠一さん』は『俺妹』の主人公だったので『エロマンガ先生』にも出てたのはファンには嬉しい出来事ですね。後、『俺妹』と時間軸も一緒なのも…(´ω`)
観た感じ11話迄で1期って感じで最終12話はお祭り回って感じですね。1話から全て観た方は12話の紗霧のラストの行動は『前進したね。』って思うのではないでしょうか?
何も受け入れなかった紗霧の部屋が12話では…
個人的には『山田エルフ』ですね。
あのコロコロ変わる顔が可愛くてしょうがなかったです。
後、OP・EDの紗霧のダンス?がもうやられましたね(笑)
中学生は気持ちの浮き沈みが激しく素直になれない時、作品中でもよく表現出来てますね。大人の方々からすれば面倒くさい時期でしょうけどね( ̄▽ ̄;)
あ、後1つ。
途中『バク◯ン』みたいなノリの回は「ジャ◯プ作品か!」とツッコミたくなります(笑)
さて、2期についての考察ですがこのアニメ(1期)が放送されたシーズンではかなりの人気だったみたいです。円盤の1巻は一万枚近く売れてるらしいです。(2017:7/25現在)
1期最終の円盤までこの状態を継続できれば資金面は大丈夫だと思います。
次に原作ストックは今のところ大丈夫だと思われます。現在9巻まで発売されていて今回の放送分は4巻まで。2期1クールなら現状大丈夫だと思われます。
…変な事にならなければ(^_^;)ですけど。
始めに書いた通り設定を許容出来るか!が鍵ですのでオススメ出来るかは不明です。観て判断して下さい、ってなってしまいます。
唯一言えるとしたら『俺妹』が許せる、もしくは好きや面白かった方ならオススメ出来ます。
最後にコレは原作を読んでないので勝手な私の想像なのですが、この正宗とエロマンガ先生が最後に『俺妹』を書き上げる…って終わり方もアリかな?と思ってしまいました。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!
kuroos さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みよしのあつし さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Tnguc さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
~
『男子高校生でラノベ作家をしている俺だけれど、
じつは義理の妹が俺の作品のイラストを担当している絵師だった!?』
もしも、本作があの長ったらしい説明口調のラノベタイトルだった場合、多分こんな感じになっていたと思う。
原作はラノベで、ベースはハーレム物。
作者は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」でお馴染みの人だ。
中学生で作家デビューした主人公や、独占欲を駆り立てる引きこもり系の妹ヒロイン、
ハーレム要員の強引過ぎるキャラ配置に、当たり前のように居ない両親…。
まぁこれでもかって言うくらいに妄想を先行させた世界観で、創作を舐めているとしか思えないレベルだが、
よくもまぁここまでオタク少年の夢や妄想を具現化させたな…と、むしろ感心してしまった。
そして、それを余すところなく描き切った高水準の萌え描写が本作の見どころだと思う。
隙あらば少女たちの恥部をズームアップさせたりと、とにかく抜かりのないカメラワークがじつにエロい…。
兄と義理の妹による恋の駆け引きは、OPの歌詞にもあるように、
「掛け間違えてるボタンみたいなもどかしさ」的なシチュエーションが沢山あって、とてもニヤニヤできる。
そのほか、ハーレム要員たちとのイベントもちゃんと用意されていて、各キャラクターに対する愛情も感じ取れる。
これらの恋模様を全12話の中でキッチリと抑えていれば尚良かったと思うが、この辺りは2期に期待するしかない。
本作は、萌え描写を優先させた脚本のため、物語性は薄く、とくに設定はご都合すぎる印象を受ける。
クラスメートの学級委員長がヒロインに肩入れする理由がよく分からなかったり
(湊かなえの「告白」に登場するウェルテルのような行動原理がない)、
ムラマサ先輩の夢がアホみたいにショボかったり、主人公にセクハラの観念がなさすぎたり、
引きこもり体質を徹底するヒロインのトイレ事情とか、もうツッコミどころ満載なんだけど、
そこは萌えアニメとして割り切る覚悟が必要である。
(萌えアニメだからと言って脚本や設定をおろそかにしてもよいという風潮は嫌いだけど)
おそらく、この作者はこういう路線の作品しか作れない人だと思う。
そういう狭いコミュニティーの中で育った人間にしか描けないホンモノだってあると思うし、
逆に言えば、松本大洋や大友克洋にはこういう作品は作れないのかも知れない。
物語:★★☆☆☆ (兄と義理の妹によるすれ違い系のラブコメはニヤニヤできるけど、物語自体は陳腐)
作画:★★★★★ (作画は崩れることもなく、あざとい描写を最後まで堪能できます。本作の価値はコレ)
声優:★★★☆☆ (可愛らしいですが、魅力的という訳ではない)
音楽:★★★★☆ (ClariSによる安定感のあるOP)
人物:★★☆☆☆ (ヒロインは可愛いけど社会不適合者すぎてイラつく人はいると思う)
個人的評価:★★★☆☆ (3.0点)
384 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高校生ラノベ作家の主人公と、中学生の引きこもり絵師の妹のシスコンラブコメ。
タイトルと設定はインパクト強いけど、実際はぜんぜんエロくなくて平和で可愛らしいストーリー…
と、思ったら最終話でやられた!笑
実質オマケ回のような13話、この回だけは完全に『エロマンガ先生』してて最高だった!!
てゆうか最初からこのテイストだったら良かったんじゃ…。笑
あと、11話ではモブで見覚えのあるあのキャラも…!こーゆー小ネタはオタクはつい嬉しくなっちゃうよね。笑
py さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話目からいいよ~
妹かわいい~
しゃべり方もなんかツボります~
かわいい~
いやーなんかとりあえずかわいい
alice777 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
わたくし俺妹はかなり好きな、今まで見た中でトップ3に入る作品です。
結構いろいろな所でタイトルは耳にしましたし、友達も俺妹好きな自分に薦めてきたのでこの度見ました。作者、イラストも同じで期待しないほうが無理なわけで・・・
面白かったと思った方には不愉快なレビューになってると思います。
はじめ1話で「両親いない」「オタク女子」「妹」とその手の人が喜びそうなシチュエーションが完成してしまい、なんか「あれれ??」となってしまいました。兄弟も義理と言うことで、俺妹ではなしえなかったEDが可能なのかー、と想像をぜずにはいられない感じだったりと・・。ヒロインはなんか前に見た布団を体に巻きつけてる子に似てるな~とか思いつつ、他の登場キャラもどっかで見たような人が多かった。他の男キャラは後半にMOB的な感じで一人だけしか出てこないし・・・。クラスメイトのめぐみも不自然なくらい必死だし。とはいえ、ところどこと一発ギャグ的な面白さは色々あって笑えました。
そのまま見続けると、どうしても4話あたりで切りたくなってググってみたところ、他の作品とのつながりとして8話と11話に俺妹キャラが出てくると・・・。これは見ないと!と思い最後まで見ました。ただ後半9話以降はながら見になって消化試合な感じでした。
後半は延々好き好きが繰り返されるだけで、振られた後も好き好き、いつまでもハーレムやってるだけの作品にしか思えず面白みがいまいち・・。設定も15歳でラノベ作家、創作は5年前からやってますって・・・10歳って・・オイオイw 妹も3つ下で5年前の7歳からイラスト書いてましたって・・・。身近に7歳の子がいるけどとてもとても絵なんか上手に書けませんよ、幼稚園のプラスαレベルですw
総じて設定めちゃめちゃの単なるハーレム物という印象でした。みんな惚れるの簡単すぎ、チョロ過ぎでしょw
期待していた分、残念感が強かったのかもしれません。基本的に終始デレデレハーレム物はあまり好きくないというのもありますが・・。
ハヤブサ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
お仕事ものなのに登場人物がみんな10代で新鮮でした
妹がネット生配信していて今時な感じが良い
笑えるシーンも多かったです
もう少しラノベを活かしたストーリーが見たかったなぁ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
しっかり75点くらいのラブコメです。凄い飛び抜けた長所はないかもしれないけど、全てが高いレベルにあります。
内容的には、「冴えない彼女の育て方」に「バクマン」を振りかけた感じですねw
あと、私も最初は勘違いしてましたが、別にそこ(タイトル)までは、エロくないですよ(笑) ちゃんと萌えの範囲内でした♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
基本的に全てのレベルが高い作品ではあったけど、中でもキャラは良かったです。個人的には、
1位 和泉紗霧
ブラコン、とはいえ、実の兄ではないし、兄妹として暮らしている期間は僅かなので、萌えの範疇でした(私は妹モノは苦手です)。ヤンデレ? というか、なんかあざとく萌えさせてくるのが可愛らしかったです。マサムネのいうところの、「エロの質」がよく表情されていました。強いて言えば、「マサムネのファン」という要素は、ムラマサとカブっていたのが残念。
2位 山田エルフ
ツンデレ、ではありますが、同時に不憫萌えでした。私は基本、金髪縦ロールには萌えないのですが、エルフは良かったです。9話のエルフ回みたくフォーカスされるのも良かったけど、通常回で地味に切ない行動をしているエルフの方が好きだったかな。多分だけど、過去を含めて、一番好きな金髪縦ロールキャラかもw (レンタルマギカのアディリシアも好きだけど、原作組のだからアニメ観てないし)。
……上記の二人はダントツです。むしろ、後々記憶に残るのはエルフかも。
3位 千寿ムラマサ
和装ショートカットと、キャラデザ的には一番好きでした。所々で出るポンコツらしさが可愛らしい。しかし、これで中2というのは、色々違和感があるな(まあ、主要キャラ全員だけど)。普通に、全員が高校生設定で良かった気がします。あっ、そうすると紗霧が(出席日数で)退学になるからか(笑)
4位 高砂智恵
近所の良いお姉ちゃん風。普通っぽい容姿も良い感じ。意外と萌え要素ありました。もっとマサムネとのラブコメを観たかったです。
5位 神野めぐみ
天使なのか小悪魔なのか、判断が難しく、そこが良さかな。彼女が本来果たすべき役目(紗霧の更生)を、エルフにとられちゃったからのか、活躍の場面が少なかったです。今後、活躍はあるのかな?
……これだけ良いヒロイン達がいると、主人公が負けがちですが、マサムネがちゃんと格好良い主人公だったのが、本作を支えているかな。努力してるし、実績残してるし、一途だし、守るべき線は守っているし。
ストーリーは3要素を同時進行。マサムネと紗霧の恋愛とラノベ作家としての成功を目指すサクセスストーリー、引きこもり中学生の社会復帰。そのどれもがバランスよく進められ、8話、11話、12話で、それぞれを一応の最終回にしたのは素晴らしいです。もちろん、物語はまだまだ進むけど、一期尺のアニメでもキチンと満足できました。しかも、間にキャラ回2つと回想回もいれてるし、これは、シリーズ構成が優秀だったのかな?
ラブコメで楽しめた作品は久しぶりでした! 2期、楽しみに待ってます♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
設定は新しいですね。まあ、妹×引きこもり はいくつもあるけど、それが仕事仲間ってのは新しい。
2話目
めぐみは、どのくらいの腹黒さなのかが、気になるところ。
3話目
なかなか可愛らしい紗霧。エルフの言うことも一理ある。私も、仕事を楽しめなくなったらダメだとは思う。
4話目
兄貴の理論、それはその通り。ウチも妹がいるが、奴が全裸でうろつこうがなんとも思わんしね。二人の夢のアニメを、ペイタックス(ガーリッシュナンバーのクースレ制作元)みたいなところが作ると、ああいう悲劇になるのねw
5話目
エルフと紗霧のコンビ、良いね! 思わず、大河やシャナが観られて嬉しかった♪
6話目
めぐみんのパンツ脱がせるクダリは笑ったw
7話目
1400万部って、禁書ですら1500万部くらいなのに……凄いなー。字数オーバーは良いね。マサムネへの想いは、60枚では足りないと。
8話目
中学生を会社に缶詰で働かすとか、労働基準的なアレコレは良いのかな? エルフの不憫な感じ、萌えるな~。いや~、良い最終回だった(違)w
9話目
ラブコメラブコメしてるな~。エルフ回。かなり良かったです♪
10話目
エルフ、知り合いのプライベートをネットにまとめるなよ(笑) ちょろ可愛い、ムラマサw
11話目
紗霧、逃げるなよw 前に進むマサムネ、素敵な回想編ですね。カメオ出演(笑)
12話目
明るくて、作風に合った良い最終回でした!
{/netabare}
Kuzuryujin さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<全12話視聴後の総評>
同じ原作者の「俺妹」のアニメは大好きで
何度かリピートしてる。
今思えば、主役キャラ以外の、
黒猫、あやせ、沙織、麻奈実など
魅力あるキャラが沢山いたのが好かった。
そして、フィクションなんだけど、
リアルに感じられるものもあって非常に共感できた。
特に一期の序盤の、世間の偏見代表だったあやせや親世代との対峙で、
主人公の京介が、ちゃんと妹にとってのヒーローに見えたのは
かなりポイント高かった。
本作は、2話まで観た時点で、俺妹と同じような空気感を感じ
安心して最後まで視聴できそうな予感がした。
最終的には、キャラが俺妹同様に皆濃くて結構楽しめたものの、
物語よりキャラ萌えに終始してる印象があるのが物足りない。
そして、あたかもモテ期ピークの正宗のハーレム状態がお腹一杯。
徹底されたご都合主義による不自然極まるファンタジーが強過ぎだ。
でも、キャラの魅力がそれを補ってくれていた。
作画や声優のおかげもあり女性キャラを愛でることが出来た。
そんなキャラの成長をもっと見たいし
めぐみんとの関係性もこれからが本番と思うので。
2期があったらぜひ観たい。
☆ #8「夢見る紗霧と夏花火」
{netabare}
話のレビューにはあまりなってないけど書きたくなったので。
今回で全体評価を3.7⇒4.1になるように調整。
『星くず☆うぃっちメルル』など、
俺妹の作中創作物も原作では名前が存在するようだが
紗霧の愛用するお面がメルルなのかな。
さらに第1話、ちょっとだけ登場の、彼の父役に、
俺妹では主役の中の人、中村悠一氏を
キャスティングしてくれただけでもは地味にうれしかったけど...。
<まさか3年後の黒猫が登場するとは!(見た目は変わってないけどね)>
アニメ版「俺妹」の時系列は2011年から2012年だった。
今作は、第37回 千葉市民花火大会という
過去のリアルイベント報道で2015年の時系列が舞台と判明。
その街頭インタビューに登場の黒猫姉妹。
3年後は、黒猫は高校卒業してるだろうし、
俺妹のキャラ達がこの物語の裏で
どんな生活してるのか非常に興味深くなった。
黒猫は、俺妹の中でも一番好きなキャラだったので
また何らかの形で登場してほしい。
黒猫姉妹の花澤香菜さん以外に、中村悠一さんも今回、
ちょい役(といっても氏の代表作のキャラだけど)で呼んでるんだから
せっかくなので京介も登場させたらとも思うが
本編とは無関係なキャラを一度に投入しすぎるのは
話の進行の妨げになりかねないから、さすがにしょうがないか...。
後、電撃文庫繋がりの、「狼と香辛料」のホロ(小清水亜美さん)や
「SAO」のキリト(中の人は今作の主人公と同一)の
一言もよかったし、全体的に脚本や演出のセンスがいいと思えた回だった。
{/netabare}
☆ #11「二人の出会いと未来の兄妹」
{netabare}
<まさかのファンサービス第二弾>
ネット情報では、主要キャラ以外も
ゲー研部長他多数の俺妹キャラがカメオ出演してるらしい。
大盤振る舞いの大サービスだ。
主要キャラ以外は、
どんなキャラがいたか忘れかけていたこともあり
初見では全部見落としてた。
意識して観返すと、確かに京介にとっては初メイド喫茶だった
「プリティガーデン」と同じ場所で、同じメイド(星野きらら)に
同じケチャップメッセージ付きのオムライスを運んでもらい照れる正宗。
赤城兄妹の、万世橋上でのシスコン全開の
俺妹知ってるならニヤリとするワンショットもあった。
ついでにあやせも見たかったけどアキバで遭遇は
あやせのキャラにそぐわないから出せなかったのだろうか。
トリは、俺妹メインキャラ4人。
台詞も与えられ非常に懐かしくうれしかった。
また始めから俺妹観たくなったほど。
8話登場の黒猫は、花火大火の開催時期で2015年と思われた。
今回は、4人の服装、所持品が、俺妹1期の第2話と全く一緒で
ここでの時系列は、彼らの初対面のオフ会の二次会後のようだ。
これはアニメ版では2011年のはず。
2015年の彼らを垣間見れたらもっとうれしかったのだが...。
と思ったものの観返した際、
メルルのコスプレ姿の加奈子(俺妹キャラ)のポスターに
「KANA LIVE TOUR 2017」とあって、
今作では、時系列はかなりいい加減と判明ww
出来れば時系列は統一して欲しかった。
それにしてもここまでやるならいっそのこと、
俺妹キャラとのコラボ企画で
アニメオリジナルのOVAでも制作してほしいものだ。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
るるかん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}
結局はハーレムものって感じの内容でしたが、正宗、紗霧、エルフ、ムラマサ各々の人間模様が後半に織りこまれていて、楽しく見ることができました。
コミカルな中にもラノベ作家や挿絵を描く人の苦悩や努力が描かれておりお仕事の観点から共感できる内容も盛り込まれていて大人でも楽しめました。メインキャラが中学生・高校生という違和感を感じないわけにはいかなかったけど、前記4名のエピソードなどはしっかりと仕上がっていて、ただのドタバタハーレムではなかったことが特に評価できる作品でした。
各々が目指す夢の実現の為に仲間と協力しながら成長していく過程も良かったし、最終話で紗霧が窓から顔を出しエルフとムラマサに手を振るシーンはとても微笑ましかった。ひきこもりの天才エロマンガ先生もコミュ障からちょっとずつ脱皮してこれからどうなるのかな・・・?というところで終了だったので、次回作もあるのかな・・・?と思いました。2期あれば是非見たいですね。
エッチな場面も結構ありましたが、コミカルであまりいやらしさを感じさせない構成で、それも良かったです。
キャラクターも紗霧、エルフ、ムラマサをタイプの違うツンデレにしたところも面白かったですね。典型的なハーレム作品でしたが、こういうのが好きな私にとっては終始楽しめました。
他のキャラクターに、めぐみ、智恵がいましたが、特に智恵はいいキャラだったので、もう少し出番があったらよかったなぁ・・・・。
ハーレムを見ると自分だったら誰を選ぶかな・・・と思うのですが、今回はメインとなるヒロイン達のキャラが根本的にツンデレ方面なので、甲乙つけがたいですね。どれもいい味のツンデレでしたw
個人的には智恵が一番お気に入りでしたね。飽きずに最後まで楽しませてもらいました♪{/netabare}
はーめるん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
赤緑 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロリ娘たちのお色気とハーレム展開。
『俺妹』のような修羅場はほとんどなくて終始平和な物語。
インパクトは弱めなので、記憶にはあまり残らなそう。
女の子は可愛いので、好みの女の子がいたら観るといいよ。
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『俺妹』の作者、伏見つかささんの次回作。
原作者とイラストは元より、アニメ化スタッフが一部共通していることと、兄妹ものであること、作風は似ている点などから、どうしても俺妹がちらついてしまうのは仕方ない。
ただ、物語自体は全然違う。
修羅場はなく、基本的に明るい展開でストレスフリーで観られる。
ヒロインたちはロリ系が多い。
俺妹と同じく中学生が多いんだけど、モデルやってたり大人っぽいのに対して、こっちが普通なのかも。
序盤は主人公以外は女性キャラしか出てこない。
が、途中から人数は少ないもののちゃんと男性も出てくる。
あと分かりやすいハーレム展開。THEラノベ。
俺妹は設定こそアレだけど途中までは独自路線だったように見える。途中からテンプレ強くなっていった。
作者さん、ホントはこういう路線をやりたいわけじゃないんじゃないかな。勝手な想像だけどね。商業作家は大変だね。
親が出てこない件については、{netabare}作中ではっきり説明されてないみたいだけど、事故で亡くなったのか? どんな事故かは分からなかったはず。第11話でそれぞれそっくりな親が回想で出てくる{/netabare}。
ハーレムにする根拠には、クリエイター同士の共感、というのが主軸にあるのかな。この辺は『冴えカノ』に似ている。
クリエイター以外のキャラは蚊帳の外な感じがあるし。
主題歌は、まあまあ。
ClariSの曲はまどマギと俺妹1のOPの出来が良すぎてそれ以外はちょっと霞んでしまうんだよね。
でも、OP,EDともに割と印象に残っている。
俺妹のことに触れすぎたかな・・・
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≪基本情報≫
ラノベ原作。『俺妹』の作者の次回作のアニメ化作品。
これまたスゴイタイトルだなー。でも名前が長いのは多すぎて却って目立たないからいいんじゃない?
高校生ラノベ作家の主人公。義妹がいる。
1年前に何かがあってから義妹は引きこもり。だが、その義妹は実は・・・
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≪視聴状況≫
前情報一切なしだが、俺妹好きなので視聴決定。
リアルタイムで視聴。予備情報なしで観始めた。
第5話までリアルタイムで観てたのだが、6,7で2週遅れ。残りは放映終了後に視聴。
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≪総合評価≫
おそらく今の(萌え?)アニメのツボを押さえた作品。
全体のクオリティーも高いと思う。
でも、揺さぶられて引っ張り込まれるような感覚は無かった。
良く言えば平和、悪く言えば単調。
作風が合えば楽しめるのでは。
物語:
前述の通り。
作画:
すごくキレイ!というわけでもないけど、目に見えて悪い点は無かった。
女の子は可愛い。
声優:
特にスゴク良かったり悪かったりは無い。
卑猥な言葉を言わせている。
音楽:
可もなく不可もなく。
キャラ:
めぐみとムラマサ先生がお気に入り。
めぐみはロリだけどビ●チであざとくて可愛い。あまり登場回数が多くなかったのは残念。
ムラマサ先生は着物もいいけど、水着はヤバかった。
紗霧は人気あるみたいだけど変人だから私はちょっと・・・
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≪各話の感想≫
{netabare}
▼第1話 - 似てました
俺妹と似ている。
当たり前な話、原作は元より、アニメスタッフもキャラデザの人が同じなどの共通点がいくつかあるようで。
とりわけ、妹がアリエナイ趣味という設定は、前作に似ている点の中でも両作品特有のものでは。
女の子はあざとい可愛さ。
ロリっ娘?は、私はあまり得意ではない。
他にもハーレムっぽい予感がちらほら。
可愛いけど、今のところ「これは」ってのは無い。
まだプロローグ的な話だけでどんな物語になるのか分からない。
次回に期待。
▼第2話 - 羞恥プレイ?
声優さんの、ね。羞恥プレイ。
それにあざとい。委員長、あざとい可愛さ。でもちょっと好きだこういう子。そしてこういうプレイも悪くないな。
巷では紗霧のほうが人気あるのかな? 私は委員長ちゃんの方が好み。
本当に好みなのは、編集者さん(神楽坂さん)の方だが。大人だし。あと中の人的にも。
前回はアリエナイ趣味の設定が似ていると書いたけど、よく考えると前作のリア充であの趣味というインパクトに比べると、今回の妹は非リア(ただし美少女)だからそれほどでもないのか。
登場人物が揃ってきた。やはり男は出ないのね。分かってたけど。
絵が綺麗なので特に女の子が可愛く見えるね。
話はどうなるのかまだ見えないけど続ける。
▼第3話 - 3人目か、1話1ヒロインペースだな
エルフ、これまた色々とベタだなあ。
今回は、原作者の実体験も混ざっているのだろうか。実際、前作でどのくらい儲かったんだろうか(下世話)。
ロリっ子のエロにはいまいち燃えないなあ・・・。
そうだ、全作との共通点で、ClariSが主題歌ってのが抜けてた。歌は前作の1期のが好きだけど、ClariSなのはちょっとうれしい。(中の人も変わってるんだよね。)
次で1巻分の完結だったりする? 続行する。
▼第4話 - たぶん序盤のクライマックス
ラブレター?
▼第5話 - いいドタバタだ
この作者らしいドタバタ劇、特に今回は好みの展開。
OP曲はなんかクセになる。
曲はそうでもないんだけど、やっぱりClariSの声は落ち着くからかな。
お、三石さんチョイ役。
▼第6話 - めぐみんキター
私はロリコンじゃないのだが、なぜかめぐみちゃんはいいなあ。
主人公の発言でビ●チキャラらしいことが分かったが、それでか?
なんか目隠しと、あと・・・これってソフトえ(以下略
でもアレはやりすぎじゃないか? 取っちゃうのは。
P●Aとかに目をつけられそうで怖い。
和装の美少女も来たね。
和服なんだから簡単に脱がすなよ?
(追記:水着回で脱がしてたね・・・でも正直最高だった)
▼第7話
(書き忘れたので無し)
▼第8話
また羞恥プレイっすか。
テレビに、見たことある人出てきた。
シドウ先生、好青年すぎる。他がまともじゃないから特に。
なんか、作画がちょっと変な気がする。
観たの久しぶりだったからかな。
脚本、原作者だったのか。
もしかしてオリジナルエピソード?
▼第9話
エルフ回?
エルフ先生はまだまだ発育途上かなあ。
村正先生はいい感じだ。
なぜか前回からホモネタが定着してきたな。
妹、やはりヘンタイだった。
▼第10話
ムラマサ回?
リゾート編、よかった。
旅行好きだからこういう回は
必然的に評価が上がってしまう。
▼第11話
水着と下着ってどう違うの? 未だによくわからん。
下着は生地が薄いからってのは分かるけど、露出は同じじゃないか?
なんだ、クローンか(違)。
(両方の親子のこと)
秋葉原、ゲー研の人たちらしきキャラが。メルルとかメイド喫茶とかも。
と思ったら、もっと分かりやすい奴らが出てきた。
また原作者の脚本か。
さて、ラストはどうなるんだ?
▼第12話
今回の沙霧は可愛いな。
ちょ、ヤバくないですか!?R18? R15?
●●の位置が違うとか。マサムネは伏字ではなく声に出してる。
おお、最後の最後でめぐみ出てきたー。
ダビデ像、そうきたか。
あっさりした終わり方だなー。
2期確定かな?
{/netabare}
まっこと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が超絶ハッピーな物語!!
しかし語るところ観るところがそこじゃない
OPEDのエロマンガ先生だけ観ればいい
そこさえ観れば、このアニメが伝えたいことがわかる!
空知 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的に兄妹モノに萌えないため、たくさん賞めることもできないのですが、同時に悪いところも見当たらない作品でした。
キャラはどの女の子も可愛いです。僕的には高砂屋のトモエが一番かわいかったです。
絵も綺麗です。何話でしたっけ、他作品の主人公やヒロインの本物の声が出て来たときは大笑いしました。
ストーリーも面白かったので最後まで飽きることなく視聴。
ClariSの「ヒトリゴト」は2017春のアニソンでは一番好きです。
簡単な感想になりますが、点数だけでは制作者に申し訳ないので、一言だけでもと考え、思うままに書きました。
ちゃろう さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。
ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
(TVアニメ動画『エロマンガ先生』のwikipedia・公式サイト等参照)
藤田茜、松岡禎丞、高橋未奈美、大西沙織、木戸衣吹、石川由依、小松未可子、島﨑信長
原作:伏見つかさ『エロマンガ先生』(電撃文庫刊)、原作イラスト:かんざきひろ、 監督:竹下良平、シリーズ構成:高橋龍也、キャラクターデザイン:織田広之、総作画監督:岡勇一/小林真平、色彩設計:ホカリカナコ、美術監督:小川友佳子、撮影監督:青嶋俊明、音響監督:山口貴之、音楽:菊谷知樹
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