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「さすがの猿飛(TVアニメ動画)」

総合得点
64.6
感想・評価
38
棚に入れた
194
ランキング
3742
★★★★☆ 3.4 (38)
物語
3.5
作画
3.2
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.6

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さすがの猿飛の感想・評価はどうでしたか?

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

メジャーなのに見る機会が少ない。原作の可愛い女子が残念…

 名前的にはメジャーですけど、現在ではOP主題歌以外ほとんど見ない作品ですね。細野不二彦氏は「グーグーガンモ」の原作者でもあり「ギャラリーフェイク」をはじめ沢山の作品を送り出しています。が、逆に言えば少々面白さが中途半端であまり長く連載ができないとも言えます。

 そして本作原作の印象ですけど、やっぱり話は面白くないことはない。ですが、面白いとも言い切れない印象です。この作品の印象は「女子が可愛い」につきるかな、と。
 いや、語弊がありますね。面白いところはありました。神風の術の正体がばれたり、胃の笛の術が出てきたところは結構面白かったです。最終回に至る幻術の話もよくできていると思います。ですが、それ以外がこういってはなんですけど、イチャイチャラブコメと微エロばっかりな感じです。

 まあ、女子の絵は突出して可愛いのでそれだけで価値があるといえば価値があるのです。アニメ版よりもコミック版はさらに可愛いです。というかアニメ版はちょっと厳しい作画だったなあ…女子が売りなんですけどね。アニメだと魔子よりも美加の方が可愛かったかな?作画の力の入り方が美加に偏っていた?というより、魔子の顔が極端なヒラメ顔で作画が難しかったんだと思います。

 アニメですが「うる星やつら」の二番煎じ感が強いですね。もともと面白さが中途半端な話に原作にはないアニオリのライバル高校が登場します。そのドタバタ感は「うる星」の影響をちょっと感じます。
 原作は多分40話ちょっとだと思いますが、アニメは60話以上あります。その部分がまた薄いんですよね。最終回も原作とは全然違いました。

 見るところは、OPはもちろんですけど、摩砂雪氏が作画監督をした61話の魔子が可愛いのと、68話の動物回の作画が面白かったです。他にもイラストレーターが作画監督で参加されていますが、それほど素晴らしいというほどではないです。

 自分で何のためのレビューかわからなくなってきましたが、一応最近全部ではないですが見る機会があったので。

 評価はもはや40年前の作品ですので、つけないでおきます。オール3で。

投稿 : 2024/09/18
閲覧 : 42
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝80

「か、怪獣だーっ」
「大和先生、どこ行くんですか。」
「(シュシュッ)エイティーッ(チャチャチャンチャラーン♪)」
(それウルトラマン 汗)
という訳で新SFスーパー英雄(?)列伝も80となりました。

恋の呪文は好きときめきとキス♪

さすがの猿飛というと、この主題歌と神風の術が思い出されます。
ただ、アニメ化される際、月刊誌(増刊少年サンデー)で連載されたもんで、コミックで3巻しかストックが無かったんですよね。
今の深夜アニメみたいに1クールならいいんですけど、これで69話やるんですから、当然オリジナルストーリー(主にパロディ)ばっかりになった訳です。
まあ、これはこれで面白かったんですけど(汗)原作で1回しか出てこない忍豚がレギュラーとなったりオリジナル設定のスパイナー学園が登場するなど原作と違う感じになってしまいました。

「メカは友達」って、キャ○テン翼かお前等は(おいおい)
最終回、宇宙戦艦大和(ダイワ)で敵に特攻をかけようとするのですが、某さらばヤマトと違って、みんな逃げ出すんですよ(ん?)
まあ、お約束と言ってしまえばそうなんですけど、その直前まで愛するもの同士がお互いを見つめあい、しんみりしてたもんで笑っちゃいました。

おまけ
それにしても主役とはいえよくこんな肉ダルマを好きになりましたね。
普通の人ビジョン
「(肉丸君を見て)うわっ、デブだ。」これが普通の反応なのに
霧賀魔子ビジョン
「(肉丸君を見て)カ、カッコいい💓」
となる訳ですよ(笑)
「オイ(怒)」
「(へ?)お前、魔子ちゃん(をネタにして)いいじめた。」
「(ま、待て。話せば)か~み~風の術(うわ~っ)」

投稿 : 2022/10/27
閲覧 : 129
サンキュー:

4

ネタバレ

華麗なる村人様 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

懐かしい!おもしろい!

もう30年以上前の漫画で当時が懐かしくなります。
忍者高校の猿飛肉丸と霧賀魔子によるドタバタラブコメ。
アニメでは、肉丸くんの担当声優さんが三ツ矢雄二さんが
していました。でも飼い犬ならぬ飼い豚の忍豚(にんとん)
の担当声優が田中真弓さんがしていたのが驚きます。
原作が少なく、アニメのオリジナルストーリーが多くあります。

投稿 : 2017/03/08
閲覧 : 387
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝53

恋の呪文は好きときめきとキス♪
さすがの猿飛というと、この主題歌と神風の術が思い出されますね。
ただ、アニメ化される際、月刊誌(増刊少年サンデー)で連載されたもんで、コミックで3巻しかストックが無かったんですよ。
今の深夜アニメみたいに1クールならいいんですけど、これで69話やるんですから、当然オリジナルストーリー(主にパロディ)ばっかりになった訳です。
まあ、これはこれで面白かったんですけど(汗)原作で1回しか出てこない忍豚がレギュラーとなったりオリジナル設定のスパイナー学園が登場するなど原作と違う感じになってしまいましたね。
「メカは友達」って、キャ○テン翼かお前等は(おいおい)
最終回、宇宙戦艦大和(ダイワ)で敵に特攻をかけようとするのですが、某さらばヤマトと違って、みんな逃げ出すんですよ(ん?)
まあ、お約束と言ってしまえばそうなんですけど、その直前まで愛するもの同士がお互いを見つめあい、しんみりしてたもんで笑っちゃいました。

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 417
サンキュー:

8

ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋の呪文は好きトキメキとKiss♪

原作 細野不二彦氏 制作 - NAS、旭通信社 制作協力 - 土田プロダクション
音楽 久石譲氏
1982年10月より63話
{netabare}
私立忍ノ者(しのびのもの)高校に転校してきた猿飛肉丸と校長の娘で幼馴染みの美少女くノ一・霧賀魔子の破天荒なラブコメ、
{/netabare}
もう30年以上前なんだな、私的にはそんなに昔に感じないのが不思議、日曜夜7時ゴールデンタイム、おじゃまんが山田君の後番組だったかな、チビデブまんまるエッチだけどけっこう最強系主人公肉丸と、肉丸の幼なじみ許嫁の魔子ちゃんかわいくて、気に入って毎週観てた、肉丸の必殺技?神風の術ってあるんだけど、大概女の子のスカートめくりに使われてて、毎回前半15分はドタバタエッチなコメディーで、後半はピンチな魔子ちゃん肉丸助ける~みたいな展開(魔子ちゃんいじめたなーっ!って無茶苦茶怒って強い)みたいなのが多かったかな、原作のストック不足でアニメオリジナルらしき話多いんだけど、その殆どが何がしかのパロディーで、時代も世界観もとにかく脈略無視な回多かったね、今みたいなワンクール単位じゃなく最初っから原作足りないけど、とりあえず一年ガンバロー!?みたいな感じだったのかな、、

ただね、

スカート捲られようが他所の娘に目が行こうが、最初っから魔子ちゃん肉丸にベッタリで、何が彼女をそうさせた?みたいな?幼なじみ二人のエピソード回があって、、、

ネタバレかもだけどあえて書く、旧い作品だし許してね、

幼い肉丸と魔子ちゃん真冬の雪穴に落ちて遭難しちゃう、雪穴深く幼い二人は這い上がれそうもない、途方に暮れる魔子ちゃん横で肉丸いきなり横穴素手で掻き毟る様に掘り始める、「雪柔らかいから掘りやすいよ~、」嘘でね、肉丸の手先血まみれ、「何やってんのよ!」と魔子ちゃん、肉丸魔子ちゃんを掘った雪穴に押し込め自分の身体で蓋するんだね、肉丸の身体で風は防げるけど、、「ちょっと……あんたはどうするのよ!?」「ごめん。僕が入れるほど大きくは掘れなかったんだ。それに指がもう……」「肉丸のバカっ!どいてよっ!肉丸死んじゃやだっ」

神回だったね、そりゃ惚れるわな、

最終回は原作とアニメで大違いだったね、原作はしんみりだけど良い話、アニメはハチャメチャだったけど、、
{netabare}
地球滅亡の危機だったり宇宙戦艦?大和?(ヤマトじゃなくダイワっての(汗))出てきたり、、
{/netabare}
まあいいいか~みたいな、

音楽は今では巨匠の久石氏、1984ナウシカ以前だったんだ、ただ印象的だったOPスキトキメキトキスは、当時うる星やつらで活躍してた小林泉美女史によるもの、唄は伊藤さやか嬢、
登場人物も灰汁無くおもしろかったし今でも画はけっこう観れる部類じゃないかな、当時ウザめだったパロディー回も世相反映で今観ると逆に面白いかも知れない、機会あればまた観たい作品です。

投稿 : 2015/10/03
閲覧 : 697
サンキュー:

29

ネタバレ

ドラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2014/02/27
閲覧 : 401
サンキュー:

1

かおーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメはパンチラ重視、原作はもっとエロいか。

細野不二彦のアニメ。マンガ原作、少年サンデーで、同作者のグーグーガンモと同期に連載されていたのがタッチ(あだち充)、うる星やつら(高橋留美子)など。小学館を代表する天才作家バリの雰囲気がありました。
その後しばらくひっそりしていましたが、ギャラリーフェイクがあたって良かった。

アニメでは「神風の術&効果音」で、パンチラ全開のイメージですが、原作はもっとエロく、パンチラどころか女子高生の全裸全開の作品です。でも、主人公が女好きですがエロではないので、エロ作品というよりおバカとしてのイメージが強くなった作品ではないでしょうか。

チビデブでまったく美形ではない主人公。いまでは珍しいですがこの次期は三枚目主人公の作品がほとんどでした。

忍者、圧倒的能力、カワイイ許嫁、学園モノという、ほんとお手本のような設定ですが、この作品の前にはありません。
この作品と高橋留美子のうる星やつら、らんま1/2が先駆けだと記憶しています。

個人的には原作のほうがオススメ。全7巻、まんが喫茶で探してみてください。

投稿 : 2014/01/27
閲覧 : 1912
サンキュー:

7

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

忍者は影 B

原作未読

この作品、「神風の術」ばかり言われていますが、私としてはやはり・・・「神風の術」ですかね^^;
小台風を発生させるこの術によって見られるパンチラは、小学生にとってご馳走・・・いや目の毒でした。

主人公の猿飛肉丸は、背が低く、超肥満、大食漢、スケベ。
女性に嫌われそうな奴NO.1なのに関わらず、何故か霧賀魔子という可愛らしい女の子に好かれています。
こうした設定はアクセルワールドの原型とも言えるでしょうか^^

エピソードは殆ど覚えていないのですが、忍豚(文字通り忍者の豚)の存在感が尋常でなかったように記憶しています。
原作では単なるゲストキャラだったんですね(知らなかった)。
ED2期「忍豚レゲエ」では、忍豚の声を担当した田中真弓さんが歌っており、アニメソングにレゲエを取り入れたという意欲作です。
歌いたくても昔はカラオケになかったのですが、今はあるのかな?

投稿 : 2012/12/02
閲覧 : 820
サンキュー:

6

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

細野さんのキャラの可愛さを生かした作品

OPも素敵なアニメ。
そして原作の細野さんのキャラを生かした作品です。
そう、霧賀魔子ちゃんがとっても可愛いです。
当時PC8801でわざわざCG作りました。

それにしても当時はいい時代でしたね。
そうパンチラわざの神風の術が公で出来ましたから。

作品中に神風の術を科学的に解析していたのには
笑いましたが。
パンチラ意外にあまり使えない気もしますわ。

チビデブの肉丸君の運動能力の脅威さに
不条理さをつくづく感じましたわ。
あんなに動けば痩せるでしょう。

今見るとどうなんでしょうね。(^^;;;

投稿 : 2012/02/17
閲覧 : 775
サンキュー:

10

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

「可愛い顔してあの娘くれたよ 平手打ち!」 決めたよ」でしたっけ?
神風の術の『さすがの猿飛』です。

アニメ版オリジナルのスパイナー高校のアイデアは面白かったけれど、こんなにレギュラー化するとは思わなかったw
それは忍豚も一緒ですね。
「忍者は影 人の影~」と歌まで出来たw

原作コミックの最終巻のエピソード凄く好くて、「チリ~ン」
この話の為に今まで描いてきたんだな! と納得しました。
 だから今にして思えば ちょっと物足りないです。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 608
サンキュー:

3

まーぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋の呪文は?

観終わったと言うよりは、昔すぎて
内容を覚えていないのが妥当。
肉丸の「神風の術」でパンチラが
拝めたのが印象的作品。
あの頃の僕らにはごちそうでした。
昨今のアニメは破廉恥ですぞ!

投稿 : 2011/05/21
閲覧 : 629
サンキュー:

6

こいこい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

懐かしアニメ

恋の呪文は・・・
です。
現代では観ても意味無いかも。
30年前の作品。
30後半の世代はちょっとウルルンでしょう。
(今はそれ町の方が笑える。)

投稿 : 2011/01/25
閲覧 : 628
サンキュー:

0

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 16

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 36

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 107

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 90

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 89

鴇羽♡舞衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 99

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/02
閲覧 : 101

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/02
閲覧 : 94

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 98

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 118

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2015/08/11
閲覧 : 116

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 70

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/25
閲覧 : 143

rfuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/02/16
閲覧 : 116

かきぴ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2013/10/07
閲覧 : 147

mark444444 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/18
閲覧 : 154

basser-n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 151

QUBELEY さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/03/04
閲覧 : 176
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さすがの猿飛のストーリー・あらすじ

国際的に通用するスパイ育成学校である忍ノ者高校。そこで突風“神風の術”を巻き起こし、女の子のスカートをめくるのが大好きな健康優良児・猿飛肉丸。彼こそはこの学校一番の才能の主だった。だが肉丸のそんなイタズラを、彼の恋人であり、校長・霧賀の娘でもある魔子が、いつも激しく叱るのだった。(TVアニメ動画『さすがの猿飛』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1982年秋アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%99%E3%81%8C%E3%81%AE%E7%8C%BF%E9%A3%9B#...
主題歌
《OP》伊藤さやか『恋の呪文はスキトキメキトキス』《ED》伊藤さやか『恋のB級アクション』《ED》田中真弓『忍豚レゲエ』

声優・キャラクター

三ツ矢雄二、島津冴子、三田ゆう子、八奈見乗児、増山江威子、増岡弘、緒方賢一、土井美加、田中真弓、田中秀幸、島本須美、塩屋浩三、よこざわけい子、井上瑤、千葉繁、間嶋里美

スタッフ

原作:細野不二彦

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