剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ブレイブウィッチーズの感想・評価はどうでしたか?
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴。
「ストライク~」シリーズから主人公の味付けはさほど変わらないが、面白くなりそうな匂いがしますw
ただ、戦闘シーンでのCG感がちょっと気になる……
期待を込めてキープ!
12月31日追記
良くも悪くも『ストライクウイッチーズ』シリーズ。
今作ではスポ根要素が少々付け加えられていた感じです。
惜しむらくはあらゆる面で、偏差値53(当社比)のため、今期の他の尖った作品ほど印象に残らなかったこと。
好きな作品なんだけどなぁ。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
終盤そこそこな展開をしてまとめたが、どうにも小粒感。
ストライカーユニットを意味ありげに取り込んでたけど大した意味はなかったぜとか、話のツメは大甘だったけど。
CGのとき顔修正して無くてお菓子のおまけレベルの顔になってたのと、キャラ立ち弱いってのは他の人が言ってるからおいといて、と。
そもそもな話だけどもう時代の波に飲み込まれてこのシリーズの立ち位置が微妙になってる感じ。
ネウロイとか、501の1期ならエヴァの使徒のイメージにタダ乗りして何かありそうな不気味な存在だったけど、シリーズ重ねると手加減攻撃しかしないご都合悪役って認識になってきたし、正体的な所に迫るとシリーズ続ける支障になると思ってるのか明かさないまま。
キャラ立たないってのも似たような史実キャラを元にってのいっぱい出てきたしね。
菅野のバカヤロウなんてドリフの方がインパクトありすぎでこっちはインパクト薄いってのはいい例か。
女の子キャラたくさん出して単発キャラ担当回こなして終盤でまとめーのって作りも昔いっぱい量産されたアニメって感じ。
導入に徹した初回<55>
単体で見たらベタだけど普通にデキのいい導入回。
またダメだけど潜在能力ありますな主役なのはなんだかなーだけど、少女がガンガン飛び回る映像に期待。
一旦両者失格で、助けたからって合格ってベタは避けたか、と思ってたら合格通知。
失格からの合格だとライバルちゃんはコネと思うんじゃね?
というか、事故は主役の追突だし、ちょっとモヤモヤ展開。
普通にライバルちゃんが主人公の力認めて枠を譲る展開で良かったんじゃ・・・
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ネウロイと戦ってた。
総評:
「普通」
ヴァレン某 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
rzv500 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CGの出来が悪過ぎて・・・ダメダメ。キャラ多いのにキャラ立ちしてないから消化不良起こす。この分じゃ2期はきついなぁ~残念。あ、OPはイイですね。
lostmemory さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CG担当会社が変更されたのは痛い…その割にCGを多用しているので余計気になる。作画もSILVER LINKにしては微妙なところ…作画が間に合ってない感が出ていて今後が不安だ。
ストーリーはまあ今後の魅せ方次第だと思う。ただ個人的には502よりドラマCDやゲーム関係で露出が圧倒的に多い504の方が良かったかな。扶桑キャラを主人公にするなら確かに502になるんだけど…
502もみんな個性は立ってるんだけどずば抜けて魅かれる子がねえ…504なら司令だけでお腹一杯レベルなんだけど…
とりあえず今後に引き続き期待
501の壁は厚いが何とか頑張って欲しい
※視聴完了追記
別の方が劣化版ストパンと書いてるがまさにその通りだった
一番の問題点はCGの使い方の下手さと戦闘シーンの描き方の劣化
これにつきると思う。キャラの魅力が弱いのもあるが、これは
フミカネのキャラデザの時点で決まってたものだからなあ…
キャラの魅力だけなら上記でも書いたけど504の方が良かった
元々501の方もストーリーはかなり適当で代わりにキャラの魅力
戦闘シーンの魅せ方、そしてズボンのインパクトで人気が出た作品
あと豪華声優陣。今作では全部が劣化。となるとこういう残念な
感じになるよね…としか。期待していただけにガッカリ
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
20161130 ブレパン。501の事が話題になるだけで泣けちゃうw
ツンデレっ子最後デレデレやんけ!
ストーリー的にもひとまずハッピーエンドで王道。特に目新しくもないけど安心感はある。こうなってほしいをちゃんとやることの大事さ。
キャラ的には501の方が良かったなぁ。
ストライクウィッチーズありきですが、まぁ、よかったんではないでしょうか。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラは相変わらずかわいかった。でもそれだけだった。CGのひどさが気になって集中して見れなかった。(でももう一度見ようとは思わない・・・)このシリーズの魅力のひとつである戦闘シーンが完全に死んでいた。
前作とCGの会社が変わってトライスラッシュというところになったそうで、正直恨んでも恨みきれない感じです。また前作の有力アニメーターさんが報酬未払いで今回は不参加という話も出てました。製作段階でダメダメなことを知らずにウッキウキで待っていた自分も馬鹿らしい。。。
おぬごん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ2期分と劇場版、OVA3作が作られた人気作品「ストパン」ことストライクウィッチーズ(以下ストパン)のスピンオフ作品
ストパンではヨーロッパを舞台に、各国の精鋭部隊501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」の活躍が描かれましたが、
今作では舞台をロシア(作中ではオラーシャ)に移し、502統合戦闘航空団「BRAVE WITCHES」を描くことになります
内容は簡単に言えば、パンツ丸出しで獣耳と尻尾を生やした女の子が、魔法で空を飛んで謎の敵と戦うって感じです
改めて言葉にするとやっぱ頭おかしいですよね(褒め言葉)
ただ、それでいてストーリーは王道で熱いところがストパンの良いところですよね
私もそんなストパンが大好きです
さて、このブレイブウィッチーズ(以下ブレパン)の特徴は、まず主人公ですね
ストパンの主人公・芳佳は傑出した能力と規則に縛られない自由な考えを持つ天才型の主人公でしたが、
今作の主人公・ひかりは、落ちこぼれの体力&根性バカ、努力型の主人公でした
どちらも王道の主人公タイプですが、前作と差別化する上で上手い造形だったと思います
またひかりの姉・孝美がバリバリのエースウィッチというのも、作劇的にも姉妹百合的にも上手いですねw
あとは人類の宿敵・ネウロイの戦闘・行動パターンがやたら複雑化していたのも特徴的でした
まあこれに関してはストパンシリーズの積み重ねがあるので、インフレしてる感も大いにありますが
問題点は、まずはキャラの弱さですかねえ
前作ストパンのキャラは総じて各国のステレオタイプなキャラ付けがされていて印象に残りやすかっただけでなく、
また王道主人公かと思ったらおっぱい星人でもある芳佳、堅物なのにシスコンなトゥルーデ、カップリング相手のサーニャに対してヘタレなエイラなど、随所に視聴者の心を掴む、あざとい設定が詰められていました
しかしブレパンではそうした面が薄く…ひかりの理解者ポジションのニパと菅野も、ストレートなキャラ付け過ぎてイマイチ心に響きませんでした
サーシャ、ジョゼ、下原の3人に至っては自力で名前を思い出せませんでした…w
唯一ロスマン先生だけは、教官ポジで年上なのにロリな見た目や伯爵との関係(8話のアイキャッチ!)からお気に入りになりましたが、他のキャラももっと魅力が欲しかったです
そして一番の問題点が、作画ですね
手描きの作画は崩れる場面も多く、中盤で一度息切れしてOVAが挟まる始末
またやたらCGに頼るきらいがあり、そのCGも手描きとの違いが大きく見ていて非常に違和感を覚えました
ちょうどTV版の艦これで感じた違和感に似てますね
「え、その寄りの絵までCGにしちゃう!?」みたいなシーンが多かったです
ストパンシリーズの頃の方がCGは今より拙かったはずですが、使い方の巧みさで上手にカバーできていたのになぜ…
ストパンの大きな魅力の一つが戦闘シーンでの爽快感、迫力、そして変態的なアングルだと思うのですが、
今作でそれらを感じられるシーンはほとんどありませんでした…
声優陣に関しては、前作が同じ若手でも既に主演を何作も演じているような実力派揃いだったことを考えると、今作はやや力不足を感じました
ちなみに今作のキャスト、そこはかとなくアイマス感が漂ってますよねw
大好きなストパンシリーズの新作と言うことで期待も大きかったんですが、
キャラの弱さと作画の残念さもあり、前作から大きく見劣りする結果となってしまいました
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
コスチュームがエロくできてるアニメシリーズ
上セーラー下スク水
下着にYシャツ
戦争ものでごまかしてるけどまあこれ見たさの作品
ラッキースケベが詰まってます、内容についてはなにもありません。
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
EDにハマってます。
LINDBERGのリトルウィングなんて渋い曲をカバーするとは・・・
CDは12月21日発売です。買いですね。どのバージョンがお勧めかはいずれ書こうかと思います。
好きなキャラはいませんが、CD予約するくらいEDにハマってしまった。
・キャラパワーがストパンよりかなり弱い。
エイラとサーニャが出てきた時が一番盛り上がった気がするくらい。
ニパが優遇されすぎていて何だか他のキャラに申し訳なくなる。
しかし、何故か見てしまう。
キャラの名前殆ど覚えてないんですけどね・。・・・
隊長の名前が特に思い出せない。
ストパンでは有り得なかった。
・ネウロイが進化しすぎ
結構特殊系な奴らですね。ネウロイはブレイブの方が強い気がするね。
502もよろしくね!ジーパンじゃないよ。
シャー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
最初はストパンとキャラが違うしタイプもちがうから心配だったけれど
10話くらい見続けるといつのまにかストパンに劣らないくらい慣れた
面白さもストパンに劣っておらずこれはこれですごく面白いっす
小ネタが増えてるので広さというか深みがこっちの方が進歩している感じで、今はこっちの方がストパンの番外編のようなポジだろうけれど、もう一作ストパン二期後の時系列あたりに付け足したらこっちの方の評価がストパンを追い抜くかもしれないなあ
東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作:島田フミカネ&Projekt World Witches
監督:高村和宏
構成 :ストライカーユニット
アニメ制作:SILVER LINK.
原作(小説、漫画)未読。
前作1期2期、第1話視聴済。
WW2が勃発した頃の1930年代後半、地球上に人類の敵「ネウロイ」が出現。
本来の歴史では世界を二分し戦争をしていた人類は「ネウロイ」打倒のために一致団結します。
設定上は「地球」ではなく「地球とよく似ている惑星」での物語。
なお、この物語の設定は複雑なので詳細は公式などで確認してください。
第501統合戦闘航空団を中心とした物語であるストライクウィッチーズの続編で、今回の主役は第502戦闘航空団となります。
ストライクウィッチー1期はGONZO、2期はAIC(スピリッツ)、今回の制作OVAを手がけたSILVER LINK.、の制作ですけど、スタッフに大きな変更はありません。
物語はあくまでファンタジーですけど、登場する兵器はウイッチの特殊設定以外はWW2で用いられてたもので、ミリオタの方も十分に楽しめると思いますけど、設定考証に甘いところも多く、粗も目立ちますね(ガルパンや週末のイゼッタと比べて)。
登場キャラは女の子が中心なのでエロ要素もちらほらあり、ウイッチの動きはストライクシリーズよりもヌルヌル動いている印象です。
前作ストライクウィッチーズからの視聴推奨です。
EDは1990年に大ヒットしたLINDBERGのアルバム「LINDBERG III」の最初に収録されている「LITTLE WING」、知っている方は懐かしさが込み上げくると思いますよ。
てか、ReLIFEのEDも1990年代のヒット曲でしたけど、現役でヒットを知っている世代には嬉しい演出ですよね。
(10月7日追記)
ED聴いてから無性にオリジナルが聴きたくなって、家探ししたらやっとCDがみつかりました。
カバーもいいけどオリはやはり名曲!
第2話メモ
{netabare}放海軍制帽の腰が黒塗に変更されている。どっかから指摘があったな。
軍事考証がイゼッタより甘い。3DCGも迫力不足。
新聞で時系列のタネアカシ。
武器にも魂が宿るは神道の八百万の神思想からきた日本軍独特の武器に対する道徳観念。
「心を込めて撃てば必ず当たる!(銃の神と対話しろ)」『人間の条件より』
「チドリの声ちゃんと聞いた?」
海軍のエースパイロット坂井三郎氏の著書でも、搭乗機と心で会話するという箇所があった。
戦陣訓本訓其の三の第二の四
『刀を魂とし馬を宝と為せる古武士の嗜を心とし、戦陣の間常に兵器資材を尊重し、馬匹を愛護せよ。』
お、海軍ラムネうまそうだ。
姉が装備している化け物銃。見た感じ口径は20mm〜30mm級だけど、装填シーンがないからオートマチック。公式見たらS-18対戦車ライフルか。
頭身と比較したらホントでかい銃だ。なんか今期は対戦車ライフルが大当たり。
姉、絶対魔眼使用で消耗しきって戦線離脱。炎髪灼眼はもぉお約束だなー(イゼッタも)
姉の化け物銃に比べてひかりの装備は軽機関銃。
ところで、ひかりは姉の化け物銃撃ったことがあるのか?専門訓練しないと扱えないレベルだけど。
チドリのまともな訓練なしで実戦とか。
ひかり絶対絶命の危機で502の登場ですか、お約束の予定調和。
重体の姉の代わりひかりが502に入隊。姉の負傷はひかり入隊の伏線だったんだ。
ご都合主義だけど、姉が戦死するよりは後味はいい。
ストパンのキャラもボツボツ登場した。
10月17日追記
海軍なのでひかりのケツバットシーンを期待しているんですけど、まだかなー。{/netabare}
第3話メモ(酷評注意)
{netabare}結局、キャラ設定や場所を変えて501と同じことをやらせて展開を練り直しているだけかな。
こりゃストパンよりも面白くする気なら相当シナリオを練らないとだね。
しかし、いくら能力重視といっても、あれだけ階級差がある部隊は軍隊の常識なら編成できないだろうし統率が困難。
軍事組織設定だけ考えればタブータトゥーの方が常識的だった。(面白くはなかったけど)
士官(将校)、下士官、兵の序列は軍紀の根幹に関わる問題だし、多国籍軍では指揮命令系統が同じなら外国の上官でも服従が求められる。
しかしユニット装着して体力の限界がきたら目がかすむとか言って、高度10000mで普通に戦闘している設定も無茶苦茶。
与圧室のない旅客機に搭乗して高度10000mを飛行したら普通の人間はどうなるかな。
きっと高山病で死にますよ。
軍事常識や一般常識に照らせば奇異な設定だらけだけど、設定の陳腐さを吹き飛ばす面白い展開になるかキャラ萌えで楽しむかの分岐点だね。
シナリオは真面目に作られているから、ここなんとか工夫が欲しいところ。
それと、今期たまたま3DCGが俊逸なイゼッタも観ているからかもしれないけど、ストパンと比べても3DCGのショボさは目に余るかな。{/netabare}
第4話メモ
万策ryで1週遅れ。
序盤で放送落としたのは物語の展開的にどうしても痛いところ。
所謂、3話峠を越えて物語が伸びる丁度その回だからね・・
ストパンよりも面白ければいいけど、現段階では個人的に微妙なところ。
魔法、ミリタリー、スポ根・・観点の切り口にもよるけど、今期は良作が多いので相対的にも如何なものか?
{netabare}ひかりは何だかんだ言っても502に残るでしょう。
そうしないと物語が進まないし。
しかし、どうやって残すのかが見所だったけど、体育会系精神論で押し切ってしまったのはあまりにベタな予定調和だった。
無事502への残留を果たし、自分の能力「接触魔眼」に気づいたひかりの今後の活躍に期待しよう。{/netabare}
-----------------------------------------------
なお、放送落ちは業界の構造的な問題が露見した結果であり、個々の制作スタジオへの批判は的外れです。
(上記根拠の長文は『ろんぐらぁいだーす』に移転。)
-----------------------------------------------
第5話メモ「ひかりの脳味噌は筋肉で出来ている」
{netabare}ネウロイに気象操作の特殊能力設定とはおったまげた!
ここまで観た限り、面白いか否かは別にしてもストパンよりもストーリーが精錬されてきた感じで、つかみは段々と良くなってきた。
しかし、事故の多いテルミットの(ry
待ち望んでいたジョゼ神回だし、ここから復活して盛り上がってほしいね。
この回のED曲『LITTLE WING』ジョゼ&定子で満腹感がハンパない。
5話の3Dは格段に良くなったが、他作品と比べるともう少し頑張ってほしいかな。
それにしても脳筋娘ひかりが出撃すると絶対まともでは済まないな。
厄病神かw
しかし、毎年氷点下20度付近やホワイトアウトを味わう身としては、吹雪に対する設定が甘すぎだ。
まして銃が氷つくほどなら氷点下30度以下だろうけど、下半身がすっぽんぽんのジョゼ神や定子は寒いという感覚ではなく痛いはず。
あの寒気で素手でトリガーに触れるのもあり得ないだろう。
下手すれば指がくっついて離れなくなる。
まぁ制作スタッフは一度氷点下30度を味合えば、この設定の恥ずかしさが分かると思うが。
頭から雪に突っ込んだひかり(爆)は桃源郷を彷徨っている最中かな。
凍死寸前で眠気に負けて眠ると気持ち良くなるそうだ。(冬山遭難者から聞いた経験談)
ひかりをほったらかして自虐に走る定子にジョゼ神様から強烈な修正ビンタ!
ほへー!女神すぎるよジョゼー
つまらないことで愚痴ていると何故かカーヴェー2が出現w
ガルパンの雪中戦かよっ!叫びたかったがグッと堪えてみた。
でもなーあれなら凍死の危機は免れても、一酸化炭素中毒になるのだが・・
うん。ジョゼ神回だから全部水に流しておこうか。
定子のキャビア茶碗蒸し美味しそう。
でも、伯爵のキャビア無駄遣い料理だけは水に流せねぇw{/netabare}
第6話メモ「正座」
{netabare}ニパとサーシャ回。
今回、狭小空間のCG処理が良かったがトライスラッシュに何か起こったか?
ペテルブルク(サンクトペテルブルク)の街並みは綺麗に描かれていたけど、今は良くなったのかな。
私が訪れた当時はソ連崩壊直後で、曇天であったこともあるけど、工場煤煙が酷く建物がくすんでいたのが印象に残っている。
サンクトペテルブルクはロシアの京都だし、プーチン縁の都市でもあるから、きっと再建されているだろう。
EDはデレマスじゃないかw
本作はキャラ萌えと魔法+ミリタリーバトルを楽しむ作品であり、ネウロイの正体についてはストパン時代から散々議論がされているが、ガルパンの世界観やルール設定、艦コレの擬人化のように物語の進行に包括されているだけであり、アンノンな人類の敵という設定以上さしてこの考察に有意を感じない。
公式で明らかにしないのも、第3シリーズも考えているとか、今後の水平展開を睨んでの意味もあるのだろう。
設定でどれだけチートになろうが正体が何であろうが、今更興味がないな。
第2シリーズはジョゼが居ればそれでいい。
それに、502は501よりも設定が古い分、能力も保守的でそれはそれでいいと思う。{/netabare}
第7話メモ「苦しい時のストパン頼り」
{netabare}下原のすいとん見るからに不味そうだけど、戦時中のすいとんはあんな感じだったのかも。
ひかりが風邪で寝込んで、ニパと菅野が元気づけようとサトゥルヌスのサプライズプレゼントを企画したのは微笑ましい。
サトゥルヌスに振る舞う料理が毒キノコだったとはねw
毒キノコで笑うというのは俗説で、神経毒で顔が引き攣り笑っているように見えるだけだが、誰一人として命に別状はなかったようだ。
ところで、この回サーニャとエイラの登場は必要だったのか?
ネタに詰まっているようにも思えないが、さすがに人気取りが見え透いていてイヤミに感じるし、安直にストパンに頼らないでシナリオを組んで欲しいね。{/netabare}
次のレビューは気が向いたらします。
sk0003 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
5話少々駆け足気味に感じましたが概ね良かったです。作画も心なしか安定してきたように感じます。
ラスト侍タカシ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
たくさん女の子のアニメが好きな人も是非w
COX-2 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「ストライクウィッチーズ2」から「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」まで3DCGを担当し、経験を積み重ねたグラフィニカから今作ではトライスラッシュへ変更。経験不足が否めない。
サイバー司教 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひろはる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しるまりる さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はきゅーん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
GCR さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
azuman さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
jester さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
猫太郎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ブレイブウィッチーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ブレイブウィッチーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。
エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、
日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。
そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く
「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」
「三航戦・・・お姉ちゃんだ!」
喜ぶひかりは居ても立ってもいられず、その場を飛び出すのだった。(TVアニメ動画『ブレイブウィッチーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
加隈亜衣、末柄里恵、村川梨衣、高森奈津美、原由実、照井春佳、五十嵐裕美、佐藤利奈、石田嘉代、水谷麻鈴
原作:島田フミカネ&Project World Witches、キャラクター原案:島田フミカネ、 監督:高村和宏、企画:菊地剛/工藤大丈、アニメキャラクターデザイン:高村和宏、シリーズ構成:ストライカーユニット、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、ネウロイデザイン:出雲重機、メカニックデザイン:常木志伸、音響監督:吉田知弘、音響制作:グロービジョン、音楽:長岡成貢、音楽制作:日本コロムビア
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
世界各地を巡り、ネウロイと戦う人々や故郷を追われた人々に、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす異色の航空団それが彼女たち「音楽隊ウィッチーズ」戦ってみんなを守る統合戦闘航空団のウィッチ達とは真逆の航空団、戦わないウィッチである彼女たちは、“歌や音楽”でみんなの笑顔を守る!それが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます!千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?