ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ブレイブウィッチーズの感想・評価はどうでしたか?
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さんだーばーど さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
知り合いのウィッチーズ推しに勧められ視聴。
2話で断念。
理由として
・ストーリーがご都合主義。「やってみなくちゃわからない!」はいい台詞だし掴みも良かったが、その後の展開が淡白で味わいがない。
・日常、シリアスパートでもスク水丸見えセーラ制服着用。気になってしまう。
・世界大戦を元ネタにした世界観がウリとされているようだが、破廉恥な格好でいいシーンも台無し。
そりゃ私も男なんで可愛いと思うしドキドキしちゃうけど、常時それをやられるとありがたみが薄くなる。TPOを弁えて欲しい。
確かに作画はキレイだったが、
中高生の萌えアニメに飽きてきた私には刺さらなかった。キャラも多くて覚える気にならない。
「男の人ってこういうの好きなんでしょ?」と見せつけられている感じが非常に苦手。
石ころ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブレイブ放映前に、O. V. Aの先行上映会で観て思った嫌な予感が的中しました。股間督こと高村監督の情熱が伝わってこなかった。劇場版まではあれだけ書き込んでいた股、戦闘シーンの作画のクオリティは、O. V. Aからさに改悪しています。
制作会社が変わればここまで落ちるのかと残念でなりません。3DCGひいては作画を除けばよくできたストーリーですのでストパンファンならぜひ観ていただきたいです。芳佳よりも、ひかり推しなので、ブレイブ2期をいつまでも待ちたいと思います。
梨の妖精 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
BSで再放送していた為視聴。初めて観たワールドウィッチーズシリーズで、これの後にストライクウィッチーズも観ました。
個人的にはストパンよりもこちらのブレイブウィッチーズの方が好きです。
ストーリーはひかりの成長物語と言った感じで、王道ですが楽しめましたし、バトルシーンもかっこよかったです♪
ストパンもなのですが話数に対してキャラが多いので、キャラ覚えるのが苦手な自分にはちょっとキツかったです。
最後まで観ても結局ちゃんと把握出来ないままのキャラもいたので、しっかり把握出来てたらもっと楽しめたかも?
個人的にお気に入りのキャラは菅野さんですね。
音楽はオープニングとエンディングが良いですね(特にオープニング)
ストパンと世界観共有してますし、ファンサービス的な感じで出てくるキャラもいますが、話は独立してるのでこちらから観ても問題無いと思います。
しゅん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語の評価】
まぁまぁ普通に面白かった。
毎回の戦闘もキャラクターと程よくからませながら様々な戦闘を繰り広げていった。
一話で大まかな概要が流されるので、これから見始めても大丈夫です。
ところでシリーズ構成の「ストライカーユニット」っていったい誰?
【作画の評価】
多少の崩壊はあったかもしれないがそこまで目くじら立てるほどでもなかった。
ただ、ネウロイとの戦闘シーンで3DCGになるのは勘弁してほしかった。
無理して3DCGにするよりちゃんと手書きで戦闘してほしかったです。
【声優の評価】
問題ない。全員素晴らしい演技でした。
【音楽の評価】
毎回変わるEDは珍しい印象を受けた。
【キャラの評価】
キャラ同士の掛け合いは良かった。
人数もちょうど覚えやすい数だったのでそこも良かった。
【感想】
これからストライクウィッチーズを見始めても大丈夫だろう。自信を持ってオススメする。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
全体的に薄っぺらいというか、茶番劇という印象ですね。
常時スク水やローアングル自体は頂け無いですが、作風として我慢して視聴していましたが、ストーリー展開が痛々しいとしか言えないてすね。
スポーツであればギリギリですが、軍隊ベースの自由過ぎる展開は頂け無いです。
個人的には駄作評価です。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストウィの外伝。
ストウィ1期の次に視聴。
原作:オリジナル(メディアミックス)
制作:SILVER LINK.
最近は「防振り」、「はめふら」
が良かったですかね。
放送:2016年秋
視聴:2021年冬
し、SILVER LINK.になってる。
明らかに絵が変わった・・
空中戦、爽快感はあっても躍動感が足りないような。。
キャラは、悪くない・・
この声は誰・・
■キャラ/キャスト(ほぼ自分用)
~{netabare}
<第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」>
雁淵ひかり:加隈亜衣
いい声。それもそのはず加隈さんでしたか。
最近だと、鬼滅の刃(真菰)、あり職(畑山愛子)、
アズレン(ユニコーン)、防振り(マイ)、
エグゼロス(星乃雲母)・・納得w
雁淵孝美:末柄里恵
ひかりの姉。声いいですね。
意外に出演少ないですね。これからかな。
管野直枝:村川梨衣
ツンデレうざキャラw
村川さんは出演多い・・やっぱリゼロ(ラム)かな。
え、ラムちとスクストの遥が同じ声とは・・
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン:高森奈津美
通称二パ。巨乳キャラ。
ヴァルトルート・クルピンスキー:石田嘉代
美少女好きな男っぽい女子。 加持リョウジ的なキャラ。
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン:原由実
通称サーシャ(最初サーニャかと思ったw)
金髪でクマ耳。
中の人は・・
トリニティセブン(浅見リリス)、
うたわれるもの 偽りの仮面(アトゥイ)、
オーバーロード(アルベド)
やはりメイン級。
ジョーゼット・ルマール:照井春佳
ツインテール。通称ジョゼ。影薄い。。
照井姓は岩手由来かな?
それもあって結構注目してます・・
未確認で進行形(夜ノ森小紅)、
灰と幻想のグリムガル(シホル)、
スクスト(降神小織)
下原定子:水谷麻鈴
扶桑人の大人しいキャラ。声いい。
推したいけどエピソードが薄い。
2期での活躍を希望。
エディータ・ロスマン:五十嵐裕美
部隊の先生。
グンドュラ・ラル:佐藤利奈
え・・隊長、サトリナさんなのw
{/netabare}~
一通り観ると、愛着も湧きました。
今作の推しは二パ、ロスマンかな。
■エピソード
サービスカット控え目になったかな・・
~{netabare}
ストウィほど、パン・・いやズボンの主張なしw
たしかにストウィはストパンと呼ばれるほどしつこかったのは認めますが、ここまで控えるとちょっと寂しいかなw
・・と思っていたら後半少し盛り返しましたねw
第七話にして、ようやく1期キャラ登場。
しかもサーニャ!ありがとう監督・・でも一瞬かいw
姉妹の対決・・そう来るか。
軍隊の辞令軽くね?とかのツッコミは控えるとして
姉はその魔力使うと防御できないんじゃなかったっけ・・
そしてまさか姉が勝つとは・・
クライマックスの闘いは悪くなかったかと。
エヴァのヤシマ作戦を思い出しました。
絶対魔眼は別モノなんですね。
ウザキャラと思ったカンノが重要キャラだったとは・・
さすが村川さんw
「よくやったねヒカリ、ホントに強くなったね」
不器用な姉妹もこの前フリだったとは・・
{/netabare}~
徐々に盛り上がり、
予想外の展開、クライマックス、楽しめました。
やっぱちょろいかも自分w
さあ次は、ストウィの2期。
ぼん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
序盤 は
中盤 うん
終盤 ...
この話は有名なウィッチの妹の話
基本的に外伝です。501部隊はストライクウィッチーズ、502部隊はブレイブウィッチーズと呼ばれてるらしいので基本的に本編のキャラは出てきません。いや一瞬だけ出てきますが、そこまで重要な役割を持っているかというというて無線機を持ってきたぐらいです。
内容としてはイライラさせられました。基本的にキャラがウザイ。かつ内容がヒドイ。
いや、本編の内容があると言いたいわけでは決してないのです。しかしそれを大いに越すような薄さでした。バカ丸出しのキャラと謎理論謎思考のキャラたちにより謎正義感を語られたり、全く持って非効率かつ迷惑な行為を繰り返します。制作側は人間をなめすぎです。いくらキャラに対する評価をあげようとしたとしてもあそこまでバカをする必要性はあったでしょうか。
非常に憤りを感じたものでした。
さらに制作が遅れたためかオンエア時にはストライクウィッチーズのOVAが流れました。
もうぐだぐだ。やる気あったのかな...
まだストライクウィッチーズのペリーヌさんのほうがマシに見えます。今回ばかりはフィンランド軍人大好きな私でも二パを許せません。まぁ二パに関してはキャラにも制作側にも怒りを抱いています。
ニルス・エドヴァルド・カタヤイネンという男性はついていないようでついているところとパイロットの技術力の高さが素晴らしいというのに、本作では不幸キャラの凡人です。超許せない。それでも撃墜数第三位の対応かよ!と何度も叫びたくなりましたね。超回復ってレベルじゃないですからね?一回確実に死んだと思われて名誉勲章もらって医者からも諦められたときも戻ってきましたからね。回復というより蘇生ってレベルですよあれ。ちなみにその原因となった戦闘もエンジン止まった状態で敵機を撃墜・滑走路まで戻ってくる、というトンデモ技術を披露してますからね!?
まぁ撃墜数一位の大英雄があの扱いなのでまともっちゃまともなのかな...
あとカール・グスタフ・エミュール・マンネルヘイム将軍と思しき軍人もいましたね。当時は異様なまでの活躍ぶりを発揮し、今ではフィンランドの偉人No.1ですからね。
あとグスタフとドーラが出てきたときは熱くなりましたよね。ドイツ国防軍が出てきたときはまさかと思いましたが、本当に出てくるとは...
監督・キャラデザは高村和宏さん。
シリーズ構成はストライカーユニット名義
劇伴は長岡成貢さん。
アニメ制作はSILVER LINK.さん。のんのんびよりやバカテスを制作したところですね
作画は普通でした。
opはMio Aoyamaさん作詞、ボカロPである堀江晶太さん歌唱の「アシタノツバサ」
edは渡瀬マキさん作詞、川添智久さん作曲、岡野裕次郎さん編曲、502メンバー歌唱の「LITTLE WING 〜Spirit of LINDBERG〜」
声優さんはあいも変わらず、新人でした
総合評価 カタヤイネンが不当
匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Part1→Part2→OVA→劇場版と
501部隊の顔と名前や階級が
やっと一致しかけた今日この頃
今度は502って・・・
誰が誰やら orz
資料を見ながら観てたりする。
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ストライクウィッチーズ」と同じ時代・同じ世界で戦う、
別の部隊「ブレイブウィッチーズ」の物語。
設定や世界観は全く同じですが、
「ストライクウィッチーズ(通称ストパン)」とは切り離された物語なので、
ここから視聴することも可能です。
ストパンのキャラも何人か登場するので、
ストパンファンにも嬉しいかも^^
雰囲気も似ているので、
ストパンが好きだった方はこちらも楽しめるのではないかな。
私もとても楽しめました^^
やっぱりこのシリーズは安定して面白い♪
全12話です。
● ストーリー
突如世界に出現し、
ヨーロッパを征服した異形の敵・ネウロイ。
ネウロイに対抗するために結成されたのが、
“ウィッチ”と呼ばれる魔力を持つ少女達。
雁淵ひかり(かりぶち ひかり)は、姉の孝美(たかみ)のような、
立派なウィッチになることを目標にして訓練に励んでいた。
姉のヨーロッパ行きに影響されて、
自分もヨーロッパ行きを志願する。
姉の代わりに連合軍第502統合戦闘航空団、
通常「ブレイブウィッチーズ」への入隊を志願。
実力不足だからダメだとされながらも、
あきらめの悪さと根性で少しずつひかりは成長し、
ウィッチとしてネウロイと戦う。
世界観や設定、時代はストパンと同じです。
時系列的にはストパンより後のお話です。
ストパンは501部隊で、今回は502部隊だから、
舞台となる部隊が違うだけです。
キャラが全く違うので、
その辺りで好みは分かれるかもしれませんね。
私はどちらのキャラも好きなので、
どちらがより好きというのはなく、どちらも好きです♪
最初は、こちらの方がキャラは微妙かなーと思ってましたが、
掘り下げ方や仲間としてのつなぎ方がとてもうまかったです。
ひかりと接点を持たせながら、
そのキャラを掘り下げ、よさを引き出していく。
もちろん、ネウロイとの戦いも並行しながら。
キャラを見せることに重点を置いたストーリーと、
ネウロイとの戦いに勝って平和を手に入れるという中心ストーリー、
その2つの物語のバランスが非常によかったです^^
そのバランスの良さがあったから、
最初から最後まで飽きずに楽しめたのだと思いました。
≪ ケモ耳 ≫
ウィッチたちは魔法力を発動させたとき、
その力のコントロール役として使い魔となった動物の力を借ります。
そのため、魔法力を発動させたときには、
その動物の耳と尻尾が出てきます。
これがなんとも愛らしくて萌える(*´Д`)
緊迫しそうな戦闘シーンもそれほど重たくならず、
スピード感や美しさを楽しむシーンとなるのに一役買っていると思います。
戦闘は真剣だけど、見た目はずっと可愛いという、いい塩加減です^^
≪ 服装 ≫
このシリーズの特徴といえば、服装ですね。
私もレビュー書くたびに触れていますがw
ストライカーと呼ばれるユニットを履くため…と言われれば、
確かにそうなのでしょうが、下半身が非常に軽装ですw
ひかりを例に挙げると、
水着の上にセーラー服の上だけを着用している状態。
下半身寒いよ!お腹冷えちゃうよ!
だけどこの世界ではこれが普通の恰好であり、
パンツのようなものはパンツではなくズボンらしいので(無理あるw)、
別に恥ずかしくない服装なのです。
ミニスカートやタイツ、長めのトップスを着ているので、
ワカメちゃん状態にはなりませんが、
空を飛んだり激しい動きをすると見えちゃいます。
キャラのイラストだけ見たらよくない受け取り方をされるのでしょうが、
でもこれが不思議とアニメの中では下品に見えないんだなー。
むしろ、大きなユニットを履いて空を飛ぶ姿と非常にマッチしていて、
可愛さすら感じるのです。恐ろしいww
ブレイブウィッチーズでは、
これまでよりも下半身強調は少な目だったと思いました。笑
● キャラクター
主人公のひかり。
私はひかりのキャラ、好きだったなー。
決して実力や才能があるわけではないけれど、
根性とあきらめの悪さは誰にも負けない。
努力と“やってみなくちゃわからない”精神で突き進む主人公です。
そんなひかりは、気が付けば仲間とつながって、
気が付けばみんなの中心にいて。
なんとも主人公らしい女の子だなと思いました。
ぐいぐい突き進むから自然とみんなを引っ張っていきます。
うっとうしがられても自分の信念を曲げずに突き進む図太さ、
見習いたいですw
そんなひかりと共に戦う502の仲間達もいいキャラしていて、
それぞれの魅力や可愛さがあって…ここじゃ語り切れない!笑
口も態度も悪い菅野(かんの)は、私は最初は苦手でしたが、
最後には大好きになってましたね。
菅野が変わったんじゃない。
ひかりが関係を変えたんだなーと、ひかりのすごさも感じます。
● 音楽
【 OP「アシタノツバサ」/ 石田燿子 】
この曲大好きです♪
私の好みドンピシャです。笑
歌詞も曲調も、
前向きなひかりのキャラにぴったりだし^^
この曲を脳内再生させながら原付乗ってまっすぐな道を走っていると、
すっごく気分がいいですw
エンジン音の効果で、
ストライカーユニットで空を飛んでる気分に♪笑
【 ED「LITTLE WING 〜Spirit of LINDBERG〜」 】
LINDBERGの曲を、
回ごとにいろんなキャラがカバーしています。
…こちらは特に印象に残らなかったかな。笑
歌を聴いても誰が歌っているのか、あまりわからなかったし^^;
● まとめ
面白かったです!
キャラの関係が温かい仲間で、
見ていて気持ちがいいし、感動もします^^
ストーリーもすっきりと終わるし、
満足度の高い作品でした♪
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一つ一つのエピソードはあまりひねりがない感じでしたが、最後まで結構楽しく見ることができました。ストライクウィッチーズもちょっと見てみたくなりました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ペテルブルグ前進基地に本拠地を置く502統合戦闘航空団の話。
魔法力が弱い主人公雁淵ひかりが「やってみなくちゃ、わからない!」と何事にも努力と負けん気で成長し、仲間として認めてもらえるという流れはスポ根で良かったね。
ストーリー構成等悪くないが、なんか地味というか大人しいというか優等生だらけというか。
501が曲者だらけだっただけにそう感じてしまった。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライクウィッチーズより好きだ。
ヒロインの雁淵ひかりがポンコツで熱いのだ。
周りのキャラもそれぞれにポンコツ具合を競う。
う~、好みだ!
固有魔法が“接触魔眼”で、近接戦のオンパレードときた!
翼が折れても走る、走る。
必要とあればガチンコ、出血をいとわぬ真のファイターである。
EDが“リンドバーグ”と言うのもポイント高いぞ。
アニメ記「脱力視聴」 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、本放送版も見てはいましたが、物語、キャラクターは格好いいのに
赤い光、雲、変なアップシーンなどでぐちゃぐちゃで飛行シーンは
見ていられないほどひどかった。ウィッチの表情はのっぺりしていてお面みたいでしたし。
反面、平時シーンは従来通り問題なく見れる悪くない完成度で、もったいないなぁって思っていました。
BD見た評価なので作画についてはかなり上方修正した数値です。
がんばる主人公(ただし平均クラス)がガッツと応用で、最前線でどうするかが
話の筋なのですがこれはこれでありだなと。
へっぽこが力をつける努力をして努力しながら仲間と打ち解けていくというのは
スポコンの展開でよくあるので応援したくなる気持ちがわいてきましたね。
ストライクウィッチーズシリーズはキャラの魅力がとても立っている反面敵キャラで
魅せる作品ではない、敵ネウロイはただの的でしかないので(しゃべらないし)
ウィッチの見せ方がすべてといっていい作品ですが、ひかりとサーシャ以外は
キャラの掘り下げがしっかりしているとはいえないのが残念。
ウィッチの過去や交友関係、上官だった人の話とか過去の戦地でのエピソードとか
そういうのが楽しめればと思うのですが本編での言及は思ったより少ないですね。
「TVアニメとなった」ウィッチーズのシリーズ共通の問題ですが、何人もウィッチがいるのに掘り下げと
対ネウロイのお話を合わせながらで13話で足りるはずがないと毎回思います。
どのシリーズも2クール向きだと思いますが、長寿シリーズなのだから
尺の限界は毎回だけど2クールにならないものなのかなあ。
全体としてはよくても個別の人物描写がもう少しがんばってほしかったので
物語3.5点(普通)評価です。悪いわけではないが特に優れているわけでもない。
音楽は意外性のあるEDの起用とピンチのシーンのBGMが印象に残ってます。
つまらない作品ではないですが泣いちゃうシーンとかはそれほどなかったのでこのくらいですね。
普通に楽しみながら見れますしひどい作品ではないと思います。2期に期待。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライクウィッチーズと比べるとギャグ回は少なくなってますw3話で突然ストライクウィッチーズのオープニングになって話も501部隊になるので若干、あれっ?ってなるかもしれません(;´∀`)
それと、CGが後半んんっ!?ってなってきますがそこはご愛嬌として受け取っておきましたww
それ以外では、ストパンシリーズとして十分楽しめると思います( ´∀`)
サーニャとエイラはちょいちょい登場します♪
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『ストライクウィッチーズ』(2008年)(※個人評価 ★ 4.2)、『ストライクウィッチーズ2』(2010年)(※個人評価 ★ 4.3)に続く「ワールドウィッチーズ」シリーズのTV企画第3作です。
そして、この3作の中で、個人的には一番好きで高く評価している作品(※個人評価 ★★ 4.6)であり、本作の第1-2話をたまたま視聴していなかったら、前2作に再挑戦して完走する気にならなかっただろう、と思うくらいに良い意味で刺激を受けた作品でした(※その辺の事情は、『ストライクウィッチーズ』のレビューに書きました。)
・・・ただ、この手の作品(※WWIIの出来事をモチーフとするミリタリー系作品)は、どうしても極端に低い点数を付けるアンチが涌くのか、それとも、既存のあにこれ評価をみて何となくそれに合わせて低めの点数を付けてしまう自分の目に自信のない人が多いのか、本サイトでの評価が意外にも低めになってしまっているのは、とても残念な気がします(※円盤売上がコンスタントに5,000枚を超えるヒット作だったのにね)。
・・・ということで、本作の実際の面白さは、個々人が自分の目で見て確認して下さいね。
以下のレビューは、その魅力の一端の紹介です。
◆まずは、作品舞台である聖ペテルブルグ市街の描写が圧巻
本作のヒロイン達が所属する「ブレイブウィッチーズ」と呼ばれる航空戦隊の基地があるオラーシャ帝国のペテルブルグ市は、現ロシア連邦の聖(サンクト)ペテルブルグ市がモデルであり、作中に登場するラドガ湖や北海・ネヴァ河といった地名、またペトロザヴォーツクやムルマン(スク)は実在の地名や都市名で、本作はロシアの中でもフィンランド(※作中ではスオムス共和国)の国境に近い一番北側の地方を舞台としています。
で、ネヴァ河の河口付近にあるペトロパヴロフスク要塞(※作中で幾何学的な外癖に囲まれたウィッチ達の基地がある小島)から自然河川と運河を介して東西南北に広がり、朝は霧が立ち込め、昼は青空が広がり、時に冷たい雨や雪に見舞われ、冬はオーロラ・初夏は白夜に包まれる、幻想的な聖ペテルブルグ市街の様子が、かなりの再現度で美しく描き出されている点が、まず素敵だと思いました。
歴史好きな人は御存じかと思いますが、この聖ペテルブルク市は、ロシアの名君として知られるピョートル大帝が、それまでバルト海周辺を支配していたスウェーデンとの激しい戦争(北方戦争)に打ち勝って、ようやく手に入れた海への出口に、それまで内陸国であり文化的・経済的に立ち遅れていたロシアに先進的なヨーロッパの文化・技術を招き入れる拠点とすべく建設した人工都市であり新都であって、その都市建設(1703年)・モスクワからの遷都(1713年)から、ロシア革命によるソヴィエト政権の成立とモスクワへの再遷都(1918年)までの間、約200年に亘ってロシア帝国の首都として機能した街です。
そして新都の建設の際に、ピョートル大帝が旧都モスクワの貴族や商人達に強引に移住を促し、また彼らが住みやすい環境を整えるために運河の開削を進めたことから、聖ペテルブルグ市は、モスクワのような自然発生し拡大した都市には有り得ない人工的な景観が与えられ、ことに運河の多さから、“北方のヴェネチア”とも称えられる美しい街並みを今に至るまで保っています。
ただ、どうしても気候環境が厳しく、とくに暖房の効く室内の空気と壁との温度差が大きいことの影響なのか、聖ペテルブルグの建物は外観はともかく、室内の壁がその境目部分からボロボロになってしまうそうで(※同市で一番の有名施設であるエルミタージュ美術館(※もとロシア皇帝の冬の宮殿)の各室内がそうなっています)、アニメでもウィッチ達の基地の室内の壁がやはり境目からボロボロになっている様子が忠実に描き込まれている点にも好感を持ちました。
あとは、ロシアの中央部から北は小麦が取れず、従って白パンが作れないので、より冷涼な気候に強い大麦・ライ麦から作る黒パンが主食になっていることが確り描写されている点も好印象でした。
◆次に、軍人の本分を体現しているキャラが多くて好印象
詳しくは、『ストライクウィッチーズ』のレビューの方に書きましたが、私が最初に同作の視聴を始めた頃、その1/3も見終えないで視聴を断念してしまったのは、そこに描かれる主人公・宮藤芳佳の、たとえ巻き込まれた結果とはいえ、一旦は軍務を任された者に似つかわしくない無責任な行動・思考パターンに納得いかなかったこと、が一つの大きな原因でした(※もうひとつは、不必要にしつこいパンツ押しに嫌気が差したためです笑)。
ところが、本作の主人公・雁淵ひかりや彼女の姉・孝美は、その正反対で、第1-2話から存分に飛ばしてくれます。
まさに、“軍人の本分は、後に続く者を信じて前進すること”
涼宮ハルヒ風にいえば、“Super Driver 突進まかせて 何てったって前進”(※第2期OPの歌詞より)
・・・この気概がなければ、そもそも軍隊なんて機能するはずがありません。
どれだけ優秀な作戦を立案できる参謀や、最適な決断を下せる指揮官がいようと、最後に事の成否を決するのは軍人の行動力であり、その行動力を奮い起こすのは彼らの気概でしかあり得ません。
前作・前々作(『ストライクウィッチーズ』1-2期)も、最初は遠慮がちながらも、結局のところは、そうなる道理を描き出すしかなかったわけですが、それから制作時期が下った本作では、世間一般の空気の変化にも後押しされてか?、最早、それまであったしつこいパンツ押し(※これは軍人を描いた作品ではなくてただのギャグなんですよ・・・だから目くじら立てて怒らないでね評論家さん!という制作側の苦心のアリバイ作り?)なども脱ぎ捨てて、真正面からそうした道理を描き切った点に、私は非常な好感を持ちました。
なお、ここで「なんで女の子が軍隊に?」という問いを持ち出すのはナンセンスです。
だいたい、この手(※いわゆるミリタリー系)の作品に女性視聴者が余り付くとは思えませんし、そうした専ら男性視聴者をターゲットとした作品にするんだったら、彼らが見易く応援しやすい設定にして人気が出るのを狙うのは当然の制作方針でしょう。
何のことはない、彼らは女の子キャラに仮託しつつ、実際のところは(特に性別に関係のない)その気概や心情に共感し応援しているわけですから。
・・・思うに、前々作の宮藤芳佳や、古くは『機動戦士ガンダム』のアムロのように、結局は軍務に就いて散々に敵主力を撃滅するキャラに成長しようとも、少なくとも作品登場当初、あるいは軍務に就くことになってからも相当の長きに亘って、「軍隊なんか大嫌いだ、自分は戦いたくない」と憤(むづか)って(=機嫌が悪くなり、泣いたりすねたりして)周囲に迷惑をかけまくるのがデフォルトの主人公が要求された(※そういう主人公にしないと、アニメ雑誌などの安保闘争世代(団塊世代)やベトナム戦争世代(全共闘世代)の評論家に叩かれたり無視されて、そういう評論に影響されがちだった一般視聴者にも人気が出にくかった)時代がようやく終わり、そういう変なアリバイなしに、堂々と正面から軍人の本分を描き出す作品が、それに相応しい評価と人気を獲得できる時代に回帰しつつあるのではないか(※例えば、かって『宇宙戦艦ヤマト』や『太陽の牙ダグラム』が人気を博したように)。
・・・そういう取り留めない期待をふと感じた作品でした。
※以下は、本作登場キャラの簡単な紹介です。
(本作は設定が凝っているので、視聴を始める前に予め登場キャラとその属性をある程度把握しておくと便利です。)
◆連合軍第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)メンバーと階級・固有魔法
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{netabare}(1) 雁淵ひかり (扶桑皇国=日本) 軍曹 接触魔眼 ※負傷した姉に代わり入隊志願
(2) 雁淵孝美 (扶桑皇国=日本) 中尉 絶対魔眼 ※配属前に負傷し長期離脱
(3) 管野直枝(愛称ナオ) (扶桑皇国=日本) 中尉 超硬シールド
(4) 下原定子 (扶桑皇国=日本) 少尉 複合魔法視力
(5) グンドュラ・ラル (帝政カールスラント=ドイツ) 少佐(※司令(隊長)) 偏差射撃
(6) ヴァルトルート・クルピンスキー (帝政カールスラント=ドイツ) 中尉 マジックブースト
(7) エディータ(愛称パウラ)・ロスマン (帝政カールスラント=ドイツ) 曹長(※教育係)
(8) ジョーゼット(愛称ジョゼ)・ルマール (自由ガリア=フランス) 少尉 治癒魔法
(9) アレクサンドラ(愛称サーシャ)・I・ポクルイーシキン (オラーシャ=ロシア) 大尉(※戦闘隊長) 映像記憶能力
(10) ニッカ(愛称ニパ)・エドワーディン・カタヤイネン (スオムス=フィンランド) 曹長 超自己回復魔法{/netabare}
--------------------------------------------------------------
※このようにウィッチーズの国籍分布は、日4、独3、仏・露・芬(フィンランド)1・・・の計10人で、各々そのお国柄を反映したキャラ設定になっています。
※なお、本作の開始時期は、 『ストライクウィッチーズ』(第1期)のラストに描かれた、宮藤たち第501統合戦闘航空団(通称“ストライクウィッチーズ”)によるガリア地域のネウロイの巣破壊・同地域解放(1944年9月)から間もなくの頃、という設定です。
※また、レビュータイトルにある「レニングラード」は、ソ連邦(ソヴィエト政権)時代の聖ペテルブルグの呼び名で、ピョートル大帝の名前にちなんだ「ペテルブルグ」から、ロシア革命の指導者レーニンにちなんだその都市名に改名されていました(ソ連邦崩壊後に再改名)。
そして、第二次世界大戦中の1941-44年、長期にわたるドイツ軍とソ連軍のレニングラード攻防戦が繰り広げられ、その中には本作に描かれた北海沿岸ムルマン(スク)への英国艦隊の補給作戦やドイツ軍の巨大列車砲グスタフ&ドーラの戦線後方搬入も史実としてあったそうです。
◆制作情報
{netabare}
原作 島田フミカネ&Projekt World Witches
監督 高村和宏
シリーズ構成 ストライカーユニット
脚本 鈴木貴昭、浦畑達彦、あおしまたかし、村上深夜
キャラクターデザイン 島田フミカネ(原案)、高村和宏
軍事考証・世界観設定 鈴木貴昭
音楽 長岡成貢
アニメーション制作 SILVER LINK{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
================ ブレイブウィッチーズ (2016年10-12月) ===============
{netabare}
第1話 佐世保の魔法少女? ★ 佐世保航空予備学校1年・雁淵ひかり(14歳)、姉の一時帰国、欧州派遣軍選抜試験
第2話 羽ばたけチドリ ★★ 北極海ネウロイ迎撃戦、絶対魔眼、ひかり出撃、BW来援、入隊志願
第3話 第502統合戦闘航空団 ★ ひかりの魔法力不足、ラドガ湖周辺の戦(ひかり/菅野/ニパ、剣一閃)
第4話 戦いたければ強くなれ! ★ ペテルブルグ軍集団結成、ロスマン先生の期限付き特訓、接触魔眼 ※オベリスク登りが◎
第5話 極寒の死闘 ★ ジョゼの治癒魔法、定子の博識、吹雪のペトロザヴォーツク戦(ジョゼ/定子/ひかり)
第6話 幸運を ★ ネウロイのゲリラ攻撃、対擬態ネウロイ戦(サーシャ/ニパ/ひかり) ※ペテルブルグの街の描写は◎
第7話 聖なる夜に ☆ ネヴァ河畔の氷床、ひかりの風邪、補給不足、サトゥルヌス祭、SW来援(エイラ&サーニャ)
第8話 君の瞳にぶどうジュース ★ ブリタニア船団護衛任務(クルピンスキー/ひかり/ニパ/菅野)、クルピンスキー奮闘・負傷
第9話 ブレイクウィッチーズ ★★ 補給路の危機、菅野&ひかり共同作戦(接触魔眼、剣一閃)、孝美の目覚め ※宮藤ちょい出
第10話 姉と妹と。 ★★★ フレイヤー(グリゴーリ撃滅)作戦、孝美BW着任、ひかり転属命令、姉妹の魔眼能力の優劣
第11話 やってみなくちゃわからない ★★ 作戦開始、列車砲グスタフ&ドーラ護衛・コア特定任務、魔導鉄鋼弾投下、真コア捕捉作戦
第12話 ひかり輝いて… ★★ 続き、グリゴーリ撃滅(剣一閃、幸運の一撃){/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)4、★(良回)6、☆(並回)1、×(疑問回)0 個人評価 ★★ 4.6
OP 「アシタノツバサ」
ED 「LITTLE WING ~Spirit of LINDBERG~」
============ ブレイブウィッチーズ (特別編)(OVA) (2017年5月) =========
全1話 ペテルブルグ大戦略 ☆ 3.5 ※第7-8話の間の日常回(エイラ&サーニャ活躍)
カワセミ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
特にストパン自体にハマりまくってたわけではないので、比較して云々はわりとどうでもいいかなと思ってます。
個人的にはどっこいですが、内容自体が新しいアニメって展開でわりと好きです。
ゆきちん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
感動はしないものの見ていて飽きなかった。
つまらない人はつまらないかも。
ストライクウィッチーズより好きかもしれないと思った!
スポ根要素があるしテンポがいいからかも。。
ウェブペンギン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストライクウィッチーズは、ロリ系エロ要素が強すぎて、ちょっとキツイ・・・
でも、この作品はいいね
頑張って、成長して強くなってくのにワクワクする
名無し\(^o^)/ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
NEKONYAN さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
万策つきるし一期から担当してたCG制作会社ははいふりに取られるしそれについての意味深な監督のコメントがTwitterに上がってるし見てて悲しかった
大好きな作品なだけに残念
角川許すまじ
話自体は普通に面白いのでストライクウィッチーズ見てから視聴するのを勧めます
もう少しお金かかってればもっと売れただろうな…
順々 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったですがストライクウィチーズのほうが良かったですね。別に悪い訳ではなにのですがストライクウィチーズのほうが感情移入しやすくキャラの魅力が伝わりました。
yamaken さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
控えめに言って神アニメです✋
まずストライクウィッチーズを全作見てからの方が飲み込みが早いと思うので見てください
逆賊共は死ね
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
最初はこの設定凄いと関心したけどなぁ( ゚ ρ ゚ )ボー
絵だけは相変わらずいいけどね(●´σ‥`)ホジホジ
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扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。
エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、
日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。
そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く
「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」
「三航戦・・・お姉ちゃんだ!」
喜ぶひかりは居ても立ってもいられず、その場を飛び出すのだった。(TVアニメ動画『ブレイブウィッチーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
加隈亜衣、末柄里恵、村川梨衣、高森奈津美、原由実、照井春佳、五十嵐裕美、佐藤利奈、石田嘉代、水谷麻鈴
原作:島田フミカネ&Project World Witches、キャラクター原案:島田フミカネ、 監督:高村和宏、企画:菊地剛/工藤大丈、アニメキャラクターデザイン:高村和宏、シリーズ構成:ストライカーユニット、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、ネウロイデザイン:出雲重機、メカニックデザイン:常木志伸、音響監督:吉田知弘、音響制作:グロービジョン、音楽:長岡成貢、音楽制作:日本コロムビア
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
世界各地を巡り、ネウロイと戦う人々や故郷を追われた人々に、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす異色の航空団それが彼女たち「音楽隊ウィッチーズ」戦ってみんなを守る統合戦闘航空団のウィッチ達とは真逆の航空団、戦わないウィッチである彼女たちは、“歌や音楽”でみんなの笑顔を守る!それが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
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