かんな23 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
音楽が好きで見始めたけど、やっぱり好きな楽曲が後ろで流れてるとテンションがあがる
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機動戦士ガンダムUC RE:0096の感想・評価はどうでしたか?
かんな23 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
音楽が好きで見始めたけど、やっぱり好きな楽曲が後ろで流れてるとテンションがあがる
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガンダムはSEED以降の作品しか見たことがなく、このUCを100%理解することはできなかったかもしれませんが、それでも素晴らしい作品だと思います。とにかく1話から最終話22話まで鳥肌立ちっぱなしです。作画や物語の展開もさることながら、登場人物たちのセリフが心に響きます。
最終話は賛否両論あると思いますが、どれだけ厳しい現実を見せつけられ、綺麗ごとと言われようとも、「それでも」と人の可能性を信じ続けた主人公たちの選択は間違いではなかったと思います。
久しぶりに良いアニメを見ました。
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1st世代にはたまらない作品です。ZZも好きならさらにたまらないかもしれません。自分はどっちも夢中で見たのですんなり受け入れられました。
やっぱりこの作品のガンダムの立ち姿はカッコいい。あぁ、ガンダムだわ…という感じです。他のMSもいい。特にマリーダのはどことなくキュベレイ…そりゃそうですね、乗っている人はあれですし。
大人になったミネバの姿を見れただけでもこの作品を見て良かったと思いますね。何せ、1stの時は赤ん坊、Zの時はこどもだったので、大人になっていくのを見守った感覚?でした(笑)
TVはCM入ったりめんどうだわという人はぜひDVDで見てください。ガンダムは大画面で見るのが良いです。
物語全体の感想はOVAの方にいつかまとめてみようかと思います。
nf918 TELL さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何部作かに分けて上映された映画を2クールのアニメとして再放送した物です。ストーリー等は全く同じなので、それについてはそちらのレビューを。
クオリティは映画をそのままに、所々はさらに良くなっていました。そして何といっても音楽が素晴らしかったです。アニメから導入された新OPとEDはユニコーンの世界を更に良く表しており、もともとあった素晴らしいBGMと合わさりユニコーンの音楽を彩っていました。
宇宙世紀シリーズではありますが、この作品から見ても十分楽しめると思います!
bABBW06636 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容はOVAと全く同じです(たぶん)
むしろCMやらOPやらが邪魔に感じてしまいますので、どうせならOVAを見てください。
そちらは音楽も映像もかなりきれいですから!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あまりガンタムシリーズは見ない私でしたがそこそこ楽しめました。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムシリーズ…実は私の中で敷居の高さを感じている作品です。
何故なら最近放送されたレコンギスタやオルフェンズ以前に視聴した作品は1年戦争まで遡るので、これまで多くの作品と共に育まれてきた設定や世界観がスッポリ抜けてしまっているからです。
そのため、レコンギスタも相関性や争う目的が今一つ理解できずに視聴してしまいました。
オルフェンズは目的が分かり易かったので入り込めましたけれど…
今回のこの作品もしっかり入り込んで視聴できるかが少し不安でした。
この物語は「ラプラスの箱」という鍵を巡り、ネオジオン軍や連邦政府…そして財団の様々な思惑の中、主人公のバナージ・リンクスとヒロインであるオードリー・バーンが大きな波に翻弄されながらも真実に手を伸ばし続ける…こんな感じの物語です。
1年戦争は連邦政府軍側の視点で視聴していましたが、この作品…勧善懲悪モノじゃないので「正義」と「悪」の様な対極は存在しません。そのため、どういう視点でこの作品を捉えれば良いかがやっぱり私には難しい作品でした。
完全無欠の聖人がこの世に存在しない様に、登場人物が良くも悪くも人間らしいんです。
人の欲深さや独占欲、そして自己主張といった種としての本能が全ての原動力…
どんなに綺麗な着物で着飾っても、綺麗な言葉を並べてもヒトの本性は何も変わらない…
でも、他の動物とヒトが違うのは夢を追い求める事…そして思いを繋げる事ができる事…
これがこの作品から私が感じた事です。
主人公のバナージ…よもや自分がユニコーンガンダムのパイロットになるとは夢にも思っていなかたでしょう…一般の民間人として普通の生活を送ってきただけですから…
そんな中でオードリー・バーンとの出逢いは運命的…といっても過言では無いと思います。
彼女を追いかけユニコーンと出会ったバナージは、すでに渦中の人となっていましたが、彼を待っていたのは「痛み」でした。
「若死にするのは善人だけ」ビリー・ジョエルさんの作品でこんな曲がありました。
「美人薄命」こんな四字熟語があります。
こんな事が脳裏を過る出来事がバナージの目の前に突き付けられるのです。
モビルスーツの持つ力って人の手に余る力なんだと思います。
その力が正しく使われているうちは発展に大きく貢献する事でしょう。
けれど、その実態はボタン一つで簡単に人を殺せてしまう恐ろしい兵器…
そしてその圧倒的な力の前では人間は抗う事すらできないんです。
そんな痛みを真正面から受け止めるバナージ…彼が成長したのは望んだからではなく必要に迫られたから…壊れる訳にはいかなかったから…
「ラプラスの箱」は多くの血を流してでも守りきらなければならないモノだったのか…
また箱は何を指し示しているのか…
そして物語のラストをどの様に解釈するのか…
気になる方は本編でご確認下さい。
オープニングテーマは、SawanoHiroyuki[nZk]:Tielleさんの「Into the Sky」とAimerさんの「RE:I AM」
エンディングテーマは、SawanoHiroyuki[nZk]:naNamiさんの「Next 2 U -eUC-」、CHEMISTRYさんの「merry-go-round」、SawanoHiroyuki[nZk]:Aimerさんの「bL∞dy f8 -eUC-」とAimerさんの「StarRingChild」
どの曲もスケールの大きさが感じられる作風にピッタリな曲だと思います。
2クール22話の作品でした。ガンダムシリーズを視聴して思うのは、設定や世界観を知っていたらもっと楽しめる作品だという事です。
いつかこのシリーズを制覇できたら…と思います。
37111 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すでに劇場版やOVAの段階で感想書いているので特に追記することはない。
とにかく作画が圧倒的。
シャアがちょっとあれだけどすごくガンダムっぽくできていてガンダムを見たなぁって気になる。
福井晴敏が好きだったのでマッチしたのかも。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズを観ました。
やはり、いくつになってもガンダムはいいですね。
映画の方を観ていなかったのでアニメ化されると知った時は嬉しかったです。
内容は宇宙戦争を舞台としているのでかなり過激なシーンがあります。
苦手だと思われる方はご注意ください。
それでは…(・ω・)ノ
かしろん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ep7感想として書いた
「TV放送版ラス前に」
の加筆修正です。
【ガンダムという器】
{netabare}ep1~ep6は劇場で。
ep7は諸事情で劇場に行けなかったのでレンタルで見ました。
さて、日曜朝に放送という形で始まったTV放送版。
CM入りや次回への繋ぎの粗さや雑さが気になってしょうがなく、あまり好き
ではありません。
修正もあったようですが、おっ!と思わせるような何かは別にありません。
OVAとして発売している以上、大きな変更や追加がやりにくいのは良く分かり
ますが、わざわざTV版とするなら、名古屋テレビ製作とするなら、もっと
ちゃんとして欲しかったです。
物語
非常に楽しめました。
ガンダムという名の器。
TVアニメをはじめとする様々な作品群の器としてのガンダム。
そこに込められた希望や願いや野望や祈り。
この辺をユニコーンやフロンタルに乗っけて見せるやり方は非常にスマートで
楽しいです。
宇宙世紀の締めとして、そこにある様々な出来事や、誰もがなんでやねんと
思っているであろう状況を伏線として拾い上げる行儀の良さや二次創作臭さが
多少は気になりましたが、登場MSといい、メインターゲットがおっさんなので、
そのサービスは素直に受け取りましょう。
作画
とんでもなく綺麗です。
コクピット内のディスプレイやターゲットマークなどが格好良いです。
冒頭のクシャトリアvsジェガン3機で掴まれます。
が、TV版OPとED,もうちょいどうにかなりませんでしたか?
劇中絵の使い回しで、ネタバレしてどうするんですか・・・
作画の☆3は、つなぎの切り方の粗さ、OPEDの手抜きで減点です。
OVA版は☆5です。
声優
文句なしです。
物語中盤のロニの伊瀬茉莉也が非常に心に残ってます。
ブライト役を引き継いだ成田剣の「グァンダム」って言い方も好きです。
音楽
劇中曲は耳に残る楽曲が多いです。
ユニコーン初起動時の「UNICORN」なんかはいろんな番組でBGMとして
使われているのを聞きます。
が、TV版のOPEDは・・・正直微妙。
「流星のナミダ」もTV版は流してないから、最後の最後にBGMとして
流してもTV版しか見たことない人には意味が分からんでしょうに。
キャラ
良いキャラのオッサンが多いです。
マリーダが良いです。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これまで全くガンダムシリーズは観たことはなかった(映画版ガンダムユニコーンを除く)のですが、面白かったです。アムロ世代が全く分からないので、最初はおいていかれそうになりましたが、テレビ版だと前回のあらすじがあるのでついていけました。また特にラスト3話の手に汗握る展開と澤野さんのBGMのマッチングが最高でした。
銃と刀とロボと拳 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
僕が考えた最強のガンダム!!
感が拭えない印象でした。
ガンダムって冠はとても重くそして深い。
後付けして紡げば紡ぐ程に、余計なものに思えてしまう。
シャンゼリゼN゜5 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宇宙世紀シリーズの醍醐味や面白さが如何なく発揮されていて、らしさいっぱいの作品と思えました。
正しさと正しさとが相容れないのはいったい何故なんだ的な、人と人の立場と関わり、信念の貫き通し合いのドラマ性はクオリティ高くて、心高ぶるばかり。
登場するMS(モビルスーツ)の戦いも迫力と描写が素晴らしく、動き一つ一つの躍動も見事でした。
これらとシンクロするBGMも効果的で、ドラマティック性をプラスオン。
ただ、内容において、過去作品とのリンクを覚えることで、感動に繋がるシーンがあることも確かなので、そうした意味では、見る人を少し選んでしまうのかしら??
それから、中盤を越えた辺りから、話の展開や焦点が個から世界になっていくにあたって、所々で理解できないことがあったかな。点で話が展開されてしまって、線としてのつながりが悪いみたいな。
この辺りは、OVAからの不完全移植のデメリットなのかもしれないですね。
OVAは3巻以降見ていなかったので、本作の補完的な意味でも見てみたい気がしています。
MSは、全体的にかっこいい。
個人的には、クシャトリヤが一番かな。
スケール大きくて、躍動ある動き。迫力充分でした。
それから、過去作品の懐かしい??MSが登場した時は、このMS出るんだ!って喜びました。ザクⅢとドライセン、かっこいいな。
OPとEDは、音楽、映像ともに抜群でしたね。
特に前半EDは私好みで、質感のことなる描写の融合と映像美、ビジューのような輝きと躍動。芸術性あるセンスを感じました。
ガンダム、ロボットものが好き嫌いの概念を差し引いたとしても、アニメとしての完成度は相当な作品であったと思います。
<補足>
ガンダムシリーズは、兄がDVDを持っていたので、色々と見てたりします。
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 第08MS小隊
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ZZガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
スカイオーダー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「ラストはやっぱり泣いてしまった」
これから初めて観る人は、OVAでぜひ観てください。
私はガンダムに限らず今まで観たアニメで初めて、がちで泣きました。
ただ、テレビアニメは最終話まで観ましたが、OP、EDは既存カットの寄せ集めな上、重要なネタバレも沢山含まれているので、OP、EDだけで物語をつまらなくしてしまっております。それにOVAの内容をアニメの放送時間に合わせるため、無理やり分割して尺を収めただけなので、OVAをお勧めします。
ユニコーンのここが素晴らしい
・神BGM
特にメインテーマとも言うべき「UNICON」をはじめ「RX0」や、恐らく終盤に聴くことになる「ON YOUR MARK」は神と呼ぶにふさわしい素晴らしいクオリティです。これを聴くだけでも観る価値は十分あります。
・人間ドラマ
キャラクターが敵味方関係なしに、かなり情緒豊かで、これほど人間臭いキャラクターを今まで他のアニメで見たことが無いって言いたくなる位盛りだくさんにいます。また、対立する双方の視点を観られるのも面白い。
・オマージュ要素
ファーストガンダムの17年後が舞台なので、ファーストガンダムを見ていた世代の人なら尚更見る事を強くお勧めします。
・「通常の3倍で接近」「赤い彗星の再来?」
・この人の声、もしかしてファースガンダムのナレーション?
・ファーストでは敵だったジオンにはこんな思想があったんだ~
・終盤にはまさかの………!!
・2話までの感想と専門用語解説 {netabare}
ビスト財団が使い方次第で世界を滅ぼすという「ラプラスの箱」を、ジオンの「袖付き」部隊に渡す意図とは?
しかも箱そのものではなく「鍵」を渡すと言っていたからますます謎だらけ。
「地球連邦政府」
従来地球上にあったすべての国家を統合し、場合によっては太陽系内外のスペースコロニーや植民星をも支配下においている国家。2話でジオン軍が戦っていた「ロンドベル」もその連邦の部隊。
「(ネオ)ジオン」
スペースコロニーの自治独立のため、1年戦争の頃より地球連邦に反旗を翻している軍、国家。ファーストでは、憎い敵として描かれていたが、ユニコーンでは、ジオンの視点で描かれることが多いので、ジオン側の思いや主張を知ることができるので要チェック。
「1年戦争」
ファーストガンダムにおける連邦とジオンの戦争
今後最も重要になってくる用語は、他人と誤解なく分かり合えることができる新人類「ニュータイプ」。
{/netabare}
・4話までの感想と専門用語解説 {netabare}
ついにガンダム起動。ユニコーンのテーマ曲が流れながら発進するユニコーンガンダムの初発進シーンは、これまで観てきたガンダムの初登場シーンの中でも1、2を争うインパクトだった。実は起動音がファーストガンダムと同じです。
「第二次ネオジオン戦争(シャアの反乱)」
3年前に連邦とネオジオンの間で起こった戦争。首謀者はシャア。シャアの反乱を簡単に説明すると、小惑星アクシズを地球に落下させ、地球を住めない星にさせる事で、地球に居座りながらスペースコロニーへの植民地支配を続けるアースノイド達を、強制的に宇宙に這い上がらせ、ニュータイプへと導こうとさせるシャアと、アクシズの落下を阻止しようとする、アムロが所属する地球連邦との戦争。
「シャアが行方不明」
第二次ネオジオン戦争の結末で(映画「逆襲のシャア」のネタバレ){netabare}アクシズ地球落下の阻止をする際の出来事で、アムロとシャアが行方不明(又は死んだ)となった。{/netabare}
{/netabare}
・6話までの感想 {netabare}
1話から愛想の無いおっかなテロリストだと思っていたマリーダさんが、6話のバナージとの語り合いで価値観が変わり、好きになったのを覚えております。
{/netabare}
・9話までの感想 {netabare}
ただの堅物野郎だと思っていたダグザさんのあたたかい後押しがとても心に残った。
ただ、せっかくテレビアニメで放送しているのだから、もう少しギルボアさん関連のエピソードを掘り下げてほしかった。
(ちなみに9話現在全くOVAと同じ内容で、新規カットが一つもありません)
{/netabare}
・テレビアニメ版の評価点
・とにかくシャアのナレーションが丁寧。
・各話冒頭で初めて見る人でも分かる位丁寧にこれまでの
あらすじを説明してくれる
・アニメでは多くを語らない内容の補完もしてくれる。
ろれ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場公開されたエピソード7までのテレビ放送verってことで良いんですかね?
私はこちらの放送が初UCでした。
ガンダムは小難しくて一度見ただけだとよくわからないので、いつも雰囲気で楽しんでるんですけど、これは割と面白いほうだったと思います。
2年くらい前に地上波放送されたほうで見直そうかなと思います。(録画しただけで放置中w)
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hamachi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
OVAは何度も視聴済
ガンダムの宇宙世紀シリーズもほぼ視聴済
※OVAの評価ではないのであしからず
また項目別☆での評価はできないのでALL3.0で
朝の7:00から放送されるとは思ってもいなかった…
キッズ達には難しすぎる、残酷すぎる内容だとは思うが
戦闘シーンだけでもワクワクするので見て頂きたいです
タダでこのクオリティのものが見れることは早々ないと
思われるので未視聴の方にも是非おススメしたいです
・作画
作画はどのカットを取ってもすばらしい
1シーン作るのにどれだけの労力を割いているのか想像もつかない
クシャトリアとスタークジュガンの戦闘シーンは痺れるカッコよさです
・物語
物語自体は難しくガンダムシリーズの概念であったり
歴史変遷をある程度把握してからの視聴をおススメします
(正直、自分も何言ってるのか理解できなかったシーンがあったので…)
・補足
OPとEDは音楽はいいが、映像がネタバレ多すぎるので、
初見の方はできるだけ見ないほうがいい
あとOPの早送りみたいなヤツも頂けないです
副音声は原作者、福井晴敏先生による宇宙世紀についての解説があり至れり尽くせり
ちなみに自分の一番好きなキャラはジンネマン(キャプテン)ですw
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
OVAは全て買って見ています。
その上で、テレビ版との違いをレビューしながら楽しみたいなぁ。
ネタバレしない程度の予備知識を。
作画は、歴代ガンダムのなかでもトップクラスのクオリティです。
音楽もかなり素晴らしい。
ガンダム好きなら、懐かしいモビルスーツのオンパレードです。
ニック さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
正直話の流れを全部理解できてるとは到底言えない。
が、あの作画は頭おかしいとしか言えない。
全部見るつもりである。
鸐 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:----
数あるガンダム作品で私が観たのは00とポケットの中の戦争のみ
しかし、この作品は、間違いなくガンダムの最高傑作であると1話の前半から申し上げることができます
とにかくクオリティが半端じゃない
クシャトリアでの戦いは本当に手書きですか!?手書きなんですね?!!!
たとえCGだったとしてもあまりの手書き感の再現、違和感のないカメラワークは仰天ものですが・・・
そしてマリーダ・クルスのミサイル発射時の手の動き!!!
あんなにかっこいいミサイル発射シーンはみたことありません
テレビ放送してくれて本当にありがとう
OVAも必ずチェックします
猫うさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
テレビ朝日 日曜 朝7:00
色々大人の思惑ありそう。
絵柄もOVAと変わりなさそうだから多分ワンクールで終わりなんでしょうな。
見る人って知らないで観る人だよね。
矢井田 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SK さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Mazinga さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みかんちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えんでぃー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かさ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ban さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムUC RE:0096のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダムUC RE:0096のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
U.C. 0001―。宇宙への移民が始まった、新たな時代。西暦から宇宙世紀(Universal Century : U.C.)に移るセレモニーが行われていた地球連邦政府の首相官邸、宇宙ステーション〈ラプラス〉が爆破テロにより粉々に砕け散る。貧しさからそのテロ事件に加わった青年サイアムは、〈ラプラス〉の爆発に巻き込まれ、残骸の中である物を発見する。それは後に『ラプラスの箱』と呼ばれることとなる禁忌の箱だった。U.C.0096―。『シャアの反乱』から3年、一年戦争から続く戦乱の世は、表面上には平穏を取り戻しているかのように見えた。工業スペースコロニー〈インダストリアル7〉に住む少年バナージ・リンクスは、ある日、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。彼女は、ビスト財団とネオ・ジオン残党軍『袖付き』による『ラプラスの箱』の取引を止めようと、単身行動を起こしたのだ。彼女に対し、協力するバナージ。だが、同じく取引を妨害するため乗り込んだ地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムとの運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か―。『箱』の抱く秘密とは何か―。今、宇宙世紀 百年の呪いが解かれようとしていた。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムUC RE:0096』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、藤村歩、池田秀一、浪川大輔、甲斐田裕子、柿原徹也、手塚秀彰、戸松遥、下野紘、菅生隆之、高木渉、永井一郎
原作:矢立肇/富野由悠季『機動戦士ガンダム』より
監督:古橋一浩、脚本:むとうやすゆき、ストーリー:福井晴敏、オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和、アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子、モビルスーツ原案:大河原邦男、メカニカルデザイン:カトキハジメ/石垣純哉/佐山善則/玄馬宣彦、メカニカルデザイン協力:明貴美加、ディスプレイデザイン:佐山善則/上村秀勝、設定考証:小倉信也、音楽:澤野弘之、音響監督:木村絵理子、美術監督:池田繁美、色彩設計:すずきたかこ、撮影監督:葛山剛士/田中唯、CGディレクター:藤江智洋、編集:今井大介、製作:サンライズ/メ~テレ
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月30日
2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:OVA
放送時期:1991年5月23日
『機動戦士ガンダム』の一年戦争から、『機動戦士Zガンダム』のグリスプ戦役までの空白の7年間を描く、ガンダムOVAシリーズの第2作。 1991~92年にかけて全13話が制作された。第1話を「機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート」の加瀬充子、第8~13話を「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の今西...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1991年3月16日
宇宙世紀0123年、シャアの反乱から約30年が経った時代。大きな戦乱も無く平和な世界の中、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1994年春アニメ
これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
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放送時期:1999年春アニメ
正暦2343年、月の民(ムーンレィス)の少年 ロラン・セアックは、「地球帰還作戦」の潜入調査員として北アメリア大陸に降下した。旅の途中、川で溺れているところをキエルとソシエのハイム姉妹に助けられた。鉱山を経営するハイム家は新興富裕階級に属し、当主の長女キエルはロランが憧れる月の女王...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...