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「機動戦士ガンダムUC RE:0096(TVアニメ動画)」

総合得点
68.6
感想・評価
240
棚に入れた
1242
ランキング
2060
★★★★☆ 3.9 (240)
物語
3.7
作画
4.1
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.7

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機動戦士ガンダムUC RE:0096の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ふさをちゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冨野ガンダムを超えた出来

作画は歴代ガンダムの中でも圧倒的に優れていて動きも凄いし劇場版レベルである。後発の閃光のハサウェイみたいに暗い映像で誤魔化してるシーンも一切無い。

宇宙世紀の集大成的な作品であり、ターニングポイントである作品。オカルト要素が気に入らない人も居るようだけど、宇宙世紀のガンダムはバイオセンサーやサイコフレームが即出してるので問題無し。

出てくるMSも新旧勢揃いだし、物語を邪魔する訳じゃないので、プラモデルのプロモーションだとしても問題無し。

こちらの作品はOVA版を分割してナレーション付けて多色脚色したそうだが、基本的にはあまり変わりませんでした。

投稿 : 2024/12/21
閲覧 : 21
サンキュー:

0

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

卑怯者なコウモリ人間「バナージ・リンクス」

最悪のクズ人間「バナージ・リンクス」を登場人物全員で褒め称える、地獄の宗教アニメ。


主人公のバナージは、様々な対立する陣営の間を渡り歩く。
彼は自分の意見は主張せず。自分から行動を起こすこともなく。
いつもその場の状況に流されているだけ。
適当に迎合してるコウモリ人間のバナージを各陣営は丁重に扱う。
意味不明で気色悪い。
理由は「バナージは“神”だから」としか思えない。醜悪な宗教アニメだ。


一番分かりやすいバナージのクズ行為は、民間人大量虐殺をするモビルアーマー「シャンブロ」への対処だ。

「争いは嫌いだから」と関わらないようにしているならまだしも、バナージは「自分が対処する」と自分の意思で大量虐殺するシャンブロの前に躍り出る。
ここでバナージはまさかの対応。

シャンブロを破壊して止める。はせずに、敵パイロットに止めるように「お願いする」という暴挙にでる。
“お願い”の効果がないと分かった後も“お願い”以外何もしないバナージ。
切羽詰まった状況で時間的猶予もないのに、なにもしないバナージ。
本来バナージがしなければならない事を、代わりに「リディ・マーセナス」がやってくれたお陰で、この場何とか収まった。

バナージが行ったのは殴り殺されても文句を言えないクズ行為だが、何故かバナージが賛美されて、今回のヒーローだったリディが非難される。
本当に気色悪い宗教アニメだ。



「ミネバ・ラオ・ザビ」
こいつも相当なクズだ。

「何かしなければいけない」
疑問を持ったり、危機感を感じるのはいい。
しかし、その後の行動が最悪だ。

ミネバはいく宛もなく、各所をふらふらと徘徊する。
明確な展望や未来像はなく、本当に目的もなくただ徘徊しているだけ。
「ネオ・ジオン」の象徴としての立場や義務は一切無視。
自分の勝手な行動で周りにどんだけ迷惑を掛けても、自身の行動を省みない。
とんでもないクズ野郎だ。


この作品で“神”として崇められるバナージとミネバは、行った内容に関わらず何をやっても賛美される。
見ていて不快になる、気色悪い宗教アニメ。

ラストも、異次元空間に飛ばされて超常現象で都合良く解決。デタラメな宗教アニメらしい最後だった。


「バナージ・リンクス」は見ていて殺意が沸くレベルの、アニメ史上最悪のクズ人間だ。

投稿 : 2024/05/25
閲覧 : 96
サンキュー:

0

ネタバレ

Yanhiro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

皆さん高評価のようですが…

最近、ファースト、ゼータ、ダブルゼータと観て、その続きとして観ました。(テレビシリーズとしての続き)

絵は抜群に綺麗ですねー。若い人にはファーストの絵がツラいという意見もチラホラしますが、これは致し方ないことなのかなあと思います。ただまあ、若干のサービスカットの有無やあり方を含めて、アニメ史を振り替えれるということで、やはりファーストにはあの絵でしかない価値があるのかなと思います。

さて、ユニコーンですが、正直あまり楽しめませんでした。

細かいところにこだわりのある、ガンダムシリーズならではの良さが端々にあったのは間違いありませんが、そもそもの大枠として、主要人物がことごとく良家の御令息御令嬢の皆様で、特にミネバとバナージの素性の良さっぷりが、前3作、特にファーストとゼータと違いすぎていて最後まで入り込めませんでした。

バナージは私生児だから、きっと苦労はしてきたんでしょうが、そういう苦悩は描かれていなかったですし、幼い頃から特別な訓練を受けておりやはりサラブレッドです。

個人的な見方ですが、ガンダムシリーズの良さの1つは能力的にも人間的にもかなり欠点のある主人公の苦悩の物語というところがあったかと思います。アムロやカミーユは、もちろん主人公らしく特別な力を最初から垣間見せますが、性格はかなり歪んでいて刺激的な暴言もはいたりします。でもそれが、どこか自分とも共通しているところがあって、等身大の人物の物語として入り込めて言った気がします。そしてセリフのひとつひとつが短めで、よく考えないと意味の分からないことが逆に何度も見たくなる要因になっていたりして、見るたびに発見があったりします。

その点、ジュドーはかなりできた人物ですが、それでも素朴で次第に共感していけました。最後に涙ながらにブライトさんを殴るシーンはガンダムシリーズの面目躍如といったところかと思います。

バナージは、砂漠に降りたりして苦労はしていますが、どうもそこまで落ち込んだりする理由が共感できません。そもそも最初のズレっていうのもいまいちピンとこなかったし、それを読み解くエピソードなり物語なりもなかったように思います。ミネバに至っては最初からほとんど完璧なヒロインで、それは素晴らしいことですが、逆に何が描きたいのだろうといつも疑問に思いながら見ていました。リディは闇落ちしますが、家のことはあったにしろ年下の女の子に振られたくらいでマリーダさんを殺してしまうのはまったく意味不明でした。また、財団財閥グループが大きな力を持っているという設定はいつでもどこでもありそうですが、初代首相の一族が今も議会議長を出しているような民主制と見せかけた貴族制的設定は、少なくとも前3作ではなかったことです。むしろジオンをザビ家の血統にこだわる非民主的勢力として描くことで、打倒されるべき悪役としての位置づけとしていたはずなのに、本作では地球連邦も実態は同じものになっています。そのことで、逆にジオン≒フロンタルの主張に説得力をもたせ、善悪では分けきれない現実的世界を描こうとしていたのなら分からないでもないですが、そこまで考えられていたようには感じませんでした。

最大の違和感は、先に書いた通り皆さん良家の一族であること。

ジュドーはグレミー対して血統にこだわるなどちっぽけなことと喝破しました。
あれこそガンダムシリーズの根幹のひとつではなかったのか。
アムロもカミーユも、親はそれなりに学はあったのかもですが、それでもごく一般の人で、本人たちも思春期真っ盛りの気難しい子たちでした。でもそれはほとんどの視聴者と同じということではないのでしょうか。だからそこ共感できたり反感をもてたりして、いつの間にか物語に引き込まれたのでした。歳をとって改めて見てみると、そういう点が意識して描かれる自然主義的な作品だったのかなと思わされ、奥深さを感じます。

バナージはどうも優等生に過ぎます。人を殺したくないという、これもガンダムシリーズ共通の苦悩は抱えますが、どこか無理やり感が否めないのです。そしてセリフが長い。賢すぎる。あまりに冗舌に喋られると、少年という設定がかすみ、登場人物たちの個性が薄まっていきます。推敲され尽くした模範解答を聞かされているようで、登場人物たちがぶつかり合う中で物語そのものが描かれていくという面が弱かったと思います。言ってみれば完成した作文があって、それを切れ切れにして登場人物たちに順番に読ませているかのようでした。

良かったと感じたのはマリーダさんの描写にかなりの尺をとったこと。ZZもサラッとしてきてはいましたが、プルたちの物語は悲しすぎました。その一端を今作で描いてもらえたことに感謝します。正直、なんとか生き残ってなにかしらの幸せを掴んでほしかったとおもいますが、そういう余韻を視聴者に持たせる造り手側の非情さが、本来のガンダムシリーズの良さで、次への原動力ではなかったかと思う次第です。

細かいところですが、他の方も書かれていたようにMSの補給や整備の描写が少ないのも残念でした。ここはキレイすぎ。後方支援合あってパイロットの活躍というのは外してほしくない。また、ゼータの最後の局面では整備が追い付かず、どのMSもボロボロで汚れていました。次々に主要人物も亡くなり悲惨そのもので生きている人も疲れ切っていました。だからこそカミーユの“オカルト”もあり得たのかなと思います。

自分自身もまったくの戦後2世代目で、戦争の経験はありませんし、まして今の作り手のみなさんもそうかと思います。ファーストやゼータには戦争の体験が色濃く出ていて、それがただの勧善懲悪ヒーローものではない説得力を持たせています。そういう重い作品は今の時代にそぐわないといえばそれまでですが、ならばアニメはなにを訴えるのかなと考えさせられました。

投稿 : 2023/04/23
閲覧 : 162
サンキュー:

1

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3回目2022.1.16

3回目2022.1.16

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 915
サンキュー:

0

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最終話の解説がテキトーで笑えるw

ニュータイプにかなり焦点をおいた話です( ・∇・)
ファーストから歴代の宇宙世紀キャラも出てくるので、やはり昔からガンダム見てる人は絶対見た方が良い作品です(  ̄▽ ̄)
最終話に突然、今からでも遅くない100秒解説なるものが出てきますが、その解説がテキトー過ぎて笑えますw

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 452
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4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

必殺!ガンダム拳?

 原作は未読。
 最初にガンダムに対するスタンスを書いておくと、「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)を
始め、その後もそれなりの作品を視聴したけど、未視聴作品もあるし、好きなシリーズで
あるものの、特に他より思い入れがあるほどではないといったところです。

 宇宙世紀の話で、一口にガンダムと言っても色々な世界観の作品があったりするが、個人的には
この宇宙世紀モノが一番面白く感じられる。
 その理由としてファーストガンダムから始まり、その後の作品が次々と肉付けをしていったため、
世界観や設定に厚みを感じるし、それを背景としているためにドラマにも重みを感じる。
 こうした結果、宇宙世紀モノは政治劇、歴史劇的側面を強く感じるが、本作は政治劇としては
地球連邦、ネオ・ジオンのいずれも一枚岩ではないためになかなか複雑な状況で、個人的にはその
複雑さが見応えがあった。
 過去作による積み重ねが面白さを生んでいる反面、宇宙世紀モノは「世界観や設定は当然、
知ってるよね」といった感じで話が進んでいくので、本作が初めての宇宙世紀モノみたいな人には
辛いかなという気も。
 もっとも細かい部分に目を瞑れば、本作だけでもストーリーなどはそれなりに楽しめるでは
ないかと。
 他の宇宙世紀モノとのリンクという点では、過去作のキャラが登場してくるのも楽しいところで、
キャラだけでなくモビルスーツなんかもそんな感じ。特にトリントン基地攻撃はジオン残党大集合の
体を成しているので、モビルスーツをかき集めました感がなかなか楽しめた。

 本作の主人公はバナージ・リンクスという少年。危機に際して計らずもガンダムに搭乗する
パターンは、ガンダムに限らずロボットものにおける王道とも言うべきものだが、実際に搭乗する
まで結構時間が掛かったのが印象的。
 主人公は少年だが、その回りの大人達がよく描かれているなという印象。
 アニメという媒体は主人公が少年というパターンが多く、作品によっては主人公と同世代だけで
終始してしまうものもあるが、主人公の成長譚という側面を持つ作品はそれを促す大人の存在と
いうのはやはり重要だなと改めて思ったり。

 ストーリーは「ラプラスの箱」の謎を巡る各陣営の戦いといったところ。
 本作でのキャラ達の行動原理が理念、大義、思想によるものもあるが、それだけでなく愛情、
怨恨、嫉妬、コンプレックスなど極めて個人的なことも大きい点が興味深い。現実も結構そんなもの
だったりするのだろうけど。
 「ラプラスの箱」の正体だが、なかなかうまく考えられており、超兵器みたいなものより説得力が
あった。
 結局、バナージとミネバ・ラオ・ザビは未来に繋がるような使い方をしたわけだが、時系列的に
後の作品が相も変わらず戦闘ばかりなのを考えると、なんとなく空しさを感じなくも。

 ガンダムと言うといわゆるリアルロボット系の走りだが、ファーストガンダムの段階から
ニュータイプ関係に関してはかなりオカルトっぽい要素があった。
 本作も終盤はまるで異能バトルもののようなノリ。

2018/10/29

投稿 : 2018/10/29
閲覧 : 342
サンキュー:

5

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムシリーズの中で一番ラブコメが好き

ガンダムシリーズの中で一番ラブコメが好きな作品

今までとは違い女性上位の立場な

人間関係が好きになれたと思う。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ふたたびより深く宇宙世紀を楽しめる幸せ

今まで知らなかった初代ガンダム以前の話がたくさん出てきて、これと並行してオリジンを見ることでまた宇宙世紀の話が楽しめた。
連邦とジオンの戦いに巻き込まれ、ユニコーンを起動させる序盤の展開から引き込まれる。連邦とジオンの間で揺れ動き、戦争のことや宇宙と地球の関係性などを考えながらも答えをだしていくバナージとミネバ。そして明かされるラプラスの箱に隠された意外な真実。内容が大人向けで少し難解だが、宇宙世紀の始まりから今日にいたるまでの連邦とジオンの思惑や、ニュータイプの捉え方など、かなり興味深い内容で見ごたえがあった。
MSもかっこいい。特にユニコーンガンダムが、ユニコーンモードからデストロイモードに変わって発光するところとかたまらない。終盤に出て来るでかいのも、なんだかよくわからない兵器とか満載で楽しい。
ミネバやブライト、それにカイやベルトーチカなど懐かしい面々が活躍するのもうれしい。
ガンダム作品の中で評価が高いのも納得できる出来。
久々にガンプラを作りたくなった。

投稿 : 2017/12/21
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

コエンマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

3話あたりから見ている

7話 バナージ・ユニコーン奪還作戦
パラオ攻略戦
{netabare}密かに走って逃げてる姿のバナージ。
そのあとユニコーンガンダムにのり、マリーダと対決。バナージは勝ってマリーダとマリーダのモビルと共に戻ってくる。{/netabare}

8話 ラプラス、始まりの地

9話リトリビューション
{netabare}フル・フロンタルがのっているシナンジュにダグザがやられ死にます。死ぬ直前「バナージ」と言い敬礼。ユニコーンガンダム(デストロイ)にアンジェロは手こずり力の差がでる。ギルボアがフル・フロンタルをかばい、ユニコーンガンダムに倒される。シナンジュとユニコーンガンダムが大気圏内に入り・・どうなるやら{/netabare}

10話 タイトル記入忘れ

11話 トリントン攻防
{netabare}気になったこと
ブライトとリディが会ったときアムロの写真があった
バナージはジンネマンとまだ一緒にいる。
ジオン残党軍、トリントン?に攻撃。バナージはただの虐殺ではないかとショックを受ける。{/netabare}

12話 個人の戦争
{netabare}世界から集まったジオン残党軍の攻撃の途中。
バナージはユニコーンガンダムにのり、ジオン残党軍の女性ロニ(シャンブロ⇒かなり大きい!)と話し説得。憎しみや怒りが生きる意味なんて悲しすぎると。カークスはここで亡くなる。そこでロニは説得出来ず、結果リディがロニ(シャンブロ)を撃つ。ユニコーンガンダムには捕獲命令があるとバナージに降りて渡せと言う。ところが上から黒いユニコーンガンダム?が現れる{/netabare}

13話 戦士、バナージ・リンクス
{netabare}黒いユニコーンガンダム(バンシィ)がバナージ達を攻撃。気を失い目を覚ますと、船内に。リディはアルベルトからカーディナス・ビストの愛人の息子がバナージと聞く。{/netabare}

14話 死闘、二機のユニコーン
{netabare}バナージはマリーダを説得を続けるが頭が錯乱しているようです。スロベア・ジンネマンがオードリーがいる船内に入り込む。それがきっかけで危険となり逃げ出します。船の外側につかまっているオードリー。そこでオードリーはリディに説得されるが、立場が違うと言い身を投げます。そしてバナージに救出される。ユニコーンとバンシィの対決にリディが加わるが、モビルスーツはやられ、コクピットから出て倒れます。ジンネマンがマリーダに声をかけてる途中に気絶しコクピットから落ちジンネマンが抱き寄せ、その場は落ち着きます{/netabare}

15話「宇宙で待つもの」
{netabare}リディは頭から血を流して無事のようです。ネェル・アーガマがピンチに、ネオ・ジオンが登場。前から言われてるラプラスの箱とは?
ユニコーンガンダムを逃がし、ネェル・アーガマとネオ・ジオンの本隊は月方面へ移動させてしまったと、ブライトは責められる。フル・フロンタルがネェル・アーガマをかすめとる。ブライトがネオジオンがそこまでこだわる理由とはとある女性にきく。
箱を死守するの白きユニコーンと黒き獅子。守れなければ消し去るまでのことと言う。{/netabare}

16話「サイド共栄圏」

内山昂輝:バナージ・リンクス(主人公、ユニコーンガンダム)
藤村歩:ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン)
浪川大輔:リディ・マーセナス少尉(金髪君、リゼル)
ダグザ
ネェル・アーガマ

池田秀一:フル・フロンタル(シャア?、シナンジュ)
甲斐田裕子:マリーダ・クルス(クシャトリヤ⇒ファンネル、バンシィ)
柿原徹也:アンジェロ・ザウパー(熱いヤツ)
手塚秀彰:スベロア・ジンネマン

ジオン残党軍
石塚運昇:ヨンム・カークス
伊瀬茉莉也:ロニ・ガーベイ

ビスト財団
カーディナス・ビスト

アナハイム・エレクトロニクス
高木渉:アルベルト


オープニングテーマ
「Into the Sky」
SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle

エンディングテーマ
「Next 2 U -eUC-」
SawanoHiroyuki[nZk]:naNami

13話あたりから
エンディングテーマ
「bL∞dy f8 -eUC-」
SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer

投稿 : 2017/04/30
閲覧 : 333
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンダムやなぁ。

最初は興味なかったガンダムも、見始めれば、結構見ちゃってるなぁ。
なんか、いっつもガンダム乗っちゃった主人公は、人を殺してしまった〜って悩んだり、戦争で関係ない人が死んでしまう〜って苦しんでるな〜。ガンダム乗るとロクなことにならんなぁ。笑
ミネバさんとかマリーダさんとか女の人がカッコよかった。
それに対して、リディさんが本当に気持ち悪くて、最終回まで気持ち悪いってどうゆうことなん?笑
なんか、イケメンっていうのはわかるねんけど、しつこさがすんごい気持ち悪かった。視聴中、リディが登場する度、気持ちわるいなぁって呟いてた。笑
どうでもいいことやけど、フル・フロンタルっていう名前がフロランタンに似てて、名前聞くたびにフロランタンが食べたくなった。

投稿 : 2017/03/16
閲覧 : 234
ネタバレ

タッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

まさかTV放送するとは

CSで第4弾ぐらいまで見たのかな?
結局最後まで見ませんでした。
今回のTV放送をキッカケに全話視聴したいと思います。
ガンダムシリーズでもユニコーンは出てくるモビルスーツがカッコいいので、そこはオススメな点ですよ

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 276
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新主題歌のための作品

物語は、変わらない。
そのため、点数は付けない。
個人的には、OVAの方がオススメ。
雰囲気的に楽しめるから。

投稿 : 2016/11/06
閲覧 : 258
ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

絶望を退ける勇気を持て、君がガンダムのパイロット、ニュータイプならば

投稿 : 2016/07/05
閲覧 : 228
サンキュー:

1

SK さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/07
閲覧 : 3

Mazinga さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 3

みかんちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 5

えんでぃー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 7

かさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/08
閲覧 : 11

ban さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 10

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 12

あいびす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 18

RmFOO40359 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/04
閲覧 : 16

てたい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/26
閲覧 : 15

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/20
閲覧 : 19

kook さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 16

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/28
閲覧 : 47

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/22
閲覧 : 21

44マグナム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/21
閲覧 : 30

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 27

HARO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/19
閲覧 : 26
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機動戦士ガンダムUC RE:0096のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
機動戦士ガンダムUC RE:0096のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

機動戦士ガンダムUC RE:0096のストーリー・あらすじ

U.C. 0001―。宇宙への移民が始まった、新たな時代。西暦から宇宙世紀(Universal Century : U.C.)に移るセレモニーが行われていた地球連邦政府の首相官邸、宇宙ステーション〈ラプラス〉が爆破テロにより粉々に砕け散る。貧しさからそのテロ事件に加わった青年サイアムは、〈ラプラス〉の爆発に巻き込まれ、残骸の中である物を発見する。それは後に『ラプラスの箱』と呼ばれることとなる禁忌の箱だった。U.C.0096―。『シャアの反乱』から3年、一年戦争から続く戦乱の世は、表面上には平穏を取り戻しているかのように見えた。工業スペースコロニー〈インダストリアル7〉に住む少年バナージ・リンクスは、ある日、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。彼女は、ビスト財団とネオ・ジオン残党軍『袖付き』による『ラプラスの箱』の取引を止めようと、単身行動を起こしたのだ。彼女に対し、協力するバナージ。だが、同じく取引を妨害するため乗り込んだ地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムとの運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か―。『箱』の抱く秘密とは何か―。今、宇宙世紀 百年の呪いが解かれようとしていた。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムUC RE:0096』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam-unicorn.net/
主題歌
《OP》by SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle『Into the Sky』《ED》by SawanoHiroyuki[nZk]:naNami『Next 2 U-eUC-』

声優・キャラクター

内山昂輝、藤村歩、池田秀一、浪川大輔、甲斐田裕子、柿原徹也、手塚秀彰、戸松遥、下野紘、菅生隆之、高木渉、永井一郎

スタッフ

原作:矢立肇/富野由悠季『機動戦士ガンダム』より
監督:古橋一浩、脚本:むとうやすゆき、ストーリー:福井晴敏、オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和、アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子、モビルスーツ原案:大河原邦男、メカニカルデザイン:カトキハジメ/石垣純哉/佐山善則/玄馬宣彦、メカニカルデザイン協力:明貴美加、ディスプレイデザイン:佐山善則/上村秀勝、設定考証:小倉信也、音楽:澤野弘之、音響監督:木村絵理子、美術監督:池田繁美、色彩設計:すずきたかこ、撮影監督:葛山剛士/田中唯、CGディレクター:藤江智洋、編集:今井大介、製作:サンライズ/メ~テレ

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