退会済のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
見ててイライラする
絵とか音楽と好きそうなんで期待したぶん、なんやこれ?てな感じ
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 高野苺・双葉社/orange製作委員会
orangeの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
絵とか音楽と好きそうなんで期待したぶん、なんやこれ?てな感じ
だんだだん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
先に漫画(原作)を読んでから、鑑賞しました。
ほぼ、想像通りの完成度は、原作の少女漫画臭さもしっかり
残したまま、うまく昇華しきっているな、と。
逆にアニメ→漫画、と行っても違和感ないかな。
漫画そのものについては、良くも悪くも佳作。
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.0
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大好きな時間軸系のアニメ。
書くとネタバレなので時間軸系は詳細はふせますw
表題にも書いたけど、良作です。ぜひ見てほしい。
単純な恋愛ものではなく、【友達】はテーマなのかも。
ただ、ヒロインの菜穂(花澤さん)の気持ち、行動、思考にすごくイライラした。この作品的な事をふまえると 「わかってんだったらさ~」的な事がいくつもある。まあ実際に思ってててもやるってなると難しいんでしょうが。
物語は見始めると止まらなくなるとは思うくらいうまく作られてます。
OPEDはオリジナリティ感じないのでNG
あ、作画が中盤以降 かなり崩壊します。特にアップ絵以外は笑えるカットも多数。もうちょっと良作なんだから頑張ってほしいな。
恋愛アニメじゃなくて、友達アニメ+αに興味あったらぜひどうぞ。
オカルトマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
---数話見た感想-------------------
ポニテの子可愛いーなー。タイプやなw
リア充臭が凄いアニメ。
こんな青春おくれなかった、またはおくれてない人がみたら悲しくなるんじゃないだろうか・・・w。
クラス内ヒエラルキートップ集団の話w
---最後まで見た感想-------------------
全然泣けなかった・・・・・。
でもこのサイトでは酷評で、自分も途中で断念するんだろうなと思ってたけど、なんだかんだ最後まで見てしまったw
ダレイオス さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
わた さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
偶然、自分も主人公たちと同じ26歳。
高校2年って10年前か~と思いながらストーリーにのめり込んだ。
あのときこうしておけば良かった、当時の彼女に正直に言えばよかったなど重なる部分も多々あり、切ない思いをしながらも、しっかり物語の魅力を感じれた。
とてもいい作品だった。
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結城信輝キャラデザのわりにまつ毛バシバシじゃなく日常物っぽいキャラになってる。結城キャラを期待するならちょっと残念かもだけど、これはこれでって感じ。
年齢層が若者向けで未来の成長した自分たちが不幸とか正直子供がいるのにそれでいいのかと疑問。年齢層高めにはついていけない所が全体的にちらほらあると思う。
最初の数話は面白いかなって思って視聴してたのだが、メンヘラ親子は正直理解できなく。。。大きなびっくり展開もないため徐々に失速してしまう。
そして個人的だが{netabare}翔が亡くなった未来{/netabare}のほうがよかったんじゃないかと思えるほど翔のメンヘラっぷりが若者向けにしあがってる。
後半9話あたりから作画崩壊。せっかくの結城キャラが無残に…
メンヘラ翔を過保護に助ける作品って感想。
100点中62点
384 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あの花4割、アオハライド4割、シュタゲ1割、その他1割…くらいのテイストかな。
言いたいことはいっぱいあるけど、
とりあえず
自殺志願者を許せる人は泣ける、
許せない人はイラつくアニメ。
私は後者だけど退屈はしなかったので、一気に観れたのは良かったかな。
runa21 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あさがお さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
悪い評価をつけようと思います。
(以下はこの作品について批判しているコメントです。なので、そういったことで気分を害される方は注意して下さい。)
{netabare}
書きたいことは3つです。
まず、内容です。
序盤はかなり良いと思います。斬新で目新しいです。
ですが、中盤に差し掛かるにあたって、つまらなくなります。
その原因は主に主人公(女)が恋をする男にあります。
言葉が悪くなりますが、見ていてイライラします。かなり不快です。
(個人的な感情かもしれませんが、すでにご覧になった方は私のように思われる方も少なくないと思います。)
次に作画です。
作画に関してはそれほど気にしないようにはしているのですが、終盤では素人目でもわかるほどに崩壊してます。
1つ目で述べたことと合わさり、より見るに耐えない作品となっていきました。
なら観るのをやめればいいと思うかもしれませんが、もうすでに中盤まで観ていましたし、友人からも薦められていた作品でしたので、最後まで観ようと決心していました。
結果、後悔しましたが…
最後に、私が友人から薦められていたのは原作の方です。
ですが、多少の違いはあれどアニメの内容は原作に沿っています。
原作がかなり人気だったので私も期待していた分、ショックがでかいです。
いや…ただ単純に私には合わなかっただけの話かもしれません。友人は面白いと言っていましたから。
※これからこの作品を観ようとしてる方へ
観るなとは言いません。
しかし、中盤辺りでイラッとされるようでしたら視聴を断念した方がいいです。
長々となってしまい申し訳ございません。
ここまで目を通していただきありがとうございます。
このコメントが少しでも参考になれば幸いです。 {/netabare}
RFC さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヌンサ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画がヒットして実写映画化もされていた作品ですが、全く知りませんでした。ホームページのあらすじのみの知識で視聴しました。「STEINS;GATE」の浜崎博嗣さんが監督をされているという点も興味深かったです。
見ていて最初に頭に浮かんだ作品は「あの花」です。"10年"という区切りはもちろん、"手紙"がキーになるという部分は劇場版でそんな感じの設定がありましたよね(「あの花」劇場版は未見なのであやふやですが)。
キャラクターでは、村坂あずさと萩田朔の関係性が非常に微笑ましくて大好きでした。個人的には割と理想的なカップル像です。
コブクロの主題歌も非常にマッチしていて(実写版と同じようです)、各話の最後に流れて視聴者に見事な余韻をもたらしてくれました。
もう最初の数話で、最終話は絶対泣くと思っていましたが、頑張って耐えました(笑)。
ただ、作画がたまに厳しいときがあったのがほんの少し残念でした。感動的な場面で声優さんの演技も抜群なシーンでも、作画に気を取られてしまう場面が何度かあったのは本音です・・・頑張れトムス。
ポル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイムトラベルものっぽくてこういうっジャンル好みっす。
手紙を見ろ!と終始突っ込みたいのですが未来を大きく変えるリスクがあるから怖くて見れなかったのかなとか思っちゃいます。主人公の臆病な性格があらわれてるのかな?
両思いってのがバレバレなんだけど終始ドキドキニヤニヤしながら見ることができました。面白かったです。
感想↓
{netabare}
この世界に手紙が届いた理由、なんとも曖昧な感じで、バミューダトライアングルへとか笑ってしまった(苦笑)
ナホたち友人関係はいい人ばっかでいいなぁと思った。
カケルの心の傷は深く、精神科へ行くレベルなのでは?
母親の死は回避できなかったのかな?(手紙を信じてない、その日その日の部分しかみてない主人公にイライラ)
一番のトラブル発生源は主人公が引っ込み思案のせいもあって彼との関係や周りの人間関係がこじれることがしばしば。
ツッコミどころ満載ですが、そのもどかしい部分もあって物語が膨らんでいくのだろうけどね。
ハギタくん(メガネイケメン)のボケがなんともなごみました。この人いなかったらやばかっただろ。カケルの死を回避させたMVPキャラ。褒めてあげたい。
未来でナホと結婚してた須和くん(いい人MVP)にはぜひ幸せになってもらいたい。この世界ではナホとカケルが結ばれるの応援してたのがなんとも痛々しかった。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
亡くなった同級生を助けるため、10年後に手紙を送るっていう話。
学園ラブストーリー&タイムメールアニメです。
もっとも気になった点は、未来から過去へ手紙を送る方法。
{netabare}目を皿のようにしてたけど、結局わからない。
私、何かを見落としたかもしません。
手紙レンジ出てきたかなぁ。
世界線が変わっちゃったよぉ。
なんて思いながら観てました。
いつの世でも、世界線を変えるのは大変です。
このアニメの見どころはそこなんでしょう。
愛と友情は世界線を超える。
といった所でしょうか。{/netabare}
致命的にも、主人公とヒロインには魅力を感じませんでした。
湿っぽいところがNGです。
花澤様の演技もこの役ではパッとしません。
しかしその代わり、脇役である萩田アズコンビが楽しい。
やたらと息が合ってる。
夫婦漫才だよね。
最終回が1時間スペシャル。
でも、ラスト15分が声優さんによる劇場版の宣伝でした。
新作カットを入れた総集編っぽいです。
きっと、滑るんだろうなあ・・・
えたんだーる さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マンガ原作があるらしいですが、未読です。
主人公の女性が青春時代にしたことのいくつかに強い後悔があって、それがなぜか10年前の当事者だった自分宛の手紙として届くというお話です。
手紙には当時の出来事と、そのときに自分にして欲しいと思っている行動が書かれています。
当時の自分が手紙を書いた主人公と同じ選択をすればそのままの未来を迎え、違う行動を取れば歴史改変が起きるわけです。
どうやらその選択がある人物の死に関わりがあるらしく、主人公の行動の変化がどう影響するか、どの程度歴史が乖離するのかといったあたりが見どころということでしょうか。
→ ということで、最終回まで完走しましたが、翔(かける)くんのメンタルの弱さがいろいろな意味で擁護しづらいレベル。
主人公の菜穂の引っ込み思案ともども、耐久性の低そうな人は視聴を回避した方が良いかもしれません。須和くんは本作の良心(笑)。
なる@c さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ウラ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:----
しーん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2016
1クール
高校生の自分に未来の自分から手紙が届き、その手紙を見て
死んでしまったある少年を救うために動く少年少女達の物語
catcher さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
revlis さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少女漫画とはあまり縁がないのですが、タイトルだけ知っていたので観てみました。
主人公の女の子は花澤さんでカワイイです。
奥手なところも私は好きですが、見る方によってはイライラしそうです。
それを楽しめ、且つ細かいことに目を瞑れるのであれば楽しめます。
論理的思考メインな男性の方には受けが悪いでしょう。
アルジャーノン さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
視聴中です。
設定は少女漫画の中でも異色な、ただの恋愛だけではない設定です。
10年後の自分から手紙が届いて、翔が死んだ未来を変えるために主人公とその仲間たちが奮闘する物語です。
青春感たっぷりで、結末が気になる進み方で掴みはオッケーでした。
ただ、少女漫画ということで、しょうがないのかもしれませんが、
上記の大枠をご都合主義で解決していく、、という感じです。
翔を救うためのイベントが多すぎるような。
そしてそれらのイベントが全部違和感ありすぎの内容というか。。
原作未読ですが、いかにも少女漫画にありがちなご都合主義のストーリーです。
壮大な物語にしたいなら、もっと設定や物語を考えないとって思います。
以下にちょっと不満を書いていきます。。。
ここからネタバレ注意です。
<翔について>
{netabare}めっちゃ女々しいイケメンです。
菜穂に毎日お弁当作ってもらって期待させておいて顔の好みの先輩とはあっさりくっつくし、別れた後も菜穂は付き合いそうで付き合わないという生殺し状態だし、気分がコロコロ変わって心配してる菜穂にすぐ当たるし、かまってちゃんな落ち込み方する割には心配してもらっても感謝しないし、自分勝手が過ぎるというか。9話あたりからこいつを救うほど友情や愛情が芽生えてるとは思えません。
あと、物語の根幹である母親のトラウマですが、設定甘すぎませんか?なぜ死ぬ?ばーちゃん他人事のように平然としてますがばーちゃんにとっても娘が自殺してるんですけど・・・。高校生で体育祭に親が来なくてもなんとも思いませんでしたし、高校生って友達で食べませんっけ?自殺したとはいえ、親が来ないことにうじうじしすぎじゃないですか?女の子ならいいですけど男子でこういう子いるんでしょうか?
少女漫画好きな人はこういうの許せるんですかね?私はこんなやつめっためたに叱りつけてやりますよ。こんな女々しいやつはお灸をすえてやった方がよっぽど手っ取り早く救えるんじゃないですか?
とにかく翔以外の5人はすごく性格のいい人たちなのに翔が台無しにしていますね。 {/netabare}
<パラレルワールドについて>
{netabare}私の理解不足だったら申し訳ないのですが、
作品中で過去からいくつもの未来が分岐してそれぞれのパラレルワールドが存在しているというのが、この物語を支える設定のうちのひとつなのですが、
先生がこの話をしたときに、菜穂は過去を変えても未来は変えられないんだ・・・っておちこんでますが、それは手紙を送った10年後の菜穂の世界線での未来(翔が死んだ過去)が変わらないだけで、手紙が届いた菜穂の世界線ではまだ過去の話ではなく未来なのだから、分岐させてあげれば未来は変わるんじゃないのか?と突っ込んでました。でも後からそれは菜穂の認識違いでしたよって感じのシーンがやんわりとありましたが、ちゃんとこの設定はあってて、菜穂の認識違いでしたよって視聴者に伝えないと根幹の設定から覆しちゃう何でもありなストーリーになりますよ?って思います。
まだ最後まで見てないのでこの世界線でも翔が死んだら関係ないですが、というより死んだらこの物語の意義ってなんでしょうか?(原作未読・現時点で最終話未完)
あと、過去に送るためのブラックホールが海にあって、手紙を海に流すだけってのがチープ過ぎて笑えましたw
{/netabare}
<他の4人について>
{netabare}メガネの子(萩田)が一番いい味出してますね。面白いです。萩田とメガネのコンビが物語が暗くならないように重要なポジションに立っています。
須和が一番のイケメンです。いいやつだし。メンヘラ翔よりよっぽど須和がいいと思いますが。
黒髪の子は冷静でかっこいい感じであずさといいタッグを組んでいます。菜穂はどうしてこのグループに入れたんでしょう?
この4人がとても性格いいですが、物語の都合上、菜穂と翔がおいしいとこどりで進みます。 {/netabare}
<作画について>
{netabare}9話からがくんとくずれます。
特に主人公二人は何とか持ちこたえようとしていますが、
菜穂はそこまで気になりませんが、翔はあの性格だし嫌われてるのかって感じでどんどん崩れていきます。
11話でお涙頂戴なシーンがありますが全然入ってきません(ま、崩れてなくても泣かなかっただろうなって思います) {/netabare}
<総括>
{netabare}映画化までされた人気作品ということでとても気合の入ったアニメのようですが、原作なのかアニメなのかわかりませんが、すごくご都合主義で共感できない物語でした。これから最後まで観ますので、感想は少しは変わるかもしれません。
~追記。最終話視聴しました~
パラレルワールドについては最終話で萩田がちゃんと説明責任を果たしてくれました。ただここはそこまでひっぱるものではないなという印象です。
最終話見てもやはり全然感動しなかったです。
主人公二人の恋愛もこのお話では大事ですが、ほかの4人にとっては自分の一度しかない高校生活です。それを犠牲にさせて、この話は酷いことをするなあと思いました。やはりご都合主義で作られた登場人物って感じで、サブキャラがかわいそうです。
{/netabare}
マルオウ さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
漫画の方が読みやすかった。
全てにおいて残念。
orangeのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
orangeのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
長野県松本市に住む女子高校生・高宮菜穂は2年生になった4月の始業式の日、差出人が自分の名前になっている手紙を受け取る。その手紙には、26歳になった10年後の自分が後悔をしていて、その後悔を16歳の自分には味わってほしくないこと、菜穂に今後起きること、それに対して菜穂にしてほしい行動が書かれていた。菜穂は、初めは誰かのいたずらと思っていたが、手紙に書かれていた通り、成瀬翔が東京から転校してくる。手紙には、5月に成瀬翔を好きになること、翔が17歳の冬に事故で亡くなること、その事故は防ぐことが出来たと書かれていた。(TVアニメ動画『orange』のwikipedia・公式サイト等参照)
花澤香菜、高森奈津美、衣川里佳、山下誠一郎、古川慎、興津和幸、佐倉綾音
原作:高野苺(双葉社『月刊アクション』連載)、 監督:浜崎博嗣、脚本:柿原優子、キャラクターデザイン:結城信輝、音響監督:長崎行男、音楽:堤博明、制作協力:トムス・エンタテインメント
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『シゴフミ』は、電撃文庫から刊行されている雨宮諒作のライトノベル。 東京のとある街・かもめ市の一角にある廃ビルの屋上で、町谷翔太はロケットを作っている。 それを見守りながらおしゃべりをしている少女、綾瀬明日奈の元に父親が遺体で見つかった知らせが入る。一緒に警察署に行き、翌日い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:その他
放送時期:2018年7月4日
ヴァイオレット・エヴァーガーデン BD&DVD第4巻に収録。 第4話と第5話の間の、数か月間に起きた物語。 ヴァイオレットのもとに舞い込んだとある歌姫からの代筆依頼を描く、特別番外編を収録!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
「その啓示は、静かにそっと訪れる―」東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月1日
「お父さん、ほんとうはなんて書きたかったの?」 いちばんそばにある愛が、いちばん見えにくい愛かもしれない。父が遺した書きかけの手紙。そこには、ただ、「ももへ」という一言があるだけだった。「何を伝えたかったんだろう」 心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、11歳の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年8月21日
死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。そして、自殺したばかりの中学生“小林真”...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年3月3日
東京の小学生・遠野貴樹と篠原明里はお互いに対する「他人には分らない特別な想い」を抱えていた。しかし小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校してしまい、それきり会うことが無くなってしまう。貴樹が中学に入学して半年が経過した夏のある日、栃木の明里から手紙が届く。それをきっかけに、文通を...
ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
鳥獣戯画に登場する動物たちが、ゆかいに動き出します。第一作で出会ったうさぎと蛙のカップルのその後が描かれています。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。 その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。 悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない…… 途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。 夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。 そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。 そして、2人を気にしていないようで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しか...