haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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幼女戦記の感想・評価はどうでしたか?
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
imiayk さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ランキングがよかったので観ましたが、最後までおもしろさはわかりませんでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サラリーマンが異世界の幼女に転生し、帝国軍の魔導隊兵士として戦う話。
設定、ストーリー、申し分ない程よく出来ていると思う。ある意味欠点がない作品だとも言える。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ざっくり表すと異世界転生+シリアスなストパン
おっさんが転生というのは普通の異世界転生ならうんざりな話。
それに転スラなんかは転生前と転生後のキャラが何か噛み合わなくて違和感あったりする。
この作品は異世界転生アニメで感じるマイナス要素が無い。
悠木碧の演技が素晴らしい。
本領発揮というかターニャは腕と経験が無いと務まらないと思う。
異世界転生アニメだという事を忘れるくらい引き込んでくれた。
大塚芳忠さん、玄田哲章さん、三木眞一郎が脇を固めてるのも強い。
早見沙織は良くも悪くもいつもの早見沙織だが、上手いしプライベートでもあおちゃんと仲良いしパートナーには良いんじゃないすか。
それとシリアスで重ためな世界。
ガチの戦争というのが良いし相手が謎の生命体とかじゃなくて人間というのも良かった。
ターニャは単純に強いのだが戦闘シーンが良いのでそういうのは強すぎてつまらないとかそういうのは思わなかった。
重たいだけでなくアクセント程度の中間管理職の悲哀のギャグパートは癒し。
萌えに一切走らず重厚&硬派なアニメで見応えありました。
ミリタリーに興味は無いし戦争の事もよくわからないけどそんな自分でも楽しめたのは完成度が高いからでしょう。
ハードな戦いや死人が出るのが苦手だと合わないかもしれないがタイトルやターニャの見た目で判断せず見るべき作品だとお勧めできる。
ウィラード さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
maako さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
クチコミ良くて見てみたけど中断してしまった(>_<)
最後までみたら面白いのかな、、、
名無しA さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ファースト さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みく太 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は絵柄が気に食わず見る気にならなかったけど、見るものが無くなった時に、ちょっと興味本位で見てみました。いや、面白かったです。絵柄で判断するのはいけないとつくづく思いました。(--; )
戦闘シーンなどの作画も綺麗ですね。ターニャが祈りの言葉を言って銃を放つシーンクソかっこよいです……。
OP、EDどちらもカッコよくて良い曲でした。
悠木碧さんの声すごく良いですね!ハマり役だと思います。
とても面白いと思ったので、見て損はないアニメですね。
アトイ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
zeroone01 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つまらない訳でもなく
まぁさらっと見られる内容。
戦争×異世界に属すると思うが…
描写ややグロテスクに描いてはいるものの
痛みは感じられる程の説得力は欠けている。
※あまりにも「よくある光景が続く」からだと思う。
社会人からすると、
ここまで人の気持ちを顧みない人間は
出世も、仕事も、管理も、営業も出来ない。
逆に、この幼女となった後で行っている
出世する為の演技を、前世で出来てなかったのか?
というかそれを存在Xが否定するとなると
もはや善、悪、という判断基準がただの主観判定。
この世界が主観判定に成り立っているというには
どうにも説得力のある記号は無い。
まぁ本作はそこまで言及してはいないのだけれど
少々の問いかけはしつつ、
なんだか描くのか描かないの中途半端な
ストーリーラインで進んでしまうので
転生先の世界での闘いを楽しむのか
主人公の心の変化を楽しむのか
神との関わり方を楽しむのか
全てが中途半端で見てる側の心が遭難してしまいそうになる。
戦争モノとしても大味だし、
バトルにもさほど迫力も独創性もないし
登場人物も魅力もなければ深堀もないし
…まぁ上手に作られてるので、さくっと見られる感じ
アキラー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルが「劇場版まだ見てない」だったのですが
当然のごとく観たので、タイトル変更しました。
以下は3回目視聴のコメント
また、うっかり一話を見た為に、一気に観てしまいました。コロナウイルスで外に出かけれない反動です。
で、3回目のコメントです。
主人公は、神と名乗る者に振り回されていきますが、実の所、本人の行動による所もかなりあるような。
よく口にする「どうしてこうなった」は自分のせいですよね。良かれとした行動が、思わぬ結果となる。
まあ、サラリーマンにはよくあること。
このあたりの話の展開も面白いです。
以下は2回目視聴のコメント
何気なく第1話を観てしまったばかりに
一気に最後まで観てしまった…。
物語に引き込まれるのは、主人公最強!
だったり手に汗握る魔道士の空中線だったり、
戦記物における戦略の見事さや、戦争の
醜さを表現したストーリーだったり、
見どころはたくさんある。
しかし、それらの全てを超越するのは、
主人公の声優、悠木 碧の演技かもしれない。
そう、それは幼女の皮をかぶった化物ー。
劇場版で彼女の声が聞けるのが楽しみだ。
りは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エリートになった気分になれます。
『選択の自由』読みたくなります。
ぺー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.01.16記
原作未読
2017年ランクでの評価が高いのと、劇場版を控えての地上波再放送を機に視聴。
個人的には家族の信用を底辺に落とす2018年秋3タイトル(他は「青春ブタ野郎・・・」「エロマンガ先生(再)」)のうち一つ。共有HDDは危険です。
内容はご存知“タイトルを信じちゃいけないよ”系のダークな作品。幼女らしい幼女が出てきません。
{netabare}別途、幼女らしい幼女が一人おりますが、どうやらこの娘さんも幼女らしくなくなりそうな気配。{/netabare}
『戦闘そして戦争というものを楽しむ作品』
見た目は幼女。中身はオッサンの主人公ターニャ・デグレチャフ(CV悠木碧)が、ドイツ第二帝国(っぽい)ところの軍事将校としての活躍を描く戦記ものです。わりとガチの戦記でした。
なぜ中身がオッサンなのか?なぜ戦記なのか?は序盤で説明。ドイツっぽいとしたのは、地図・軍装・勢力図その他20世紀初頭のかの国に酷似していること。もちろん似て非なる異世界が舞台です。
まんまドイツにしなかったのは英断だったかもしれません。戦闘描写が大半を占める本作では、展開される作戦、銃器装備品、航空機、戦車、外交戦などなど歴史好きやミリオタがちょいと反応しやすいネタが散在しているのですが、あえて架空の異世界設定とすることで史実と整合性の取れない部分に必要以上に焦点が当たらないようにしてました。
戦闘描写もさることながら軍略上極めて重要な作戦立案部分(事前)や事後処理にも深く触れてます。
別にこの分野に不案内でも、本物に近いものが提示されることで、迫力だったり、知能戦の巧拙だったり、シビアな局面だったり、そして戦争の本当の意味での残酷さなど見えてくるものもあるでしょう。
{netabare}・密集方陣を組んでの統制射撃は、ナポレオン戦争当時から頻繁に行われた戦列歩兵の常套手段
・職業軍人と徴集された民兵での隊列の精度など、陣形を組むことができなかったり
・攻めるも守るも兵站次第。では兵站拠点を爆撃しようか
・ルーマニア(ダキア)だと爆撃機として航空機を実戦配備しましたよね
・第一次大戦の頃だと戦闘機(っぽいもの)より戦車が高価
・西方戦線って補給状況悪かったのはたしか
・認識票もたしかプロイセンが初だった気がする
・8話とかドレスデンの爆撃あたりがモチーフかしら。WWⅡだけど。{/netabare}
戦争ものが苦手でも“異世界”というフィルターを通す分だいぶ緩和された状態で受け止めることができるかと思います。良く出来た戦争ものって、極限での人間ドラマだったりしますので取っ掛かりとしても本作はオススメですね。
異世界での“バトル”というより純然たる“戦闘”の趣きです。ターニャはのっぴきならない事情がある人なのですが、人物焦点よりも“戦闘”の印象が強い。
{netabare}WWⅠの時代の人から見れば、戦闘機爆撃機の航空兵力なんて魔導大隊みたいな得体の知れないお化けみたいなもんでしょう。かつ機動兵力でもあったので海兵隊のような作戦を遂行してましたね。けっこう無双だったので戦闘の緊張感には乏しかったと思います。そこだけ惜しいです。{/netabare}
あっという間の全12話でした。最終話の畳み方が気になるもののぬるい戦闘ではなかったよ、という点を評価したいです。ただし、
{netabare} 幼女の設定は必要だったのかなあ…{/netabare}
その他、主人公の印象が強すぎて、他の人達の印象が薄いのは弊害なのかもしれません。
オマケでオッサン達の会議場での煙草の煙の漂いっぷり作画の雰囲気はよいものがありました。
■のっぴきならない事情については?
{netabare}劇場版での回答となるのでしょうか。
Mr.理路整然を地でいっていた転生前と比較し、「人間は理性を超えて情動で動くものである」ことを踏まえた行動を仕掛けて失敗したことは、ターニャが最終話で示した演説の内容とは裏腹に、彼女の思考スキームが“存在 X ”が求めるものに近づいてきていることの表れなのだろうか?{/netabare}
“神は死んだ”
ニーチェがドイツ人だからというわけではあるまいが、信仰に寄りすがるのではなくあくまで合理性で勝負という路線で突き進むのか?
{netabare}良質なおれたたENDでの{/netabare}終幕は、今後訪れるであろう決着の行方が気になる作品でありました。
{netabare}なお、歴史上ドイツと組むとだいたい負けるという悲しい事実。合理的な思考を優先しすぎると作中でも指摘されてた点がその理由の一つ。詰めが甘くて、かつ歯止めが利かないやっかいな人達だったりするのです。{/netabare}
{netabare}もう一つは溜めて溜めてドンという点。ナチの台頭前にもっとやることあったでしょうにという先例が分かり易いが、現在でも移民受け入れの先導きって旗振りしてきた挙句に飽和点を迎えて爆発しそうですし、ホント迷惑。{/netabare}
視聴時期:2018年10月~12月 地上波再放送
-----
2019.05.16追記
これも含めて異世界転生モノをいくつか鑑賞してみて、抵抗がほぼ無かった作品。
・現世のスペック(合理的思考をする、歴史を知っている前提)が活かされている
現世ではうだつあがらなかったけど生まれ変わったら無双でした的な作風が自分は苦手なんだなと別の方向から知らしめてくれたような気がしてます。
劇場版もレンタル始まったら観てみようかしら。。。
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2020.03.23追記
劇場版視聴済み。評価はTV版3.8。劇場版4.0。
2019.01.16 初稿
2019.05.16 追記
2020.03.23 追記
2020.09.21 タイトル修正
PeachFly さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
具体的な感想はまた後日…という事で、判定のみupさせていただきます。
<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 2
0:途中で挫折、
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^
scandalsho さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【物語】
1話を視聴し終わった時には、単なる「主人公最強系」かと・・・。
それにしては、主人公が『幼女』っていうのが意味が分からなくて・・・。
2話を視聴して初めて物語の世界観が分かった。
一見、現実の世界とリンクしているようで、でも『魔導師』なんて現実には存在しない存在がいるという不思議な異世界。
現実世界と異世界が入り混じった世界観が好きでした。
【作画】
背景や登場人物はとても綺麗に描かれていたと思います。
主人公の目は、主人公のひととなりを表しているというか何というか・・・。
セレブリャコーフ少尉は、もう少し可愛く描いてあげれば良かったのに・・・(笑)。
【声優】
何と言っても、主演の悠木碧さん。最高でした。
【音楽】
OP・EDとも作品の雰囲気に合っていて良かったと思います。
るるぎ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
好きすぎて何回も見た。悠木碧の中でも一番好きと言っても過言ではない。戦争に頭のおかしい(褒め言葉)幼女を放り込むな!めちゃくちゃ面白くなっただろうが!実際にある程度の歴史を知っているターニャともはや未来視の域だと恐れているが使えるもんは使っとけな上層部の間にターニャに絶対わからせてやりたいマンの神こと存在Xが戦争操ってるのが戦略ゲー風味で好き。ちゃんと忠実な部下がいるのもいいよね。これで部下が信じられないとかだともっとダークヒーローみたいなテイストになってたかも。信じられる部下は大事!あとめちゃくちゃ使えるっていうのも大事ね!とにかく好きな作品。
かんぱり さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これタイトルで私みたいに敬遠してた人がいそう。これも異世界転生ものなんですね。
姿は金髪の小学生くらいの少女だけど、目つきは鋭くて、言葉も大人みたいな口調で、戦闘能力もずば抜けてすごいという、そのギャップキャラがいいですね。
やり手サラリーマンが謎の存在Xによって異世界に転生されて、少女なのに軍隊に志願して、成り上がっていくんだけど、このターニャの性格がすごく冷徹かつ合理的で、それがこの物語をクールな雰囲気にしているように感じました。
舞台は世界大戦してた頃のヨーロッパみたい。でも人が魔法で空を飛んでたりとか、そういうとこは異世界っぽい。
ターニャが属している帝国は大戦の頃のドイツがモデルなのかな? すごい技術力を持ってて勝ち進むけど、戦局が泥沼化していくところも似ています。地図もまんまだし。
{netabare}後方支援で楽をしようとするけど、どんどん功績をあげて前線に送られてしまうとことか、魔法の銃を使おうとする時は神に祈りを捧げなければ撃てないとか、結局存在Xの手のひらで踊らされてるみたいで、この物語がどう収束していくのか・・なんとなくターニャにとってバッドエンディングになるような気がしてなりません。どうしてこうなった!{/netabare}
ラスト。{netabare}合衆国に亡命していたメアリースーが兵に志願して、帝国に復讐を誓うところで終わり、その後は劇場版で語られることに。メアリースーについて調べてみたら、アメリカの小説に出てきたキャラ名らしくて、非常に強い女性の象徴みたいですね。 {/netabare}
とにかくこの作品の魅力はターニャというキャラに尽きると思います。また、それを演じる悠木碧さんの演技がすばらしいです。幼女の声で宣戦布告したのは面白かったです。
2019.8.?初投稿
2020.8.29修正加筆して再投稿
junloft さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みかづき さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクターの絵柄や戦争物が好きでないので敬遠していたのですが、評価が高かったので観てみたらストーリーは面白かったです。
ただし、主人公はあまり好きになれないですね。
そもそもサラリーマン(男)から幼女に転生している時点で気持ち悪いし、戦争で人を殺しても何とも思わない所も嫌です。
A. さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
萌え要素を求めている人は評価が下がるので観ない方が良いと言うか、観ないで頂きたい気持ち。
設定には多少無茶がある所もあるかもしれないけど、それを超える物があると思った。
あと、声優陣が豪華。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品に低評価が付く事が信じられないのだが、
刺さらない人にも届いたという事実それ自体が
マーケティングの勝利を示している。気にしない。
とはいえミリタリー転生少女で
俺ツエーが気に入らないとかいう人は
一体何が見たいのか…
というかコレが俺ツエーに見える?
ミリタリーに拘る余り、人外キャラはいないから
バトルモノを期待してた方には物足りないかも。
そうだな、貴殿の意見は尊重しよう。
後方でノンビリするとよい。
第1話でミリタリー世界観提示のみに留めて、
第2話で実質1話のような転生設定の説明、
第3話で抗うべき敵が明確に示される。
この構成を凄いと思うのはアニメ弱者なのか?
いやいや、完璧だろ。
ヘルシングの少佐を少女でやるというアイデア。
料理の方向性は容易に想像出来る。しかし、
女キャラ2人だけは振り切ってデフォルメし、
他は思い切ってモブ化するという斬新な味付け。
おかけで全くサブキャラの名前は覚えられない。
いや、多分覚える必要はないのだ。
アニメ界で流行のテーマの転生
モチーフとしては鉄板と言える少女
国内アニメではマイナーなミリタリー
これらを掛け合わせて出来たモノは何か?
転生の設定は効いてないというか効かせてないし、
少女に親和性のある友情恋愛も皆無。
そう、コレはミリタリーそのもの。
ただただミリタリーをやりたいがため、
少女に魂を売ったのだ。
日陰モノのミリタリーを
如何にして陽のあたる場所へ導くのか。
既に艦これやガルパン、GATEなどがある?
いやいや違う。武器や兵器なんかではない。
やりたかったのは、戦争そのものである。
企画なんかで出てくる熱量ではない。
作者、スタッフに相当な情熱を感じる。
ミリタリーを圧倒的に押し出した絵面に対して
マニア臭を徹底排除する狙いがあるのか、
武器や兵器のウンチク説明が一切無いどころか、
オリジナルの魔法装備ですらほぼ言及しない。
何をしていないか、に気づかない人もいるだろう。
それほど画面の迫力に圧倒される。
キャラの話してなかった。
ターニャ様、万歳。
以上。
やまじい。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あにこれ総合ランキング第5位(2020/07/31時点)ということでようやく観ました!
完全合理主義のサラリーマンが幼女に(しかも戦時中に)転生させられ戦場で生きていくお話。
「ラインの悪魔」の呼び名の通り、自分の利益のためならば人を容赦無く殺す殺す..
転生モノの俺つよ系は枚挙に暇がありませんが、「戦場に幼女」というパワーコンテンツによって今までにない新鮮さと神聖さを感じました。
「うじ虫どもめ!」「豚のクソにしてやる!」(CV.悠木碧)などドMがホイホイされるようなワードがたくさんある所も、アニメならではの見所です。
結局のところ歴史オンチの私はこの物語の理解度は30,40%程度だと思いますが、それでも戦闘の派手さや主人公ターニャの狂気さに圧倒され続けた12話でした。
やと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
名前で遠ざけてる人は見てほしい
ハマる人は一話でハマります!
幼女戦記のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幼女戦記のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
統一暦1923年6月。
金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、
部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。
航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は
何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。
協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。
戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、
協商連合軍による奇襲が発生し、
ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。
多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、
しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。
何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、
ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。
“其れは、幼女の皮をかぶった化物――。”(TVアニメ動画『幼女戦記』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、早見沙織、三木眞一郎、玄田哲章、大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン(『幼女戦記』/KADOKAWA刊)、 監督:上村泰、副監督:春藤佳奈、キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治、シリーズ構成・脚本:猪原健太、サブキャラクターデザイン:谷口宏美/牧孝雄/髙田晴仁、服飾デザイン:谷口宏美、魔導具デザイン:江畑諒真、プロップデザイン:森山洋、銃器デザイン:秋篠Denforword日和/大津直、キーアニメーター:石橋翔祐/栗田新一/堀内博之、エフェクトディレクター:橋本敬史、軍事考証:大藤玲一郎、美術監督:平栁悟、色彩設計:中村千穂、撮影監督:頓所信二、3DCGIディレクター:高橋将人、編集:神宮司由美、音響監督:岩浪美和、音楽:片山修志
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放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
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放送時期:2019年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ! ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...