ごはんちゃん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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うどんの国の金色毛鞠の感想・評価はどうでしたか?
ごはんちゃん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初に言っときますがこのアニメは料理アニメではありません。私も勘違いしました。
内容は主人公(男)がたぬきと出会い、一緒に生活を送っていくうちに主人公の環境や気持ちに変化が訪れるといった物語になっています。
このアニメの見どころはたぬきです。可愛らしいたぬきが見ていて癒しになります。
ジャンルでは日常系にあたるので、そのような作品が好きな方、また、最近、疲労が溜まってる方の癒しとなる作品です。
是非、ご覧ください。
クロノス さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
子育てものとして後発なのに、ちょっと凡庸という印象。
おまけ要素のガオガオちゃんとか、キャナメジュンとか毎回やられてもなぁ。特にガオガオちゃんのリソースは本編に回したほうが良かったんじゃね?的な。
アニメオリジナルで原作の途中で完結させるという今時珍しい形態。
原作の有休だか休職だか状態から香川で独立開業あたりのとこで切ったのか。
アニメでもうどん屋やるとは言い切ってないけど、原作ではWEB業者だからね。
録画積み上がりにより6-11話すっとばし。
追記:やたら香ばしい裏事情が暴露されてたのでメモ
https://togetter.com/li/1066185
ほのぼの子育て<50>
1話視聴。
原作既読。
東京から田舎にUターンして子育て、という作品。
子育て部分で現実の面倒事避けにタヌキという構造。
まあ普通にほのぼの枠アニメとして不足なく。
タヌキがかわいさが見どころなんやろね。
うどんに限らず地方の美味しいものが時々でてくるけど、それほどグルメ物ってわけじゃない。
{netabare}主人公、即うどん屋をやる流れに見える。ところがどっこい7巻まで来ても田舎のWEB屋さんです{/netabare}
buon さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}「もっと親父とちゃんと話しておくべきだったな」→ムリっ{/netabare}
無理なものはムリなのです。
自分の過ちは取り戻せないし、過ぎ去った時間はやり直せない。
それでも考えてしまうのは、失ったものの大きさに気付いたからだろう。
そーたはしつこいけど。
さて、そーたの実家が香川のうどん屋で、
現代社会(省略)で香川とうどんと家族の良さ、大切さを噛みしめる話。
あとタヌキ。
うどんが食べたい。
うどんが食べたい。
うどんが食べたい。
そう思わせてくれるには十分な作品だった。
きっと視聴者のうどんを食べる頻度が格段に上がっただろう。
ちょっと今、日本にいないかつ日本の食材が手に入らない国にいるので、
日本食不足、さらにうどん不足で苦しめるには最高の作品です。
ガオガオちゃんがおもろかった。
あと要潤。・・・焼き肉のタレは宣伝しなかったんだなぁ
どうしてもこれだけは言いたい
「なくしてから大切だと気付かされた」
の意訳は
「死人に口なし、やっと言いたいことが言える」
です。
それなら亡くなったと思って告解をしましょう。
ちょうど読んでる『狼と香辛料』の最新刊では
{netabare}催し物として大切な人が亡くなったとして言えなかったことを告白するという話{/netabare}がある。
安心しろ、素直な人ならそれで話すが、
大抵の人は死にでもしない限り言えないことは腐るほどある。
死んでから話せば良かったなど、感傷に浸って自らを慰めたいだけだ。
そんなこと思うやつはSun's Riverにダイブすりゃいいのに。
作品は優しいようで、優しくない。
そーたにはそこそこ優しいが、現実の人間には絶対こんなに優しくないと実感させられる。
だが、故郷や昔のことを良く思うのは悪いことではない。
重ねた年齢と経験で見え方は変わる。
それには早く気づくべきだし、三十路で現役ヤンキーでもなければ嫌でも気付くだろ。
※イヤなとこや人間関係が悪くなければ
どんな作品かちゃんと紹介してなかったなぁ。
『うどん』『故郷が香川』『化け狸(男)』
『東京で疲れた三十路男子ウェブデザイナーが逃げ帰ってくる』『シングルファザーもどき』
これでほぼ全て。
ちなみに『逃げ』ることには肯定派です。つぶれる前に逃げましょう。
結構好きな作品なので2期があるときは完全なファンタジー作品にして、
ポコの存在は容認し、
香川とシングルファザーとうどんの話をしよう。
むしろずっとうどんの話をしよう。
そしてそーたは平日はフリーのウェブデザイナー、土日は友人限定でうどん屋を開こう。
そうすればうどんの話を自然とできる。
うむ自然に。
うどんが食べたい。
うどんが食べたい。
朝は釜揚げうどん(1.5玉)
昼は天ざるうどん(3玉)
夜は鍋焼きうどん(2玉、卵2個、海老天2個、自分は1人)
・・・温かい、うどんが食べたいです。
三話感想→{netabare}
2016.10.27 ★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0
『「きぬた」じゃダメですか? ダメですね、そうですね ~三話感想~』
香川県の宣伝を目的にしてはいないだろうが、
そんな感じにもなっているアニメ。
香川のうどん屋の息子がWebデザイナーになるため上京したが、
東京と仕事に疲れて両親のいない実家に帰って来た。
そして子どもの姿に化ける狸に出会った。
どこかの書道家の話にちょっと雰囲気似ているが、
登場する化けタヌキはオスです。
オッス
そして香川は大きいです、四国の一つです。
一度だけ行ったことあるのですが、
電車の本数が少なく、風景がキレイで、確かにうどん屋は多かった気がする。
金毘羅山にも参拝しましたが、麓にある天皇様にも献上しているという饅頭屋の饅頭がうまかった、
田舎は最高、という感じではなくなかなか鋭く感じる描写もある。
疲れたら田舎の実家で休むのもありでしょう。
住むとなるとそれだけじゃ済まない難しさがある。
けど疲れたら休みたい。
かわええタヌキと一緒に地元の良さを振り返るのもええ。
化かされて救われるならそれもええ。
うどん屋になることはすすめないけど。
ゆったりした作品で尺に余裕があるのか、
おまけの『ガオガオ』ってショートアニメみたいのがある。
宇宙生物のガオガオと万里生兄弟のコスプレもどきの姉妹が登場する。
邪な心を持った私には「裸とオーバーオール」を想起させ、
グッときます。
ただこれだけは言えます。
疲れた体と胃腸には、鍋焼きうどんは最高だ
豆腐と饂飩に癒しを求めたアラサーより{/netabare}
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。実は放送が始まる前は視聴を迷った作品でした。
タイトルから食に関する物語だと思ったからです。
別に食に関する作品が嫌いな訳じゃありません。
でも黄色のコートと長靴を履いた可愛い子供のキャラデザを見て、「甘々と稲妻」のつむぎちゃんを思い出し、料理+子供パワーあふれる作品なのかな…と思い直して視聴を決めた作品でした。
この物語の主人公は、東京でウェブデザイナーの仕事に就いている独身30歳の俵宗太…
彼の実家は香川県でうどん屋さんを営んでいましたが、実家を継ぎたくない一心で東京に飛び出していったのでした。
月日は流れ…やがて父親の死をきっかけに帰省することになったのですが、今はもう使われていない製麺所の釜の中で眠っている見知らぬ子どもと出くわしたのです。
それが宗太と…ポコの出会いでした。
そしてこの出会いがきっかけとなり…この物語が動いていきます。
完走して振り返ってみると、とてもハートフルな作品でした。
まず1番目はポコをはじめとする子供たちと…成長する様がしっかり描かれている事です。
ポコの笑顔は見ている人の心を温かくしてくれます…
お話は少し苦手…だけど一生懸命伝えようとする姿勢と、少しずつ覚えようと努力する様は、見ていて微笑ましいです。
子供は失敗して成長する…そんな一面を持っていますが、大事な約束は決して忘れたりしないものです。
そしてそれはポコも同じ…
宗太がポコと大切な約束をしたのは、ずっと一緒にいたいから…
幼心にポコもそんな宗太の気持ちに気付いていたのでしょう…
だから約束を違えない様にするためポコは必死でした。
子供の成長…という点においては、地元のママ友との繋がりが個人的にはツボでした。
既婚で2児の母であるそのママ友は、遠い昔に淡い気持ちを抱いた人でもありましたが、それも今となっては良い思い出…
何よりそのママ友の長女がポコとすっかり仲良しになって二人で一緒に走り回る姿は印象的でした。
そしてその子はこれまで出来なかったことが次に会ったら出来ている…そんな如実の成長が感じられるんです。
子供の成長には個人差があると実感した場面でもありました。
そして2番目は家族…あたり前ですが、この繋がりがとても温かく描かれている事です。
自分が子供の頃を思い出すと、自分の傍らにはいつも父と母と姉がいて…みんな笑っていました。
自分の実家がうどん屋である事…いつから嫌になったんだろう…
小さい頃は父親の跡を継いで自分もうどん屋になりたいと思っていたのに…
学校を卒業して…どうして地元を離れたんだろう…
仕事では良い巡り合わせによってなんとかうまくやってこれた…
その分犠牲になったのは家族と過ごす時間…
父の生きているうちにもっと色んな話をしたかった…
でも本当にそれが考えられるのは、往々にしてその望みが叶わなくなってからなんですよね…
離れていても電話1本で声も気持ちも届けられるというのに…
なんでそのちょっとができないんだろう…
だから「後悔」というのですけれど…
宗太が帰省して…もう誰もいない実家に残された思い出に触れて感じる事…
良い思い出も後悔も…すべてこの実家に詰まっていました。
そして物語の終盤…悪い予感が的中する出来事が起こってしまいます。
これまで精一杯頑張ってきたのは見ていてしっかり感じていました。
もうきっと限界だったんだと思います。
でもその後に画面いっぱいに広がるのは、きっとこれ以上無い珠玉の数々…
このために…こんなにも頑張ったの…?
そう思うと溢れる涙が止められませんでした。
ここで見た珠玉…優しさで出来ていたんだと思います。
こんなハートフルな物語…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、WEAVERさんの「S.O.S.」
エンディングテーマは、GOODWARPさんの「Sweet Darwin」
この作品のオープニングが好みでした。カラオケでも挑戦してみましたが、歌っていてとても気持ちの良い歌だと思います。
1クール12話の物語でした。
こういうハートフルな作品は、毎期1作は欲しいところです。
レビューを書くためにwikiをチラ見した時に知ったのですが、ママ友長女の田中のぞみちゃん…CVは本渡楓さんだったんですね。
最近よく名前を見かけますが、無理して体調を壊したりしない事を願っています。
この作品の原作は未だ続いているようなので、終盤はアニメオリジナルだったのかもしれませんが、しっかり堪能させて頂いた作品でした。
サビノカタマリ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Yas さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴。
なんとなく作品の雰囲気が「ば○か○ん」に似ている気がしますが……
ほっこりファンタジックコメディな感じが良好です。
キープ!
12月4日追記
8話まで視聴。
ポコかわいい!がメインの観光案内が心地いい。
とりあえず、8話を見て{netabare}『甘々と稲妻』第7話(おとさんが熱出して、つむぎが一人でお出かけしちゃう回ね。){/netabare}を思い出したのは俺だけじゃないはずだ……と思いたい(笑
12月30日追記
完走。
最終話が……う~ん。
なんかしっくりこない……
決して悪い作品じゃないし、好きなんだけど。
最終話だけしっくりこない。
ご当地アニメに感動を求めすぎか?
にゃしゅまろ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポコ可愛かった(❁´ω`❁)
癒されたしほぼ毎週泣いたし最終回はもう主人公並に(?)大号泣(இдஇ; )笑
今まで観たアニメの中で上位に入るくらい好き(*´︶`*)❤︎
ゆーきゃん、立花さん、鳥さん、黒田さん辺りが好き(*´▽`*)
しゅう さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とりあえず、誰もいないはずの実家に潜んでいた子供(?)がかわいい!
あと、うどんが美味しそう。
…とりあえず、視聴継続。
→ ということで全話観終わりましたが、別にダメじゃないですけどとりあえず『ふらいんぐうぃっち』のような原作マンガに手を出させるような力は本作品にはありませんでした。
というか、そもそもストーリーはほぼ原作通りなんだと思うので特にアニメスタッフに過失はないんじゃないでしょうか。キャラクターデザインとかも作風には合っていたと思いますし、作画崩壊的な何かも無かった気がしますし。
もしかしたら、本編のあとに流れるショートアニメの『ガオガオちゃん』の方が面白かったかもしれないです…。
別に観たことを後悔はしていませんが、「ぜひ観てね」って他の人に薦めるほどの作品でもなかったかと思います。
amZ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今期の癒し枠です。
父親の他界をきっかけにうどんを継ぐ話になるのかな?
全体的な空気感が好みなので今後も楽しみです。
■最終話視聴後
最後はちょっと悲しくなっちゃいますが今期の癒し枠でした。
〇ojima さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直 {netabare} タイトル詐欺?
のような感じです。{/netabare}
ゆったり感は申し分ないです。
ただ {netabare} 「うどん」が出てこなくて讃岐国(香川県)の観光地ばかり
出てきます。
「うどんはいつ出てくるのだろう」と思いきや最終回まで行ってしましました。
最後の一話で感動っぽい話でしっかり拝聴しましたが、ポコの出てきた理由も含めガッカリです。。{/netabare}
OP、EDは印象に残ります。
〈過去レビュー〉
原作未読です.1話観ました。。
いいですね。和み系アニメの感じです。
ゆったりとした雰囲気が他にない良い感じです。
何故だかあっという間に30分が過ぎました。私こういうの最近大好きです!
今までに無い特別な余韻期待します!
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うどん要素が少なかった。(ていうか最後の三話くらいまでほぼなかった)
Cパートのガオガオ君は要らないなぁ。(4話くらいから飛ばしました)
主人公がばらかもんの半田先生に似てる。(まぁ別にかまわないけど)
なんで家族にもポコのことを秘密にするの?(いいじゃんばれても)
最終話の流れが雑。(いきなり別能力発揮、そして何でいまさら?)
香川の名所紹介とかあまり印象に残らなかった。
総評:
「あまりお勧めできないかな」
しの さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mame さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく香川へ行きたくなりました!!
日常のほのぼのしたかんじで内容はそんなにはなかった…ような感じですがぽこちゃんに毎回癒されてました
てたい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヴァレン某 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さきょー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
終わってしまった。これは香川県に行きたくなる
罪な作品。とりあえず加ト吉の冷凍うどんを食べて気持ちを落ち着かそう。
37111 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
20161/11/24 今期ナンバーワン癒されるぅ~
香川県のアピールアニメ
最後の最後までポコが可愛い。
ストーリーはよくあるもので特に感動することも何もないんだけど、もうポコかわいい。
テーマとしては仕事と田舎と父と友なんだろうけど、ポコかわいい。
まーうどんでも食っとけってことで。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
sobako777 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こりゃ、もうポコ役の声優さんと、ポコちゃんというキャラの勝利! 物語としては大したことないのに、このポコちゃんの声と笑顔と愛らしい動きで思わず見てしまい、大抵はOKとなってしまう。文部省も大推薦しそうな、地域活性化(香川県全面バックアップ!)丸出しのような作品だけど、これはこれでアリだなー。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふわふわマショマル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ばからもん
のほうが楽しい。
68点。
----------------------
2話目。72点。
うさぎドロップを見ているような気分になった。
良い意味で。
これは継続しようと思う。
少女マンガ原作!と思ったら、コミックバンチ原作なんですね。
癒し系。
----------------------
1話目。
いまんとこ69点。
可愛いです。
ほんわか日常系。
香川生まれの主役が、東京で仕事してたけど、うちのめされて(?)香川に短期で(?)戻って来たとこから話が始まる。
ヲタ要素はそこまで強くなく、程よく見やすいです。あと、ちょっと笑えました。
これは楽しめそう!
ブリキ男 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
香川県を舞台にした、ちょっぴりファンタジーの入った日常アニメ。
故郷から離れ、東京で働いていた青年が、父の死をきっかけに帰省し、旧友との再会あり、進むべき道への迷いあり、そこで出会った不思議な子供ポコとの交流を経て、田舎で始まった新生活の風景を描きます。
色彩が淡く、柔らかな線で描かれたポコを始めとするキャラ描写には好感が持てました。背景描写はとても緻密ですが、こちらもソフトフォーカス気味のピントのずれ加減がありますので印象が柔らかいです。夏目友人帳の背景の描き方に近いかも知れません。
以下はネタバレと酷評です。
{netabare}
6話のポコに対する宏司の「お前のせいか」とか「隅田川に捨てに行ってやる」という台詞、冗談だとしてもかなり子供を傷付ける言葉だと思いました。
そういう事言う大人は現実にもいると思うので、別に描かれていても構わないとは思いますが、宏司の謝罪の場面がしっかりと描かれていないのに違和感が‥。宏司に謝る意志はあった様ですが、ポコの耳と尻尾に驚いた後そのまま寝てしまい、うやむやになってしまったという展開。収拾のさせ方としてはかなりずるい気がしました。一方で、宗太が退職届を出す場面に土下座描写があるのには閉口。土下座が誠意を表す描写として正しいのか(場面にもよりますが滑稽な印象が残る事の方が多い気がします。)予てから私には甚だ疑問でしたが、それはそれとして、子供を軽視している製作者の心理が見え隠れしている様で好感が持てませんでした。
ダーハマと宏司の会話にも重みが無く、ウェブデザイナーの仕事内容についても全然触れられていないので、建前のみの薄っぺらな内容としか取れず、説得力が貧弱だった点もさらに印象を悪くした気がします。
アニメでは、どんな人間でも犯した間違いを恥じ、悔い改めればのちに救われるという展開に進む事が良くありますが、厳密な意味で罪が許される事はあっても、償われる事は無いと私は思ってます。三つ子の魂百までと言いますが、子供の傷は完全には癒えないものです。
謝罪は義務に近いものですが、相手から許しを与えられれば、それはお互いにとって慰めにもなります。そういった大切な場面を除いて、きちんと描こうとしなかったこのアニメに私は何かずれたものを感じました。全然ハートフルになれない‥(汗
{/netabare}
7話まで見ましたが、毎回の様にポコの可愛さを前面に押し出すだけの作風に付いていけず、これまでのお話にも特に見所は無かったので断念となりました。似たテーマを扱っている「ばらかもん」では失敗と後悔、謝罪までの流れを全編を通して丁寧に描いていましたが、こちらではそれが叶わず(サブキャラの宏司がだけど)そのまま無視してしまった所に大きな違いがあります。
終幕後のガオガオ君のミニコーナーについても、内容はともかく"宇宙最強"とかほのぼの系アニメに相応しく無い単語が取って付けた様に飛び出すので、こちらにもあまり良い印象は抱けませんでした。
うどんの国の金色毛鞠のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
うどんの国の金色毛鞠のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。父親の死をきっかけに故郷に帰った宗太は実家のうどん屋で、釜の中で眠りこける子供を見つける。
一見ふつうの人間の子供のように見えるが、実はその子は人間の姿に化けたタヌキだった!?
ゆったりと時間が流れる通称”うどん県”こと香川県を舞台に、やさしくてあたたかい、ちょっと変わった家族の物語が始まる―。(TVアニメ動画『うどんの国の金色毛鞠』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、古城門志帆、杉田智和、中原麻衣、福山潤、花澤香菜、黒田崇矢、立花慎之介、鳥海浩輔、嶋村侑、くじら、皆口裕子、本渡楓、中博史、井上喜久子、木村亜希子、小林ゆう、牧野由依
原作:『うどんの国の金色毛鞠』篠丸のどか(新潮社『月刊コミック@バンチ』連載)、 監督:宅野誠起、助監督:臼井文明、シリーズ構成:高橋ナツコ、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤依織子、美術設定:イノセユキエ、美術監督:合六弘、色彩設計:小野寺笑子、撮影監督:後藤晴香、編集:吉武将人、音響監督:鶴岡陽太、音楽:橋本由香利
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
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放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?