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「ガーリッシュ ナンバー(TVアニメ動画)」

総合得点
68.6
感想・評価
643
棚に入れた
2615
ランキング
2047
★★★★☆ 3.5 (643)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ガーリッシュ ナンバーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

香風智乃ニ号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

人生舐めちゃってる系声優の私は才能だけでチャンスを勝ち取ったのでそのまま何の努力もせずに無双しちゃいまーす

現在3話まで視聴しましたが…正直言われてる程酷く感じなかったです(笑)
このアニメのくずぴーよりSHIROBAKOの漫画編集者の方が酷くないですか?

このアニメのヒロインは自意識過剰系で他者を見下しがちな駆け出しのアイドル売りの声優です。
才能(顔)と運だけでアニメのメインヒロイン抜擢というチャンスを得ましたが、酷い演技でリテイクを連発し同業者からも冷ややかな目で見られ始めみるみる苦境に…しかし早くも3話で自分の下手くそさを自覚しやや改善することに成功しました。

登場人物は…主人公のマネージャー(?)である兄以外は全員性格が悪い。(悪そう)
特に主人公と金髪ロリはラノベ原作者の容姿を見下しています。美少女の陰口、本心が垣間見えるアニメ…という側面も強いかもしれません。
業界ネタとしてはSHIROBAKOを見ていると驚くような点は今のところ何もなく、作画は乱れもなく比較的良い、キャラの容姿は可愛い、性格は最悪といった感じの声優アニメです。

気になった点は主人公の酷い演技と他の声優の演技は比較できません。主人公の収録シーンのみで他は省略されていました。
というか普段の喋りは普通のアニメ声なのに収録時のみ棒になるというのはメタ的な指摘になってしまいますが不自然に感じますねこれは…
個人的には抵抗なく視聴出来る内容でした。

性悪系が嫌いでなければそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。
最終話まで見てまた評価が大きく変わるようなら書き足したいと思います。

投稿 : 2024/10/23
閲覧 : 38
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちーさまはレベルがあがった。。ちーさまは「走る」をおぼえた

STORY
{netabare}
渡 航×QP:flapperが贈るアイドル声優お仕事ストーリー
かわいい外見と世を舐めきったメンタルを持つ女子大生・烏丸千歳。
夢と希望と野心を抱いて踏み込んだ声優業界で、彼女が目にしたのは、おかしな業界のシビアな現実の数々だった――。
仕事なし×やる気なしの新人声優・千歳に、人気声優への道は開けるのか!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Project GN
原案・シリーズ構成:渡 航
キャラクター原案:QP:flapper
監督:井畑翔太
キャラクターデザイン:木野下澄江
美術監督:峯田佳実
デザインワークス:石川雅一
LO監修:益田賢治
色彩設計:林 由稀
撮影監督:伊藤康行
編集:小島俊彦
アニメーション制作:ディオメディア
{/netabare}
キャスト{netabare}
烏丸千歳:千本木彩花
久我山八重:本渡 楓
片倉 京:石川由依
苑生百花:鈴木絵理
柴崎万葉:大西沙織
九頭P:中井和哉
烏丸悟浄:梅原裕一郎
十和田AP:江口拓也
難波社長:堀内賢雄
オープニングテーマ
Bloom 歌唱:ガーリッシュ ナンバー
エンディングテーマ
今は短し夢見よ乙女 歌唱:ガーリッシュ ナンバー
※「ガーリッシュ ナンバー」
烏丸千歳(cv.千本木彩花) 久我山八重(cv.本渡 楓) 片倉 京(cv.石川由依) 苑生百花(cv.鈴木絵理) 柴崎万葉(cv.大西沙織)
{/netabare}

第1話「やさぐれ千歳と腐った業界」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
某月某日、某アニメのパッケージ発売を記念したイベントが都内某所で開催されていた。主演の苑生百花、柴崎万葉、ふたりの人気声優が登壇する華やかなステージを、舞台脇から野心を秘めた瞳で見つめるひとりの共演者がいた。実力も人気もまだまだな駆け出しの声優・烏丸千歳である。野心はあっても、特別に何か努力をするわけでもなく、モブ役ばかりをこなす毎日に漠然とした危機感を感じている――そんな千歳に訪れる転機とは!?
{/netabare}
感想
{netabare}

ごめんなさい。。ヘンなこと言っちゃうけど
ふつうの女子ってこんな感じだから。。

ときどき男の人がアニメの感想で
リアルでこんな(イケメン)男子いないって書いてるの読むけど
にゃんはハーレムアニメみたいな女子も高校で見たことないw
イケメン女子はよくいたけどw

にゃんの行ってた高校って男子は少しだけで
うちのクラスは女子ばっかり
教室のすみっこにホコリだらけになったジャージとか靴下
あと、お菓子の袋とかよく落ちてたし教室は物置だし
休み時間とか床に寝っころがってるし

夏とかシタジキでスカートめくってあおいでたり
先生が呼んでた。。って伝えたら
「またあのデブかよ」って言われたことある。。
下ネタもきついこと平気で言ってるし

でも、それってふつうで
そんなに悪い人っていないんだけどあんまりいい人もいないかな。。って
イジメとかあんまりなかったからよかったけど

にゃんは気になってもあんまり目立たないようにしてたけど。。
みんなよくそんなテキトーしてられるなぁっていつも思ってたケド
このおはなしのヒロインの千歳みたいかもw

デモ、このおはなし見てたら
男の人もあんまり変わらないのかなぁ?って
テキトーなえらい人がテキトーに考えて
だからあんまりおもしろくないアニメができちゃうのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話「天狗な千歳と声なき悲鳴」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新番アニメのヒロイン役という大仕事が決まり、収録が始まる前から調子に乗る千歳。その作品は、原作、制作会社、メーカーの折り合いが悪く、不穏な空気が漂っている……なんて裏事情は知るわけもなく、有頂天な気分のまま、メインキャストの顔合わせの場に向かうと――。そこには同期の久我山八重と、先輩声優の片倉京が待っていた。その場で聞かされた八重、京、百花、万葉たちとユニットを組んでCDデビューをする話に舞い上がる千歳だが!?
{/netabare}
感想
{netabare}
千歳って口は超悪いけどもしかしてテキトーの天才かも?

どんなところに行ってもオドオドしてなくって
テキトーに合わせちゃえてちょっぴりうらやましい。。

そんな千歳が天狗になってるおはなしは
見てておもしろかったけど
声なき悲鳴を出してたのって十和田APだったのかな?

テキトーなスタッフの人たちが
テキトーに決めちゃった設定とかスケジュールの責任
1番持たないといけないのが十和田さんだったんじゃないかな?
かわいそうだなぁって。。

あと、アニメーターの人たちとかもかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「邪道な千歳と王道展開」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに千歳がヒロインを演じる作品のアフレコがスタートした。緊張する八重や京を横目に、勘違いした不遜な態度で初回のアフレコに臨む千歳。しかし、根拠のない自信はあっさりと砕け散る。思いどおりに芝居をすればオッケーが出ず、スタッフからの指示もきちんと受け止めることができない。自分が何をしたらいいのか、何を求められているのか、さっぱりわからず、困り果てた千歳は、人気声優の百花にアドバイスを求める。
{/netabare}
感想
{netabare}

千歳がエラソーでテキトーなのって周りが見えてないだけなのかも?

あいさつも主役だからしなくってもいい
前にいっしょだったからしなくっていいとかって思ってたけど
八重から教えてもらってはじめて気がついたみたい
分かったらすなおにあいさつに行ったし

アフレコも自分がダメだって気がついたら直そうってするし

だけどおバカだからムズカシイこと言われてもほんとに分からなくって
周りが見えないから女性声優同士だとふつう話さない事でも
平気で先輩でライバルの百花に教えてもらいに行ったりって

ほんとにエラソーな人ってプライドがあるからそんなことできないけど
千歳は聞いて
こうすればいいって分かったらちゃんと勉強もしてたし
ホントに周りが見えてないだけみたい。。

たぶんこんな性格でも周りの女子からきらわれないのって
みんな千歳がただのおバカだって気がついてるからじゃないのかな?w


今はテンプレでいいんだって思ってるけど
そのうちそれじゃあダメってゆうことがあったら
千歳だったらまた何とかしちゃうのかも?


こうゆう周りが見えないちょっとおバカでちょっと天才キャラって
スポ根の主人公とかだとときどきいるよね?

「黒子のバスケ」の火神クンとか「ダイヤのA」の沢村クンとか
周りが見えなくって先輩とかにもタメで話したりってエラソーだけど
ダメだって分かったらがんばってすぐ何とかしちゃうキャラ^^
ふつうがんばったってすぐは何とかならないよねw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「イケイケ千歳とゆかいな仲間たち」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千歳がヒロインを務めるアニメの第1話最速上映イベントの日がやってきた。千歳たち5人の主演声優が登壇し、トークと歌、そして本編の上映で、作品のスタートを華々しく切る日だ。場数を多く踏んでいる百花、万葉は落ち着いた様子。一方、残り3人のメンバーは、期待と不安から来る緊張でガチガチ……かと思いきや、震え上がる八重と京を尻目に、千歳は持ち前の図太さを遺憾なく発揮して、控え室で寝こけるほどにリラックスしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

何とかなるさ♪ってこのおはなしのためにある言葉みたいw


1話先行上映会にアニメが間に合わなくって
千歳がアドリブで会場盛り上げちゃった!?

にゃんだったらいろんなこと心配で
あんなときどうしていいか分からなくなっちゃうけど
千歳ってすごいよね!


それで1話目はひどい出来だったみたい?

あんまりよく見れなかったけど
絵もテキトーだし動かないしみたいかな?


あとの方で作画がくずれたり動かなかったりするおはなしってよくあるけど
1話目からこれってぎゃくにすごくない!?w
ビデオはたぶん売れないって思うけど伝説のアニメとか言われそうw

でも、千歳がぜんぜん気にしてなくって
自分の人気のことばっかり気にしててわらっちゃうw

アニメが人気なかったら自分の人気も上がらないのにね^^;


あと、このおはなしに出てくるアニメ制作会社ってひどいよね。。
こんなひどいほとんど動かないアニメでも
ちゃんと毎週放送できてたらそれでいいのかな?

それとも総集編とかトークショーやってごまかしちゃって
ちゃんとしたの作った方がいいのかな?
「間に合わなかったから総集編になりました。。」とかって
「レガリア」みたくちゃんと説明したらいいのに

でも、作画とかふつうにきれいでおはなしもふつうに面白いアニメでも
ぜんぜん売れなかったりすることあるし
テキトーでもどんどん作った方がいいのかな?

「SHIROBAKO」に出てた
「タイタニック」ってゆう会社みたいになっちゃうかも?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「ちょけった千歳とぼこぼこ評価「」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自分たちのユニットが歌ったオープニング主題歌のCDが好調でご満悦の千歳。調子に乗り、思わず芸能人気取りの変装をして、ショップのディスプレイを確認しに行くほどだ。しかし、八重と京は、どこか浮かぬ顔。アフレコ後の完成品を観ていない千歳と違い、ふたりはオンエアされた、ひどい出来のものを観て、複雑な心境を抱えていた。そんななか、今度はキャスト陣によるお渡し会が開催されることになるのだが!?
{/netabare}
感想
{netabare}

千歳ってほんとにおばかだなぁ。。
「どうして私だけたたかれるの?何もしてないのに」って
何もしてないからに決まってるのに

でも、たぶん自分では一生けんめいやってるつもりなんだと思う
まわりが見えてないだけ。。


にゃんもイジメられて
自分では一生けんめいがんばってるつもりなのに
みんな分かってくれない。。って思ってた
ってゆうかがんばるってよく分からなくって。。

好きじゃないことやろうってすると
おでこのあたりがくすぐったくって何も考えられなくなっちゃうし
何か気になっちゃうとそれが気になって先に進めなくなっちゃったりって

でもがんばって授業とかちゃんと出てノートもちゃんととってってしてるのに
それだけじゃ何にもしてないって思われるみたい

にゃんはそんな感じで赤点ばっかりだったから
勉強できないのって頭が悪いからってずっと思ってたんだ

でも、あるとき高校の専門教科で100点取ったことあって
その時ってその教科はむずかしかったけどおもしろかったから
何回読んでもよく分からない本とかも
頭おかしくならないで何時間でも読めた

それで
クラスで1番頭がいい人が教えてって聞きに来た時アレッ!?って思った
にゃんも本とか何回読んでもよく分からなくって
自分でおばかだなぁ。。って思ってたのに
それでもみんなより分かってるみたいでフシギだった???

「電波教師」で先生がやりたいことしかできない(YD)病ってあったけど
アレってホントにあるんだよ。。って言ったら
みんなから言い訳してるとかって言われちゃいそうだけど
がんばろうって思っても関心ないことはがんばれない人っているのに

でも、ふつうの人が見たら
にゃんも千歳みたく見えるんだろうなぁ。。って
やればできるのにやらないからクズだとかって思われてそう

だから千歳がみんな気にしてることでも
「よく分かんない」って言っちゃって気にしないの分かる気がする

なんか千歳ってかわいそうだなぁって思った。。
ってゆうか千歳ってなんで声優になろうって思ったのかな?
もっと好きなことやったらいいかも?そしたらもっとがんばれるかも?って

でも、そしたらにゃんみたくできる仕事ってないのかも?


あと、九頭Pってホントにクズだって思った
だっておばかじゃなくって
「赤字が確定してしまうと予算が使えなくなる」とかって
分かっててやってるんだもん。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「浜辺の千歳と通らぬ予算」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アニメのパッケージに付属する特典映像を収録するため、沖縄へとやってきた千歳たち。同行したスタッフ陣はすっかりバカンス気分で、千歳も南国の陽気にあてられ浮かれモード。しかし、八重は初めての水着撮影に緊張して震え上がり、京は作品の芳しくないセールスを思い浮かぬ顔、百花はクールに通常運転、そして万葉は、意にそぐわぬ水着撮影に激怒していた。なんとかその場は収まって、夜には5人揃って大部屋で楽しい酒盛りが始まったのだが!?
{/netabare}
感想
{netabare}

水着回だから男子向け?みたいだったけど
やっぱりいつも通りのリアルすぎるおはなしだった^^;


千歳は落ち込んでたのに
映像特典って分かったとたんに明るくなっちゃった^^
万葉もイヤがってたけど楽しんでたみたいw

京は「クースレ」が終わったら実家に帰るかも。。
声優さんって次々新人の人が出てくるし大変みたい。。


千歳は天然できついこと平気で言っちゃたりするけど
八重も酔っぱらってひどいこと言ってたw

「アラサー京ちゃん!ビールもうないの?」とかw
あとの打ち上げで
「ちーちゃんがたくさんいるよ。。ちーちゃんの代わりもたくさんいるよ」w

でも、万葉も楽しそうだったし
ひどいこと言えるのって仲がいいからかも^ ^


後半は百花がメインかな?

親が有名だと仕事とかもらえて
千歳だったらラッキー♪とか思っちゃうかもだけど
百花はマジメで悩んでるみたい。。


千歳は新しい仕事入らなくって
「私もしかしてやばいのかな?」って思ったのに
打ち上げでくじに当たって
「なんだやっぱ私持ってんじゃん♪勝ったな、ガハハ♪」って


「クースレ」の打ち上げ。。
予算がないからかな?盛り上がらなかったね。。

でも、九頭Pたちは2次会。。
「例の件」って何だろう?


円盤売り上げってにゃんもときどきチエックしてるけど
(2期があるか気になったりするから)
アニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWikiの
2014年冬期放送開始TVアニメ 累計平均ランキング見たら

{netabare}
○2014年冬期放送開始TVアニメ 累計平均ランキング ***=非加算
22,162 妖怪ウォッチ (4巻/*巻)
14,133 鬼灯の冷徹
*6,892 中二病でも恋がしたい!戀
*6,225 未確認で進行形
*5,794 ニセコイ
*4,565 咲-Saki- 全国編
*4,171 ウィッチクラフトワークス
*4,133 ノラガミ
*3,752 生徒会役員共*
*3,479 てさぐれ!部活もの あんこーる
*2,965 マケン姫っ!通
*2,561 ディーふらぐ!
*2,548 Wake Up, Girls!
*2,357 のうりん
*2,122 世界征服~謀略のズヴィズダー~
*2,110 桜Trick
*1,915 ロボットガールズZ
*1,877 そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-
*1,828 ハマトラ THE ANIMATION
*1,653 いなり、こんこん、恋いろは。
*1,350 ONE PIECE 17THシーズン ドレスローザ編 (21巻/**巻)
*1,257 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
*1,188 となりの関くん
*1,161 バディ・コンプレックス
**,987 ノブナガ・ザ・フール
**,927 うーさーのその日暮らし 覚醒編
**,885 スペース☆ダンディ
**,881 Z/X IGNITION
**,835 ハピネスチャージプリキュア!
**,802 銀の匙 Silver Spoon 秋の巻
**,481 ウィザード・バリスターズ ~弁魔士セシル
**,427 ノブナガン
**,277 魔法戦争
**,244 フューチャーカード バディファイト
**,229 ストレンジ・プラス
**,198 47都道府犬R
**,*** お姉ちゃんが来た
**,*** pupa
**,*** めいたんていラスカル
**,*** とある飛空士への恋歌
**,*** にゃ~めん
**,*** 超ゼンマイロボ パトラッシュ
**,*** 地下すぎアイドルあかえちゃん
**,*** GO!GO!575 (※アルバムランキング集計:**,608)
(16/03/12)
数字が***なのって0ってゆうか売り上げが低すぎるとそうなるみたい
{/netabare}

こんな感じで
ほんとかどうか分からないけど
3000枚以上だと黒字、5000枚以上だと2期があるかも?って。。

「バディ・コンプレックス」とかは2期があるみたいだったけど
1期の売り上げが悪かったせい?
2期の代わりに前・後編の2話だけになっちゃったし

分割2期があるみたいだけど
「クースレ」ってどれくらい売れるんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
第7話「やじうま千歳と授業参観」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
酔いつぶれた万葉を彼女の自宅まで送った千歳と百花は、そこで山形から上京してきた万葉の母と出会う。例の水着姿の特典映像を見て、心配して訪ねて来たのだ。翌日、千歳たち作品のメインキャストが勢揃いしての配信番組の現場にも、万葉の母は姿を見せる。リハーサルを経て、なんともいえない雰囲気のままスタートする本番。番組に寄せられたリスナーの投稿が、万葉に思わぬ言葉を口走らせる。その様子を見て、万葉の母には感じるものがあった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は親のおはなし
とくに万葉。。それと百花

万葉は親に反対されて田舎を出てきたみたいで
百花は親がいい親すぎてコンプレックス持ってるみたい


千歳は今日はヤジウマで遊びたくって万葉に付き合うって言っただけで
クズPが調子にのっちゃってまた会社から経費とか出してもらうつもりかな?
2人ともおみやげのおまんじゅう食べるくらいにすればいいのに。。


来週は千歳が遅刻して主役はとうとう万葉と百花になっちゃうのかな?
ってゆうか百花、千歳、万葉って百千万って並んでるけど
千歳メインだけどいちお3人が主役なのかな?

あとは八重、九頭、十和田ってサブキャラが8、9、10になってるんだけど
京だけ七美とかじゃなくって億、兆とばして京って何かイミがあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「ねぼすけ千歳と湯煙旅情」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
配信番組の収録後に起こったトラブルを万葉の父に会って直接謝罪するため、万葉とスタッフ一同は、彼女の実家がある山形県の温泉街へと向かう。その一行の中には、なぜか百花の姿もあった。万葉の実家である旅館にたどり着き、無事、万葉の父と対面する一同。つつがなく事態は収拾されるかと思いきや、ささいなきっかけで万葉と父が衝突してしまう。不器用な父娘と、それを優しく見守る母親。そんな家族の姿を見て、百花の胸には複雑な感情が去来する。
{/netabare}
感想
{netabare}

親とケンカして
ほんとは自分のこと心配してくれてるって分かって
ちょっと仲直りして。。ってアニメとかでもよくあるけど
({netabare}響け!ユーフォニアム2{/netabare}もそうなるのかな?)

こっちは百花の親がぜんぜんかまってくれなくって悲しい思いしてて
おたがいに相手がうらやましいって思っちゃうみたいな
2人の気もちが伝わってくるいいおはなしだった☆

あんまりまじめなおはなしばっかりだと暗くなっちゃうけど
ときどきクズPがコメディの空気をつれて出て来るからちょうどよかったみたいw

ずっと出ちゃうとギャグアニメになっちゃうから
十和田APとマネージャーさんが必ず外に連れ出してくれたのもよかった☆


千歳も来てなくってよかった☆
クズPと千歳がいっしょだといいおはなしがギャグになっちゃうから。。

でも。。主人公なのにいない方がいいキャラって。。ちょっと。。><;

千歳もそろそろ変わったりしないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「焦燥千歳と疾走ルーキー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千歳たちが主演するアニメの、第2期のアフレコが始まった。商業的に成功したとはいえないプロジェクトの続編。そんな負け戦を前に、現場の士気は低下気味……かと思いきや、スタッフ、キャストには不思議な結束が生まれていた。ただひとり、千歳を除いて。すっかり売れっ子声優の仲間入りを果たした気分でいる彼女には、やる気も危機感もない。さらに、業界に入りたての新人声優・桜ヶ丘七海から屈託のない賞賛の言葉を向けられ、ますます調子づくのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじには千歳が「調子づくのだった」って書いてあるけど
新しい主演のお仕事の話を七海に持ってかれちゃって
悟浄クンもマネージャーじゃなくなって違う人。。

そろそろ千歳も気がつくのかな?このままじゃダメだって。。


あと、ゴミじゃなくってクズさんw
(五味さんってゆう人がほんとにいるからゴメンナサイ)

前はお仕事がんばってたんだけど
同期の人に負けてヤル気なくしちゃったみたい。。
十和田さんはまだ助けてくれるかも?って


スタッフの人たちはとってもいい感じだし
もしかしてこれから千歳と九頭さんが本気出して
「クースレ」の2期は
みんなで「勝ったなガハハ!」って笑えるようになるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「闇堕ち千歳と失意のクズ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千歳に新しいマネージャーが付くことになった。メインの担当は変わらず、あくまでサブとして付いたという形ではあるが、事実上のマネージャー交代だ。自分がブレイクしないのはマネージャーのせい――軽口とはいえ、そう主張し続けて来た千歳だが、いざ交代してみても特に仕事に変化はなく、未だ来るのはモブの仕事ばかり。京や八重はもちろん、あとからデビューした七海ですら、順調に仕事を増やしているというのに。だが、まだ彼女は気付かないのだった。目の前にある、厳しい現実に……。
{/netabare}
感想
{netabare}

新しいマネージャーさんって松岡修造さんだよねw
熱い!


今日はみんな先に行っちゃったね。。


社長さんは「勝ったなガハハ!」とかっておばかなことばっかり言ってたけど
ちゃんとみんなのこと見てて考えて仕事してた。。

自分のことあきらめてた九頭さんも
まだ必要ってされてるって分かって気もちが変わったみたい


千歳はまだ
「なりたい自分になれるてたらこんな自分になってない」
なんて言ってるけど
たぶん1つ忘れてる。。

「なりたいものが2つ以上あって似てるものだったら2つ以上でもなれるけど
反対のものだったらなれない」って


行きたいところが2つあって北海道と沖縄で
2つとも同じくらい行きたいって思ってたら
ずっとどっちにも行けないで止まってるしかないの

それがもしおんなじ向きの九州と沖縄だったら
九州に行ってからちょっとがんばったら沖縄まで2つとも行ける

でも、3つで北海道と九州と沖縄だったら
たぶん大阪くらいに着いたら
やっぱり北海道にも行きたいとか思ってその辺で止まっちゃうのかも?


きっと千歳のなりたいものって
何にもしなくっていい人ってゆうのと1番の人ってゆう2つで
きっとその2つって右と左みたく反対なんじゃないかな

何にもしなくっていい人になりたかったら1番になれないし
1番になりたかったらいろんなことしないといけないんじゃないかな?

それに何にもしなくっていい人ってきっと
食べなくっても息をしなくってもいい人だけだよね。。


千歳だって1番になりたいって思ってちょっとでもがんばったら
がんばった分だけ1番に近づけるって思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第11話「揺れる千歳と決意の悟浄」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに自分の置かれた状況を理解してしまった千歳。唯一の取り柄だった根拠のない自信は脆くも崩れ去り、アフレコ現場でも覇気のなさを隠しきれない。そんな彼女の様子とは裏腹に、他のキャスト陣の士気は高く、七海を中心としてスタジオには朗らかな空気が流れる。それを見て、ますます沈む千歳の気持ち。励まそうとする八重の言葉も、今の彼女にはまったく届かない。千歳のその打ちひしがれた姿に、京はとある人物の過去を思い出す……。
{/netabare}
感想
{netabare}

やっぱり千歳ってただのおばかでまわりが見えてなかっただけみたい
がんばらないと置いてかれるとか自分はそんなにすごくないとか。。

でも、それだけじゃなくって
おばかだからひどいこと言ったりしたりしてもみんなからきらわれてないし
ちゃんとファンもいて期待してくれる人もいることも。。


今日は千歳が覚醒しそうな回だったよね^^

あと、社長さんってはじめはチャラい人って思ってたけど
だんだんすごい人に見えてきたからwフシギ
{/netabare}
{/netabare}
第12話「烏丸千歳と……」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千歳は気付いた。声優として大切な何かに。そして、最終話のアフレコ当日が訪れた。あいにくの雪で公共交通機関が大幅に遅延。大遅刻でアフレコスタジオに向かう千歳。先に集合していた他のキャストとスタッフは、これまでの思い出とさまざまな感情を抱きしめながら、彼女のことを待つ。やがて開く扉。スタジオにあらわれた千歳は、仲間たちに思いの丈をぶちまける。彼女の伝説が、ここから始まる……のか!?
{/netabare}
感想
{netabare}

千歳は今までだったら大雪だからってただボーってしてたかも

でも、やっと気がついたみたい
一生けんめいやるのがふつうだって^^


お渡し回とかでも笑顔が出るようになって
お仕事が楽しいって思えるようになったみたい。。


でも、まだまだホントには分かってないのかも?
ネボウして遅刻とかってダメダメだよねー^^;

でも、この前の大雪で
「ちーさまはレベルが1あがった。。ちーさまは「走る」をおぼえた」みたいなw

「より高くとぶためには、より低く身をかがめなければならない」とかって
この前の「ステラのまほう」でも言ってたっけ?

今まで千歳は低くかがんでたけど「とぶって何のこと?」ってゆう感じだったw


もともとおばかだからまだあんまりよく分かってないみたいだけど
千歳は何が大事かってちょっと分かってきたのかも?


あと、九頭Pもちょっとかっこよくなってたよね^^
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって


はじめはどーしょうもない人たちがテキトーに仕事して
どうなるのかな?って心配しながら見てたけど
おばかな新人声優が自分がダメなことに気がついて
成長してくおはなしだったみたいw


はじめのうちはダメな人ばっかりでイライラしちゃうかも?

でも、見おわったら自分ももっと何かしなくっちゃって思えるかも☆彡

投稿 : 2021/10/20
閲覧 : 1168
サンキュー:

95

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いまいちな感じ

「それが声優」に比べて面白くない。

製作側のドタバタはあまり見たくないかも。

わざと下手な演技をするのは大変かも。
あざとい本渡さんをみることができました。

千歳は可愛いけど・・・性格が

作中のアニメもいまいち。

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 308
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12

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ERIN さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

声優要素を求めてはいけないアニメ

今更ながら視聴させていただきました。


まず端的な感想を言うと、面白い面白くない以前にどこをどう楽しむ作品なのかがわからなかったです。
1話から12話までかけて、1秒たりともクスリともしなかった作品は久しぶりでした。
面白いと言っている方々の反応を見る限りですと、どうやら単純なギャグアニメとして見るのが正解のようですが、ギャグにしたって全く面白くないと思います。
あと大して面白くもない「勝ったな、ガハハ」を2話に1回くらいの頻度でねじ込んでくるのが恐ろしく寒い。


私は『SHIROBAKO』や『それが声優!』のような業界アニメが好きなので、声優アニメと聞いて視聴しましたが、結果的には視聴したのは大失敗でした。
『SHIROBAKO』のような業界の裏事情を見せてそれを皮肉的に描写したら面白いだろうとでも勘違いしたどこかの誰かさんの思惑が透けて見えるようなのも印象悪かっです。
仮にそんな思惑がなかったとしても、そういう印象を与えてる時点で失敗だと思いますが。


まず主人公についてですが、声優の仕事への熱意のなさ、業界そのものへの無知さ、最初から最後まで成長の余地すら見せない怠惰さ等々言い出したらキリがありませんが、この辺のダメ要素が好きになれませんでした。
先輩の役者に対する舐め腐った態度や常に責任転嫁して堂々としている様子はおそらくギャグなのでしょうが、それで中盤になって新人声優に追い抜かされて凹まれてもいや当たり前だろうとしか思えないんですよね。
10,11話辺りのシリアスな感じの雰囲気にしても、何の努力もしてない顔と若さと運とコネだけでキャスティングされてる勘違い声優が追い抜かされて何シリアスになってんの?と。
むしろ1,2話の頃からずっといつになったらこの子が凹む展開になるんだろうと思ってたらいつまで経っても調子に乗りっぱなしだったのでようやくかと思ってたくらいです。
3話辺りでニコニコ動画のコメントで叩かれてたみたいですが、あんなのは上げて落とす範疇に入りませんし。
そして最後の最後まで特にこれといった努力も成長もなく、図太いメンタルだけ褒められて終わるという意味不明な主人公でした。
特に最後の方で新人が収録に遅刻しておいて深い謝罪もなく語りだすシーンはそれこそ一種のギャグのようにすら思えました。


次に主人公以外のキャラですが、総じてキャラが薄いことと、一部の人間描写に違和感しかなかったことが印象的です。
諸悪の根源とも言えるクズは、作中で昔はすごかったんだけど、みたいなフォローをされていましたが、特に「やっぱり昔はすごかったんだ」と思わされるようなエピソードもなく、単に昔の同僚に負け越してふてくされたまま終わってました。
最後の方でなんかちょこちょこ動いてたみたいですが、それまで通りのバカっぷりだったのでまさかあれでイメージ挽回できてるわけもありませんし。
というか本当に昔敏腕プロデューサーだったなら契約が間に合わなかった際に違約金が発生するのを知らなかったのはギャグだとしても違和感しかなかったです。
あと金髪と青髪の先輩声優は、主人公含む新人声優たちと仲良くやってましたが、主人公のあの無礼にも程がある態度に対してさほど気にした様子もなかったのはファンタジー過ぎると思います。


そして重要なのが、このアニメに声優要素を求めてはいけないということです。
『それが声優!』のような現役のプロ声優が原作者を務めている声優作品に比べると、声優要素の希薄さに愕然としますから。
というより、最初から最後まで一貫して声優アニメでやらなくてもいいようなストーリーしかありませんでした。
大物役者とその子供の人間関係とか、地方から上京してきて頑張る役者とか、途中で心折れた兄と図太いメンタルで続けられてる妹とか、声優じゃなくとも普通に役者ものでも問題なくできる話しかなく、「声優アニメ」ならではの!みたいな要素が、本当に欠片もないアニメです。
声優としての仕事描写の少なさといい、男性のモブ声優を含めても声優キャラクターが7人しか登場しないことといい、つくづくこのアニメは声優に焦点を当ててないなぁと実感しました。
やはり、このアニメに声優要素なんてものを求めていた私の方が間違っていたのでしょうね。


ですから、これからこのアニメを見ようとする人は間違ってもこの作品に対して「声優の奮闘」などの声優要素を求めない方がいいですよ。

投稿 : 2021/06/09
閲覧 : 290
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2

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Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どうしようもないけど憎めない

「聖女の魔力は万能です」で渡航先生が久しぶりにシリーズ構成をやるのと
「シロバコ」「映像研に手を出すな」のレビューを書いた手前
この作品も触れなくてはと言う思いで全話視聴を今してきたw

先に出した2つはアニメの綺麗な部分を描いていて
正直まぶしい所もあったが

波乗りアニメジャーナルリスナーだった私にとっては
こちらの方が実家のような安心感 by松坂大輔

話は九頭プロデューサーの企画から始まる
ドル売り声優ユニットで人気作りを画策し
その為にそこそこ人気のラノベをアニメ化

アニメの品質よりイベントの企画を優先しているので
立ち上げ段階からアニメ制作側と原作者側が衝突してしまう

絵がちゃんとついたPV観るだけましだよ
私は目黒公会堂のイベントで見た「菜々子解○診書」
鉛筆デッサン入っていたものw

そしてそんなプロデューサーに目を付けられた
ヒロイン役の新人声優・烏丸千歳は自信過剰で目立ちたがり屋

どの声優もツイッターで必ず呟く「宿題」(次回アフレコの予習)
もせず

自分はかわいいから世の中が選んでくれると言う
典型的な嫌われ者タイプ

そんな二人がかけ合わされば作画崩壊に棒芝居
俗にいうク○アニメ

世間の評価は回を追うごとに批判まみれだけど
二人は気にせず先に進む

二人が嫌いだったらもう耐えられないような展開
俺ガイルのヒッキ―の方がまだ性格良く見えたものw

しかしそれぞれ現実と言うのを突きつけられる

千歳はこの作品で同じヒロインデビューをした
久我山八重や片倉京に追い抜かれ

とどめはデビューしたばかりの桜ヶ丘七海に
イベントで歌手デビューのサプライズを見る事になる

一方の九頭は大赤字の結果を受けて制作現場から離れ
ヤケ酒で飲んでいればかつて同じ会社で同期だった
石神井に好きなホステスを取られる始末

それがきっかけでそれぞれが自分らしく
真剣に作品に取り組んでいくと言う構成になっている

シロバコを楽屋落ちと書いたけど
この作品のディティールがめっちゃ細かい

1話の製作費1600万だとか
予算に対する利益率の資料をお偉いさんに見せるだとか

七夕の短冊の願い事に千歳が書いたのは
「事務所のマージン減らせ!」だし

本当に声優事務所の社長やっている堀内賢雄さんを
8○プロデュースっぽい事務所の社長で

極めつけは松岡修造(役名は松岡重三)風のマネージャーが
松岡禎丞さんという仕込みぶり

キャスト調べたら大沢事務所の子も入っているから
松岡超さんどんな顔をして現場にいたんやろなw

はがないの平坂読先生も「妹さえいればいい」で
アニメで大コケしたラノベ作家と言うキャラいたけど

渡先生の場合は徹底してラノベ作家をゴミ扱いw

ここまで書いてしまうからツィッターで
「いなりこんこんニートになぁれ」って実況するのも頷ける(゜-゜)

あとこの作品は実際に新人声優でキャストされたわけだが
本渡楓さん・石川由依さん・梅原雄一郎さんと
現在大活躍している方々の初々しい演技が聞けるので
今から全話視聴して高らかにこう叫ぼう

「これは勝ったな! ガハハハ」

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 340
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3

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どんぐりバンザイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろかった

声優というお仕事が面白おかしく描かれてますよね、

ド新人声優が大きな仕事をキッカケに成長!
いちおう最終話には主人公がネガティブになるも、思いを打ち明けて周りの大人が満足気に笑い、みんな笑顔でフィナーレ直行!

お仕事ものってこんなイメージですよね
声優業界、というよりアニメ制作の現場が果たしてここまで幸せ物語なのかどうかは知りませんけど、夢があって素敵!

イラストも丁度よく可愛かったです

投稿 : 2021/03/02
閲覧 : 203
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2

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

がっははっ! 声優アニメ

声優のお仕事をするストーリー。かわいいキャラデザの声優さん達がたくさんおしごとしているアニメです。
主役は烏丸千歳。しかしあまり仕事はありません。たまに声優の仕事があっても脇役でひとことセリフを言ったら終わりということもしょっちゅうです。他の声優さん達への挨拶で話すほうが多いことも。だからやる気をなくしかけていました。けれども声優の仕事だけで生活できる人はほんの一握りらしく、千歳のようなことも珍しくないらしい。しかしある時、千歳にもメインキャラの声優の仕事がやって来ました!

オープニングのBloom「一番になりたい♪」もなかなかいいと思う。
外見は華やかな声優さん達だけど、裏では苦労もありそうですというアニメ。

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 164
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くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

希望の未来へレディーゴーだよ!勝ったなガハハ!

最初見たときは大分挑戦的なアニメだと思った。
なんというか、すれてる。
ビジュアルでラノベ作家馬鹿にしすぎだけど納得はできる。。
毒どころか劇薬を投げ込んできているな、と思ったのは前半だけで、後半は普通に見れる。
ストーリーラインは全体を通して見たとき、可もなく不可もなく、毒にも薬にもならないなと思った。
しかし、声優界のニューウェーブ、新たな旋風を巻き起こしたと考えればこれが意外と面白い。
風刺ネタ、夢をぶち壊そうとしているという点においても。
要は着眼点が良い。

気概が面白い、発想の着眼点、突飛さは良い。
しかし、ロケットスタートを切った割にはちんまりとした、味気ない終わり方だったように思う。

投稿 : 2020/08/21
閲覧 : 255
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2

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どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガハハ!

1にも2にも主人公の烏丸千歳ちゃん。
クズと言っていい明るい性格。努力は嫌いだけど人より上に行きたいし、とにかくほめてほしい。

主人公が良い作品は、それだけで良い。
ところが、ガーリッシュナンバーはストーリーも良い。脇役も良いし、作画もけっこう良い。
かなり良い。

アニメ作りの作品内で扱っているのが駄作なのもよい。
駄作、馴染みある言葉です。
世の中の娯楽作品ファンは、自分が好きな作品が世間では駄作扱いされていた経験が少しくらいはあるはずです。無いわけはない。
あったとしたらその人は作品そのものが好きなのではなくて、流行っている現象が好きなのだと断言してしまいたい。

世の中に駄作を出してしまう。
そんな駄作を好きになる人もいる。
人間的に立派でなくて良い。
自分をちやほやして欲しい。
自分のために頑張る。そのついでに周りの人が幸せになれば、もっと良い。

主人公たちがクズであることから少しずつ話が広がり、ちょっと現代人へのメッセージにもなってしまっている。
たのしく見られて、ちょっとのメッセージ性もある。
名作なのでは?????

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 387
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4

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大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒロインが好きになれない割には面白い。

1話感想
普通におもしろいです。絵もかわいくて良いですね。
QPフラッパーさんって、絵は可愛いのに、いつも原作に恵まれないですが、面白いと思ったのは初めてです。
そういう方たまにいますね…余計なお世話でしょうが。

声優のオーディオコメンタリーって、普段はあまり興味が無いのですが、このアニメのは聞いてみたいです。
わかるーと言うのか、しれっとこんなこと全然ないですよーと言うのか。

全話感想:
何だかんだ言って面白かったです。ちーさまがまあ好きにはなれないけど、イイキャラしていました。
内容は何となくリアリティある感じもします。
業界の悪い面をコミカルに描いたという感じでしょうが、まあ普通にありふれていそう。
しかし声優というリアルな世界観なのにいつも同じ服を着ているのは奇妙だなーと思っていたら、まさか同じ服を何着ももっていたとは。
だったらまあ仕方ない。

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 347
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5

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STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

どこへ行きたかったのか

 原作は未読。
 いわゆる業界もので、コメディ感覚でキャラのやり取りを楽しむ分にはまあまあだったけど、
ストーリーなどは焦点がぼやけてしまった感が強い。
 同じ業界ものでも「SHIROBAKO」、「それが声優」などがそれなりに真摯に作品に取り組んで
いたのに対して、本作でメインとなる作中作品である「九龍覇王と千年皇女」
(以後クースレと表記)に対するそれはかなりひどいもの。
 実際にこういうことはあるのだろうなとは思うが、それが面白さになっては伝わってこなかった。
 単に業界の汚い部分をリークされただけみたいな感じで、この業界に興味津々な人はそれなりに
楽しめるのかもしれないけど。
 このクースレ制作がいかにひどいかというブラックな切り口で突き進むのかと思いきや、その辺は
中途半端で終わり、途中から若い声優達のヒューマンドラマが主体に。
 この中盤以降に関しては主役である烏丸 千歳を必ずしもメインに置くわけでもなく、それぞれに
焦点を当てた群像劇のようなスタイルを取っていたが、それが逆に主軸がいないために曖昧な感じで
終わってしまった感がある。

 なんだかんだで主人公である烏丸 千歳が一番印象深かったが、彼女の行動に関してもその
クズっぷりを通しつつ、調子の良さで業界を乗り切っていく路線を行くのか、反省しての成長譚を
描くのかもいまいちはっきりせず。

 作画やキャラデザインはなかなか良かったと思うけど。

2019/04/07

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 315
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7

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かれぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もったいないと

opの音楽から1人の声優の成長物語なのかなって興味が湧いて見て見ました。が一言で言うともったいないかなと感じます。
とにかく主人公が変わらない。最初はああしょうがないなって思うけど話数を追うごとに成長どころかひねくれていってる感じが、。全く努力せず愚痴ばっか言ってるので悪い印象ばかり、仲間たちと刺激しあって変わっていく展開のが良かったかなと。仲良くなって頑張ろうとしてる所がいいかなと
でも声優業界のあるあるとか裏事情をさらけ出していく独特なスタイルはとても深く観たいと思える展開でした。

あと最後の締め方もちょっともったいない全く感動がありませんでした。
あとくずさんにはイライラしかしないし。
物語の展開次第では凄くハマりそうだったんですが残念です。
でもキャラはすごく良かった。だんだん絆が深まっていく姿とか。主人公以外のキャラはそれぞれ想いを抱えていてそれをぶつけてお互いを知っていく所とか。百花ちゃん好きです(^^)
挿入歌とかも凝ってたんでほんとストーリー以外は良かったと思います。沢山の人にもっと知ってもらいたいと思うアニメでした。

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 256
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4

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アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高感度低めな主人公

原作未読です。

「それが声優」や、「SHIROBAKO」に似てますね。
しかし、違うところは登場人物がテキトーでダメそうな人間が多いです。
観ていてはじめはイライラするかもしれません。

おおまかに
・主人公とクズさん:テキトーで傲慢、しかしコンプレックス持ちで終盤それにっ苦しんで立ち直る
・ベテラン声優二人:酸いも甘いも知っていて、とにかく仕事をこなすのが上手だが、二人とも別ベクトルで親子関係と仕事の間に揺れている。温泉回で克服、友情も芽生える
・新人二人:主人公を客観的に見つつ、なんだかんだ応援する。特に個人回なし。
・次の新人:なぜか主人公を盲目的に好き(このアニメに関しては腹黒なだけかもと邪推してしまいますが)。すっごくいい子で頑張り屋さん。主人公を一度どん底に突き落として立ち直るためだけに出てきたような役割。
という感じですかね。
マネージャで兄のごじょうくん(漢字忘れた)はどういう過去で主人公とどういう関係でどういういきさつで一緒に住んで業界に携わったのか、あまり描かれていませんでした。そこがちょっときになりました。

総括としては、主人公・登場人物の人間性があまりよくないので、このアニメで夢と勇気をもらえて頑張ろう!って感じのお話ではないです。
こういう系のお話なら、SHIROBAKOやそれが声優が面白かったです。
でも、最後まで観れたので、悪くはないかな?


OPとEDは耳にうるさい感じの曲だったので毎度飛ばしました。

投稿 : 2018/07/31
閲覧 : 251
サンキュー:

6

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Seirin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

耐えれば...

11話まで耐えればいい話だと思える!

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 199
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1

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匿名 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よかった

終わりよければすべてよしって感じ嫌いじゃないです。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 242
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1

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kpby2751 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作者は渡航

主人公の千歳に渡航が憑いたような。まだ見ていない方は先に小説を読んでからの方がいい。むしろアニメのみを見ないべきであるかもしれない。というのも渡航の作品は文で描写する方が鮮明で細やかに味わえるからであり、俺ガイルのように自身の声が多いわけではないからだ。

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 207
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2

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Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

3話で断念

投稿 : 2017/09/07
閲覧 : 200
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蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

クズから始める声優ライフ。

制作:ディオメディア
2016年10月 - 12月に放映された全12話のTVアニメ。

渡航(ラノベ作家)とQP:flapper(イラストレイター・ユニット)
によるメディアミックス作品のアニメ版。
監督は井畑翔太。

【概要/あらすじ】

主人公・烏丸千歳(からすま ちとせ)は、駆け出しの新人声優である。
ちなみにアニメ内では描写が全くないが早稲田大学に籍を置く女子大生であるらしい。
仕事はマネージャーである実兄・悟浄(ごじょう)の頑張りあってモブ役や端役であるが、それなり。

現状に満足していない千歳は、『自分はもっと出来るはず。大きなオファーが無いのは周りが全部悪い』
と、承認欲求が肥大化しまくっているが、プロの声優としての努力も向上心も熱意も皆無。
あるのは、『カワイイ』『スゴイ』とチヤホヤされたい気持ちばかり。

千歳が端役で出演していた作中アニメのイベントが開催されている都内の会場から、このアニメは始まる。
表向きはファンに夢を見せるために華やかだが、舞台裏はグダグダで腐っている虚飾の多いアニメ業界。
千歳は、『わたしが言うのもなんだが、この業界はおかしいと思う』と常々現状に疑問を抱いていた。

そんな千歳も、ラノベ原作アニメ『九龍覇王と千年皇女』のヒロイン役に抜擢される。
『わたしの時代ktkr!!』と喜ぶ千歳であったが、声優としての実力を評価されたわけでもなく、
若さとルックスを商品価値とした、アイドル声優として売る戦略の一環に過ぎなかった。

声優ユニットの結成。共演の女性声優たちとの交友。声優の立場からアニメに関わっての理想と現実の違い。
このアニメは、クズな千歳の他の声優との意識の差や、
一つのアニメを通じてトホホな業界に右往左往していく様を楽しんでいく業界コメディなのかもしれない。

【感想】

渡航の作品に触れるのは初めてであります。

アニメ業界モノといえば『SHIROBAKO』ですが、
『SHIROBAKO』では、多種多様の専門の技術職の人達の仕事が集まって作品を作っている、
と業界の宣伝効果が抜群なものであったのですが、
『ガーリッシュ ナンバー』は、業界の零れ話といった様相もなく、
やってることは、アニメに出てくる5人のヒロインズのメンタルの部分が中心ですので、
単に仕事を絡めた女の子たちのアニメとして観たほうが良いかもですね。
ただ、そのメンタルの部分もアニメ業界に限らず一般論的な悩みが殆どであり、
アニメ業界を扱った意味があったのかな?という疑問も正直な所として拭えなかったり。

そもそも、この作品は渡航がアニメ原作者の立場からアニメ業界に抱いた不満が発露であり、
それは、『プロデューサーは人の話を聞いて調整して真面目に仕事しろ!』といった個人的なものであり、
同人漫画家が巻末あとがきに、他人やアニメへの愚痴を手書きで延々と書きなぐるのと同じレベル。
なので話は広がらず、作中に出てくる被害者ポジのラノベ作家が原作者の分身?
そして、作中のクズPが悪役ではないものの原作者のサンドバックとして狂言回しに徹しただけで、
俯瞰してもスケールが小さいものになってしまった印象。

アニメとして売らなければならないですので、愚痴のオンパレードにも対象を敵役とした告発モノにもなれず、
深刻にならない程度に主義主張を稀釈して、女性声優の萌えとストーリーを注ぎ注ぎ足し足しにしていった感。
なので作品としての太いバックボーンも無く、一話目で『腐った業界』と銘打ったものの、
結局は無難な展開に舵を切ったまま、こうなって欲しい!と終盤になって原作者の理想でラッピングして、
小奇麗にまとめて普通なアニメに収まってしまったなというイメージ。
『しょうもないことだらけの業界だけど、業界一同!頑張ってるので宜しくー!!』みたいな?

主人公の“ちーさま”がチョイ役でしかない、温泉回とかベタなものの実は個人的には楽しめたものの、
“ちーさま”の成長につながる終盤の展開が退屈。“ちーさま”をサポートする新キャラの松岡くん。
本当にこれがつまらないキャラで、中盤に楽しめる話が幾らかあったのが、これで本当に帳消し。
テーマを作ってシリアス方面に振れば振るほどに既視感のある、
ありふれた話になって面白みが薄くなるのはどうなのかな?
これなら、ゲス満載なギャグアニメに徹して業界の人間も『あるある!』『ないわー!』と爆笑できる、
ブラック業界コメディ展開にしたほうが良かったのではないか?

そもそも、このアニメが業界人から無反応だったのは、業界に対して上から目線で、
原作者のイメージだけで世界観が構成されてるからだと思います。
他のアニメ業界アニメと比較しても、綿密な取材や原作者自身の経験の蓄積と含蓄が少ないですので、
あーだこーだと言っても説得力が薄いような?

原作者の独りよがりの部分と、視聴者に阿った部分がブレンドされて、
人を楽しませる作品作りとして練度が徹底的に足りてない。
それが、このアニメに対する結論でした。
10話目以降がもっとマシなら評価が変わっていたのですが、
完走した結果、点数を下げざるを得ませんでした。残念ですね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/07/30
閲覧 : 342
サンキュー:

41

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フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この手の作品は嫌いじゃない

本作の大まかなあらすじは
業界を舐めに舐めまくった
慢心モード、フルブーストでNO.1声優を目指す
と云った旨なのだが
本作の主人公、烏丸千歳は捻くれ者なので
否応無しに声優業界の緩みを暴いていきます

{netabare} 「自分が売れないのは業界がおかしいから」なる言い訳を
本人の前では否定&説教しながらも
モノローグでは兄でありマネージャーの烏丸悟浄すら
「この業界はどこかおかしい」と肯定している {/netabare}


そんなおかしな主人公と
おかしな仲間達と、ついでにおかしな業界と共に
物語は足を進めていきます

投稿 : 2017/05/31
閲覧 : 224
サンキュー:

5

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かかのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い試みですがちょっとパンチが足りなくて後半が唐突?

毒舌自己中ヒロインがメイン面白いんですが実は意外とやさしくて
自分語りが多くなってきて腰砕けになってしまいパンチ力が半減かも?

こいうのやるなら下手に挫折入れるより自己中のままで全ての
問題を打ち倒しながらもっとコミカルにして欲しかったなあ

白箱は、余りに前向き意識が高過ぎで夢物語でしたがこれは
テンプレにする場所がバランス悪くて少し中途半端でした

プロデューサーとか社長とか音響監督マネージャーは今は
「おおやけな所」では普通ですし所詮はただのサラリーマン
メチャメチャなPとか今は殆ど生息してませんし…

みなが憧れる場所でのドラマの部分ではもっとテンプレで
お客さんが見たいものをもっと見せて欲しかったですね

ドロドロにするならもっとドロドロに、リアルにするならっと
時間に追われててドライなトコロを描いた方は良かったかも?

アニメ自体は楽しかったけど後半良くしたいのが仇になって
シリアスをぶっこんでぶれた感じがしました

感動系や浪花節いきなりのシリアスの連発はちょっと唐突…

あと遅刻するような新人声優は次が無いので消えて行きます
帯番で入ってる声優のスケジュールなんて合わないので

というかメインが近場でこれ無くなったら収録スタジオにいる
進行が車かっとばして向かいにいきますってw

投稿 : 2017/04/14
閲覧 : 233
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

まあアニメの内容の通り

よくわからないアニメでした

ほんとにわからない

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 179
ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルなし

ニコニコ動画で視聴、2話から有料でTSも無いので断念。
1話2話の酷評が多いので見なくてもいいかな、と思える程度の作品。
最後まで見たら化けるのかしら?w

一挙放送等で最後まで視聴。
主人公の成長物語?
正直主人公の性格が好きになれないなら見ないほうが良いかな。
私には主人公の魅力が最後まで分からなかった。
ムードメーカーと言えば聞えがいいが、ただのKY。
最終回も遅刻してるんだからまず謝れよ、と。
謝らずにああやって演説?するのが主人公の性格というのなら仕方無いけど。

「声優って皆が思ってるより酷い世界だよーこんな酷いのが居るんだよー」
というのが伝えたかったのかな?
実在する職業、ましてや今まさに声優が演じてるアニメがこのアニメで…
人間関係だから色々あるだろうし、アニメだからオーバーに描いてるのかもしれないけど。

「この業界は、こんなことがあってもすごい面白いんだよ」(引用)
このメッセージは、私には残念ながら伝わってきませんでした。

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 244
サンキュー:

4

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どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「勝ったなガハハ!」新人声優の群像劇、お仕事よりも業界物路線。ちーさまを愛でられるかどうか?

「俺ガイル」の作者による、声優を描いたライトノベル原作、全12話です。
新人女性声優の奮闘記な感じですが、「それが声優!」と比して(良くも悪くも)ユルいです。
能天気で自信過剰なヒロイン・ちー様が可愛い裏で、声優・アニメ業界の闇(っぽいもの)も垣間見せ…つつ、主力は交流劇&成長劇な感じ。
…良くも悪くも、さほど深刻な作風ではないので、過度な期待をせず、ちー様を愛でられれば、中々楽しく観易い娯楽作品でした。
「勝ったなガハハ!」(負けフラグ)

※リアルちーさまの棒演技を知りたければ「帰宅部活動記録」を是非!?
(帰宅部活動記録、私的に超お気に入り)

{netabare}『物語』
新人女性声優のサクセスストーリーなんですが、とにかくメインヒロインの烏丸千歳(通称ちーさま)のキャラがすごい。
見た目は可愛いが性格も声優としての意識や実力もダメダメ…
そんなちーさまが、あれよあれよと人気声優への道を駆け上がる!
ように見えて、出演作が難ありまくりな駄作だったり、アニメ業界のヤバそうな一面(九頭Pと社長のいい加減な仕事ぶりや、アイドル声優のイベントで誤魔化す等々)で終始不穏な予感が漂っていたり、声優お仕事物というよりも「アニメ業界裏話?」的な(やや後暗い)面白味がありました。

ダメダメなちーさま含めて声優お仕事物としては見所ビックリするくらい無く、どちらかというと「Wake Up, Girls!(ウェイクアップガールズ)」みたいな新人アイドルが業界の闇に翻弄される感じの不穏さが。
九頭Pと社長のいい加減な仕事ぶりに、真面目組や原作者側が振り回されるコメディーは、素直に笑えるかは微妙な所。
…アニメ好きとしては正直あまり知りとうない闇だなぁ。
でも(去年、軽く流行フレーズだった)「勝ったなガハハ!」といい加減な雰囲気で、コミカル寄りに流されていたので、そういう作風と割り切れば、まずまず面白かったです。
良くも悪くも優しい世界(甘い世界?)なので、終始一抹の不安がありつつも、割と気軽にちーさま達の可愛さ愛でる楽しみ方が出来たです。

一方で真面目な声優物としては、ちーさま以外の面々が担当。
プロ意識が高く、アイドルに甘んじる境遇を潔しとしない柴崎万葉(しばさきかずは)のドラマが一番良かったです。
実家の山形に帰郷するエピソードがかなり良かった。
頑固な親との葛藤を経て、実はちゃんと応援してくれていた親の有難味、声優の仕事にもっと柔軟に取り組む心境の変化など、成長劇としては万葉ちゃんが随一でした。
他メンバーもそれぞれのドラマあり、同じ道を目指す者同士の交流など、群像劇としても良い感じ。
…肝心のちーさまはあんまり関われてないんですが、一種特別な立ち位置確保していて許せる感じなのは、流石ちーさま。

後半は九頭Pの奮起と成長ドラマも見所か…と思われたものの、尺不足か目に見えた成果は微妙。
終盤はちーさまの挫折→奮起が王道お約束でまずまず盛り上がりますが、良くも悪くも優しい世界。
ちーさまのドラマは微妙でした。微妙ながら、これはこれで気持ち良く纏まっていて悪くはなかったかも。

総じて不穏や不真面目に見えて、案外優しい世界での群像劇でした。
真面目な業界物、成長物としては過度な期待は出来ませんが、全般的に親しみ易かったです。
…決して良作とは言い難い面もありますが、「過度な期待をしなければ」面白かったです。


『作画』
ちーさまが可愛くって好み。勝ったなガハハの表情など随所に萌え所が。
他も全般にキャラデザが可愛いです。


『声優』
ダメ声優ちーさまを演じるは、今や人気の若手、千本木彩花さん。
初主演「帰宅部活動記録」の九重クレアお嬢様の棒演技から大成長されましたねぇ…。
ちなみに同時期の「マジきゅんっ!ルネッサンス」の愛ヶ咲小花ちゃんでもあり。
悟浄君の梅原裕一郎さんも一条寺帝歌役だったり。
その他も好演、キャラと中の人のキャリア少し通じる感じ?
七海ちゃん役の佐藤亜美菜さんのあざとい可愛さ十分でした。

石神井(しゃくじい)Pがまさかの速水奨さん、こういう速水さんも良い!


『音楽』
OP「Bloom」が本編以上に良主題歌でした。
歌詞の意味も発音もサビの盛り上がりもバッチリ。
EDも親しみ易い。
楽曲面でかなり好感が持てました。


『キャラ』
ちーさまこと烏丸千歳ちゃんを好意的に見れるか否かで評価割れそう。
成長劇は他メンバーに譲るとはいえ、ちーさまがいなければ本作の魅力大幅減だったのも事実。
ダメなくせに楽天的な自信家、甘えていて努力嫌い「リトルウィッチアカデミア」のアッコと似ている(本作の方が放送早い)
でも実際才気溢れるし、憎めない感じ。あと「ダメ」ではあっても決して「クズ」では無いと思う。
毒舌で腹黒いけれど腹黒さが素直故にむしろ好感が持てる。
「人類は衰退しました」のわたしちゃんにも通じるタイプ。(ただし、わたしちゃんより遥かにアホの子)
…もう少し「恐ろしい子!」的な才能の片鱗見せてくれたり、終盤の成長劇に説得力あればなお良かったです。
でもまあ…かわいいから大丈夫だ!

群像劇としてのキャラ層は厚め。
「それが声優!」の鈴ちゃんポジの八重ちゃん可愛いんですが、やや奥ゆかしい。
最年長者としての人生経験がある関西弁の京(こと)ちゃん一番面白味あり。
最年少ながら演者としてはプロな百花ちゃんも可愛い。
最萌は天使のように無垢であざとい七海ちゃんでした、かわいい。

一押しキャラは、意識高いクールビューティーな万葉ちゃん。
声優業的にも交流的にも次第にデレていく、かわいいです。
酔っぱらったり、山形弁かわいかった♪

ちーさまに次ぐ本作もう1人の主役…だと思う、九頭P。
この人のダメっぷりが良くも悪くも本作を牽引していた。
速水さんもとい石神井Pとのライバル対決が見たかった…。
「勝ったなガハハ!」な社長も良キャラ、終盤の真面目モードは中々かっこよかった。
他に、万葉ちゃん百花ちゃんの親が良い感じ。親世代が良いと作品の印象良くなる。

兄の悟浄くんはいま一つ存在感見せられず。
妹萌え的にも、仕事人としても。
地味ながらちゃんと役割は果たしてはいましたけど。{/netabare}

投稿 : 2017/02/20
閲覧 : 348
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40

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やまげん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

登場人物の服がほぼ1種類

見終わって2か月ほど経ってますが、今感想として頭に残っているのは、登場人物が最初から最後までほぼ1種類の服しか着てなかったということ、くずP、くらいでした。

浴衣や水着、ライブ衣装など普段着以外の服はちゃんと着ていた気がします。

それくらいしか感想が出てこないので、面白かったとはいえないですね。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 224
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3

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ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

走れ!走れ!明日のために 進め!進め!自分のために

EDの一部がどうもTOKIOの歌とかぶるです。‥まぁええか。
渡航さんの作品‥個人的には、原作者側からの「声優や制作陣の皆さん、いつもご苦労様です」的なものをふんわり感じました。
ちー様の成長が描かれているようで描かれてない?最後は開き直ってました。「まぁこんな世の中だけどがんばるかね‥」みたいな感じです。千歳はそのままでいい‥人気出る事が必要な仕事なら、千歳の「自分大好き」は一つの才能との事です。
ワガママという見方もあるけど‥よく言えば「自分に素直」そのままでいけるのなら、自分に素直なままいって欲しいと願います‥変えられない自分を大好きである事も、個人的にはいとしく思えます。
柴崎さん‥公園でORIONビール飲んでました。さすが先生、ORIONビール美味しいですよねぇ。沖縄で飲みたいなぁ〜

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 263
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天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続私的アニメ感想簿57

千歳
「私、最初はさ、何も思ってなかったんだ。当たり前に感想書いて、それが普通だって思ってて」
「けど、それでも私この作品の事、ぶっちゃけよく分かんないんだけどさ」「私がサンキューもらえるために全力で頑張るよ」
・・・何か違う(汗)
第1話を観た時は、ああ、業界の内幕物だなぁ、このあにこれ界は何かおかしい(おいっ)じゃなくてこの業界は何かおかしいって、なんか面白いアニメだと思って観てたんですけど、中盤からだんだんテンションが(う~ん)
結局、良くも悪くも千歳のテンションとアニメの勢いがリンクしてた感じでしたね。
それだけに、千歳に元気が戻った最終回後半の盛り上がりはなかなか良かったです。
それと結構、他作品のパロディもありましたね、さすがに九頭が
「とう、俺登場!(チャランチャッチャー、チャララン♪)」
と出てきても
「九頭?あっ、こいつ戦犯のクズ」
であっさり片付けられてしまいましたけど(苦笑)

ラスト
千歳
「私はクソ新人で、何様でも、誰でもない…だから愛ヶ咲さくらになれる!」
悟浄
「愛ヶ咲・・・って、千歳(怒)セリフが違うだろっ」
「せっかく、声優に復帰して、お前と同じ作品に出たっていうのに(ため息)」
千歳
「勝ったな、ガハハ!」
いや、このセリフ使いたかったもので(おいおい)

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 268
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17

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ふゅーねる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

キャラデザどうしてこうなった

作中でキャラデザに文句言ってたシーンがありましたが、それをそのままこのアニメ自体に言いたいwww

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 223
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3

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優業界は、おかしくて おもしろい。

勝ったなガハハ!!!!!!


【観了】

2016秋、RT

【歌】
OP
「決意のダイヤ」 kohaluna
「Bloom」ガーリッシュナンバー

ED
「今は短し夢見よ乙女」ガーリッシュナンバー

挿入歌
「虹色Sunrise」ガーリッシュナンバー
劇中アニメ『九龍覇王と千年皇女』OP
「いただき☆ハイテンション」ガーリッシュ ナンバー
「SSS」桜ヶ丘七海(佐藤亜美菜)
「明日への途中で」ガーリッシュ ナンバー


【ポイント】

▼キャスト
{netabare}
・烏丸千歳(千本木彩花)
・久我山八重(本渡楓)
・片倉京(石川由依)
・苑生百花(鈴木絵理)
・柴崎万葉(大西沙織)
・桜ヶ丘七海(佐藤亜美菜)
・九頭P(中井和哉)
・十和田AP(江口拓也)
・烏丸悟浄(梅原裕一郎)
・難波社長(堀内賢雄)
・松岡重三(松岡禎丞)
{/netabare}


はい?毎回恒例の私の推しですか?
そうですねえ、クズなちーさまも大好きだし
腹黒天然あざといやえポンも大好きですけど、、、
とわだです!!!十和田AP!!!!
(中の人激推し問題)
でもかわいくてかわいそうで頼れるイイコ!
出番わりとあって満足!
(たまにお顔が笑えた)
悟浄くんもすき、兄妹関係良かった泣いた。
ちーさまポジ頂いて
ごじょ~~~く~~~~んってしたい。
#9{netabare}
・十和田っちがクズさんのことゴミって言った〜ゴミさんのおかげで十和田っちの出番くるのうれしみ~
・安定のガハハ
・悟浄くんやだよ〜ちーさまのそばにいてよ~プレゼントもあげてよ~
{/netabare}

最初ゆるゆる見てたけど
後半おもしろかった!!
わたりん先生とのタッグみれてよかったよ~
俺○イルも続編待機してます!

勝ったなガハハ!!!!!!!!!!!
(しつこい)

投稿 : 2017/01/12
閲覧 : 199
ネタバレ

ダブルス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

漫画とは、別物!

漫画を読んだ時これは、マジヤバいと思いました。ちとせちゃんが可愛い!ストーリーも貧乏声優で面白い期待をしてアニメを見たらあれ内容がラノベじゃないか!しかも全体的にキャラが薄くどのキャラも中途半端簡単言ってしまうと白箱もどき非常に残念なアニメでした。

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 196
サンキュー:

2

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ジュン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

九頭P。。。

見終わりましたー(*´꒳`*)

声優さんのお話ってきいてたから
SHIROBAKOとかNewGAMEとかみたいに期待してみたょー!
1話目のOPでいいかもって思ったけど、、、ちょっと私的にはちがったかなぁ。。
ダメで自分のこと大好きな新人声優のちーちゃん。。どんどん周りの声優さんに置いてかれて。。
終盤、気づいて気持ち入れ替えてー。、、、ってなったら私は好きだったけど。(*´ω`*)
結局、自分が一番になりたい!自分が大好き!はかわらなかったなぁ。。。
九頭Pが、もう、、ほんと。私の嫌いなタイプだったょ。。

実際、業界は、こんなんなのかな?たいへんとは聞いてるけど。。がんばってほしぃなぁ。


みてみてねー!

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 213
サンキュー:

9

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ガーリッシュ ナンバーのストーリー・あらすじ

かわいい外見と世を舐めきったメンタルを持つ女子大生・烏丸千歳。
夢と希望と野心を抱いて踏み込んだ声優業界で、彼女が目にしたのは、おかしな業界のシビアな現実の数々だった――。
仕事なし×やる気なしの新人声優・千歳に、人気声優への道は開けるのか!?(TVアニメ動画『ガーリッシュ ナンバー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫ガーリッシュ ナンバー『Bloom』≪ED≫ガーリッシュ ナンバー『今は短し夢見よ乙女』

声優・キャラクター

千本木彩花、本渡楓、石川由依、鈴木絵理、大西沙織、中井和哉、梅原裕一郎、堀内賢雄、江口拓也

スタッフ

原作:Project GN、原案・シリーズ構成:渡航、キャラクター原案:QP:flapper、 監督:井畑翔太、キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江、美術監督:峯田佳美、デザインワークス:石川雅一、LO監修:益田賢治、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦

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