botch さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
正解するカドの感想・評価はどうでしたか?
botch さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒタギ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
春アニメ一番の期待作と踏んでワクワクして0話から毎週観ていたのですよ。
ネゴシエイターの肩書も暴力に訴える事なく最後に平和的に何かやってくれるだろうと
自分だけではなく多くの人が期待していた事でしょう。
5話のワムは鳥肌ものでした。
6話の被害最小限のカドの線移動は成程これは立方体を生かしたいい設定だと感心しました。
素材が悪くないだけに本当に残念です。
自分を含めなぜこの作品に拒絶感、違和感を感じる人が多いのかはっきり書きます。
それはTVアニメの起承転結のセオリー無視した所にあります。
起の序盤で作品のジャンルを提示しなければいけないのが鉄則なのにそれをやらなかった。
まどマギTV版を例として挙げます。
起→3話まで、承→6話まで、転→10話まで、結→12話まで と振り分けてみます。
全12話中、起の3話ギリギリでこの作品はダークファンタジーですという方向性を視聴者に完全に示しました。
ジャンル提示の礼儀として当然の約束事を果たしました。
何故なら絶望系アニメをどうしても受け付けない人は序盤の3話で切る事が出来て
逆に見続ける側の人は残り9話分を観る心の準備が出来るから。
でカドの結果は、おそらくはアニメ史上初であろうファーストコンタクト物という
異色ジャンルの形を中盤までとっておきながら物語も折り返し過ぎた転で
いきなりトンデモ異世界バトル物へジャンル転換(転落)して失速するという裏切りの展開。
あのまどマギでさえジャンル提示の基本法則は崩していないのです。
もし起承転結の鉄板法則を破って視聴者を唸らせるとしたらよっぽどの脚本で挑まないと難しいでしょう。
自分はこの作品のシリーズ構成の小説家はよく存じあげません。
もしかしたら小説ではよくある手法なのかもしれませんがオリジナルアニメではこのやり方は厳しいですよ。
もしこの結末を小説家が描いていないのなら謝ります。申し訳ありません。
話を戻します。穿った見方をすれば大人も楽しめる思考型SFアニメの体裁を装いつつ実は中高生の腐女子向けアニメでした、どうですか騙されたでしょうとでも言わんばかりの作り方に少し悪意を感じます。
もし悪意がないとすれば壮大な設定を考えたもののオチが思いつかず安易に妥協してしまったという所なのでしょうか。
最後に作画は悪くありません。
音楽はOP,EDともに好みで高評価を付けました。
yEFWc74789 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ホロムギ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
異界から持ち込まれる現代の事象を覆すアイテム。
それらが世界にどのような影響を与えるか。
毎話、続きがどうなるのかとワクワクして居ました!
新しいアイテム、それらの利用方法、世界の反応!!
特にワムと呼ばれるアイテムの話はSF大好きな私にとって大好物でした。
先の読めない展開・SF・頭脳戦が好きな方にはオススメです!
ただしそれも中盤まで。
終盤は一気に雰囲気が変わり、今までのは何だったのか・・・とポカーン」としてしまいます。名作になる予感は覆され、残念な終わりと言わざるを得ません。
交渉官とは何だったのか・・・
swiiiiing さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
じっくりゆっくり描いていくのが良かった。
のに、、、
締めが「は?」って声に出すくらいの唐突&無理やり感満載で。
何とももったいない。おもしろかったのにな。
聖剣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最期まで見た方はみんな思っただろう
{netabare}やっぱりバトルなんだ{/netabare}って
でも
物語のアプローチは抜群で
既成概念の枠を外してくる小気味よさは
他のどんな作品よりも興奮した。
ネーミングも良いよね
『カド』って
この時点で、少し思考停止状態(笑)
それ故に悔しさに似た感想となるのは
{netabare}やっぱり異能バトルの展開になってしまったこと。
結果からすれば、それほど重要な場面じゃないことは理解しつつも、
序盤の小気味よさを継続して、アッと言わせて欲しかった{/netabare}
おそらく制作側の用意した風呂敷の大きさを
こちら側が勝手に大きくしてしまって、
結果、大風呂敷化してしまったのかも
素直に反省しつつも良作であることは断言しておきたい作品です。
D.D さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
剏 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃしゅまろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017年の春と夏の溜めてたアニメで唯一?久しぶりに一気観した∩^ω^∩
手をつけてない春アニメは残り3個になりました( ¨̮ )まだある…
最近1話切りと言うか、始まって5分切りが多かった( ;´Д`)
難しそうな内容なのに良く最後まで見たな〜と自分で思う(ΘωΘ)笑
銀髪好きだから?ミステリアス(な人)好きだから?ヽ(〃v〃)ノ
あ、くぎゅ(釘宮理恵さん)がいたから!!!
あとは伊藤静、寺島拓篤、斉藤壮馬、赤羽根健治、他(敬称略)
最後の最後は展開が早くて、一瞬見逃したりしてて「は?( ⁰▱⁰ )」てなったので見直したり…( ;´Д`)
無事、最後まで見終わった( ¨̮ )
若干BD欲しいと思っている…
くぎゅがくぎゅくぎゅしてたので良かったです(^ω^)←?!
コレ書いた後みんなの評価チラ見しに行ったら酷評?多かった( ᷇ω ᷆ ს )笑
そして私は、やっぱり分かりやすいアニメが好きなんだと思った( ¨̮ )
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
正直、後半の失速や超展開は予想通りでやっぱりな…としか。
問題提起が大きすぎるとそれに相対する回答を求められるのは必然だけど、それこそ超高次元のレベルの話なのでそんなもの誰にもわかるわけがない。
そうすると結局、展開はつじつまの合わないファンタジーに小さくまとまるしかなくて、結論もあやふやなまま尻つぼみで終わる。
そして現実の現代社会や人物像のリアリティがとても薄い。
「才女」って設定のヒロインがあんな幼稚なツンデレキャラって意味わからない。恋愛描写も、貴様ら童貞・処女の中坊かよっていうお粗末さ。ていうかいらない。
出てくる大人たちも理解ありすぎて、とんでもない事態のはずなのに苦悩や葛藤や衝突がほとんどないなんてあり得ない。組織のしがらみとか欲に縛られた人間の愚かさとか、それによる人類の「間違った選択」とか、そういった描写が全然ないのでリアリティがまるでない。これ書いた人は社会人経験すらまともにしてないんじゃないかと思った。
アニメに限ったことではないけど、フィクションの世界は深刻なネタギレなんだろうな。少しでも違ったこと、目新しいことをしようとして一生懸命考えるんだけど収拾つけられずに失敗っていう、ありがちなパターン。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チョビ0314 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見終わってかなり経ってしまいましたが、最後まで見た感想です。
途中までは良かったんですよ…
それが徭 沙羅花が正体を明かした所から急激に面白くなくなりました。
この作品の魅力って大人同士の交渉な筈なんですけど、彼女が管理者であり異方側であると分かってから安易な恋愛物と化します。
思えば何事に対しても冷静に事を進める真道 幸路朗の対抗馬に抜擢された彼女ですが、すぐ感情的になるし立場も弁えず単独行動するわで、まるで子供…そんな彼女が重要な役を努めたのは、「この方向転換の為だったのね」と悪い意味で納得出来ました。
折角大人の渋い話を楽しめると思っていた自分にとっては本当にガッカリでしたよ…
方向転換と共に物語は急激に全宇宙というか更に高次元にまで話が及ぶ壮大な物になって行ったのに、やってる事はイチャコラしつつで寸詰まり。
ザシュニナとの戦いだってオチは時間を超えてやってきた二人の娘に丸投げw
更にムダに壮大にしちゃったのを駆け足で〆ようとするから、全然尺は足らなくて重厚さ皆無。
騒動が終わった後の総理大臣以下の内閣の連中なんて、まんまと騙されたのに何処吹く風で「異方世界はある!」とかナニソレ?って感じに思えて呆れました。
昔「ピース・メーカー」っていう映画があったんですけど、その作品の主演だったジョージ・クルーニーさんがインタビューを受けた時のやり取りでこんな感じなのがありました。(映画雑誌か何かに載っていたのを一度読んだだけなので違ってたらスミマセン(^-^;)
インタビュアー「なぜ途中でヒロインとキスしなかったのでしょうか?」
クルーニー「君は何を言ってるんだ?世界の危機なのにそんな事してる暇なんかある訳ないだろう!」
ホントそうですよね…
そりゃ恋愛も大事な要素でしょうけど、必要な場合と不要な場合がありますよ。
この作品には恋愛要素は要らなかった、というか無い話の方が格段に良かったと考えています。
最後に一番楽しめたのはカドを移動させる話でした。
感想2
{netabare}
第三話まで見ましたが、これはかなり面白いですね。(東映の本気きたか!?)
白い難しい名前の人が出てきた時は安っぽくなるかと思いましたが、全然そんな事もなくて一安心(笑)
噛みそうな名前だからヤハさんと呼称するとして、彼のアプローチの仕方がスゴくいい。
記者さんが「未知との遭遇」と言ったけど確かにそんな感じで、その映画でも意思疎通は音で試みられます。
(古い映画だけど今見ても十分楽しめる映画なのでオススメです)
段々と歩み寄る過程って大事ですよね。
それからヤハさんとタフネゴシエーター(恥ずかしい二つ名だけど)の掛け合いもかなり良いです。
シリアスな物語を見せる上で、視聴者を疲れさせすぎないエッセンスになっていると感じます。
ちなみに記者さんは綾野剛さんっぽい気がしますが、個人的には実写だったら安田顕さんが似合いそうだなと思いました。
ようやく役者も揃って交渉が始まりましたけど、経済界や大国の動き等も含めた今後の展開が楽しみです。{/netabare}
感想1
{netabare}
小松左京の首都消失を感じさせる物語の始まり方で、見せ方はシン・ゴジラっぽい感じがしました。
登場人物の男女の比率が妙に女性に偏らない所も良いかと。
ただ気になる所もあります。
(他の方が既に述べている所は省きます)
10式戦車が出てきますが、停止している相手にわざわざ動きながら射撃する必要ってないですよね。
魅せるための演出なんでしょうけど、その手の知識がある人が見たら少しシラケちゃいそうです。
それから最後の白い人の登場は少し早かった様に思います。
もう1話くらい引っ張って、地道な科学検証や政治描写をやってからでも良かったんじゃないかな。
出た途端に安っぽく感じてしまいましたし…
政府の描写等も割と丁寧で素材としては悪くないと感じますので、今後しっかりした展開になるのを期待します。{/netabare}
ゆきりん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
【感想】
アニメオリジナルで、タイトルからどんな内容か察することができなかったので、試しに視聴してみました。
率直な感想ですが、序盤はかなり面白いです。異邦の存在が突如現れ、世界中の人々が混乱する様やそれに抗う人々がしっかりと描かれていました。
しかし、後半からぶっ飛んだ急展開を遂げたことにより、面白さが半減しました。
これは個人的な感想なので、この作品を気に入ってる方に不快な思いをさせてしまったのでしたらお詫び申し上げます。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナル作品。
内容は人類と異世界(異次元?)の未知との遭遇。その時人類は何を決断し選択するのか・・・まぁそんな感じですかね。個人的に今現在が舞台であり自分も物語の一人類と同じ目線で観てました。自分の想像力なんて陳腐だなと思う位最後まで予想外の展開を見せてくれました(私の知識不足なんでしょうね)。ややCG処理のキャラの動きや表情が残念でしたが主人公の交渉人(男)のキャラがとても印象に残りました。ここ最近ではかなり好きなキャラですね。名前は知らなかったけどベテラン声優さんなんですね。
私のツボ:こんな総理やジャーナリストもうおらん。
キロノ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
陽太郎 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人類と未知との遭遇を描いたアニメ。序盤は凄く考えさせられる点が多くワクワクしたけど、終盤の展開に失望した。途中まで凄く良かっただけに残念。
■良かった点
・前半~中盤にかけて、ワクワクする感じがした。人類が未知の生物と遭遇した時、どうするのか考えさせられた。
・他のアニメとはちょっと違った感じの主人公で、新鮮味があった。
■悪かった点
・終盤が超展開すぎる。終盤が全てをぶちこわしたんじゃないかと思う。
四文字屋 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
超展開笑
絶対これをやると思ってたもんね(自慢気)
ザシュニナが人類へと次々に突きつける、エネルギー、活動限界、認識力の解放を、人類はどう受けとめ、どうやって正解へと至ることが出来るのか?あるいは正解を得られないとき人類はその進化の途からどう逸れていくのか―--?
なんていう重厚そうな課題を投げかけておいて、
いきなり!アクション活劇化する爆笑展開!
そうだ、こういう利口なふりしてそれを「ミスリードですよテヘぺろ」しちゃうおバカっぷりこそ野崎まどさんの真骨頂なんじゃなかろうか。
ザシュニナを騙した最後の切り札なんて、もうギャグでしょ。
ですよね?
沙羅花さんのハイセンスなTシャツに座布団1枚。
ジンタン思い出した。
ひろひろ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はっきり言って理解力が大いに求められる作品であるのは間違いありません。
舞台設定が政治的で、ほかのアニメよりも比較的複雑であることもさることながら、作中に登場する異方という概念は視聴者誰一人としてもたない、今まで全く触れることのなかった新しい概念であるため、視聴するにあたって未知の概念を理解出来るか出来ないかが評価の割れ目となることでしょう。それまでの人生での学びが理解を助けますが、学びがなければ理解も乏しくなってしまいます。
クライマックス周辺も、異方存在と特異点、この2点の理解度によって評価が割れるでしょう。言葉の意味を履き違えてしまっていたり、概念としての理解を間違っていてしまえば全く理解のできない結末で、低評価せざるを得ないのも理解できます。
ただ私が言いたいのは、見る側の教養によっては大傑作になるということ。周りの評価は大して高くはないですが、是非ご覧頂きたいです。そして大傑作であるということを感じていただければ幸いです。
sMYVP12210 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見終わりました。一気に。
表題にも書きましたが、題名と作品内容がいまいちで終わりました。
正解する~という部分がわかりませんでした。
アニメ自体はCGアニメですが、違和感なしでキレイな作品です。
シナリオもよくまとまってるし、ラストも問題投げつつ終るところが良作を感じた。映画でもよかったかもしんないねー 君のなんたらとかいうアニメよりよほどおもろいと思うわ。
チョイばれだけど、時間軸好きにとってもうれしい展開もあったりして盛り上がったです。
次作はないだろうけど、もっと見てみたい作品でした。
ぜひぜひ一気に見ることすすめます^^
天啓 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初はリーダーズかな? 政府のお役人が中小企業の技術力を評価して
世界に通用する企業に育てるって話?
こりゃ面白そうじゃん と想い視聴
作画も割りと綺麗(ただ3D多用しすぎ感あり)
なんか別宇宙だか、別次元だかから 巨大な立方体が現れ
主人公達の乗った旅客機を飲み込んでしまうというわけの判らん展開
完全に斜め上の展開
その立方体の中には 異方存在と名乗るヤハクイ・ザシュニナがいた
宇宙人?神?
まあ、人類を創造したとも言っているから 神だと言っても良いのだろう
その人物と人類の間の橋渡しとしての主人公真道の活躍を描いた作品?
と言いたいがかなり違う
どちらかというと ザシュニナ側の交渉官(交渉官というより広報官に思えたが)
ザシュニナは異方から電力を無尽蔵に取り出せる装置ワムを日本国に供与する
その装置を巡り、国際紛争になり掛ける
その危機を交渉官真道がどう切り抜けていくのか?ってストーリーを期待したんだけどね。
その後も 人間の脳を限りなく100%近く活性化させる装置(なんか眠らなくても良いそうな)サンサや
異方の感覚を体得する装置 ナノミスハインとかいう装置を ヤハクイ・ザシュニナは人類に供与するとか言ってくる。
俺俺詐欺に引っかかりそうな人々は 喜んで それらの供与を受けるだろう
しかし、ヤハクイ・ザシュニナは人類の進歩に協力するような振りをして、その実とんでもない事を考えていた。
ここからどんどんリアル路線から離れて行く
ザシュニナの真意に警戒を抱き、真道に忠告をする、日本政府側の美人交渉官 遥 沙羅花だった
前半見た感じ、かなり政治要素の強い 大人向けの作品かと思い 期待したんだけどね
ここからどんどんリアル路線から離れるどころではなく
とんでも展開になっていく(超展開?)
( ̄д ̄) エー Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
彼女がそうだったのかよ?てな感じになって
最終話はいったい何だったのか
あまりの超展開(あまりのご都合展開)
これは無いわ
ザシュニナの真意に気づき、ザシュニナと対決することを決意する真道
シナワ博士や1話の町工場の技術を使い、特殊武装を身にまとい
ザシュニナと対決
と、まあここまでは許せる
問題はここから
{netabare}圧倒的なザシュニナの力の前に敗れ去る真道と沙羅花
そこにトンデモな救世主が現れる
真道の後輩、j花森が車で真道と沙羅花の娘 ユキカを連れてきた
沙羅花が異方存在であり、真道は人間
異方存在と人間の間に出来た子供は異方存在より遥かに高次元な存在になる
神装少女マトイかよ?おいおい 誰がそんな説明で納得するんだよ!
まったく論理的じゃない!
子作りシーン事後らしき描写はあったものの
なんで JK?
その辺は ザシュニナに叩きのめされた真道と沙羅花は隔絶空間に逃げ込んだのだが
その隔絶空間というのが時間の流れが違う空間で隔絶空間の1日はその外の16年に相当する
さらには 真道と沙羅花は出入り自由という超ご都合空間だった
車で登場したときの花森は16年経った分だけ老け顔になっていたのだが
高次元存在 ユキカがザシュニナをけちょんけちょんにぶっ飛ばし
すべてが終わり 地球に平和が訪れたとき
なんでみんな(沙羅花はともかく、花森、総理、官房長官、その他の人々)16年分老けてないんだよ {/netabare}
おかしいだろ?
本件についてご存知の方いらっしゃれば 是非その回答を教えていただきたい
正解はなんのか?
「」 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
途中まで良かったんだよ。途中までめっちゃ面白かったんだよ。
後半どうしたぁぁああ!!!!
K さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初はテンポもよく先の展開が気になり面白かったのですが段々新鮮味がなくなっていくように思えてしまいました。
キャラはそれぞれよかったですしOPもEDも雰囲気があってよかったです。最終和はなんだかなあ・・・って感じでした。
おぼ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
オリジナルアニメ/全12話+総集編+0話
8話で断念。
考察系アニメなのに分かりやす過ぎる。
スケールを無駄に大きくみせて、視聴者をつる詐欺アニメの典型だと感じました。
※レビューにネタバレはほとんど含みません
※かなり批判しています
( 'ω'o[総括レビュー]o
{netabare}
{netabare}突如羽田航空に出現した立方体【カド】に人々が閉じ込められ、それの主[ヤハクイ]と交渉して人を出してもらおうとする話。{/netabare}(簡単なストーリー説明)
なんというか、全体的にスケールが大きいようで小さい感じがしました。
考察系(?)とみせかけて中身の薄い話が多数。
(立方体の作業(いろいろ)をするためだけの話とか)
前PVでヤハクイが「あなた達は考えなければならない私が味方か敵か」的な事を言っていたのに関わらず、ヤハクイがもう完全に仲間になっている点にも物凄く違和感を覚えました。
(人類にワムに加えてさらに新しい違法の存在を提供しだした時はもう……)
最後まで見た人の評判も悪いので、切った事には後悔はしていません。
簡単な真面目な話がみたい人にはおすすめ(*`・ω・´)
※CG作画は作品にとても合っていると思いました。OP・EDも良かったです。{/netabare}
( 'ω'o[観点事レビュー]o
{netabare}
[物語]/1.5★✯☆☆☆
あるようにみせて本当にない。
難しい言葉で誤魔化しているが、[立方体を転がすだけ]の話など、陳腐な話が大量。
[作画]/4.0★★★★☆
CGだが、この作品にあってると思いました。
この手の話は全部CGでもいいかな(´・_・`)
[声優]/1.0★☆☆☆☆
ヤハクイのノイズ音みたいな声が本当に不快。
みてて気分が悪くなるレベル。
[音楽]/4.5★★★★✯
OPの旅詩がもの凄く気に入りました。
壮大な感じが好きです。
[キャラ]/3.0★★★☆☆
どこかで見たようなキャラばっかりで魅力が無かったです。
ただ、眼鏡博士が気に入ったので★3で(`・ω・´)ゞ
[総評]/★2.8{/netabare}
簡易点数【47点】
M.out さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
楽しんで観れた一作。
「カド」という巨大立方体の出現、さらに高次元生物との接触を描く。いわばファーストコンタクト物である。
前半5話くらいまでの物語の推進力は異常であるし 、それ以降は話として魅せてくる。
{netabare}
この話は異世界からもたらされる「技術」に対して人がどのような態度をとるべきか、という視点を大きく打ち出しつつ話を進めている。
現在の技術力では手に余る力、エネルギー。これは使い方次第では人類の薬にもなれば、毒にも成りうる。「核」に通じる部分があるかもしれない。技術自体に善悪はない、とは本作で繰り返し述べられたことであるが、では、我々はどのようにして技術と向き合えば良いのか。どのような態度が「正解」なのか。そんな問いがここにはある。
ヤハクイは人間は特異点であると語っていた。低次元においても、莫大な情報を生み出すことができる存在なのだと。で、それが何故であるかと言うと、物質に意味付けができることが原因らしい。人は全く同じ物質であっても、違う意味を持たせることで、別の物質とみなすことができる。そこに情報が生まれるのだろう。これは我々の記憶の記述、あるいはそれを可能にする創造力の肯定であると思う。
その創造力は発展と密接に繋がっている。
我々の技術の発展と、それを可能にする創造力の肯定。これが、このアニメのやりたかったことではないか。
ただ、物足りない部分があるのもまた事実。最後は「私はこの世界が好きだから、異世界には行かない」という旨のことを述べるが、ここまで論理的に積み上げたのだから論理的な着地をしてほしかった。エトセトラ。
{/netabare}
全体的には満足。こういうアニメがもっと増えて欲しいと願うものです。
askima さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の前半は高次元世界からの来訪者が、人類に未知のテクノロジーを供与する話であった。
この段階ではヒロインは特段かわいくない。
中盤からはヒロインがかわいい話になる。
評価すべき点は、ヒロインがかわいいと思えるストーリー展開で物語が進行していたことだ。故にヒロインがかわいいと思えたので、個人的にはあの結末でも満足している。終わり方への不満が多いみたいだけど、別に悪くないよね?むしろいい着地したと思うけど。
結論、かわいいは正義である。
世界観としてはスターオーシャン3っぽいなと、終盤で感じた。分かる人には分かってもらえると思う。
後は久しぶりに宇宙の最果てまでを考えるきっかけを与えてくれたことに、ささやかな感謝を感じる。子供の頃に宇宙はどこまで続いているのか、行き止まりはあるのか、無限って何なのか、ってのを考えすぎて勝手に鬱になってたのは懐かしい思い出。
こんな感じで作品はヒロインかわいい、って感想だが作品外のところで脳内迷走することになったとさ。
おわり。
ダレイオス さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
老倉育 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
簡単に言うとなんだろう…
人間だけど人間じゃない?みたいな人がやってきて、人類に進んだ技術を提供するが…………みたいな話。
その時期のアニメの中では、普通に面白かったランクにはいるかな?(個人的な意見です)
好きな人は好きだと思うし、普通な人は普通だと思う。
なんだろう…最後あたり一方的なBLを感じたw
anime さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正解するカドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
正解するカドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。
スタッフとして作家・野崎まど、アニメ演出家・村田和也、イラストレーター・有坂あこ、そして『楽園追放』のプロデューサーである野口光一の名前が並んでいる。(TVアニメ動画『正解するカド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三浦祥朗、寺島拓篤、M・A・O、斉藤壮馬、赤羽根健治、伊藤静、釘宮理恵、中博史、斎藤志郎、菊池正美、桐本拓哉、菅沼久義、阪口大助、後藤哲夫、小山剛志、半田裕典、甲斐田裕子、白石涼子
総監督:村田和也、シリーズディレクター:渡辺正樹、脚本:野﨑まど、演出:りょーちも/齋藤昭裕/田辺泰裕、キャラクターデザイン:有坂あこ、アニメーション・キャラクターデザイン:真庭秀明/りょーちも/黒岩園加、CGディレクター:カトウヤスヒロ、キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史、リードキャラクターモデラー:岩本千尋、リードアニメーター:安田祐也/牧野快、グラフィックデザイン:鈴木夏希、色彩設計:岩沢れい子、美術監督:佐藤豪志、撮影監督:石塚恵子、編集:福光伸一、音響監督:長崎行男、音響効果:今野康之、音楽:岩代太郎、アニメーションプロデューサー:小倉裕太、プロデューサー:野口光一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。 1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。 人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1987年3月14日
所属が10人に満たず「失敗ばかり」「なにもしない軍隊」と揶揄され、世間に落第軍隊として見下されているオネアミス王立宇宙軍の士官・シロツグ=ラーダットは、欲望の場所でしかない歓楽街で献身的に布教活動を行う少女・リイクニ=ノンデライコとの出会いをきっかけにそれまでのその日暮らしの自堕...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
対話不能の異生物・寄居子(ガウナ)に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船・シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。地下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長手(たに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年4月17日
公安警察組織に所属しているデュナンとブリアレオスの活躍を描いた近未来サイエンスフィクション作品。 22世紀。世界は第五次世界大戦を経て荒廃し、北大西洋(アリゾナ州とカナリアの間)の人工島オリュンポスに設置された総合管理局が台頭、世界をその影響下に置いている。主人公である女性隊員デ...
ジャンル:OVA
放送時期:1998年10月25日
近未来。地球の人口は膨れ上がり、環境は劣悪を極めていた。世界各国は人類最後のフロンティア=「海」に希望を求め、新たな世界を築こうとしていた。そのために設立されたのが、会場及び海中の安全を守る超国家組織「青」。各国は協力して自国の潜水艦を「青」に派遣することになった。日本の自衛隊...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。 毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。 ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...