いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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正解するカドの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はるせ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
バビロンと同じ作者、野崎。
丸投げし、『後は、皆様次第』な作品。
こういうのを、
『解った風』にレビュー、高評価すると
カッコいい、みたいな…
只のつまらん駄作だろ!と言いたい。
アニメに求める所…は、少なからず、コレ、ではない。
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
東映アニメーション制作。
羽田空港に突如現れた謎の構造物カド。
全長2kmの巨大な立方体、
人工物なのか自然現象なのか!?
人類と謎の存在との対話が始まろうとしている。
まさに未知との遭遇でしょう、
オーバーテクノロジーの壁に弾き返される人類。
万人向けではないものの、特定分野での秀作、
そんな良品になればと期待しています。
{netabare}カドから出現したザシュニナ、
彼は言った「世界を推進する」と。
人類に提示された無尽蔵のエネルギー・眠らない体。
彼から出される人類へ向けた究極の問いかけ、
これは人類の定義から外れた進化なのか逸脱なのか。{/netabare}
我々はその問いに正解出来るのでしょうか。
カドという爆弾が落ちた今、
常に思考する事を、試されています。
物語の最後の問いに興味は尽きない。
人類は果たして「正解」出来るのでしょうか。
8話視聴追記。
{netabare}全世界同時生中継、ザシュニナ緊急出演。
カド・ワム・サンサ、そして4つ目の異方。
不穏な予感、相対する外務省国際交渉官、
ヒロイン徭(つかい)の哲学も理解できる。{/netabare}
彼の提示が何なのか、実に楽しみだ。
最終話視聴追記。
{netabare}後半怒涛の急展開、
火の鳥でも始まったかの生命倫理観。
前半この作品の特有なロジックに、
魅了されていただけに着地は今一つでした。
人類こそが宇宙の特異点だったということ。
その人類を推進させたい。{/netabare}
つまりはそういうことでしょうか。
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全体的にクオリティ高い感じがして、久しぶりに作品に引き込まれた気がしました。
個人的には後半も意外な超展開なラストも良かったです。
ま、この感じの作品好きだわ!!
それと、釘宮 理恵さんと伊藤 静さんの声と演技やっぱり好きです!!
うにゃ@ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
単純に世界を作った神が人類を新しいステージに導くというお話なのだが、宇宙の外の高次元体との遭遇ともたらす技術は理解が難しい。世界観は誰もが一度考えそうなことを作品として作り上げてるので、とても面白い。
ただワムが誰でも作れるというあたりから内容が難しくなる。
正直、内容難しいアニメで難しく考えてはダメだと理解し、そんな気持ちで見た方が良い。
そして後半に突然の更なるぶっ飛び展開が始まる。
最後もさらにぶっ飛ぶ。
100点中67点
プラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アルジャーノン さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
せっかくうまく積み上げていった物語が、6.5話の総集編以降から崩壊していきました。
それもラスト見てある意味で納得しました。
物語の起承転結の起がタイトルの「正解するカド」、ラストの結論が結だとしたら、最初からこの結論を言いたくて、作った作品なのかもしれないなと思いました。その結論ありきの作品だとしたら、明らかな設定ミスでしょう。
キャラや世界観などの設定もそれ単品だけなら良いものでした。
結論もそれ単品なら、決して的外れなものではないと思います。
しかし、その結論と作品の世界観やキャラ等の設定とが噛み合わない為、作品全体としての良さがなくなってしまいました。
uQcus51094 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
種馬 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
独特な世界観をもつ作者の作品ですが、
絵も綺麗で、話もわかりやすく見易い作品です。
1話みれば合う合わないは判断できる作品だと思いますので興味のある方は一度試してみることをおすすめします。
※オープニング、挿入歌が世界観が良い感じに演出を盛り上げてて好きです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物理法則の真実が次から次へと明かされたり、夢のような技術が提供されたり、とても好奇心をくすぐられるアニメでした。
このアニメとは関係ないですが、よくあるパラレルワールドネタとか無数の自分が存在するネタは、あれ本当は理解が間違ってますね。無数に枝分かれするという解釈が間違っていて、どちらかと言えば無数ではなく一本のひもの中に無数の状態が重ね合わされて一つになっている状態という認識が正しいらしいです。
高次元ネタも空間的な次元を想像する人が多いですが、空間の概念が存在しないとか、空間はひもの振動から作られるといった理論の立場から見ると間違いというか、考え方が違いますね。高次元が空間を意味する理論もあれば、違うものを意味する理論もあるという感じ。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キリカ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
フラクタル模様やメンガースポンジのセンス、未知との遭遇はとても惹き込まれたし、面白いんだが非常に大ざっぱ。そしてBL要素が邪魔をする。
友好的な宇宙人登場、資源供給、他国間いざこざを簡単に描いて、実は侵略者、ハンコック的驚きを混ぜつつ終着。がストーリー。
一応の筋は通ってる。
日本国領土領空に果てしない価値を齎す友好的な宇宙人、宇宙船が現れたら、
世界VS日本は目に見えてるし、官邸、外交官、学術会議と最近話題のシームも色々登場し当たるミッションも頷ける。
ネゴシエートは外交官、
情報分析は学術会議、
防衛は自衛隊、
国際対応は官邸とメディア。
大雑把ではあるが国の脅威に対する応対で矛盾がないので苦痛なく見れる。
3次元宇宙より37乗も上の高次元、宇宙の外からの来訪者(異方存在)って時点で大風呂敷なワケで、どこのインターステラーですかっつーね笑
宇宙人がくれるオーバーテクノロジー3つの神器は、
永遠の電力、
不眠、
物理法則無視。
まぁSFでよくあるお宝ですね。
ハンター知ってる人はすぐピンと来て、(無尽石、睡眠少女、金粉少女、浮遊石)って連想するよね笑
そのお宝も結構大雑把。
反物質や量子トンネル、ブラックホール的な説明省いたんだろうね。
なので打ち破るためだったり、難しいことは天才たちにお任せーで放流。
IPSやニュートリノ、青色LEDなど、今まで世界に存在しなかった、史上初めて生成、観測、発見した者たちが須らくノーベル賞を取り、人類の進歩に大きく寄与したリアルに思いを馳せ、
このアニメのような手のひらに核融合炉ができた時、科学者はどのような考察を示すだろうか、などの面白い思考実験をすっとばしちゃってる。
いやーでもいらないか、主人公は交渉役だし。
今の天文学では宇宙は1つじゃないってのがもうノーマルになっており、
そんな次元、空間、時間を超越した創造主たる異方人が最終回でもBLバッキバキやられちゃうとSFオタク的にはシナシナですよ…笑
ハンコック的要素(アタシも実は異○人)除去と、
異方に旅立ってしまう天才科学者にもっとスポット当てると面白かったと思うな〜個人的感想だけど。
ラスト「勝てるわけない」→「交渉で片付けてやる!」
結果。死者、お宝無効の損害、信頼を置く同僚の青春を奪い、神JKは旅立った…という交渉のこの字も無い大失敗エンドに首を傾げるが、安直なハッピーエンドよりは幾分マシか笑
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全体的に大人な雰囲気のアニメかな。
途中までは、リアル系路線というか、シン・ゴジラ系というか
リアルシミュレーション系かなと、なかなかに面白かったです。
実際にこうなったらどうすんだ!?的な。
そして、首相がなかなかの決断力と先見性と世界観を持ってる。
ほんと、映画ドラマ、アニメの首相ってしっかりしてるよねぇ、実際は・・・。
まぁ、東京の一角にこんなドでかい物体が突然出現するなんてことは、無いとは思うけどさ、何が起こるかわからないっていう意味では、やはり備え(準備、覚悟)って大切だなぁって思う訳で。
実際カドの移動に際して描かれる住民の避難と交通のコントロール他、なんて実際あったらこういう風になるんだろうなぁ、とイメージしてみたりして。
また、異方側から提供されるデバイス(能力)に対する反応も、なかなかに興味深かった。
国vs国のせめぎ合いも現在の世界状況をミラーリングしてのもので「あ~こうなるんだろうな~きっと」的な、ただ、少々ステレオタイプではあったかな。
でも、ジャパニーズ首相が作品中のような決断できるかなぁ・・・?どうかねぇ?
そして、デバイスに対する受け取りも「人類の進化派vsそれを不安視する者」的な。
これも、きっとこうなるよなぁ的な。
どちらが正しいかはわからないけど、今の世の中でもいろいろなところで散見される意見の対立ですよね。
これも、リアルを反映したようなシーンで興味深かったです。
そして、なぜか、ここで私はあのセリフが浮かんだんですよ。
「ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けて見せろ!」
あにこれをご覧の皆様なら、誰のセリフかはお判りでしょう。
この正解するカドと言う作品の中では、エピソードが進む中で、
現在の人類にとってはオーバースペックなデバイス、感覚、モノの見方が異方サイドから提供されることになるのです。
そして、それを人類に広く広めようとマスコミも大きく取り上げ、人類に革新のチャンスを提供することになります。
シャアがやって見せろ、と言った
人類が一気に革新を遂げるチャンスがもたらされることになるのです。
このチャンスに対して、どういった反応を人々が見せるのか?
あるいは、もし自分ならどうするか?
といっても、ガンとして拒否する人もいるだろうし・・・。
実際に、全員が変革してしまったら・・・どんな世界になるのか???
と、いろいろと考えてしまいました。
ただね、ここで普通に考えたら・・・
異方側が
・何しにこっち来たのか
・なぜ人類に革新的な知見を授けるのか
・それを授けてどうしたいのか
なんて考える訳で・・・当然。
ここら辺が最後半のエピソードに結びついてくる訳なのですが、
このエンディングについては、とんちは効いているものの、予想の範囲内。
前半の「興味深さ」からは少々物足りない感じ・・・。
私的にはもう一工夫ほしかったな、と言う感じでした。
とは言え、作画の地味さも含めて、大人向けっぽい作品にはなると思うので、大人な皆さんには、機会があれば観てみてほしいと思う作品でした。
たききく さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fif さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
未知との遭遇(エイリアンとかのモンスターではない)、
未来の秘密道具的なSFとか、
設定は面白いですし、前半は楽しめました。
期待が膨らみました。
後半はしぼんでしまいました。
ラストもこれでもいいけど何かしっくりこないですね。
カミヤ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半のワクワク感が凄かったです。何言ってるのか分からなくて時々投げ出しそうになるのですが面白いんですよね...。何言ってるのか分からなくても面白いんです。後半の展開は面白さ半分つまらなさ半分みたいな感じだったので、ちょっと駆け足気味だったのかな?と思いました。そこまで難しい世界観でもないですし、序盤は面白いので取っ付きやすい作品です。
アニメ好き さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
sumiyaki さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
中盤・終盤からの展開について多くの批判がある本作品。私にはとても面白かった。特に最終回はたまに思い出して、何度か繰り返し観ている。
本作品の解釈について。
異方や異方存在とはなんなのか?
{netabare}
実は異方や異方存在は、視聴者と同じ種類の世界であり人類である。これに対して、作品中の地球や地球人あるいはその宇宙は、シミュレーションにより作られた世界。フィクションの中の世界、ゲーム内世界、とその住民のようなものだと考えると本作品の全体構成を把握しやすい。
花森 瞬と真道 幸花が16歳まで閉鎖空間で生活できたりするのも、花森たちは人間ではないから。シミュレーション内の住民だからだ。
もし、2クール目や続編があるなら、異方世界が描かれ、そこは、視聴者と同じ宇宙、つまり我々の世界が描かれるはずである。しかし、それではさらなるちゃぶ台返しとなってしまうので、1クールで打ち切られたのであろう。シリーズ構成・脚本の野﨑まどが構想したままのものを観てみたかった。
そのような超ちゃぶ台返しがない本作は、人工知能や計算機の能力(というか科学技術)が人類を追い越す、という意味での「シンギュラリティ」を表現しているとも言える。
{/netabare}
STONE さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく最後の衝撃を見るためにこれを見てきたのか?と自問自答してしまうほど最初の期待を裏切ってくれた作品だった。雰囲気は最高であったのに、このストーリーでOKを出すのか???タイトルも最後まで見たら何だかへんてこに見えてきたww
KANO さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
突如羽田空港上空に現れた2kmからなる謎の立方体の物体により離陸状態にあった旅客機が飲み込まれる。前代未聞の事態の中、乗客の安否が問われる
乗客の中に居合わせた外務省の交渉官。彼の前に現れた謎の人物は異方から来たと…
人類に譲渡したい物があると渡された物は、国際秩序を危うくする未知のテクノロジー。謎に包まれた未知との交渉を行う日本政府。異方の男は日本政府に渡す事を希望するが、国連は全ての回収を要求、やがて国際的に制裁を受ける形となり日本政府は決断を迫られるが…
現在放送中の『バビロン』が休憩の為、同作者の本作をある程度の前情報を得て鑑賞。う〜ん噂通り!
柔らかく言えば、本流と異なった流れに視聴者を誘なうのが得意?好み?な作者なのかと、平たく言えば騙されます。
中盤以降の展開は最近で言えば『彼方のアストラ』の逆バージョンかなと。
私も当時毎週楽しみに観ていれば、もっと感情的な感想になったと思います。
『バビロン』大丈夫かな…?
他のレビュアーさんが、本作の感想を例えで著しているので私も一言。
昔々良く耳にした話しですが
ネットの無い時代、怪しい通販で『女子高生の恥ずかしい写真』を購入して楽しみに待っていたら、届いた写真を開けて見てみると『女子高生の0点の答案用紙の写真』だったみたいな感じですかね…
カドの期待は禁物ですね(^^)
正解するカドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
正解するカドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。
スタッフとして作家・野崎まど、アニメ演出家・村田和也、イラストレーター・有坂あこ、そして『楽園追放』のプロデューサーである野口光一の名前が並んでいる。(TVアニメ動画『正解するカド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三浦祥朗、寺島拓篤、M・A・O、斉藤壮馬、赤羽根健治、伊藤静、釘宮理恵、中博史、斎藤志郎、菊池正美、桐本拓哉、菅沼久義、阪口大助、後藤哲夫、小山剛志、半田裕典、甲斐田裕子、白石涼子
総監督:村田和也、シリーズディレクター:渡辺正樹、脚本:野﨑まど、演出:りょーちも/齋藤昭裕/田辺泰裕、キャラクターデザイン:有坂あこ、アニメーション・キャラクターデザイン:真庭秀明/りょーちも/黒岩園加、CGディレクター:カトウヤスヒロ、キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史、リードキャラクターモデラー:岩本千尋、リードアニメーター:安田祐也/牧野快、グラフィックデザイン:鈴木夏希、色彩設計:岩沢れい子、美術監督:佐藤豪志、撮影監督:石塚恵子、編集:福光伸一、音響監督:長崎行男、音響効果:今野康之、音楽:岩代太郎、アニメーションプロデューサー:小倉裕太、プロデューサー:野口光一
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