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「ステラのまほう(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
414
棚に入れた
1802
ランキング
2805
★★★★☆ 3.4 (414)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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☆の総合評価
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ステラのまほうの感想・評価はどうでしたか?

だんだだん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪くない凡作

こっちは魔法少女ものと思ってたら、同人ゲー制作ですか。

そうは言っても、キャラが主体で、ゲーム制作の中身はざっくり。
雰囲気を愛でるアニメでしたね。
作品としてはそれなりに楽しめるところも多く
気負わず見てる分にはいいかな。

それだけに、心に残るところは何もない、とも言える・・・

投稿 : 2017/06/06
閲覧 : 222
サンキュー:

5

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

(*^^*)

まんがタイムきららのアニメ∩^ω^∩

キャラが癒し
CVが癒し
色合いが癒し

( ˶´⚰︎`˵ )←こんな顔になっちゃう(笑)

一気観するの勿体無いなぁ…
毎週の癒しにすれば良かった…

今度から、まんがタイムきららのアニメは1週間の仕事の癒しにしようと思いました(*´罒`*)

んーけど、けいおんとかひだまりは越せないな〜あっちこっちが観たくなってきました…やっぱ恋愛ものの方が好きなんだよなぁ(=σωσ=)
2017/04/06

数日前についに全部見終わってしまった…癒しが〜(>д<)
かと言ってもう一度見直す事は無いかなぁ…HDDいっぱいだから観たの消さないとだから消す(T^T)

投稿 : 2017/05/25
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ネタバレ

おぼ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かわい(*´д`*)ハァハァ

連載月刊誌より20話から既読(単行本未購入)/全12話

女子高生達が[SNS部]で同人ゲームを作るお話。
キャラも個性があって良かったと思います。
多少後半失速気味だったかな?

( 'ω'o[ネタバレレビュー]o
{netabare}物語のスタートは、主人公のたまちゃんが入学式に遅れそうになる所から( °_° )。

最初に思ったのが、キャラが原作より大分可愛いです。(原作は饅頭みたい(●`ω´●))
これはデザイナーさんに感謝ですね。

監督は[のんのんびより]の川面真也さん。
日常系に定評のある監督だけあって、いい感じでした。

内容としては、[たまちゃん]と他のSNSメンバーが、冬コミを目指してゲームを作るというものです。

ストーリーも以外と仕上がっていて、
終始安定して楽しめました。

ただ、気になる点もいくつか……(´・_・`)

まずは、作画崩壊です。
きららアニメ=作画崩壊
って印象があるので、そこまで気になりませんでしたが、少し酷かったなと思います。

二つ目は、飯野水葉登場してから面白さが半減した点についてです。
個人的には、あの性格が苦手で……。
ちょっと見るのが苦痛でした。

まあ、気になる点はこれぐらいですかね……。

ストーリーもなかなかですので、
見て損はないと思います(*^^*){/netabare}

( 'ω'o[観点事のレビュー]o
{netabare}・ストーリー……終始安定して良かったと思います。
特別感はなかったかな?☆☆☆☆

・作画……崩壊はしてましたが、全体的に綺麗でした。☆☆☆

・声優……普通。☆☆☆

・音楽……きららopは元気をくれますね。☆☆☆☆

・キャラ……みんな立ってて可愛かったです。
☆☆☆☆★4.5

[総評]……☆3.7{/netabare}

簡易点数【74点】

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 293
サンキュー:

22

ネタバレ

やしうり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

テキトーな雑感

最後まで見たアニメの中でも一二を争うつまらなさだった。ギャグのようなもの、オチのようなものが全く面白くなかった。
同人をテーマにしているみたいだが、このアニメも素人が作ったのかと思うくらい面白くなかった。
アイリス先輩が出てくる中盤以降が多少面白くなったかなあ、くらい。それまではクソみたいな演出だった。

キャラはそこそこ、可愛いというよりかわいらしい。
主人公の声優はかわいらしさを出していた。
部活の先輩三人の声優がダメだった。名コメディエンヌのはずの三人の声優の良さが出ていない。
主要キャラが部活を掛け持ちしている設定、ED曲と次回予告への流れが挑戦的で面白かった。

投稿 : 2017/04/24
閲覧 : 242
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

staff

原作:くろば・U
監督:川面真也
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:古川英樹
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:ステラのまほう製作委員会
 

投稿 : 2017/04/22
閲覧 : 175

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

12話再生中に3回寐た。

面白いと思ったので11話までみて数カ月おいて、12話目。
それが悪かったのかしらないが、12話再生中に3回寐た。
おかしいな、11話目までは毎週楽しみにしていはずなのに。

投稿 : 2017/03/14
閲覧 : 263
サンキュー:

5

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっと!何掛け算してるんですか?

きららアニメを見ていると世界が光り輝いて写ります。
全ての事に感謝して生きていきたい。


<物語>
"まんがタイムきららMAX"ということで「きんモザ」や「ごちうさ」と同じ連載雑誌ですね。
噂によると原作者のくろば・Uさんは東大出身という事で、だから何だという感じもしますが、一応。
商業誌の方で昔出してた「れんあいごっこ」はダークテイストで衝撃的な一作でしたけど、本作でも偶に陰鬱さが顔を出していたのが妙味と言えるでしょうか。
高校の部活動にはあるまじき、殺伐とした空気が流れていましたよね。
ゲーム製作に真剣に打ち込んでて、生半可に原作者の趣味を入れてきたのではないなと感じさせるものがありました。

<作画>
キャラデザが「まなび」を彷彿させるということで「まなび」のキャラデザを務める小笠原篤さんがネタにしてましたね。
私も結構似てると思ってた口ですが、見比べて見ると結構違うもんですね。
OPが「ドラクエ」や「ゼル伝」といったRPGを模していて、懐かしくなりますよね。
そこに挟まれる取って付けたような"きららジャンプ"が浮いて見えるのが難点です。

<声優>
キャスト情報が初解禁された"きららフェスタ2016"は私も参加してました。
小澤亜李さんは「がっこうぐらし」からの使い回し、ではないですがきららアニメに欠かせない存在となってきました。
小倉唯さんに声が似てるとよく言われる長縄まりあさんは、今後伸びてくるかもですね。

<音楽>
OPの曲名の仰々しさが半端ないです、「God Save The Girls」って。
可愛い女の子には神が味方する、萌え系日常アニメの総括ともとれる曲名ですね。
歌っているのは下地紫野さんで本作には声優としても参加してます。
昨今のきららアニメにしては珍しく、主要キャストが歌ってるわけではないのが意外でした。

<キャラ>
珠ちゃんのおじさん大好き設定は語弊を生む可能性がありますぞ~。
それはそれとして、腐女子としてのレベルが計り知れない裕美音が結構好きです。
菖蒲が下手な発言をしたために裕美音が食らいついた時の台詞はお気に入りです。


余談になりますが、原作者からして百合に根差した作品でありながら、どうして作るゲームは恋愛ものなのか。
多分恋愛ものですよね、 「星屑のインテンツィオーネ」。
なんだかfhánaが歌っていそうなタイトルのゲームですが、少しやってみたい気もします。
原作者自身が手掛けたフラッシュゲームがWEB上に何本か公開されていて、こんな感じで実際に製作されたら面白そうです。

投稿 : 2017/02/21
閲覧 : 326
サンキュー:

6

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

内容が最近のテンプレアニメそのままで集中力が続かなかったけど一応最後まで観た。

2週目は観ないと思う。

観る前は結構期待してたんですけどねー・・・

初めの方で思ったのはアニメの「NEW GAME!」にそっくり。
NEW GAME!の高校生版って感じ。(劣化版かも)

まぁでも糞アニメって程でもないと思うので暇な人は観ても損はないと思う。。。

投稿 : 2017/01/27
閲覧 : 215
サンキュー:

4

白ヴェル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ニューゲームの高校生版という感じの印象を受けました。
コメディな所も嫌いではなく観やすい感じでしたがあんまし人気ないようですね

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 210
サンキュー:

2

タイチョー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あやめちゃんかわいい

関あやめちゃんがかわいくって見ていました。亜李ちゃんが声をやっているのがなお良し。
ゆるーいゲーム作りの部活ものなので方向性やら進め方でギスギスというわけではないのが安心して見れる。

NEW GAMEと似ていますが、こっちは高校のゆるさが前面に出ているので社会人にありがちな締切やコスト、会社の方針云々のしがらみhがなく伸び伸びとゲームが作れるっていうのは幸せだね。といっても徹夜したりしていますが。

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きらら的な可愛さほのぼの感と、創作系成長劇の調和が見所。やや地味ながら良作です

まんがタイムきららMAXの漫画原作、全12話。
高校生の少女たちが同人ゲーム作りをするお話です。
主人公の本田珠輝(たまちゃん)の可愛さと、独特の性格が醸すコメディー&ほのぼの感が良い感じ。
傑出した見所は少ないんですが、可愛さ楽しさと、創作の情熱や成長など各要素バランスの良い良作な印象でした。
…創作青春の過程で若干のシリアスあり、純然たる日常系萌えでは無い面もあります。

{netabare}『物語』
大人しくてふわふわした性格の高校一年生・本田珠輝(たまちゃん)が、SNS部(同人ゲーム作る部活)の先輩たちに誘われて、同人ゲーム作る事に。
絵心がちょっとあるだけ(しかも渋い劇画が得意)の素人なたまちゃんが、あれこれ悩んだりしつつ、少しずつ成長していく。

ゲーム制作&きらら系コメディー&かわいさ&ゆっくりとした成長劇です。
たまちゃんは新参の後輩で、先輩たちのゲーム制作体制が既に出来上がっている、という舞台設定により、ごく自然にゲーム創作活動と日常系学園コメディーを両立させているのが良かった。
初心者なたまちゃん目線で、視聴者にも初歩的なゲーム制作過程を見せてくれる。
ドラマの中心はあくまでもたまちゃんなので、「イラスト」以外の専門的な要素にはさほど踏み込まない辺りも親しみ易いです。

また、日常系萌えの最中でも創作に関わる心情やイベントが中心となるのも、日常系と創作系青春を絶妙に両立していた。
コメディーはゲーム制作や同人ネタ中心、詳しくなくても、苦労や可笑しさは伝わるネタ多し。
(あやめ先輩の、黒歴史なシナリオにまつわる羞恥など)
たまちゃんや部長辺りの性格に起因するコメディーも、キャラに親しみ感じてくる程に少しずつ面白味感じてくる。
たまちゃんをライバル視する飯野水葉(いいのみなは。通称はーちゃん)と、はーちゃんを天然な性格でいなしつつ、内心己の創作に壁を感じて悩むたまちゃんの関係も良い感じ。
コメディー的にも成長劇としても、相乗効果で分かり易いふたりでした。
はーちゃんはアイリス先生は尊敬するのに、正体であるあやめ先輩は最後まで気付かず敵視する等のお約束も確立、特に後半は安定して面白かった。

これらのコメディーの最中でも、たまちゃん(や、はーちゃん他キャラ)も自身の創作に悩みや葛藤あり、それも深刻さよりも、コメディー寄りな日常系の中で、あせらずゆっくりと自然に前へ進んでいく感じ。
基本的にはきらら系日常を謳歌しつつ、ゆっくり着実に成長していく。

中盤の藤川歌夜がスケジュール合わない危機や、終盤のはーちゃんの危機(厳しい家の意向で創作活動否定されかかる)がシリアスで若干日常系に水を差すものの、たまちゃんがいつの間にか逞しく成長していた成果を見れて、差し引きプラスな感じ。
ここら辺はきらら日常系としてはマイナスかもだけど、創作系青春も真摯な作風だと思ったです。


総じて、創作に打ち込む情熱・葛藤・成長と、きらら的な萌えやコメディーの調和が持ち味でした。
いずれの要素も欠点らしい欠点は少なく、ゆっくりとしたテンポで終始楽しく安心して見ていられた。
…強いて難(という程とは思わないが)コメディー・萌え(百合要素)・制作・劇的な青春や成長のカタルシス、いずれも抜きん出てはいない地味な作品かも。
ハーレム系・ラブコメ・キャラ萌え「冴えない彼女(ヒロイン)の育て方」
お仕事系・百合萌え・キャラ萌え「NEW GAME!(ニューゲーム)」
の強力な見所のある2作と比較して、地味ではあります。

コメディーは私的には(特に8話以降は)十分笑えたし、ゆっくりと一貫して成長していったのも本作特有の良さ。
※作風もテーマも違いますが「たまゆら」シリーズみたいな。劇的な成長では無く、ゆっくりとしたテンポで成長するタイプ。(主人公がお父さんっ子という共通点も)
地味ではありますが、少女の成長劇としては本作も十分良かったです。
萌え面では、百合要素が足りないのは惜しい。そういう作風ではないのを承知の難癖で。


※余談というかネタ
8話 はーちゃんに、以前私がSNS部に入部しようとして門前払いされた!と言われたたまちゃん「ごめん。よく覚えてない」
…「ブレンパワード」11話での・伊佐未姉弟の名(迷)会話(ごめん、覚えていない)を彷彿とするw

はーちゃん「SNS部かい?覚えているかい?本田環輝?」
たまちゃん「な、なにを?」
はーちゃん「以前私がSNS部に入部しようとして門前払いされた事があったろ?あのメガネ、むかついた…くやしかった…」
たまちゃん「ごめん、覚えていない。」
はーちゃん「そうか、そうだろうね!あんたはアイリス先生を慕い、今までの自分を断ち切って、SNS部に入部した!」
たまちゃん「違う(違わないけど)!はーちゃんだってイラスト部を離れれば、私の言おうとしたことは分かってくれる!」
はーちゃん「あんたのオジサン絵はアイリス先生(のゲームのイメージを)傷付ける!」
たまちゃん「はーちゃん!…だめだまったく抗体になりきっている…」

ニコニコ動画のコメで、複数のブレンパワード難民が湧いた(私含む)
その後同じ回で、電車でゆみねちゃんが「好きな声優さんが引退するとショックだよね」
ブレンパワードのジョナサン役(∀ガンダムのグエン・サード・ラインフォード卿でもある)青羽剛さんの事か…
青羽さんは本職は劇団員で、所属劇団が変わり、そこの方針で副業(声優業)禁止になってしまった。
…いやいや、全っ然ステラのまほうと関係ないな!
たまちゃんの意外と天然鬼畜(きんいろモザイクのシノ的)な一面が垣間見れて、その後の2人の関係含めて、私的に一番面白かったエピソードでした。


『作画』
きらら系の萌えを感じる可愛らしさあり。丸っこくてふわふわした印象。
萌え的に申し分なく、またゲーム制作シーンもまずまず。
見所はOPのドット絵で、本作の魅力が伝わってくる。


『声優』
たまちゃん役は長縄まりあさん。「六畳間の侵略者」のティア役の方です。
たまちゃん特有のふわふわした雰囲気出ていたのでは。
村川梨衣さんのダウナー系の演技や、小澤亜李さんのお調子者っぽい感じなど、少し新鮮で面白い。
はーちゃんの今村彩夏さん良かったです。

『音楽』
OP「God Save The Girls」が、少女がゆっくりと成長していこう的な雰囲気で良い感じ、前向きで可愛らしく、耳に残る良曲。
山場で挿入歌としても使われ、盛り上げていた。
ED「ヨナカジカル」の余韻も良い。


『キャラ』
たまちゃんは「大人しい系」「お父さんっ子」「実は結構もあぐれっしぶ」「なりたい自分を模索している」
と、「たまゆら」のぽって部長と共通点感じたです。
天然で独特の間や感性がユニークかつ可愛らしい、8話ではーちゃんに「ごめん、よく覚えてない」ケロっとした顔で言ったシーンに、意外と天然鬼畜要素も!?
先輩に対しても、真顔で空気を読む(けれど実は読めてない)シーン結構多く、ここら辺もコメディーに。

たまちゃんを「としのーきょうこー!」もとい「本田珠輝!」と一方的にライバル視するはーちゃん可愛いです。
ナイスツンデレ。終盤のヒロインでした。

村上椎奈部長が先輩の中では最萌でした。
引っ込み思案なのをムリしてがんばる…かわいい。

コメディー的にはあやめ先輩&アイリス先生面白いです。

神出鬼没な照先輩や、一見普通の友達に見えて腐女子なゆみねちゃんも可愛いんですが、出番少ない。
キャラ的には、良くも悪くもたまちゃん中心、それ以外の軸は弱い感も。{/netabare}

投稿 : 2017/01/21
閲覧 : 358
サンキュー:

36

ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

同人ゲーム作っちゃいます

まんがタイムきらら枠。全12話。

高校の新入生として部活を選んでいた中で見つけた、
同人ゲームを作成する部「SNS部」

正直、一応最終回まで見たものの、私は少々飽きていました。

ゲームやアニメ(原画)制作なんてアニメでいうと
「NEW GAME!」「SHIROBAKO」「少女たちは荒野を目指す」等ありますが

全体的な雰囲気として、ふわふわしています。
流石はきららといわんばかりに、ふわふわでポップです。

しかし、ストーリーに深みもなく、結構なダラダラさ。
キャラも極めて可愛いというわけでもなく、
キャラの性格も中途半端で・・・
{netabare}
主人公の本田 珠輝。パパ好きキャラ。ワイルドなおっさんが好きでイラストも常にそんな感じ。
初めは方言使っていたけど、いつから標準語になったのだろう・・・方言のままもがよかったのに。

村上部長のコミュ症キャラ。さり気ない優しさが伝わりづらい。

関先輩のツッコミは、大きなボケでもないのにがむしゃらで、ちょっと耳障りレベルであった。

藤川先輩の音楽担当としての役回りの薄さ。もっとBGM等流してくれればいいのに。

キャラクターに関してはとってつけた設定のようで、
主人公のネガティブさとおじさん好き設定もギャップを狙ったのだろうが
個人的にはあまり共感も得られなかった。

SNS部という名前も「死んだ魚の目日照不足シャトルラン部」
こういう意味不明な名前が癖になる的な名称っぽさもなんかマイナスに感じてしまった。{/netabare}


ストーリーとして、
{netabare}
夏コミ目指してのゲーム作り等は、結構熱心に作っていたのではないでしょうか。

始め「ステラの魔法」という作品を手がけますが、
ステラの意味として、「ヒロインの名」「ゲームにおける役割(用語)」

星型の5角形の魔法が~…ってさっぱりわからん!!!

私の理解力がないのか、つまらなさに拍車がかかって脳内が理解しようとしていないのか・・・

まぁ楽しんで作っているのなら良しなのかな。

即売会や夏コミに参加して、いろいろな影響をうけて
「ステラの魔法」「星屑のインテンツォーネ」を手がけましたが
今度は自分で考えたゲームを作りたいと意気込み、最終回終~了~。

まあ良くも悪くも、〆はこんな感じで終わるんだろうなと思っていた通りのENDでした。{/netabare}


一応、日常系の分類なんだろうけど、
こういうアニメをみると、自分の中での「面白い日常系」と「飽きる日常系」の境目が分からなくなる。

評価は全て☆3にしておきます。

投稿 : 2017/01/15
閲覧 : 222
サンキュー:

15

Wild Geese さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学生なりに本気で作ってます!

高校入学した本田 珠輝は同人ゲームを作る
SNS部に惹かれる。対人が苦手な部長 村上 椎奈
黒歴史作品を抱えるシナリオ担当 関 あやめ
音楽担当 藤川 歌夜など個性豊かな部員たちに
珠輝はイラスト担当を任されゲーム作りを開始する。

ゲーム作りを通じてキャラの成長を主に描いて
いるが、制作系アニメの緊迫感はほとんど無い。
きらら系特有の緩さが出ていて、癒しになる。
たまちゃんのおじ好きは結構ポイント高いよ!

投稿 : 2017/01/11
閲覧 : 170
サンキュー:

8

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終話まで

大丈夫。野郎率ほぼ0の日常系だよ!

主人公が大好きなパパンもでないし、ゆるふわだよ!

投稿 : 2017/01/11
閲覧 : 200
サンキュー:

2

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

きらら系の中では骨がある

ゲーム製作部の部活物 日常系

ふわふわほのぼの絵でいわゆるきらら系です。
最初はこの絵に抵抗がありましたが、ふわふわ絵に似合わず親友を男体化して妄想する腐れの友達だったり、天然Sキャラファザコンの主人公だったり、時々暴走気味に話が進むのが面白かったです。

ゲームを製作して即売会に出展する展開で、しっかり部活をやっているのも観応えがありました。
「響けユーフォ」あたりの熱血スポコンとは比べるべくもありませんが。
物語評価はオマケで4です。

ED曲がなんだか壮大なストーリー物みたいでこれ単体では良いのですが、ちょっと作品には合ってませんね。

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 217
サンキュー:

13

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドット絵と珠ちゃんのかわいさに心くすぐられます~( ´艸`)

漫画タイムキララの作品みたいです☆彡
ゆるーい感じですがゲーム好きにはたまらないところが
多々見られます~('ω')ノドット絵はたまらんw
そして主人公の珠輝ちゃんはかわゆいです!!

1話{netabare}
なんかゆる~い感じだし方言だし(・∀・)イイネ!!
珠輝ちゃんには個人的にずっと方言でしゃべっていてほしい!!
OPのドット絵はたまらんな~٩( ‘’ω’’ )و

え!寝癖ぼさぼさの珠輝もそれはそれでよろしだと思うんだが♪
でもJKだし見た目に気を配ってほしいという気持ちはわかるが…うーん(゜-゜)wうるさいw

珠輝が夢中になれるものを探してるみたい
この学校は部活が多いみたい
茶道部も似合うな

幼馴染の裕美音はイラスト部に
SNS部の死んだ感じの雰囲気…どんなことしてるのか気になるわなw
同人ゲームを作っているらしい

PC固まるしお茶こぼすとかw
作り手側緊張してるしw
次のシナリオの電波ってwww
かわいい女の子見てると和むよな

ゲームのアレンジだと言われてクリエイターのプライドがwww
やっぱりゲームを作るのは一人では難しいみたいだなw
ゲームを作るのは大変みたい٩( ‘’ω’’ )و
たしかに珠輝の制服だぼだぼだな~w
まっすぐなところに惹かれるのね

珠輝は多趣味だなぁw
そして寝癖は小さい時からなのな~w
遊びを考えるのはすきだったみたいね

先輩目が死んでるの好きwww
珠輝はクリエイターをナチュラルに傷つけるw
凄腕の先輩が作った部の遺作って感じだったのね(‘ω’)ノ
あのパズルゲーム☆彡

珠輝の絵なるほどそういう絵かぁ~w
リアクションに困るぜよww

おいおいCMの走る珠輝のドットの感じやばいわー
クロノトリガーやりたいわーw

裕美音の腐女子っぷりwwww
ささやかなカオスって( ´艸`)笑
珠輝いいお嫁さんになるな(‘ω’)ノ
みんなできんぴら食べてるのシュールだな

村上椎奈ちゃんね(‘ω’)ノ真剣な死んだ目w
部長はめちゃくちゃ怖い人です
関あやめに藤川歌夜ね☆彡
死んだ魚の目、日照不足、シャトルラン部=SNS部(笑)

あやめちゃん、ちゃんと企画を考えてきたのね
ただリーダーとして期待はされてないw
無理強いさせたくはないからこそ厳しい言動
信念は堅いようだな珠輝

新作ゲームの目標は夏コミ
珠輝らしさが出たゲームを作れるといいか(‘ω’)ノ
これから4人でゲームを作っていくことに

これどこの電車だろ?気になる~
模写上手いなー(‘ω’)ノ珠ちゃん~

もう一枚だけもう一枚だけ…朝やん!!ってパターン(笑)
EDの世界観好きだわ~
ボス感を感じるw
{/netabare}

本田 珠輝(ほんだ たまき)
高校一年生。純粋でおとなしめの性格。「本当にやりたいこと」を探してSNS部に入部。ゲーム作りにまっすぐ。単身赴任中のパパのことが大好き。

2話{netabare}
珠輝相変わらずの寝癖で…かわいいカワ(・∀・)イイ!!
椎奈の気持ちわかるわwイヤホンしてて知り合いに気づかないふりw
椎奈さんの歪み好きだわ(笑)
歌夜ちゃんウエイトレスのバイトしてるのねw
これがコミュ力か~(笑)

幼馴染にどういう感情抱いているんだかw裕美音さんやw
部室で先輩が一人芝居してたときのリアクション…困るよな
頼むから恥ずかしがらないで~
自分の絵を見せたくない珠輝かわいいw背徳感w

あやめーーーーーーーーー( ´艸`)笑
関先生のご飯を鉛の味に変える黒歴史的文芸作品www
お前の人生にグッドラック☆彡
歌夜ちゃんしっかりしてるな~

この部を作った先輩はカリスマ的先輩みたいだな~
絵は本当に一任されるんだ(/・ω・)/
おじさまが好きなのね…(笑)
あやめ黒歴史どんだけあるんだよw
椎奈は塾も行ってるのか

これから絵を描いてくのに不安を感じる珠輝だったが…
あやめの闇の書を読んでしまってw
どうでもいいけど原作とは絵が結構違うのな

絵を見せられない…ハードボイルドなw
珠輝かわいいなww幼馴染ちゃんの気持ちになろう…眼福眼福
素敵な部活かどうかは…?
踊っていましたって( ´艸`)笑

椎奈さん泣かないで~w落ち込み具合w
てまわりさん気になる~www
音屋はwwww
おやw
絵は普通に上手いし楽しく描けてそうでw

珠輝今度は自分で絵を見せないとね
裕美音はデジタルもできるのか☆彡
さすがだわ(/・ω・)/
裕美音も濃いなぁ(笑)
もっと珠ちゃんに破廉恥をさせてください( ´艸`)b
EDの中二病心くすぐられる感じな
{/netabare}

村上 椎奈(むらかみ しいな)
SNS部の部長。黒髪をお団子にしている。テンションはいつも低め。飲み物を混ぜて非日常感(カオス)を楽しむのが趣味。部のことを一番真剣に考えている。

3話{netabare}
合宿回キタ━(゚∀゚)━!
椎奈さんの将来の黒歴史扱いwネガティブすぎww
大掃除からの部屋のがさ入れさせてくださいw
今日も安定の寝癖珠輝ちゃん(*´▽`*)

珠輝の家で合宿することに
すんごい山の中なのね
今更先輩方の罪悪感wwww
椎奈ちゃん山昇るのwww
兵糧っていうのね栄養ドリンク(笑)

おばあちゃんよさそうな人(笑)
珠ちゃんあるところ裕美音もありwwwww
ルマンドナイス☆彡
抹茶も点てられる珠輝ちゃんすげぇ

PCはなかなか年季が入ってるみたい(‘ω’)ノ
プレッシャーに押しつぶされそうだなw
次作るゲームはアドベンチャーw
絵や音付きの紙芝居か…
誰かきちんとアドベンチャーゲームを教えてあげて~(笑)

あやめさんこの年にして行き詰ってるなwww
話のオチとか気にしちゃうよなww
プロットは悩まなくてもいいのかな?w
音屋も楽しそうだな
おばあちゃん怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めちゃくちゃ説教されてるwwwwwwwwwwwwwwww

SNS部…決め方それかよwww
椎奈さんの言葉のチョイスwww
ペンタブだけだときれいな絵を描くのは難しい?
椎奈さん部長やってるのな

スキャナーあると楽かもな
珠輝かわいい生き物w
晩御飯はちらし寿司☆彡
お母さんはお母さんっぽいなぁw

メガネない方がかわいいかもなあやめw
プロットとか声出されると恥ずかしいよなw

ステラさん濃いなぁ(笑)
ステラってそういうことかw
バッドエンド後もあるのねw
選択肢ウィンドウしゃべるとかwおっさんの取って付けた感w

裕美音ちゃんめっちゃ見てるなw
おじさま率多いなwww
腐女子うけもww

裕美音さんやめとけwwww
あー真面目だからやりすぎちゃうタイプだな珠輝w
{/netabare}

関 あやめ(せき あやめ)
すぐに調子に乗る性格だけど憎めない。筆が乗ると文章を叫びだす。かつては文芸部に所属しており、その頃のあやめの作品がきっかけでSNS部は生まれた。椎奈とは幼馴染。

4話{netabare}
情緒が不安定になってきてるぞ珠輝w
キャラの全身とか表情とか描いといてって
裕美音さんwしょうもなww腐女子は大変だなぁw

お!新キャラ(‘ω’)ノ金髪美少女ハーフ清水マリカちゃん…濃いなぁ
いきいきとした表情が描けなくて悩んでる珠輝なのである
飯野ナツさん細目っ子
歴史って落書きしやすいもんな~

マリカちゃんバカっぽいなぁw
裕美音に睡眠と睡眠導入剤を大至急www
いいなぁ土手で悩んでみたかったなぁ
べっこう飴って作れるのね
お猫様かわゆす~

猫になりたいと思ってたら猫の人がきたwww
知らない人ににゃーって言われてるww
このコスプレ猫の人は
何に興味を持ってるんだよwコスプレイヤーwww

照…どこかで聞いたことがあるようなw
すごい表情豊かでwww
なんか持ち去られww魔法という名のおごり
珠輝=子猫ちゃん

なんで絵を描くのかか
夢中になれるっていいよな~
とりあえずやばい人と出会ってしまった感じのね

飯野さんまじめっ子だなぁw
とりあえず話聞かない初代部長さん(笑)

登場シーンの効果音www
部費があれな感じでwパパっ子なのねww
スキャナーって結構安いのね

小学生だと思われてる珠輝www
そして意識する年頃男の子☆彡
年下にぐさりとwあーいうの見てるの楽しいよね

姉貴の黒いノートってw
あやめ家楽しそうだな
でこピンと顔面クラッシュw

ちゃんと描けてるな珠輝
おい弟くんも入れたらもっと潤滑にいくんじゃね?ツンデレだけど
検索って便利よな~(‘ω’)ノ

珠輝の好きな人はパパwパパっ子なのねw
弟の失恋wwwww
椎奈と末弟なかいいなw
椎奈が止める役目なのねw
{/netabare}

藤川 歌夜(ふじかわ かよ)
SNS部とDTM研を兼部している。人たらしの才能を持つ。音楽へのこだわり人一倍。公開する曲は毎回ランキング入り。

5話{netabare}
走る椎奈もレアだな
珠輝が倒れたらしい…そんなー

珠輝の容体は…珠輝は残念ながら…おっさんに囲まれて風邪ではぁはぁ(*´Д`)w
弱ってる珠輝かわいいなww
気分が悪い時に絵を描くと全部おじさま化ってw

あや執筆シナリオww放置プレイw
椎奈の誘導尋問ww
どこでも部活できるのがSNS部のいいとこだな
ナース姿の椎奈かわいいなw

へたれな椎奈ww
冬コミの話になると歯切れ悪いなw
最近ようやく部長業が板についてきた椎奈である
本当に口下手だなぁ(笑)
そういえばおかゆって食べたことないわ~

ちゃんとスケジュール作ってエライな(‘ω’)ノ何を焦ってるあやめさんw
夏コミ落ちてた?ふぇ?は?抽選漏れとかwwwwwwwww
円盤オンリー入場券の方は6日後…おっふw

部活でお泊りとか(・∀・)イイネ!!
今晩中の仕上げとか鬼だなww
その枕使えるのかな?…

歌夜の仕上げは家でしかできないのね
さてさて…
限界を感じたときに元気づけられるアイテムw
こういうとき人出るよな~www

ゲーム制作って大変だなぁ
手抜きとフラットデザインは紙一重w
発注通り大事…欲はよくない…

あやめ…どんどん闇にwおっと椎奈もwww
なんか入部希望者もいたようなwww
なんか大事なことを見逃してるような(笑)

歌夜と連絡つかなく…これは…w
制作っていうのは難しいよな…
珠輝まぶしいな~

ドライにならなくてはいけないときも…
信じるのも大事☆彡
歌夜さんすごく頑張ったのな!!さすが音屋♪

ステラの魔法完成☆彡
ちゃんと統率者がいないとゲームは作れないのな
うん…枕使えてよかったねw
余韻に浸る間もなく…即売会(笑)

いざ即売会へ…実際はドス濃いんだろうなぁ(笑)
{/netabare}

布田 裕美音(ふだ ゆみね)
珠輝の幼馴染でクラスメイト。活発な性格で珠輝につっこむこともしばしば。イラスト部に所属している。同人活動に関する造詣が深い。

6話{netabare}
ステラの魔法…いい表紙よね(‘ω’)ノ
椎奈会場にて倒れる(笑)
すごい熱(笑)
先代から伝わる秘蔵の品w椎奈はいいタイミングで熱を出す能力者ww

設営用の備品だぴょんw
珠輝けっきょくうさみみつけるのね(笑)
裕美音忙しそうだなwwwあの子上級者だw
他の人の絵も気になるよな~
展示の仕方も大事だけど…宣伝なしとか( ´艸`)ww

SNS部は即売会は始めてなのか
椅子に足をあげてる珠輝かわいいなw
買われるとすごい嬉しくなっちゃうよね
ちょろいな珠輝w

少しでも買われると嬉しくなっちゃうのな(笑)
珠輝絵に夢中www
こういう出会いは大事だね(笑)
裕美音どっちもいけると見た(笑)
ビジネスマンコスしてたの元身内www

我らがシナリオライター何してるんだかw
こういうところに来ると刺激を受けるのかもね(笑)
椎奈結構真面目に風邪をw微熱ww
めちゃくちゃネガティブなのな~(笑)

週末アヤメの家で打ち上げwからの王様ゲーム
音屋は気分やww

クリエイターネガティブすぎだろ(笑)
裕美音の嫉妬魂すごいな(笑)
珠輝は攻めなのねwww
歌夜は誘い受けポジw

同族は同族がわかるのねw
ギャップ萌え大事なのねw
腐ったお話したいのね裕美音さんw

3人ともしょうもないな
内乱内乱www
コイバナという名のお父さん自慢w無常ww

歌夜はなんていうか…追い込まれてたらな( ´艸`)
椎奈はモテそうだなwネガティブすぎだろwww

椎奈とうさみみいい思い出の品そして受け継がれる
珠輝さすがだなwぶれないなw
たしかにキラキラした珠輝は(・∀・)イイネ!!
{/netabare}

百武 照(ひゃくたけ てる)
SNS部のOGで初代部長。大学1年生。マイペースで、他人の話を聞かずに自分の言いたいことを一方的に話す。後輩たちを独自のニックネームで呼ぶ

7話{netabare}
そういえばSNS部に入ろうとしてた子いたなぁw
SNS部に引導が渡されるのかな?w

裕美音は珠輝のパパ…みたいw
いいお友達なんだろうな~(‘ω’)ノ
歌夜歌詞にも挑戦してるみたい…いい電波ってwww

歌夜電波モード(笑)
想像ってすれ違うよねw
先輩の次はあやめw禁断の恋だと思われてるw
珠輝経験あったらアウトw
イマジネーションがややこしくなってるな(笑)

手紙回しってしてたよなぁw
歌夜への嫉妬が…裕美音さん怖いようww
あの金髪~wwwwwwwwwwwwwwww

勘違いがアンジャッシュ並みになってきたぞw
子どもを作ることになって(笑)
クリエイターは独創が大事w
さくっと子供(音)をねw
さらに裕美音もw
この展開は面白いなw

妄想の中でも珠輝が上なのねwww
裕美音の目がやばいwww引かれてるwwこれだから腐女子は~www

小学生の時のエピソード
珠輝と裕美音との出会いのお話か
裕美音は昔と今のイメージが

珠輝は小学生からぶれないなw
アリの行列見るの楽しいよなw
お嬢様口調だったのね裕美音

小学生の時からおじさま好きww
なんていうか小学生生活も大変だなぁ~
友達の話は哲学的な話ww
友達なんて気づいたらなってるよねw

自作ゲームこの頃から作ってたのね
いい話だったけど今の裕美音さん濃いなぁw

ようやく登場w追い返された子w
あれ入部希望とか言ってたけど道場破りだったんだw

どうでもいいけど本編のかわいらしさとのギャップが出てて
このEDは素晴らしいと思う
あと次回予告までの間もドット絵と合ってる
クロノトリガーのOP思い出す

{/netabare}

関 春馬(せき はるま)
あやめの弟。現在12歳。あやめのことは「姉貴」と呼んでおり、やや喧嘩腰の態度で接する。珠輝に淡い恋心を抱くが、出会ったその日に失恋する

8話{netabare}
急に珠輝見知らぬ道場破りに捕まるwwそりゃパニックw

冴えないメガネに追い出されたことを腹たててるww
ちんちくりんなのが珠輝のいいとこよねw
急に勝負持ちかけられたwイラストデザインバトル☆彡

バトルせずに一部あげた方が…(笑)
突っかかってくるな~(‘ω’)ノ
泣かれるのには弱いのねw
珠輝勝負に乗りました☆彡

インテンツィオーネ…の作者見たことあるぞw
この子を変えたのは…あれwこれ面白い展開になりそうw
あやめの黒歴史に触れてしまったw

メガネキャラ否定すごいなw
珠輝描きたいもの描いてるだけじゃねw
何この茶番w
とりあえず面白い子だな水葉w

ゲーム作るのは大変☆彡
バグは…しょうがないよ…椎奈ドンマイw
てか水葉どんだけ感銘うけてるんだかw

ホームページのやる気のなさw
椎奈さんどんどん追い詰められてるw
楽しんでくれる人がいるってのはいいことよね

移り変わりが激しいなw
「一枚絵」あるだけでちょっと違うよな
歌夜と椎奈には懐いてるな(‘ω’)ノデバックどれだけ悪いイメージw
本当に落差ある子w

あやめと珠輝には手厳しいw
アイリスはあれなんだけどなぁw
信じてもらえてないアイリス張本人w

勝手にライバル視されてる珠輝w
自己紹介大事かもな

リフレッシュ&インプット
あー音ゲーしてぇ~だがやー(‘ω’)ノ
ピサの斜塔ピサっ☆彡

釣られる系のやつにするつもりなのねw
すごいみんな止まってるなw
そしてそこじゃないww
自己紹介面白うそうだろw
絵上手いな水葉w

上手くなくても作るのが大事なのかもな
アイリス先生目の前にいるんだけどなぁw
珠輝も少しライバル視しはじめたな
ライバルがいるのはいいことだ!!
{/netabare}

飯野 水葉(いいの みなは)
通称「はーちゃん」。高校1年生。ネット上のハンドルネームは「watl」。勝気な性格で喜怒哀楽が激しい。珠輝をライバル視しているが、言い返されたり、反発されることがある。他人をフルネームで呼び捨てにする

9話{netabare}
苺と桜とハバネロ味の飲み物ってやばいなw
珠輝に泣きながら抱き着かれたいだけの人生w痴情のもつれだと思われてるw

珠輝スランプに~…
夢の中の部長悪いやつだな~w吐血w
水葉ちゃんと裕美音www
飯野さん慣れてるなーw
そして朝からネガティブループに陥ってるな~(笑)
いつもの絵との違いがわからないw

あやめちんいいこというなぁ~w
はーちゃんwww定着www
メガネないだけでアイリスになりきってるw
今を生きるストーリーテラーwww
昔の作品をゲーム化することにw
あやめさんこれからあれでやっていくのかな?吐血w

夏コミ~に向けて(‘ω’)ノ
マリカさん…星屑化してる~w
大和なでしこって大変なのかも…中身はあれw
恥ずかしがってる珠輝かわいいw
すごい注文するな裕美音w裕美音すごい変態だなw
マリカ実は絵が上手いみたい(‘ω’)ノ

飯野さんの達観ししてるところさすが(*´▽`*)
塗りを教わる珠輝であった☆彡
珠輝悪い連鎖にはまりそうで怖いw
テスト勉強これしないやつだなw
悟り世代wwwマリカwww
{/netabare}

清水 マリカ(しみず まりか)
珠輝の同級生。外国人とのハーフで片仮名交じりの日本語で話す。金髪碧眼で八重歯が特徴。陽気な性格。

10話{netabare}
パパ大好きすぎだろ珠輝w
夏服かわいいなw
そして朝から照さん(*´▽`*)ノなかなか濃いなぁ
照さんなかなかの痛…いやでもかわいいな(*´▽`*)

ロングの珠輝もかわいい
照さんアグレッシブだなぁw
照さんwwwwどこでもわらわれるのねwww
水葉知らないことも…たくさんw

あやめのことメガネ扱いw
今日はアイリスモードw
膨れ顔の珠輝かわいいしコスプレしてる椎奈もかわいいw
あやめさんアイリスモードだと僕っ娘似合うなwww
色々と裏で手回ししてるなぁw

何を張り合ってるのw
珠輝と水葉いいライバル関係w痴情のもつれパート2(笑)

あやめ死にかけてる(●´ω`●)
椎奈の泣き顔かわいいw
おっふパソコン壊しちゃった…ぐふw
どこにでも照さん出現するのな~
でも最後は自分でやらせるのなーw

痴情のもつれパート3(笑)
椎奈の母親は軽い人だな~(‘ω’)ノ
珠輝ノリノリだなぁww
アイリスモードwwwww弟泣くのかwww

水葉が来るとみんな暴走モードだなw
あ…椎奈のお母さんだwww

部長との約束
守れてるみたいだね☆彡
{/netabare}

飯野 夏(いいの なつ)
珠輝の同級生。真面目な性格で、珠輝や水葉に対して保護者的な態度で接する。

11話{netabare}
思いがけず泊まり込みの展開に~(/・ω・)/
無理にしても効率が悪くなるだけ…寝る展開
飯野姉妹だったのね?同級生?だよね

家の事情…大変そうだなぁ
そしてめっさお金持ちなの?お嬢様?
椎奈めっちゃおびえてるw夜の襲撃w

外から口出しても…しょうがない
歌夜の切り替えの早さはさすが(/・ω・)/
珠輝直談判のお構え

一人二役wwあやめとアイリスw
思ったよか飯野家はお嬢様(‘ω’)ノなのでは?
メイドさん家にいるものなのか~?

飯野さん手厳しいな~
なんか刺さる言葉だなぁ~
このタイプの扱いになれきってるなw

期末テスト…珠輝と水葉で70点以上取らないと…
電話しながらお互いの進捗状態確かめあってるとか仲良しだなw
珠輝は案外浮気性…いや一途かw

珠輝スランプではないけど…なんで絵を描いてるか
どこにでも現れるな照先輩(‘ω’)ノパパに甘えたいww
なんで照先輩はパパじゃないの?(笑)名言だなw
なんだはーちゃんかw

勢いって大事みたいw
アイリス神って(笑)
ドリンク冷蔵庫ポジってw
夏コミまであと3週間
{/netabare}

12話{netabare}
この年ごろから栄養ドリンクに頼る生活をw
ついにゲームは完成したみたい☆彡

珠輝、朝は低血圧なのかな?
海から会場入りw人込み対策も万全w
歌夜がやつれてるwwwクリエイターって大変だなw
いざ夏コミ☆彡いやー人がごみのようだw
はーさんって呼ばれてるのね
裕美音も合流~(‘ω’)ノ

照さん誰でも交流するのな(笑)
裕美音のBL愛さすがw
珠輝同士を見つけるw
ガスマスクレディも悪くないw
テマワリさんすげぇーな

裕美音にマリカ(‘ω’)ノ
ちょっとやってみたい星屑のインテンツィオーネやってみたい
はーちゃんが照れてる
今回のリーダーははーちゃん☆彡

遠くから見守るのがお姉さん
学校で有名な存在なのか照さん
夏コミも終わり海水浴~

水着回最後にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
椎奈の水着姿かわいい
歌夜無理やりキャラ付けしてたのかw
珠輝はやっぱり攻めらしい☆彡

部長キャパ超えwww
はーちゃん水着まで着てツンデレだなぁ
スク水とかさすがあやめ
ストーカーみたいなはーちゃんw

珠輝スタート地点に戻り自分でゲームを作ることを目標に
文化祭&冬コミwww
燃えてるね~(‘ω’)ノ
普通にいい話だったな~
{/netabare}

ただの萌えアニメかと思いきや高校生特有の悩みで悩んだり、クリエイター特有のことで悩んだり考えて考えて自分で答え出したり
ときにはほかの人に導いてもらったり…うん、青春だなぁと思いました

いい青春アニメだったぞ☆彡

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 262
サンキュー:

13

ネタバレ

総書記系男子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

同人ゲームを作る部活のお話。
高校からは新しいことを始めたい主人公がSNS部にはいって成長していく。
一生懸命に絵を勉強したり、ちょっと落ち込んじゃったり、いろいろな表情のたまちゃん可愛い。
OP・EDもいい曲。EDはおしゃれと見せかけた、手抜きと見せかけた、おしゃれ?みたいな感じの背景。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 172
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラが…

可愛いの一言に尽きます。

見ているだけで癒しです。

正直、内容は普通です。

ですがキャラが可愛いので、そこは気にしません。

あと主人公がファザコンです。

可愛い。

是非、ご覧ください。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 187
ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地味だけど日常系をやりながら上手くゲーム作りをしていたと思う。

ジャンルは日常系みたいですね。
内容は日常系アニメをやりながら高校での部活動でコンピューターゲームの制作をやるものだったです。
テンポは日常系らしくゆったりでじっくり進んでましたね。
ギャグやコメディもやってはいるけど、勢いとか切れとかが特別にあるわけではありません。
ギャグコメディなのはわかるけど、いかにも普通なギャグコメディでした。
地味というか、もの凄く面白いわけではないけど
ゲーム制作に関係あるネタをギャグにしていて
ギャグになっているのはわかるので、そこそこは笑えました。
けして爆笑するほどはないのだけど
日常系のアニメと考えれば、このくらいのギャグコメディの方が
丁度いいかなとは思いました。
あとギャグのあとしばらく無言になる間合いのあるのが特徴的で結構その演出が使われてましたね。
最初のころはこの間合いは違和感があったのですが
慣れてくると、普通ならそれ程笑えるギャグやネタでなくても
しばらく無言の演出のおかげで不思議と笑える要素になっていて
地味ながら笑えるケースが増えていきました。

あと作画が気になったかな、作画自体は多少不安定さを感じました。
顔をアップした作画とかは比較的綺麗なのだけど
引き絵とかはチョット作画の質が微妙かな?と思いました。
それに作画の枚数も少なめだし、無理やり止め絵を使っているケースが多く
引っかかりを感じる作画でした。
ただ、雰囲気はいい作画だしキャラクターデザインも個人的には
日常系のアニメとしてはまずまずの可愛さはあると思ったので
悪いとまでは思わなかったので作画はギリギリ及第点かな

コンピューターゲームの制作は日常系の雰囲気を上手く出しつつ
自然とゲーム作りをやっていたとは思いました。
それなりにまじめにゲーム作りをやりながら
日常イベントもそれなりにこなしていて違和感はなかったです。
日常イベントもゲーム作りに関係があるものが中心なので
テーマ性を感じることが出来たし、ストーリーに流れがあるので見やすかった。
キャラもゲーム作りがテーマなのでそれぞれ担当する
役割がありゲームのシナリオ考える人、絵を描く人、ゲームの曲を作る人
ゲームをプログラムする人とそれぞれを担当するキャラとしてキャラ付けを
キチンとしているのでストーリーが進むと個性が出てきました。

他にもキャラはゲーム作りでの悩みやゲームを作っていて恥ずかしいネタや
主人公である珠輝が描いた絵を人に見せるのが恥ずかしいとか
心理面でも気を使っていたのでキャラに感情移入はしやすかった。
さらにストーリーが進むとキャラの関係性がハッキリしてくるので
キャラ同士の絡みは面白くなっていったとは思います。
ギャグコメディが特別面白いわけではないのだけど
キャラの心理面を良くしたり、キャラの掘り下げもあるので
その積み重ねによりキャラは段々魅力的に見えてきました。

シリアスも多いけど、あまり長引かないしシリアスすぎずにいい話になっているし
珠輝の他の人に対しての優しい気持ちとかは伝わってきたので
不思議と辛くはなかったし、シリアスが終わってみると
ストーリーが進んだという感じも出ていてのでメリハリがあって良かったです。

後半は新キャラが加わることによって、ギャグコメディと
しても普通の意味で楽しめたかな
前半の爆笑するほどでもない内容からの変化が見られ
キャラ同士の掛け合いは後半は結構良かったです。
テーマ性も後半はなぜ珠輝が自分はゲーム作りをして絵を描いているのかを
まじめに見つめ直す展開でまじめに色々考えていたのは良かったし
他に一緒にゲーム作りをしている水葉もゲーム作りをどういう考えでやっていて
損得以外だけでなく、やりたい気持ちは伝わってきました。
サブキャラも彼女たちを温かく見守る感じが出ていたのは良かったのではないでしょうか
1クール終わってみると綺麗にまとまっているし
いい感じに終われていたのは良かったな

声優さんについては演技力はありましたね。
可愛らしい声だけでなく、シリアス時、ギャグ時、感情のこもった演技
など場面場面での切り替えも上手くて個人的には満足です。

まとめると地味だけど、ゲームをまじめに作り、日常シーンの雰囲気もいいし
ギャグやコメディも序盤は爆笑こそはしないものの
地味に笑えるものとなっているので楽しめました。
個人的にはストーリーに流れがあるのが良かったです。
後半はギャグやコメディをはじめとして色々普通の意味で楽しめることが多かった。
あと劇中曲はタイミング良くいい曲が流れることが多く
日常系らしい雰囲気も出ていて個人的には劇中曲はかなり好きでした。
作画面の不安定さと序盤が地味な内容なので
それが気にならなければ楽しめると思います。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 257
サンキュー:

13

marutomo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

きらら

きらら作品はもうかわいいだけでいいや。
何も考えない、ただただ癒されるためだけに。

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 297
サンキュー:

3

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルから魔法少女のお話かと思いましたw

原作未読 全12話

今期魔法少女系のお話が多い(魔法少女育成計画、終末のイゼッタ、装神少女まとい、魔法少女なんていいですから、ViVId Strike!など)ので、このお話も同じ分類の作品かと思いましたが、全然違いましたw

タイトルの意味は作品を観てからのお楽しみということで、高校の同人ゲーム制作部の活動を描いた作品です。

きらら系作品なのでゆる〜い感じの内容でしたが、ゲーム制作に素人だった作画担当の主人公の本田 珠輝(ほんだ たまき)が先輩や友人、ライバル?の助けもあって徐々に成長していく過程は良かったですね。{netabare}(おじさんの絵は渋すぎですねw){/netabare}

キャラでは、よくみんなに突っ込まれるシナリオ担当の関 あやめ先輩が一番好きでした。

今期の癒し枠の一つでしたね。

最後に、番宣で主要キャラの声優さんたちが自分が担当しているキャラの作画に挑戦していましたが、やっぱり微妙な方もいましたねw

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 252
サンキュー:

25

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「死んだ魚の目日照不足シャトルラン部」←通称SNS部が目指すモノとは?

この作品の原作は未読ですが、「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか?を輩出している「まんがタイムきららMAX」の作品と知って食いつきました。
きらら系…視聴数が右肩上がりとなっている現状でも絶対外せない作品です。

この物語の主人公は高校1年生になったばかりの本田珠輝…彼女はこれまで自分のやりたい事が見つけられず、色んな事に手を出してきました。だから高校で入る部活は「自分の本当にやりたい事」にしたいと考えていました。
新入生恒例の部活紹介を見て回っていたところ、彼女はふと一つの部活動の前で足を止めるのです。
そこは「SNS部」という同人ゲームを製作する部活でした。
ゲームを製作する…普段は物静かでおっとりとした彼女ですが、幼いころ友達と遊ぶために様々な遊びを自分で考えていたこと…
そして自分の考えた遊びで友達が笑顔になってくれた時の喜びを思い出し、SNS部に入部する事を決めるのです。

ちょうとSNS部も創始者である先輩が卒業して深刻な人手不足に困っていたところでしたが、自分たちの活動がマニアックである事も十分承知しており、部活紹介にもそんなに熱心に取り組んではいませんでした。
だから新戦力の加入は願ってもいない出来事…
こうしてSNS部に新たな部員が加わり…物語が動いていきます。

高校生が同人ゲームを作る…これ自体は決して目新しい訳ではありません。
直近では春に続編の放送が決まっている「冴えない彼女の育てかた」でも扱われていましたから…
存在感の希薄なメインヒロインと、真逆の鬼がかった製作陣が織りなす物語が気持ちを熱くしてくれたのは記憶に新しいです。

冴えカノと比べると、こちらは抜きんでた才能の持ち主もいなければメインヒロインも不在です。
でもとても高校生らしさが感じられる作品だったと思います。
ゲームを作って販売する…普通は高校デビューが一般的だと思います。

これまでは自分の趣味の範疇で留まっていた作品の世界が一気に広がるんです。
それだけでも凄い事なのに、自分たちの作った作品を自分たちで販売し、お客様の評価に直接触れる事ができる…
この一連の流れを全て体験できるという事がどれほど貴重な体験か…
社会に出てモノづくりの道に進んでも全てを実践するのはとても難しい事です。
だからそれぞれのスペシャリストが自分の最も得意とする分野で活躍する…そんな分業がキチンとできるから技術の進歩に繋がっていくのだと思います。
でもいくらその道のスペシャリストでも、それ一辺倒で周りが見えていないと必ず行き詰ると思います。
だから例え規模が小さくても全てが見渡せる位置に自分を置ける事は、未来のモノづくり屋さんにとっては大切な事だと思うんです。

そんな普通の高校生が自分たちのできる範疇で精一杯のモノを作り上げる…これで十分だとも思います。
実際には作り上げる事自体が難しいので、決して楽な道のりじゃありませんけれど…
でも自分もそんなチームの一員である事を実感しながら、時には苦しい思いをしながらみんなと一緒にゴールを目指す…
達成した時の喜びを知ったら…きっともう抜け出せなくなるでしょう。
そして途中の道のりが苦しければ苦しいほど、達成した時の喜びも大きくなる…モノづくりを生業にしている人ならきっと誰でも知っている事です。

彼女たちの活動は「作って終わり」ではありません。販売するのも彼女たちの仕事です。
目の前で商品を手に取ってくれるお客様たち…
きっと良い事ばかりではないと思います。
作品に対する批判が聞こえたり…同じようなゲームを出店しているほかのサークルの動向や、お客様の目線や流れが気になったり…
でもそんな気がかりもお客様のたった一言で吹き飛んでしまう…
頑張って良かったと心の底から思える瞬間がきっとあると思うんです。

だからゲームの内容も販売数も奇をてらった作品ではありません。
背伸びをしない普通の女子高生らしさが溢れる作品だったと思います。
そんな彼女たちの活動の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、下地紫野さんの「God Save The Girls」
エンディングテーマは、たまきとゆみねの「ヨナカジカル」
元気の出る感じのオープニングが好みでした。

1クール12話の物語でした。
きらら系の作品らしく、登場人物の可愛らしさを目一杯感じる事の出来る作品だったのではないでしょうか。
これからもSNS部には初心を忘れず人々を笑顔にするゲームを作っていって欲しいと思います。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 363
サンキュー:

25

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

展開しないのう<46>

4話まで視聴。
まあ、きらら系に何期待してんだって話ですが。
主人公が絵の練習してるけど、そこそこ描けて他に描く人もいないし、同人だしで、特に切羽詰まった動機もなく。
他のメンバーはスキル的に何の不足もなさそげで、ゲーム制作に何の波風も立たない喃。

ほんのりよかったような気が<50>
1話視聴。
今度は社畜じゃないゲーム制作かぁと流し見してたけど、足りなさ目のスキルで部の欠けてるパートに入っていこうって展開がなんとなく気に入った感じ。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 169
サンキュー:

7

えこてり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほのぼの

まんがタイムきらら枠。OPにきっちりジャンプもあり。原作未読。

小澤さんに釣られて視聴開始。

後半は表紙の5人以外に時間を割きすぎてちょっぴり残念。
OPのドット絵はかわいらしく、よく見るとキャラの特技レベルが上がっている。

特に可もなく不可もなく、まったりのんびりほのぼのと観ていたら完走してた。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 174
サンキュー:

10

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

EDが好き

ゲームを作る部の部活動もの。

全話視聴したが、物語はよく思い出せないくらい記憶に残らない。
ただ、視聴断念するほどマイナス要素もなかった。
物語上は強いて言えば、「アイリス先生」関連のネタが面白かったくらい。

ただ、ED曲は印象に残った。
本編との関連性はない曲と映像だが、引き込まれるものがあった。

部活ものとして、つまらなくはない(面白くはない)ので、一度見てみてもいいかもしれない。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 180
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実は、普通に「文化部系の学園もの」なのかもしれない。

マンガ原作のはず(掲載誌のCMやってますし)ですが、原作は未読です。

絵を描くのが好きな主人公の本田珠輝(ほんだ たまき)が高校に進学し、やりたいことを探していたとき、オリエンテーション的な場で自作ゲームのデモをしていたSNS部に興味を持ち、入部して自身もゲーム作りに参加していくお話です。

作品タイトルは作中で作るゲームのタイトルから。

同人ゲームを作る部活なので、即売会などにも参加していくスタイル。そのため部長の村上椎奈(むらかみ しいな)がプログラム作成の他に制作進行を兼任しており、スケジュールや締め切りがあって部員はそれに追われることになります。

ただ、真面目に製作や発表をする文科系の部活動というのは基本的にそういうものであり、これはゲーム作りに限りません。

また締め切りを守れず作品発表ができないことで部としては実績を問題にされたり予算を減らされたり、あるいは個人として信用を失ったりとかはあるでしょうが、それでクビになったりとか、実生活に直結して経済的に困窮したりとかは基本的にはないわけです。

本作品もそんな「文科系の部活」を扱っているわけで、(肉体的にはインドア派だし徹夜したりで不健全かもしれませんが)極めて健全な部活を中心とした学園ものと言えるんじゃないでしょうか。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 325
サンキュー:

29

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ふわふわゆるゆるだけどちゃんと部活してます的な物語

今期のきらら系アニメでした。ふわふわゆるゆるのかわいらしいキャラデザイン、4コマ漫画を繋いでうまくまとめている感じがいかにもななアニメでした。

「死んだ魚の目日照不足シャトルラン部」(略称SNS部)という、素っとん狂な名前の部で、同人ゲームを作るという展開。主人公の新入生、本田珠輝がこの部に入り、先輩や同級生たちと日常を送りながら、時には悩み(軽く)、頑張り(けっこうシビア)、成長しながらゲーム作りに励んでいきます。
タイトルの「ステラのまほう」とは作中のゲーム名。この名前のおかげで、はじめは魔法少女ものかと勘違いしましたが…

アニメの評価としてはふわふわだったなとしか言いようがありません。何を進めるにもゆるくて。このアニメはそこがいいのかもしれませんが。珠輝の超ファザコン設定はおっさん視聴者(自分も含む)に媚びを売っているようで、あざとい感じを受けました。大親友の裕美音とライバルの水葉、前半は裕美音、後半は水葉が物語に大きくかかわります。そして2年生の3人、椎奈、あやめ、歌夜(悠木さん、今年二人目の「かよ」だ)がいないと話が進みません。この3人が特に個性的で、また、役割がしっかりしているので、話にまとまりができたように思います。

ゲーム製作の話は昨年から1期に一つという感じで続いています。前期が「NEW GAME」で社会人の話、こちらは高校の部活と、同じゲーム製作の話でありながらそれぞれの目的が違うので、それぞれ面白いです。いつか、ゲーム製作の話だけでまとめ見してみようかな。

まったりとした感じで見ることができるゆるくも、主人公のちょっとした成長が見れる作品でした。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 305
サンキュー:

22

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

部活系ほのぼのアニメ

原作未読 全12話

あらすじ・・・
何も目的がなかった女子高生が同人ゲームを作る部活に入るお話し


さて感想を
やっぱりこういうほのぼの系は良いですね^^
個人的には大好きな題材ですwww

青春や友情を感じられて、もう1度学生時代をやり直したくなりますね(苦笑

日常系アニメの宿命で盛り上がりはやっぱりありませんwww
青春、友情成分に萌え、百合成分などが追加され、面白かったと思います。

ゲームを作るアニメという事で
(少女たちは荒野を目指す)(NEW GAME!)
が類似作品ですかね。
どちらかと言うと(NEW GAME)の高校生版って考えてもらえばいいと思います。


作画は綺麗な方だと思います。
若干ですが人物の作画崩壊がありますかね。
私は気になりましたが、人によっては気にならないかもしれません^^

キャラは可愛いですよwww
萌え成分満載でした(爆笑)

声優さんは……若干聞きづらいシーンが何か所か(苦笑)
私の耳が悪いのかな?定期健診でC評価だったし^^;

音楽は個人的には普通。EDはちょっと耳に残る感じですかね。
もっと聞けばもっと良くなるかもしれませんねwww

日常系アニメに過度の期待は禁物です!
個人的には普通に面白いってぐらいです。
あとは他の人のレビューを見て視聴するかどうかを考えてくださいな(他人任せ)


では最後に一言
絶望した~!絵が下手くそな自分に絶望した~!!
もっと絵が上手だったら……って今になって思います~。
仕方がないので小説を頑張って書きます~(苦笑)

投稿 : 2016/12/27
閲覧 : 203
サンキュー:

15

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪くはないけど…ちょっと地味かなあ

高校の部活で同人ゲームを作る女の子たちの話
…と書くと「冴えない彼女の育てかた」や「少女たちは荒野を目指す」と被るみたいですが、こちらは原作がまんがタイムきらら系列連載、いわゆる日常系なテイストです

この作品も例に漏れずキャラは女の子オンリーで、みんな個性的で可愛く、シリアス展開もほとんどなく、ギャグもそこそこで、安心して見られる作りでした
また部活モノということで、夢や目的、皆で一つのことに突き進む楽しさや達成感など、青春感も鮮やかに描かれていました

…ただ…なんというか…地味なんですよねえ
いや、別に悪かったわけではないんですよ? むしろ良かったとは思いますが…
「ひだまりスケッチ」や「けいおん!」以後、毎クールのようにまんがタイムきらら系の作品がアニメ化されるようになりましたが、
これまでの作品に比べてもパワー不足は否めないかなあと思ってしまいました

最近はアニメの本数ばかり増えて、原作の枯渇が叫ばれて久しいので、仕方ないのかもしれませんが…

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 168
サンキュー:

12

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

文化系青春もいいものです

 この作品は主人公がおじさん好きのファザコンというなかなかに尖ったキャラ付けがされているので、他のキャラに埋もれることなく個性を発揮している気が。唯一の取り柄である『絵が描ける』という特技だが、それを脅かすライバルキャラが登場するも、後にほぼ仕事仲間という間柄になるのもまた主人公の成長の証として機能していたのではなかったか。

 その他の登場人物も、適度に良い子で適度に難ありの箇所があって、その案配も半日常系の作品としては適当だった。

 総合的に見ると、ありがちな完全日常作品ではなく、ゲーム制作という目標に向かって突き進む、意志の固い少女たちの物語……でもない。適度に日常系で、適度に目的を持って、適度にぶつかりつつ可愛いキャラが頑張るという、見ていてストレスの少ない良作と言えるのではないでしょうか。

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 236
サンキュー:

15

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ステラのまほうのストーリー・あらすじ

高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
同人ゲームを作る部活「SNS(死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン)部」の机でパズルゲームをプレイした珠輝。迷った末、新入部員になることを決めます!プログラマで部長の2年生・椎奈、シナリオ担当の2年生・あやめ、BGMと効果音の担当、2年生・歌夜の3人と一緒に、ゲームを作る日々が始まります。(TVアニメ動画『ステラのまほう』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫下地紫野『God Save The Girls』≪ED≫たまきとゆみね(CV.長縄まりあ・前川涼子)『ヨナカジカル』

声優・キャラクター

長縄まりあ、村川梨衣、小澤亜李、悠木碧、前川涼子

スタッフ

原作:くろば・U、 監督:川面真也、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:古川英樹、プロップデザイン:原口渉、美術監督:谷川広倫、色彩設計:重冨英里、撮影監督:佐藤敦、編集:坪根健太郎、音響監督:亀山俊樹、音楽:倖山リオ/桑原まこ/kidlit、音楽制作:フライングドッグ

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